月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

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販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式




2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って


三菱 UFJ ジャパン アクティブ ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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三菱 UFJ バリューオープン 追加型投信 / 国内 / 株式 基準価額および純資産総額の推移 24,000 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , , , , ,

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月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

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emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

ジャパン ソブリン オープン ( 資産成長型 ) 愛称 : ジャパソブ N 追加型投信 / 国内 / 債券 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 10,500 10,400 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1

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この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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Fund Report / ファンドレポート 優良日本株ファンド 愛称 : ちから株 第 18 期の市場環境および当ファンドの運用状況について 市場環境 当期の国内株式市況は 2018 年 1 月下旬にかけては 堅調な経済指標などを受けて世界的な景気拡大が続くとの見方が広がったことや米税制改革法案の

s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

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インド株ファンドQ&A(案)

emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

ご注意事項等 本資料に関するご注意事項 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあ

ファンドの目的 特色 ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの特色特色 1 MSCI Kokusai Index(MSCI コクサイインデックス )( 円ヘッジ 円ベース ) と連動する投資成果をめざして運用を行います MSCI Kokusai In

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

三菱 UFJ 日本株アクティブ ファンド 愛称 : 凄腕 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 3,000 2,500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当た

MAXIS 海外株式 (MSCI コクサイ ) 上場投信 追加型投信 / 海外 / 株式 /ETF/ インデックス型 月次レポート 2019 年 07 月 31 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 350, ,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額


月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 種別組入比率 種別 比率 国債 99.2% その他 0.0% 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -164 債券要因 118 その他 ( 信託報酬等 ) -5 分配金 -10 基準価額 ( 分配落後 ) -61 基

三菱 UFJ 日本株アクティブ ファンド 愛称 : 凄腕 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2019 年 03 月 29 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 3,000 2,500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当た

Fund Report / ファンドレポート 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) 日本配当追求株ファンド ( 価格変動抑制型 ) 愛称: はいとう日本 決算 分配金のお知らせ ファンド情報提供資料データ基準日 :2019 年 2 月 15 日 平素は 日本配当追求株フ

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収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

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emaxis Slim 先進国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 ema XIS Slim 先進国株式インデックス 投信ブロガーが選ぶ! Fun d of the Year 2018 の投票 第 1

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emaxis Slim 全世界株式 ( オール カントリー ) 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 11,200 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , ,200 1

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替ヘッジなし >( 愛称 : ザ レジェンド ) < 米国株式 > 前回決算日以降の投資環境と運用状況について 米国株式市況は 北朝鮮を巡る地政学リスク等はあったものの 米国の堅調な経済指標や企業業績に加え ト

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって



ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

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好配当海外株ファンド ( ラップ向け ) 追加型投信 / 海外 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 13,000 12,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額

Jオープン(店頭・小型株) HP掲載用 案内文書

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販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

Fund Report / ファンドレポート AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 )( 愛称 : 日本 AI( あい )) 足下の運用状況 今後の見通しと運用方針 足下の運用状況 (2017 年 12 月末 ~2018 年 8 月 30 日まで ) 株式個別銘柄戦略については 基準価額にマイ

emaxis Slim 先進国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 ema XIS Slim 先進国株式インデックス 投信ブロガーが選ぶ! Fun d of the Year 2018 の投票 第 1

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2018 年 11 月 9 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( 年金日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 86 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 銀行業 6.1% 三菱商事 卸売業 4.5% 3

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

投資信託のとは 投資信託のは 当期に獲得した収益等を決算日に投資家に還元する仕組みで す ただし 過去に獲得した収益を積み立てたもの等からも支払うことができます 投資信託でが支払われるイメージ 投 資信 託のは 投 資信 託 投資信託のとは P3 の純資産の中から支払われます はどのように支払われる

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

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販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

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2018 年 4 月 27 日基準 マザーファンドの状況 アスクル 2.37% その他 2.83% 現金 3.68% SBI ホール ディングス 7.71% ヤフー 31.81% ソフトバンク グループ 51.60% 本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行っているため マザーファンドの運用状況

基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに東証マザーズ指数先物を 10,000 として指数化しています

日本新世紀 日本株グロース ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 14,000 12,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 参考 運用資産構成および東証株価指数(TOPIX) の推移 ( ポイント ) 100% 80% 60% 40% 20% 0% -20% -40% -60% -80% -100% 2017/02/ /06/ /09/28 20

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Fund Report / ファンドレポート JASDAQ オープン 第 23 期の投資環境と当ファンドの運用状況 投資環境 < 国内株式市況 > 2016 年 9 月下旬以降の国内株式市況は 日銀の金融政策や政府の経済対策に対する期待感 また 2016 年 11 月の米国大統領選においてトランプ候

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PowerPoint プレゼンテーション

【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd

2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

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Fund Report / ファンドレポート 日本株セレクト オープン 日本新世紀 日本株インカム ファンド 120 TOPIX と同配当利回りの推移 ( 期間 :2017 年 6 月 13 日 ~2017 年 11 月 30 日 ) (%) 2.2 TOPIX 配当利回りのスプレッド ( 対日本

2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 当月の基準価額の変動要因 ( 概算 ) 寄与度 ( 円 ) 為替要因 -213 外国債券 56 その他 ( 信託報酬等 ) -9 分配金 -30 基準価額 ( 分配落後 ) -196 基準価額に与えた影響等をご理解いただくために簡便的に計算した概算

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野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

お知らせ 2019 年 7 月 1 日に当ファンドのベンチマークを 配当除く指数 から 配当込み指数 へ変更しました emaxis Slim 新興国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 12,500 12,000 11,50

Fund Report / ファンドレポート 三菱 UFJ 米国配当成長株ファンド < 為替アクティブヘッジ >( 愛称 : ザ レジェンド ) 前回決算日以降の市場環境および当ファンドの運用状況について < 米国株式市場 > 米国株式市況は 9 月までは 米国の利上げ加速懸念の後退に加え 米国の堅

2019 年 1 月 16 日作成 (2/7) 2018 年 12 月末現在資産内容 ( ジャパン リート マザーファンド ) <ご参考 > 予想配当利回り 4.50% 予想配当利回りは 組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して算出をしております 手数料 税金等を考慮しておりません 分配金水準を保証

お知らせ 2019 年 7 月 1 日に当ファンドのベンチマークを 配当除く指数 から 配当込み指数 へ変更します emaxis Slim 全世界株式 (3 地域均等型 ) 追加型投信 / 内外 / 株式 / インデックス型 基準価額および純資産総額の推移 11,200 ( 円 ) ( 億円 ) 2

emaxis 専用サイト emaxis 先進国株式インデックス ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を除く先進国の株式市場の値動きに連

emaxis 専用サイト emaxis Neo 遺伝子工学 ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的 Kensho Genetic Engin

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

中小型成長株ジャパン オープン 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市場概況 12 月の国内株式市場は下落しました 上旬は 米国の景気減速が意識されたことや英国の欧州連合 (EU) 離脱を巡る不透明感に加え 中国の通信機器大手の幹部がカナダ当局に逮捕されたことを受

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ショート フィクスト インカム ファンド 投資状況 2018 年 10 月末現在 組入資産 債券 99.7% 短期金融資産等 0.3% は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額のです 出所 : ディメンショナル ファンド アドバイザーズのデー


2 マンスリーレポート ( 販売用資料 ) 世界メディカル関連株式オープン < 愛称 > 医療革新 追加型投信 / 内外 / 株式 作成基準日 :2017 年 11 月 30 日 ポートフォリオの状況 当レポートの各数値は表示桁数未満で四捨五入して表示している場合がありますので それを用いて計算する

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お知らせ 当ファンドのご購入お申込み受付の停止に関するお知らせがあります 詳しくは弊社ホームページ (https://www.am.mufg.jp) の ファンド関連のお知らせ をご覧ください いちよしジャパン ベンチャー ファンド 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 13,000 12,000 ( 億円 ) 600 500 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資産総額 7,743 円 -1,700 円 140.79 億円 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 2017/11/17 2018/03/22 2018/07/23 2018/11/20 純資産総額 右目盛 基準価額 左目盛 参考指数 左目盛 基準価額は 運用管理費用 ( 信託報酬 ) 控除後の値です 信託報酬率は 後記の ファンドの費用 に記載しています 参考指数は JASDAQ INDEX です 参考指数は 当ファンドのベンチマークではありません 詳しくは 後記の 本資料で使用している指数について をご覧ください 参考指数は 設定日前営業日を 10,000 として指数化しています 騰落率 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1 年 過去 3 年 設定来 ファンド -18.0% -25.7% -25.9% -27.6% - -22.6% 参考指数 -12.7% -18.2% -20.1% -22.0% - -16.4% 実際のファンドでは 課税条件によってお客さまごとの騰落率は異なります また 換金時の費用 税金等は考慮していません 設定来のファンドの騰落率は 10,000 を起点として計算しています 分配金実績がある場合は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 400 300 200 100 0 分配金実績 (1 万口当たり 税引前 ) 決算期 決算日 分配金 第 1 期 2018/11/29 0 円 設定来累計 0 円 運用状況によっては 分配金額が変わる場合 あるいは分配金が支払われない場合があります 資産構成 比率 実質国内株式 97.2% 内現物 97.2% 一部上場 75.3% 二部上場 0.0% JASDAQ 12.7% マザーズ 9.2% その他市場 0.0% 内先物 0.0% コールローン他 2.8% 組入上位 10 業種 業種 比率 1 サービス業 20.8% 2 小売業 10.4% 3 卸売業 9.3% 4 機械 8.7% 5 化学 8.4% 6 電気機器 7.7% 7 情報 通信業 7.5% 8 医薬品 7.4% 9 精密機器 4.0% 10 保険業 3.4% 組入上位 10 銘柄 組入銘柄数 : 66 銘柄 銘柄 業種 比率 1 ペプチドリーム 医薬品 3.4% 2 朝日インテック 精密機器 3.4% 3 アニコムホールディングス 保険業 3.4% 4 日本エム ディ エム 卸売業 2.7% 5 SOU 卸売業 2.7% 6 セリア 小売業 2.6% 7 ベクトル サービス業 2.5% 8 Casa その他金融業 2.4% 9 ビジョン 情報 通信業 2.3% 10 シュッピン 小売業 2.1% 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入しています 原則として 比率は純資産総額に対する割合です 業種は 東証 33 業種で分類しています コールローン他は未収 未払項目が含まれるため マイナスとなる場合があります 後記の 本資料のご利用にあたっての注意事項等 をご覧ください 1/6

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局に逮捕され米中関係の悪化が懸念されたことなどを受けて 下落基調で推移しました 今月後半の国内株式市況は 世界景気の減速懸念に加えて マティス米国防長官の辞意表明や予算失効に伴う米政府機関の一部閉鎖など 米国の政治不安が拡大したことなどを受けて大幅に下落し 25 日には日経平均株価が 2017 年 9 月以来 およそ 1 年 3 ヵ月ぶりに 2 万円を割り込みました 月末にかけて反発する局面もあったものの 国内株式市況は前月末の水準を大幅に下回って取引を終えました 今月の中小型株式市況は 東証マザーズ指数が 19.7% の下落 JASDAQ INDEX が 12.7% の下落 TOPIX Small 指数が 13.2% の下落となりました グロース バリューの比較では TOPIX Small グロース指数が 14.2% の下落 同バリュー指数は 12.3% の下落でした 運用状況 ( 分配金実績がある場合 基準価額の騰落は分配金再投資ベース ) < 今月の運用成果とその要因 > 今月の基準価額は下落しました 参考指数である JASDAQ INDEX も下落しました 基準価額のパフォーマンスにプラスに寄与した銘柄は 日本アクア などであり マイナスに影響した銘柄は 夢の街創造委員会 シュッピン 日本エム ディ エム などです < 今月の売買動向 > 今月は新たに 2 銘柄を組み入れ 10 銘柄を全売却しました 主な買付銘柄は エス エム エス メイコー などです 主な売却銘柄は 丹青社 キトー オールアバウト などです 運用担当者コメントと今後の運用方針 < 運用担当者コメント > 足元の国内株式市況は米国株の下落が影響し 先行きの大幅な景気鈍化を織り込む水準まで下落していると思われます 米中の貿易摩擦問題の深刻化や 米国トランプ政権の不安定化 欧州連合 (EU) からの英国離脱の行方 国内では消費増税を控えた景気鈍化などを過度に警戒して 投資家心理が冷え込んでいることが要因だと考えています 中小型株についても バリュエーションの高さを警戒する動きや需給悪化懸念などから下落基調となっています しかしながら 中小型株には ユニークなビジネスモデルを有し 景気や為替変動など外部要因による業績への影響を受けにくい企業が少なくないことから 引き続き好調な業績を維持すると思われる企業に注目していく所存です 当ファンドの投資対象であるマザーファンドでは プリント配線基板専業大手で 中国の武漢 広州やベトナムなどに工場を有し 車載向けでは多層板を中心にベトナム工場の大幅な生産能力増強を計画しており今後の業績拡大が見込まれる銘柄 介護職や看護士など医療分野の人材紹介で高いシェアを有し 保険請求や営業支援など介護事業者向け経営支援サービスや海外での医薬情報サービスなど様々な医療に関連するサービスを提供し 今後も成長が見込まれる銘柄などを組み入れています < 今後の運用方針 > 当ファンドでは 中小型成長株を取り巻く環境を注意深く見極めながら 個別企業へのボトムアップリサーチにより 株価の割安感が強まっていると判断される優良な中小型成長株への注目度を高めていくとともに ファンダメンタルズ以上に株価上昇がみられる銘柄及び短期間で株価が大幅に上昇したと判断される銘柄については 利益確定の売却やウエイトの調整などを行い 比較的株価が割安水準にあって成長期待の大きい中小型成長銘柄への入替えを継続することでパフォ - マンスの向上に努めていく方針です 市況の変動等により方針通りの運用が行われない場合があります 本資料で使用している指数について JASDAQ INDEX は ( 株 ) 東京証券取引所及びそのグループ会社 ( 以下 東証等 という ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利 ノウハウは東証等が所有しています なお 当ファンドは 東証等により提供 保証又は販売されるものではなく 東証等は 当ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません 後記の 本資料のご利用にあたっての注意事項等 をご覧ください 2/6

ファンドの目的 特色 ファンドの目的信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行います ファンドの特色特色 1 わが国の中小型株式に投資します わが国の金融商品取引所に上場されている中小型株式 ( 新興市場で取引されている株式を含みます ) の中から 企業の成長性が高く かつ株価水準が割安であると判断される銘柄を中心に投資します 公開ベンチャーを中心とした投資を行います 上場企業のうち ファンダメンタルズが良好で高い成長力を有し 近い将来において飛躍期を迎える可能性が高いと判断され 次のステージでのビジネスモデル ビジネスプランが明確であると判断される企業を 公開ベンチャー と位置付け これらの企業に投資します 実際の運用はいちよし公開ベンチャー マザーファンドを通じて行います 特色 2 中小型株に特化した いちよしアセットマネジメント株式会社の運用アドバイスを受けます 特色 3 ボトムアップ アプローチ * による銘柄選定を行い 中長期的な値上がり益の獲得をめざします いちよしアセットマネジメントの担当ファンドマネージャー いちよし経済研究所の中小型株専門アナリストによる徹底したリサーチ力を活用して 三菱 UFJ 国際投信が銘柄選定を行います * ボトムアップ アプローチ 投資対象となる個別企業の調査 分析に裏付けられた投資判断をもとに銘柄選定を行い その積み上げによりポートフォリオを構築していく方法です 特色 4 年 1 回決算を行い 決算日 (11 月 29 日 ( 休業日の場合は翌営業日 )) の前営業日の基準価額に応じた分配をめざします 分配対象額は 経費等控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます ) 等の全額とします 原則として 決算日の前営業日の基準価額に応じ 以下の金額の分配をめざします ただし 分配対象収益が少額の場合には分配を行わないことがあります また 決算日の前営業日から決算日まで基準価額が急激に変動した場合等には 以下の分配を行わないことがあります 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません ( 初回決算日は 2018 年 11 月 29 日です ) 決算日の前営業日の基準価額分配金額 (1 万口当たり 税引前 ) 11,000 円未満経費控除後の配当等収益の範囲内 11,000 円以上 13,000 円未満 500 円 13,000 円以上 1,000 円 基準価額が上記の一定の水準に一度でも到達すればその水準に応じた分配を続ける というものではありません 分配により基準価額は下落します そのため 基準価額に影響を与え 次期以降の分配金額は変動する場合があります ファンドの仕組み ファミリーファンド方式により運用を行います < 当ファンドが主要投資対象とするマザーファンド > いちよし公開ベンチャー マザーファンド 市況動向および資金動向等により 上記のような運用が行えない場合があります ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 3/6

投資リスク 基準価額の変動要因ファンドの基準価額は 組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく 基準価額の下落により損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 投資信託は預貯金と異なります ファンドの基準価額の変動要因として 主に以下のリスクがあります 株価変動リスク 信用リスク 流動性リスク 株式の価格は 国内および国際的な政治 経済情勢 発行企業の業績 市場の需給関係等の影響を受け変動します 株式の価格が変動すれば当ファンドの基準価額の変動要因となります 投資している有価証券等の発行会社の倒産 財務状況または信用状況の悪化等の影響により 当ファンドの基準価額は下落し 損失を被ることがあります 有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に 買い需要がなく売却不可能 あるいは売り供給がなく購入不可能等となるリスクのことをいいます 例えば 市況動向や有価証券等の流通量等の状況 あるいは当ファンドの解約金額の規模によっては 組入有価証券等を市場実勢より低い価格で売却しなければならないケースが考えられ その場合には当ファンドの基準価額の下落要因となります ファンドは 中小型株式を主要投資対象としているため 大型株式中心に投資する場合に比べ 株価変動 信用 流動性の各リスクが大きくなる可能性があります 上記は主なリスクであり これらに限定されるものではありません その他の留意点 ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません 収益分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません 収益分配は 計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります 投資者の購入価額によっては 収益分配金の一部または全部が 実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 収益分配金の支払いは 信託財産から行われます したがって純資産総額の減少 基準価額の下落要因となります ファンドは ファミリーファンド方式により運用を行います そのため ファンドが投資対象とするマザーファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定 解約によってマザーファンドに売買が生じた場合などには ファンドの基準価額に影響する場合があります ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 4/6

手続 手数料等 お申込みメモ 購入単位 購入価額 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 換金制限 購入 換金申込受付の中止及び取消し ファンドの費用 お客さまが直接的に負担する費用 購入時手数料 信託財産留保額 購入価額に対して 上限 3.24%( 税抜 3.00%)( 販売会社が定めます ) ( 購入される販売会社により異なります くわしくは 販売会社にご確認ください ) ありません お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 販売会社が定める単位 / 販売会社にご確認ください 購入申込受付日の基準価額 基準価額は 1 万口当たりで表示されます 基準価額は委託会社の照会先でご確認ください 販売会社が定める単位 / 販売会社にご確認ください 換金申込受付日の基準価額 原則として 換金申込受付日から起算して 5 営業日目から販売会社においてお支払いします 原則として 午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします ファンドの資金管理を円滑に行うため 大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります 金融商品取引所等における取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止すること およびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取消すことがあります また 信託金の限度額に達しない場合でも ファンドの運用規模 運用効率等を勘案し 市況動向や資金流入の動向等に応じて 購入のお申込みの受付を中止することがあります 信託期間 2027 年 11 月 29 日まで (2017 年 11 月 17 日設定 ) 繰上償還 決算日 収益分配 課税関係 ファンドの受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合等には 信託期間を繰上げて償還となることがあります 毎年 11 月 29 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 初回決算日は 2018 年 11 月 29 日 年 1 回の決算時に分配を行います 販売会社との契約によっては 収益分配金の再投資が可能です 課税上は 株式投資信託として取扱われます 個人受益者については 収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます NISA( 少額投資非課税制度 ) およびジュニア NISA( 未成年者少額投資非課税制度 ) の適用対象です 税法が改正された場合等には 変更となることがあります くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 日々の純資産総額に対して 年率 1.836%( 税抜年率 1.700%) をかけた額 監査法人に支払われるファンドの監査費用 有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料 有価証券等を海外で保管する場合 海外の保管機関に支払われる費用 その他信託事務の処理にかかる諸費用等についてもファンドが負担します 上記の費用 手数料については 売買条件等により異なるため あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません 運用管理費用 ( 信託報酬 ) および監査費用は 日々計上され 毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了時 毎決算時または償還時にファンドから支払われます 上記の費用 ( 手数料等 ) については 保有金額または保有期間等により異なるため あらかじめ合計額等を記載することはできません なお ファンドが負担する費用 ( 手数料等 ) の支払い実績は 交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください 本資料のご利用にあたっての注意事項等 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあります 本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが その正確性 完全性等を保証するものではありません 本資料中のグラフ 数値等は 過去の実績 状況であり 将来の市場環境等や運用成果等を示唆 保証するものではありません また税金 手数料等を考慮しておりませんので 実質的な投資成果を示すものではありません 投資信託は 預金等や保険契約とは異なり 預金保険機構 保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の補償の対象ではありません 投資信託は 販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います 委託会社 ( ファンドの運用の指図等 ) 三菱 UFJ 国際投信株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 404 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 < ホームページアドレス > https://www.am.mufg.jp/ < お客さま専用フリーダイヤル > 0120-151034 ( 受付時間営業日の 9:00~17:00) 受託会社 ( ファンドの財産の保管 管理等 ) 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ご購入の際には 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 5/6

2018 年 12 月 28 日現在 販売会社情報一覧表 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は下記の販売会社まで ファンド名称 : いちよしジャパン ベンチャー ファンド 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 いちよし証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 24 号 七十七証券株式会社 金融商品取引業者東北財務局長 ( 金商 ) 第 37 号 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 商号欄に * の表示がある場合は取次販売会社です 商号欄に ( ) の表示がある場合は新規申込のお取扱いを中止しております 6/6