( 貸付けの決定等 ) 第 6 条市長は 奨学資金の貸付けを受けようとする者から申請があったときは 北見市大学生奨学資金貸付選考委員会 ( 以下 選考委員会 という ) において その内容を審査し 適正と認めたときは取扱金融機関に対し 選考の結果を通知するものとする ただし 市長は 以前に貸付けを決

Similar documents
第1号様式

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

に入学準備金として 200,000 円以内を 最終回 ( 最終学年に限る ) に就職準備金として 200,000 円以内をそれぞれ ( 貸付対象者が社会福祉士短期養成施設に在学する者である場合にあっては初回又は最終回のいずれかに限る ) 加算することができるものとする また 貸付申請時に生活保護受給

入院おむつ代支給事業実施要綱

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

生駒市水洗便所改造資金融資あっせん要綱

議案第4号

2 奨学生は 前項の上限額の範囲において 奨学金額を任意に設定することができる 3 奨学金の貸与始期は 奨学生として決定した会計年度中の任意の月とし 奨学金の貸与期間は 奨学生として在学する学校等の課程の正規の最短修業期間とする 4 奨学生は 所定の期日までに財団に届け出ることにより 第 1 項で設

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

更別村社会福祉協議会では 均等な教育機会の保障のため 生活環境に恵まれない生徒に対し 下記のとおり奨学金をお貸しいたします [ 対象者 ] 1 更別村に住む高校生 2 更別農業高等学校に在学中の高校生 ( 上記 12のいずれかで 次年度に大学 短期大学 専修学校の 教育 医療 福祉の関係学科に進学す

財団法人愛知県私学振興事業財団私立高等学校奨学資金貸与規程

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

( 別紙 ) 保育士修学資金貸付制度実施要綱 第 1 目的この制度は 指定保育士養成施設に在学し 保育士資格の取得を目指す学生に対し修学資金を貸し付け もってこれらの者の修学を容易にすることにより 質の高い保育士の養成確保に資することを目的とする 第 2 貸付事業の実施主体保育士修学資金 ( 以下

式第 2 号 ( 第 6 条関係 )( 用紙日本工業規格 A4 縦型 ) 誓約書 連帯保証人 連帯保証人 決定番号 年 月 日生 続 柄 続 柄 私は 修学資金の貸与を受けるについては 静岡県看護職員修学資金貸与規則の規定に従うことを誓います なお 修学資金の返還債務が生じたときは 返還期限までに確

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

○関西学院大学大学院支給奨学金規程

で定める延納又は分納を許可された者は この限りではない 4 既に半額免除が決定している者が 年度途中に事由が発生した場合の全額免除に該当すると思わ れる際は 改めて申請することができる ( 減免の決定 ) 第 5 条理事長は 授業料の減免の申請があったときは 第 2 条に定める減免の基準に適合するか

沖縄市こども医療費助成要綱

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

重粒子線利子補給要綱

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

Microsoft Word - 本文-例規集

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

静岡市の耐震対策事業

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

奨学金支給規程 社会福祉法人美徳会

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

中井町木造住宅耐震診断費補助金交付要綱

内部検査規程

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

よこはまウォーキングポイント事業実施要綱 制定平成 26 年 8 月 20 日健保事第 1631 号 ( 局長決裁 ) 最近改正平成 30 年 9 月 28 日健保事第 2150 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 歩数計及びスマートフォン歩数計アプリ ( 以下 スマホアプリ

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

要綱.xdw

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

Microsoft Word - 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

< F2D966B8A4393B991E58A7796C68F9C93E08B4B E342E>

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

「学び直し」に係る第一種奨学金貸与申請書

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

豊洲新市場移転における組合転貸融資

飯塚市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱

第 4 貸付期間及び貸付額 1 保育士修学資金貸付の貸付期間は 養成施設に在学する期間とし 2 年間を限度とする 2 貸付額は以下のとおりとする (1) 保育士修学資金貸付月額 50,000 円以内とする ただし 貸付けの初回に入学準備金として 200,000 円以内を 卒業時に就職準備金として 2

<4D F736F F D CD8F6F5F8DAA8B928B4B94CD817A31325F90E797748CA791B E735F315F352E646F63>

●品川区高齢者福祉団体登録要綱

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

<4D F736F F D EF68BC697BF939996C68F9C93998B4B92F65F95BD90AC E358C8E323693FA8E7B8D735F2E646F63>

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

高額医療貸付等規則

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

ればならない ( 助成金の交付 ) 第 8 条市長は 前条の申請があったときは 内容を審査のうえ 助成金の額を確定し 速やかに助成金を交付するものとする ( 通院交通手段等の変更届 ) 第 9 条受給者は 次に掲げる事由に該当したときは 速やかに 郡山市人工透析患者通院交通手段等変更届 ( 第 7

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

埼玉県介護福祉士等修学資金貸付制度要綱

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

( 助成金の額 ) 第 4 条住宅改造費の助成金の額 ( 以下 助成額 とする ) は, 第 3 条に定める助成対象工事に要する費用のうち, 市長が本要綱に照らして適当と認める額の5 分の3の額とする ただし, 助成対象者が生活保護法に基づく生活扶助を受けている世帯に属する場合等においては, 別に定

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

ブロック塀撤去補要綱

しい支障が生じることとなったこととする 3 前条の規定は 育児休業の期間の延長の請求について準用する ( 育児休業の期間中の休暇等の取扱い ) 第 5 条育児休業をしている職員に対しては 職員就業規程第 37 条の規定による年次有給休暇並びに就業規程第 39 条の規定による公民権行使等休暇 事故休暇

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

議案第○○号

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

監 事 監 査 規 程

北九州市集団資源回収団体奨励金交付要綱

Transcription:

北見市大学生奨学資金貸付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この制度は 本市に所在する大学 ( 以下 市内大学 という ) に在学する学生であって 経済的な理由により修学することが困難な者に対し 必要な資金 ( 以下 奨学資金 という ) を貸付け 有用な人材を育成することを目的とする ( 奨学資金の貸付業務 ) 第 2 条前条の規定による奨学資金の貸付業務は 市長の指定する金融機関 ( 以下 取扱金融機関 という ) で行うものとする ( 貸付対象者 ) 第 3 条奨学資金の貸付けを受けることができる者は 次の各号に掲げる条件を備えなければならない ただし 市長が特に必要があると認めたときは この限りでない (1) 日本国籍を有する者 あるいは関係法令で永住在留の証明を有する外国人住民であること (2) 本市にを有すること又は本市周辺の市町村にを有すること (3) 市内大学に在学している学生であること (4) 経済的な理由により修学することが困難なこと ( 奨学資金の貸付条件 ) 第 4 条奨学資金の貸付条件は 次のとおりとする (1) 貸付金額は 年額 60 万円を限度とする (2) 貸付期間は 正規の修学年限以内とする また 編入学した学生については 編入学後の正規の修学年限以内とする ただし 市長が特別な事情があると認めたときは この限りでない (3) 利息は 無利息とする (4) 償還期間は 正規の修学年限中据置くことができ 据置期間終了後原則 10 年以内において償還するものとする (5) 償還方法は 元金均等による月賦償還とし ボーナス併用を可とする ただし 繰り上げて償還することができる (6) 連帯保証人は 保護者 ( 現に大学修学に要する経費を負担する者 ) を含む2 名とし 奨学資金の貸付けを受けようとする者が未成年の場合は 法定代理人を含むものとする ただし 連帯保証人は前条第 1 号の条件を満たした者でなければならない ( 貸付けの申請 ) 第 5 条奨学資金の貸付けを受けようとする者は 次に掲げる書類を提出しなければならない (1) 北見市大学生奨学資金貸付申請書 ( 第 1 号様式 ) (2) 在学証明書 (3) 申請者及び連帯保証人の住民票抄本 (4) 連帯保証人の収入を証する証明書 ( 申請時の直近のものをいう ) 2 貸付金の申請後 貸付決定までの間何らかの理由によりその申請を取り下げようとする者は 北見市大学生奨学資金貸付申請取下げ書を提出しなければならない ( 第 1の2 号様式 )

( 貸付けの決定等 ) 第 6 条市長は 奨学資金の貸付けを受けようとする者から申請があったときは 北見市大学生奨学資金貸付選考委員会 ( 以下 選考委員会 という ) において その内容を審査し 適正と認めたときは取扱金融機関に対し 選考の結果を通知するものとする ただし 市長は 以前に貸付けを決定した者については選考委員会の審査を経ないで取扱金融機関に通知することができる 2 取扱金融機関は 前項の通知があったときは 速やかに奨学資金の貸付けの可否を決定し その結果を市長に報告しなければならない 3 市長は 前項の報告に基づき 奨学資金の貸付けの可否を決定し その結果を申請者に通知するものとする ( 第 2 号様式又は第 2の2 号様式 ) 4 市長は 前項の貸付決定後やむを得ない理由により貸付けを辞退する者が生じた場合 選考委員会において繰り上げ候補者として認められた者に対し 順に貸付けを決定することができる ( 貸付けの実行 ) 第 7 条取扱金融機関は 市長が貸付けを決定したときは 速やかに当該貸付けに関する契約を締結し 貸付けを行うものとする ただし 契約締結時における取扱金融機関の審査等によって貸付けが望ましくないと判断された場合はこの限りでない ( 貸付けの辞退 ) 第 8 条奨学資金の貸付けの決定をされた者が 貸付を辞退するときは 奨学資金貸付辞退届出書を届け出なければならない ( 第 3 号様式 ) ( 資金の預託 ) 第 9 条市長は この制度による貸付けの運用原資として 毎年度予算の範囲内において一定の金額を取扱金融機関に預託する ( 取扱手数料の支払 ) 第 10 条取扱金融機関は 貸付けをした奨学資金に対する利息相当額を取扱手数料として市長に請求するものとする 2 前項の利息相当額の適用金利は 預託倍率から1を減じたものに実質金利 (2 月の長期プライムレートに 1.9% を加えた率とする ) を乗じ さらに預託金利を加えたものを預託倍率で除して得た金利とする 3 取扱手数料の請求については下記の表のとおりとし 市長は 取扱金融機関から取扱手数料の請求のあった日から 30 日以内に支払うものとする 区分前期後期 取扱手数料請求該当期間 4 月分から9 月分 10 月分から3 月分 ( 遅延利息の徴収 ) 第 11 条取扱金融機関は 貸付けを受けた者が償還金の償還を遅延したときは 取扱金融機関が定める割合の遅延利息を徴収することができる ( 異動等の届出義務 ) 第 12 条貸付けを受けている者又は貸付けを受けていた者は 次の各号のいずれかに該当するときは 遅延な

く市長に届け出なければならない (1) 休学 復学 退学したとき又は除籍されたとき ( 第 4 号様式 ) (2) 連帯保証人を変更しようとするとき ( 第 5 号様式 ) (3) 本人又は連帯保証人の氏名を変更したとき ( 第 6 号様式 ) (4) その他本人又は連帯保証人の重要事項に変更があったとき 2 市長は 前項の届出を受理したときは 取扱金融機関に通知するものとする ( 奨学資金貸付けの停止又は打ち切り ) 第 13 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が 次に掲げるいずれかに該当すると認められるときは 貸付けを停止し 又は打ち切ることができる (1) 休学したとき (2) 奨学資金の貸付けを辞退したとき (3) 第 3 条各号に定めるいずれかの条件を欠いたとき ( 奨学資金貸付けの取り消し ) 第 14 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が 次に掲げるいずれかに該当すると認められるときは 貸付けを取り消し 貸付けした奨学資金の全部について繰上償還を命ずることができる (1) 奨学資金を転貸又は目的以外に使用したとき (2) 奨学資金の貸付けに係る申請内容に偽りがあったとき (3) 償還金の支払いを怠ったとき ( 債権譲渡 ) 第 15 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が前条の繰上償還を履行せず かつ 連帯保証人も保証債務を履行しないときは 取扱金融機関に損失補償金を支払うとともに 債権の譲渡を受けるものとする 2 債権の譲渡後は 市長が債権管理を行う ( 奨学資金の返還 ) 第 16 条貸付けを受けた者が 退学し 又は除籍の処分を受けたときは 当該事由が発生した日の属する月の月初から起算して 6 月を経過したときから奨学資金を返還しなければならない 2 前項の場合において奨学資金を返還するときは 貸付けを受けた者は取扱金融機関と当該返還に係る契約 ( 以下 変更契約 という ) を結ばなければならない 3 取扱金融機関は 変更契約を締結したときは 市長に報告するものとする ( 償還方法の特例 ) 第 17 条市長は 奨学資金の貸付けを受けた者が次の各号に該当する場合 申請により取扱金融機関と協議し 償還条件を変更することができる ( 第 7 号様式 ) (1) 災害及び不測の事故により 償還が困難と認められるとき (2) 重度の疾病や負傷等により 償還が困難と認められるとき (3) 大学院に進学することにより 償還が困難と認められるとき (4) 正規の修学期間内に卒業することができないと認められるとき (5) その他市長が必要と認めるとき 附則

この制度は 平成 18 年 3 月 5 日から施行する この制度は 平成 18 年 7 月 1 日から施行する この制度は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 施行期日 ) 1 この制度は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の際現に貸付けを受けている者については 第 4 条第 2 号に規定する期間に限り 改正後の北見市大学生奨学資金貸付要綱第 4 条第 6 号の規定は適用しない 3 平成 26 年 3 月分の手数料については 平成 26 年度前期分に含めるものとする 附則この制度は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 24 年 7 月 9 日から施行する この制度は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 27 年 4 月 1 日から施行する この制度は 平成 27 年 12 月 21 日から施行する この制度は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する

連帯保証人⑴(保護者)第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 申請区分 : 年度 北見市大学生奨学資金貸付申請書 平成年月日 北見市長様 次のとおり北見市大学生奨学資金を借り入れたいので 関係書類を添えて申請します この申請内容を審査するに当たり 北見市が審査 決定に必要な範囲において調査されることに同意します ( 本同意は償還義務が消滅するまで有効とします ) 申請 - 氏 名 印 生年月日昭和 平成 年 月 日生 者貸付希望額円在学する学校名 奨学資金の貸付けを受ける理由 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 ( 年度入学 ) 現在の学年年次 - 大学学部学科 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 連帯保証人 ⑵ 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 - 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 続柄氏名年齢職業勤務先 学校名 平成年収入見込額 家族 ) 同一生計内 ( 添付書類申請者 在学証明書 申請者本人の住民票抄本 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの ) 連帯保証人の住民票抄本 収入を証する証明書 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの 収入を証する証明書は 源泉徴収票の写し 確定申告書 ( またはその控え ) の写し 所得証明書のうちいずれか )

連帯保証人⑴(保護者)第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 申請区分 : 年度 北見市大学生奨学資金貸付申請書 平成年月日 北見市長様 次のとおり北見市大学生奨学資金を借り入れたいので 関係書類を添えて申請します この申請内容を審査するに当たり 北見市が審査 決定に必要な範囲において調査されることに同意します ( 本同意は償還義務が消滅するまで有効とします ) 申請 - 氏 名 印 生年月日昭和 平成 年 月 日生 者貸付希望額円在学する学校名 奨学資金の貸付けを受ける理由 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 ( 年度入学 ) 現在の学年年次 - 大学学部学科 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 連帯保証人 ⑵ 氏名印 生年月日大正 昭和年月日生 - 申請者との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 続柄氏名年齢職業勤務先 学校名 平成年収入見込額 家族 ) 同一生計内 ( 添付書類申請者 在学証明書 申請者本人の住民票抄本 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの ) 連帯保証人の住民票抄本 収入を証する証明書 ( 住民票抄本は本籍が省略されていないもの 収入を証する証明書は 源泉徴収票の写し 確定申告書 ( またはその控え ) の写し 所得証明書のうちいずれか )

申請者り下げ理由第 1 の 2 号様式 ( 第 5 条関係 ) 北見市大学生奨学資金貸付申請取下げ書 北見市長様 平成年月日 平成年月日付けにて行いました北見市大学生奨学資金貸付申請を下記の理由により取り下げします 氏名印 電話番号 - ( ) - 学校名大学 ( 平成年度入学 ) 取

第 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) 決定通知番号 北見市大学生奨学資金貸付決定書 年月日 様 北見市長 印 先に申請のありました奨学資金貸付けについて 下記のとおり決定しましたので 北見市大学生奨学資金 貸付要綱第 6 条第 3 項の規定に基づき通知します 記 1 決定事項北見市大学生奨学資金貸付を決定します 2 貸付決定額円 3 取扱金融機関 4 借入手続

第 2 の 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) 北見市大学生奨学資金貸付不承認決定書 年月日 様 北見市長 印 先に申請のありました奨学資金貸付けについて 下記のとおり決定しましたので 北見市大学生奨学資金 貸付要綱第 6 条第 3 項の規定に基づき通知します 記 1 決定事項北見市大学生奨学資金貸付は不承認となりました 2 理由 3 その他

第 3 号様式 ( 第 8 条関係 ) 奨学資金貸付辞退届出書 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 8 条の規定に基づき次の事項について届け出ます 1 貸付を辞退する年月年月日 2 事実の生じた理由 3 貸付を受けた奨学金の有無 有 ( 円 ) 無

第 4 号様式 ( 第 12 条関係 ) 休学 復学 退学 除籍届出書 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 12 条の規定に基づき次の事項について届け出ます 1 休学 復学 退学 除籍の別 2 上記事実の発生した年月日年月日 3 事実の生じた理由 上記事実のとおり相違ないことを証明する 年月日 大学 学長 印

第 5 号様式 ( 第 12 条関係 ) 連帯保証人変更届 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 次のとおり連帯保証人の変更について 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 12 条の規定により届け出ます 新連帯保証人旧連帯保証人 氏 名 生年月日大正 昭和年月日生 - 本人との関係職業勤続年数年月 勤務先 氏 名 名称 所在地 生年月日大正 昭和年月日生 - 本人との関係職業勤続年数年月 勤務先 名称 所在地 変更する理由 新連帯保証人氏名印 住 所 保証する契約 年度契約分 わたくしは 連帯保証人となることに同意します 連帯保証人は 独立して生計を営む成年者の方にお願いしてください ただし 成年被後見人及び経常的収入のない方は 連帯保証人となることはできません また 新連帯保証人の住民票抄本 ( 本籍が省略されていないもの ) 収入を証する証明書を添付してください

第 6 号様式 ( 第 12 条関係 ) 氏名変更届 北見市長 様 年月日 奨学生氏名 印 大学の名称 ( 年度入学 ) 大学 次のとおり本人 連帯保証人の 氏名を変更しましたので 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 12 条の規定により届け出ます 変更する者 本人連帯保証人 ( ) 変更 ( 異動 ) 年月日年月日 新 - 変更 旧 - 氏名変更 新氏名 旧氏名 その他 異動事項 備考 1 大学の名称 欄は 出身又は在籍する大学の名称と入学年度を記入してください 2 新 新氏名を証するため 変更後の住民票抄本 ( 本籍が省略されていないもの ) を添付してください

申請者第 7 号様式 ( 第 17 条関係 ) 北見市大学生奨学資金貸付償還条件変更 ( 猶予 ) 申請書 平成年月日 北見市長 様 北見市大学生奨学資金貸付要綱第 17 条に基づき 下記のとおり奨学資金の償還条件の変更 ( 猶予 ) を申請します 氏名印 - 電話番号 ( ) - 学校名大学 ( 平成年度入学 ) 該当する借入金 平成年借入分 平成年借入分 平成年借入分 平成年借入分 申請理由 ( 詳しく具体的に記入願います ) 災害 事故 疾病 負傷 大学院進学 在学中