はにたん 着ぐるみ貸出要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 高槻市マスコットキャラクター はにたん の着ぐるみ ( 以下 着 ぐるみ という ) の貸出しに関し 必要な事項を定める ( 貸出対象 ) 第 2 条着ぐるみの貸出対象は 法人その他団体及び個人を除き 公益社団法人高槻市 観光協会 (

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庄原「いちばん」ロゴマークに関する要綱

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

いばキラ TV アナウンサー 茨ひより 使用取扱規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, いばキラ TV アナウンサー 茨ひより ( 以下 茨ひより という ) を使用する場合の取扱いに関し, 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において, 茨ひより とは, 本県の魅力を

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2 市長は, 前項の規定により申請を行ったもの ( 以下 利用申請者 とい う ) に対し, 必要に応じ資料等の提出を求めることができる ( 利用承認等 ) 第 5 条市長は, 前条第 1 項の規定による利用申請があった場合は, その内容を審査し, 当該利用が第 1 条に定める目的に合致すると認めら

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

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茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん の使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市子育てマスコットキャラクター いばらっきーちゃん ( 以下 キャラクター という ) の使用の承認等について必要な事項を定めることにより キャラクターの適切な活用を図り もって子育てを

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2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

( 事業者登録の申請 ) 第 4 条前条第 1 項の規定により事業者登録の申請を行おうとする者は 大野城市 P R 事業者登録申請書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出するものとする 2 市長は 前項に規定する申請を行った者 ( 以下 登録申請者 という ) に対し 必要に応じ資

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鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

要領【H29年度版】

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

(2 ) 市内に住所を有し または通勤し もしくは通学している者 10 人以上で構成されていること (3 ) 成年である責任者または指導者が構成員に含まれていること ( 使用目的 ) 第 7 条学校跡運動施設の使用を許可することができる場合は 次のとおりとする (1 ) スポーツ レクリエーション

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前 2 号のいずれにも該当しない事業者 商店街 専門店街等の連合体 ⑷ 第 4 順位掲載希望広告枠数の多いもの 2 前項の規定によっても広告掲載者が決定しないときは 抽選 ( くじ引き ) により決定する 3 広告掲載の可否を決定したときは 結果 掲載内容 条件等を広告掲載の申込者に対し 公立陶生病

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平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

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( 登録証及び表示ステッカー ) 第 4 条市長は, 応援事業所に対し, 登録証 ( 様式第 3 号 ) 及び表示ステッカーを交付するもの とする 表示ステッカーの書式等については別に定める ( 表示ステッカーの表示 ) 第 5 条応援事業所は, 当該事業所の見えやすい場所に表示ステッカーを表示する

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生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

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( 設置意向調査書の提出 ) 第 8 条申請者は, あらかじめ, 福岡市街頭防犯カメラ設置補助金設置意向調査書 ( 様式第 1 号 ) に次の各号に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない (1) 3 業者からの設置費用見積書 (2) 設置箇所及び撮影範囲を明した図面 (3) 設置する防犯カメ

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安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

京都市いきいき市民活動センター貸館事業等実施要綱(案)

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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(4) 予算 決算について適正な会計処理が行われていること 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当するものは対象外とする (1) 市が事務局に参加している団体 (2) 営利を目的としている団体 (3) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体

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⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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しなければならない 2. 乙は プライバシーマーク付与の更新を受けようとするときは プライバシーマーク付与契約 ( 以下 付与契約 という ) 満了の8ヶ月前の日から付与契約満了の4 ヶ月前の日までに 申請書等を甲に提出しなければならない ただし 付与契約満了の4ヶ月前の日までにプライバシーマーク付

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横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

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(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

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2 広告の内容は 広報として公共性 品位及び信頼性を損なうおそれのないもので かつ 財団の事業目的にかなうものとし その内容が次の各号のいずれかに該当又は該当するおそれがあるときは 広告を掲載しない (1) 法令等に違反するもの (2) 公序良俗に反するもの (3) 基本的人権や他の者の権利等を侵害

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一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

⑵ 形式 GIF 又はJPEG ⑶ データ容量 10KB 以下 ⑷ 静止画像のみ 2 前項の規定にかかわらず 管理者は 必要があると認めるときは 広告の規格 を変更することができる ( 禁止する表現 ) 第 6 条 広告は ページデザイン ユーザビリティ及びアクセシビリティを保持す ることとし 次の

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

Transcription:

はにたん 着ぐるみ貸出要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 高槻市マスコットキャラクター はにたん の着ぐるみ ( 以下 着 ぐるみ という ) の貸出しに関し 必要な事項を定める ( 貸出対象 ) 第 2 条着ぐるみの貸出対象は 法人その他団体及び個人を除き 公益社団法人高槻市 観光協会 ( 以下 観光協会 という ) が認める者とする ( 貸出申請 ) 第 3 条着ぐるみを使用しようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 当該貸出しを受けようとする期間 ( 以下 貸出期間 という ) の初日から起算して3か月前の日から1 週間前の日までに はにたん 着ぐるみ貸出承認申請書兼同意書 ( 様式第 1 号 ) に以下 (1)~(3) の書類を添えて 観光協会へ申請し 承認を受けなければならない ただし 観光協会が必要と認めるものについては 貸出期間外であっても当該申請を行うことができる (1) 事業の概要が把握できる企画書等 (2) 団体等の概要書 (3) その他観光協会が必要と認める書類 ( 貸出承認 ) 第 4 条観光協会は前条による申請が次の各号のいずれかに該当する場合を除き 使用を承認するものとする (1) はにたんの信用又は品位を損なうおそれがある場合 (2) 法令又は公序良俗に反するおそれがある場合 (3) 政党 思想 宗教などの活動に利用されるおそれがある場合 (4) 特定の個人や団体のシンボルとして使用されるおそれがある場合 (5) 着ぐるみの正しい利用方法に従って利用されず 安全性への配慮を欠き または毀損若しくは汚損のおそれがある場合 (6) 高槻市暴力団排除条例 第 2 条第 1 号から第 3 号までに掲げる者である場合 (7) その他 観光協会が着ぐるみの貸出しについて 不適切であると認める場合 2 観光協会は 前条の規定による申請があった場合 その内容を速やかに審査し 適当と認める場合は 着ぐるみ貸出承認通知書 ( 様式第 2 号 ) により申請者に通知するものとする

( 貸出期間 ) 第 5 条貸出期間は 観光協会が定めるものとし 貸出日及び返却日を含め観光協会の3 営業日以内とする これを越える場合は 基本料金に加え 別途追加料金を申請者が負担するものとする 但し 観光協会の休業により返却が困難な場合等 観光協会が特別に認めた場合はこの限りではない ( 使用料 ) 第 6 条着ぐるみの使用料は 別表 1に掲げるとおりとする 2 申請者は使用料を着ぐるみ借受時までに納付しなければならない 3 納付された使用料は還付しない ただし 申請者の責めに帰することができない理由により着ぐるみを利用することができない場合は 使用料を還付することができる この場合において 申請者は 観光協会へ書面によって還付を請求しなければならない ( 使用料の免除 ) 第 7 条次の各号のいずれかに該当する場合 着ぐるみの使用料を免除とする (1) 高槻市の主催事業 後援事業のいずれかであるとき (2) その他 観光協会が認めるとき ( 使用上の遵守事項 ) 第 8 条着ぐるみを使用する者は 次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない (1) 承認された使用目的のみに使用し 観光協会の指示する使用条件に従うこと (2) はにたんのイメージを損なうような使用をしないこと また 着ぐるみの中に入る人物 ( 以下 着用者 という ) は 必ず身長 170cm 以下の人物とすること (3) はにたんのイメージを損なうような衣装を着用させないこと (4) 火気及び危険物の周辺で使用しないこと (5) 雨天時に屋外で使用しないこと (6) 運搬にあたっては 着ぐるみが変形することのないよう 取扱いには細心の注意を払うこと (7) 丁寧に扱うこととし 破損や汚損等が生じた場合は 速やかに観光協会に連絡を行うこと (8) 高槻市のマスコットキャラクターはにたん として紹介すること (9) 実施事業が観光協会及び高槻市に公認されているかのようなイメージを与えないこと (10) 着ぐるみを着用 着脱する際には 絶対に周囲の人目につかない場所で行うこととし 着用者が見える状態での写真 動画の撮影は行わないこと また 着ぐるみの着脱や使用の際は 必ず介添え者と共に行うこと

(11) 出演中に人前で はにたん の頭部を取る しゃべるといった行為は厳に慎むこと また 着用者の個人名は必ず秘匿し 着用者の情報を周囲に吹聴するなどの行為はしないこと (12) 許可無く着ぐるみを第三者に譲渡し 又は転貸しないこと (13) はにたんの着衣 ( インナー : 手袋 上着 パンツ ) については 必ず3 点とも使用すること 使用した着衣は必ず洗濯のうえ すみやかに返却すること ( 承認内容の変更 ) 第 9 条貸出承認を受けた者が 承認内容について変更しようとするときは 軽微なことであっても必ず 事前に観光協会へ申し出 承認内容の変更についての承認を受けなければならない ( 貸出承認内容の取消し等 ) 第 10 条観光協会は 着ぐるみの使用がこの要領及び承認内容に違反していると認められる場合は 貸出承認を取り消すとともに 当該申請者及び団体に対して今後一切の貸出しを認めない 2 申請者が貸出承認の取消しによって損害を受けることがあっても 観光協会は その補償の責めを一切負わない ( 原状回復 ) 第 11 条申請者が着ぐるみを破損又は汚損をした場合は 原則 申請者の責任と負 担により 原状に復さなければならない ( 損害等の責任 ) 第 12 条着ぐるみの貸出しにより申請者が被った被害又は申請者が第三者に与えた 損害に対しては 観光協会及び高槻市は 一切の責めを負わない ( 要領の改正 ) 第 13 条本要領を改正する場合は 高槻市と内容について協議の上 改正するもの とする ( その他 ) 第 14 条この要領に定めるもののほか必要な事項は 観光協会が定める

( 別表 1) 追加料金延滞料金基本料金 (3 営業日を越えて ( 指定された日に (3 営業日以利用する場合 ) 返却されない場内 ) 合 ) 事業者 ( 個人事業主含む ) 市内 5,000 円 市外 営利を目的としない法人 団体 10,000 円 1,000 円 / 日 2,000 円 / 日 無料 但し 入場料を徴収するイベント 又は参加者が限定されているイベントに関しては 有料とする 附則 この要領は 平成 29 年 11 月 1 日から施行する

様式第 1 号 平成年月日 はにたん 着ぐるみ貸出承認申請書兼同意書 ( 宛先 ) 高槻市観光協会代表理事 住所 フリガナ団体名フリガナ役職 氏名 生年月日 年 月 日生 印 はにたん 着ぐるみ貸出承認を次のとおり申請します 申請にあたり 承認内容について はにたん 着ぐるみ貸出要領の規定を遵守することを確約し 使用において発生した損失について 高槻市観光協会及び高槻市に補償等の要求は一切しません なお 高槻市暴力団排除条例 第 2 条第 1 号から第 3 号までのいずれかの該当の有無に関して調査が必要となった場合には 申請書類等を大阪府警察本部又は高槻警察署へ提供し 意見を聴くことに同意します 行事又は事業名 開催目的 内容 貸出期間 平成年月日 ~ 平成年月日 ( 本番月日時 ~ 時 ) 使用場所 担当者 連絡先 注意 次の資料を必ず添付してください (1) 事業の概要が把握できる企画書等 ( 開催要項 チラシ等 ) (2) 団体等の概要書 (3) その他観光協会が必要と認める書類

様式第 2 号 第 号 平成年月日 様 高槻市観光協会代表理事 はにたん 着ぐるみ貸出承認通知書 平成年月日付で申請のありました はにたん 着ぐるみ貸出承 認申請について 下記のとおり承認します 行事又は事業名 貸出期間平成年月日 ~ 平成年月日 使用場所 使用料金 備考 裏面に掲げる事項を遵守してください

裏面 使用上の遵守事項 (1) 承認された使用目的のみに使用し 観光協会の指示する使用条件に従うこと (2) はにたんのイメージを損なうような使用をしないこと また 着ぐるみの中に入る人物 ( 以下 着用者 という ) は 必ず身長 170cm 以下の人物とすること (3) はにたんのイメージを損なうような衣装を着用させないこと (4) 火気及び危険物の周辺で使用しないこと (5) 雨天時に屋外で使用しないこと (6) 運搬にあたっては 着ぐるみが変形することのないよう 取扱いには細心の注意を払うこと (7) 丁寧に扱うこととし 破損や汚損等が生じた場合は 速やかに観光協会に連絡を行なったうえ 原則 申請者の責任と負担により 原状回復させること (8) 高槻市のマスコットキャラクターはにたん として紹介すること (9) 実施事業が観光協会及び高槻市に公認されているかのようなイメージを与えないこと (10) 着ぐるみを着用 着脱する際には 絶対に周囲の人目につかない場所で行うこととし 着用者が見える状態での写真 動画の撮影は行わないこと また 着ぐるみの着脱や使用の際は 必ず介添え者と共に行うこと (11) 出演中に人前で はにたん の頭部を取る しゃべるといった行為は厳に慎むこと また 着用者の個人名は必ず秘匿し 着用者の情報を周囲に吹聴するなどの行為はしないこと (12) 許可無く着ぐるみを第三者に譲渡し 又は転貸しないこと (13) はにたんの着衣 ( インナー : 手袋 上着 パンツ ) については 必ず3 点とも着用すること 使用した着衣は必ず洗濯のうえ すみやかに返却すること 使用料について (1) 指定された使用料金を着ぐるみの借受時までに支払うこと (2) 指定された期日までに返却がなされなかった場合は 1 日あたり 2,000 円の 延滞料金を 観光協会の指示に基づき支払うこと