CADEWA Real 05 Viewer 図面の開き方 () 開く アイコンを選択します 図面の呼び出しは 図面形式に関わらず すべて 開く で行います () ファイル名を選択し 開く をクリックします Viewer インストールフォルダの zumen フォルダ内にサンプル図面があります 2 (3) 図面を開きます X X2 X X4 X5 A3 4,800 6,00 6,00 6,00 6,00 会議室 会議室 2 吹出口 C2 吹出口 C2 20 SA 280 CMH 4 SA 2 RA 20 BOX 400Wx400Lx00H 吸込口 Hスリットク リル 00Wx00H RA RA SA R 80,40,00,50,00 00Wx00H 天井用 600 600,600 600 B3 BOX 400Wx400Lx00H 吸込口 Hスリットク リル 9.5.70 4 280 CMH 天井用 2 700 CMH 700 CMH BOX 500Wx500Lx00H BOX 500Wx500Lx00H C553 男子便所 V3 廊下() D8 4 E0 女子便所 V3 階段室 V40 会議室() A3 会議室() A3 0HTLP 40DVLP 0VLP EPS B3 COB-00 5VLP C4 COB-80 防水用 床上掃除口 0VLP 40DVLP SA 300 50 (FL 975) RA 50φ 廊下 CH= 00 廊下() V0 7 S SA 400 00 (FL 900) 地平 SA 500 300 (FL 900) W=600 H=70 (FL 400) Y2 SA 75φ SA 300 00 (FL 875) 教官室( ) C H= 700 RA 50φ SA 5φ (FL 3050) RA 50φ RA 400 300 SA 75φ 教官室( ) CH=700 RA 75φ RA 75φ DN SA 75φ SA 5φ (FL 3050) 5 DN 50 DN 50 SA 75φ SA 400 00 (FL 900) 地平 SA 75φ SA 75φ 精密機械実験室 CH = 700 W=600 H=70 SA 75φ SA 75φ SA 450 50 (FL 900) 地平 R 6.35φ,9.5φ SA 75φ R SA 75φ SA 500 75 (FL 900) 地平 R 応接室 CH =70 0 SA 300φ (FL 3050) RA 550 300 SA 600 300 (FL 900) SA 75φ R R 9.5φ,.70φ D 30VP D 30VP R 6.35φ,9.5φ PFS6 RA 75φ 自火報設備 特記事項 図中特記なき記号は下記による HP HP 2 2C AE AE0 9 2C AE AE0 9 2C SA 75φ RA 400 300 SA 300φ (FL 3050) R 放送設備 特記事項 図中特記なき記号は下記による HP HP0 9 C HP HP0 9 C VD VD 5,000 SA 600 300 (FL 900) 特記事項 図中特記なき記号は下記による VVF 6 2C PFS6 2 0 VVF2 0 2C PFS6 VVF 6 2C E 6 PFS6 2 0 VVF2 0 2C E2 0 PFS6 VVF 6 2Cx2 PFS22 2 0 IV2 0x2 E2 0 PFS6 IV 6x9 PFS22 IV 6x2 E 6 IV 6x E 6 IV 6x4 E 6 7,500 S SA 600 300 (FL 900) SA 75φ RA 500 300 S 2 防水用 RA 300 300 RA 400 300 SA 75φ RA 600 300 SA 75φ COB 00 Y2 RA 300 300 RA 400 300 D 50 UP 2ハ ルフ Pトラ 床上掃除口 RA 800 300 W=600 H=70 (FL 400) COB 80 廊下( ) CH= 700 SV SA 75φ カウンタ式洗面器 SV ER 立水栓 Pトラ L525C S T- S 壁掛手洗器 L4 会議室 ( ) C H=700 RA 50φ EP S CH= 直天井 2 手動FV 7,500 U07C V3 SA 75φ SA 400 00 75 UP (FL 900) ラウンジ CH =7 00 ストール小便器 SA 300 50 (FL 975) 手動FV 床 会議室( ) C H= 700 SA 800 300 (FL 900) C750V SA 75φ VD 50DVLP 手動FV 床 ウォシュレット 和風便器 00DVLP (FL 000) 80DVLP (FL 700) P- 0HTLP (FL 300) 40VP (FL 500) 3VLP (FL 400) L- SA 75φ 女子 便所 CH= 700 L34 男子便所 CH =7 00 SA 75φ 3VLP 00DVLP 40VP COB-00 トイレ 洋風便器 C4 80DVLP 0VLP 0VLP 50DVLP 5VLP 80DVLP L55C UP 50 U307C RA 50φ C750V SA 400 00 5 UP (FL 950) RA 50φ Y SA 75φ SA 75φ LP- PFS6 PFS6 RA 550 300 Y 応接室 A3 6 RA 450 300 RA 400 300 精密機械実験室 B3 4 Y 教官室() V3 4 教官室() V3 4 精密機械実験室 吹出口 C2 SA 20 0 280 CMH BOX 400Wx400Lx00H 吸込口 Hスリットク リル 520Wx520H RA 天井用 900 CMH RA SA BOX 720Wx720Lx00H D 600 600,600 600 30 月 訂正 80,40,00,50,00 日 備 考 電気空調衛生工事 作 製 設備総合図 株式会社富士通システムズ ウエスト 発 行 平成 年 月 日 名 称 承 認 所 属 長 設 計 No CADEWAビル新築工事 担 当 製 図 2階 平面総合図 縮 尺 整 理 No 図 面 No ASE 0024 S 50 Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED
画面の拡大 縮小 マウスホイールをスクロールすると マウス位置を中心に画面を拡大 縮小します マウスホイールをダブルクリックすると基準表示されます 左ボタン メニューやアイコンを選択します 画面上で作画位置を指示します 要素を選択します YES/NO の確認時の YES( 左クリック ) 右ボタン コンテキストを表示します 右ドラッグ移動で [Enter] の動作 ([ 選択完了 ] [ 指示完了 ]) になります YES/NO の確認時の NO( 右クリック ) ホイール ホイールを回転すると画面を拡大 / 縮小します ホイールを押しながら マウスを移動すると 画面を移動します ホイールをダブルクリックすると 画面が基準表示になります 動作環境の設定 基本的な動作に関する設定を行います プルダウンメニューから ツール - 動作環境の設定 を選択し 変更したい内容を設定します マウスホイール動作の設定 背景色の変更 Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED
線幅や線端種の表示を変更します 線幅や線端種の大きさ ( 太さ ) 表示方法を変更します 表示モードの設定 用紙 mm 表示倍率を計算し 用紙座標において表示します 実寸 mm 表示倍率を計算し 実寸座標において表示します 固定サイズ表示表示倍率によらず固定サイズで表示します 表示サイズが大きい場合は 固定サイズ表示 を選択ください 補足 線幅の表示モード設定 線幅については 表示モード ツールバーのアイコンからも設定を変更できます 旧バージョンの CADEWA Real と同じ表示状態にする CADEWA Real03 から 一部表示方法を変更しています 旧バージョンで作成された図面を 旧バージョンと同じ表示で見たい場合は 次の設定を ON にしてご利用ください 旧バージョン Real0 以前との互換表示 ラスター OLE ビューポートを旧バージョンと同じ表示にする 線種の用紙 mm 表示を旧バージョンと同じ表示にする 線端種の用紙 mm 表示を旧バージョンと同じ表示にする 3 Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED
断面 CG の表示画面のレイアウトを設定します 平面 断面 側面のウィンドウのレイアウトに変更します () [ ウィンドウのレイアウト ] を選択します () [ 平面 右 正面 3D] を選択します ウィンドウのレイアウトは作成することができます ( 編集 をクリック ) 分割状態を選択し 各割り当てや比率を設定します (3) 正面と右側面と 3D ウィンドウが開きます 平面 右側面 平面を 方向に見た状態を表示します 正面 3D 平面を 方向に見た状態を表示します Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED 4
断面の表示領域の設定 平面上で断面の表示領域を設定することができます () [ 断面表示領域を矩形範囲で指定 ] を選択します () 平面で範囲を指定します 範囲指定された領域で断面が表示されます (3) ウィンドウの表示範囲を合わせます 平面と断面の表示倍率 位置を合わせることができます 右 3 基準となる画面と同じ表示倍率で合わせることができます 指示した部材を基準に平面と断面の位置が揃います 5 Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED
3D ウィンドウ () [3D ウィンドウを開く 閉じる ] を選択します 再度 アイコンをクリックするとウィンドウを閉じます () 現在の 3 次元での状態が確認できます 3D ウィンドウ内でマウスをドラッグ状態のまま移動すると表示が回転します 拡大 縮小表示なども利用して 3 次元での状態を確認します 3D 画面の表示を変更します 画面を拡大 縮小したり 視点を回転します ドラッグしたまま マウスを移動すると 視点を回転できます Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED 6
3D ウォークパネル 3D 画面をウォークします 視点の変更や移動 滑らかな前進や後退ができます カメラの向きや 動きの速度を指定できます 前進します 後退します 視点の高さを指定できます 再度 アイコンをクリックするとウォークパネルを閉じます 3D シーンパネル 3Dアニメーションを作成します 3Dのシーンを登録し 切り替えながら 3Dを確認できます また 登録したシーンを利用したアニメーション機能もご利用いただけます () シーンを保存します シーンを決めたら 新しいシーンを追加 をクリックします 7 Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED
() アニメーションを再生します アニメーション再生 をクリックすると シーンを自動的につなぎ合わせてアニメーションを再生します 3D 断面パネル 任意の面で 3D を切断して表示できます 3 設定した切断面が赤く表示された状態でドラッグすると切断位置が移動します 補足 3D ウィンドウでは他にも次のような操作が行えます [3D 画面を印刷 ] 3D 画面を印刷できます [3D の画像をクリップボードへコピー ] Excel や Power Point に 3D 画像を貼りつけることができます [3D 表示のオプション設定 ] 部材の透明度などを指定できます Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED 8
計測距離の計測をします 任意の 点間の測定 直線の測定 要素間の測定および角度の計測ができます () [ 距離の計測 ( 割込み )] を選択します () 距離を計測する始点と終点を指示します 距離 水平間 垂直間 角度を確認できます 補足 測定した数値を合計計算できます [Ctrl] キーを押しながら選択すると 一覧から任意の数値だけを選択して計算することができます 距離の指定方法は 他にも次のような操作で指定できます 点指定 任意の始点と終点間を測定します 線分指定 指定した線分を測定します 要素指定 要素間上の指定された点間を測定します 測定できる要素は 線分 円 円弧です 9 Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED
印刷 () [ 印刷 ] を選択します () プロッタドライバと用紙サイズを選択し [ 環境設定 ] をクリックします (3) 環境を設定し [ 保存 ] をクリックします [ 図面に従う ] 図面に表示されている ( 設定 ) 状態で印刷します [ 以下の設定に従う ] パネルで設定した内容で印刷します (4) [ 出力 ] をクリックします Copyright 05 FUJITSU SYSTEMS WEST LIMITED 0