Taro-92大学教育職員の任期に関す

Similar documents
審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

< F2D E93C195CA8C5F96F F582CC8F418BC682C9>

平成16年規程第02号_役員給与規程

第 6 条徳島大学に, 附属図書館を置く ( 病院 ) 第 7 条徳島大学に, 医学, 歯学及び薬学に関する教育研究並びに診療に必要な施設として, 病院を置く ( 附属教育研究施設 ) 第 8 条第 5 条, 第 5 条の 2 又は前条の組織に, 当該組織の教育研究に必要な附属教育研究施設を置く (

国立大学法人上越教育大学特任教員規程

題名

02. 8 教員の任期に関する規則【 】(差替版)

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

<4D F736F F D F89A1956C8E7388EA94CA F582CC8B8B975E82C98AD682B782E98FF097E18B7982D189A1956C8E7388EA94CA904582CC94438AFA F582CC8DCC97708B7982D18B8B975E82CC93C197E182C98AD682B782E98FF097E182CC88EA9

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

●11-1再雇用教職員の就業に関する規程31.4.1

◆◆10-1特定有期雇用教職員就業規程30.4.1(修正)

(1) 出産予定日前に子が出生したこと (2) 配偶者が死亡したこと (3) 配偶者が負傷又は疾病により,1 週間を超える期間継続して, 通院, 加療, 入院又は安静を必要とする状態となり, 育児休業申出に係る子を養育することが困難になったこと (4) 配偶者が育児休業申出に係る子と同居しなくなった

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

第 11 条育児休業を終了して復帰する教職員の年次有給休暇については 理事長が別に定める ( 育児短時間勤務 ) 第 12 条小学校就学の始期に達するまでの子と同居し 当該子を養育する教職員が申し出た場合には 当該子がその始期に達するまで 当該教職員の所定勤務時間を 6 時間とすること ( 以下 育

<4D F736F F D20905F8CCB8E F582CC8D8297EE8ED AA8B788BC682C98AD682B782E98FF097E181698B6388C4816A81698B6388C494D48D8693FC82E8816A2E646F63>

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

< F2D31332E8C5F96F F58F418BC68B4B91A E6A7464>

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

第 8 条年俸制適用職員の特殊勤務手当は, 給与規程第 18 条の規定に準じて支給する ( 超過勤務手当 ) 第 9 条年俸制適用職員の超過勤務手当は, 給与規程第 21 条の規定に準じて支給する ( 休日給 ) 第 10 条年俸制適用職員の休日給は, 給与規程第 22 条の規定に準じて支給する (

定める額を職務加算として支給することができる ( 給与の支給日等 ) 第 4 条給与 ( 賞与を除く ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし 支給日が一般任期付職員就業規則 ( 平成 18 年規程第 17 号 以下 一般任期付職員就業規則 という ) 第 7 条で準用する就業規則 ( 平

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

< F2DF55B2D31372E8D9197A791E58A C89AA8E5291E58A77944E95EE90A78B8B975E8B4B91A E6A7464>

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則

<4D F736F F D C192E895AA96EC90EA96E F58B8B975E8B4B92F A792E8817A>

役員報酬規程

( 役員の報酬 ) 第 2 条役員に対する報酬は 常勤の役員にあっては 俸給 教育研究等連携手当 通勤手当 単身赴任手当及び期末特別手当とし 非常勤の役員にあっては 非常勤役員手当とする ( 報酬の支給日 ) 第 3 条役員に対する報酬 ( 期末特別手当を除く ) は 毎月 17 日 ( 以下この項

一般財団法人短期大学基準協会認証評価実施規程 [ 平成 17 年 4 月 14 日制定 ] [ 平成 20 年 3 月 19 日改正 ] [ 平成 23 年 5 月 26 日改正 ] [ 平成 24 年 3 月 15 日改正 ] [ 平成 27 年 5 月 21 日改正 ] [ 平成 29 年 2

<4D F736F F D208B6388C491E F8D E7390EC8E F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98FF097E182CC88EA959489FC90B381698B6388C4816A2E646F63>

< F2D F582CC8B8B975E97D58E9E93C197E182C98AD6>

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構役員退職手当( 改正)

役員退職手当規程

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

第  号

【最終】給与条例改正文

所を異にして異動した場合においては 別に定めるところにより特別都市手当を支給することができる ( 報酬の支給日 ) 第 4 条報酬 ( 賞与及び業績給を除く 以下同じ ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし その日が休日に当たるときは その直前の休日でない日に繰り上げて支給する ( 新た

このたびの国立大学法人山口大学における独立行政法人等非識別加工情報の作成及び提供並びに管理に関する規則の制定は, 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律の改正に伴い, 独立行政法人等非識別加工情報の提供に関して必要な事項を定めることによるものである 国立大学法人山口大学における保有個人情

<8B CF695BD88CF88F589EF8BA493AF90DD92752E786477>

<4D F736F F D2094F18FED8BCE904588F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

に定める組織とする 以下同じ ) の議を経て 学長が行う 2 前項の教授会の審議において 当該教授会が置かれる組織の長及び学長は 本法人の大学教育職員人事の方針を踏まえ 当該教授会に対して意見を述べることができる ( 附属学校教育職員の採用 ) 第 6 条附属学校教育職員の採用は 地方自治体との人事

条第一項の通算契約期間に関する基準を定める省令 ( 平成 24 年 10 月 26 日厚生労働省令第百四十八号 ) に定める期間 ) 以上であるときは 当該空白期間前に満了した労働契約の期間は含まないものとする 5 第 1 項から第 3 項の労働契約の期間を定める場合において 労働契約の期間の終期は

附則 ( 昭和 56 年 7 月 8 日県本部訓令第 14 号 ) この訓令は 昭和 56 年 7 月 16 日から施行する 附則 ( 昭和 56 年 8 月 29 日県本部訓令第 15 号 ) この訓令は 昭和 56 年 9 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 56 年 10 月 31 日県本

第 10 条特任教員が勤務予定がない日については学校法人盛岡大学就業規則 ( 以下 就業規則 という ) 第 14 条第 1 項第 6 号を適用し 職務に専念する義務を免除する 2 前項により 職務に専念する義務の免除を受けようとする特任教員は 毎月の勤務日以外の免除予定を別紙様式によりあらかじめ学

< F2D8BCE96B18E9E8AD481438B7889C993998B4B92F F3132>

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

< F2D8FF097E B8C91CE8FC6955C816A906C8E9689DB95AA>

< F2D30315F8D868A4F96DA8E9F2E6A7464>

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

<4D F736F F D C668DDA A30342E8A7788CA8B4B91A BD896694C5816A2E646F63>

平成16年規程第03号_役員退職手当規程

休業計画書 ( 別紙第 1) により学長に届け出た職員が当該請求に係る育児休業をし 当該育児休業の終了後 3 月以上の期間が経過した場合 ( この号の規定に該当したことにより当該子について既に育児休業をしたことがある場合を除く ) (5) 当該子の出生の日から 57 日間以内に 当該子の親である職員

<4D F736F F D20315F8B6388C48CB48D B8B975E8FF097E A2E646F6378>

国立研究開発法人土木研究所役員退職手当支給規程

山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

公益社団法人松戸市シルバー人材センター臨時職員就業規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人松戸市シルバー人材センター ( 以下 センター という ) の臨時に雇用する者 ( 以下 臨時職員 という ) の就業に関して必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

( 保育施設の運営等 ) 第 4 条学長は 保育施設を認可外保育施設 ( 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下この法人規則において 法 という ) に基づく 保育所 と同様の業務を目的とする施設であって 法第 35 条第 4 項に規定する知事からの認可を受けていないもの ) として

エ事務部門 (9) 利用者 教職員 学生等及び臨時利用者で 本学情報システムを利用する者をいう (10) 教職員 本学に勤務する常勤又は非常勤の教職員 ( 派遣職員を含む ) をいう (11) 学生等 本学学則に定める学部学生 大学院学生 大学院研究生 科目等履修生及び聴講生 等をいう (12) 臨

<4D F736F F D D9197A791E58A C8FAC924D8FA489C891E58A77838A E837D836C B4B92F65F E332E398E7B8D73816A>

1.2_議案目録(追加)

(Microsoft Word - \215\304\214\331\227p\220E\210\365\213K\221\245.doc)

議第 18 号 ( 趣旨 ) 三島市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例案 第 1 条 この条例は 公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 50 号 以下 法 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 項 第 5 条第 1 項 第 6 条第 2 項 第

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

2 理事長は 役員が退職し 解任され又は死亡したとき ( 前条第 1 項ただし書又は第 6 条第 4 項の規定により退職手当を支給しない場合を除く ) は 前項の業績勘案率の決 定を主務大臣に申請するものとする ( 暫定退職手当の額 ) 第 3 条の2 暫定退職手当の額は 前条第 1 項の規定を準用

愛媛県民間社会福祉事業従事者退職年金共済規程

第 6 節削除第 7 節附属学校の校長 ( 第 33 条 第 34 条 ) 第 8 節理療科教員養成施設長 ( 第 35 条 - 第 37 条 ) 第 5 章補則 ( 第 38 条 第 39 条 ) 附則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この法人規則は 国立大学法人筑波大学の組織及び運営の基

決定する ただし 理事長が特に認める場合は 別の方法により 採用する者を決定することができる ( 労働条件の明示 ) 第 6 条理事長は 任期付職員を採用する場合は 任期付職員就業規則第 7 条各号に掲げる事項を記載した別に作成する雇用契約書により 採用する者と雇用契約を締結する 2 理事長は 兼務

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B91A52E646F6378>

公益財団法人全国競馬 畜産振興会役員慰労金支給規程 ( 平成 25 年 8 月 1 日会長達第 3 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公益財団法人全国競馬 畜産振興会 ( 以下 振興会 という ) 役員及び評議員の報酬等の支給に関する規程第 5 条の規定に基づき 役員 ( 常勤の者に限る

しい支障が生じることとなったこととする 3 前条の規定は 育児休業の期間の延長の請求について準用する ( 育児休業の期間中の休暇等の取扱い ) 第 5 条育児休業をしている職員に対しては 職員就業規程第 37 条の規定による年次有給休暇並びに就業規程第 39 条の規定による公民権行使等休暇 事故休暇

業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律 ( 平成 3 年法律第 76 号 以下 育児 介護休業法 という ) 及びその他の関係法令等の定めるところによる 第 2 章育児休業 育児部分休業 ( 育児休業の対象者 ) 第 3 条本部等職員就業規則第 26 条第 1 項 附属病院職員就業規則第

千葉市水道局契約規程及び千葉市水道局会計規程の一部を改正する規程をここに公布する

二企業等から一定額以上の金銭若しくは株式等を取得する場合又は便益の供与を受ける場合三企業等から一定額以上の物品 サービス等を購入する場合四本学の学生等を社会貢献活動に従事させる場合五その他第 8 条に規定する利益相反マネジメント委員会が個人としての利益相反マネジメントの対象として認めた行為を行う場合

Taro H16規13_役員退職手当規程

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

役員退職手当支給の基準の変更について

在外職員給与規程

独立行政法人農業者年金基金役員給与規程

<4D F736F F D C C816A96F088F591DE90458BE0>

四孫及び祖父母五その他これらに準ずる者 ( 非常時払 ) 第 7 条理事長は 契約職員が次の各号のいずれかに該当する場合において 本人の請求があったときは 第 5 条に規定する支給定日前であっても既往の労働に対する給与を支払う 一本人又はその収入によって生計を維持する者の結婚 出産又は葬儀の費用にあ

日本学術会議法

独立行政法人土木研究所役員退職手当支給規程

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

個人情報の保護に関する規程(案)

独立行政法人教職員支援機構法


無期転換嘱託職員の報酬 退職等に関する規程平成 30 年 4 月 1 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 別に定めるもののほか 公益社団法人全国市有物件災害共済会職員就業規則 ( 以下 規則 という ) 第 2 条第 2 号に定める嘱託職員のうち 労働契約法 ( 平成 19 年法律第 128

( 育児休業することができない職員 ) 第 4 条前条の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する職員は 育児休業をすることができない (1) 期間を定めて雇用される職員 ただし 申出時点において 次に該当する職員を除く ア子が1 歳 6 月に達する日までに 契約期間 ( 労働契約が更新される場

社員退職手当支給規程

社団法人今治地方国立公園協会

筑紫野市学童保育連絡協議会学童クラブ指導員就業規則

Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

第 2 章掛金 ( 掛金 ) 第 3 条掛金は 対象職員の基準給与月額に 1,000 分の 33 を乗じて得た額を納付するものとする 2 掛金の内訳は 契約者が 1,000 分の 16.5 対象職員が 1,000 分の 16.5 をそれぞれ負担するものとする 3 基準給与月額は 毎年 4 月 1 日

Transcription:

国立大学法人新潟大学大学教育職員の任期に関する規程 平成 16 年 4 月 1 日 規程第 8 4 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 国立大学法人新潟大学職員就業規則 ( 平成 16 年規則第 20 号 ) 第 8 条第 2 項の規定に基づき, 国立大学法人新潟大学 ( 以下 本学 という ) において期間を定めて雇用 ( 国立大学法人新潟大学職員任免規程 ( 平成 16 年規程第 80 号 ) 第 2 条第 2 号から第 5 号までに規定する採用, 昇任, 配置換又は降任のいずれかの方法により本学の職に就かせることをいう 以下同じ ) する大学教育職員の任期に関し必要な事項を定めるものとする ( 任期を定めて雇用する大学教育職員の職等 ) 第 2 条任期を定めて雇用する大学教育職員の職等は, 別表に定めるとおりとする ( 労働契約 ) 第 3 条前条に基づく雇用を行う場合は, 本学と当該雇用される者との間で任期を定めた労働契約を交わすものとする 2 前項の規定による任期は, 大学教育職員が当該任期中 ( 当該任期が始まる日から1 年以内の期間を除く ) にその意思により退職することを妨げるものではない 3 大学教育職員は, 当該任期が始まる日から1 年以内の期間内であっても, やむを得ない事情がある場合は学長の承認を得て退職することができる ( 再任に係る審査 ) 第 4 条任期を定めて雇用された大学教育職員を再任しようとする場合においては, 当該大学教育職員の総合的な評価による審査を行うものとする ( 規程の公表 ) 第 5 条この規程を制定又は改廃したときは, 新潟大学学報等により, 広く周知を図るものとする ( 雑則 ) 第 6 条この規程に定めるもののほか, 必要な事項については別に定める 附則 1 この規程は, 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 2 この規程の施行の際, 国立大学法人法 ( 平成 15 年法律第 112 号 ) 附則第 4 条の規

定に基づき, 本学の大学教育職員となった者 ( 以下 承継職員 という ) のうち, 次項に規定するもの以外で, かつ, 現に別表に該当する職に在職する者については, この規程は適用しない ただし, その者がこの規程により任期を定めて雇用されることについて労働契約を交わした場合は, この限りでない 3 この規程の施行の日の前日において廃止前の新潟大学教員の任期に関する規則 ( 平成 11 年規則第 2 号 以下 旧規則 という ) に基づき任期を定めて新潟大学の教員に任用されていた職員で, 承継職員となった者の本学成立の日における任期については, 別表の規定にかかわらず, 同日において旧規則が引き続き適用されたとした場合に生じることとなる残任期間 ( 当該残任期間が5 年を超える場合は5 年 ) とする 4 前項の規定による残任期間が5 年を超えることとなる者については, 当該残任期間から5 年を減じた期間の再任を行うことができるものとする この場合においては, 第 4 条に規定する再任に係る審査を省略することができる 5 次の表に該当する者のうち, 国立大学法人新潟大学年俸制教員給与規程の適用を受ける者については, 第 2 条の適用を受けないものとする 教育研究組織 対象と任期 再任に関根 拠 担当学部 大学院研究科及び専門分 の名称等 なる職 する事項 ( 大学の教員等の任期に 野 職務内容等 関する法律 ( 平成 9 年法律第 82 号 ) 該当条項 ) 医歯学系 教授 5 年 再任可 第 4 条第 1 大学院医歯学総合研究科主担当, 大学 項第 1 号 脳研究所各部 教授 5 年 再任可 第 4 条第 1 門 項第 1 号 附属統合脳機 能研究センタ ー 附属生命科学 リソース研究 センター 院医歯学総合研究科附属腎研究センタ ー主担当, 医学部保健学科担当及び歯 学部口腔生命福祉学科担当

附則 1 この規程は, 平成 16 年 10 月 1 日から施行する 2 この規程の施行の際, 現に教育研究院人文社会 教育科学系地域社会実務系列に在職し, 法学部法学科国際法政講座の西洋法入門, 西洋政治入門及び中国法入門 中国政治入門を担当する教員については, この規程による改正後の規定は適用しない 附則 1 この規程は, 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 2 この規程の施行の日の前日において, 本学の大学教育職員である者で, この規程施行の際, 引き続き改正後の別表に規定する職に在職する者のうち, 次項に規定するもの以外の職員については, この規程は適用しない 3 この規程の施行の際, 改正前の別表の規定により任期を定めて任用されていた職員については, 当該改正前の別表の規定により付された任期を適用する 附則この規程は, 平成 17 年 9 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 17 年 10 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 18 年 2 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 この規程の施行の日の前日において, 本学の大学教育職員である者で, この規程施行の際, 引き続き改正後の別表に規定する職に在職する者 ( この規程の施行日に新たに採用される者であって, 任期を定めて雇用されることを明示しない公募により選考された者を含む ) については, この規程は適用しない ただし, その者がこの規程により任期を定めて雇用されることについて労働契約を交わした場合は, この限りでない 附則この規程は, 平成 19 年 3 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 2 この規程の施行の日の前日において, 本学の大学教育職員である者で, この

規程施行の際, 引き続き改正後の別表に規定する職に在職する者のうち, 次項に規定するもの以外の職員については, この規程は適用しない ただし, その者がこの規程により任期を定めて雇用されることについて労働契約を交わした場合は, この限りでない 3 この規程の施行の際, 改正前の別表の規定により任期を定めて雇用されていた職員については, 当該改正前の別表の規定により付された任期を適用する 附則この規程は, 平成 19 年 8 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 19 年 10 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 20 年 1 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 20 年 6 月 13 日から施行する 附則この規程は, 平成 20 年 12 月 5 日から施行する 附則この規程は, 平成 21 年 3 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 21 年 9 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 21 年 10 月 1 日から施行する 2 この規程の施行の際, 改正前の別表の規定により, 任期を定めて雇用されていた職員については, 当該改正前の別表の規定により付された任期を適用する 3 この規程の施行の日の前日において, 任期の定めのない雇用契約により雇用されていた大学教育職員で, 配置換により別表に規定する職に異動する者のう

ち, 任期を定めた雇用契約に同意しない者には, この規程は適用しない 附則 1 この規程は, 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 3 この規程の施行の日の前日において, 任期の定めのない雇用契約により雇用されていた大学教育職員で, 配置換により別表に規定する職に異動する者のうち, 任期を定めた雇用契約に同意しない者には, この規程は適用しない 附則この規程は, 平成 22 年 8 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 22 年 10 月 1 日から施行する 3 この規程の施行の日の前日において, 任期の定めのない雇用契約により雇用されていた大学教育職員で, 配置換により別表に規定する職に異動する者のうち, 任期を定めた雇用契約に同意しない者には, この規程は適用しない 附則この規程は, 平成 23 年 2 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 3 この規程の施行の日の前日において, 任期の定めのない雇用契約により雇用されていた大学教育職員で, 配置換により別表に規定する職に異動する者のうち, 任期を定めた雇用契約に同意しない者には, この規程は適用しない 附則この規程は, 平成 23 年 9 月 16 日から施行する 附則この規程は, 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 24 年 10 月 1 日から施行する

附則この規程は, 平成 25 年 2 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 25 年 3 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 25 年 8 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 25 年 10 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 25 年 10 月 16 日から施行する 附則この規程は, 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 26 年 10 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 27 年 3 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 27 年 6 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 28 年 1 月 1 日から施行する 附則この規程は, 平成 28 年 3 月 1 日から施行する 附則 1 この規程は, 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 3 この規程の施行の日の前日において, 任期の定めのない雇用契約により雇用されていた大学教育職員で, 配置換により別表に規定する職に異動する者

のうち, 任期を定めた雇用契約に同意しない者には, この規程は適用しない