連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 27 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 金 額 ( 資産の部 ) 現金預け金 996,257 コールローン及び買入手形 303,299 買入金銭債権 40,237 特定取引資産 39,194 金銭の信託 3,100 有価証券 1,948,692 6-a 貸出金 7,402,920 6-b 外国為替 14,726 リース債権及びリース投資資産 51,639 その他資産 66,686 有形固定資産 72,797 無形固定資産 20,698 2 退職給付に係る資産 7,131 3 繰延税金資産 1,620 4-a 支払承諾見返 70,835 貸倒引当金 52,831 投資損失引当金 74 資産の部合計 10,986,932 ( 負債の部 ) 預金 8,765,974 譲渡性預金 434,351 コールマネー及び売渡手形 123,409 債券貸借取引受入担保金 250,879 特定取引負債 24,284 借用金 163,193 外国為替 222 社債 - 新株予約権付社債 59,980 その他負債 121,338 退職給付に係る負債 21,572 役員退職慰労引当金 192 睡眠預金払戻損失引当金 405 偶発損失引当金 1,961 ポイント引当金 344 特別法上の引当金 11 繰延税金負債 46,658 4-b 支払承諾 70,835 負債の部合計 10,085,614 ( 純資産の部 ) 利益剰余金 644,731 1-c 株主資本合計 735,919 その他有価証券評価差額金 162,553 繰延ヘッジ損益 1,484 5 為替換算調整勘定 5,207 退職給付に係る調整累計額 5,184 その他の包括利益累計額合計 164,059 3 新株予約権 342 1b 非支配株主持分 995 7 純資産の部合計 901,317 負債及び純資産の部合計 10,986,932 ( 注 ) 規制上の連結の範囲と会計上の連結の範囲は同一であるため 規制上の連結範囲に基づく連結貸借対照表 の記載は省略しております -1-
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 27 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼルⅢ 基準 ) の については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 自己資本に算入されているに加え における 経過措置による不算入額 のが含まれています また 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含んでおりません 1. 株主資本 連結貸借対照表科目 参照番号 利益剰余金 644,731 1-c 株主資本合計 735,919 普通株式等 Tier1 資本に係る額 735,919 普通株式にかかる株主資本 ( 社外流出予定額調整前 ) うち 資本金及び資本剰余金の額 145,730 1a うち 利益剰余金の額 644,731 2 うち 自己株式の額 ( ) 54,542 1c うち 上記以外に該当するものの額 - 2. 無形固定資産 連結貸借対照表科目参照番号無形固定資産 20,698 2 上記に係る税効果 6,532 全額費用認識した場合の繰延税金資産 無形固定資産のれんに係るもの - 8 無形固定資産その他の無形固定資産 14,166 のれん モーゲージ サービシング ライツ以外 ( ソフトウェア等 ) 税効果控除後 9 無形固定資産モーゲージ サービシング ライツ - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 20 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 24 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 - 74 3. 退職給付に係る資産 連結貸借対照表科目参照番号退職給付に係る資産 7,131 3 上記に係る繰延税金負債 5,497 国際様式の該当番号退職給付に係る資産の額 1,633 繰延税金負債控除後 15 4. 繰延税金資産 連結貸借対照表科目 参照番号 繰延税金資産 1,620 4-a 繰延税金負債 46,658 4-b その他の無形固定資産の税効果勘案分 6,532 全額費用認識した場合の繰延税金資産 退職給付に係る資産に係る繰延税金負債 5,497 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) - 一時差異に係る繰延税金資産 - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 21 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 25 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 -2-10 - 75
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 27 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼルⅢ 基準 ) 5. 繰延ヘッジ損益 連結貸借対照表科目参照番号繰延ヘッジ損益 1,484 5 ヘッジ対象に係る時価評価差額が その他の包 繰延ヘッジ損益の額 1,491 括利益累計額 として計上されているものを除い たもの 11 6. 金融機関向け出資等の対象科目 連結貸借対照表科目参照番号有価証券 1,948,692 うち金融機関向け出資等 90,212 百万円 6-a 劣後ローンを含む貸出金 7,402,920 6-b うち金融機関向け出資等 96,282 百万円 自己保有資本調達手段の額 179 普通株式等 Tier1 相当額 179 16 その他 Tier1 相当額 - 37 Tier2 相当額 - 52 意図的に保有している他の金融機関等の資本調達手段の額 - 普通株式等 Tier1 相当額 - 17 その他 Tier1 相当額 - 38 Tier2 相当額 - 53 少数出資金融機関等の資本調達手段の額 165,855 普通株式等 Tier1 相当額 33,043 18 その他 Tier1 相当額 5,976 39 Tier2 相当額 39,164 54 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調 87,671 72 整項目不算入額 その他金融機関等 (10% 超出資 ) 20,460 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 19 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 23 その他 Tier1 相当額 - 40 Tier2 相当額 - 55 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入額 20,460 73 7. 非支配株主持分 連結貸借対照表科目参照番号非支配株主持分 995 7 普通株式等 Tier1 資本に係る額 - 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 5 その他 Tier1 資本に係る額 263 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 34-35 Tier2 資本に係る額 62 算入可能額 ( 調整後非支配株主持分 ) 勘案後 48-49 -3-
貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 27 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 ( 資産の部 ) 現金預け金 984,635 コールローン 303,299 買入金銭債権 40,237 特定取引資産 38,886 金銭の信託 3,100 有価証券 1,972,816 6-a 貸出金 7,424,804 6-b 外国為替 14,627 その他資産 45,946 有形固定資産 69,001 無形固定資産 20,467 2 前払年金費用 13,137 3 支払承諾見返 75,242 貸倒引当金 50,357 投資損失引当金 74 資産の部合計 10,955,772 ( 負債の部 ) 預金 8,827,435 譲渡性預金 444,251 コールマネー 123,409 債券貸借取引受入担保金 226,733 特定取引負債 24,286 借用金 146,571 外国為替 227 社債 - 新株予約権付社債 59,980 その他負債 95,435 退職給付引当金 18,837 役員退職慰労引当金 16 睡眠預金払戻損失引当金 405 偶発損失引当金 1,961 ポイント引当金 288 繰延税金負債 48,599 4 支払承諾 75,242 負債の部合計 10,093,683 ( 純資産の部 ) 利益剰余金 607,530 1-c 株主資本合計 698,718 その他有価証券評価差額金 161,654 繰延ヘッジ損益 1,373 5 評価 換算差額等合計 163,027 3 新株予約権 342 1b 純資産の部合計 862,088 負債及び純資産の部合計 10,955,772-4-
貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 27 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼルⅢ 基準 ) の については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 自己資本に算入されているに加え における 経過措置による不算入額 のが含まれています また 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含んでおりません 1. 株主資本 貸借対照表科目 参照番号 利益剰余金 607,530 1-c 株主資本合計 698,718 普通株式等 Tier1 資本に係る額 698,718 普通株式にかかる株主資本 ( 社外流出予定額調整前 ) うち 資本金及び資本剰余金の額 145,730 1a うち 利益剰余金の額 607,530 2 うち 自己株式の額 ( ) 54,542 1c うち 上記以外に該当するものの額 - 2. 無形固定資産 貸借対照表科目参照番号無形固定資産 20,467 2 上記に係る税効果 6,459 全額費用認識した場合の繰延税金資産 無形固定資産その他の無形固定資産 14,008 のれん モーゲージ サービシング ライツ以外 ( ソフトウェア等 ) 税効果控除後 9 無形固定資産モーゲージ サービシング ライツ - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 20 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 24 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 - 74 3. 前払年金費用 貸借対照表科目参照番号前払年金費用 13,137 3 上記に係る繰延税金負債 5,497 国際様式の該当番号前払年金費用の額 7,640 繰延税金負債控除後 15 4. 繰延税金資産 貸借対照表科目 参照番号 繰延税金資産 - 繰延税金負債 48,599 4 その他の無形固定資産の税効果勘案分 6,459 全額費用認識した場合の繰延税金資産 前払年金費用に係る繰延税金負債 5,497 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) - 一時差異に係る繰延税金資産 - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 21 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 25 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 -5-10 - 75
貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 27 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) 5. 繰延ヘッジ損益 貸借対照表科目参照番号繰延ヘッジ損益 1,373 5 繰延ヘッジ損益の額 1,380 ヘッジ対象に係る時価評価差額が 評価 換算差額等 として計上されているものを除いたもの 11 6. 金融機関向け出資等の対象科目 貸借対照表科目参照番号有価証券 1,972,816 うち金融機関向け出資等 86,613 百万円 6-a 劣後ローンを含む貸出金 7,424,804 6-b うち金融機関向け出資等 96,282 百万円 自己保有資本調達手段の額 179 普通株式等 Tier1 相当額 179 16 その他 Tier1 相当額 - 37 Tier2 相当額 - 52 意図的に保有している他の金融機関等の資本調達手段の額 - 普通株式等 Tier1 相当額 - 17 その他 Tier1 相当額 - 38 Tier2 相当額 - 53 少数出資金融機関等の資本調達手段の額 165,797 普通株式等 Tier1 相当額 34,860 18 その他 Tier1 相当額 6,310 39 Tier2 相当額 41,352 54 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項目不算入額 83,274 72 その他金融機関等 (10% 超出資 ) 16,920 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 19 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 23 その他 Tier1 相当額 - 40 Tier2 相当額 - 55 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入額 16,920 73-6-