天井 :FK 6 EP 塗 給湯機造作棚造作棚給湯機給湯機 ( 家具図参照 ) ( 家具図参照 ) 00 00 床 : モルタル金コテ押え 2700 93 17 4 2700 13 0 13 0 X1 X1 X6 Y2 Y1 X6 Y1 Y2 0 備蓄倉庫 1 外部倉庫 天井 :R 9 天井 :R 9 天井 :R 9 天井 :R 9 188 7 2 48 2 7 48 48 37 628 37 628 Y6 Y6 階段 天井 :R 9 天井 :R 9 天井 :R 9 00 00 00 00 00 433 136 63 186 186 213 20 00 4 00 4 X1 X4 Y Y 1 廊下 EXEUTIVE EIGN 展開図 11 LE 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 7-7
天井 : 木毛セメント板 t=2 打込み 天井 :R 9 2 0 00 00 消火器 00 消火器ボックス NHE-FT( ナカ工業 ) 280 H6 8.2 00 00 332 00 132 332 FIX FIX FIX 20 00 2 700 338 00 213 00 342 00 213 X4 Y X4 X4 2 大型倉庫 天井 :FK 6 EP 塗 天井 :FK 6 EP 塗 332 腰壁 : メラミン化粧板 モザイクタイル張 床 : 長尺塩ヒ シート張 t=2.0( 木目調 ) 耐尿消臭機能付 モザイクタイル張 7 00 0 0 00 鏡 0 腰壁 : メラミン化粧板 床 : 長尺塩ヒ シート張 t=2.0( 木目調 ) 耐尿消臭機能付 鏡 00 6489 3623 1938 323 233 20 233 20 3 4 男子 天井 :FK 6 EP 塗 カーテンレール 天井 :G- 9. カーテンレール 天井 :G- 9. カーテンレール 1 床 : 長尺塩ヒ シート張 t=2.0( 木目調 ) 耐尿消臭機能付 1 腰壁 : メラミン化粧板 00 00 800 鏡 800 3 00 巾木 : ヒ ニル巾木 H=60 00 鏡 *0 00 巾木 : ヒ ニル巾木 H=60 7 00 00 20 00 20 00 2 00 2 328 4777. 女子 6 男子更衣室 7 女子更衣室 天井 : ヒ ニルクロス張 天井 : ヒ ニルクロス張 1 700 00 00 00 7 8 1 7 3 7 9 床 : ハ ーチフローリンク 張 ミニキッチン ( 詳細図参照 ) * 00 1 00 床 : ハ ーチフローリンク 張 00 00 床 : 畳 収納 床 : ハ ーチフローリンク 張 433 313 1 6170 338 1 Y 8 休憩室 EXEUTIVE EIGN LE 展開図 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 8-8
天井 : 吸音穴あきボード 9 床 : 畳 00 00 7 1 7 7 1 00 00 0 10 0 FIX FIX FIX FIX 床 : ハ ーチフローリンク 張 巾木 : 木製巾木 H=60 48 960 6 1880 0 00 X4 Y Y3 9 見学通路 天井 : 吸音穴あきボード 9 天井 : 吸音穴あきボード 9 天井 : 吸音穴あきボード 9 1 1 消火器 消火器ボックス NHE-FT( ナカ工業 ) 280 H6 8.2 1 1 00 00 0 2 4 2 2 4 2 Y3 Y 2 廊下 天井 :R 9 2 0 00 00 0 0 0 FIX 00 00 1 ベンチ家具図参照 00 270 4 2 6879 2 4 9 2 Y3 211 会議室兼相談室 2 授乳室 天井 :G- 9. 天井 :G- 9. 天井 :G- 9. 鏡 *0 00 ミニキッチン ( 詳細図参照 ) * 00 巾木 : ヒ ニル巾木 H=60 00 ベンチ家具図参照 ベンチ家具図参照 巾木 : ヒ ニル巾木 H=60 巾木 : ヒ ニル巾木 H=60 1 2 1 2 1 2 1 2 28 2 17 213 給湯室 214 倉庫 EXEUTIVE EIGN 展開図 13 LE 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 9-9
-1 モルタル モルタルの上塗り床等 1/ -2 床コンクリート直均し仕上げ 床コンクリート直均し仕上げの上塗り床等 1/ -3 ビニル床シート ビニル床タイル 1/ -4 大形床タイル 1/ 化粧目地 @3,000 以内 (6~) 張付けペースト ~ () () 床コンクリート直均し仕上げ 敷モルタル 大形床タイル (0 角以上 ) - 誘導用床材 注意喚起用床材 1/ 1/ -6 カーペット敷き 1/ -7 床フローリンク ( 床暖房 ) 1/ -8 床畳敷 ( 床暖房 ) 1/ 点鋲 線鋲 60 60 60 60 37. 7 7 7 37. 60 60 60 1 1 2 カーペット ( パイル長 3) 6 FL 床 : 積層フローリンク 張 t=( 床暖用 ) コンハ ネ t= 根太 4 60@3 フロアヒーター ( 根太間 ) コンハ ネ t= 硬質ウレタンフォーム t= セルフレベリング 床 : 床暖房専用畳敷コンハ ネ t= フロアヒーターコンハ ネ t= 硬質ウレタンフォーム t= モルタル下地調整 2 280 22 ステンレスノンスリッフ タイフ 27 17 ステンレスヒ ス φ4mm 2 1 1 2-9 畳敷 ( 休憩室 ) 1/ - 段鼻ノンスリッフ (R 下地 ) 1/ -11 石膏ボード GL 工法 1/ - ビニールクロス張目地処理 1/ 段鼻アルミ製ノンスリッフ 琉球置き畳コンハ ネ t 転ばし根太組 2 @ 下地調整 畳寄せヘ イツカ P 無垢フローリンク 張 t= 18 H ( 断熱材 ) クロス張 / 吹付 / 塗装 石膏ボード GL ボンド ( 断熱材 ) 吹付 / 塗装 石膏ボード t= GL ボンド (LG 下地 ) 22 G-R t=9.+. ビニールクロス張 シ ョイント目地ハ テ処理 G-R t=9.+. ビニールクロス張 23 23 18 9 11 60 2 2 60 22 アンカー (LG 下地 ) < > < 平面 > -13 内装タイル壁タイル接着剤張り ( ボード下地 ) 1/ -14 水廻りタイル張り メラミン化粧板 1/ - 区画壁 1/ -16 塗装壁 R 下地 1/ 防火区画 (60 分準耐火 ) (G-R 9.+G-F. 両面告示 1380 号 ) LG 下地 壁 :G-R.+G- 9. EP LG 下地 壁 :G-R.+G- 9. タイル張 接着剤 (FK t=) 0. 9. 膳板 : 桧集成材 t= 壁 :G-R.+G- 9. メラミン化粧板 0. 9. 膳板 :U t=2. 0. 9. 9. R 打放補修塗装 ( 吹付 ) 仕上 ( 打放仕上下地調整 ) R 打放補修塗装 ( 吹付 ) 仕上 ( 打放仕上下地調整 ) 2~3 LG 下地 LG 下地 0 壁 :G-R.+G- 9. タイル張 両面 2 重張り壁 :G-F.+G-R 9. の上仕上げ剤 内部 外部 軽量鉄骨壁下地 1.2. 9. H=. 9. H= LG 下地 2 2 0 0 一般 等厨房等 0 EXEUTIVE EIGN 標準詳細図 1 LE 1/ 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 60-60
-17 木製巾木 1/ -18 塩ビ巾木 1/ -19 ホ ート 類 ( 下地張りのある場合 ) 目透 1/ - ホ ート 類 ( 下地張りのある場合 ) 突付 1/ (6) テープ又は塗装. t= -21 ホ ート 類 ( 下地張りのある場合 ) 継目処理 1/ -22 R 打放し仕上 ( 化粧目地 ) 1/ -23 R 部巾木目地切 1/ -24 LG スタッド 1/ タッピングねじ又は @800 (60) ( 60~0 ) ( 60~0 ) 遮音を必要とする場合はシーリングを行う R 打放補修塗装 ( 吹付 ) 仕上 ( 打放仕上下地調整 ) ランナー 継目用パテ塗り R 打放補修塗装 ( 吹付 ) 仕上 ( 打放仕上下地調整 ) スタッド 天井位置 スペンサー @ 揺れ止め @ 下地張り有りの場合 @ 直張りの場合 @ 横目地 2 縦目地 目地切 床仕上材 間柱およびランナーの種類 6 形 7 形 形 スタッドランナー高さによる適用揺れ止め -6 4 0.8-4 0.8-67 0.8-92 0.8 ランナー 遮音を必要とする場合はシーリングを行う 打込みピン @ 高さ 4m 以下 高さ 4m~4.m -92 0.8 出入口及びこれに準じる開口部の補強材 -60 2.3-7 4 2.3 スタッド間隔 補強材取付用金物 L- 3 L- 4 床仕上は引寸法 (4 等 ) により決定する 床下の湿気の多い場合は 大引 根太 合板裏面に防腐剤を塗布し 換気孔の設置を考慮する 0 形 -0 4 0.8-2 0.8 高さ 4.m をこえ m 以下 2-7 4 2.3 間隔 上張りの種類 の間隔 ダブルの間隔 ボード類で下地張りのある場合 下地張りのない場合 金属成形板張りの場合 標準 ( ボード寸法 1,800 程度 ) 特殊 ( ボード寸法 程度 ) 360 程度 程度 22 程度以下 360 程度 1,800 程度 程度 程度以下 吊りボルト 9 @ 受 (38 1.2) 下がり壁 0 以内 1,800 程度 程度以下 軽量鉄骨天井下地 -1 下地張りのある場合 -2 下地張りのない場合 ボード寸法 1,800 程度 -3 下地張りのない場合 360 程度 360 程度 22 程度以下 目地板 1,800 ボード寸法 程度 程度 程度 インサート @ 程度 シングル 2 19(2) 0. ダブル 19(2) 0. 19 38 仕上厚 (2) インサート @ 程度 0 以内吊ボルト呼び径 9φ@ 程度 0 以内吊ボルト呼び径 9φ@ 程度 振止め補強呼び径 9Φ 又は -19 1.2 以上 1,800@ 程度 受け H 1, 屋外の場合のクリップは内側に折り曲げる 振止め補強呼び径 9Φ 又は -19 1.2 以上 1,800@ 程度 受けクリップ H 1, 天井点検口 補強 受補強 (28) L (3) 補強受 取付け用補強材 吊ボルト位置 @ 程度 H ( 指定仕上材 ) 吹出口等 ( 別途 ) 下がり壁とが平行の場合 ( ) w h 2. 2. ( 補強枠 ) ( 指定仕上げ材 ) () ( ) () () 受け 受け 受け @ 程度 指定仕上げ材 0 以内 -19 19 1.6 斜め補強受けと同材又はL- 3 2,700@ 程度 H ( 指定仕上材 ) ( ) 吹出口等 ( 別途 ) 下がり壁とが直角の場合 w h 受けと同材又は L- 3 2. 2. () ( 補強枠 ) ( 指定仕上げ材 ) () 受け 受け @ 程度 受けと同材又は L- 3 0 以内 ( 指定仕上材 ) ( ) -19 19 1.6 () 斜め補強受けと同材又はL- 3 2,700@ 程度 22 程度以下 周辺部の天井下地の組み方 ( 天井のふところが大きい場合 ) () 天井付き目地のありの場合 () 目地板 ( テープ又は塗装 ) 天井付き目地のなしの場合 突付け目地の場合 ボード類の一辺の長さ 4 EXEUTIVE EIGN 標準詳細図 2 LE 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 61-61
-26 天井 ~ 壁取り合い 1/ 天井付き目地 ( 軽量鉄骨壁下地 ) 突付け目地 ( 軽量鉄骨壁下地 ) 下地張り 下地張り 下地張り () ( テープ又は塗装 ) () ( テープ又は塗装 ) () () -27 木製建具枠 1/ -28 鋼製建具枠 1/ -29 木製カーテンホ ックス 1/ (.) (.) (9.) (0) (9.) (G-R) スタッド (.) (0) (9.) (.) (9.) 開口部補強材 (2) (3) (2) () () 丁番の場合ピボットヒンジの場合 (2) () (3) (144) 開口部補強材 () (2) (2) (144) () (3) ランナー (G-R) (3) (2) H () (9.)(.) (.)(9.) (0) 開口部補強材 (G-R) スタッド () (2)(3~4) ピボットヒンジの場合旗丁番の場合 (2) 平面 () (3~4) (36) (3~4) (42~43) (144) (9.)(.)(0) (.) (9.) ランナー開口部補強材 (G-R) (2) (2) () (3) (42~43)(3~4)(36) (3~4) (144) H () スフ ルース集成材 t2 P スフ ルース集成材 t2 P アンク ル補強 @ 0 2 2 2 0 スフ ルース集成材 t2 P 室内 2 アンク ル補強 @ 0 2 0 廊下 平面 カーテンボックス 1 0 カーテンボックス 1 0 L 型 - 木デッキ 1/ 基本平面図 アースデッキ プラス ( 遮熱 + 帯電防止 )R 工法 2 階プール設置部平面図アースデッキプラス ( 遮熱 + 帯電防止 )R 工法 1 階テラス納まり図 アースデッキ プラス ( 遮熱 + 帯電防止 )R 工法 外構工事 193 193 アースデッキ プラス t w193 ディスク (-K) 193 193 ハット型 ZM 幕板支柱 (KZHM) 6 1.6 L=00 幕板 t w138 (2138/M) 0 さらドリルねじ (U M ) 壁面等 0 以内 ( 根太ハネ出し ) 14 壁面等 193 U M 全ねじボルト 以上 U 丸ナット φ U M ナット + ハット型 ZM 根太 (KZ6427) ZM 大引受けプレート (KNPL) 0 0 エポキシ系樹脂充填 0 193 193 193 アースデッキ プラス ディスク (-K) ハット型 ZM 根太 (KZ6427) 193 193 193 アースデッキ プラス ディスク (-K) ハット型 ZM 根太 (KZ6427) 外構取合い部 ( デッキ傾斜取付アースデッキ ) プラス ( 遮熱 + 帯電防止 )R 工法 壁面等 60 ( デッキ材ハネ出し ) ( 根太ピッチ ) 壁面等 60 ハット型 ZM 根太 (KZ6427) アースデッキ プラス ZM 大引受けプレート (KNPL)@ 以内 0 ハット型 ZM 大引 (KZ6427) - {\H0.83333x; 以上 } ZM 大引受けプレート (KNPL)@ 以内 - ハット型 ZM 根太 (KZ6427)(60 1.6) ハット型 ZM 大引 (KZ6427)(60 1.6) エポキシ系樹脂充填 長手方向ジョイント部 ( 糸面取り ) 目地幅 : 以内 ハット型 ZM 根太 (KZ6427) アースデッキ プラス ZM 大引受けプレート (KNPL) 67 ( 根太ピッチ ) ハット型 ZM 大引 (KZ6427) ハット型 ZM 根太 (KZ6427)(60 1.6) ハット型 ZM 大引 (KZ6427)(60 1.6) {\H0.83333x; 以上 } エポキシ系樹脂充填 長手方向ジョイント部 ( 糸面取り ) 目地幅 : ZM 大引受けプレート (KNPL)@67 以内 67 67 以内 - - 点検口詳細図 193 U M 全ねじボルト U 丸ナット φ 193 アースデッキ プラス ( 遮熱 + 帯電防止 )R 工法 193 さらドリルねじ (U M ) 以上 ハット型 ZM 根太 (KZ6427) ハット型 ZM 大引 (KZ6427) アースデッキ プラス t w193 ディスク (-K) ハット型 ZM 根太 (KZ6427) ZM 大引受けプレート (KNPL) 0 0 U M ナット + ZM 大引受けプレート (KNPL) 193 193 エポキシ系樹脂充填 外構部 193 193 193 193 点検口 9 ( 点検口寸法 ) 89 ( 点検口寸法 ) ( 大引ピッチ 以内 ) アースデッキ プラス ディスク (-K) 点検口 ( アースデッキプラス ) ( 点検口寸法 ) 9 さらドリルねじ (U M ) ハット型 ZM 根太 (KZ6427) アースデッキ プラス - ( 根太ピッチ 以内 ) EXEUTIVE EIGN 標準詳細図 3 LE 1/ 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 62-62
32 外壁 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 ハ ラヘ ット天端 1 1 伸縮目地 2 2 アルミ水切 t=1. 取り合いシーリンク 保護コンクリート t=80( 金網 6φ 0 0) アスファルト防水 ( 絶縁断熱工法 ) ( 標仕 I-2) コンクリート直押え 伸縮目地 2 保護コンクリート t=80( 金網 6φ 0 0) アスファルト防水 ( 絶縁断熱工法 ) ( 標仕 I-2) コンクリート直押え 伸縮目地 2 2 60 立上り露出砂付き増し張り 2 水勾配 砂付きアスファルトルーフィンク 張り アンク ル取り合いシーリンク 13 防水端部シーリンク 防水押え金物 ( 指定色 ) アルミアンク ル t1. 2 保護コンクリート t=80( 金網 6φ 0 0) アスファルト防水 ( 絶縁断熱工法 ) ( 標仕 I-2) コンクリート直押え 2 8 RL( 水下 ) 面取りモルタル =70 程度 80 2L( 水下 ) 面取りモルタル =70 程度 80 80 面取りモルタル =70 程度 軒天 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 2L( 水下 ) 0 砂付き増し張り 砂付き増し張り 2 外周部発砲ウレタン吹付 t F- 9 P 塗装 F- 9 @7 P 塗装 t16φ@7 P 塗装 手摺 :F- 9 @7 16φ@7 P 塗装 再生木デッキ t= ( 遮熱 + 帯電制御タイフ 鋼製床下地共 ) デッキ詳細図参照 2 伸縮目地 2 2 80 2L( 水下 ) 0 砂付き増し張り 外壁 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 外周部発砲ウレタン吹付 t 00 RF ハ ラヘ ット詳細図 2F 屋根詳細図 ( 壁際 ) 2F 庇詳細図 F- 9 P 塗装 F- 9 @7 P 塗装 t16φ@7 P 塗装 1180 手摺周囲シーリンク 180 80 10 1180 再生木デッキ仕上げライン 80 10 手摺周囲シーリンク 再生木デッキ仕上げライン 180 180 0 F- 9 P 塗装 1180 1 1 32 手摺周囲シーリンク 1 手摺周囲シーリンク 0 埋め込み 0 以上 F- 9 P 塗装 9 1180 主筋 4- フープ @0 1~3 7 埋め込み 0 以上 保護コンクリート t=80( 金網 6φ 0 0) アスファルト防水 ( 絶縁断熱工法 ) ( 標仕 I-2) コンクリート直押え 260 7 7 80 2L( 水下 ) 面取りモルタル =70 程度 0 0 砂付き増し張り 外壁 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 外周部発砲ウレタン吹付 t 2F 手摺詳細図 ( 独立基礎 ) 2F 手摺詳細図 EXEUTIVE EIGN 部分詳細図 1 LE 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 63-63
3 62 3 70 3 防水端部シーリング 2 180 屋根 : 塗膜防水 X-2 配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 塗膜防水 X-2 立ち上げ 1 屋根 : 塗膜防水 X-2 配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 0 13 2L( 水下 ) 0 端部 1-13 @0 上端筋 :3-16 下端筋 :3-16 スターラップ :@0 腹筋 :2-13 1 1 H-0 0 7 L=2800 溶融亜鉛めっき処理 保護コンクリート t=80( 金網 6φ 0 0) アスファルト防水 ( 絶縁断熱工法 ) ( 標仕 I-2) コンクリート直押え 80 0 2L( 水下 ) 470 3 1 防水モルタル下地外装薄塗材 E 吹付 0 80 2 0 60 発砲ウレタン吹付 t 1 配管貫通部 1 1 外壁 : コンクリート打放し 1 2 1 壁配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 壁配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 外周部発砲ウレタン吹付 t 0 軒天 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 アルミ水切 t=1. 取り合いシーリンク 2 2 470 砂付きアスファルトルーフィンク 張り 2L( 水下 ) 1 3 防水モルタル下地外装薄塗材 E 吹付 0 80 2 0 60 1 1 1 配管貫通部 1 壁配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 外周部発砲ウレタン吹付 t 180 213 給湯室 発砲ウレタン吹付 t キュービクル基礎詳細図 70 ( 位置は設備図 平面詳細図参照 ) ハト小屋詳細図 -1 ( 位置は設備図 平面詳細図参照 ) 62 ハト小屋 ハト小屋詳細図 -2 ( 機械置場 ) ハト小屋 E 7 8 屋根 : 塗膜防水 X-2 配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 3 69 3 1 屋根 : 塗膜防水 X-2 8 袖壁 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 防水モルタル下地外装薄塗材 E 吹付 1 外周部発砲ウレタン吹付 t ダクト貫通部 1 1 2 外壁 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 8 470 防水モルタル下地外装薄塗材 E 吹付 1 配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 配管貫通部 1 1 外壁 : コンクリート打放し 1 2 壁配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 13 軒天 : コンクリート打放し下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 下地調整 (-2) の上外装薄塗材 E 吹付 アルミ水切 t=1. 取り合いシーリンク 470 2L( 水下 ) 3 1 0 80 2 0 60 1 1 壁配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 壁配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 1 1 0 1 3 460 RFL( 水下 ) 3 1 0 80 0 60 発砲ウレタン吹付 t 1 1 壁配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 外周部発砲ウレタン吹付 t 1 1 80 0 60 3 1 外周部発砲ウレタン吹付 t 69 7 ハト小屋詳細図 - ( 位置は設備図 平面詳細図参照 ) ハト小屋詳細図 -3 ( 位置は設備図 平面詳細図参照 ) ハト小屋 F ハト小屋 G H EXEUTIVE EIGN 部分詳細図 2 LE 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 64-64
吊ボルト呼び径 9φ 構造体に緊結 補強材 -19 19 1.6 受け 天井ロック材 (RL-03 天井ロック用程度 ) M 用六角ナット 補強材 -19 19 1.6 天井 2 吊材 (RL-180 ハンガーパイプ用程度 ) ( 照明器具設備工事 ) アクリル板 t 乳白色 70 760 70 13 アクリル板 t 乳白色 詳細図 1/ アクリル板 t 乳白色 アクリル板 t 乳白色円弧 L= 70 アクリル板 t 乳白色 吊材 (RL-180ハンガーパイプ用程度) 計 3 箇所 ( 照明器具設備工事 ) 13 アクリル板 t 乳白色円弧 L= 70 吊材 (RL-180 ハンガーパイプ用程度 ) 姿図 1/ ( 計 2 か所 ) 吊材 (RL-180ハンガーパイプ用程度) 計 3 箇所 姿図 1/ ( 計 3 か所 ) 吊材 (RL-180ハンガーパイプ用程度) 計 4 箇所 部分詳細図 1/ 吊り照明詳細図 -1 (119 0 歳児保育室 ) 1 2 180 シーリンク 笠木モサ イクタイル張モルタル下地 配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 壁モサ イクタイル張モルタル下地 2 t PL- φ P 塗 ( 黄色 ) t F 9 P 塗 ( 照明器具設備工事 ) 天井 800 t F 9 P 塗 吊ボルト呼び径 9φ 構造体に緊結 ( 照明器具設備工事 ) リフ PL-4. 3 箇所 水平補強呼び径 9φ リフ PL-4. 3 箇所 t PL- 2 2.olt 4-M 吊ボルト 16φ t PL- φ P 塗 ( 黄色 ) 振れ止め呼び径 9φ 2 2 吊ボルト呼び径 9φ 構造体に緊結 t F 9 P 塗 2L( 水下 ) 再生木デッキ t= ( 遮熱 + 帯電制御タイフ 鋼製床下地共 ) デッキ詳細図参照 8 0 80 2 3 手洗 : モサ イクタイル張モルタル下地 27 22 1 1 コンクリート打放し仕上げ 380 2 1 180 U 目皿 0φ 0 テ ッキクリアランス 1 アルミ水切 t=1. 取り合いシーリンク 1 180 E18( 構造図参照 ) 配筋 :@0 タテヨコシンク ル端部 1-13 姿図 1/ ( 計 8 か所 ) 図 1/ 吊り照明詳細図 -2 (138 遊戯室 ) 屋外手洗い細図 1/ ( 位置は設備図 平面詳細図参照 ) EXEUTIVE EIGN 部分詳細図 3 LE 1/ 1/ 一級建築士第 14949 号平島弘之 6-6
X1 X4 X X6 X7 70 70 6 00 8 3 20 00 0 Y7 Y7 O クッションホ ータ ーハ ネル ( ハ ーティクルホ ート t=2) O 用天然突板複合樹脂シート t=4.0 Oフロアハ ネル ( サンアクセスT 同等品 ) Y6 Y Y3 Y2 0 0 0 0 0 7000 00 4800 調理通用口 ハ ーティクルホ ート t= (MPフロアPタイフ 同等品) 職員通用口 階段 UP 149 休憩室 0 備蓄倉庫 可動ステージ 踏込 下足入 137 収納 146 検収室 14 139 倉庫 147 食品庫 136 歳児保育室 143 下処理室 14 前室 138 遊戯室 143 調理室 142 洗浄室 141 配膳室 1 教材庫 2323232323232323 18 18 18 18 18 13 収納 134 4 歳児保育室 倉庫 UP 1 廊下 133 3 図書ホール EV 1 教材庫 9 収納 みんなの庭 ハ ーティクルホ ート t= (MPフロアPタイフ 同等品) 1 玄関 一般出入口 2 地域交流ホール 131 廊下 8 予備室兼ランチルーム Oフロアハ ネル ( サンアクセスT 同等品 ) O 支持脚 ホ ータ ーハ ネル ( ハ ーティクルホ ート t=2) 階段 UP 7 男子 P 111 給湯室 113 教材庫 7 収納 倉庫 1 医務室 8 女子 6 3 歳児保育室 6 多目的 収納 1 職員室 総合盤 116 収納 9 教材庫 6 外部倉庫 114 廊下 1 1 歳児保育室ハ ーティクルホ ート t= (MPフロアPタイフ 同等品) 117 118 調乳室床下点検口 1 収納 119 0 歳児保育室 2 収納 1 予備室 4 収納 3 2 歳児保育室 7000 00 20 3 3 0 0 4800 70 0 0 Y6 Y Y4 Y3 Y2 2 キワ根太 LVL 3 4 束 LVL 3 4@ @ O フロア詳細図 1: 23 23 4 4 キワ根太 LVL 3 4 束 LVL 3 4@ 文教用置床詳細図 -1 1: 文教用置床詳細図 -2 1: 4 4 文教用置床詳細図 -3 1: O 支持脚 複合フローリンク t= ic 塗装 ( サンワイト フローリンク 同等品 ) 合板 t= ハ ーティクルホ ート t= 28.4 複合フローリンク t= ic 塗装 ( サンワイト フローリンク 同等品 ) 合板 t= (MP フロア P タイフ 同等品 ) ハ ーティクルホ ート t= @ (MP フロア P タイフ 同等品 ) 長尺塩ヒ シート t=2.0( 木目調 ) 合板 t= ハ ーティクルホ ート t= @ (MP フロア P タイフ 同等品 ) 1FL 2 1FL 1FL 1FL Y1 Y1 3 7000 70 10 70 70 8 44 80 X1 X X6 X7 1 階床伏せ図 1:0 置床クロスハッチンク 部仕上 : フローリンク t= 他部長尺塩ヒ シート t=2.0 EXEUTIVE EIGN 置床割付図 詳細図 LE 1/ 1/0 一級建築士 第 14949 号平島弘之 66-66