建築物の名称南中学校 (2 号棟 ) 城西中学校 (2 号棟 ) 天保山中学校 (1 号棟 ) 福平中学校 (17 号棟 ) 桜島中学校 (1 号棟 ) 西紫原中学校 (1 号棟 ) 松元中学校 (3 号棟 ) 緑丘中学校 (1

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病院, 診療所 大西病院 対象外部分 ( 新耐震 ) 昭和 63 年以降増築 2,878 m2 5 階以下 (RC 造部分 ) 旭川市 4 条通 丁目 2230 番 ほか 病院 Is/Iso = 0.2 (.0 ) Z= 0.8, G=.0, U=.0 建替え C TU S D = 0.0 ( 0.

2 ヒューマックスパビリオン新宿アネックス ( 旧名地球会館 ) 歌舞伎町 -2-7 ホテル 5-6 一般財団法人日本建築防災協会による 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 第 3 次診断法 (2009 年版 ) 非充腹材 Is/Iso.0 C TU S

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駐車場 1 紅谷町立体駐車場平塚市紅谷町 18 番 4 15 号自動車車庫その他の自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設で 一般公共の用に供されるもの 14 建築物の構造耐力上主要な部分が昭和 56 年 6 月 1 日以降におけるある時点の建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 並

要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果 平成 30 年 4 月 20 日 建築物の耐震改修の促進に関する法律附則第 3 条第 3 項において準用する同法第 9 条の規定に基づき 建築物の所有者から報告された耐震診断の結果を公表します 2 病院又は診療所 建築物の名称 建築物の位置 1 建築物の用途

No. 建築物の名称 建築物の位置 耐震改修等の予定 内容 実施時期 5 上尾市立上平北校舎 上尾市大字南 102 番地 物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断法 (1990 年版 ) CT SD= 上尾市立東南校舎 上尾市大字上尾村 1171 番地 2 Is/Iso=1.2 CT

学校 雀宮中央東校舎中校舎西校舎 御幸が原北校舎 五代東校舎西校舎 ( 体育館含む ) 陽光校舎 ( 全体 ) 瑞穂台西校舎 田原北校舎 岡本西南校舎 陽北北校舎 旭北校舎 陽南北校舎 陽西北校舎 星が丘北校舎 陽

旅館 等の予定 三浦華園 滝川市花月町 1 丁目 2 番 26 号 対象外部分 ( 新耐震 ): 客室別館 1 棟 Is = 0.10 ( 0.60 ) q = 0.42 ( 1.00 ) 4 2 棟 3 棟 Is/Iso = 0.57 ( 1.00 ) Z= 0.9, G= 1.0, U= 1.0

丸井吉祥寺店武蔵野市吉祥寺南町 店舗 14 建築物の構造耐力上主要な部分が昭和 56 年 6 月 1 日以降におけるある時点の建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 並びこれに基づく命令及び条例の規定 ( 構造耐力に係る部分 ( 構造計算にあっては 地震に係る部分に限る )

公表案_行連様式

1 体育館 ( 一般公共の用に供されるもの ) 1 静岡市清水総合運動場体育館 静岡県静岡市清水区清開 2 丁目 42-1 体育館 2(5-2) (Ⅰ,Ⅱ,) IS/IS0=2.10 CT SD=1.26. 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険性が低い の欄に記載の数字は (2) 附表

第 1 章はじめに (1) 計画の目的西東京市耐震改修促進計画 ( 以下 本計画 という ) は 西東京市内の住宅 建築物の耐震診断及び耐震改修を計画的かつ総合的に促進することにより 西東京市民の生命と財産を保護し 災害に強いまちづくりを実現することを目的とする (2) 計画の位置づけ本計画は 建築

6 長岡第三 長岡京市今里 丁目 他 CTU SD=0.7 7 長岡第四 長岡京市友岡 丁目 05- 他 CTU SD=0.8 8 長岡第五 長岡京市下海印寺東山 他 CTU SD=0.7 9 長岡第六 長岡京市長岡 丁目 - 他 0 長岡第九 長岡京市東神足 丁目 50- Is/Iso=.8 CT

①法改正の趣旨と社会的背景

A 棟 存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断法 (1997 年 I S /I S C T S D 0.25 Ⅱ 目黒区民センター B 棟 一般財団法人日本建築防災協会鉄骨がによる 既存鉄骨鉄筋コンクリート 充腹材体育館 ( 一般公共造建築物の耐震診断基準

耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等

12 新倉マンション 下落合 店舗, 共同 Is/Iso 0.71 C TU S D 0.34 Ⅱ 1~7 階部分 Is/Iso 0.78 C TU S D 0.48 Ⅱ 8~11 階部分 13 目白大和田マンション 下落合 共同 Is/Iso 0.39 C TU S

2-1 防災関連施設の現状 概ねすべての施設で耐震性能を有することを確認しているが 救急告示病院につい ては 耐震性能を確認している施設は 21 施設の内 13 施設である 区分 内容該当施設施設件数 耐震性能を有することが確認できている施設件数 防災拠点施設 医療機関 避難者滞留施設 災害拠点病院

要安全確認計画記載建築物(特定緊急輸送道路沿道建築物)の耐震診断結果

学校 ( 小学校 中学校 ) それぞれの数値が評価値 ( 目標値 ) となる場合 現行耐震基準 ( 附表の評価 Ⅲ) に相当します 普通教室棟 Is/Iso = 1.02 ( 1.0 ) C TU S D =0.73 ( 0.3 ) 耐震改修済み平成 26 年 2 月完了 1 二本松市東和中学校二本

学校名 耐震 管理 教室棟 本館 RC H,9 - - 新耐震 大社小学校 給食 プール棟 RC H, - - 新耐震 体育館棟 RC H, - - 新耐震 体育館棟 RC S C 神原小学校 教室棟北棟北側 RC S, B 教室棟北棟南側 RC S

要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果

2ぺーじまで

特定康査 特定保指導 保指導関番号 実施関名郵便番号所在地 1 集団 個別 納病院 鹿児島県鹿児島市高麗町 小田代内科 鹿児島県鹿児島市明和一丁目

劇場 の用途 等 の予定 実施時期 飯田文化会館 飯田市上飯田 4844 劇場 Is/Iso = 0.4 CTU SD = 0.5 物品販売業を営む店舗 の用途 等の予定実施時期 ピアゴ飯田駅前店 飯田市東和町 丁目 5 物品販売店 存鉄筋コンクリート造の耐震診断基準 に定める 第 次診断法 (99

2/3 桜丘小 校舎 CT SD=0.3 9 校舎 ( 昇降口 ) 仙台市青葉区桜ヶ丘八丁目 IS/IS0=.74 CT SD=0.60 校舎 CT SD=0.79 太白小 0 校舎 2 仙台市太白区太白一丁目 5 番 IS/IS0=. CT SD=0.45 校舎 2 3 8

条例解説6~11条


基本方針

中等教育学校の前期課程若しくは特別支援学校 館山市立館山 校舎西棟 Is/Iso=1.08 C TU S D = 校舎北棟 館山市館山 317 Is/Iso=1.12 C TU S D =0.85 校舎東棟 Is/Iso=1.35 C TU S D =0.47 館山市立那古 2 校舎特別

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34 植村病院 ( 草牟田 ) 鹿児島市草牟田一丁目 植村病院 ( 伊敷 ) 鹿児島市伊敷二丁目 上山クリニック 鹿児島市吉野町 上山病院 890

H30:HP小中学校施設の耐震化の状況・学校別一覧表

目次H 訂正版【確定版】会議用資料【案】H30公表資料

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病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担

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2/9 学校 ( 幼稚園 ) 名久保小学校長江小学校土堂小学校 棟用途 棟面積第一次診断第二次診断改修改修後建築年月構造階数区分番号枝番 ( m2 ) 年度 Is 値年度 Is 値年度 普通 特別 管理教室棟 1 1 S8.1 R 3 2,950 旧基準 H H 屋内運動

第 7 章鹿児島県と連携した耐震改修促進法による指導及び助言等 国の基本方針では 所管行政庁はすべての特定建築物の所有者に対して法に基づく指導 助言を実施するよう努めるとともに 指導に従わない者に対しては必要な指示を行い その指示に従わなかったときは 公表すべきであるとしている なお 指示 公表や建

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< 小学校 > 学校名川越第一小川越小中央小仙波小武蔵野小新宿小大塚小泉小月越小今成小芳野小古谷小南古谷小牛子小高階小 施設の名称 ( 呼称 ) 構造 面積 建築年度 最低 Is 最低 CTU SD 教室棟 R3 2,156m2昭和 教室棟 R3 1,170m2昭和 39 管理 特別教室

( 参考 ) 業務報酬基準の概要について ( 告示 15 号の構成 ) 建築士事務所の開設者が業務に関して請求することのできる報酬の基準を示しており 第一 ~ 第三の実費加算方法に関する項と第四の略算方法に関する項で構成されている 実費加算方法 ( 第一 第二 第三 ) 実費加算方法 : 各経費等に

過去の地震における天井脱落被害 十勝沖地震 ( 平成 15 年 9 月 26 日 ) 年十勝沖地震における空港ターミナルビル等の天井被害に関する現地調査報告国土技術政策総合研究所 ( 独 ) 建築研究所 過去の地震における天井脱落被害 宮城県沖地震 ( 平成 17 年 8 月 16 日

1 保育所施設の耐震化について 保育所施設は 多くの乳幼児等が一日の大半を過ごす生活等の場であり 地震や災害等の発生時には地域住民の福祉避難所 ( 一部の保育所施設を除く ) としての役割も担っています また 災害発生時においては 乳幼児の人命を守るとともに 被災後の保育の早期再開を可能とするため

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(1) 誘導用途整備による割増 (V1) なごや集約連携型まちづくりプラン に定める誘導施設の整備を促進するため 表 1に定める誘導用途の整備を評価し 容積率の割増しを行う 誘導用途の必要性 規模及び寄与度などを勘案して 誘導用途の床面積 ( 容積率不算入部分を除く ) に相当する容積率の割増しを行

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

平成 31 年 4 月 1 日時点全 34 ページの内 1 ページ目 要安全確認計画記載建築物の耐震診断結果一覧表 別紙 3 平成 31 年 4 月 1 日 目 次 路線名称 国道 2 号 02 国道 25 号 06 国道 308 号 14 国道 423 号 15 大阪市道築港深江線 ( 中央大通

第 1 章要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果の報告 1 要緊急安全確認大規模建築物について平成 25 年 11 月 25 日の耐震改修促進法の改正により 不特定多数の者が利用する建築物及び避難弱者が利用する建築物のうち大規模なもの等が要緊急安全確認大規模建築物として規定され 平成 27 年 1

保土ケ谷養護 南棟 1977 RC 2 1, 保土ケ谷養護 第 2 実習棟 1986 RC 保土ケ谷養護 プール棟 1990 SRC 保土ケ谷養護 西棟 1994 S 保土ケ谷養護 増築棟 2002 SRC 2 515

建築物等震災対策事業について

校舎 1 S32.3 R 3 1,232 旧耐震 改修済 逸見小学校 校舎 2 S33.2 R 3 1,353 旧耐震改修済 校舎 3 S46.3 R 旧耐震改修済 体育館 S49.3 S 旧耐震 改修済 0.73

- 1 - 参照条文建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令案建築物の耐震改修の促進に関する法律施行令(平成七年政令第四百二十九号)(抄) (通行障害建築物の要件)第四条法第五条第三項第二号の政令で定める建築物は そのいずれかの部分の高さが 当該部分から前面道路の境界線までの水平

富士市が所有する市営住宅の耐震性能に係るリスト 目 次 頁 1. 公表の趣旨 1 2. 要旨 1 3. 各別の耐震性能と富士市の耐震性能判定基準 2 4. 用語の説明 3 5. 市営住宅の耐震性能に係るリスト 4 ~ 8 6. 一般公共建築物の耐震性能に係るリスト 別掲載

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県庁周辺地域の再整備

栗橋西小学校管理昭和 61 年 8 月 RC 3 3,335 新耐震性あり 栗橋南小学校 ( 北校舎 ) 管理 ( 南校舎 ) ( 南校舎 ) 平成 25 年 7 月 RC 2 2,132 新 改築済 ( 耐震性あり ) 平成 9 年 3 月 RC 2 1,437 新 耐震性あり 平成 9 年 3

田上交差点 西 紫原紫原地区 城ケ平交差点 新公共掲示板 ( グルプ B) 指宿 枕崎線 中洲陸 B-7 鹿児島アリナ 鶴尾 護国 新上 南 宇宿 9 丁目 桜ヶ丘団地入口交差点 向陽 マツモトキヨシ宇宿店 脇田川 B-9 鴨池公園水泳プル 宇宿 8 丁目 B-10 B-4 宇宿中間福祉館 市民文化

美里町学校施設長寿命化計画 ( 案 ) 検討資料編 平成 30 年 月 美里町教育委員会


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施 設 名 称 建 物 名 称 主構造 階数床面積 ( m2 ) 建築年耐震化状況 備 考 校舎 鉄筋コンクリート造 3 1, S39 耐震化済 校舎 鉄筋コンクリート造 S44 耐震化済 校舎 鉄筋コンクリート造 3 1, S37 耐震化済 辰巳台東小学校

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基本的事項

大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

はじめに

第3章 附置義務駐車場の台数                     

7. 供給施設一覧 供給場所 用途 予定予定使用電力 () () 1 宮芝公園 グラウンド 真庭市久世 1435 多目的グラウンド ,600 2 北町公園 体育施設 真庭市久世 体育館 プール テニスコート 事務所 54 97,600 3 真庭北部クリーンセンター 真庭市蒜山

中央区耐震改修促進計画

国住政第 4 号国住生第 2 2 号国住指第 3 0 号平成 29 年 4 月 7 日 各都道府県建築主務部長 各政令指定都市建築主務部長 殿 殿 国土交通省住宅局住宅企画官 住宅生産課長 建築指導課長 租税特別措置法第 41 条の 19 の 2 第 1 項の規定に基づく地方公共団体の長の国土交通大

1 市川小学校 ( 体育館 )7 市川 2 丁目 RC m 市川小学校 ( 教室棟 )1-1 市川 2 丁目 RC 3 1,471 m 市川小学校 ( 教室棟 )1-4 市川 2 丁目 RC 3 1,690 m2 45

215 参考資料

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三郷市地震ハザードマップ

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

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スライド 1

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福井県耐震改修促進計画

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資料 1 用語の定義 本計画で使用している用語の定義は下記の通りです 耐震診断耐震改修耐震改修等耐震化旧耐震基準新耐震基準耐震性を満たす 地震に対する安全性を評価すること 地震に対する安全性の向上を目的として 増築 改築 修繕若しくは模様替又は敷地の整備をすること 耐震改修 除却 建替えにより地震に


論点② 不確実な地震発生予測を受けた事業者等の対応の検討

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3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

11 高須小学校 1 浜田小学校 13 野里小学校 14 大姶良小学校 15 南小学校 16 西俣小学校 17 高隈小学校 18 大黒小学校 19 西原台小学校 1 市成小学校 高尾小学校 3 百引小学校 4 平南小学校 5 串良小学校 6 細山田小学校 特別 11 S 旧 H1 0.5

広島圏都市計画(広島平和記念都市建設計画)地区計画の変更(広島市決定)

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Transcription:

要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断の結果について < 鹿児島市所管分 > 2018/10/31 小学校 中学校 中等教育学校の前期課程若しくは特別支援学校 建築物の名称 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 原良小学校 (11 号棟 ) 松原小学校 (1 号棟 ) 明和小学校 (11 号棟 ) 伊敷小学校 (1 号棟 ) 西谷山小学校 (1 号棟 ) 坂元小学校 (11 号棟 ) 吉野東小学校 (1 号棟 ) 星峯西小学校 (1 号棟 ) 錦江台小学校 (1 号棟 ) 武岡小学校 (1 号棟 ) 西伊敷小学校 (1 号棟 ) 和田小学校 (17 号棟 ) 鹿児島県鹿児島市原良二丁目 1 番 1 号 鹿児島県鹿児島市南林寺町 2 番 18 号 鹿児島県鹿児島市明和二丁目 1 番 1 号 鹿児島県鹿児島市伊敷五丁目 19 番 1 号 鹿児島県鹿児島市下福元町 6464 番地 1 鹿児島県鹿児島市玉里団地三丁目 45 番 1 号 鹿児島県鹿児島市吉野町 5968 番地 1 鹿児島県鹿児島市星ヶ峯四丁目 9 番 1 号 鹿児島県鹿児島市錦江台一丁目 70 番 1 号 鹿児島県鹿児島市武岡二丁目 30 番地 1 鹿児島県鹿児島市西伊敷四丁目 12 番 1 号 鹿児島県鹿児島市和田二丁目 2 番 10 号 構造耐力上必要な部分の建築物の地震に対する安全性の評主たる用途価の結果 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.05 CTU SD=0.63 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.05 CTU SD=0.60 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.05 CTU SD=0.59 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.14 CT SD=0.88 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.05 CTU SD=0.33 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.01 CTU SD=0.38 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.08 CTU SD=0.61 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.17 CTU SD=0.66 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.12 CTU SD=0.53 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.04 CTU SD=0.38 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.1 CTU SD=0.33 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.04 CTU SD=0.59 1

13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 建築物の名称南中学校 (2 号棟 ) 城西中学校 (2 号棟 ) 天保山中学校 (1 号棟 ) 福平中学校 (17 号棟 ) 桜島中学校 (1 号棟 ) 西紫原中学校 (1 号棟 ) 松元中学校 (3 号棟 ) 緑丘中学校 (1 号棟 ) 明和中学校 (1 号棟 ) 喜入中学校 (11 号棟 ) 坂元中学校 (1 号棟 ) 東谷山中学校 (1 号棟 ) 鹿児島県鹿児島市東郡元町 13 番 34 号 鹿児島県鹿児島市城西二丁目 3 番 12 号 鹿児島県鹿児島市下荒田二丁目 31 番 15 号 鹿児島県鹿児島市平川町 6004 番地 鹿児島県鹿児島市桜島藤野町 1342 番地 鹿児島県鹿児島市西紫原町 26 番地 1 鹿児島県鹿児島市上谷口町 2994 番地 2 鹿児島県鹿児島市緑ヶ丘町 46 番 1 号 鹿児島県鹿児島市明和二丁目 2 番 1 号 鹿児島県鹿児島市喜入町 7143 番地 鹿児島県鹿児島市玉里団地三丁目 45 番 2 号 鹿児島県鹿児島市魚見町 120 番地 2 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.15 CTU SD=0.69 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.00 CTU SD=0.56 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.11 CTU SD=0.65 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.05 CTU SD=0.4 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.05 CTU SD=0.61 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.07 CT SD=0.65 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.12 CTU SD=0.64 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.05 CTU SD=0.59 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.11 CTU SD=0.63 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.04 CTU SD=0.58 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.15 CTU SD=0.65 学校 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.07 CTU SD=0.61 2

体育館 ( 一般公共の用に供されるもの ) 建築物の名称 25 鹿児島県総合体育センター体育館本館 鹿児島県鹿児島市下荒田四丁目 47 番 1 号 体育館 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.56 CT SD=0.41 病院 診療所 建築物の名称 26 独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター 本館棟 東病棟 鹿児島県鹿児島市病院リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断城山町 8 番 1 号法 (1997 年版 )( 充腹 ) Is/Iso=1.02 CT SD=0.44 高エネルギー棟 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=4.55 CTU SD=2.82 U=1.1 今給黎総合病院 27 28 29 30 本館 旧館 鹿児島大学病院 ( 附属病院歯科診療棟 病棟 ) 鹿児島大学病院 ( 附属病院医科診療棟 病棟 ) 南風病院本館 鹿児島県鹿児島市下竜尾町 4 番 6 号 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘 8 丁目 351 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘 8 丁目 351 鹿児島県鹿児島市長田町 63 他 11 筆 病院造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/8 CTU SD=0.36 移転建替え 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=0.58 CTU SD=0.36 移転建替え 病院 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.02 CTU SD=0.48 病院 病院 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=0.61 CTU SD=0.36 Is/Iso=0.62 CTU SD=0.31 除却 建替え 平成 30 年度予定 平成 30 年度予定 平成 30 年 9 月 平成 31 年 11 月平成 32 年 4 月 平成 34 年 3 月 3

劇場 観覧場 映画館 演芸場 31 32 建築物の名称 鹿児島市民文化ホール 鹿児島県文化センター 鹿児島県鹿児島市与次郎二丁目 3 番 1 号 鹿児島県鹿児島市山下町 5 番 3 号 劇場 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.66 CTU SD=0.81 劇場 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.13 CT SD=0.61 U=1.1 集会場 公会堂 33 34 35 建築物の名称 エルセルモ鹿児島 鹿児島エースレーンビル 本願寺鹿児島別院 ( 本堂 会館 ) 鹿児島県鹿児島市照国町 117 他 9 筆 鹿児島県鹿児島市上荒田町 19 番地 1 他 9 筆 鹿児島県鹿児島市東千石町 2138 建築物の耐震診断及びの実施について技術 集会場 上の指針となるべき事項第 1 第二号に定める建築物の Is=0.63 q=2.54 耐震診断の方法 集会場 平成 31 年度造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=0.83 CTU SD=0.44 建替え予定 集会場 リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断 Is/Iso=1.30 CTU SD=0.3 法 (2009 版 )( 充腹 ) 百貨店 マーケットその他の物品販売業を営む店舗 36 37 38 山形屋 1 号館 建築物の名称 イオン鹿児島鴨池店 マルヤガーデンズ 鹿児島県鹿児島市金生町 3 番 1 号 鹿児島県鹿児島市鴨池 22630 鹿児島県鹿児島市呉服町 61 他 20 筆 百貨店 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 に定める診断法 (2011 版 ) 改修工事中 平成 28 年 9 月 平成 32 年 2 月 店舗 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.12 CTU SD=0.28 (2001 版 ) 平成 30 年 2 月 店舗 リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断 改修工事中 法 (2009 年版 )( 非充腹 ) 平成 34 年 5 月 4

ホテル 旅館 建築物の名称 39 40 41 43 44 温泉ホテル中原別荘 ホテルニューニシノ ベストウェスタンレンブラントホテル鹿児島リゾート 鹿児島サンロイヤルホテル 高層棟 宴会場棟 鹿児島県鹿児島市照国町 1519 鹿児島県鹿児島市千日町 13 番地 26 他 6 筆 鹿児島県鹿児島市鴨池新町 22 番地 鹿児島県鹿児島市中央町 4 番地 32 他 1 筆 鹿児島県鹿児島市 42 ホテル与次郎一丁目 8 番 10 号 ホテルタイセイアネックス 城山観光ホテル ホテル 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.00 CTU SD=0.49 ホテル 耐震診断の結果 リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断 Is/Iso=1.16 CTU SD=0.42 不要法 (2009 年版 )( 非充腹 ) ホテル リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 3 次診断 Is/Iso=0.33 CTU SD=0.13 検討中 法 (2009 年版 )( 充腹 ) ホテル リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 (2009 年版 )( 非充腹 ) 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 ( 一財 ) 日本建築防災協会による 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 に定める診断法 (2011 年版 ) Is/Iso=0.35 CTU SD=0.15 Is=0.08 q=0.35 さつまの湯棟鹿児島県鹿児島市リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断 Is/Iso=1.80 CTU SD=0.83 ホテル新照院町 411 法 (2009 年版 )( 非充腹 ) 東棟 西棟 リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断 改修工事中 法 (2009 年版 )( 非充腹 ) 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=0.32 CTU SD=0.16 Is/Iso=0.45 CTU SD=0.23 平成 30 年度予定 平成 32 年度以降予定 平成 29 年 7 月 平成 36 年 3 月 Rt=0.95 G=1.1 G=1.1 5

博物館 美術館 図書館 45 建築物の名称鹿児島県立図書館本館 鹿児島県鹿児島市城山町 7 番 1 号 図書館 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=3.64 CT SD=0.62 保健所 税務署その他これらに類する公益上必要な建築物 建築物の名称 46 47 48 49 水道局本庁舎 鹿児島市本庁舎別館 鹿児島市本庁舎みなと大通り別館 鹿児島市本庁舎本館 鹿児島県鹿児島市鴨池新町 1 番 10 号 鹿児島県鹿児島市山下町 10 番 30 号 鹿児島県鹿児島市易居町 1 番地 1 鹿児島県鹿児島市山下町 11 番 1 号 事務所 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.18 CTU SD=0.53 庁舎 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.10 CTU SD=0.34 庁舎 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.03 CTU SD=0.49 庁舎 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 Is/Iso=1.15 CTU SD=0.69 6

耐震診断の評価の結果と構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性の評価 構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 建築物の耐震診断及びの実施について技術上の指針となるべき事項第 1 第二号に定める建築物の耐震診断の方法 Is<0.3 又は q<0.5 0.6 Is かつ 1.0 q 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 CT SD<0.15 0.3 CT SD 1.25 1.25<CT SD 造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 CTU SD<0.15 Z G U 0.3 Z G U CTU SD ( 一財 ) 日本建築防災協会による 既存鉄骨造建築物の耐震診断指針 に定める診断法 (2011 版 ) Is<0.3 又は q<0.5 0.6 Is かつ 1.0 q リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 (1997 年版 )( 充腹 ) CT SD<0.125 Z G U 0.25 Z G U CT SD リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 第 3 次診断法 (2009 年版 )( 充腹 ) CTU SD<0.125 Z Rt G U 0.25 Z Rt G U CTU SD リート造建築物の耐震診断基準 に定める 第 2 次診断法 及び 第 3 次診断法 (2009 年版 )( 非充腹 ) CTU SD<0.14 Z Rt G U 0.28 Z Rt G U CTU SD Ⅰ. 大規模の地震の振動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険性が高い Ⅱ. 大規模の地震の振動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険性がある Ⅲ. 大規模の地震の振動及び衝撃に対して倒壊し 又は崩壊する危険性が低い 震度 6 強から 7 に達する程度の大規模の地震に対する安全性を示す いずれの区分に該当する場合であっても 違法に建築されたものや劣化が放置されたものでない限りは 震度 5 強程度の中規模地震に対しては損傷が生ずるおそれは少なく 倒壊するおそれはない 欄に記入のない場合は Z( 地域係数 )=0.8 Rt( 振動特性係数 )=1.0 G( 地盤指標 )=1.0 U( 用途指標 )=1.0 とする 7