様式 1 平成年月日 男女平等参画区民協働企画講座事業企画書 団体 グループ名企画担当者名事業の名称実施時期実施会場一時保育必要の有無 男女平等参画を考える会板橋一子 団体登録の有無有 無 身近なことなの? 関係ないの? DVについて語り合おう!( 仮称 ) 平成 29 年 11 月中旬土曜日 14:00~16:00 板橋区立グリーンホール504 会議室一時保育付での実施を希望します 事業のテーマ 内容 あてはまる項目に をつけてください 10 の場合は具体的ご記入ください 学術 1 歴史家族 2 家族関係からだ 3 こころ性育児 4 子育て子ども 5 教育福祉 6 介護 7 労働コミュニ 8 ティ 9 生活一般 10 女性学 / 男性学 / ジェンダー学 / フェミニズム / 女性史男性史 / 女性運動 / 男女平等夫婦 / 親子 / シングルマザー ( ファーザー ) / DV 児童 高齢者 障がい者虐待更年期 / 妊娠 出産 / エイズ / 性教育 / メンタルヘルスセクシュアリティ / 性同一性障害保育環境 / 保育園 / 幼稚園 / 育児支援 / 両立支援男性の育児参加学校教育 / 不登校 / 男女平等教育 / デートDV スクールセクハラ / 青少年非行 犯罪高齢者介護 / 在宅支援 / 介護支援 / 地域福祉 / 障がい者福祉就職 / 再就職 / 起業 / キャリアアップ / 労働環境セクハラ / パワハラ / マタハラ地域コミュニティ / コミュニティビジネス消費者保護 / 食の安全 / 食育 / 環境 / リサイクル / 住宅シニアライフ / 生涯学習 事業を企画した 理由や経緯 事業を企画した特別な理由や経緯がありましたらご記入ください 近年問題となっている DV( ドメスティック バイオレンス ) は ますます深刻化している現状があります しかし 周囲に DV で困っている人がいなく 身近な問題として意識されていません そこで 夫婦げんかと DV はどう違うのか どうして暴力が起きるのかなどを 講師を囲み ディスカッション形式で問題点と解決策を考えます 講演 ディスカッション グループワークなど 講座内容と実施方法をご記入ください 事業の 具体的内容 主な内容は 講師による講演と 参加者を含めたディスカッションです

様式 1 講座でめざすことや 受講者に学んでほしいことなどをご記入ください 事業のねらい 受講者には DV の基礎的なことを学んでもらい DV の早期発見につなげる ことが目標です ターゲットとなる受講者像 募集人数についてご記入ください 事業の対象者 ( 募集人数 ) DV についてそれほど詳しい知識はないが 少しでも関心を持っている方々 をターゲットとします 募集人数は 30 名程度です 氏名 肩書 プロフィール 住所 連絡先など わかる範囲でご記入ください 講師予定者 大学 教授 実施スケジュールを具体的にご記入ください 実施スケジュール 8 月講師折衝 9 月広報原案作成ちらし原案作成 10 月参加者募集 11 月中旬開催 実施当日の運営体制を具体的にご記入ください 実施当日の体制 ( 運営人数 ) ( 役割分担 ) 当日の運営体制は 司会進行 1 名 受付 1 名 講師接待 1 名の合計 3 名で運 営します 会場設営と撤収も 3 名で行います アピールしたいことや連絡事項がありましたらご記入ください 講師からは内諾をいただいています 当日は DVD を使用します 詳細資料がございましたら 本様式に添付してご提出ください

様式 2 男女平等参画区民協働企画講座予算計画書 団体 グループ名男女平等参画を考える会 支出項目 金額 負担 区分 備考 1 講師謝礼 ( 大学教授 ) 11,000 円 2 時間 22,000 円区 区支払い基準による 2 3 広報チラシ作成用紙 A4( クリーム ) 2,000 枚 資料作成用コピー用紙 A4 1 〆 4,000 円区現物支給 500 円区現物支給 4 講師用ミネラルウォーター 100 円区現物支給 5 円 6 円 7 円 8 円 9 円 10 円 合計金額 24,100 円 徴収実費額の算定 ( 徴収しない場合は空欄のまま ) 1 教材の印刷 製本を事業者に委託する経費 2 実施に必要な材料の経費 3 募集定員数 4 負担額合計を募集定員で除した金額 ((1+2) 3) 5 徴収実費額 ( 4) 円円名円円 を参考にし できるだけ具体的に記入してください 区と団体の負担区分を明示してください 記入金額は税込で記入してください また 選定決定後の大幅な変更は認められませんので 十分に精査のうえ記入してください

様式 3 男女平等参画区民協働企画講座団体 グループ概要 団体 グループ名代表者名 男女平等参画を考える会板橋一子 所在地 板橋区板橋 1-1-1 板橋マンション111 ( 連絡先 ) 設立年月日 平成 20 年 4 月 1 日 電話番号 03-0000-1111( 代表者連絡先の電話 ) FAX 番号 03-0000-2222( 代表者連絡先のFAX) Eメールアドレスなし 構成員人数 10 人 活動内容 あてはまる項目に をつけてください 10 の場合は具体的ご記入ください 学術 1 歴史家族 2 家族関係からだ 3 こころ性育児 4 子育て子ども 5 教育福祉 6 介護 7 労働コミュニ 8 ティ 9 生活一般 10 女性学 / 男性学 / ジェンダー学 / フェミニズム / 女性史男性史 / 女性運動 / 男女平等夫婦 / 親子 / シングルマザー ( ファーザー ) / DV 児童 高齢者 障がい者虐待更年期 / 妊娠 出産 / エイズ / 性教育 / メンタルヘルスセクシュアリティ / 性同一性障害保育環境 / 保育園 / 幼稚園 / 育児支援 / 両立支援男性の育児参加学校教育 / 不登校 / 男女平等教育 / デートDV スクールセクハラ / 青少年非行 犯罪高齢者介護 / 在宅支援 / 介護支援 / 地域福祉 / 障がい者福祉就職 / 再就職 / 起業 / キャリアアップ / 労働環境セクハラ / パワハラ / マタハラ地域コミュニティ / コミュニティビジネス消費者保護 / 食の安全 / 食育 / 環境 / リサイクル / 住宅シニアライフ / 生涯学習 活動実績活動の頻度区事業への参加実績 団体 グループの主な活動実績を記入してください 子育てや再就職 さらに家族の悩みやDVまで男女平等参画に関する事柄を幅広く学習したり 会員の交流を図るための見学会やハイキングなどをおこなっています 例 : 月 1 回 年 4 回 不定期に年 1 回程度活動 年 4 回程度です 例 : 過去の区民協働企画講座 区民まつりボランティア I( あい ) サロンなど 近年 I( あい ) サロンに協力しています 連絡は FAXでお願いします

様式 4 構成員名簿 団体 グループ名 構成員氏名 男女平等参画を考える会住所 ( 在勤は勤務先住所 在学は学校所在地 ) ( 在勤 在学 ) 1 板橋一子 板橋区板橋 1-1-1 代表者 2 大山二美 板橋区大山 2-2-2 副代表者 3 加賀三男 板橋区加賀 3-3-3 4 志村四代 板橋区志村 4-4-4 5 前野五雄 板橋区前野 5-5-5 会計 6 常盤台六香 板橋区常盤台 6-6-6 7 高島平七也 板橋区高島平 7-7-7 8 赤塚八恵 板橋区赤塚 8-8-8( 学校所在地 ) 在学 9 西台九蔵 板橋区西台 9-9-9 10 成増十人 板橋区成増 10-10-10( 勤務先住所 ) 在勤 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 本様式に限らず グループ名簿でも結構です 20 名以上の場合は 本様式をコピーするか 様式自由にてご提出ください 役職を欄に明記してください 男女平等推進センター登録団体の場合は 構成員の半数以上が区内在住 在勤 在学者となります

様式 5 平成年月日 男女平等参画区民協働企画講座事業実施報告書 団体 グループ名男女平等参画を考える会 事業の名称 DV( ドメステッィク バイオレンス ) を知る 実施日 平成 29 年 11 月 22 日 ( 土 ) 午後 2 時 ~4 時 実施場所 板橋区立グリーンホール 504 会議室 参加者数 30 人 DV に関する講演とディスカッション 事業内容 ( 内容 ) ドメスティック バイオレンスとは ドメスティック バイオレンスの現状 支援のあり方について 感想 反省点 一時保育をつけたためか 20~30 歳代の女性参加者が多かった 一人ひとりが自分らしく生きられる社会づくりのためには 今後も定期的にこうした講座を開いていければと思いました 時間が足りなくなり ディスカッションが十分できなかった 来年度もまた 企画運営にチャレンジしたいです 事業終了後 10 日以内に男女社会参画課までご提出ください グループ独自の当日配付資料があればご提出ください