【資料2-2】公定価格単価表(案)

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平成29年度公定価格単価表(改定案)

PowerPoint プレゼンテーション

 

ウ 3 歳児配置改善加算当該認証保育所の年齢別保育従事職員のうち 3 歳児に係る保育従事職員を 0 人につき 人から 5 人につき 人に改善した場合に 当該月の初日在籍 3 歳児童数に 3,8 0 円を乗じて得た金額を加算する 配置改善した月が月の途中の場合は 翌月から加算の対象とする 要件に適合し

2 就学前の教育 保育施設の認可について旧制度では 保育所 幼稚園等の設置について 各根拠法令に基づき 県知事による認可等の手続きがありましたが 新制度においては 地域型保育事業 ( 小規模保育事業 家庭的保育事業等 ) について 新たに認可制度が設けられ 市が定める設備および運営の基準 ( 彦根市

事業所内保育Q&A

幼児期の教育 保育の需給計画 ( 平成 28 年度実績 ) の点検 評価結果について 資料 2 1 需給計画の策定 かながわ子どもみらいプラン においては 待機児童の解消を図り 子育て家庭のニーズにあった就学前児童の教育 保育の提供体制の充実を計画的に進めるため 各年度 ( 平成 27 年度 ~ 平

子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その1

対象資産 企業主導型保育事業の用に供する固定 資産 地方税法に規定する特例割合の基準価格の2 分の1を参酌して3 分の1 以上 3 分の2 以下 ( 最初の補助から5 年間 ) 特例割合 3 分の 1 (2) 関係規定の整理第 1 条の規定による呉市税条例の一部改正による条項の移動に伴い, 次の条例

事業者向けFAQ(よくある質問)【第6版】 3

(1) 家庭的保育事業 項目 国基準 区分 保育業者 家庭的保育者 市町村長が行う研修を修了した保育士 保育士と同等以上の知識及び経験を有すると市町村長が認める者 家庭的保育補助者 市町村長が行う研修を修了した者 数 0~2 歳児 3:1( 家庭的保育補助者を置く場合 5:2) 保育を行う専用居室

平成27年度税制改正要望結果について

資料 1 子ども 子育て支援新制度における利用者負担について 1 設定が必要な利用者負担額 1 号認定 認定区分対象該当施設 事業 3 歳以上保育が必要ない 2 号認定 ( 標準時間 ) 3 歳以上 2 号認定 ( 短時間 ) 保育が必要 3 号認定 ( 標準時間 ) 0~2 歳 3 号認定 ( 短

私立幼稚園の新制度への円滑移行について

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

関係通知等交付年月日 正式名称 省略表記 平成 26 年 9 月 10 日 府政共生第 859 号 26 文科初第 651 号 雇児発 0910 第 2 号 子ども 子育て支援法に基づく支給認定等並びに特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業者の確認に係る留意事項等について 平成 27 年 2 月

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要

流山市子ども・子育て会議

「運営規程」

審査結果 認可基準チェックシート参照 意見を求める事項 本件申請について審査した結果 児童福祉法に基づく認可基準に適合していること 設置者の基準に適合していると判断できることから 児童福祉法第 34 条の 15 第 5 項の規定に基づき 平成 29 年 4 月 1 日付で認可することについて意見を伺


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意見聴取の目的 教育 保育施設 地域型保育事業 の運営開始の申請がなされた場合 佐賀市は 佐賀市子ども 子育て会議 で意見を聴取し を設定しなければなりません 新規設定のみ意見聴取 定員の変更については 会議の意見聴取は不要 事業開始までの流れ 1 都道府県 市町村による施設の認可 2 市町村による

公定価格における職員配置

稚園型 ) は 利用者数に応じた事業担当職員の配置 (4 5 歳児は30:1 3 歳児は20:1) や職員資格 ( 幼稚園教諭 保育士 市町村の研修を受けた者 ) などの基準を守ることが必要です なお 一時預かり事業では 園児以外の地域の子ども (2 歳以下の子どもも含まれます ) の預かりについて

3歳未満児3歳以上児教育標準時間 2 保育の必要量の認定 の導入 新制度では パートタイマーなど短時間就労の保護者のお子さんも 公的保育が利用できるように 保育の必要量の認定 が導入されます 保護者の就労状況等に応じて 保育標準時間 保育短時間 の認定がされます 保育短時間 保育標準時間 3 号認定

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各委員提出資料

公定価格からみた認定こども園における職員配置のイメージ 4 5 歳児 30:1 3 歳児 20:1(15:1 まで加算 ) 1 2 歳児 6:1 1 号子どもの満 3 歳児対応も 6:1 まで加算乳児 3:1 園長 (1 人 ) 施設長経過措置 (+1 人 ) : 基本額 : 加算 年齢別配置基準

子ども・子育て支援新制度の解説資料 2.利用者負担 その1

1. 認可の概要 認可の必要性 子ども 子育て支援新制度において 小規模保育事業をはじめ家庭的保育事業等を行う場合は児童福祉法の規定に基づき市町村長の認可を受けなければならない 認可申請後の手順 1 市条例で定める基準 2 児童福祉法第 34 条の 15 第 3 項の基準 3 審議会の意見を聴くこと

(4) 帯次のいずれかに該当する世帯をいう ア母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 ) 第 6 条第 1 項に規定する配偶者のない女子又は同条第 2 項に規定する配偶者のない男子で現に特定教育 保育 特別利用保育 特別利用教育 特定地域型保育 特別利用地域型保育及び特定

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第 3 回教育 保育給付部会資料 5 (H ) 確認を受ける施設 事業の基準について ( 特定教育 保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準 ) 1. 確認制度の概要について 平成 25 年度第 2 回教育 保育給付部会資料 3 2. 内閣府令の告示について 4 月 30 日に

和光市保育の必要性の認定に関する条例施行規則 ( 制定準備資料 ) 資料 2 1 条例第 3 条第 1 項関係 ( 保育の必要性の基準 ) 市長は 小学校就学前子どものうちその保護者のいずれもが次の各号のいずれかの事由 ( 以下 保育の必要性の基準 という ) に該当するものを法第 19 条第 1

事者を保育士 1 人とすることができる 5 研修保育士又は幼稚園教諭普通免許状所有者以外の教育 保育従事者の配置は 次に掲げる者とする ア厚生労働省が定める子育て支援員研修における基本研修及び 一時預かり事業 又は 地域型保育 の専門研修を修了した者 イ厚生労働省が定める家庭的保育事業ガイドラインの

厚生労働省令第61号家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準

Microsoft Word - 【届出_根拠規範】28_兵庫県伊丹市_1_14.doc

3 保育の必要性の認定の対象とはならない場合 ( 例 : 専業主婦家庭等 ) どのような施設の利用が無償化の対象になりますか 3 歳から5 歳までの子供について 幼稚園 認定こども園 (4 時間相当分 ) は無償化の対象となります なお この場合 預かり保育は無償化の対象となりません このほか 就学

広域利用の実態が異なる場合の考え方 保育整備計画との関係項目内容 6) 広域利用の実態が異なる場地域型保育事業の認可の際に行われる需給調整の判合の考え方断基準となること等から 学校就学前子どもの区分 ( 認定区分 ) ごと 地域子ども 子育て支援事業の事業ごとに教育 保育施設等及び地域子ども 子育て

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Microsoft PowerPoint - 資料10_平成26年度予算・税制改正について(税制)

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

2 市町村別 保育所等利用待機児童数の推移 市町村名 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 (A) 30 年度 (B) ( 各年 4 月 1 日現在 単位 : 人 ) 対前年比 (B-A) 保留児童数 横浜市 1,

時保育の実施の可否を決定し 緊急一時保育実施決定 否決通知書 ( 第 2 号様式 ) により当該申込者に通知する ( 緊急一時保育の利用の停止 ) 第 8 条前条の規定により緊急一時保育の利用の決定を受けた児童について 次の各号のいずれかの事由により一時的に緊急一時保育を利用する必要がなくなったとき

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07体制届留意事項(就労継続支援A型)

子ども・子育て関連3法について8

教育 保育の量の見込み及びその提供体制 1 号認定及び 2 号認定 (3~5 歳児 ) について 利用児童数は 1 号及び 2 号認定の利用児童数と私学助成を受ける私立幼稚園の園児数より算出 1 号認定の利用児童数は 施設型給付費等の基礎資料に関する調査 による ( 時点は各年 4 月 1 日 )

第 3 対象事業 1 都単独型一時預かり事業児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の3 第 7 項の規定に準じ 家庭において保育を受けることが一時的に困難となった乳児又は幼児 ( 以下 乳幼児 という ) を 児童福祉法施行規則 ( 昭和 23 年厚生省令

新潟市延長保育事業実施要綱の一部改正について

( 事業所税の課税標準の特例 ) 第三十三条 ( 略 ) 2~5 ( 略 ) 6 平成二十九年四月一日から平成三十一年三月三十一日までの期間 ( 以下この項において 補助開始対象期間 という ) に政府の補助で総務省令で定めるものを受けた者が児童福祉法第六条の三第十二項に規定する業務を目的とする同法

( 職員の職種 員数及び職務の内容 ) 第 4 条保育の実施に当たり 配置する職員の職種 員数及び職務内容は 次のとおりとする (1) 園長 1 名 ( 常勤専従 ) 園長は 職員及び業務の管理を一元的に行い 職員に対し法令を遵守させるため必要な指揮命令を行うとともに 利用乳幼児を全体的に把握し 園

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

公務員保育士に期待される役割

Microsoft Word - 30年度入所案内.docx

公 定 価 格 に 関 す る F A Q ( よ く あ る 質 問 )

一時預かり事業について

子ども・子育て支援法に基づく特定教育・保育施設等の指導監査について

事業者向けFAQ(よくある質問)(第7版)

PowerPoint プレゼンテーション

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2 職員資格 (1) 満 3 歳未満の子どもの保育に従事する職員は 保育士であることが必要です (2) 満 3 歳以上の子どもの保育に従事する職員は 幼稚園の教員の免許状を有する者を又は保育士であることが必要です (3) 満 3 歳以上の子どもの共通利用時間の保育に従事する職員は 原則 幼稚園の教員

資料4 幼児教育無償化に係る食材料費の取扱いについて

5 先に認定こども園に移行した園から 認定こども園に移行するための大阪市への応募書類の量が多いし内容も難しい と聞いて 移行を躊躇している 認定こども園になると 大阪市への毎月の報告など園の事務負担が大幅に増える と聞いて 移行を躊躇している 一般的に 認定こども園に移行すると説明していますが 法的

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等調整都市計画税額が 当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に 10 分の 6 を乗じて得た額 ( 当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第 349 条の 3( 第 20 項を除く ) 又は法附則第 15 条から第 15 条の 3 までの規定の適用を受ける商業地等で

概ね基準については国に従うとのことだが 家庭的保育事業の保育者が 有資格者 でなくても 家庭的保育者 とあるように 担い手となる事ができることについて 最近の不幸な事件等もあるため 中野市では 有資格者 のみが子どもをみることにすることを検討できないか 保育従事者については 国の基準に従わなければな

公定価格に関するFAQ(よくある質問)(Ver.11)

Microsoft PowerPoint - 資料1_子ども・子育て支援新制度に関する検討状況について

趣旨 : すべての子どもに良質な成育環境を保障する等のため 子ども及び子育ての支援のための給付の創設並びにこれに必要な財源に関する包括的かつ一元的な制度の構築等の所要の措置を講ずる (1) 総則 子ども 子育て支援法の目的 基本理念 責務規定 ( 市町村 都道府県 国 事業主 国民の責務 ) 定義規

Microsoft Word - wt1607(的場).docx

2. 条例制定の方針 (1) 従うべき基準 及び 酌すべき基準 市が条例を定めるに際しては 定める内容ごとに 国が定める基準 に 従って あるいは 酌して 定めなければならない 府省令で定める基準に従って条例に規定するもの 従うべき基準 条例の内容を直接的に拘束する 必ず適合しなければならない基準で

3 国は 市町村が行う子ども 子育て支援給付及び地域子ども 子育て支援事業その他この法律に基づく業務が適正かつ円滑に行われるよう 市町村及び都道府県と相互に連携を図りながら 子ども 子育て支援の提供体制の確保に関する施策その他の必要な各般の措置を講じなければならない ( 事業主の責務 ) 第四条事業

ポイント地域子ども 子育て支援事業の基準について 確認制度 公定価格 要旨 各事業についての議論が別途参考資料のように整理された 放課後児童クラブの具体的な機能 役割については 現行の放課後児童クラブガイドラインの内容を基本として 子ども 子育て支援新制度の施行までに整理し 新たに策定するガイドライ

平成 27 年 3 月 田川市

4. 家計の主宰者の認定基準子どもの父又は母以外の世帯員 ( 祖父母など ) が家計を主として維持していると認められる場合には その主たる生計維持者を 家計の主宰者 と認定するとともに 父母及び家計の主宰者それぞれの市町村民税額の合算額に基づいて利用者負担額を決定します 次の各号に掲げるいずれかに該

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(2) 設備について 認可基準 ( 下線 : 必須 ) 幼保連携型 建物及び附属施設の設置場所 同一敷地内又は隣接する敷地内 ( 公道を挟む程度 ) 既存幼稚園 保育所からの移行の場合の特例 1~3 をすべて満たせば 同一敷地内にない場合も設置可 1 教育 保育の適切な提供が可能 2 子どもの移動時

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

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1. 認定こども園の現状 施設数は平成 27 年以降大きく増加し 平成 28 年は 4,001 件 幼保連携型の割合がもっとも高く 保育所からの移行が多い はじめに 全国の認定こども園 保育所および幼稚園の施設数について 平成 28 年までの過去 6 年間の推移をみた ( 図表 1) に一本化された

1 計画改訂の趣旨 (1) 趣旨 1 (2) 見直しのための考え方 2 (3) 対象期間 2 (4) 対象事業 2 2 教育 保育の 量の見込み 及び 確保方策 について (1) 就学前の推計児童数 3 (2) 教育 保育の 量の見込み 3 (3) 量の見込み に対する 確保方策 4 (4) 見直し

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

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Ⅰ. 子ども 子育て支援新制度について 1 子ども 子育て支援新制度の概要 子ども 子育てを取り巻く課題 急速な少子化の進行 結婚 出産 子育ての希望がかなわない現状 ( 独身男女の約 9 割が 結婚し 子ども 2 人以上 を希望 ) 親の働く状況の違いによる幼児期の教育や保育の提供体制の違い 子育

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子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その3


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子育て支援事業要件事業例就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行規則(内閣府 文部科学省 厚生労働省令)第2条第1号に掲げる事業第2号に掲げる事業第3号に掲げる事業第4号に掲げる事業第5号に掲げる事業取扱基準別表 ( 第 7 条関係 ) 地域の子ども及びその保護者が相互

仙台市基礎データ

1 需給計画策定に関する基本方針等 教育 保育提供区域の設定 教育 保育提供区域 とは 地域の実情に応じて 保護者や子どもが居宅より容易に移動することが可能な区域として市町村が定める区域のことですが 札幌市においては原則として 行政区単位の設定 とし 一部の事業についてのみ 札幌市全域 とします 量

明石市子ども・子育て支援事業計画

飾区子ども 子育て支援ニーズ調査速報値 参考資料 1 問 1. お住まいの地域 1. 東部地域 702 ( 21.2) 2. 西部地域 1,118 ( 33.8) 3. 南部地域 855 ( 25.9) 4. 北部地域 608 ( 18.4) 5. 無回答 24 ( 0.7) 合計 3,307 (

木 造 非 木 造 建 築 承 継 建 築 承 継 併用 その他 , ,473,34 小計 22 1,6 3, ,672,187 専用 3 1, ,332,345 5,332,345 併用 課税標準の特例を適用したあとの額が法第 7

茨木市待機児童解消保育所等整備計画 ( 平成 30~32(2020) 年度 ) 平成 30 年 12 月 茨木市

居宅介護支援費Ⅰの算定上限(40件)の範囲

平成30年度 子ども家庭局 保育課 予算概算要求の概要

Transcription:

居宅訪問型保育事業 ( 保育認定 ) 183

区分 認定区分 保育必要量区分 基本分単価 処遇改善等加算 資格保有者加算 処遇改善等加算 休日保育加算 処遇改善等加算 1 2 3 4 5 6 7 20/100 474,740 4,740 加算率 419,240 4,190 加算率 21,880 210 加算率 18,740 180 加算率 16/100 462,120 4,620 加算率 406,620 4,060 加算率 21,150 210 加算率 18,100 180 加算率 15/100 458,960 4,580 加算率 403,460 4,030 加算率 20,970 200 加算率 17,940 170 加算率 12/100 449,490 4,490 加算率 393,990 3,930 加算率 20,420 200 加算率 17,460 170 加算率 10/100 443,180 4,430 加算率 387,680 3,870 加算率 20,060 200 加算率 17,140 170 加算率 6/100 430,560 4,300 加算率 375,060 3,750 加算率 19,330 190 加算率 16,560 160 加算率 3/100 421,080 4,210 加算率 365,580 3,650 加算率 18,780 180 加算率 16,080 160 加算率 その他 411,620 4,110 加算率 356,120 3,560 加算率 18,240 180 加算率 15,600 150 加算率 第三者評価受審加算 11 150,000 3 月初日の利用子どもの単価に加算 184

区分 認定区分 保育必要量区分 夜間保育加算 処遇改善等加算 障害 疾病のある子どもを保育する場合 連携施設加算 それ以外の場合 常態的に土曜日に行わない場合 1 2 3 8 9 10 20/100 43,920 430 加算率 (4589) 8/100 (4589) 7/100 16/100 42,520 420 加算率 (4589) 8/100 (4589) 7/100 15/100 42,170 420 加算率 (4589) 8/100 (4589) 7/100 12/100 41,120 410 加算率 (4589) 8/100 (4589) 7/100 42,770 24,680 10/100 40,250 400 加算率 (4589) 8/100 (4589) 7/100 6/100 38,850 380 加算率 (4589) 9/100 (4589) 8/100 3/100 37,800 370 加算率 (4589) 9/100 (4589) 8/100 その他 36,570 360 加算率 (4589) 9/100 (4589) 8/100 185

特例給付 ( 教育標準時間認定 保育認定 ) 教育標準時間認定子どもに係る特例施設型給付及び特例型保育給付の額について 子ども 子育て支援法附則第 9 条第 1 項第 2 号イ及びロ並びに同項第 イ及びロに基づき内閣総理大臣が定める特別利用保育 特別利用型保育及び特例保育に係る費用の額の基準は 別表の額に 1,000 分の (P) を乗じて得た額 (p1( 注 ) 参照 ) 186

特別利用保育 1 号認定を受けた子どもが 保育所を利用する場合 保育所に適用される 2 号認定 ( ) を受けた子どもの公定価格を適用し 基本分単価については 4,500 円 ( 副食費相当額 ) を控除した額 特別利用教育 2 号認定を受けた子どもが 幼稚園を利用する場合 幼稚園に適用される 1 号認定を受けた子どもの公定価格を適用する 特別利用型保育 家庭的保育事業 1 号認定を受けた子どもが 型保育事業を利用する場合 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 小規模保育事業 A 型 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 60/100 4 歳以上児は 55/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満の場合については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 小規模保育事業 B 型 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 60/100 4 歳以上児は 55/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満の場合については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 187

小規模保育事業 C 型 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 事業所内保育事業 < 定員 19 人以下 [ 小規模保育事業 A 型の基準が適用される事業所 ]> 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 60/100 4 歳以上児は 55/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満の場合については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 事業所内保育事業 < 定員 19 人以下 [ 小規模保育事業 B 型の基準が適用される事業所 ]> 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 60/100 4 歳以上児は 55/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満の場合については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 事業所内保育事業 < 定員 20 人以上 > 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 45/100 4 歳以上児は 40/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 7,500 円 ( 給食材料費相当額 ) を控除した額 居宅訪問型保育事業 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格を適用する 188

特定利用型保育 家庭的保育事業 2 号認定を受けた子どもが 型保育事業を利用する場合 認定を受けた子どもの公定価格を適用し 基本分単価については 3,000 円 ( 主食費相当額 ) を控除した額 小規模保育事業 A 型 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 65/100 4 歳以上児は 60/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用する ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満又は 3 割以上となるがにおける保育の提供体制に鑑みてやむを得ないと市町村が認める場合については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3,000 円 ( 主食費相当額 ) を控除した額 小規模保育事業 B 型 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 65/100 4 歳以上児は 60/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用する ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満又は 3 割以上となるがにおける保育の提供体制に鑑みてやむを得ないと市町村が認める場合については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3,000 円 ( 主食費相当額 ) を控除した額 小規模保育事業 C 型 認定を受けた子どもの公定価格を適用し 基本分単価については 3,000 円 ( 主食費相当額 ) を控除した額 189

事業所内保育事業 < 定員 19 人以下 [ 小規模保育事業 A 型の基準が適用される事業所 ]> 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 65/100 4 歳以上児は 60/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用する ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満又は 3 割以上となるがにおける保育の提供体制に鑑みてやむを得ないと市町村が認める場合については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3,000 円 ( 主食費相当額 ) を控除した額 事業所内保育事業 < 定員 19 人以下 [ 小規模保育事業 B 型の基準が適用される事業所 ]> 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 65/100 4 歳以上児は 60/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用する ただし 3 歳以上児 ( 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内の子どもを除く ) の利用が利用定員の 3 割未満又は 3 割以上となるがにおける保育の提供体制に鑑みてやむを得ないと市町村が認める場合については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3,000 円 ( 主食費相当額 ) を控除した額 事業所内保育事業 < 定員 20 人以上 > 認定 ( ) を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用し 基本分単価については 3 歳児は 55/100 4 歳以上児は 45/100 を乗じて得た額 * * 満 3 歳の誕生日を迎えた年度内については 認定を受けた子どもの公定価格 (1 2 歳児単価 ) を適用する 居宅訪問型保育事業 認定を受けた子どもの公定価格を適用する 特例保育 特定教育 保育及び特定型保育の確保が著しく困難な離島その他のの場合 個々の事情に応じて内閣総理大臣が別途認める額 190