CHAPTER 3 QUALITY SYSTEM

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Microsoft Word - h4yo29.htm

お願い文書(1P)

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住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 (

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給湯器・ふろ給湯器・給湯暖房機・温水暖房機 Tシリーズ

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様式1

高圧ガス(第576号),P48-53

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経済産業省委託調査 平成 26 年度 商取引適正化 製品安全に係る事業報告書 ( ガス燃焼機器の安全規制に係る整合規格基準検討事業 ) 平成 27 年 3 月 一般財団法人日本ガス機器検査協会

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高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく容器検査 ( 超低温 30 日 30 日容器以外 )(500リットルを超えるもの) 高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく容器検査 ( 超低温容器以外 )(500 リットル以下のもの ) 高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく指定容器検査機関の

電化厨房機器における 「定格消費電力」の 統一表示について

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11 J (HXX) JISC (201X) 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性 第 2212 部 : 家庭用吸入器の個別要求事項 J603352J12(H21) JISC : J (HXX) JIS C (2

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(案)

1

【配布資料】

第2回 安全設計のポイント-国際規格と日本規格

目 次 1. 目的 1 2. 選択約款の変更 1 3. 用語の定義 1 4. 適用条件 2 5. 契約の締結 2 6. 使用量の算定 2 7. 料金 3 8. 単位料金の調整 3 9. 設置の確認 その他 4 付則 4 別 表 家庭用厨房 給湯 暖房契約に適用する料金表 5

1. 用役 ( ユーティリティー ) と用役設備 用役 ( ユーティリティー ) の種類 用役 ( ユーティリティー ) の起動手順 電力供給設備 電力の種類と電圧 電力供給設備とは 発電設備.

p r: 定格エネルギー消費量 [kw] p x: 試験機器の最大エネルギー消費量 [kw] ε p: 試験機器の最大エネルギー消費量と定格エネルギー消費量の差 [%] 試験機器の最大エネルギー消費量試験機器の最大エネルギー消費量 p x[kw] は 適用範囲の品目ごとに規定された条件において エネ

高圧ガス(第580号),P50-56

WGP150C/224C/300C/475C/615C WGP150C WGP224C WGP300C WGP475C WGP615C 4.03 / / / / /

( 別紙 ) 電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈についての一部改正新旧対照表 電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈について ( 商局第 3 号 ) 別表第十二関係 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正案 現 行 別表第十二国際規格等に準拠した基準 1( 略 ) 2 基準中で 本

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整合確認書ページ 1 1~16 J60238(H27) JIS C 8280(2011) + 追補 1(2014) 技術基準省令解釈通達 ( 別表第十二 ) へ採用する整合規格 (JIS)( 案 ) 改正基準番号整合規格 (JIS) 対応 IEC 規格表題現行基準番号現行本文 IEC 第

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はじめに (2/22) LPG 用コージェネは コージェネ設備本体 及びLPG 供給設備に対する 電気事業法 液化石油カ ス法 高圧カ ス保安法 の適用範囲が明確に示されていない状況でした 今年度より 燃料電池コージェネである エネファーム の本格的な普及にともない コンフ ライアンスを含めLPG

PSE( 電気用品安全法 ) 対応 バンドヒーター シンプルでコンパクト 取り付け簡単 機能性抜群の安全設計 各種原料容器における内容物の粘性低下 固形化に対応して原材料の残存をなくし内容物の取り出しを容易にする等 効率の良い原料使用を促進する容器用電気ヒーターです ドラム缶用バンドヒーター YGS

省エネ性能カタログ2013冬.pdf

屋内消火栓設備の基準 ( 第 4.2.(3). オ ) を準用すること (2) 高架水槽を用いる加圧送水装置は 屋内消火栓設備の基準 ( 第 4.2.(4). ア イ及びウ ) を準用するほか (1). ア イ及びウの例によること (3) 圧力水槽を用いる加圧送水装置は 屋内消火栓設備の基準 ( 第

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お願い文書(1P)

石油製品利用促進対策事業費補助金 ( 石油製品利用促進対策事業のうち 石油ガス災害バル ク等の導入に係るもの ) 業務方法書細則 ( 目的 ) 第 1 条この業務方法書細則 ( 以下 業務細則 という ) は 日本 LPガス団体協議会 ( 以下 日団協 という ) が定める石油製品利用促進対策事業費

AISIN GROUP REPORT 2011

( 第二面 ) 建築設備の状況等 1. 建築物の概要 イ. 階 数 地上 階 地下 階 ロ. 建築面積 m2 ハ. 延べ面積 m2 ニ. 検査対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号

金村 小林 小林 佐藤 末吉 竹本 田村 松本 山本 暁 豊 喜 聖 幸 吉 孝 文 志 信 利 直 別紙 1 蓄電池設備技術基準検討部会 委員名簿 ( 敬称略 五十音順 ) おおみや大宮 よしふみ 東京理科大学理工学部建築学科教授 かなむら きよし 首都大学東京大学院都市環境科学研究科 都市環境科

特定駐車場用泡消火設備

第 9 屋外貯蔵タンク冷却用散水設備の基準 ( 昭和 57 年 7 月 1 日消防危第 80 号 ) タンクの冷却用散水設備 ( 以下 散水設備 という ) は 次によること 1 散水設備の設置範囲は 危険物規則第 15 条第 1 号に定める技術上の基準に適合しないタンク ( 一部適合しないものにあ

(5) 第 1 号から前号までの規定により住宅用防災警報器が設置される階以外の階のう ち 次に掲げるいずれかの住宅の部分 ア床面積が 7 平方メートル以上である居室が 5 以上存する階の廊下 イアに規定する階に廊下が存しない場合にあっては 当該階から直下階に通ずる 階段の上端 ウアに規定する階に廊下

PowerPoint プレゼンテーション

高圧ガス(第571号),P69-75

2 漏電遮断器 1 汎用品 (ES) シリーズフレーム 極数 基本形名 ES32AB ES33AB ES32A ES33A ES52A ES53A 外観 3φ3W, 3φ3W, 3φ3W, 相線式 ( 注 1) 1φ2W 1φ2W 1φ2W 1φ2W, 1φ3W

( 考慮すべき視点 ) 内管について 都市ガスでは需要家の所有資産であるがガス事業者に技術基準適合維持義務を課しており 所有資産と保安責任区分とは一致していない LPガスでは 一般にガスメータの出口より先の消費設備までが需要家の資産であり 資産区分と保安責任区分が一致している 欧米ではガスメータを境

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経済産業省における製品安全政策の体系 1. 製品安全 4 法による規制 事前規制製品の技術基準 製品への表示 (PS マーク ) 経年劣化対策 ( 長期使用製品安全点検制度 ) 事故情報の収集 ( 重大事故情報報告 公表制度 ) 2. 事業者の自律的な安全活動の促進 リコールハンドブックの策定 リス

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基準19 ハロゲン化物消火設備の設置及び維持に関する基準

ともに 警報を発するものをいう 第三放水型ヘッド等の構造及び性能規則第十三条の四第二項に規定する放水型ヘッド等の構造及び性能は 次に定めるところによる 一放水型ヘッド等の構造は 次によること ( 一 ) 耐久性を有すること ( 二 ) 保守点検及び付属部品の取替えが容易に行えること ( 三 ) 腐食

誤使用を防止するために

別紙 1 電気設備の技術基準の解釈 ( 商局第 4 号 ) の一部を改正する規程新旧対照表 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 制定 商局第 4 号平成 25 年 3 月 14 日付け改正 商局第 5 号平成 25 年 5 月 20 日付け改正


鉄について

各家庭の 1 年間の出費のうち約 7% は電気 ガス 灯油といったエネルギーへの支出です 詳しくは 各制度のパンフレット W EB で 市民向け 太陽光発電 燃料電池 ( エネファーム ) HEMS ( ホームエネルギーマネジメントシステム ) 定置用蓄電 太陽熱利用 ガスエンジン木質コージェネバイ

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7. 業務計画書及び作業報告書等 (1) 業務計画書業務実施前に業務計画書 作業計画書 緊急連絡体制表 作業従事者名簿 技術講習受講証明書を提出すること (2) 業務実施後は速やかに作業報告書を提出すること 報告書は機器製造者標準様式とする 8. 故障等の措置 保守業務において 機器の故障 破損その

目 次 1. トップランナー制度について 1トップランナー制度の概要について 3 2トップランナー基準に関する基本的な考え方について 5 3トップランナー基準に関する主な規定について 8 4トップランナー基準策定及び運用の流れについて 9 2. ラベリング制度について 1ラベリング制度の概要について

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国土技術政策総合研究所 研究資料

1

著作権等に関する注意 ( 著作権の帰属 ) 業務用厨房熱機器等性能測定マニュアルおよびその付属物である業務用厨房熱機器等性能測定結果用紙 に係る著作権は 特別の断り書きがない限り 一般社団法人日本厨房工業会に帰属します ( 複製の限定許諾 ) 本ホームページの利用者は 非営利目的による利用者個人の使

Lubricated Compressor

蛍光ランプのみを主光源とする照明器具のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準等 平成 11 年 3 月 31 日通商産業省告示第 191 号 ( 廃止 制定 ) 平成 16 年 1 月 22 日経済産業省告示第 8 号 ( 一部 ) 平成 18 年 3 月 29

表 4-1 都市ガスの安全対策の現状 機器等機能法令基準等普及状況 供 給 建物共用部 住戸内 消費機器 地区ガバナ ( 圧力調整器 ) 低圧配管 ( 埋設配管 ) 遮断装置 ( 遮断弁 ) 主配管 マイコンメーター ガス栓 コード ガスこんろ ガスストーブ ファンヒーター ガス漏れ警報器 地震時の

Ver.2.0 ガスコンセントの設置イメージ ガス栓が無くても簡単にガス栓が増設できます ガスファンヒーターで瞬時に暖房 コンセント付で便利です ガス衣類乾燥機が簡単に設置可能です 暖かい畳のお部屋でのびのびくつろいだ気分ですごせます 鍋物や鉄板料理をする時に大変便利です ガス炊飯器やガス高速オーブ

平成 27 年度液化石油ガス販売事業者等保安対策指針 第 2 LPガス販売事業者等が講ずべき具体的な保安対策 (4 項目 ) 及び重点事故防止対策 (3 項目 ) 3. 事故防止対策 (4) その他 1 質量販売に係る事故防止対策 ( ア ) 質量販売に関する事故が発生していることから 質量販売に関

教授 ) において 本件火災の発生状況や 今後の消防のあり方について検討が行われた 検討会での検討結果を踏まえてとりまとめられた報告書では 火災予防対策として 以下のように提言がなされた 延べ面積 150 m2未満の飲食店にあっては 一部の地方公共団体の火災予防条例により消火器の設置が義務付けられて

News Release 平成 28 年 9 月 29 日 消費者安全法の重大事故等に係る公表について 消費者安全法に基づき 平成 28 年 9 月 12 日から平成 28 年 9 月 25 日までに関係行政機関等から生命 身体被害に関する消費者事故等として通知された事案は 91 件 うち重大事故等

61 GT-C2052SAWX-JKR-2BL 給湯専用型 ガス潜熱回収型給湯機 ふろ給湯機 ( 追焚あり ) % - B-2 62 GT-C2052SAWX-KSBL 給湯専用型 ガス潜熱回収型給湯機 ふろ給湯機 ( 追焚あり ) % - B-2 63 GT-C2052SA

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住宅用火災警報器新規格適合品リスト平成 17 年 17~16 号 住宅用防災警報器 2 種 (DC15V 90mA) 17~17 号 住宅用火災警報器 (DC15V 90mA) 鑑住第 新コスモス電機 光電式 電池方式 17~18 号 株式会社 住宅用防災警報器 2 種 (DC6V 300mA) 1

家庭用調理・温水・暖房契約

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LP 用ガス警報器の誕生 日本での家庭用 LPガスは 1952 年 ( 昭和 27 年 )6 月から販売されるようになりました 1954 年 ( 昭和 29 年 ) には2 万戸となり1955 年 ( 昭和 30 年 ) 末には ガスエネルギーは 文化的な生活 との評価から 一気に40 数万世帯に急

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目次 1. 総論 目的 基準策定の方法について 評価体制 審議経過 実機での試験の概要 目的 供試品の選定について 試験項目の検討 試験結果

配慮事項 1 鉛の使用量 ( バッテリーに使用されているものを除く ) が可能な限り削減されていること 2 資源有効利用促進法の判断の基準を踏まえ 製品の長寿命化及び省資源化又は部品の再使用若しくは材料の再生利用のための設計上の工夫がなされていること 特に 希少金属類の減量化や再生利用のための設計上

第 1 章 L P ガスはクリーンエネルギー LP ガスとは LP ガス (LPG) とは Liquefied Petroleum Gas( 液化石油ガス ) の略称で プロパン (C3H8) やブタン (C4 H10) を主成分とするガス体エネルギーです 特に主成分がプロパンの場合は プロパンガス

A1G 不明 2018/12/17 ガス瞬間湯沸器 (FR CQ-1637RX ( 株 ) ノーリツ 1 〇 一酸化炭素中毒により1 名が重症を負い 現場に当該製品があった 事故発生時の状況を含め 現 平成 30 年 10 月 23 日に経済産業省産業保安グループにて公表済 平成 30

第19 避難器具

MAEZAWA 逆止弁 逆止弁は 大きく分けてばね式 (K 型 K3 型等 ) と自重式 (CA 型 ) のタイプで ばね式はさらに ( 公社 ) 日本水道協会規格品 準拠品と前澤オリジナル品に分類されます 種類を豊富に取り揃えていますので 設置場所に合った製品を選ぶことが出来ます 逆止弁は 長期的

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スライド 1

1 熱, 蒸気及びボイラーの概要 問 10 伝熱についての記述として, 誤っているものは次のうちどれか (1) 金属棒の一端を熱したとき, 熱が棒内を通り他端に伝わる現象を熱伝導という (2) 液体又は気体が固体壁に接触して流れ, 固体壁との間で熱が移動する現象を熱伝達又は対流熱伝達という (3)

サドル付分水栓 No. A

2. ラベリング制度について 1 ラベリング制度の概要について 省エネルギーラベル : トップランナー基準の対象となった機器のうち 特に一般消費者の利用が多い家庭用機器を中心に 18 機器を JIS 規格で規定 統一省エネルギーラベル : エアコンディショナー ( 家庭用 ) テレビジョン受信機 電

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2-16 (3) 居室の床面積 ( ) の計算 2-16 (4) 非居室の床面積の計算 ( ) 2-16~1 7 ( 全文 ) ( 削除 ) ( 全文 ) ( 削除 ) (3) 主たる居室 の床面積 主たる居室 の面積は リビング ( 居間 ) ダイニング ( 食堂 ) 及びキッチン ( 台所 )

JIS Q17065(ISO/IEC17065) 1-3 用語の 適合性評価 製品 プロセス及びサービスの認証を行う 機関に対する要求事項 本ガイドラインで用いる用語のは以下のとおりとする (1) 審査 とは 一次エネルギー消費量の計算等に用いる設備機器の性能が それぞれの設備機器の準拠規格に適合し

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1/13 JIA 検査規程類リスト 平成 30 年 7 月 2 日 一般財団法人日本ガス機器検査協会認証技術部 [ 分類 A] 液石法に基づく特定液化石油ガス器具等の適合性検査 JIA A 007-16 カートリッジガスこんろ適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - カートリッジガスこんろに係る適合性検査 JIA A 008-16 半密閉式瞬間湯沸器適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - 半密閉式瞬間湯沸器に係る適合性検査 JIA A 009-16 半密閉式バーナー付ふろがま適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - 半密閉式バーナー付ふろがまに係る適合性検査 JIA A 010-16 ふろがま適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - ふろがまに係る適合性検査 JIA A 011-16 ふろバーナー適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - ふろバーナーに係る適合性検査 JIA A 012-16 半密閉式ストーブ適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - 半密閉式ストーブに係る適合性検査 JIA A 013-16 ガス栓適合性検査規程 H13. 4 H28. 4 - ガス栓に係る適合性検査

2/13 [ 分類 B] ガス事業法に基づく特定ガス用品の適合性検査 JIA B 005-16 半密閉燃焼式ガス瞬間湯沸器適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - 半密閉燃焼式ガス瞬間湯沸器に係る適合性検査 JIA B 006-16 半密閉燃焼式ガスストーブ適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - 半密閉燃焼式ガスストーブに係る適合性検査 JIA B 007-16 半密閉燃焼式ガスバーナー付ふろがま適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - 半密閉燃焼式ガスバーナー付ふろがまに係る適合性検査 JIA B 008-16 ガスふろバーナー適合性検査規程 H12.10 H28. 4 - ガスふろバーナーに係る適合性検査

3/13 [ 分類 C] 家庭用ガス機器の検査規程 JIA C 001-14 ガス調理機器検査規程 H 元. 5 H26. 5 - JIA C 002-10 ガス温水機器検査規程 H 元. 5 H22. 4 H27. 4 JIA C 002-10 AM01-11 ガス温水機器検査規程 ( 追補版 1) JIA C 003-10 ガス衣類乾燥機検査規程 H 6. 6 H22. 4 H27. 4 JIA C 004-10 ガス暖房機器検査規程 H 8. 5 H22. 4 H27. 4 JIA C 005-11 ガス温水熱源機検査規程 H 8. 7 H23. 7 H28. 7 JIA C 005-11 AM01-12 ガス温水熱源機検査規程 ( 追補版 1) 主として一般家庭用のこんろ グリル グリドル オーブン グリル付こんろ グリドル付こんろ オーブン付こんろ レンジ 炊飯器及びクッキングテーブルに係る形式検査主として一般家庭用の瞬間湯沸器 貯湯湯沸器 ふろがまに係る形式検査 - H23. 3 H28. 3 検査の細則の追加に伴う追補 主として一般家庭用の衣類乾燥機 ( 洗濯した衣類を乾燥する機器であって ガスの燃焼熱で加熱した空気を電動機で通風して乾燥するもの ) に係る形式検査 主として一般家庭用のガス暖房機器に係る形式検査 主として熱媒体に水を用い 床暖房 浴室暖房 浴室乾燥などで使用する熱媒体を循環し 直接加熱する燃焼機器 ( 吸収式を除く ) に係る形式検査 - H24. 7 H29. 7 検査項目の追加に伴う追補 JIA C 005-11 AM02-14 ガス温水熱源機検査規程 ( 追補版 2) - H26. 5 - 検査項目の追加に伴う追補

4/13 [ 分類 D] 業務用ガス機器等の検査規程 JIA D 001-15 業務用ガス厨房機器検査規程 S61. 4 H27. 2 - JIA D 002-12 JIA D 003-01 JIA D 004-15 JIA D 005-08 ガス温水機器検査規程 ( ガス消費量が JIS の適用範囲を超えるもの ) 遠赤外線ガス暖房機検査規程 ( ガス消費量が JIS の適用範囲を超えるもの ) ガスヒートポンプ冷暖房機検査規程 ガス衣類乾燥機検査規程 ( ガス消費量が JIS の適用範囲を超えるもの ) H 3. 7 H24. 7 H29. 7 H 3. 7 H13. 5 H28. 5 業務用ガス厨房機器に係る形式検査 ガス消費量がJISの適用範囲を超える瞬間湯沸器 貯湯湯沸器及び常圧貯蔵湯沸器に係る形式検査ガス消費量がJISの適用範囲を超える遠赤外線ガス暖房機に係る形式検査 H 3. 7 H27.11 - ガスヒートポンプ冷暖房機に係る形式検査 H 3. 7 H20. 4 H30. 4 JIA D 007-02 ガス真空冷却機検査規程 H14. 4 - H29. 4 JIA D 008-14 低輻射型ガス厨房機器検査規程 H19. 8 H26. 4 - JIA D 009-15 JIA D 010-15 こんろ機能付業務用ガス厨房機器検査規程 少量生産の業務用ガス厨房機器検査規程 H20.10 H27. 2 - H27. 2 - - ガス消費量がJISの適用範囲を超えるガス衣類乾燥機に係る形式検査業務用厨房などで主として調理用に使用されるガス真空冷却機に係る形式検査業務用厨房などの作業環境向上を目的として製造された低輻射型の厨房機器に係る形式検査業務用厨房などで主として調理用に使用されるガスこんろ等に係る形式検査 少量生産の業務用ガス厨房機器に係る形式検査

5/13 [ 分類 E] 防災用機器の検査規程 JIA E 001-15 都市ガス用ガス警報器検査規程 H11. 7 H27. 2 - JIA E 002-99 都市ガス用外部警報器検査規程 H11. 7 - H26. 7 JIA E 002-99 AM01-15 JIA E 003-08 都市ガス用外部警報器検査規程 ( 追補版 1) 都市ガス用自動ガス遮断装置検査規程 - H27. 7 - S59.12 H20.10 H25.10 都市ガス用ガス警報器 ( 都市ガス用電池式ガス警報器は除く ) に係る形式検査 都市ガス用外部警報器 (Type Ⅰ) 都市ガス用外部警報器 (TypeⅡ) 及び都市ガス用警報器アダプターに係る形式検査 都市ガス用ガス警報器検査規程の改訂に伴う表現の見直し及び最新 JIS への整合による追補 都市ガス用自動ガス遮断装置に係る形式検査 JIA E 004-00 漏えい検知装置検査規程 S61. 3 H12. 5 H27. 5 漏えい検知装置に係る形式検査 JIA E 004-00 AM01-15 漏えい検知装置検査規程 ( 追補版 1) - H27. 7 - JIA E 006-14 マイコンメータ検査規程 S62. 8 H26. 6 - 最新の省令 告示及び JIS への整合に伴う追補 マイコンメータ ( 使用最大流量 が 16m 3 /h 以下のもの ) に係る形式検査 JIA E 006-14 AM01-15 マイコンメータ検査規程 ( 追補版 1) - H27. 7 - 省令の改正に伴う追補 JIA E 007-14 簡易ガス用マイコンメータ検査規程 H 元. 9 H26. 6 - 簡易ガス事業用マイコンメータに係る形式検査 JIA E 007-14 AM01-15 簡易ガス用マイコンメータ検査規程 ( 追補版 1) - H27. 7 - 省令の改正に伴う追補

6/13 [ 分類 F] 部品 その他の検査規程 JIA F 001-14 都市ガス用ガス栓検査規程 S52. 9 H26. 6 - JIA F 002-98 金属可とう管検査規程 S56. 6 H10. 9 H25. 9 JIA F 003-13 迅速継手検査規程 S56. 6 H25.11 - 圧力 15kPa 以下で都市ガス用の一般家庭用ガス消費機器の接続に使用するガス栓に係る形式検査ガス圧力 4.2kPa 以下の都市ガスを使用する常設型ガス燃焼機器とガス栓を接続するために用いる金属可とう管に係る形式検査 ガス圧力 4.2kPa 以下のガスを使用するガス燃焼機器とガス栓を 屋内で呼び φ9.5 以下のゴム管 強化ガスホース又はガスコードを用いて接続する迅速継手に係る形式検査 JIA F 004-01 安全アダプター検査規程 S59. 5 H13.10 H28.10 安全アダプターに係る形式検査 JIA F 006-12 カセットこんろ用容器検査規程 S60. 3 H24.10 H29.10 JIA F 007-14 JIA F 009-98 ふろがま用ゴム製循環管検査規程 ガス燃焼機器用排気筒検査規程 [ 暫定 ] カセットこんろに部品として組み込まれる液化石油ガスが充てんされた容器に係る形式検査 S60.11 H26. 5 - ふろがま用ゴム製循環管に係る形式検査 S61.10 H10. 4 H30. 4 JIA F 010-94 ガス燃焼機器用部品検査規程 S63. 2 H 6.12 H26.12 JIA F 014-17 カートリッジガスこんろ用等主要部品検査規程 H 4.10 H29. 2 - JIA F 017-15 給水装置性能基準検査規程 H 9.10 H27. 7 - CF FEの排気筒 T 字管 排気トップ 固定金具 兼用めがね石 及び断熱管に係る形式検査ガス燃焼機器に使用されるガス用器具栓 電磁弁及びバイメタルサーモスイッチに係る形式検査カートリッジガスこんろ又は組込型ストーブに装着される器具栓 器具ガバナー及び圧力安全装置から構成される部品 又はいずれかの機能を有する部品に係る形式検査 給水装置 ( 湯沸器 ふろがま等 ) に係る検査 JIA F 017-15 AM01-17 JIA F 018-97 JIA F 019-15 JIA F 020-17 給水装置性能基準検査規程 ( 追補版 1) 吸収式冷暖房用ガス熱源機検査規程 マイコンメータ (16m3 /h を超えるもの ) 検査規程 天然ガス自動車用昇圧供給装置検査規程 - H29. 6 - H 9. 8 - H29. 8 H10. 6 H27. 4 - H 7. 4 H29. 4 - 告示の改正による一部変更等に伴う追補 吸収液として臭化リチウム水溶液を使用し 燃料にガスを用いる吸収式熱源機に係る形式検査マイコンメータ ( 使用最大流量 が16m 3 /hを超えるもの) に係る形式検査ガス事業法施行規則 ( 昭和 45 年 10 月 9 日通商産業省令第 97 号 ) 第 50 条に規定されている昇圧供給装置 ( ガスを高圧にして充てんする装置であって畜ガス器を備えないもの ) に係る形式検査

7/13 [ 分類 F] 部品 その他の検査規程 ( つづき ) JIA F 022-18 JIA F 025-06 JIA F 025-06 AM01-10 業務用ガス燃焼機器用迅速継手検査規程 小型ガスエンジンコジェネ検査規程 小型ガスエンジンコジェネ検査規程 ( 追補版 1) H10. 9 H30. 7 - H13. 8 H18. 6 H28. 6 - H22.11 H27.11 圧力 4.2kPa 以下の液化石油ガス又は都市ガスを使用する業務用ガス燃焼機器とガス栓とを接続するために用いる プラグとソケットが一体となっていて少なくともガスの流れの上流となる側にバルブ機構を持つ 呼び径 25Aまでの迅速継手に係る形式検査発電出力が10kW 未満の小型ガスエンジンコジェネ ( インバータ部は除く ) に係る形式検査 細則の追加及び引用 JIS の改正に伴う追補 JIA F 028-02 香港向けカセットこんろ検査規程 H14. 6 - H29. 6 JIA F 029-03 排気フード検査規程 H 4. 3 H15. 6 H30. 6 JIA F 030-10 家庭用こんろに使用される防熱板検査規程 H 7. 3 H22.11 H27.11 JIA F 031-11 香港向けガス温水機器検査規程 H15. 7 H23. 4 H28. 4 JIA F 032-16 香港向けガス調理機器検査規程 H15. 7 H28. 12 - JIA F 033-11 JIA F 034-18 JIA F 035-18 香港向けガス衣類乾燥機検査規程 浴槽用温水循環器適合性検査規程 固体高分子形及び固体酸化物形燃料電池検査規程 H15. 7 H23. 4 H28. 4 H15. 7 H30. 7 - H16.12 H30. 7 - JIA F 036-13 熱回収ユニット検査規程 H18. 6 H25. 4 H30. 4 JIA F 038-10 業務用厨房不完全燃焼警報センサ検査規程 [ 暫定 ] H18. 8 H22. 4 H27. 4 香港に輸出されるカセットこんろで構造が組込型のものに係る形式検査排気ダクトと湯沸器の排気筒を接続できる排気フードに係る形式検査 家庭用こんろの防熱板に係る形式検査 香港に輸出される主として一般家庭用の温水機器に係る形式検査香港に輸出される主として一般家庭用の調理機器に係る形式検査香港に輸出される主として一般家庭用の衣類乾燥機に係る形式検査 浴槽用温水循環器に係る適合性検査 液化石油ガス 都市ガス又は水素ガスを燃料とする 定格出力 10kW 未満の固体高分子形及び固体酸化物形燃料電池発電設備に係る形式検査貯湯槽をもつ 熱回収ユニット 並びに補助熱源と熱回収ユニットが一体になっている 補助熱源付熱回収ユニット に係る形式検査以下の1.~3. の条件を満たす業務用厨房不完全燃焼警報センサに係る形式検査 1. 主として業務用厨房室に設置し 環境条件が著しく悪化したことを知らせるための 一酸化炭素を検知するもの 2. 一酸化炭素を検知し HbCO 値に換算し警報を発するもの 3. センサの種類が電気化学式のもの

8/13 [ 分類 F] 部品 その他の検査規程 ( つづき ) JIA F 040-12 直結型及び分離型容器検査規程 H22.1 H24.4 H29.4 カートリッジガスこんろに接続される液化石油ガスが充てんされた直結型及び分離型容器に係る形式検査 JIA F 041-18 ライター適合性検査規程 H22.12 H30. 7 - ライターに係る適合性検査 JIA F 042-17 組込型ストーブ検査規程 H23. 5 H29.8 - ガス消費量が 7kW 以下のカセットこんろ用燃料容器が組み込まれる構造の開放式ストーブに係る形式検査 JIA F 043-13 小型湯沸器用防熱カバー検査規程 H25. 9 - - こんろ直上に設置される開放式ガス瞬間湯沸器に取り付けることができる防熱カバーに係る形式検査 JIA F 044-13 ガスコード用迅速継手検査規程 [ 暫定 ] H25.11 - - ガスコードの両端に使用する迅速継手に係る形式検査 JIA F 045-13 ガスコード検査規程 H25.12 - - ガスコードに係る形式検査 JIA F 046-14 ランタン検査規程 H26. 6 - - JIA F 047-15 都市ガス用電池式ガス警報器検査規程 H27. 2 - - 高圧ガス保安法の適用を除外される液化石油ガス容器を接続して使用するランタンに係る形式検査 都市ガス用電池式ガス警報器 ( 有電圧信号を発するものは除く ) に係る形式検査 [ 分類 G] 付加基準関係 JIA G 001-16 カートリッジガスこんろ ( グリル等 ) 追加試験項目 S52. 5 H28. 4 - JIA G 005-04 PS 設置式機器項目検査基準 S59. 6 H16. 7 H26.7 JIA G 010-89 JIA G 012-89 加温装置付液化石油ガスこんろ項目別検査基準 [ 暫定 ]( 直結型 ) 交流 100V を使用する浴室内据置形ガスふろがま検査基準 S64. 1 - H26. 1 H 元.12 - H26.12 グリル部等をもったカートリッジガスこんろのグリル部等に係る検査屋外式のガス機器であって パイプシャフトに設置して使用することのできるものに係る検査こんろバーナーの燃焼熱で加熱板等を加熱することによって容器を温める加温装置を有する ( 付属品等別売も含む ) 液化石油ガスこんろに係る検査 交流 100V を使用する浴室内据置形ガスふろがまの旧ふろがま 100V 基準に適合したものに係る検査 JIA G 013-89 ふろがま 100V 基準 ( 旧特認基準 ) H 元.12 - H26.12 交流 100V を使用するふろがまに係る検査 JIA G 015-91 ガス温水機器の排ガス窒素酸化物濃度検査規程 [ 暫定 ] H 3. 3 - H29. 3 ガス消費量 30,000kcal/h 以上の屋外式強制燃焼式ガス瞬間湯沸器及び給湯付ガスふろがまに係る検査

9/13 [ 分類 G] 付加基準関係 ( つづき ) JIA G 017-91 JIA G 022-09 ホームオートメーション化対応機器検査規程 Ⅰ ガス温水機器の排ガス窒素酸化物濃度検査規程 ( 暫定 )-PartⅡ ( 低 NOx 型機器用 ) H 3. 7 - H29. 7 H 6. 4 H21. 4 H26. 4 JIA G 027-01 香港向けエアゾール缶試験規程 H13. 1 - H28. 1 JIA G 028-01 JIA G 029-15 JIA G 030-10 JIA G 034-15 JIA G 037-09 JIA G 038-11 開放式常圧貯蔵湯沸器不完全燃焼防止機能検査基準 [ 暫定 ] 給水装置性能基準検査逆流防止に関する追加基準 エネルギー消費効率項目検査基準 強制給排気式燃料電池項目別検査基準 延長継手付ホースガス栓追加検査基準 個別ダクト方式対応強制給排気式温水機器追加検査基準 H13. 9 - H28. 9 H14. 6 H27. 4 - H16.10 H22. 4 H27. 4 H18. 8 H27.11 - H21. 4 - H26. 4 H22. 6 H23.12 H28.12 JIA G 039-11 半密閉式温水機器追加検査基準 H22. 6 H23.12 H28.12 JIA G 040-10 半密閉式ストーブ不完全燃焼防止機能検査基準 H22. 7 - H27. 7 ホームオートメーションシステムに接続して使用する機器に係る検査給湯能力が16 号以上またはガス消費量が35kW 以上である低 NOx 型の屋外式の強制燃焼式ガス瞬間湯沸器 給湯付ガスふろがま ( 給湯部 ) 及びガス温水熱源機 ( 給湯部 ) に係る検査香港に輸出するエアゾール製品で LPガスを噴射剤として使用するものに係る試験 開放式常圧貯蔵湯沸器の不完全燃焼防止機能に係る検査 給水装置であって 構造 材質基準 第 5 条第 1 項第 1 号に定める逆流防止に関する基準に適合するものであり かつ 負圧破壊装置又は負圧破壊性能を有する逆流水排水装置が内蔵されたものに係る検査液化石油ガス又は都市ガス (13 A) を燃料とする 主として一般家庭用の調理機器 温水機器 暖房機器及び温水熱源機のエネルギー消費効率に係る検査定格出力 10kW 未満の固体高分子形及び固体酸化物形燃料電池発電設備であって 屋内式の強制給排気式のものに係る検査分岐された配管の延長などのための継手部をもつホースガス栓に係る検査共用給排気筒に個別ダクト方式で設置されるFF-W 式温水機器及び温水熱源機に係る検査 CF 式及びFE 式瞬間湯沸器及びバーナー付ふろがま 並びに CF 式ふろがまの不完全燃焼防止機能に係る検査 CF 式及び FE 式ストーブの不完全燃焼防止機能に係る検査 JIA G 041-10 排気筒外れ検知装置検査基準 H22.11 - H27.11 FF 式ストーブの排気筒外れ防止検知装置に係る検査 JIA G 042-10 自然給排気式バーナー付ふろがま追加検査基準 H22.11 - H27.11 BF 式ふろがまの異常着火等に係る検査 JIA G 043-16 潜熱回収型ガス機器のドレン検査基準 H24. 3 H28. 3 - 潜熱回収型温水機器及び温水熱源機のドレンに係る検査 JIA G 044-13 JIA G 045-13 PS 設置式燃料電池項目検査基準 こんろ直上設置瞬間湯沸器項目検査基準 H25. 6 - H30. 6 H25. 9 - - 屋外式の燃料電池であって パイプシャフトに設置して使用することのできるものに係る検査開放式ガス瞬間湯沸器であって こんろ直上に防熱カバーを取り付けて使用することができるものに係る検査

10/13 [ 分類 G] 付加基準関係 ( つづき ) JIA G 046-16 家庭用燃料電池のドレン検査基準 H26. 1 H28. 3 - 家庭用燃料電池のドレンに係る検査 JIA G 047-14 JIA G 048-15 JIA G 049-16 JIA G 050-17 JIA G 051-17 調理機器のレンジ形態設置温度上昇検査基準 マイコンメータ (16m 3 /h を超えるもの ) の漏えい検知機能検査基準 ガス温水機器のモード熱効率検査基準 業務用ガス厨房機器不完全燃焼防止装置検査基準 家庭用燃料電池の定格効率検査基準 H26. 6 - - H27. 4 - - H28. 1 - - H29. 4 - - H29. 12 - - グリル付こんろ等の組込形ガス調理機器であって 下部にガスオーブンを設置して使用できるものの温度上昇に係る検査 マイコンメータ (16m 3 /hを超えるもの ) の漏えい検知機能に係る検査ガス温水機器 ( ガス瞬間湯沸器 ガスふろがま ) のモード熱効率測定に係る検査 業務用ガス厨房機器検査規程 (JIA D 001) に適合した業務用ガス厨房機器であって 不完全燃焼を防止する装置を有するものに係る検査 固体高分子形及び固体酸化物形燃料電池検査規程 (JIA F 035) に適合した家庭用燃料電池の定格効率に係る検査 [ 分類 H] 検査基本規程 JIA H 001-14 家庭用ガス機器検査基本規程 H 9. 7 H26. 5 - JIA H 002-15a 防災用機器検査基本規程 H 9. 7 H27. 7 - 液化石油ガス又は都市ガスを燃料とする 主として一般家庭用の調理機器 温水機器 衣類乾燥機 暖房機器及び温水熱源機 (JIA C 001 002 003 004 005) を総括的に規定している 都市ガス用ガス警報器 ( 都市ガス用電池式ガス警報器は除く ) 外部警報器(TypeⅠ) 外部警報器 (TypeⅡ) ガス警報器アダプター 都市ガス用自動ガス遮断装置 漏えい検知装置 マイコンメータ 簡易ガス用マイコンメータ (JIA E 001 002 003 004 006 007) を総括的に規定している

11/13 [ 分類 I] フォローアップ規程 JIA I 001-15 フォローアップ規程 H 元. 5 H27. 7 - JIA I 001-15 AM01-18 JIA I 002-97 JIA I 002-97 AM01-03 フォローアップ規程 ( 追補版 1) 品質確認検査規程 ( 給水装置関係 ) - H30. 7 - H 9.10 - H29.10 形式検査に適合した製品を製造する事業者または輸入する事業者が行う品質保証活動についての調査 製品確認検査項目の追加及び用語の見直しによる追補 給水装置の性能基準検査に適合した製品を製造する事業者または輸入する事業者の製品の品質を確認するための検査 品質確認検査規程 ( 給水装置関係 )( 追補版 1) H15. 4 - H30. 4 表現の見直しによる追補 JIA I 002-97 AM02-04 品質確認検査規程 ( 給水装置関係 )( 追補版 2) H16. 4 - H26. 4 給水装置性能基準検査規程の改訂に伴う追補 JIA I 002-97 AM03-14 品質確認検査規程 ( 給水装置関係 )( 追補版 3) - H26. 4 - JIA I 003-11 適合性フォローアップ検査規程 H12.10 H23.12 H28.12 JIA I 004-03 JIA I 005-06 JIA I 006-16 JIA I 008-18 JIA I 009-15 JIA I 010-15 適合性フォローアップ検査規程 ( 浴槽用温水循環器 ) フォローアップ検査規程 ( エネルギー消費効率 ) フォローアップ規程 ( ガス機器防火性能評定 ) 適合性フォローアップ検査規程 ( ライター ) フォローアップ規程 ( 少量生産の業務用ガス厨房機器 ) フォローアップ規程 (JIS 認証制度 ) H15.7 - H30. 7 H16.10 H18. 6 H28. 6 H 3. 7 H28. 4 - H22.12 H30. 7 - H27. 2 - - 給水装置性能基準検査規程の改訂に伴う追補 適合性検査 ( 第 2 号検査 ) の検査契約に基づき検査契約を締結した事業者が行う品質保証活動についての調査適合性検査 ( 第 2 号検査 ) の検査契約に基づき検査契約を締結した事業者が行う浴槽用温水循環器に関する品質保証活動についての調査エネルギー消費効率項目検査基準に適合した製品及びエネルギー消費効率を表示した試験基準適合品の表示継続のための調査に適合した製品及び評定を受けた製品の評定又は評定継続のための品質保証活動についての調査適合性検査 ( 第 2 号検査 ) の検査契約に基づき検査契約を締結した事業者が行うライターに関する品質保証活動についての調査少量生産の業務用ガス厨房機器の形式検査に適合した製品を製造する事業者または輸入する事業者が行う品質保証活動についての調査 H27. 7 - - JIS 認証 又は認証維持の是非を判断するための調査

12/13 [ 分類 J] JIA J 001-15 JIA J 002-17 JIA J 003-13 JIA J 004-11 JIA J 005-11 JIA J 006-07 JIA J 007-17 JIA J 008-11 JIA J 009-11 FPS-1 FPS-1(2) ( 可燃物との上方離隔距離に関する試験基準 ) FPS-2 FPS-4 FPS-4 (2) FPS-4 (3) 型式評定ガス機器の防火性能評定試験基準 厨房設備に附属する排気ダクトに直結する瞬間湯沸器の防火性能評定試験基準 レンジフ-ド型瞬間湯沸器の防火性能評定試験基準 S61. 9 H27. 2 - H 4.11 H29.10 - S61. 9 H25. 8 - S61. 9 H23. 7 H28. 7 H 6.3 H23. 7 H28. 7 H16. 2 H19. 4 H29.4 H12. 4 H29.10 - H 7. 5 H23. 4 H28. 4 S63. 2 H23. 4 H28. 4 火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 別表第 1に定めるガス機器のうち 断熱性能を改良したものの防火性能評定試験基準火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 別表第 1に定めるガス機器のうち 全てのこんろバーナに調理油過熱防止装置を有し 主として一般家庭用のものの防火性能評定試験基準火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 主として業務用のガス機器のうち 以下の (1) 又は (2) に該当するものの防火性能評定試験基準 (1) 火気省令別表第 1に定めのないもの (2) 火気省令別表第 1に定める厨房設備のうち バーナーが隠ぺいされているもの ただし 火気省令別表第 1に定める離隔距離によらないものに限る 火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 別表第 1に定めるガス機器のうち 断熱性能等を改良した組込み型のものの防火性能評定試験基準壁組込設置式温水機器に用いる取付ボックスの防火性能評定試験基準壁組込設置式温水機器と取付ボックスを一体で評定したものの温水機器及び取付ボックス 取付ボックスを改造したものの防火性能評定試験基準火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 火気省令に定める又は定めのないガス機器のうち 主として一般家庭用の新しい設置形態のもの及び業務用機器でガスと電気の熱源を併用するものの防火性能評定試験基準新しい設置形態のガス機器のうち 厨房設備に附属する排気ダクトに直結する湯沸器の防火性能評定試験基準火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 別表第 1に定めるガス機器のうち 断熱性能等を改良した新しい設置形態のレンジフード型瞬間湯沸器の防火性能評定試験基準

13/13 [ 分類 J] ( つづき ) JIA J 010-11 JIA J 011-13 JIA J 012-03 JIA J 013-16 JIA J 014-17 JIA J 015-17 JIA J 016-11 厨房設備に附属する排気フード内に排気トップ部を挿入する瞬間湯沸器の防火性能評定試験基準 ガスエンジン式常用発電設備 ( 発電出力 10kW 未満 ) ガスエンジン式及びガスタ-ビン式常用発電設備 ( 発電出力 1 0kW 以上 300kW 未満 ) 固体高分子形及び固体酸化物形燃料電池式常用発電設備 ( 発電出力 10kW 未満 ) FPS-1(3) ( 可燃物との側方離隔距離に関する試験基準 ) FPS-1(4) ( 可燃物との後方離隔距離に関する試験基準 ) FPS-1(5) ( 排気温度 100 以下の潜熱回収型温水機器に関する試験基準 ) H18. 2 H23. 4 H28. 4 H15. 2 H25.12 - H15. 2 H15. 6 H28. 6 H16.12 H28. 4 - H21. 1 H29.10 - H21. 1 H29.10 - H22.11 H23. 4 H28. 4 新しい設置形態のガス機器のうち 厨房設備に附属する排気フード内に排気トップ部を挿入する高効率型半密閉式瞬間湯沸器の防火性能評定試験基準発電出力 10kW 未満のガスエンジン式常用発電設備のものの防火性能評定試験基準発電出力 10kW 以上 300k W 未満のガスエンジン式及びガスタービン式常用発電設備のものの防火性能評定試験基準発電出力 10kW 未満の固体高分子形及び固体酸化物形燃料電池式常用発電設備のものの防火性能評定試験基準火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 別表第 1に定めるガス機器のうち 組込型こんろ ( グリル付きのもの グリドル付きのもの及びオーブン付きのものを含む ) 及び組込型オーブンの主として一般家庭用のものの防火性能評定試験基準火気省令に定める火災予防上安全な距離で設置するものであって 別表第 1に定めるガス機器のうち 組込型こんろ ( グリル付きのもの グリドル付きのもの及びオーブン付きのものを含む ) 及び組込型オーブンの主として一般家庭用のものの防火性能評定試験基準排気筒及び給排気筒を使用する排気温度が100 以下の潜熱回収型温水機器の主として一般家庭用のものの防火性能評定試験基準