相談支援専門員、サービス管理責任者等要件

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30サビ管研修実施要綱

○介護給付費等の請求事務について

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指定特定相談支援事業 指定障害児相談支援事業の指定に係る Q&A 注意事項事業の実施にあたっては, 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定計画相談支援の事業の人員及び運営に関する基準 や 児童福祉法に基づく指定障害児相談支援の事業の人員及び運営に関する基準 等を必ず確認

事務連絡 平成 31 年 4 月 23 日 各都道府県障害保健福祉主管課御中 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部 障害福祉課地域生活支援推進室 サービス管理責任者等研修の見直しに関する Q&A 等について 平素より障害保健福祉行政の推進に御尽力いただき厚く御礼申し上げます サービス管理責任者及び児


平成 31 年 2 月 19 日 ( 火 )~20 日 ( 水 ) 平成 30 年 12 月 4 日 ( 火 )~ 札幌会場 3平成 30 年 12 月 25 日 ( 金 ) 北海道自治労会館 5F 大ホール 320 名回[ 平成 31 年 1 月 8 日頃 ( 札幌市北区北 6 条西 7 丁目 5

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

Microsoft PowerPoint - 01_居宅訪問型児童発達支援

( 産休等代替職員の登録 ) 第 3 条 所定の資格を有する者であって, 産休等代替職員となることを希望する者は, 産休等代 替職員登録申込書 ( 別記様式第 1 号 ) を市町に提出するものとし, 市町長は適当と認めたときはこれを産休等代替職員登録簿 ( 別記様式第 2 号 以下 登録簿 という

Microsoft Word - 29yoryou

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

 

Microsoft Word - ●資料2「児童自立支援施設について」

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

第21回規制改革会議 資料1-1(その1)

サービス管理責任者研修について

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

募集要項

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc

居宅介護支援 共通事項 記入年月日 記入年月日を記載すること 記入者名 省令第 140 条の 51 第 2 号に規定する調査客体を代表する者の名称 ( 以下 記入者 という ) を記載すること 所属 職名 記入者の所属部署の名称及びその職名について 記載すること 1. 事業所を運営する法人等に関する

実施要綱

07体制届留意事項(就労継続支援A型)

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平成27年度税制改正要望結果について

Microsoft Word - 【資料4-3】0316_PM_ショート

1 評価対象となる規制の特例措置の概要 サービス管理責任者の資格要件弾力化事業 (938) < これまで > 平成 18 年に施行された障害者自立支援法においては 同法に基づく障害福祉サービスを提供する事業所には サービス管理を行うサービス管理責任者の配置が義務付けられており その要件として 社会福

受験資格認定対象の施設 勤務施設等 施設が受験資格認定基準に該当するかどうかは施設が所在する都道府県へお問合せください 認可外保育施設 ( 認証保育園 認定保育園等を含む ) 幼稚園 ( 特別支援学校幼稚部を含む ) 小規模保育事業 ( 小規模認可保育所等 ) 幼稚園型認定こども園 地方裁量型認定こ

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

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事業実施要綱 ( 平成 3 年 4 月 1 日施行 ) に規定の福祉人材バンク事業 ( 以下 福祉人材バンク という ) に登録をするものとする 第 4 産休等代替職員の任用 1 任用の義務及び期間児童福祉施設等の長 ( その者が任命権を有しないときは その任命権を有する者 以下同じ ) は 当該児

和光市保育の必要性の認定に関する条例施行規則 ( 制定準備資料 ) 資料 2 1 条例第 3 条第 1 項関係 ( 保育の必要性の基準 ) 市長は 小学校就学前子どものうちその保護者のいずれもが次の各号のいずれかの事由 ( 以下 保育の必要性の基準 という ) に該当するものを法第 19 条第 1

<4D F736F F D E C4817A8D4C93878CA78FE18A51959F8E B FEE95F18CF6955C90A793788EC08E7B97768D802

第 4 章施策の展開 1 到達目標障害のある方の自立支援の観点から 地域生活への移行や就労支援などの主要な課題に対応するため 国の基本指針 11 に示された見込量の確保に係る目標事項について 本市における障害福祉計画 ( 第 4 期 ) 期間中の実績等を踏まえ 到達目標 12 を設定します 一覧 (

xls

( 参考様式 3)~ 記入例 ~ 指定を受ける障害福祉サービス事業所名を記入してください サービス管理責任者経歴書 事業所の名称 フリガナヤマグチサブロウ氏名山口三郎 ( 郵便番号 - ) 住所 生年月日 昭和 年 月 日 電話番号 - - 主な職歴等 年月 ~ 年 月 勤務先等 職務内容 昭和 年

<4D F736F F D20819A288FB E6318D E6318D E633308D868B6388C429964C8CE391E596EC8E738D7390AD FF097E182CC88EA959489FC90B382D982A932398C8F2E646F6378>

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

·中重度の要介護状態となっても可能な限り住み慣れた自宅又は地域で生活を継続できるようにするためのサービス·

障害者自立支援法等の一部を改正する法律案の概要

7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン


( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 か所数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション か所数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

教育 保育の量の見込み及びその提供体制 1 号認定及び 2 号認定 (3~5 歳児 ) について 利用児童数は 1 号及び 2 号認定の利用児童数と私学助成を受ける私立幼稚園の園児数より算出 1 号認定の利用児童数は 施設型給付費等の基礎資料に関する調査 による ( 時点は各年 4 月 1 日 )

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

Microsoft Word - 01表紙・目次.doc

PowerPoint プレゼンテーション

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

流山市子ども・子育て会議

4 介護支援専門員証の有効期間を更新するためには 所定の研修の受講が必要です 更新のために必要な研修を受講された人は研修を受講後 有効期間満了の 1 か月前までに様式第 4 号 介護支援専門員証有効期間更新交付申請書 を提出手数料として 香川県証紙 4,200 円分が必要 有効期間満了日までの 5

乳児家庭全戸訪問事業(一部改正)

介護給付費等単位数サービスコードについてサービスコードの構成 : サービス種類 サービス種類コード : サービス種類 居宅介護重度訪問介護同行援護行動援護療養介護生活介護経過的生活介護短期入所重度包括施設入所支援経過的施設入所支援自立訓練 ( 機能訓練 ) 自立訓練 ( 生活訓練 ) 宿泊型自立訓練

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

障害福祉計画資料 3 障害福祉サービスの目標 1 成果目標 柱 No. 事業 単位 2020 年度 解説 3 暮らしを支えるサービスの充実 3 1 福祉施設の入所者の地域生活への移行 目標値 年度末までに地域生活へ移行する施設入所者数 ( 移行率 ) 年度末時点の施設入所者数

Microsoft Word - 別紙1(記載要領)保助看准

6 級 7 級 8 級 1 課長の職務 2 室長の職務 3 困難な業務を所掌する所長の職務 4 総括主幹の職務 5 消防副署長の職務 1 部長の職務 2 区長の職務 3 次長の職務 4 委員会等の事務局長の職務 5 特に困難な業務を所掌する所長の職務 6 参事又は技監の職務 7 消防署長の職務 1

1 需給計画策定に関する基本方針等 教育 保育提供区域の設定 教育 保育提供区域 とは 地域の実情に応じて 保護者や子どもが居宅より容易に移動することが可能な区域として市町村が定める区域のことですが 札幌市においては原則として 行政区単位の設定 とし 一部の事業についてのみ 札幌市全域 とします 量

子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その1

(記載例)勤務形態(兵庫県版)

保監第   号 

9 医療法人社団早雲会高津区 JR: 武蔵新城よりバス 認知症対応型共同生活介護 デイケア 他 1 介護職 : 正規 or 常勤 or 非常勤 パート : 資格不問 : 新卒可 10 SOMPO ケア株式会社市内複数 有料老人ホーム 1 介護職 : 正規 : 資格望む : 新卒可 11 株式会社ツク

長期家族介護者援護金 2 補償の内容 (1) 療養補償負傷又は疾病が治ゆするまでの間 必要な治療を行い 又は療養の費用を支給します 療養の範囲は次に掲げるもので 認定された傷病又は疾病の療養上相当と認められるものに限ります ア診察イ薬剤又は治療材料の支給ウ処置 手術その他治療エ居宅における療養上の管

子育て支援事業要件事業例就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律施行規則(内閣府 文部科学省 厚生労働省令)第2条第1号に掲げる事業第2号に掲げる事業第3号に掲げる事業第4号に掲げる事業第5号に掲げる事業取扱基準別表 ( 第 7 条関係 ) 地域の子ども及びその保護者が相互

別表第 17( 第 21 条関係 ) 種類支給される職員の範囲支給額 1 放射線業務手当 2 病棟指導手当 3 死後処置手当 4 夜間看護等手当 循環器 呼吸器病センター及びがんセンターに所属する職員 ( 放月額 7,000 円射線科医師及び診療放射線技術者を除く ) がエックス線の照射補助作業に従

医療的ケア児について

Microsoft Word - ① 鏡.docx

平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2

(2) 設備について 認可基準 ( 下線 : 必須 ) 幼保連携型 建物及び附属施設の設置場所 同一敷地内又は隣接する敷地内 ( 公道を挟む程度 ) 既存幼稚園 保育所からの移行の場合の特例 1~3 をすべて満たせば 同一敷地内にない場合も設置可 1 教育 保育の適切な提供が可能 2 子どもの移動時

Microsoft Word - 退院後生活環境相談員

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4

(2) 児童発達支援管理責任者の経過措置について ( 児童発達支援 放課後等デイサービス ) 以下アの取扱については平成 30 年度末をもって全て終了するため 新基準に適合する実務経験を有し 必要な研修を修了した児童発達支援管理責任者を配置すること 配置できない場合は平成 30 年 4 月 1 日以

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

Microsoft PowerPoint - å½fi报説柔ㅂㅯㅼㅚ㇤ㅳㅋ.pptx

3 前項の規定にかかわらず 満 3 歳以上の子どもの教育及び保育時間相当利用児の保育に従事する職員は 保育士の資格を有する者でなければならない ただし 幼稚園型認定こども園又は地方裁量型認定こども園にあっては 保育士の資格を有する者を当該職員とすることが困難であると認められるときは 幼稚園の教員の免

職業リハビリテーションを担う人材

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

の病床数及び新たに併設する介護保険施設の入所定員 ( 病院から転換した病床 ( 以下 転換病床 という ) を活用するものに限る ) の合計が転換前の病院の病床数以下である場合には 実態として 転換後の施設 ( 病院と介護保険施設を併せた全体をいう 以下同じ ) 全体の医療提供の内容は 転換前の病院

2 第章医療従事者に関する法規 医療機関において医療に係わる業務に携わる者は その業務が 人の健康や生命に直接影響を与える重要性を持つため 国はそれらの業務を行うことができる者に対し 免許制度を定め その任務 資格 権利義務 業務の範囲等を定めている 医療関係者の種類と法律 1. 医師 医師法 2.

新潟市延長保育事業実施要綱の一部改正について

Microsoft PowerPoint - 参考資料


⑴ 利用定員が 30 人以下の場合 1,081 単位 ⑴ 利用定員が 30 人以下の場合 976 単位 ⑵ 利用定員が 31 人以上 40 人以下の場合 1,000 単位 ⑵ 利用定員が 31 人以上 40 人以下の場合 917 単位 ⑶ 利用定員が 41 人以上 50 人以下の場合 925 単位

職種 / 採用人数年齢賃金就業時間求人番号就業場所必要な免許 資格等資格 / 保育士 ( 臨 ) 保育士 160,700 円不問 7:00 18:00 172,100 円 1 人 / 期間の定めあり 札幌市厚別区タクシー乗務員 観光ドライバー 150,000 円 ( 取得 3 年以

介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出

イ養護教諭二種免許状 養護教諭一種免許状 養護教諭二種免許状を有する者が 養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は 次の表に定めるところにより 在職年数を満たし 単位を修得し なければなりません ( 別表第 6) 養護教諭二種免許状を有する者 1 のアは 保健師助産師看護師法第 7 条に規定

1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の 3 第 3 項に規定する市町村が実施する事業 用語の意味 児童 児童福祉法第 4 条に規定する者をいう 保護者 児童福祉法第 6 条に規定する者をいう


Q3 妊娠や出産でかかった費用も対象になりますか? A3 対象になります 妊娠と診断されてから定期的に受ける妊婦検診 検査費用や出産の為の入院代は医療費控除の対象になります ただし 自治体からもらった検診費用の補助金や 健康保険組合等からもらった出産育児一時金などの金額は差し引いて考えてください Q

施設等受給者用 Q&A 問 1 施設等 に入所している児童の児童手当は施設の設置者等に支給されるとのことですが 施設等 とは具体的にはどのような施設が含まれますか? 問 2 施設等が児童手当を申請する場合 どのような児童が支給対象となりますか? 問 3 4 月から 施設等に入所している児童の児童手当

平成29年度 障害者白書(PDF版)

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 7.8~9 時間未満の前後に連続して延長サービスを行った場合の加算 8 時間以上 9 時間未満のサービス提供の前後に連続して延長サービスを実施しているこ と 9 時間以上 10 時間未満 :50 単

Transcription:

必要な研修 確認フロー図 < 別紙 1 別表 > 項目 目指すもの 必要な研修など 目指すもの 相談支援専門員 サービス管理責任者または児童発達支援管理責任者 基礎課程 <2 日間 > 受けるべき研修の日程等は? 相談支援専門員課程 <3 日間 > ( 課題提出含む ) 実務経験 ( ) が基準を満たしていれば 実務経験 ( ) が基準を満たしていれば サーヒ ス管理責任者研修または児童発達支援管理責任者研修 <3 日間 > ( ) 相談支援専門員として従事できます サービス管理責任者または児童発達支援管理責任者として従事できます サービス管理責任者研修 児童発達支援管理責任者研修について 今回の相談支援従事者初任者研修とは別の研修で 開催通知も別途送付されます サービス管理責任者研修または児童発達支援管理責任者研修は 原則として実務経験を満たしていることが受講要件となります 実務経験について 相談支援専門員の実務経験等については < 別紙 2> を サービス管理責任者等の実務経験等については < 別紙 3 別表 2 別紙 4> を御確認ください 本研修に関する問い合わせ先 370-0045 群馬県高崎市東町 70 イーストビル 70 ビル 2 階有限会社プログレ総合研究所群馬県障害福祉従事者等研修担当あて電話番号 :027-330-2690 ( 平日 9:00~18:00) FAX 番号 :027-327-0801 E-mail:taka@omiya-fukushi.co.jp

相談支援専門員の要件となる実務経験等 ( 厚生労働省告示 225 226 227) < 別紙 2> 相談支援専門員の要件となる実務経験者 1 第 1 の期間が通算して 3 年以上である者 2 第 2 第 3 の期間が通算して である者 3 第 4 の期間が通算して 10 年以上である者 4 第 2 から第 4 までの期間が通算して 3 年以上かつ第 5 の期間が通算して である者 1 年以上の実務経験とは 業務に従事した期間が 1 年以上であり かつ実際に業務に従事した日数が 1 年あたり 180 日以上であるものとする 3 年以上 (540 日以上 ) (900 日以上 ) 10 年以上 (1800 日以上 ) 常勤 非常勤を問わず 以上の期間と日数の両方を満たしていることが必要となる 相談支援の業務 とは 身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の日常生活の自立に関する相談に応じ 助言 指導その他の支援を行う業務 介護等の業務 とは 身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき 入浴 排せつ 食事その他の介護を行い 並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行う業務 業務の範囲 実務経験となる業務 第 1 平成 18 年 10 月 1 日において現にイ又はロに掲げる者が 平成 18 年 9 月 30 日までの間に 相談支援の業務 ( 身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の日常生活の自立に関する相談に応じ 助言 指導その他の支援を行う業務 ) その他これに準ずる業務に従事した期間 イ障害児相談支援事業 身体障害者相談支援事業 知的障害者相談支援事業の従事者 ロ精神障害者地域生活支援センターの従業者 実務経験年数 平成 18 年 9 月 30 日までに通算 3 年以上 相談支援の業務 第 2 イからヘまでに掲げる者が 相談支援の業務その他これに準ずる業務に従事した期間イ障害児相談支援事業 身体障害者相談支援事業 知的障害者相談支援事業その他これらに準ずる事業の従事者 ロ児童相談所 身体障害者更生相談所 精神障害者地域生活支援センター 知的障害者更生相談所 福祉事務所 保健所 市町村役場その他これらに準ずる施設の従業者又はこれに準ずる者 ハ障害者支援施設 障害児入所施設 老人福祉施設 精神保健福祉センター 救護施設及び更正施設 介護老人保健施設その他これらに準ずる施設の従業者又はこれに準ずる者 ニ病院若しくは診療所の従業者又はこれに準ずる者で 次の 1 から 3 のいずれかに該当する者 1 社会福祉主事任用資格者 2 相談支援の業務に関する基礎的な研修を修了する等により相談支援の業務を行うために必要な知識及び技術を修得したと認められる者 ( 介護職員初任者研修以上に相当する研修の修了者 ) 3 第 5 に掲げる資格を有する者並びに第 2 のイからハまでに掲げる従事者及び従業者である期間が 1 年以上の者 ホ障害者職業センター 障害者就業 生活支援センターその他これらに準ずる施設の従業者 ヘ特別支援学校その他これらに準ずる機関において障害のある児童及び生徒の就学相談 教育相談及び進路相談の業務の従事者 通算 介護等の業務 第 3 社会福祉主事任用資格者等 ( 1) が イからハに掲げる事業 施設等のいずれかに従事した期間 イ障害者支援施設 障害児入所施設 老人福祉施設 介護老人保健施設 病院又は診療所の病室であって療養病床に係るものその他これらに準ずる施設の従業者 ロ障害福祉サービス事業 障害児通所支援事業 老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者又はこれに準ずる者 ハ病院若しくは診療所又は薬局 訪問看護事業所その他これらに準ずる施設の従業者 第 4 社会福祉主事任用資格者等 ( 1) でない者が イからハまでに掲げる事業 施設等のいずれかに従事した期間 イ障害者支援施設 障害児入所施設 老人福祉施設 介護老人保健施設 病院又は診療所の病室であって療養病床に係るものその他これらに準ずる事業の従事者 ロ障害福祉サービス事業 障害児通所支援事業 老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者 ハ病院若しくは診療所又は薬局 訪問看護事業所その他これらに準ずる施設の従業者 通算 通算 10 年以上 有資格者 第 5 医師 歯科医師 薬剤師 保健師 助産師 看護師 准看護師 理学療法士 作業療法士 社会福祉士 介護福祉士 視能訓練士 義肢装具士 歯科衛生士 言語聴覚士 あん摩マッサージ指圧師 はり師 きゅう師 柔道整復師 管理栄養士 栄養士又は精神保健福祉士が その資格に基づき当該資格に係る業務に従事した期間 上記 4 を参照 1 社会福祉主事任用資格者等 とは 1 社会福祉主事任用資格者 2 相談支援の業務に関する基礎的な研修を修了する等により相談支援の業務を行うために必要な知識及び技術を修得したと認められるもの ( 介護職員初任者研修以上に相当する研修の修了者 ) 3 保育士 4 児童指導員任用資格者 5 精神障害者社会復帰指導員任用資格者 をいう

サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者の要件 < 別紙 3> 実務経験 研修の修了 障害児者の保健 医療 福祉 就労 教育の分野における直接支援 相談支援などの業務における実務経験 (3~10 年 ) ( 注 1) 新制度における 相談支援従事者初任者研修 ( 講義部分 ) を修了 ( 注 2,3) サービス管理責任者研修 児童発達支援管理責任者研修 を修了 ( 注 4) サービス管理責任者 児童発達支援管理責任者として配置 ( 平成 27 年度以降の取扱い ) 事業の開始後 1 年間は 実務経験者であるものについては 研修を修了しているものとみなす ( ただし 平成 31 年 3 月 31 日をもって廃止 ) やむを得ない事由により サービス管理責任者又は児童発達管理責任者が欠けた場合は 1 年間は実務経験者であるものついては 研修を修了しているものとみなす ( 注 1) サービス管理責任者の実務経験については 別表 2 を参照 児童発達支援管理責任者の実務経験については 別紙 4 を参照 ( 注 2) 相談支援従事者研修 ( 講義部分 ) とは 同研修のカリキュラムのうち 講義部分の 2 日間をいう ( 募集要項の別紙 1 を参照 ) ( 注 3) 過去の 障害者ケアマネジメント研修 の修了者については 平成 23 年度までの間に 相談支援従事者初任者研修 (1 日 ) を受講した場合 新制度における 相談支援従事者研修 を修了したものと見なす ( 注 4) 多機能型の運営において複数種類の事業のサービス管理責任者を兼務する場合は サービス管理責任者研修 のうち 該当する種類の事業に係るすべてのカリキュラムを修了することが必要 ただし 事業開始後 3 年間は 少なくとも一つの種類の事業に係る研修を修了していればよいこととする

業務の範囲 サービス管理責任者の実務経験 施設等において相談支援業務に従事する者 児童発達支援管理責任者の実務経験は別紙 4 参照 サービス管理責任者 業務内容 < 別表 2> 実務経験年数 障教害育者のの分保野健に お医け療る 支福援祉業 務就労 1 相談支援業務 2 直接支援業務 3 有資格者等 医療機関において相談支援業務に従事する者で 次のいずれかに該当する者 (1) 社会福祉主事任用資格を有する者 (2) 訪問介護員 2 級以上に相当する研修を修了した者 (3) 国家資格等 1 を有する者 (4) 施設等における相談支援業務 就労支援における相談支援業務 特別支援教育における進路相談 教育相談の業務に従事した期間が 1 年以上である者 就労支援に関する相談支援の業務に従事する者 特別支援教育における進路相談 教育相談の業務に従事する者 その他これらの業務に準ずると都道府県知事が認めた業務に従事する者 施設及び医療機関等において介護業務に従事する者 特例子会社及び障害者雇用事業所において就業支援の業務に従事する者 特別支援学校における職業教育の業務に従事する者 その他これらの業務に準ずると都道府県知事が認めた業務に従事する者 上記 2 の直接支援業務に従事する者で 次のいずれかに該当する者 (1) 社会福祉主事任用資格を有する者 (2) 訪問介護員 2 級以上に相当する研修を修了した者 (3) 保育士 (4) 児童指導員任用資格者 (5) 精神障害者社会復帰指導員任用資格者 上記 1 の相談支援業務及び上記 2 の直接支援業務に従事する者で 国家資格等 1 による業務に 3 年以上従事している者 10 年以上 3 年以上 1 国家資格等とは 医師 歯科医師 薬剤師 保健師 助産師 看護師 准看護師 理学療法士 作業療法士 社会福祉士 介護福祉士 視能訓練士 義肢装具士 歯科衛生士 言語聴覚士 あん摩マッサージ指圧師 はり師 きゅう師 柔道整復師 栄養士 ( 管理栄養士を含む ) 精神保健福祉士のことを言う

< 別紙 4> 注意施設 事業等については 各法令で規定する定義に該当するものである必要があります 下記要約版は 告示の内容を簡略化して記載しているので ご注意ください 例 障害者支援施設 障害者総合支援法上の 障害者支援施設 であることが必要 ---------------------------------------- 児童発達支援管理責任者の要件となる実務経験について ( 要約 簡略版 ) * 平成 29 年 4 月改正 実務経験の要件を満たす者 1 1 及び2の期間が通算してであって かつ もし当該期間において5-Ⅰの期間がある場合はその期間を除いた期間が3 年以上である者 2 3の期間が通算して10 年以上であって かつ もし当該期間において 5-Ⅱの期間がある場合はその期間を除いた期間が3 年以上である者 3 1~3の期間を通算した期間から 5-Ⅰ 5-Ⅱの期間を除いた期間が3 年以上であって かつ4の期間が通算してである者 1 相談支援業務以下のアからキに掲げる者が 相談支援の業務 ( 身体上若しくは精神上の障害又は環境上の理由により日常生活を営むことに支障がある者又は児童福祉法第四条第一項に規定する児童の日常生活の自立に関する相談に応じ 助言 指導その他の支援を行う業務をいう 以下同じ ) に従事した期間 ア 地域生活支援事業の従事者 障害児相談支援事業の従事者 身体及び知的障害者相談支援事業の従事者 イ 児童相談所の従業者 児童家庭支援センターの従業者 身体及び知的障害者更生相談所の従業者 精神障害者社会復帰施設の従業者 福祉事務所の従業者 発達障害者支援センターの従業者 ウ 障害児入所施設 乳児院 児童養護施設 児童心理治療施設 児童自立支援施設 障害者支援施設の従業者 老人福祉施設の従業者 精神保健福祉センターの従業者 救護施設及び更生施設の従業者 介護老人保健施設の従業者 地域包括支援センターの従業者

エ 障害者職業センターの従業者 障害者就業 生活支援センターの従業者 オ 学校教育法第一条に規定する学校 ( 大学を除く ) の従業者 カ キ 病院 診療所の従業者またはこれに準ずる者で 次のいずれかに該当する者 (1) 社会福祉主事任用資格を有する者 (2) 訪問介護員 2 級以上に相当する研修を修了した者 (3)4 別表の国家資格等を有する者 (4) 上記のアからオに掲げる業務に1 年以上従事した者その他これらの者に準ずると都道府県知事が認めた者 2 直接支援業務 ( 有資格者 A) 以下のアからカに掲げる者であって 社会福祉主事任用資格者 訪問介護員 ( ホームヘルパー )2 級以上の研修修了者 保育士 児童指導員任用資格者 精神障害者社会復帰指導員任用資格者 ( 以下 社会福祉主事任用資格者等 ) が 直接支援の業務 ( 身体上若しくは精神上の障害があることにより日常生活を営むことに支障がある者又は児童福祉法第四条第一項に規定する児童につき 入浴 排せつ 食事その他の介護を行い 並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行う業務 又は日常生活における基本的な動作の指導 知識技能の付与 生活能力の向上のために必要な訓練その他の支援 ( 以下 訓練等 という ) を行い 並びにその訓練等を行う者に対して訓練等に関する指導を行う業務 その他職業訓練又は職業教育に係る業務をいう 以下同じ ) に従事した期間 ア 障害児入所施設 助産施設 乳児院 母子生活支援施設 保育所 幼保連携型認定こども園 児童厚生施設 児童家庭支援センター 児童養護施設 児童心理治療施設 児童自立支援施設 障害者支援施設の従業者 老人福祉施設 介護老人保健施設の従業者 療養病床の従業者 イ 障害児通所支援事業 児童自立生活援助事業 放課後児童健全育成事業 子育て短期支援事業 乳児家庭全戸訪問事業 養育支援訪問事業 地域子育て支援拠点事業 一時預かり事業 小規模住居型児童養育事業 家庭的保育事業 小規模保育事業 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 病児保育事業 子育て援助活動支援事業 障害福祉サービス事業の従事者 老人居宅介護等事業の従事者 ウ 病院 診療所 薬局の従業者 訪問看護事業所の従業者 エ 特例子会社 重度障害者多数雇用事業所の従業者 オ 学校教育法第一条に規定する学校 ( 大学を除く ) の従業者 カ その他これらの者に準ずると都道府県知事が認めた者

3 直接支援業務 ( 資格なし ) 上記 2 のア ~ カに掲げる者であって 社会福祉主事任用資格者等でない者が 直接支援 の業務に従事した期間 4 有資格者 B 別表の資格を有する者が その資格に基づき当該資格に係る業務に従事した期間 別表 国家資格等 医師 歯科医師 薬剤師 保健師 助産師 看護師 准看護師 理学療法士 作業療法士 社会福祉士 介護福祉士 視能訓練士 義肢装具士 歯科衛生士 言語聴覚士 あん摩マッサーシ 指圧師 り師 きゅう師 柔道整復師 管理栄養士 栄養士 精神保健福祉士 5-Ⅰ 以下の期間 以下のア及びイを合算した期間 ア老人福祉施設 救護施設 更生施設 介護老人保健施設 地域包括支援センターその他これらに準ずる施設の従業者又はこれらに準ずる者が 相談支援の業務に従事した期間イ老人福祉施設 介護老人保健施設 療養病床その他これらに準ずる施設の従業者 老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者又は特例子会社 重度障害者多数雇用事業所その他これらに準ずる施設の従業者であって 社会福祉主事任用資格者等である者が 直接支援の業務に従事した期間 5-Ⅱ 以下の期間ア老人福祉施設 介護老人保健施設 療養病床その他これらに準ずる施設の従業者 老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者又は特例子会社 重度障害者多数雇用事業所その他これらに準ずる施設の従業者であって 社会福祉主事任用資格者等でない者が 直接支援の業務に従事した期間 ---------------------------------------- 注 1) 平成 31 年 3 月 31 日時点での実務経験年数とする 研修の受講申込みは 当該年度末時点での 見込み でも申込みが可能な場合がありますが 実際に就任するには 見込み では不可 注 2)1 年以上の実務経験とは 業務に従事した期間が1 年以上であり かつ実際に業務に従事した日数が 1 年あたり180 日以上であるものとする ( 例えばの実務経験であれば 業務の従事期間が 従事日数 900 日以上 ) 注 3) 常勤 非常勤を問わず 注 2) の期間と日数の両方を満たすことが必要となる