注意事項 法令等略記凡例

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問 28 保険医療機関等 保険医等 (1) 難度 B 64 問 29 保険医療機関等 保険医等 (2) 難度 B 68 問 30 保険医療機関等 保険医等 (3) 難度 B 70 問 31 療養の給付の一部負担金難度 C 74 問 32 入院時食事療養費難度 B 76 問 33 入院時生活療養費難度

問 28 高年齢雇用継続給付との調整難度 A 70 問 29 特例老齢年金難度 B 72 問 30 経過的加算難度 B 74 問 31 老齢厚生年金の支給の繰下げ難度 B 76 問 32 老齢厚生年金の支給の繰上げ難度 B 80 問 歳以後の在職老齢年金難度 A 84 問 34 障害厚生

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

第14章 国民年金 

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2016年 弾丸メールセミナー № 36回 雇用保険法 育児休業給付金

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Q1 社会保険とはどのような制度でしょうか 会社などで働く人たちが収入に応じて保険料を出し合い いざというときの生活の安定を図る目的でつくられた制度のことで 一般的に健康保険や厚生年金保険のことを 社会保険 といいます 健康保険法第 1 条では 労働者の業務外の事由による疾病 負傷若しくは死亡又は出

Ⅰ 改正について 児童扶養手当法の改正 Q&A ( 公的年金等と合わせて受給する場合 ) Q1 今回の改正の内容を教えてください A: 今回の改正により 公的年金等 * を受給していても その額が児童扶養手当の額 より低い場合には 差額分の手当が受給できるようになります 児童扶養手当 は 離婚などに

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社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案《概要》

実技試験 ( 個人資産相談業務 ) 次の設例に基づいて 下記の各問 ( 問 1 ~ 問 3 ) に答えなさい 設例 Aさん (33 歳 ) および妻 Bさん (29 歳 ) は 民間企業に勤める会社員である 平成 29 年 3 月に第 1 子を出産予定の妻 Bさんは 産前産後休業および育児休業を取得

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

二いて 同法第二十八条の規定により記録した事項の訂正がなされた上でこの法律の施行の日(以下 施行日 という )以後に当該保険給付を受ける権利に係る裁定が行われた場合においては その裁定による当該記録した事項の訂正に係る保険給付を受ける権利に基づき支払うものとされる保険給付(当該裁定前に生じた保険給付

強制加入被保険者(法7) ケース1

目 次

児童扶養手当制度について 児童扶養手当制度は 父母の離婚などにより 父又は母と生計を同じくしていない児童 を育成されている家庭 ( ひとり親家庭 ) 等の生活の安定と自立を助け 児童の福祉の増進 を図るための国の制度です 受給できる方 手当を受けることができる人は 次の条件に当てはまる 18 歳に達

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申出が遅れた場合は 会社は育児 介護休業法に基づき 休業開始日の指定ができる 第 2 条 ( 介護休業 ) 1 要介護状態にある対象家族を介護する従業員 ( 日雇従業員を除く ) 及び法定要件を全て満たした有期契約従業員は 申出により 介護を必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲で

時効特例給付制度の概要 制度の概要 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律 ( 平成 19 年 7 月 6 日施行 ) に基づき 年金記録の訂正がなされた上で年金が裁定された場合には 5 年で時効消滅する部分について 時効特例給付として給付を行うこととされた 法施行前

年金・社会保険セミナー

点及び 認定された日以降の年間の見込みの収入額のことをいいます ( 給与所得等の収入がある場合 月額 108,333 円以下 雇用保険等の受給者の場合 日額 3,611 円以下であること ) また 被扶養者の年間収入には 雇用保険の失業等給付 公的年金 健康保険の傷病手当金や出産手当金も含まれます

第 50 号 2016 年 10 月 4 日 企業年金業務室 短時間労働者に対する厚生年金の適用拡大及び厚生年金の標準報酬月額の下限拡大に伴う厚生年金基金への影響について 平成 28 年 9 月 30 日付で厚生労働省年金局から発出された通知 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能

問 題 1 ₁ ₃ ₅ ₂ ₄ ₆ 問 題 2 ₁ ₂ ₃ 問 題 3 ₁ ₂ ₃ ₄ ₅ 2 2

ただし 日雇従業員 期間契約従業員 ( 法に定める一定の範囲の期間契約従業員を除く ) 労使協定で除外された次のいずれかに該当する従業員についてはこの限りではない (2) 週の所定労働日数が2 日以下の従業員 (3) 申出の日から93 日以内に雇用関係が終了することが明らかな従業員 2 要介護状態に

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京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

(3) 障害共済年金 退職老齢年金給付 給料との調整ア障害共済年金との支給の調整傷病手当金は 同一の傷病について障害共済年金の支給を受けることができるときは 支給されません ただし その支給を受けることができる障害共済年金の額 ( 当該障害共済年金と同一の給付事由に基づき国民年金法による障害基礎年金

保険給付に関する決定についての審査請求に係る労働者災害補償保険審査官の決定に対して不服のある者は 再審査請求をした日から 3 か月を経過しても裁決がないときであっても 再審査請求に対する労働保険審査会の裁決を経ずに 処分の取消しの訴えを提起することはできない (H23-4B)

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( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

被用者年金一元化法

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第 11 条育児休業を終了して復帰する教職員の年次有給休暇については 理事長が別に定める ( 育児短時間勤務 ) 第 12 条小学校就学の始期に達するまでの子と同居し 当該子を養育する教職員が申し出た場合には 当該子がその始期に達するまで 当該教職員の所定勤務時間を 6 時間とすること ( 以下 育

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(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 16,490 円 ( 平成 29 年度 ) 付加保険料月額 400

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- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

ったと判断します なお 一時的に認定基準月額以上の収入がある月があっても 認定基準年額を超えるまでの間は認定できます また 勤務した月の給与が翌月以降に支払われる場合でも 原則 勤務月の収入として取扱います 継続して認定できる事例 認定基準月額未満であるので 継続して認定できます 認定基準月額以上の

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

被扶養者になれる者の判定

48

2016年 弾丸メールセミナー № 33 雇用保険法 高年齢再就職給付金

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

達したときに消滅する旨を定めている ( 附則 10 条 ) (3) ア法 43 条 1 項は, 老齢厚生年金の額は, 被保険者であった全期間の平均標準報酬額の所定の割合に相当する額に被保険者期間の月数を乗じて算出された額とする旨を定めているところ, 男子であって昭和 16 年 4 月 2 日から同

[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

強制加入被保険者(法7) ケース1

資料2-1(国保条例)

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中央教育審議会(第119回)配付資料

育児 介護休業規程 第 1 章 目的 第 1 条 ( 目的 ) 本規程は社員の育児 介護休業 育児 介護のための時間外労働および深夜業の制限並びに育児 介護短 時間勤務等に関する取り扱いについて定めるものである 第 2 章 育児休業制度 第 2 条 ( 育児休業の対象者 ) 1. 育児のために休業す

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長期家族介護者援護金 2 補償の内容 (1) 療養補償負傷又は疾病が治ゆするまでの間 必要な治療を行い 又は療養の費用を支給します 療養の範囲は次に掲げるもので 認定された傷病又は疾病の療養上相当と認められるものに限ります ア診察イ薬剤又は治療材料の支給ウ処置 手術その他治療エ居宅における療養上の管

8-1 雇用保険 雇用保険の適用基準 1 31 日以上引き続き雇用されることが見込まれること 31 日以上雇用が継続しないことが明確である場合を除き この要件に該当することとなります このため 例えば 次の場合には 雇用契約期間が31 日未満であっても 原則として 31 日以上の雇用が見込まれるもの

(2) 国民年金の保険料 国民年金の第 1 号被保険者および任意加入者は, 保険料を納めなければなりません また, より高い老齢給付を望む第 1 号被保険者 任意加入者は, 希望により付加保険料を納めることができます 定額保険料月額 15,250 円 ( 平成 26 年度 ) 付加保険料月額 400

必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲内で 3 回を上限として介護休業をすることができる ただし 有期契約従業員にあっては 申出時点において 次のいずれにも該当する者に限り 介護休業をすることができる 一入社 1 年以上であること二介護休業開始予定日から 93 日を経過する日から

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

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LEC 東京リーガルマインド 無断複製 頒布を禁じます 2019 年版出る順社労士必修基本書の補正 (2019/6/7 現在 ) 2019 年版出る順社労士必修基本書 におきまして不適切な記載及び法改正により変更となった記載がありましたので 次のとおり補正させていただきます お手数をおかけいたします

監 事 監 査 規 程

飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱

4-1 育児関連 育児休業の対象者 ( 第 5 条 第 6 条第 1 項 ) 育児休業は 男女労働者とも事業主に申し出ることにより取得することができます 対象となる労働者から育児休業の申し出があったときには 事業主は これを拒むことはできません ただし 日々雇用される労働者 は対象から除外されます

( イ ) 従業員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6か月以降育児に当たる予定であった者が死亡 負傷 疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 6 育児休業をすることを希望する従業員は 原則として 育児休業を開始しようとする日の1か月前 (4 及び5に基づく1 歳

災害補償事務請求書等様式集

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

Taro-1-国民年金編2015  作成 

富山市妊産婦医療費助成条例 平成 1 7 年 4 月 1 日富山市条例第 号改正平成 1 8 年 3 月 3 0 日富山市条例第 4 4 号平成 1 9 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 4 号平成 2 0 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 7 号平成 2 0 年 3 月 2

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( 注 1) 被保険者の標準報酬月額は 健康保険では第 1 級 58,000 円から第 50 級 1,39 0,000 円までの等級に区分され 実際に支給される報酬月額をこの等級のいずれかに当てはめて決定される そして 傷病手当金の支給額は 平成 27 年度以前は 休業した日における標準報酬月額の

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( 各自の総を計算してください ) (3) 収入のある人の総を合算し 世帯の総を計算 本人の総 + 家族の総 = 世帯の総 (4) 世帯の総から控除額を差し引いたのち 12 で割って政令月収額を計算 世帯の総 - 控除額合計 12= 政令月収額 4 ページの 控除額一覧表 を参照して合計額を計算して

強制加入被保険者(法7) ケース1


には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

第 2 節強制被保険者 1 第 1 号被保険者頻出 択 ( 法 7 条 1 項 1 号 ) 資格要件 日本国内に住所を有する20 歳以上 60 歳未満の者 ( 第 2 号 第 3 号被保険者に該当する者を除く ) 例 ) 自営業者 農漁業従事者 無業者など 適用除外 被用者年金各法に基づく老齢又は退

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

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平成 31 年 4 月 1 日から平成 34 年 3 月 31 日まで 63 歳平成 34 年 4 月 1 日から平成 37 年 3 月 31 日まで 64 歳 4 定年について 労働者の性別を理由として差別的取扱いをしてはなりません ( 均等法第 6 条 ) ( 退職 ) 第 48 条前条に定める

第2章 第2章 1 補償基礎額 補償基礎額 団員の補償基礎額 問 団員の補償基礎額は どのようにして決定されているのでしょうか 答 補償基礎額は 一般にいう 日当 に相当するものであり 災害補償では 療養 補償費 介護補償費を除く損害補償費並びに福祉事業のうちの休業援護金及び各種特 別給付金の算定基

改正要綱 第 1 国家公務員の育児休業等に関する法律に関する事項 育児休業等に係る職員が養育する子の範囲の拡大 1 職員が民法の規定による特別養子縁組の成立に係る監護を現に行う者 児童福祉法の規定により里親である職員に委託されている児童であって当該職員が養子縁組によって養親となることを希望しているも

1 2

(5) 認定対象者に収入がある場合は 厚生労働省通知並びに関係法令 本基準に定める範囲内であること (6) 認定対象者を被扶養者として認定する事が実態と著しくかけ離れたものではなく かつ社会通念上妥当性を欠いていないと認められること ( 扶養義務者が複数の場合の認定対象者の帰属 ) 第 4 条認定対

問 2 次の文中のの部分を選択肢の中の適切な語句で埋め 完全な文章とせよ なお 本問は平成 28 年厚生労働白書を参照している A とは 地域の事情に応じて高齢者が 可能な限り 住み慣れた地域で B に応じ自立した日常生活を営むことができるよう 医療 介護 介護予防 C 及び自立した日常生活の支援が

3 育児 介護 112

市県民税所得課税証明書から年間所得金額を見る場合 平成 年度 ( 平成 年分 ) 市県民税所得課税証明書 住所 羽生市 134 番地 1 氏名 羽生田羽生子 所得の区分 所得金額 所得の区分 所得金額 総所得金額 330,000 所得控除金額 1,500,000 合計所得金額 330,000 課税標

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選 注 意

注意事項 法令等略記凡例

労働基準法及び労働安全衛生法 問 1 次の文中のの部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全な文章とせよ ₁ 最高裁判所は 労働者が長期かつ連続の年次有給休暇の時季指定をした場合に対する 使用者の時季変更権の行使が問題となった事件において 次のように判示した 労働者が長期かつ連続の年次有給休暇を取得しようとする場合においては それが長期のものであればあるほど 使用者において代替勤務者を確保することの困難さが増大するなど A に支障を来す蓋然性が高くなり 使用者の業務計画 他の労働者の休暇予定等との事前の調整を図る必要が生ずるのが通常である [ ( 略 ) ] 労働者が 右の調整を経ることなく その有する年次有給休暇の日数の範囲内で始期と終期を特定して長期かつ連続の年次有給休暇の時季指定をした場合には これに対する使用者の時季変更権の行使については [ ( 略 ) ] 使用者にある程度の B の余地を認めざるを得ない もとより 使用者の時季変更権の 行使に関する右 B は 労働者の年次有給休暇の権利を保障している労働基準法 ₃₉ 条の趣旨に沿う 合理的なものでなければならないのであって 右 B が 同条の趣旨に反し 使用者が労働者に休暇を取得させるための状況に応じた配慮を欠くなど不合理であると認められるときは 同条 ₃ 項 現 ₅ 項 ただし書所定の時季変更権行使の要件を欠くものとして その行使を違法と判断すべきである ₂ 産前産後の就業について定める労働基準法第 ₆₅ 条にいう 出産 については その範囲を妊娠 C 以上 ( ₁ か月は ₂₈ 日として計算する ) の分娩とし 生産のみならず死産も含むものとされている ₃ 労働安全衛生法第 ₂₈ 条の ₂ では いわゆるリスクアセスメントの実施について 事業者は 厚生労働省令で定めるところにより 建設物 設備 原材料 ガス 蒸気 粉じん等による 又は作業行動その他業務に起 1

因する D ( 第 ₅₇ 条第 ₁ 項の政令で定める物及び第 ₅₇ 条の ₂ 第 ₁ 項に規定する通知対象物による D を除く ) を調査し その結果に基づいて この法律又はこれに基づく命令の規定による措置を講ずるほか 労働者の危険又は健康障害を防止するため必要な措置を講ずるように努めなければならない と定めている ₄ 労働安全衛生法第 ₆₅ 条の ₃ は いわゆる労働衛生の ₃ 管理の一つである作業管理について 事業者は 労働者の E に配慮して 労働者の従事する作業を適切に管理するように努めなければならない と定めている 2

選択肢 1 ₄ か月 2 ₅ か月 3 ₆ か月 4 ₇ か月 5 一方的決定 6 危害を防止するための法基準の遵守状況 7 危険性又は有害性等 9 合理的変更 11 災害に関する統計情報 13 作業に関する要望 15 事業の正常な運営 17 体格 19 労働時間の適切な管理 8 健康 10 災害事例における原因 12 作業能力 14 裁量的判断 16 専権的配分 18 繁忙期の人員の配置 20 労働者の安全配慮義務 3

労働者災害補償保険法 問 2 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全 な文章とせよ ₁ 労災保険の保険給付に関する決定に不服のある者は A に対し て審査請求をすることができる 審査請求は 正当な理由により所定の期 間内に審査請求することができなかったことを疎明した場合を除き 原処 分のあったことを知った日の翌日から起算して ₃ か月を経過したときはす ることができない 審査請求に対する決定に不服のある者は B に対して再審査請求をすることができる 審査請求をしている者は 審査 請求をした日から C を経過しても審査請求についての決定がない ときは A が審査請求を棄却したものとみなすことができる ₂ 労災保険法第 ₄₂ 条によれば 療養補償給付 休業補償給付 葬祭料 介護補償給付 療養給付 休業給付 葬祭給付 介護給付及び二次健康診 断等給付を受ける権利は D を経過したとき 障害補償給付 遺 族補償給付 障害給付及び遺族給付を受ける権利は E を経過し たときは 時効によつて消滅する とされている 4

選択肢 1 ₆₀ 日 2 ₉₀ 日 3 ₁ か月 4 ₂ か月 5 ₃ か月 6 ₆ か月 7 ₁ 年 8 ₂ 年 9 ₃ 年 10 ₅ 年 11 ₇ 年 12 ₁₀ 年 13 厚生労働大臣 15 都道府県労働委員会 17 労働基準監督署長 19 労働者災害補償保険審査官 14 中央労働委員会 16 都道府県労働局長 18 労働者災害補償保険審査会 20 労働保険審査会 5

雇用保険法 問 3 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全 な文章とせよ ₁ 未支給の基本手当の請求手続に関する雇用保険法第 ₃₁ 条第 ₁ 項は 第 ₁₀ 条の ₃ 第 ₁ 項の規定により 受給資格者が死亡したため失業の認定を 受けることができなかつた期間に係る基本手当の支給を請求する者は 厚 生労働省令で定めるところにより 当該受給資格者について A の 認定を受けなければならない と規定している ₂ 雇用保険法第 ₄₃ 条第 ₂ 項は 日雇労働被保険者が前 B の各月 において C 以上同一の事業主の適用事業に雇用された場合又は同 一の事業主の適用事業に継続して ₃₁ 日以上雇用された場合において 厚 生労働省令で定めるところにより公共職業安定所長の認可を受けたとき は その者は 引き続き 日雇労働被保険者となることができる と規定 している ₃ 雇用保険法第 ₆₄ 条の ₂ は 雇用安定事業及び能力開発事業は 被保険 者等の D を図るため E の向上に資するものとなるよう 留意しつつ 行われるものとする と規定している 6

選択肢 A 1 失業 2 死亡 3 未支給給付請求者 4 未支給の基本手当支給 B 1 ₂ 月 2 ₃ 月 3 ₄ 月 4 ₆ 月 C 1 ₁₁ 日 2 ₁₆ 日 3 ₁₈ 日 4 ₂₀ 日 D 1 雇用及び生活の安定 2 職業生活の安定 3 職業の安定 4 生活の安定 E 1 経済的社会的地位 2 地位 3 労働条件 4 労働生産性 7

労務管理その他の労働に関する一般常識 問 4 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全 な文章とせよ ₁ 平成 ₂₈ 年度能力開発基本調査 ( 厚生労働省 ) をみると 能力開発や人 材育成に関して何らかの 問題がある とする事業所は A である 能力開発や人材育成に関して何らかの 問題がある とする事業所のうち 問題点の内訳については B 人材育成を行う時間がない 人材を育成しても辞めてしまう が上位 ₃ つを占めている 正社員の自己 啓発に対して支援を行っている事業所は C である ₂ 雇用対策法に基づく外国人雇用状況の届出制度は 外国人労働者 ( 特別 永住者 在留資格 外交 公用 の者を除く ) の雇用管理の改善や再就職 支援などを目的とし D の事業主に 外国人労働者の雇入れ 離 職時に 氏名 在留資格 在留期間などを確認し 厚生労働大臣 ( ハロー ワーク ) へ届け出ることを義務付けている 平成 ₂₈ 年 ₁₀ 月末現在の 外 国人雇用状況 の届出状況まとめ ( 厚生労働省 ) をみると 国籍別に最も多 い外国人労働者は中国であり E フィリピンがそれに続いてい る 8

選択肢 A 1 約 ₃ 割 2 約 ₅ 割 3 約 ₇ 割 4 約 ₉ 割 1 育成を行うための金銭的余裕がない B 2 鍛えがいのある人材が集まらない 3 指導する人材が不足している 4 適切な教育訓練機関がない C 1 約 ₂ 割 2 約 ₄ 割 3 約 ₆ 割 4 約 ₈ 割 D 1 従業員数 ₅₁ 人以上 2 従業員数 ₁₀₁ 人以上 3 従業員数 ₃₀₁ 人以上 4 すべて E 1 ネパール 2 ブラジル 3 ベトナム 4 ペルー 9

社会保険に関する一般常識 問 5 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全 な文章とせよ ₁ 国民健康保険法第 ₁ 条では この法律は 国民健康保険事業の健全な 運営を確保し もつて A に寄与することを目的とする としてお り 同法第 ₂ 条では 国民健康保険は B に関して必要な保険 給付を行うものとする と規定している ₂ 介護保険法第 ₄ 条第 ₁ 項では 国民は 自ら要介護状態となることを 予防するため 加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して C とともに 要介護状態となった場合においても 進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用することにより その有する能力の維持向上に努めるものとする と規定している ₃ 児童手当の一般受給資格者 ( 公務員である者を除く ) は 児童手当の支給を受けようとするときは その受給資格及び児童手当の額について 内閣府令で定めるところにより D の認定を受けなければならない 児童手当は 毎年 E に それぞれの前月までの分を支払う ただし 前支払期月に支払うべきであった児童手当又は支給すべき事由が消滅した場合におけるその期の児童手当は その支払期月でない月であっても 支払うものとする なお 本問において一般受給資格者は 法人でないものとする 10

選択肢 1 ₁ 月 ₄ 月 ₇ 月及び ₁₀ 月の ₄ 期 2 3 4 ₂ 月 ₆ 月及び ₁₀ 月の ₃ 期 ₃ 月 ₆ 月 ₉ 月及び ₁₂ 月の ₄ 期 ₄ 月 ₈ 月及び ₁₂ 月の ₃ 期 5 医療の質の向上 7 厚生労働大臣 9 国民の生活の安定と福祉の向上 6 健全な国民生活の維持及び向上 8 国民の疾病 負傷 出産又は死亡 10 社会保障及び国民保健の向上 11 住所地の市町村長 ( 特別区の区長を含む ) 12 住み慣れた地域で必要な援助を受ける 13 その有する能力に応じ自立した日常生活を営む 14 常に健康の保持増進に努める 15 都道府県知事 16 内閣総理大臣 17 被保険者及び組合員の疾病 負傷又は死亡 18 被保険者の業務災害以外の疾病 負傷 出産又は死亡 19 被保険者の疾病 負傷 出産又は死亡 20 要介護状態等の軽減又は悪化の防止に努める 11

健康保険法 問 6 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全 な文章とせよ ₁ 全国健康保険協会管掌健康保険の被保険者に係る報酬額の算定におい て 事業主から提供される食事の経費の一部を被保険者が負担している場 合 当該食事の経費については 厚生労働大臣が定める標準価額から本人 負担分を控除したものを現物給与の価額として報酬に含めるが A を被保険者が負担している場合には報酬に含めない ₂ 健康保険法第 ₁₆₀ 条第 ₄ 項の規定によると 全国健康保険協会 ( 以下 本問において 協会 という ) は 都道府県別の支部被保険者及びその被扶養者の B と協会が管掌する健康保険の被保険者及びその被扶養者の B との差異によって生ずる療養の給付等に要する費用の額の負担の不均衡並びに支部被保険者の C と協会が管掌する健康保険の被保険者の C との差異によって生ずる財政力の不均衡を是正するため 政令で定めるところにより 支部被保険者を単位とする健康保険の財政の調整を行うものとされている ₃ 健康保険法第 ₉₀ 条の規定によると 指定訪問看護事業者は 指定訪問看護の事業の運営に関する基準に従い 訪問看護を受ける者の心身の状況等に応じて D 適切な指定訪問看護を提供するものとされている ₄ ₁ 又は ₂ 以上の適用事業所について常時 ₇₀₀ 人以上の被保険者を使用す る事業主は 当該 ₁ 又は ₂ 以上の適用事業所について 健康保険組合を設立することができる また 適用事業所の事業主は 共同して健康保険組合を設立することができる この場合において 被保険者の数は 合算して常時 E 人以上でなければならない 12

選択肢 1 ₃,₀₀₀ 3 ₅,₀₀₀ 2 ₄,₀₀₀ 4 ₁₀,₀₀₀ 5 ₁ 人当たり保険給付費 6 経費の ₂ 分の ₁ 以上 7 経費の ₃ 分の ₂ 以上 9 主治医の指示に基づき 11 所要財源率 13 年齢階級別の分布状況 15 標準価額の ₃ 分の ₂ 以上 17 保険医療機関の指示に基づき 19 保険料率 8 財政収支 10 所得階級別の分布状況 12 総報酬額の平均額 14 標準価額の ₂ 分の ₁ 以上 16 平均標準報酬月額 18 保険者の指示に基づき 20 自ら 13

厚生年金保険法 問 7 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全 な文章とせよ ₁ 厚生年金保険法第 ₈₀ 条第 ₁ 項の規定により 国庫は 毎年度 厚生年 金保険の実施者たる政府が負担する A に相当する額を負担する ₂ 遺族厚生年金に加算される中高齢寡婦加算の額は 国民年金法第 ₃₈ 条 に規定する遺族基礎年金の額に B を乗じて得た額 ( その額に ₅₀ 円 未満の端数が生じたときは これを切り捨て ₅₀ 円以上 ₁₀₀ 円未満の端数 が生じたときは これを ₁₀₀ 円に切り上げるものとする ) として算出され る ₃ 厚生年金保険法第 ₇₈ 条の ₁₄ の規定によるいわゆる ₃ 号分割における標 準報酬の改定請求の対象となる特定期間は C 以後の期間に限ら れる ₄ 厚生年金保険法第 ₇₈ 条の ₂ の規定によるいわゆる合意分割の請求は 離婚等をした日の翌日から起算して ₂ 年を経過したときは 原則として行 うことはできないが 離婚等をした日の翌日から起算して ₂ 年を経過した 日前に請求すべき按分割合に関する審判の申立てがあったときであって 当該按分割合を定めた審判が離婚等をしたときから ₂ 年を経過した後に確 定したときは 当該確定した日 D を経過する日までは合意分割の 請求を行うことができる また 合意分割で請求すべき按分割合は 当事者それぞれの対象期間標 準報酬総額の合計額に対する E の範囲内で定められなければな らない 14

選択肢 1 ₂ 分の ₁ 2 ₃ 分の ₂ 3 ₄ 分の ₃ 4 ₁₀₀ 分の ₁₂₅ 5 から起算して ₁ か月 7 基礎年金拠出金の額の ₂ 分の ₁ 6 から起算して ₃ か月 8 基礎年金拠出金の額の ₃ 分の ₁ 9 事務の執行に要する費用の ₂ 分の ₁ 10 昭和 ₆₁ 年 ₄ 月 ₁ 日 11 第 ₁ 号改定者の対象期間標準報酬総額の割合を超え ₂ 分の ₁ 以下 12 第 ₁ 号改定者の対象期間標準報酬総額の割合を超え第 ₂ 号改定者の対象期間標準報酬総額の割合以下 13 第 ₂ 号改定者の対象期間標準報酬総額の割合を超え ₂ 分の ₁ 以下 14 第 ₂ 号改定者の対象期間標準報酬総額の割合を超え第 ₁ 号改定者の対象期間標準報酬総額の割合以下 15 の翌日から起算して ₁ か月 17 平成 ₁₂ 年 ₄ 月 ₁ 日 19 平成 ₂₀ 年 ₄ 月 ₁ 日 16 の翌日から起算して ₃ か月 18 平成 ₁₉ 年 ₄ 月 ₁ 日 20 保険給付費の ₂ 分の ₁ 15

国民年金法 問 8 次の文中の の部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め 完全 な文章とせよ ₁ 国民年金法第 ₉₀ 条の ₂ 第 ₂ 項第 ₁ 号及び国民年金法施行令第 ₆ 条の ₉ の 規定によると 申請により保険料の半額を納付することを要しないことと できる所得の基準は 被保険者 配偶者及び世帯主について 当該保険料 を納付することを要しないものとすべき月の属する年の前年の所得 ( ₁ 月か ら ₆ 月までの月分の保険料については 前々年の所得とする ) が A に扶養親族等 ₁ 人につき B を加算した額以下のときとされている なお 本問における扶養親族等は 所得税法に規定する老人控除対象配 偶者若しくは老人扶養親族又は特定扶養親族等ではないものとする ₂ 国民年金法第 ₄₉ 条では 寡婦年金は 一定の保険料の納付の要件を満 たした夫が死亡した場合において 夫の死亡の当時夫によって生計を維持 し かつ 夫との婚姻関係が ₁₀ 年以上継続した一定の妻があるときに支 給されるが 死亡した夫が C は支給されないことが規定されてい る 夫が死亡した当時 ₅₃ 歳であった妻に支給する寡婦年金は D から その支給を始める ₃ 国民年金法第 ₁₀₇ 条第 ₁ 項では 厚生労働大臣は 必要があると認めるときは 受給権者に対して その者の E その他受給権の消滅 年金額の改定若しくは支給の停止に係る事項に関する書類その他の物件を提出すべきことを命じ 又は当該職員をしてこれらの事項に関し受給権者に質問させることができると規定している 16

選択肢 1 ₂₂ 万円 3 ₃₈ 万円 5 ₇₈ 万円 7 ₁₂₅ 万円 2 ₃₅ 万円 4 ₄₈ 万円 6 ₁₁₈ 万円 8 ₁₅₈ 万円 9 遺族基礎年金の受給権者であったことがあるとき 又は老齢基礎年金の支給を受けていたとき 10 夫が死亡した日の属する月の翌月 11 資産若しくは収入の状態 12 障害基礎年金の受給権者であったことがあるとき 又は老齢基礎年金の支給を受けていたとき 13 障害基礎年金の受給権者であったことがあるとき 又は老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていたとき 14 障害基礎年金の受給権者であったことがあるとき 又は老齢厚生年金の支給を受けていたとき 15 妻が ₅₅ 歳に達した日の属する月の翌月 16 妻が ₆₀ 歳に達した日の属する月の翌月 17 妻が ₆₅ 歳に達した日の属する月の翌月 18 届出事項の変更若しくは受給資格の変更 19 被扶養者の状況 生計維持関係 20 身分関係 障害の状態 17