⑰(適既改工第16号書式)リフォーム工事計画確認申請書

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SBIAQ確認検査業務手数料規定

【確定】3004物件検査のご案内(共同建て)(網なし)

A 3004_物件検査のご案内(一戸建て等)(網なし)

表 1: フラット35 S( 金利 Bプラン ) の基準省エネルギー性 1 断熱等性能等級 4の住宅 2 一次エネルギー消費量等級 4 以上の住宅 すまい給付金の申請については 従前の省エネルギー対策等級 4により H までに申請した証明書で申請可能です 耐久性 可変性 3 劣化対策等

BL住宅金融公庫適合証明手数料案

別表 1 ( 本社 ) 新築一戸建て F35( 通常型 ) の業務手数料 確認申請併用 ( 単位 : 円消費税抜き ) 住宅性能評現場検査価申請併用設計検査設計建設中間検査竣工検査 10,000 13,000 12,000 5,000 8,000 5,000 5,000 8,000 10,000 5

財団法人 神奈川県建築安全協会

【確定】 _リフォーム一体型物件検査手続ガイド

株式会社 日本住宅保証検査機構


財団法人新潟県建築住宅センター

Ⅲ 適合証明 一戸建て等 ( 消費税込み ) (1) フラット 35 財形住宅の適合証明料金 中間検査 12, , 4 確認審査および完了検査あり 1 8,200 円 6,800 円 18,000 円 4 8,200 円 ,200 円 8,200 円 3,300

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

G_001_【適改工第1号書式】住宅改良工事適合証明申請書

修正4 【フラット35】・【フラット35】S中古住宅物件検査手続ガイド本文.indd

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平成12年○月○日

Ⅱ 工事内容確認チェックシート、工事監理・施工状況報告書


適合証明業務手数料規程

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

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2. 申請を受けた者が指定確認検査機関の場合 申請を受けた指 名 称 印 定確認検査機 住 関 指定年月日及び 指定番号 指定をした者 申請受理日 平成 年 月 日 3. 申請を受けた者が登録住宅性能評価機関の場合 申請を受けた登 名 称 印 録住宅性能評価 住 機関 登録年月日及び 登録番号 登録

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

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3 不合格となった物件の再検査 ( 合格判定の為の現場検査 ) を希望される場合は 一度の検査につき金 30,000 円 ( 税抜 ) とその物件所在地により別表 3 に記載の金額を別途申し受ける 4 適合証明業務対象建築物の建築確認日が昭和 56 年 5 月 31 日以前の物件又は建築確認日が確認

スライド 1

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

平成 31 年度住宅関連税制改正の概要 ( 一社 ) 住宅生産団体連合会 平成 31 年 3 月 (1) 住宅ローン減税の拡充 ( 所得税 個人住民税 ) 消費税率 10% が適用される住宅取得等をして 2019 年 10 月 1 日から 2020 年 12 月 31 日までの間にその者の居住の用に

適合証明業務手数料規程

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住宅性能証明等業務案内( )


この現金取得者向け新築対象住宅証明書発行業務要領 ( 以下 要領 という ) は ビューローベリタスジャパン株式会社 ( 以下 BV という ) が実施する すまい給付金制度における現金取得者向けの新築住宅取得に係る給付要件の基準 ( 以下 基準 という ) への適合を示す証明書の発行に関する業務

2. 実施した工事の内容 3. 実施した工事の費用の額 (1) 特定の増改築等に要した費用の総額 第 1 号工事 ~ 第 7 号工事に要した費用の総額 (2) 特定の増改築等のうち 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 (3) 特定の

申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

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2. 省エネ改修工事 耐震改修工事をした場合の所得税額の特別控除に係る工事範囲の拡充 (1) 改正の趣旨 背景 新築の長期優良住宅の認定基準制度に加え 平成 28 年 2 月 増改築による長期優良住宅の認定基準が制定された 長期優良住宅であると認定されることで 税制上様々な優遇措置を受けることができ

資料 1 SAMPLE

公益財団法人佐賀県建設技術支援機構 現金取得者向け新築対象住宅証明書発行業務要領 1. 趣旨この現金取得者向け新築対象住宅証明書発行業務要領 ( 以下 要領 という ) は 登録住宅性能評価機関である公益財団法人佐賀県建設技術支援機構 ( 以下 機構 という ) が実施する すまい給付金制度における

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許可及び認定申請等

4 住宅購入 名称住宅購入に対する各種税金と給付金に関する支援 担当部課 概要新築または中古の住宅を取得するとかかる税金があります また 所得税控除や給付金が支払われる制度もあります 1. 不動産取得税 ( 県税 ) 土地や家屋などの不動産の取得時に 県が課税する税金です お問い合わせ先 神奈川県藤

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贈与税非課税枠証明書業務要領

図表 2 住宅ローン減税の拡充 消費税率が 5% の場合 消費税率が 8% または 10% の 場合 適用期間 ~2014 年 3 月 2014 年 4 月 ~2017 年末 最大控除額 (10 年間合計 ) 200 万円 (20 万円 10 年間 ) 400 万円 (40 万円 10 年間 ) 控

住宅性能証明及び増改築等工事証明 業務要領

平成 30 年度版 階上町安全安心住宅リフォーム促進支援事業 住宅リフォーム補助制度のご案内 ~ 目次 ~ 1. 階上町住宅リフォーム促進支援事業 補助率と補助金上限額 補助対象となる費用 補助金額の算出方法 申請から補助金の支払いまで

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( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考

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契約をするとき 契約書に貼る印紙税不動産取引で取り交わす契約書は 印紙税の対象となります 具体的には 不動産の売買契約書や建物の建築請負契約書 土地賃貸借契約書 ローン借入時の金銭消費貸借契約書等がこれに当たります 印紙税の額は 契約書に記載された金額によって決定されます 原則として 収入印紙を課税

建築物省エネ法認定申請手数料 適合証 : 登録住宅性能評価機関又は登録建築物調査機関等の審査を経て 各省エネ基 準に適合するとして発行する 適合証 があるもの 共同住宅等 : 一戸建ての住宅以外の住宅 共用部 ( 一戸建ての住宅以外の住宅で住戸以外の部分 ) は住宅の手数料に含む 住宅 省エネ性能向

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3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

株式会社グッド・アイズ建築検査機構住宅性能評価業務規程

機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

改定前 新旧対照表 < カードローン規定 > 改定後 カードローン規定 カードローン規定 第 12 条 ( 期限前の利益喪失事由 ) (1) 借主について次の各号の事由が一つでも生じた場合には 当行の通知催告がなくても 借主は本債務全額について当然に期限の利益を失い 第 8 条に定める返済方法によら

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間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 53ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期間 5 年間

第 1 章 不動産の売却を検討されるお客様へ いらっしゃいませ! 初めての方も安心して お任せください 初めてだから 不安だわ PROFILE 夫 60 歳妻 65 歳 戸建てからマンションに買い換え検討中 子供も独立したし 広すぎるこの家は 売却しようか 売却までの流れ 物件調査 価格査定 媒介契

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日本における不動産取引に関連する法律 日本の民法では 契約関係にある当事者同士が対等 公平であることが原則とされている 一方 土地や建物などの不動産を売買するときや賃貸借するときは 事業者と消費者との間に交渉力や情報量などに差が生じる こうしたことがトラブルにつながることを防ぐために 不動産取引の様


[ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏 名 ハ. 郵 便 番 号 ニ. 住 所 ホ. 電 話 番 号 ( 第二面 2. 代理者 イ. 資 格 ( 建築士 ( 登録 第 号 ロ. 氏 名 ハ. 建築士事務所名 ( 建築士事務所 ( 知事登録 第 号 ニ. 郵便番号

補助の対象者 ( 申請者 ) 市内に自らが所有し 居住する住宅を改修する方 現在はまだ居住していないけれど 市内に所有している住宅を改修して居住する方 市税の滞納がない方に限ります 補助の対象となる住宅 バリアフリー改修工事の場合 一戸建ての住宅 併用住宅 ( 住宅部分 ) 長屋 共同住宅 ( 専有

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住宅リフォームの減税制度の概要 リフォームの減税制度 一定の要件を満たすリフォームを行った場合に受けられる減税制度は 5 種類あります 各制度の概要と主な要件は以下の通りです 詳細は本編をご覧ください 減税制度の種類 1. 所得税の控除 1 投資型減税 2 ローン型減税 3 住宅ローン減税 2. 固

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土地建物等の譲渡(マイホームの売却による譲渡損)編

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第 7 章 間にその者の居住の用に供したときに 一定の要件の下で そのバリアフリー改修工事等にあてるために借り入れた住宅借入金等の年末残高 (1,000 万円を限度 ) の一定割合を5 年間所得税の額から控除できます なお 52ページの増改築に係る住宅ローン控除制度との選択適用になります 1 控除期

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

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4. 個人情報の提供 当社では 次の場合を除いてお客さまの個人情報を外部に提供することはありません (1) お客さまが同意されている場合 (2) 法令により必要と判断される場合 (3) お客さままたは公共の利益のために必要であると考えられる場合 (4) 他社との共同事業における共同事業者または販売会

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税金のいろいろ所得税の計算の税金サラリーマン20 生活の税金株式の税金事業の税金不動産の税金贈与の税金相続の税金(2) 適用を受けるための主な要件 取得又は増改築等をした日から6か月以内に居住すること 住宅の床面積が50m 2 以上で取得又は増改築後の家屋の床面積の1/2 以上が居住用であること 中

Transcription:

年月日 1 独立行政法人住宅金融支援機構の定める基準 手続及び申請者確認事項を了承するとともに 申請書第二面に記載された個人情報の取扱いについて同意の上 次のとおり物件検査を申請します ( 注 1)( 注 2) なお 売主名その他第三者に関する情報については 偽りその他不正な手段によることなく適正に取得し かつ 本人の同意を得た上で 提供します 2 次表の代理者欄に記載された者にこの申請手続を委任します ( 代理者欄が記載された場合に限ります ) 申請日 リフォーム工事計画確認申請書フラット 35( リフォーム一体型 ) ( 第一面 ) 平成 検査機関名建築士事務所名 御中 申請者 氏名又は名称 ( フリガナ - ) 住所 : 印 代理者 ( 申請者以外が手続する場合に限り記入 ) 手数料請求先 フラット 35S の基準の適用 ( 注 3) TEL ( ) - ( ) 氏名又は名称 ( 地名地番建物の所在地住居表示 建物又は団地の名称 ( マンションの場合 ) 不動産仲介業者名又はリフォーム業者等名 今回のリフォームにおける増 改築 修繕の有無 フリガナ - フラット 35 及びフラット 35S の技術基準に係る部分のリフォーム工事の有無 ) 住所 : - ( ) FAX ( ) - ( ) - ( ) 担当者名 : ( 事業者の場合 ) TEL ( ) - ( ) - ( ) FAX ( ) ) 担当者名 : - ( - ( ) ( 事業者の場合 ) 申請者 その他会社名 : 所属 / 担当者名 : 連絡先 : 代理者 [ 住所 : ( - ) 住宅番号 担当者 ( ) TEL ( )-( )-( ) 増 改築 有 無併用住宅区分 専用住宅 併用住宅修繕 有 無 優良な住宅基準 ( 金利 Bプラン ) 1 省エネルギー性 ( 断熱等性能等級 4( 注 5) 一次エネルギー消費量等級 4 以上 基準適合住宅 ( 建築物省エネ法 )( 注 6) 性能向上計画認定住宅 ( 建築物省エネ法 )( 注 7) ) 2 耐震性 ( 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 以上 免震建築物 ) 3 バリアフリー性 ( 高齢者等配慮対策等級 3 以上 ) 4 耐久性 可変性 ( 劣化対策等級 3 以上等 ( 注 8)) 有フラット35 中古タイプ基準 ( 金利 Bプラン ) Sを適用す 5 開口部断熱 ( 省エネ ) 6 外壁等断熱 ( 省エネ ) 無る基準 7 段差解消 ( バリア ) 8 手すり設置 ( バリア ) ( 注 4) 特に優良な住宅基準 ( 金利 Aプラン ) 9 省エネルギー性 ( 1 住宅事業建築主基準 2 認定低炭素住宅 ( 注 9) 3 一次エネルギー消費量等級 5 性能向上計画認定住宅 ( 建築物省エネ法 )( 注 7) ) 10 耐震性 ( 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )3) 11 バリアフリー性 ( 高齢者等配慮対策等級 4 等 ( 注 10)) 12 耐久性 可変性 ( 長期優良住宅 )( 注 11) リフォーム瑕疵保険の 有 無加入予定法人名 ( 注 12) 通知書発行希望日平成年月日 備考 ( 注 9) ] 号 検査機関受付欄 検査者等名 決裁者名 整理簿等記録照合欄 判定欄 ( 証明年月日及び番号 ) 平成 年 月 第 備考欄 日 号 ( 注 1) 必ず 第二面の 申請者確認事項 及び 個人情報の取扱い をご確認ください ( 注 2) 次の1 又は2のいずれかに該当する場合にあっては 必ずリフォーム工事計画確認の手続を行う必要があります 1 事前確認 ( 物件売買時 ) 又は購入予定住宅 ( 一戸建て等 ) に関する確認書若しくは購入予定マンションに関する確認書を実施した際 不適 となる項目がある場合 2 増築があるリフォーム工事を行う場合 ( 一戸建て等に限ります ) ( 注 3) フラット35Sにおいて 全ての基準についての物件検査業務を行うことができるのは検査機関に限ります 適合証明技術者はフラット35S( 中古タイプ基準 ) に係る判定に限り行うことができますのでご注意ください ( 注 4) フラット35Sを適用する基準は 評価方法基準に定められた等級又は住宅事業建築主の判断の基準等と同じ基準です ( 注 5) 省エネルギー対策等級 の基準を満たす新築時の適合証明書又は建設住宅性能評価書を活用する場合は 断熱等性能等級 を 省エネルギー対策等級 に読み替えてください ( 注 6) 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の規定による基準適合認定建築物をいいます ( 注 7) 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の規定により建築物エネルギー消費性能向上計画が認定された住宅をいいます ( 注 8) 劣化対策等級 3 以上等 : 評価方法基準による劣化対策等級 3 維持管理対策等級 2 以上及び一定の更新対策 ( 一戸建て以外の場合に限ります ) が必要です ( 注 9) フラット35S( 特に優良な住宅基準 ) のうち 9 省エネルギー性 2 認定低炭素住宅 を希望される場合は 認定低炭素住宅の認定後の増 改築の有無 を備考欄に記 載してください なお 都市の低炭素化の促進に関する法律 ( 平成 24 年法律第 84 号 ) の規定により集約都市開発事業計画が認定された住宅を含みます ( 注 10) 高齢者等配慮対策等級 4 等 : 評価方法基準による高齢者等配慮対策等級 4 以上 ( 共同住宅の専用部分は等級 3 でも可 ) ( 注 11) フラット35S( 特に優良な住宅基準 ) のうち 12 耐久性 可変性 を希望される場合は 長期優良住宅の認定が取り消されたものではないことを確認してください 取り消されている場合は フラット35S( 特に優良な住宅基準 ) 耐久性 可変性 は利用できません ( 注 12) 特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律 ( 平成 19 年 5 月 30 日法律第 66 号 ) 第 17 条の規定に基づき 国土交通大臣に指定された法人をいいます 平成 29 年 4 月現在の保険法人 株式会社住宅あんしん保証 住宅保証機構株式会社 株式会社日本住宅保証検査機構 株式会社ハウスジーメン及びハウスプラス住宅保証株式会社

リフォーム工事計画確認申請書フラット 35( リフォーム一体型 ) < 申請者確認事項 > 1 2 3 4 5 6 7 (1) (2) ( 第二面 ) 独立行政法人住宅金融支援機構 ( 以下 機構 といいます ) の証券化支援事業を活用した民間金融機関の住宅ローン ( 以下 フラット 35 といいます ) の利用に際しては 機構の定める次の要件に該当する必要があることについて承知しており これらの要件についてフラット 35 のご案内等により確認しています 機構のフラット 35 に適用される技術的基準に適合していること 住宅の床面積 表示登記の時期 購入価額 人の居住等についての要件に適合していること 申請住宅についての適合証明は 機構の定める物件検査方法により確認した範囲において 融資条件である技術基準への適合の可否を判断するために行うものであり 申請者に対して住宅の瑕疵がないこと及び住宅の性能を保証するものではないことを承知しています 申請住宅についての適合証明は 建築基準法への適合を証明するものではないことを承知しています また 建築基準法に不適合な場合等は融資の対象とならないことがあることを承知しています 検査途中の段階で 当該物件が要件に不適合であることが判明した等の場合は それ以降の検査は行わず それまでの検査費用について精算する場合があることを承知しています フラット 35S を利用する場合は 金融機関への申込期間が定められていますので 当該申込期間内に借入申込みを行う必要があることを承知しています フラット 35S を利用する場合は フラット 35S の基準のうち いずれか 1 つ以上の基準に適合する必要があることを承知しています フラット 35 の技術基準に不適合な場合は融資の対象とならないことを承知しています < 個人情報の取扱い > 1 個人情報を利用する業務の内容及び目的検査機関は 個人情報の保護に関する法令に基づき 申請者 ( 以下 お客さま といいます ) から提供を受けた個人情報を次の業務及び利用目的の達成に必要な範囲で利用いたします (1) 業務内容ア住宅に関する検査を行い 機構のフラット35に適用される技術的基準に適合することを証明する業務 ( 以下 適合証明業務 といいます ) イその他これらに付随する業務 (2) 利用目的物件検査及び適合証明の申請に際して取得した個人情報は 次の目的で利用します ア イウ 検査機関が行う適合証明業務の実施のため ( 同一建築物内の他の住宅について適合証明業務を実施する場合において 個人情報のうち 当該建築物全体に関する検査の結果を利用することを含みます ) お客さまとの契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行のためその他お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため 2 機構等への個人情報の提供検査機関は 個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 57 号 ) 第 23 条第 1 項各号に掲げる場合を除き お客さまから提供を受けた個人情報を第三者に提供することはありません ただし 個人情報の保護に関する法令に基づくお客さまの同意を得た上で 次表に示すとおり利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報を機構等に提供することがあります 機構 個人情報の提供先提供先の利用目的提供する個人情報 適合証明業務の適切かつ円滑な実施のために必要な情報の収集等 機構が行う融資 フラット 35( リフォーム一体型 ) に関する債権の譲受け又は保険 保証の対象となる住宅等の審査及びその他の事務 住宅ローンや住宅関連の情報提供 市場調査や分析 統計の実施 アンケートの実施等による機構に関連する商品やサービスの研究 開発 リフォーム工事計画確認申請書に記載されたお客さまの属性等 ( 氏名 住所 電話番号等 ) 申請に関する住宅情報 ( 所在地 構造 面積 仕様 検査の結果等 ) 申請住宅について機構のフラット 35( リフォーム一体型 ) の融資の申込みを行う金融機関 機構と協定を締結し 適合証明業務を行う検査機関 フラット 35( リフォーム一体型 ) に関する債権の譲渡又は保険 保証に関する事務 適合証明業務の適切かつ円滑な実施のために必要な情報の収集等

リフォーム工事の内容 リフォーム工事計画確認申請書リフォーム工事計画に関する通知書付表 1 氏名又は名称 ( 第三面 ) 1 リフォーム工事工事施工者 電話番号 ( )-( )-( ) 2 建築確認申請の有無 担当者 1 有 2 無 3 リフォーム工事の概要 4 増改築工事 5 修繕等工事 工事箇所 工事内容 室内部分 外部廻り 1 増築工事 2 改築工事 3 修繕等工事 フラット 35 及びフラット 35S の技術基準に係る部分のリフォーム工事の有無 1 居間 2 寝室等 3 台所 4 食事室 5 洗面 浴室 6 便所 7 その他 ( ) 居間 寝室等 台所 食事室 洗面 浴室 便所 その他 1 有 2 無 リフォーム工事前 a 住宅部分面積 住建物の面積非住宅部分等 宅 b 増築面積 の増改築部分の c 改築面積床面積 d 除去面積 ( 改築による除去を含む ) 面 積リフォーム工事後 e 住宅部分面積 (a+b+c-d) 建物の面積非住宅部分等 1 屋根 ひさし 2 外壁 3 外部建具 4 門 塀 5 車庫 6 植木 造園 7 屋外給排水 電気 8 その他 ( ) 構造部分 1 基礎 2 土台 3 柱 4 はり けた 5 小屋組み 6 筋かい 7 その他 ( ) その他 ( ) 連絡事項

リフォーム工事計画確認申請書リフォーム工事計画に関する通知書付表 2 ( 第四面 ) 工事前 申請に係るリフォーム工事箇所について 工事前の写真を貼り付けてください 1 写真撮影箇所 ( 工事前の間取り図等をコピーし 写真撮影した場所を図示してください ) 2 建物全体の外観写真 ( リフォーム工事前 )

工事前 リフォーム工事計画確認申請書リフォーム工事計画に関する通知書付表 3 申請に係るリフォーム工事箇所について 工事前の写真を貼り付けてください 本用紙はリフォーム工事実施箇所数に応じ 適宜コピーしてご利用ください リフォーム工事実施箇所 ( 工事前 ) ( 第五面 ) リフォーム工事実施箇所 ( 工事前 )