連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 25 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表連結貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 金 額 ( 資産の部 ) 現金預け金 953,846 コールローン及び買入手形 248,076 買入金銭債権 38,845 特定取引資産 29,156 金銭の信託 2,600 有価証券 2,152,996 6-a 貸出金 7,117,519 6-b 外国為替 6,231 リース債権及びリース投資資産 43,411 その他資産 65,347 3 有形固定資産 61,292 無形固定資産 12,597 2 繰延税金資産 1,834 4-a 支払承諾見返 75,990 貸倒引当金 58,337 投資損失引当金 61 資産の部合計 10,751,348 ( 負債の部 ) 預金 8,743,398 譲渡性預金 274,864 コールマネー及び売渡手形 146,878 債券貸借取引受入担保金 292,207 特定取引負債 16,125 借用金 158,095 外国為替 951 社債 20,000 新株予約権付社債 48,875 その他負債 106,650 退職給付引当金 22,055 睡眠預金払戻損失引当金 725 偶発損失引当金 2,938 ポイント引当金 239 特別法上の引当金 11 繰延税金負債 31,146 4-b 支払承諾 75,990 負債の部合計 9,941,153 ( 純資産の部 ) 利益剰余金 577,706 1-c 株主資本合計 687,212 その他有価証券評価差額金 118,665 繰延ヘッジ損益 394 5 為替換算調整勘定 801 その他の包括利益累計額合計 117,470 3 新株予約権 295 1b 少数株主持分 5,216 7 純資産の部合計 810,194 負債及び純資産の部合計 10,751,348 ( 注 ) 規制上の連結の範囲と会計上の連結の範囲は同一であるため 規制上の連結範囲に基づく連結貸借対照表 の記載は省略しております -1-
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 25 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼルⅢ 基準 ) の については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 自己資本に算入されているに加え における 経過措置による不算入額 のが含まれています また 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含んでおりません 1. 株主資本 連結貸借対照表科目 参照番号 利益剰余金 577,706 1-c 株主資本合計 687,212 普通株式等 Tier1 資本に係る額 687,212 普通株式にかかる株主資本 ( 社外流出予定額調整前 ) うち 資本金及び資本剰余金の額 145,729 1a うち 利益剰余金の額 577,706 2 うち 自己株式の額 ( ) 36,223 1c うち 上記以外に該当するものの額 - 2. 無形固定資産 連結貸借対照表科目参照番号無形固定資産 12,597 2 上記に係る税効果 4,387 全額費用認識した場合の繰延税金資産 無形固定資産のれんに係るもの - 8 無形固定資産その他の無形固定資産 8,209 のれん モーゲージ サービシング ライツ以外 ( ソフトウェア等 ) 税効果控除後 9 無形固定資産モーゲージ サービシング ライツ - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 20 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 24 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 - 74 3. 前払年金費用 連結貸借対照表科目 参照番号 その他資産 65,347 3 うち前払年金費用 11,853 上記に係る繰延税金負債 6,066 国際様式の該当番号前払年金費用の額 5,786 繰延税金負債控除後 15 4. 繰延税金資産 連結貸借対照表科目 参照番号 繰延税金資産 1,834 4-a 繰延税金負債 31,146 4-b その他の無形固定資産の税効果勘案分 4,387 全額費用認識した場合の繰延税金資産 前払年金費用に係る繰延税金負債 6,066 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) - 一時差異に係る繰延税金資産 - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 21 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 25 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 -2-10 - 75
連結貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 25 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼルⅢ 基準 ) 5. 繰延ヘッジ損益 連結貸借対照表科目参照番号繰延ヘッジ損益 394 5 ヘッジ対象に係る時価評価差額が その他の包 繰延ヘッジ損益の額 395 括利益累計額 として計上されているものを除い たもの 11 6. 金融機関向け出資等の対象科目 連結貸借対照表科目参照番号有価証券 2,152,996 うち金融機関向け出資等 57,024 百万円 6-a 劣後ローンを含む貸出金 7,117,519 6-b うち金融機関向け出資等 36,000 百万円 自己保有資本調達手段の額 136 普通株式等 Tier1 相当額 136 16 その他 Tier1 相当額 - 37 Tier2 相当額 - 52 意図的に保有している他の金融機関等の資本調達手段の額 - 普通株式等 Tier1 相当額 - 17 その他 Tier1 相当額 - 38 Tier2 相当額 - 53 少数出資金融機関等の資本調達手段の額 90,433 普通株式等 Tier1 相当額 7,167 18 その他 Tier1 相当額 - 39 Tier2 相当額 4,743 54 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調 78,523 72 整項目不算入額 その他金融機関等 (10% 超出資 ) 2,454 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 19 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 23 その他 Tier1 相当額 - 40 Tier2 相当額 - 55 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入額 2,454 73 7. 少数株主持分 連結貸借対照表科目参照番号少数株主持分 5,216 7 普通株式等 Tier1 資本に係る額 170 算入可能額 ( 調整後少数株主持分 ) 勘案後 5 その他 Tier1 資本に係る額 1,064 算入可能額 ( 調整後少数株主持分 ) 勘案後 34-35 Tier2 資本に係る額 290 算入可能額 ( 調整後少数株主持分 ) 勘案後 48-49 -3-
貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明平成 25 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 公表貸借対照表 付表参照番号 資本構成の開示 ( 資産の部 ) 現金預け金 949,622 コールローン 248,076 買入金銭債権 38,845 特定取引資産 28,599 金銭の信託 2,600 有価証券 2,124,245 6-a 貸出金 7,139,767 6-b 外国為替 6,180 その他資産 46,639 3 有形固定資産 58,028 無形固定資産 12,524 2 支払承諾見返 79,629 貸倒引当金 55,707 投資損失引当金 61 資産の部合計 10,678,991 ( 負債の部 ) 預金 8,733,680 譲渡性預金 284,564 コールマネー 146,878 債券貸借取引受入担保金 278,337 特定取引負債 16,127 借用金 147,272 外国為替 953 社債 20,000 新株予約権付社債 48,875 その他負債 88,849 退職給付引当金 20,993 睡眠預金払戻損失引当金 725 偶発損失引当金 2,938 ポイント引当金 186 繰延税金負債 31,084 4 支払承諾 79,629 負債の部合計 9,901,096 ( 純資産の部 ) 利益剰余金 550,128 1-c 株主資本合計 659,633 その他有価証券評価差額金 118,359 繰延ヘッジ損益 394 5 評価 換算差額等合計 117,965 3 新株予約権 295 1b 純資産の部合計 777,894 負債及び純資産の部合計 10,678,991-4-
貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 25 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼルⅢ 基準 ) の については 経過措置勘案前の数値を記載しているため 自己資本に算入されているに加え における 経過措置による不算入額 のが含まれています また 経過措置により自己資本に算入されている項目については本表には含んでおりません 1. 株主資本 貸借対照表科目 参照番号 利益剰余金 550,128 1-c 株主資本合計 659,633 普通株式等 Tier1 資本に係る額 659,633 普通株式にかかる株主資本 ( 社外流出予定額調整前 ) うち 資本金及び資本剰余金の額 145,729 1a うち 利益剰余金の額 550,128 2 うち 自己株式の額 ( ) 36,223 1c うち 上記以外に該当するものの額 - 2. 無形固定資産 貸借対照表科目参照番号無形固定資産 12,524 2 上記に係る税効果 4,362 全額費用認識した場合の繰延税金資産 無形固定資産その他の無形固定資産 8,162 のれん モーゲージ サービシング ライツ以外 ( ソフトウェア等 ) 税効果控除後 9 無形固定資産モーゲージ サービシング ライツ - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 20 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 24 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 - 74 3. 前払年金費用 貸借対照表科目 参照番号 その他資産 46,639 3 うち前払年金費用 11,853 上記に係る繰延税金負債 6,066 前払年金費用の額 5,786 繰延税金負債控除後 15 4. 繰延税金資産 貸借対照表科目 参照番号 繰延税金資産 - 繰延税金負債 31,084 4 その他の無形固定資産の税効果勘案分 4,362 全額費用認識した場合の繰延税金資産 前払年金費用に係る繰延税金負債 6,066 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) - 10 一時差異に係る繰延税金資産 - 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 21 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 25 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に係る調整項目不算入額 - 75-5-
貸借対照表の科目が自己資本の構成に関する開示項目のいずれに相当するかについての説明 ( 付表 ) 平成 25 年 9 月末自己資本比率 ( バーゼル Ⅲ 基準 ) 5. 繰延ヘッジ損益 貸借対照表科目参照番号繰延ヘッジ損益 394 5 繰延ヘッジ損益の額 395 ヘッジ対象に係る時価評価差額が 評価 換算差額等 として計上されているものを除いたもの 11 6. 金融機関向け出資等の対象科目 貸借対照表科目参照番号有価証券 2,124,245 うち金融機関向け出資等 54,574 百万円 6-a 劣後ローンを含む貸出金 7,139,767 6-b うち金融機関向け出資等 36,000 百万円 自己保有資本調達手段の額 136 普通株式等 Tier1 相当額 136 16 その他 Tier1 相当額 - 37 Tier2 相当額 - 52 意図的に保有している他の金融機関等の資本調達手段の額 - 普通株式等 Tier1 相当額 - 17 その他 Tier1 相当額 - 38 Tier2 相当額 - 53 少数出資金融機関等の資本調達手段の額 90,375 普通株式等 Tier1 相当額 8,815 18 その他 Tier1 相当額 - 39 Tier2 相当額 5,840 54 少数出資金融機関等の対象資本調達手段に係る調整項目不算入額 75,719 72 その他金融機関等 (10% 超出資 ) 62 特定項目に係る十パーセント基準超過額 - 19 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 - 23 その他 Tier1 相当額 - 40 Tier2 相当額 - 55 その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に係る調整項目不算入額 62 73-6-