P U R S U I T O F LOV E P R O D U C T S 0 0 2 Organic Treatment Soap for Dog オーガニックトリートメント ソープ フォードッグ 洗う事 は 刺激である事 が変えられない事実であるならば その刺激を少しでも緩和できる潤いと 抗炎症機能を持たせたシャンプーが欲しかった 天然植物由来のマイルドなアミノ酸系などをベースに 被毛に水分を補いながら剥がれたキューティクルを保護しバリア機能を高める加水分解エンドウタンパクや 抗酸化力 活性酸素除去力が強い 効能を持つオーガニックのアルガンオイル 製薬会社がその知識や経験をもとに200種類もの植物エキスから敏感肌に最適な7種のハーブを選択し 独自配合比率でブレンドした抗炎症効果のあるハーブMIXエキスも配合しました
O r g a n i c Tr e a t m e n t S o a p fo r D o g で 配 合している抗 炎 症ハーブ M I X について 製薬会社がその知識と経験をもとに200種類もの植物の中から 荒れた肌に最適な7種のハーブを選択 独自の配合比率で処方し その効果が得られる事を発見した スペシャルブレンド 独自比率 にて配合した場合 それぞれの単独エキスでの配合と比較して 抗炎症作用が大幅に向上することがみとめられた 7 種のハーブ カンゾウ根エキス カモミールは4千年以上も前からバビロニアで薬草として使われていたと言われる 化 甘草は西洋 東洋文化ともに数千年以上も昔から 薬として使用される 粧品の効能としては 抗炎症 保湿 収斂 整肌作用が知られており 主要成分はアピ 抗炎症 抗アレルギー 抗菌 咳止め等 多くの薬理作用が実証されている 主要成分 ゲニンである はグリチルリチン酸である イタドリ根エキス オウゴンエキス イタドリの若葉を揉み込んで傷口にあてると止血効果があり 痛みも和らいだ事が イタ オウゴンの根は中国の数多くの漢方で使用されており 使用頻度の高い生薬である フ ドリ の由来とされている 抗酸化 抗炎症 鎮静効果を持つことで知られる レスベラ ラボノイド類であるバイカリンを含有し 抗酸化 抗アレルギー 保湿 細胞賦活の効果 トールが主要成分である がある ツボクサエキス チャ葉エキス ツボクサはインドのアーユルヴェーダに使用されるハーブであり 中国でも全草を使用す お茶の原料として知られ フラボノイドの一種であるカテキン類を含有している 中でも る 滋養強壮 鎮静作用 免疫機能改善 血管拡張などの効果があり 主要成分はアシ EGCG 没食子酸エピガロカテキン が最も多く含まれる物質であり 抗酸化 抗炎症 アチコシドである 近年では コラーゲン エラスチンの合成促進作用も報告されている 抗菌作用など幅広い効能をもつ ローズマリー葉エキス ローズマリーはポリフェノールを高濃度含有し 優れた抗酸化力を持ったハーブである 主要成分のカルノシン酸には生体防御機構を活性化させる作用がある? よくあるご質 問 オーガニックトリートメントソープは 化粧品登録 されていますか といった内容のご質問について 化粧品製造業許可と化粧品製造販売業許可を得た製造工場で作られた製品は その工場で生産した時点で品ごとに申請さえすれば 化粧品 として登録する事が出来ます もちろ ん製品によって化粧品の申請をせず 雑品 にする事も可能 オーガニックトリートメントソープ開発の当初 法的に人間と犬がどちらも使用できる表示の商品にするべく進行しておりましたが 出来上がった商品を化粧品として申請する際に 薬機 法 旧薬事法 に基づき人間が使用する際の注意書きにするには 全て人間が使用する為の記載でなければいけない事が発覚しました つまり 化粧品として申請するにあたって犬と 人間がどちらも使用できるという表示は現時点では不可能であるという事でした 人間が使用する際の注意書きしか記載できないとなると 犬が使用する際に間違いや誤解が生じると判断し この商品はあえて 雑品 で商品化することに致しました ですが当初の予定通りに製品の表示を人間用にして申請をすれば このオーガニックトリートメントソープそのままで 化粧品 として販売することが可能です そもそも薬機法というものは人間の為の法律なので 化粧品登録 をした時点でペット用商品ではなくなってしまいます ペット用シャンプーだけど 化粧品 であるという表現自体が本末 転倒であるといえます 厚生労働省令によって定める基準に適合した構造設備を持つ化粧品製造業許可と化粧品製造販売業許可を得た製造工場で作られた商品であれば品質の安全性は日本国によっ て認められています ですが 雑品 であれば製品表示の義務が化粧品のように明確ではないというのも事実 雑品 であってもオーガニックトリートメントソープは化粧品表示と同じ基準で配合している全成分や注意書きなども記載しています 皆さまの商品選びの参考になれば幸いです
O r g a n i c Tr e a t m e n t S o a p fo r D o g で 配 合しているエッセンシャルオイルについて 蠱惑的なの香りに誘われて ラグジュリアスなPURSUIT OF LOVEオリジナルブレンドのオーガニックMIXはスパイシーで魅惑的な心を惹きつけられる香り ラベンダー 抽出 花 葉 水蒸気蒸留法 学名 Lavandula angustifolia 科名 シソ科 鎮静 消炎 抗アレルギー 抗ウィルス 皮膚炎 抗真菌作用 消臭 気管支炎 虫除け 毒性がなく常備薬として価値が高い 希釈せずに直接肌につけられる数少ない 中枢神経のバランスをとる働きがあります ストレスからくる緊張をほぐし疲労を回復させてくれます 高い血圧を下げ呼吸を整えます 尿の出を良くし むくみ改善にも また免疫力強化の作用もあり感染症などの予防にも 新しい細胞の成長を促し 皮脂の分泌のバランスをとる働きがあるのでさまざまな肌の状態に効果を発揮します 虫刺されや肌 再生にも スパイクラベンダー 抽出 花 葉 茎 水蒸気蒸留法 学名 Lavandula latifolia, L.spica 科名 シソ科 免疫向上 抗ウイルス 感情の起伏を安定させ 調和すると同時に強さも与えてくれます 緊張 硬直をほぐし 活性化してくれます 気管支炎や喘息などの呼吸器系の症状に効果的 免疫力を高める作用もあります 炎症を抑えたり 傷やニキビ跡を治す働きがあります イランイラン 抽出 花 水蒸気蒸留法 学名 Cananga odorata 科名 バンレイシ科 鎮静 抗うつ 血流促進 抗炎症 神経系を鎮静させると同時にリラックスした安らかな気分に ホルモンバランスを整え 生殖器系の改善効果が期待できます 皮脂分泌を整えたり 被毛の成長を促します ビャクダン サンダルウッド 抽出 木部心材 水蒸気蒸留法 学名 Santalum album 科名 ビャクダン科 抗炎症 鎮静 膀胱炎 湿疹 ドライ/オイリースキン 古代から瞑想や宗教儀式に用いられていました 優れた鎮静作用があるので心を穏やかにし神経系を鎮めます 身体への効果効能 利尿作用と消炎作用があり 膀胱炎や尿道炎の症状を緩和させます 下痢にも効果あり 抗炎症作用により気管支炎などにも 皮脂の分泌を調整する作用があり オイリースキン ドライスキンの両方に有効です 殺菌 消毒の効果あり
配合成分 表示名称 由来 配 合目的 説明 プロパンジオール パーム ブドウ糖 グルコース を発酵させることで得られる コカミドプロピルベタイン ヤシ等 植物由来の脂肪酸とアミノ酸からなるマイルドな洗浄剤 ココイルグルタミン酸2Na サトウキビ タピオカ 鉱物 水酸化ナトリウム 植物油由来の脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸からなる 肌と同じ弱酸性のマイルドな ラウリルグルコシド パーム核油 とうもろこし 植物油由来の脂肪酸と糖類の一種であるグルコースからなる洗浄剤 ラウロイル加水分解シルクNa カイコ等 絹糸を由来としたシルクポリペプタイドにラウリン酸を縮合させたマイルドな洗浄剤 ラウリン酸ポリグリセリル 10 パーム パーム核 乳化剤 植物油由来の脂肪酸とグリセリンからなる乳化剤 シスタンケツブロサ茎エキス カンカニクジュヨウ 寒暖差が大きく乾燥したタクラマカン砂漠で育つ植物から抽出したエキス 頭皮環境を整える セージ葉エキス セージの葉 セージの葉から抽出したエキス 頭皮環境を整える アルガニアスピノサ核油 アルガニアスピノサ アルガンノキの種子 の核 アルガンノキの種子から得られたオイル 肌をなめらかに整える カモミールの花 ローズマリー葉エキス ローズマリーエキス ローズマリーの葉 チャ葉エキス チャの葉 カンゾウ根エキス カンゾウの根 整肌成分 200種類以上の植物エキスを調査し 抗炎症に効果が高いエキスを7種選定した スペシャルブレンドのエキスMIX イタドリ根エキス イタドリの根 オウゴン根エキス オウゴンエキス オウゴンの根 ツボクサエキス ツボクサの葉及び茎 キハダ樹皮エキス キハダの樹皮 キハダの樹皮 別名オウバク から得られたエキス 荒れ肌を予防する 加水分解エンドウタンパク エンドウ豆 肌の水分を保ち 肌表面をなめらかにする ラベンダー油 ラベンダーの全草 ラベンダーの全草から得られた スパイクラベンダー油 スパイクラベンダーの葉及び芽 スパイクラベンダーの葉及び芽から得られた イランイラン花油 イランイラン油 イランイランノキの花 イランイランノキの花から得られた ビャクダン油 ビャクダン ビャクダンの心材から得られた フィチン酸 米 キレート剤 米ヌカから抽出されたキレート剤 アルギニン 植物由来の糖 角質層の天然保湿因子にも含まれるアミノ酸 グリコシルトレハロース キャッサバ芋 肌にうるおいを与え 肌の水分を保つ 加水分解水添デンプン 馬鈴薯 肌にうるおいを与え 肌の水分を保つ ココイルグルタミン酸Na サトウキビ タピオカ 鉱物 水酸化ナトリウム 植物油由来の脂肪酸とアミノ酸の一種であるグルタミン酸からなる 肌と同じ弱酸性のマイルドな クエン酸 とうもろこし てんさい ph調整剤 レモンやみかんなどに含まれる有機酸の一種で 製品のpHを保つ グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド グアー種子等 増粘剤 保湿 天然多糖類のグアーガムに塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加して得られた カチオン性の増粘剤 酸化銀 鉱物 品質保持剤 天然ミネラルの酸化物 製品の品質を保持する BG サトウキビ 溶媒 エキスの抽出溶媒 水 オーガニック原料
注目成分 表示名称 由来 説明 加水分解エンドウタンパク キューティクルを保護 バリア機能を高める エンドウから取れるタンパクを加水分解して得られるエモリエント成分 ワンちゃんの毛に水分を補いながら 剥がれたキューティクルを保護してバリア機能を高めます シスタンケツブロサ茎エキス カンカエキス 収れん作用 髪を根元から立たせる 保湿 保護作用 砂漠などの厳しい環境で育ち 砂漠の人参 とも称される カンカニクジュヨウ から抽出したシルクロード伝承 成分で 収れん作用により毛を根元から立ち上がらせ 保湿 保護作用により皮膚環境を健やかに保ちます セージ葉エキス 肌引き締め タンニン フラボノイド シソ科の多年草植物のセージの葉から抽出される成分で タンニンやフラボノイド サルビン酸などが含まれ 毛皮を引き締め肌環境を健やかに保つ アルガンオイル 抗酸化力 活性酸素の除去が強い 効能は アルガンオイルに豊富に含まれるオレイン酸と天然ビタミンEによるも 抗酸化 天然ビタミンE β γ δ トコフェノールの4つの構造のすべてを含む 頭皮と皮膚は繋がっているので 頭皮を ヘア用美容液 手 + 甘皮リペア の 特にビタミンEはα ケアする事はフェイスにも生かされる べたつかないオイルで 髪に直接つけて ドライヤーなどの熱から守る効果も ひじ + かかとの乾燥をケア オウバクエキス 肌にハリ 肌荒れ防止効果 抗菌作用 天然保湿作用もある ミカン科植物 キハダ の木の皮から抽出 多くの多糖類を含んでいる 肌を清潔に保ち 肌荒れ防止効果に優れる 7つの抗炎症効果のあるハーブMI X ツボクサエキス オウゴン根エキス イタドリ根エキス カンゾウ根エキス チャ葉エキス ローズマリー葉エキス 製薬会社がその知識と経験をもとに200種類もの植物の中から 荒れた肌に最適な7種のハーブを選択 独自の配合比率で処方し その効果が得られる事を発見した スペシャルブレンド 独自比率 にて配合した場合 それぞれの単独エキスでの配合と比較して 抗炎症作用が大幅に向上 BG サトウキビから得られた成分から作られる 静菌効果があり 植物エキスの抽出にも用いられる ココイルグルタミン酸Na ココイルグルタミン酸2Na アミノ酸系の洗浄剤で石油系の洗浄剤であるラウレス硫酸Naと比較した場合 刺激が少なく生分解性が高く 環境にも優しい洗浄剤です すすぎ時の毛の絡まり きしみを抑制し 毛の損傷を抑制します コカミドプロピルベタイン 加水分解させたシルクから得たペプチドに脂肪酸を縮合させた洗浄剤で 刺激が少なくダメージ毛を修復しながら洗う事が出来る ラウリルグルコシド 洗顔料などにも使われる洗浄 補助 成分 泡立ちを補助し 刺激が少なく肌に優しい 抗炎症MI Xエキス オーガニック原料 配合成分 水 プロパンジオール コカミドプロピルベタイン ココイルグルタミン酸2Na ラウリルグルコシド ラウロイル加水分解シルクNa ラウリン酸ポリグリセリル-10 シスタ ンケツブロサ茎エキス セージ葉エキス アルガニアスピノサ核油 ローズマリー葉エキス チャ葉エキス カンゾウ根エキス イタドリ根エキス オウゴン根エキス ツボクサエキス キハダ樹皮エキス 加水分解エンドウタンパク ラベンダー油 スパイクラベンダー油 イランイラン花油 ビャクダン油 フィチ ン酸 アレルギニン グルコシルトレハロース 加水分解水添デンプン ココイルグルタミン酸Na クエン酸 グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド 酸化銀 BG オーガニック原料 使用方法 被毛を濡らしてから1 2プッシュを全体につけ よく泡立てて洗いその後充分にすすいでください 汚れや皮脂がひどい場合はプレシャンプー 別売 で下洗いしてから使用することをおすすめします 使用上の注意 皮膚に異常がある場合は使用しないでください 使用中や使用後に赤み はれ かゆみ 刺激 色抜け 白斑等 や黒ずみ等の異常はあらわれた時は使用を中止し 医師へのご相談をおすすめします 使い続けると症状が 悪化することがあります 本商品に水等が入らないようご注意ください 用途以外に使用しないでください 本商品は食べられません 皮膚障害のある犬には使用しないでください 犬の目 口 耳に入らないようにご注意ください 万が一入った場合は水で充分洗い流してください 保管上の注意 直射日光の当たるところや高温になるところに保管しないでください 子供や認知症の方の手の届くところに置かないでください 内容量 原産国 200g 日本