れかに該当する者 ( 以下 補助対象者 という ) とする (1) 空き家等購入への補助 ( ア ) 空き家等を購入し 10 年以上居住する見込みのある定住希望者又は移住者 (2) 空き家等リフォームへの補助 ( ア ) 空き家等を購入し 10 年以上居住する見込みのある定住希望者又は移住者 ( イ

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第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

要綱.xdw

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

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敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

こと 2 併用住宅のリフォーム工事において 屋根 外壁その他の共用部分の工事を伴う場合の補助対象経費は 当該住宅の居住の用に供する部分の床面積を延べ床面積で除して得た値を当該リフォーム工事の費用に乗じて得た額とする ( 補助金の額 ) 第 5 条補助金の額は 補助対象住宅について 補助対象経費の 1

静岡市の耐震対策事業

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

第 6 条補助金の交付を受けた者は 次に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 空き家を賃貸借するとして補助対象工事を行った空き家所有者等は 5 年以上賃貸住宅として使用すること ただし 当該家屋を定住希望者に売却する場合は この限りでない (2) 空き家を購入して補助対象工事を行った空き家所有

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

ブロック塀撤去補要綱

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

告示第  号

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

様式第1号(第3条関係)

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2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

小林市補助金交付要綱

公文書(議案書式)

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2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

京都市民間社会福祉施設耐震診断助成事業補助金交付要綱(案)

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

戸沢村住宅リフォーム総合支援事業補助金交付要綱

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

上富良野町住宅リフォーム等助成金交付要綱

⑵ 屋根 外壁工事その他の住宅の耐久性を高める工事 ⑶ バリアフリー化工事 防火 耐火工事その他の住宅の安全上又は防災上必要な工事 ⑷ システムキッチン 床暖房等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工事 ⑸ ユニットバス トイレ 洗面台等の設置工事その他の住宅の居住性を良好にするための工

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

「金山杉」活用住宅奨励補助金交付要綱(案)

議案第○○号

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

(2) 車庫 物置 倉庫等にかかる工事 (3) 他の制度において 補助の対象等となっている工事 (4) この補助制度による補助金を受けたことがある住宅又は店舗にかかる工事 ( 補助金の額 ) 第 6 条補助金の額は 補助対象工事に要する費用 ( 以下 補助対象額 ) という ) に 5 分の1を乗じ

議案第4号

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

Taro-町耐震改修助成要綱 j

(3) リフォームに要する費用 ( 居住部分のリフォームに要する費用 ( 国, 県, 市その他公共的団体等の補助金, 交付金等の対象となるものを除く ) のうち工事に係るものに限る 以下同じ ) の額 ( 消費税額及び地方消費税額を除く ) が500,000 円以上であること (4) リフォームが第

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

(1) 市内において自己の居住の用に供するために住宅の建築又は購入 ( 登録事業者が施工し 又は販売するものに限る 以下 住宅の建築等 という ) を行った者であること (2) 次条第 1 項に規定する申請をした者で 当該申請をした日において次のいずれかに該当する者 ( 以下 市外転入者 という )

足立区新エネルギー及び省エネルギー設備等導入促進補助金交付要綱

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

第 6 条町長は 空き家バンクに登録した空き家の所有者に異動があったとき又は所有者から空き家バンク物件登録抹消申請書 ( 式第 5 号 ) の提出があったときは 当該空き家バンクの登録を抹消するとともに 空き家バンク物件登録抹消通知書 ( 式第 6 号 ) により当該物件登録者に通知する ( 空き家

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

(1) 法第 14 条第 3 項の規定に基づく 措置を命じられている場合 (2) 不動産販売 不動産貸付又は駐車場貸付等を業とするものが当該業のために行う除却工事である場合 (3) 国 地方公共団体その他の団体からこの要綱に基づく助成と同種の助成を受けている場合 ( 助成対象者 ) 第 5 条この要

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

緑のカーテン設置補助金交付要綱(素案)

八幡浜市木造住宅耐震診断事業補助金交付要綱

制定 平成21年11月19日

( 計画の変更等 ) 第 8 条前条第 1 項の規定により補助金の交付の決定を受けた者 ( 以下 補助事業者 という ) は 当該補助金の交付申請内容を変更 ( 中止及び廃止を含む ) しようとするときは 速やかに店舗改装等事業計画変更 中止 ( 廃止 ) 申請書 ( 式第 5 号 ) を会頭に提出

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

<4D F736F F D FC90B3817A8C9A90DD8BC689F5934B C90DD92758E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E646F6378>

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

(1) 請負契約に基づく工事であること (2) ブロック塀等の一部を撤去する撤去工事にあっては 当該工事後に全部のブロック塀等 ( 独立し 安定した門柱を除く ) の高さが 道路等から80センチメートル未満になること (3) 平成 31 年 3 月 31 日 ( 市長が認めたときは平成 31 年 6

○八女市選挙人名簿の閲覧に関する事務取扱要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

かほく市若者マイホーム取得奨励金交付要綱

福岡市土砂災害等危険住宅移転事業補助金交付要綱平成 27 年 4 月 1 日改正平成 29 年 4 月 1 日改正 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 57 号 ) ( 以下, 土砂災害防止法 という ) 第

秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱

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藤沢市耐震診断義務対象沿道建築物補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 防災上重要な道路の沿道建築物の耐震化を促進し, 災害に強いまちづくりを推進するため, 耐震診断義務対象沿道建築物の所有者が実施する耐震診断に要する費用に対し, 予算の範囲内で補助金を交付することについて, 藤沢市補

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

平成21年度 群馬県住宅用太陽光発電設備設置費補助金(要綱)

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

堺市○○○○補助金交付要綱

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

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費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

部分をいう 以下同じ ) のあるものをいう ) 交付対象者の専有部分 (2) 店舗 事務所 賃貸住宅等との併用住宅交付対象者の自己の居住部分 ( 交付対象工事 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる改修工事 ( 以下 交付対象工事 という ) は 市長の決定を受けて着手するものであって 次の各号のい

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港南区制 50 周年記念事業実行委員会役員会で行う ( 申請区分 ) 第 5 条申請にあたっては 次のいずれかの申請区分を選択しなければならない (1) 区分 A 共催事業 (2) 区分 B 後援事業 ( 補助対象 ) 第 6 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費

Transcription:

越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この告示は 空き家等の有効活用を図りつつ 越前町への移住 定住を促進することを目的に 定住希望者及び移住者並びに空き家等所有者等に対して 越前町空き家等住まい支援事業補助金 ( 以下 補助金 という ) を予算の範囲内において交付することについて 必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条この告示における用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 空き家等町内に所在する建築物又はこれに附属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるものをいう (2) 登録空き家等空き家等のうち 越前町空き家情報バンク ( 越前町 空き家情報バンク 制度要綱 ( 越前町告示第 36 号 ) 第 2 条第 3 号の空き家情報バンクをいう ) に現に登録されている空き家等をいう (3) 所有者等登録空き家等及びその土地にかかる所有権又は売却若しくは賃貸する権利を有する者 ( 4 ) 定住希望者越前町内に居住する意志のある者とする (5) 移住者前号のうち現に福井県内に住所を有していない者とする ( 6 ) 県内業者県内に事業所又は営業所を置く建築物の改修工事等を行う業者をいう (7) サブリース事業者空き家等所有者より 空き家等を借上げ 賃貸する事業者をいう ( 補助対象者 ) 第 3 条この補助金の交付を受けることができる者は 次の各号のいず

れかに該当する者 ( 以下 補助対象者 という ) とする (1) 空き家等購入への補助 ( ア ) 空き家等を購入し 10 年以上居住する見込みのある定住希望者又は移住者 (2) 空き家等リフォームへの補助 ( ア ) 空き家等を購入し 10 年以上居住する見込みのある定住希望者又は移住者 ( イ ) 空き家等を賃借し 5 年以上居住する見込みのある定住希望者又は移住者 ( ウ ) 賃貸住宅として 1 0 年以上管理し 定住希望者又は移住者を賃貸で居住させる見込みがある所有者等 ( エ ) 賃貸住宅として 10 年以上管理し 定住希望者又は移住者を賃貸で居住させる見込みがあるサブリース事業者 2 前項各号に掲げる補助対象者は 次の各号に該当する者とする (1) 町税に滞納がない者 (2) 過去にこの告示に基づく補助金の交付を同一の住宅で受けたことのない者 3 国又は地方公共団体等の他の補助事業により補助金等が交付される者は この告示による補助を申請することはできない ただし この告示による補助対象部分と他の事業による補助対象部分を明確に区分することができるときは この限りでない ( 補助対象空き家等 ) 第 4 条補助の対象となる空き家等 ( 以下 補助対象空き家等 という ) は 登録空き家等とする ( 購入への補助 ) 第 5 条補助対象空き家等の購入は 補助対象者が居住するため 補助対象空き家等の所有者等と売買契約を締結しているものとする 2 補助金の額は 補助対象空き家等の購入金額 ( 消費税及び地方消費税相当額を含む ) に 3 分の 1 を乗じて得た額 ( 1, 0 0 0 円未満の

端数が生じるときは これを切り捨てるものとする ) とし 補助金の上限は50 万円とする 3 補助対象空き家等購入に係る補助金の交付は 一の住宅につき 1 回とする ( 空き家等リフォームへの補助 ) 第 6 条補助対象空き家等のリフォーム工事 ( 以下 対象工事 という ) は 補助対象空き家等の質を向上させるために県内業者が施工する工事で 次の各号のいずれかに該当する工事とする ただし 改修後の延床面積の2 分の1 以上が住宅の用に供されるものに限る (1) 補助対象空き家等の全部又は一部の修繕 補修 模様替え 補強工事 更新工事 (2) 補助対象空き家等に一部を増築する工事及び一部を改築する工事 ただし 増築 改築部分の床面積が既存住宅の2 分の1を超える工事を除く 2 次の各号のいずれかに該当する工事に要する費用は補助対象としない (1) 建物の解体 除却のみを行う工事 (2) カーテン 家具 調度品等の購入 設置 (3) 家庭用電化製品の購入 設置 (4) 太陽光発電設備の設置 (5)CATV( 有線放送 ) 電話 インターネットの接続配線工事 ( 更新及び修繕を含む ) (6) 維持管理工事 ( 点検 清掃 消耗品の交換 及び故障修理 ) (7) 障子 ふすまの張り替え 畳の表替え等軽微な修繕 (8) 附属建築物の修繕 (9) 対象工事のうち 国又は地方公共団体等の他の補助事業により 補助金等を受けるもの 3 補助金の額は 対象工事に要する費用及び諸経費を合計した額 ( 消費税及び地方消費税相当額を含む ) に 3 分の 1 を乗じて得た額 ( 1,

000 円未満の端数が生じるときは これを切り捨てるものとする ) とし 50 万円を限度とする 4 補助対象空き家等のリフォームに係る補助金の交付は 一の住宅につき1 回とする ( 購入への補助に係る申請書の審査 ) 第 7 条補助対象空き家等購入への補助金を受けようとする者 ( 以下 購入対象者 という ) は 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請書兼完了実績報告書 ( 様式第 1 号 以下 交付申請書兼完了実績報告書 という ) に別表第 1に掲げる関係書類を添えて町長に提出しなければならない 2 町長は 交付申請書兼完了実績報告書のほか 必要な書類を提出させ 又はその一部を省略させることができる 3 町長は 交付申請書兼完了実績報告書を受理したときは 審査を行い その内容が適正であると認めたときは 補助金の交付決定及び額の確定を行い 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付決定通知書兼額の確定通知書 ( 様式第 2 号 ) により通知するものとする ( リフォームへの補助に係る申請書の審査 ) 第 8 条補助対象空き家等リフォームへの補助金を受けようとする者 ( 以下 リフォーム対象者 という ) は 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請書 ( 様式第 3 号 以下 交付申請書 という ) に別表第 2に掲げる関係書類を添えて町長に提出しなければならない 2 町長は 交付申請書のほか必要な書類を提出させ 又はその一部を省略させることができる 3 町長は 交付申請書を受理したときは 審査を行い その内容が適正であると認めたときは補助金の交付決定を行い 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付決定通知書 ( 様式第 5 号 ) により通知するものとする 4 リフォーム対象者は 前項の通知がある前に工事に着手してはならない

( 変更及び辞退 ) 第 9 条前条第 3 項の通知を受けたリフォーム対象者が 申請の内容を変更する場合は 越前町空き家等住まい支援事業補助金計画変更承認申請書 ( 様式第 6 号 ) に別表第 2に掲げる関係書類のうち変更に係る書類を添えて町長に提出しなければならない 2 町長は 前項の計画変更承認申請書を受理したときは その内容を審査し 適当と認める場合は 越前町空き家等住まい支援事業補助金計画変更承認通知書 ( 様式第 7 号 ) により通知するものとする 3 前条第 3 項の通知を受けたリフォーム対象者が申請を辞退する場合は 速やかに越前町空き家等住まい支援事業補助金辞退届 ( 様式第 8 号 ) を町長に提出しなければならない ( 交付申請書の受付期間 ) 第 10 条交付申請書受付期間は 別に定める日までとする ( 工事の完了期限 ) 第 11 条リフォーム対象者は 別に定める日までに工事を完了しなければならない ( 実績報告及び補助金の額の確定 ) 第 12 条リフォーム対象者は 対象工事が完了したときは 速やかに越前町空き家等住まい支援事業補助金完了実績報告書 ( 様式第 9 号 以下 完了実績報告書 という ) に別表第 3に掲げる関係書類を添えて町長に提出しなければならない 2 町長は 完了実績報告書のほか 必要な書類を提出させ 又はその一部を省略させることができる 3 町長は 完了実績報告書を受理したときは 審査を行い その内容が適正であると認めたときは 交付すべき補助金の額を確定し リフォーム対象者に対して越前町空き家等住まい支援事業補助金額の確定通知書 ( 様式第 10 号 ) により通知するものとする ( 補助金の請求及び支払 ) 第 13 条購入対象者は第 7 条第 3 項の通知 リフォーム対象者は前条

第 3 項の通知を受けたときは 速やかに越前町空き家等住まい支援事業補助金交付請求書 ( 様式第 1 1 号 ) を町長に提出しなければならない 2 町長は 前項の規定により補助金の請求を受けた場合には 速やかに購入対象者 リフォーム対象者に対して支払を行うこととする ( 調査等 ) 第 14 条町長は 補助金の交付に関し必要があると認めるときは 工事に関しての調査等を行うことができる ( 交付の取消し ) 第 15 条町長は 購入対象者 リフォーム対象者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは 第 7 条第 3 項又は第 8 条第 3 項の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる (1) 虚偽その他の不正行為により補助金の交付決定又は交付を受けたとき (2) 補助金の交付決定の内容 これに付した条件 法令又はこの告示に違反したとき 2 町長は 前項の交付決定の取消しを行った時は 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付決定取消通知書 ( 様式第 1 2 号 ) により交付決定者に通知するものとする ( 補助金の返還 ) 第 16 条町長は 前条の規定により交付決定の取消しを行った場合において 既に補助金が交付されているときは 越前町空き家等住まい支援事業補助金返還命令書 ( 様式第 1 3 号 ) により 当該交付した補助金の全部又は一部の返還を命じることができる 2 前項の規定により補助金の返還の命令を受けた者は 当該補助金を町長が定める期限までに返還しなければならない ( 書類の保管 ) 第 17 条購入対象者及びリフォーム対象者は 補助事業に係る書類等を補助事業の完了した日の属する会計年度の翌年度から起算して5 年

間保管しなければならない ( 個人情報の利用目的 ) 第 18 条町長は 本事業の実施に関して知り得た個人情報については 本事業の目的を達成するために必要な限度において 国及び県へ提供することができる ( その他 ) 第 19 条この告示に定めるもののほか 必要な事項は町長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この告示は 平成 2 9 年 4 月 1 日から施行する ( 越前町 U I ターン者空き家住まい支援事業補助金交付要綱の廃止 ) 2 越前町 U I ターン者空き家住まい支援事業補助金交付要綱 ( 平成 27 年告示第 36 号 ) は廃止する 別表第 1( 第 7 条関係 ) 交付申請書兼完了実績報告書に添付する書類 (1) 契約書の写し (2) 住宅の取得時の写真 ( 住宅全体に係る部分 ) (3) 付近見取図 (4) 住民票の写し ただし 移住者にあっては 県内に転入後の住民票の写し ( 住民票に転入前は県外の居住であったことが載されているもの ) (5) 定住誓約書 ( 様式第 1 4 号 ) (6) 完納証明書 (7) 同意書 ( 様式第 1-2 号 )

別表第 2( 第 8 条関係 ) 交付申請書に添付する書類 (1) リフォーム工事概要書 ( 様式第 4 号 ) (2) 工事着工前の写真 ( 住宅全体及び対象工事に係る部分 ) (3) 図面 ( 付近見取図 配置図 工事の内容が分かる工事前後の図面 ( 平面図 立面図 断面図等 )) (4) 工事見積書の写し (5) 申請者区分が 2 3 4 については 賃貸借契約書の写し又は入居見込みを証する書類 ( 申請者区分が2の賃貸借契約書には 造作買取請求権の放棄の載があること ) (6) 申請者区分が 2 については 賃貸人の改修承諾書 (7) 定住誓約書 ( 様式第 1 4 号又は様式第 1 5 号 ) 又は誓約書 ( 様式第 16 号 ) (8) 完納証明書 (9) 同意書 ( 様式第 1-2 号 ) 別表第 3( 第 11 条関係 ) 完了実績報告書に添付する書類 (1) 工事請負契約書又は請書の写し (2) 領収書の写し (3) 対象工事部分の前後の写真 (4) 住民票の写し ただし 移住者にあっては 県内に転入後の住民票の写し ( 住民票に転入前は県外の居住であったことが載されているもの ) (5) 申請者区分が 2 3 4 については 賃貸借契約書の写し ( 交付申請時に提出している場合を除く )( 申請者区分が2の賃貸借契約書には 造作買取請求権の放棄の載があること )

様式第 1 号 ( 第 7 条関係 ) 越前町長様 申請者住所ふりがな氏名印電話番号 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請書兼完了実績報告書 越前町空き家等住まい支援事業について 空き家等購入に係る補助金の交付を受けたいので 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 7 条第 1 項の規定により 関係書類を添えて下のとおり申請します 交付申請額金円 空き家の購入金額 ( 土地代を除く ) 金円 ( 消費税および地方消費税相当額を含む ) 住宅の所在地 登録の有無空き家情報バンクの登録の有無 有 無 添付書類 (1) 契約書の写し (2) 住宅の取得時の写真 ( 住宅全体に係る部分 ) (3) 付近見取図 (4) 住民票の写し ただし 移住者にあっては 県内に転入後の住民票の写し ( 住民票に転入前は県外の居住であったことが載されているもの ) (5) 定住誓約書 ( 様式第 14 号 ) (6) 完納証明書 (7) 同意書 ( 様式第 1-2 号 )

様式第 1-2 号 ( 第 18 条関係 ) 同意書 越前町空き家等住まい支援事業補助金の申請にあたり 越前町に提供した個人情報については 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 18 条に基づき 申請に係る事務処理に利用する他 アンケート等の調査に利用することに同意します また 同一の補助対象に対し 他の補助金を受けていないかを調査するために 利用又は国及び福井県へ提供することに同意します 越前町長 様 住所 氏名 印

様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 第 号 様 越前町長 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金 交付決定通知書兼額の確定通知書 付けで申請のあった補助金については 越前町空き家等住まい支援事業 補助金交付要綱第 7 条第 3 項の規定により 下のとおり交付決定および額の確定をしましたので 通知します 1 補助金交付決定額金円 2 補助金交付確定額金円

様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 越前町長様 申請者住 所 ふりがな 氏名印 電話番号 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請書 越前町空き家等住まい支援事業について 空き家リフォームに係る補助金の交付を受けたいので 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 8 条第 1 項の規定により 関係書類を添えて下のとおり申請します 1 空き家等を購入する定住希望者又は移住者 申請者の区分定住希望者又は移住者の氏名工事の完了の予定期日等 2 空き家等を賃借する定住希望者又は移住者 3 定住希望者又は移住者を賃貸で居住させる空き家所有者等 4 定住希望者又は移住者を賃貸で居住させるサブリース事業者 申請者の区分が34の場合のみ載 工事着工予定日 平成 年 月 日 工事完了予定日 平成 年 月 日 交付申請額金円 交付申請額の算出 方法および補助事 業の経費 添付書類 リフォーム工事概要書のとおり (1) リフォーム工事概要書 ( 様式第 4 号 ) (2) 工事着工前の写真 ( 住宅全体および対象工事に係る部分 ) (3) 図面 ( 付近見取図 配置図 工事の内容がわかる工事前後の図面 ( 平面図 立面図 断面図等 )) (4) 工事見積書の写し (5) 申請者区分が 234 については 賃貸借契約書の写し又は定住希望者者 移住者の入居見込みを証する書類 ( 申請者区分が 2 の賃貸借契約書には 造作買取請求権の放棄 の載があること ) (6) 申請者区分が 2 については 賃貸人の改修承諾書 (7) 定住誓約書 ( 様式第 14 号又は様式第 15 号 ) 又は誓約書 ( 様式第 16 号 ) (8) 完納証明書 (9) 同意書 ( 様式第 1-2 号 ) 造作買取請求権の放棄賃借人が改修費用を負担する場合 契約終了後において その改修によって増加した財産については賃貸人のものとする内容

様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) リフォーム工事概要書 対象住宅 所在地 空き家情報バンクの登録の有無 有 無 業者名 施工業者 所在地 電話番号 F A X 番号 工事内容予定工事金額 ( 見積額 ) 補助対象工事 リフォーム工事 補助対象外工事 円 円 合計 補助金交付申請額 千円未満切捨て 補助対象工事費の 1/3( 最大 50 万円 ) 円 円

様式第 5 号 ( 第 8 条関係 ) 第 号 様 越前町長 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金交付決定通知書 付けで申請のあった補助金については 越前町空き家等住まい支援事業 補助金交付要綱第 8 条第 3 項の規定により 下のとおり交付を決定しましたので通知します 1 補助金交付決定額金円 2 交付予定時期工事が完了し補助金交付額が確定した後 3 交付の条件 (1) 工事が完了したときは 越前町空き家等住まい支援事業補助金完了実績報告書 ( 様式第 9 号 ) を提出してください (2) 補助事業の内容を変更又は中止しようとするときは 速やかに越前町空き家等住まい支援事業補助金計画変更承認申請書 ( 様式第 6 号 ) 又は越前町空き家等住まい支援事業補助金辞退届 ( 様式第 8 号 ) を提出してください

様式第 6 号 ( 第 9 条関係 ) 越前町長様 申請者住 所 氏 名 印 電話番号 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金計画変更承認申請書 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請の内容を下のとおり変更したいので 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 9 条第 1 項の規定により申請します 1 交付決定通知年月日および番号 年月日第号 2 変更の内容 3 変更の理由 4 添付書類 (1) 変更に係る関係書類

様式第 7 号 ( 第 9 条関係 ) 第 号 様 越前町長 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金計画変更承認通知書 付けで変更承認申請のあった越前町空き家等住まい支援事業補助金の 計画変更について 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 9 条第 2 項の規定により 下 のとおり交付の変更を承認しましたので通知します 1 変更内容 2 補助金交付変更決定額金円 ( 補助金当初交付決定額金円 ) 3 その他

様式第 8 号 ( 第 9 条関係 ) 越前町長様 申請者住 所 氏 名 印 電話番号 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金辞退届 先に通知を受けた越前町空き家等住まい支援事業補助金を辞退したいので 越前町空き家等住ま い支援事業補助金交付要綱第 9 条第 3 項の規定により 下のとおり提出します 1 交付決定通知年月日および番号 第号 2 辞退の理由

様式第 9 号 ( 第 12 条関係 ) 越前町長様 申請者住 所 氏 名 印 電話番号 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金完了実績報告書 付け第号で補助金の交付決定を受けた越前町空き家等住まい 支援事業が完了したので 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 12 条第 1 項の規定に より 関係書類を添え 下のとおり報告します 申請者の区分 補助事業の交付決定 額およびその精算額 補助事業の実施期間 添付書類 1 空き家を購入する定住希望者又は移住者 2 空き家を賃借する定住希望者又は移住者 3 定住希望者又は移住者を賃貸で居住させる空き家所有者 4 定住希望者又は移住者を賃貸で居住させるサブリース事業者 交付決定額 精算額 工事着工日 工事完了日 円 円 (1) 工事請負契約書又は請書の写し (2) 領収書の写し (3) 対象工事部分の前後の写真 (4) 住民票の写し ただし 移住者にあっては 県内に転入後の住民票 の写し ( 住民票に転入前は県外の居住であったことが載されて いるもの ) (5) 申請者区分が 234 については 賃貸借契約書の写し ( 交付申請時 に提出している場合を除く )( 申請者区分が 2 の賃貸借契約書に は 造作買取請求権の放棄 の載があること ) 造作買取請求権の放棄賃借人が改修費用を負担する場合 契約終了後において その改修によって増加した財産については賃貸人のものとする内容

様式第 10 号 ( 第 12 条関係 ) 第 号 様 越前町長 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金額の確定通知書 付け第号で交付決定のあった越前町空き家等住まい支援事業 補助金について 下のとおり交付額が確定しましたので 越前町空き家等住まい支援事業補助金 交付要綱第 12 条第 3 項の規定により通知します 1 補助金交付確定額金円

様式第 11 号 ( 第 13 条関係 ) 越前町長様 申請者住 所 氏 名 印 電話番号 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金交付請求書 付け第号により交付額の確定を受けた越前町空き家等住まい 支援事業補助金について 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 13 条第 1 項の規定に 基づき 下のとおり請求します 1 補助金の名称越前町空き家等住まい支援事業補助金 2 補助金交付請求額金円 3 口座振込先 (1) 振込先金融機関及び支店名 (2) 口座の種類及び番号 (3) 口座名義 ( フリガナ )

様式第 12 号 ( 第 15 条関係 ) 第 号 様 越前町長 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金交付決定取消通知書 付け第号で交付決定のあった越前町空き家等住まい支援事業 補助金について 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 15 条第 2 項の規定により 下 のとおり取消したので通知します 1 取消事由

様式第 13 号 ( 第 16 条関係 ) 第 号 様 越前町長 平成 年度越前町空き家等住まい支援事業補助金返還命令書 付け第号で交付決定のあった越前町空き家等住まい支援事業補助 金について 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付要綱第 16 条第 1 項の規定により 下のとお り返還を命じます 1 交付決定年月日 2 補助金交付済額金円 3 返還額金円 4 返還期限

様式第 14 号 ( 第 7 条 8 条関係 ) 定住誓約書 私は 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請にあたり 下のとおり誓約します 1 申請書および提出書類の内容は 全て事実と相違ありません 2 補助金の交付を受けた日から起算して 10 年以内に越前町から転出した場合 助成金全額を返 還します 年月日 越前町長様 定住希望者又は移住者 住所 氏名 印

様式第 15 号 ( 第 8 条関係 ) 定住誓約書 私は 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請にあたり 下のとおり誓約します 1 申請書および提出書類の内容は 全て事実と相違ありません 2 補助金の交付を受けた日から起算して 5 年以内に越前町から転出した場合 助成金全額を返還 します 年月日 越前町長様 定住希望者又は移住者 住所 氏名 印

様式第 16 号 ( 第 8 条関係 ) 誓約書 私は 越前町空き家等住まい支援事業補助金交付申請にあたり 下のとおり誓約します また 賃貸住宅として 10 年以上管理します 1 申請書および提出書類の内容は 全て事実と相違ありません 2 補助金の交付を受けた日から起算して 5 年以内に U I ターン者が越前町から転出した場合 又は 賃貸住宅として 10 年以上管理しなかった場合 助成金全額を返還します 越前町長様 定住希望者又は移住者 住所 氏名 ( 空き家所有者又はサブリース事業者住所 氏名 ) 住所 氏名 印

様式第 1 号 ( 第 7 条関係 ) 様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 様式第 5 号 ( 第 8 条関係 ) 様式第 6 号 ( 第 9 条関係 ) 様式第 7 号 ( 第 9 条関係 ) 様式第 8 号 ( 第 9 条関係 ) 様式第 9 号 ( 第 12 条関係 ) 様式第 10 号 ( 第 12 条関係 ) 様式第 11 号 ( 第 13 条関係 ) 様式第 12 号 ( 第 15 条関係 ) 様式第 13 号 ( 第 16 条関係 ) 様式第 14 号 ( 第 7 条 第 8 条関係 ) 様式第 15 号 ( 第 8 条関係 ) 様式第 16 号 ( 第 8 条関係 )