地区枠 % スポ文化観点別評定調査書面接作文小論文実技備考特別分割男女科目比重面接千代田 港 品川 大大森 20 360 360 5 6:4 300 新宿 目黒 世田谷 渋野 杉並 練練馬 25 450 150 5 6:4 300 文京 豊島 北 板大山 25 700 300 5 6:4 中央 台東 荒川 足田 江東 葛飾 江戸 平成 22 年度都立高校入試形態一覧 1 進学研究会 推薦入試一般入試備考 日比谷 20 450 170 10 5 7:3 八潮は学力比重を6:4 7:3 へ変更, 茶道 和太鼓 陸上 ( 女 ) のスポー小山台 20 900 150 5 7:3 ツ文化推薦を導入 雪谷は推薦枠を三田 20 450 150 5 7:3 20 25% へ拡大, スポーツ推薦は野球 チアーリーディングの種目で変化雪谷 25 500 100 5 7:3 はない 田園調布 20 450 150 5 7:3 大田桜台で卓球のスポーツ推薦導入 芝商業は推薦枠を30 20% に大崎 20 450 150 5 7:3 縮小したが, バスケのスポーツ推薦田を導入 つばさ総合のスポーツ文化八潮 25 900 300 5 7:3 推薦に吹奏楽が加わる 谷* 面接の中で中学時代に頑張ったことを1 分半以内で述べる 中馬橋千 歳 丘 20 675 180 5 6:4 商業は推薦枠を30 20% へ縮小, スポーツ推薦 ( 女バレー ) 廃止 世田谷 戸 山 20 450 80 *240 * 異なる分野の課題を2 題出題し,2 題解答を求める 10 5 7:3 松原は男女緩和を廃止, 女子は合格 青 山 10 600 150 5 7:3 発表数が減るため下位層は注意 また, 特別選考 ( 入試点 : 調査書 =5:5) 駒場 20 810 90 150 5 7:3 も廃止, スポーツ推薦にサッカーが加わる 戸山は推薦の調査書点を若干 目 黒 20 600 300 5 7:3 上げる 目黒は推薦の調査書の比重 広 尾 25 750 250 5 7:3 を高くする 広尾は推薦枠を20 25% に拡大し, 野球 男バスケのスポーツ 松原 20 450 240 5 7:3 推薦を導入 深沢は和太鼓の文化推薦を導入 千歳丘のスポーツ推薦か 桜 町 20 600 300 5 7:3 ら男バスケ 男バレーが外れる 第一 深 沢 25 270 *180 5 6:4 総合は学力比重を 7:3 6:4 に変更 武 蔵 丘 20 900 300 5 7:3 評定使用に変更 また, 中野工業は推薦の調査書点を400 500 点に 西 20 540 120 240 10 5 7:3 大泉 富士で自校作成問題を導入, 大 泉 20 900 100 10 5 7:3 また大泉では 3 科の得点を 2 倍した5 教科の入試点のみで選抜する 富士 20 630 90 5 7:3 特別選考も導入 富士はスポーツ推薦 ( 剣道 ) を廃止 両校とも来春 豊 多 摩 20 450 150 5 7:3 より中高一貫へ移行するため募集減 井 草 20 900 100 10 5 7:3 となる予定 西は推薦の調査書点を 630 540 点, 作文を120 240 点 杉並 20 630 200 5 7:3 に変更, 面接点の変更はなく作文を重視する傾向 杉並工業 中野工業 石 神 井 20 900 200 5 7:3 は推薦の調査書の扱いを観点別 鷺宮 25 720 180 5 7:3 上げ, 調査書と面接を同等にしている スポーツ推薦では, 豊多摩にラ光丘 25 450 150 5 6:4 グビーが, 練馬に剣道が, 光丘に女 田 柄 20 500 200 300 3 5:5 200 バスケが加わる 練馬工業は推薦 一般とも面接点を 400 500 点に変 更 板 橋 25 750 250 5 6:4 竹 早 20 800 200 5 7:3 旧 4 学区普通科で入試形態を変更す 北 園 20 700 150 150 10 5 7:3 る学校はない 向丘は剣道 女バレーのスポーツ推 文京 25 850 150 5 7:3 薦を導入 豊島のスポーツ文化推薦からテニスが外れる 工芸は推薦枠豊島 20 740 160 5 7:3 を35 30% に縮小, 従来よりスポー 向 丘 20 450 150 5 7:3 ツ文化推薦の実施はない 高 島 25 450 90 5 7:3 立墨川足立新田 25 400 300 *300 * 運動能力テスト又はパーソナルプレゼンテーションを選択 20 3 5:5 300 レーが加わる 足立のスポーツ推薦淵江 25 600 300 3 6:4 300 から剣道が外れる 足立東は観点別評価のA Bの比重を高くしている, 白 鴎 50 500 200 200 5 7:3 旧 5 学区普通科で入試形態を変更す 上 野 20 700 300 10 5 7:3 る学校はない 日本橋は 21 年度より中央区から墨田区 ( 旧向島商業跡 ) 江北 20 450 100 100 5 7:3 へ移転 荒川商業は分割後期募集 (21 名 ) 足 立 25 225 200 5 6:4 を廃止 荒川工業は硬式野球 柔道 竹 台 20 450 150 5 6:4 ラグビーのスポーツ推薦導入 ( いずれも男子のみ ) 足立新田のスポー ツ文化推薦に吹奏楽 男バレーが加足立西 25 450 250 5 6:4 わる 足立西のスポーツ推薦に女バ 20 青井 25 600 300 3 5:5 300 またバスケのスポーツ推薦を導入 紅葉川 20 590 210 5 6:4 止 日本橋 ( ボート ヨット ) 科学技術 ( 科学研究 ) 墨田工業( 野球 ) 第三葛飾野 25 450 200 5 6:4 商業 ( 女ブラスバンド 野球 ) でスポー 両 国 30 600 100 10 5 7:3 深川 ( 普 外国語 ) 東で学力比重を 小 松 川 20 700 300 10 5 7:3 6:4 7:3に変更 また東では推薦の調査書点を800 700 点に, 面接点を 城東 25 400 *200 * 面接の一部で 英語による問答 を行う 5 7:3 200 300 点に変更 両国は推薦で実施されていた小論文を廃止, 調査江戸川 25 400 100 5 7:3 書と面接での選考となる 葛西南は 深 川 20 540 180 180 5 7:3 の選抜 ) を廃止 葛飾野は推薦枠を特別選考 ( 出席状況と調査書のみで 東 20 700 300 5 7:3 20 25% へ拡大, スポーツ推薦に女テニスが加わる 墨田川は推薦枠を 小 岩 25 300 100 5 6:4 40 30% へ縮小, スポーツ文化推薦 本 所 25 720 180 5 6:4 の変更はない 江東商業は推薦枠を 35 30% へ縮小, スポーツ推薦を廃 篠 崎 20 500 300 20 5 6:4 ツ文化推薦導入, いずれも推薦枠の変更はない この他スポーツ文化推 日本橋 25 600 400 20 3 5:5 300 薦の変更は, 本所で柔道 男バスケ, 江戸川で男ハンドボールが加わる 南葛飾 25 450 450 5 6:4 300 一方, 葛西南で野球, 小岩で弓道が 葛 西 南 25 200 100 5 5:5 対象種目から外れる 5 = 国 数 英 社 理, 3 = 国 数 英, 5 = 国 数 英 ( 自校作成問題 )+ 社 理 ( 共通問題 )
地区枠 % スポ文化観点別評定調査書面接作文小論文実技備考特別分割男女科目比重面接八王子 日野 町野津田 25 300 300 3 6:4 300 立川 青梅 昭島 福生 東大和 武蔵村山 あきる野 羽村 西多多摩 25 500 400 3 5:5 300 武蔵野 小金井 小平 東村山 清瀬 国分寺 西東京 東久留東村山西 20 450 150 5 5:5 三鷹 府中 調布 国立 狛江 多摩 稲 ンカレッジ平成 22 年度 都立高校入試形態一覧 2 進学研究会 推薦入試一般入試 備 考 田松 が 谷 20 800 150 5 6:4 ゼンテーションを廃止 町田総合が開校, 入試で特殊な形 八王子東 20 540 100 200 5 7:3 富士森は学力比重を6:4 7:3 に変 南 多 摩 20 700 150 150 5 7:3 更 南多摩は特別選考 ( 入試点のみで選抜 ) を廃止 松が谷は推薦枠を 町田 20 450 100 10 5 7:3 25 20% に縮小, スポーツ推薦の募集総数に変更はないが, サッカー 日野台 20 800 200 5 7:3 男バスケが対象種目から外れる 松 南平 20 450 100 5 7:3 が谷外国語コースの推薦での調査書は観点別を使用していたが評定 成 瀬 20 600 200 200 5 7:3 使用に変更 ( 普通コースと同様にな 日 野 25 450 90 5 7:3 る ), 一般入試での調査書は英語評定を2 倍する換算 翔陽は推薦の面 富 士 森 20 800 100 5 7:3 接時に実施していたパーソナルプレ 片倉 25 450 100 5 6:4 態はといっていない 南多摩は中高一貫校へ移行するため小川 20 600 150 250 20 5 6:4 募集数減の予定 山 崎 20 700 300 5 6:4 八王子北 25 400 100 5 5:5 100 立川 20 500 *100 300 * 面接はグループ面接とする 10 5 7:3 東大和は推薦の面接点を 250 150 点に下げるため, 調査書の比重北多摩 20 700 200 5 7:3 が高くなる 東大和南は推薦枠を 20 25% へ拡大, 野球 サッカー昭和 20 800 200 5 7:3 のスポーツ推薦を導入 羽村も推薦東大和南 25 700 200 5 7:3 枠を 20 25% へ拡大, スポーツ推薦の募集総数に変更はないが, 剣東大和 25 450 150 5 6:4 道の募集が女子のみとなる この他福生 20 600 200 5 6:4 のスポーツ文化推薦では, 福生で男柔道 女ソフトが外れる 東大和で武蔵村山 25 300 200 5 6:4 は女テニスが加わり, 女バスケ 野球が外れる 武蔵村山では美術 女羽村 25 450 *120 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 5 5:5 ソフトテニス 女バレーが, 多摩工業拝島 20 400 300 100 20 5 5:5 300 では男剣道が, 青梅総合ではカヌー 女ソフトが加わる 摩武蔵 20 500 100 200 5 7:3 東村山はエンカレッジスクールに改編, 一般入試では他のエンカレッジ武蔵野北 20 450 150 10 5 7:3 校に比べ面接の比重が高い 保谷は学力比重を 6:4 7:3 へ変更, ス小金井北 20 450 150 5 7:3 ポーツ文化推薦に吹奏楽 男バスケ清瀬 20 800 200 5 7:3 が加わる 武蔵は特別選考 ( 傾斜配点した入試点のみで選抜 ) を廃止 保谷 20 800 200 5 7:3 小平南は野球 サッカー バスケ 男バレーのスポーツ推薦を導入, 推薦小平南 20 450 100 20 5 7:3 枠は 20% のまま 小平西は推薦枠を小平 20 800 100 5 6:4 20 25% へ拡大, スポーツ文化推薦の募集総数は変わらないが, 対象田無 20 800 200 5 6:4 種目から自転車が外れる 田無工業で野球のスポーツ推薦を導入 久留米西 20 700 300 5 6:4 多摩科学技術が開校, 一般入試で小平西 25 450 135 5 5:5 は数理の 2 科を 1.5 倍する傾斜配点, 理科研究 男バレーのスポーツ文化米推薦を実施 城 エ府中東 20 450 200 5 7:3 サッカーが加わり水泳が外れ, 第五商業で女子テニスが, 若葉総合で女 国 立 20 450 *200 200 * 面接はグループ面接とする 10 5 7:3 府中西は男女緩和を廃止, 女子は合 三 鷹 20 800 200 5 7:3 格発表数が減るため下位層は注意 また, 推薦の面接点を 300 150 点 調布北 20 400 100 5 7:3 に下げるため, 調査書の比重が高くなる 府中東は推薦の面接時に実施 神 代 20 800 200 5 7:3 していたパーソナルプレゼンテーショ 狛 江 20 270 90 5 7:3 ンを廃止, 和太鼓 野球 サッカー 女バスケのスポーツ文化推薦導入 調布南 20 900 135 5 7:3 府中工業は入試科目を 5 3 科にし, 面接 (300 点 ) を実施, 学力比重も 6: 府 中 20 450 150 5 7:3 4 5:5 に変更 三鷹は中高一貫校 府 中 西 20 450 150 5 6:4 へ移行するため募集数減の予定 スポーツ文化推薦では, 永山で野球 永 山 20 470 230 5 6:4 サッカーが加わる 5 = 国 数 英 社 理, 3 = 国 数 英, 5 = 国 数 英 ( 自校作成問題 )+ 社 理 ( 共通問題 ) エンカレッジスクールは一般入試で学力検査を実施しない 推薦入試一般入試枠 % スポ文化観点別評定調査書面接作文小論文実技備考特別分割男女調査書面接小論文実技 蒲 田 30 400 *600 * 面接の一部で2 分程度の自己 PRスピーチを行う 300 400 200 100 足 立 東 30 400 *400 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 400 400 300 *100 * 企画力検査 秋 留 台 30 300 *600 * 面接の一部で3 分程度の自己 PRスピーチを行う 400 500 300 200 東 村 山 30 500 *500 * 面接の一部で 1 分程度の自己 PRスピーチを行う 300 600 200 100 練馬工業 40 600 *500 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 600 500-300 調査書点は観点別評価を用いて点数化
平成 22 年度都立高校入試形態一覧 3 進学研究会 推薦入試一般入試枠 % スポ文化観点別評定調査書面接作文小論文実技備考特別分割科目傾斜配点比重実技面接 or 作文 田 柄外国文化 50 500 200 300 3 英 2 倍 5:5 200 深 川外 国 語 50 540 *280 180 * 面接の一部で 英語による問答 を行う 3 英 2 倍, 国 1.6 倍, 数 1.4 倍 7:3 100 片 倉造形美術 50 450 100 *500 * 鉛筆による素描 3 6:4 素描 400 松 が 谷外 国 語 50 800 150 3 国 英各 2 倍 6:4 200 五 日 市ことばと情報 50 500 200 3 5:5 200 小 平外 国 語 50 800 100 3 英 2 倍 6:4 100 新 宿普 ( 単位制 ) 30 720 180 5 国数英各 1.5 倍 7:3 飛 鳥普 ( 単位制 ) 40 600 200 200 3 英 1.5 倍 6:4 墨 田 川普 ( 単位制 ) 30 400 100 10 5 国数英各 1.5 倍 7:3 国 分 寺普 ( 単位制 ) 30 450 *150 * 面接においてパーソナルプレゼンテーションを行う 10 5 国数英各 1.5 倍 7:3 芦 花普 ( 単位制 ) 50 450 *150 200 * 面接時間内に自己 PRタイムを設ける 5 7:3 上 水普 ( 単位制 ) 50 450 *200 200 * 面接時間内に自己 PRタイムを設ける 10 5 6:4 美 原普 ( 単位制 ) 50 600 200 5 6:4 大 泉 桜普 ( 単位制 ) 50 400 *200 300 * 面接の一部で自己 PRを行う 5 6:4 翔 陽普 ( 単位制 ) 40 700 300 10 5 7:3 忍 岡普 ( 単位制 ) 50 450 *100 200 * 面接時間内に自己 PRタイムを設ける 10 5 7:3 板橋有徳普 ( 単位制 ) 50 540 240 3 7:3 論 200 つばさ総合総合 ( 単位制 ) 50 500 100 200 20 5 7:3 晴海総合総合 ( 単位制 ) 40 720 *240 150 * 面接の一部で, パーソナルプレゼンテーションを行う 3 6:4 作 100 杉並総合総合 ( 単位制 ) 50 450 *150 * 面接の一部で, パーソナルプレゼンテーションを行う 5 7:3 若葉総合総合 ( 単位制 ) 50 600 *200 100 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 5 7:3 青梅総合総合 ( 単位制 ) 50 500 *100 100 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 5 6:4 葛飾総合総合 ( 単位制 ) 50 720 *240 200 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 5 6:4 東久留米総合総合 ( 単位制 ) 50 900 300 400 5 6:4 世田谷総合総合 ( 単位制 ) 50 700 300 5 6:4 町田総合総合 ( 単位制 ) 50 600 *300 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 5 7:3 フ ロタ クト工学 50 500 300 3 6:4 300 六郷工科オートモヒ ル工学 50 500 300 3 6:4 300 ( 単位制 ) システム工学 50 500 300 3 6:4 300 テ サ イン工学 50 500 300 3 6:4 300 科学技術科学技術 50 600 200 *300 * 壁新聞作成 5 数英理各 1.5 倍 7:3 多摩科学技術科学技術 50 750 *250 * 面接の一部でパーソナルプレゼンテーションを行う 5 数理各 1.5 倍 7:3 ビジネス大田桜台コミュニケーション 50 650 200 5 国英社各 1.5 倍 7:3 ビジネス千早コミュニケーション 30 500 300 5 国英各 1.5 倍 7:3 国際一般生徒 30 500 200 300 3 英語は自校作成で120 点満点 7:3 100 大島海洋国際海洋国際 50 500 *200 200 * 面接は集団面接とする 5 7:3 100 音楽 30 500 100 *1000 * 専攻実技 聴音 新曲視唱ピアノ専攻以外の全受検者にピアノ演奏検査を課す 3 7:3 総合芸術美術 30 500 100 *800 * 鉛筆による素描 3 7:3 舞台表現 30 500 100 *600 * 音による身体表現 3 7:3 専攻実技 新曲視唱 聴音 1000 静物着彩 ( 水彩 ) 800 音による身体表現 600 運動動力テスト駒場保体 30 270 90 90 *600 * 運動技能等検査 3 6:4 300 野津田体育 50 300 300 *500 * 運動技能検査等 3 6:4 運動技能検査 500 300 橘産業 50 720 300 5 6:4 八王子桑志 * 産業 50 810 200 *400 * 第 1 または第 2 志望としてデザイン分野を志望する場合は実技を行う 5 6:4 産業技術ものづくり工学 *(20) 600 300 *200 * 与えられた資料に基づいて自分の考えをまとめる 3 数 1.5 倍 7:3 * 八王子桑志はデザイン クラフト システム情報 ビジネス情報の 4 分野 * 産業技術高専の推薦枠 % は前年度のもの ( 正式発表は 10 月 ) 5 = 国 数 英 社 理, 3 = 国 数 英 5 = 国 数 英 ( 自校作成問題 )+ 社 理 ( 共通問題 ) 昼間定時制課程単位制普通科 推薦入試一般入試枠 % 特別推薦観点別評定調査書面接作文小論文実技備考特別分割科目傾斜配点比重実技面接 or 作文 新宿山吹 普通 - 推薦募集なし 3 20:3 135 情報 30 45 60 3 20:3 135 一 橋普 通 - 推薦募集なし 3 5:5 300 砂 川普 通 - 推薦募集なし 5 6:4 浅 草普 通 - 推薦募集なし 3 6:4 300 荻 窪普 通 - 推薦募集なし 3 7:3 300 八王子拓真普通 ( フレッジ枠 ) - 推薦募集なし * 3 5:5 300 荻窪 ( 分割後期 ), 八王子拓真 ( 分割前期 後期 ) の学力検査は自校作成 * 八王子拓真は 3 科を総合しての自校作成問題,50 分で実施
平成 22 年度都立高校入試形態一覧 4 進学研究会 推薦入試一般入試枠 % スポ文化観点別評定調査書面接作文小論文実技備考特別分割科目比重実技面接 or 作文 芝 商 業 20 300 100 3 6:4 作 100 第 一商 業 20 180 60 5 6:4 第 四 商業 25 750 250 5 5:5 情報処理 30 750 250 5 5:5 赤 羽商 業 25 600 300 3 5:5 300 荒 川総合ヒ シ ネス 30 450 300 3 5:5 300 葛 飾 商業 20 600 200 5 5:5 情報処理 30 600 200 5 5:5 江 東総合ヒ シ ネス 30 600 300 5 5:5 第 三商 業 25 450 300 3 5:5 作 100 五 日 市商 業 25 500 200 3 5:5 200 第 五商 業 25 500 300 3 5:5 300 園 芸 30 500 *400 5 6:4 園 芸 食 品 30 500 *400 * 面接の時間内に, 自己 PRタイムを設ける 5 6:4 動 物 30 500 *400 5 6:4 園芸科学 30 450 360 5 5:5 農 芸 食品科学 30 450 360 5 5:5 緑地環境 30 450 360 5 5:5 農 産 園芸テ サ イン 30 450 350 5 5:5 食品 30 450 350 5 5:5 園芸科学 30 400 500 3 6:4 150 瑞穂農芸 畜産科学 30 400 500 3 6:4 150 食 品 30 400 500 3 6:4 150 都市園芸 30 540 360 5 6:4 農 業 食品科学 30 540 360 5 6:4 緑地計画 30 540 360 5 6:4 忍岡 ( 単位制 ) 生活科学 50 450 *100 200 * 面接の時間内に, 自己 PRタイムを設ける 10 5 7:3 瑞穂農芸生活テ サ イン 30 400 500 3 6:4 150 農 業 服飾 30 540 360 5 6:4 食物 30 540 360 5 6:4 野 津 田福 祉 50 300 300 3 6:4 300 5 = 国 数 英 社 理, 3 = 国 数 英 昼間定時制課程単位制総合学科 ( チャレンジスクール ) 学 校 名学 科 分割前期 後期募集名分割学力検査調査書志願申告書面接作文備考 六 本 木総 合 実施しない 提出しない 250 500 500 大 江 戸総 合 実施しない 提出しない 250 600 400 推薦募集は行わない 世田谷泉総 合 実施しない 提出しない 250 600 400 一般入試の選考は, 志願申告書, 面接, 作文の検査を総合した審査結果, 入学願書に 桐ヶ丘総合 実施しない提出しない 250 600 400 よる志望及び都立高校長が必要とする資料に基づき, 総合的に判断して行う 稔 ヶ 丘総 合 実施しない 提出しない 250 500 500 八王子拓真普通 ( チャレンジ枠 ) 実施しない提出しない 100 500 500
推薦入試一般入試学科名枠 % スポ文化観点別評定調査書面接作文小論文実技備考特別分割科目比重実技面接 or 作文中野総合技術 30 500 500 3 5:5 300 機械 自動車 50 700 300 5 6:4 総合工科電気 情報デザイン 50 700 300 5 6:4 杉 建築 都市工学 50 700 300 5 6:4 機械 30 500 300 20 3 5:5 300 並電子 30 500 300 20 3 5:5 300 理工環境 30 500 300 20 3 5:5 300 マシンクラフト 30 450 450 5 6:4 アートクラフト 30 450 450 5 6:4 工 芸 インテリア 30 450 450 5 6:4 テ サ イン 30 450 450 5 6:4 ク ラフイック 30 450 450 5 6:4 北 豊 島総合技術 30 450 450 3 6:4 300 蔵 機械 35 600 400 5 6:4 電気 35 600 400 5 6:4 前建築 35 600 400 5 6:4 設備工業 35 600 400 5 6:4 電気 30 500 500 5 6:4 荒川電子 30 500 500 5 6:4 情報技術 30 500 500 5 6:4 足立総合技術 30 450 400 3 5:5 200 墨 機械 30 500 500 5 6:4 電気 30 500 500 5 6:4 田建築 30 500 500 5 6:4 自動車 30 500 500 5 6:4 機械 35 500 500 3 5:5 200 300 葛 西 電 子 35 500 500 3 5:5 200 300 建 築 35 500 500 3 5:5 200 300 町 田総合情報 30 450 150 3 5:5 100 多 田 府 平成 22 年度都立高校入試形態一覧 5 進学研究会 機械 30 500 500 5 5:5 摩電気 30 500 500 5 5:5 環境化学 30 500 500 5 5:5 機械 30 600 300 5 6:4 無建築 30 600 300 5 6:4 都市工学 30 600 300 5 6:4 機械 35 450 450 3 5:5 300 電気 35 450 450 3 5:5 300 中情報技術 35 450 450 3 5:5 300 工業技術 35 450 450 3 5:5 300 5 = 国 数 英 社 理, 3 = 国 数 英