都市デザイン工学科 2018 年度以降入学生対象 2018~ 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技

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学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

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Microsoft Word - 理ABP2.doc

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

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基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

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Taro-14工業.jtd

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電子情報工学科カリキュラム

< 表 4 > 工業 の教科又は教職に関する科目 教育職員免許状の種類授業科目最低単位数 高一種免 工業 < 表 5 > 工業 の教科に関する科目 ( 授業科目 ) 機械工学科, 電気電子工学科, 環境建設工学科及び機能材料工学科 で開設する専門教育科目 表 5 機械工学科電気電子工学科環境建設工学

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

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ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

3. 教科に関する科目の単位の修得方法 ( 教科又は教職に関する科目の単位数を含む ) 免許法に定める教科に関する科目の, 理工学部における単位の修得方法については, 各学科ごとに, 次表に定める科目の単位を修得しなければなりません ( 第 2 表の 1) 数物科学科 ( 数理科学コース, 応用計算

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法学部 法学部では, 幅広い教養と法学 政治学的素養とを備え, 高度に専門化した社会における要請に対応し得る問題解決能力を身につけた人材及び急激に進展しつつある国際的環境のなかで法的 政治的な領域における国際的な貢献を行う能力を有する人材の育成を目標として, 次のような学生を求めています 法学部の求

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

資料7 新学習指導要領関係資料

数学(中学校一種 高等学校一種) 以上次配当の必修科目すべての修得を含む) 以上 以上 教科に関する科目 理学部数理 物理学科 (0 年度入学者から適用 ) 免許法に規定された科目 年次 年次 年次 年次 注 単 要件 代数学 集合論 線形代数 Ⅲ 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 代数学応用 位 (0 以上

メディアデザイン学科ディプロマ ポリシー メディアデザイン学科は 科学的市民 の育成という教育理念のもとに以下の資質や能力を身につけ 所定の授業 科目を履修して卒業に必要な単位を修得した学生に 学士 ( 工学 ) の学位を授与します 1. コミュニケーション力論理的な思考力 記述力 発表と議論の能力

3 年生からは航海と機関の各コースに分かれた専門授業が多くなり 将来の進路に直結した内容を学修する 5 年生の卒業研究では課題や問題に対して自ら解決し他に伝える表現力などを学ぶ 大型練習船実習は4 年後期 5ヶ月 6 年前期 ( 社船実習も有る ) で行なわれ 船員に必要な実践力を身につける 3.

内 容 pp1 1. 土木工学科でのJABEE 対応計画 2. 土木工学プログラムの学習 教育到達目標 3. 土木工学およびその関連分野のJABEE 基準 1 4. 土木工学の学習 教育の基準 (JABEE 基準 2) 5. 学習 教育到達目標と科目 履修条件の関係 6. 能力と科目 履修条件の関係

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph

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2015年度 SCスケジュール0401(一覧).xls

学則・奨学関係

新規 Microsoft Word 文書

経済履修案内-H25.indd

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

自動車工学科ディプロマ ポリシー 自動車工学科は 科学的市民 の育成という教育理念のもとに以下の資質や能力を身につけ 所定の授業科目を履 修して卒業に必要な単位を修得した学生に 短期大学士 ( 自動車工学 ) の学位を授与します 1. コミュニケーション力論理的な思考力 記述力 発表と議論の能力を有

卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) と学習評価の観点のマトリクス表 学修評価の観点 : 特に重点を置いている 〇 : 重点を置いている 知識 理解 技能 思考力 判断力 表現力 関心 意欲 態度 主体性 多様性 協働性 卒業認定 学位授与の方針 DP1 建学の理念を実践する力 D

愛知県立愛知総合科高等学校全日制課程 平成 28 年度入学 [ 機械制御科 ] 学 科 名 機械制御科 数 学 A また 3 年 英語表現 Ⅱ の履修には 数 学 B 年 英語表現 Ⅰ の履修が必要 技術基礎 2~ 情報技術基礎 2

身の回りの現象に関わる話題の中で 数理の考え方がどのように使われているのかを理解しながら 数理の基礎を学ぶことによって 専門の問題に対して 数理を活用して取り組める論理的思考力を修得する そして この能力を身につけるために 学生が主体的に 専門に繋がる基礎学力を修得できる科目群を編成している 4.

情報工学科カリキュラム

更新履歴 更新日 2019 年 1 月 5 日 [ 更新 ] 学部 学科 文学部英米文学科 更新内容 における科目 ( 出題範 囲 ) を訂正

人間発達科学部入学者受入れの方針 人間発達科学部は, 人間発達を広義の教育と位置づけ, 人間の豊かな発達と調和をめざすとともに, 生涯にわたって学習を支援できる教育人材を育成している 人を教えるヒトを育てる学部 をキーワードに, 教育学部で培われた, 教育技法の拡充と複雑化した人間環境の学際的追求を


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平成24年度

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< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

博士前期課程 (1) 地域文化形成専攻 1 記録情報教育研究分野ア. 記録情報教育研究分野が求める入学者世界の諸地域に文字として蓄積されてきた, 歴史 文学等に関する記録情報を文化資源として維持し活用するための総合的 実践的な研究を行い, 専門的知識と国際感覚を身に付けた研究者, または高度専門職業

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教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

初修外国語 Ⅱ 通 4 クラス編成に教員追加 (7) 3 クラス編成による教員減 (6) 4 一部担当教員の変更 (8) 初修外国語 Ⅲ 3 通 3 クラス編成による教員減 (7) 教 養 教 人 間 教 育 情報 小計 (9 ) 中計 (5 ) 情報倫理 倫理学 前 心理学 Ⅰ 前 心

科目一覧 準学士課程 一般科目 平成 26 年度シラバス 5 学年外 国 語 V A 外 国 語 V B 健 康 学 A 哲 学 A 日 本 史 学 A 社 会 経 済 学 A 健 康 学 B 哲 学 B 日 本 史 学 B 社 会 経 済 学 B 生 物 学 地 球 科 学 総 合 科 目 A 長

教科 大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 科目名等教科等科目名等 前期国国語国現代文 古典人文学類地歴世 A, 世 B, 日 A, 日 B, 地理 A, 地理 B 地歴世 B, 日 B, 地理 B 人文 文化公民現社, 倫, 政経, 倫 政経公民倫 学 群 数 数 Ⅰ 数 A 外

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

専門科目 生活環境と情報認知 ( 15) 字幕 専門科目 リスク社会のライフデザイン ( 14) 字幕実験 専門科目 人口減少社会の構想 ( 17) 字幕 専門科目 ソーシャルシティ ( 17) 字幕 専門科目 食と健康

区分 最卒低業資格数 セメ セメ 基本 現代社会と文化 身体学基礎日本事情 日本語 (())環境思想史 日本文化史 平和学 宗教と人間 イ 日本と西洋 日本と中国 日本と韓国 朝鮮 日本国憲法 世界の政治 文化人類学 都市と農村 民族とマイノリティ 8 ジェンダー論 以 イ 心理学概論 上 ロ スポ

アドミッション ポリシー 大学全体 愛知学院大学では 学力と意欲の点で優れた人をできるだけ幅広く募り 公平かつ多様な方法で選抜するという方針に基づき 様々な入試形態を用意しています この受け入れ態勢のもと 卒業認定 学位授与の方針 (DP) 及び教育課程編成 実施の方針 (CP) に定める教育を受け

2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) について 静岡大学 本学は,2021 年度入学者選抜 (2020 年度実施 ) より [ 註に明記したものは, その前年度より ], 志願者のみなさんの能力をこれまで以上に多面的に評価することを目的として, 課す教科 科目等を以下のとおりに変更いた

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

目   次

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2019 年度新教育課程の実施に伴う現行授業科目の読み替え表 建築社会基盤系学科 建築学コース 区分 授業科目名 ( 現行カリキュラム ) 単位数 必修 選択 開講年次 区分 読み替え科目 ( 新カリキュラム ) 単位数 開講年次 備考 線形代数 ( 建社 ) 2 1 理工学部共通科目線形代数 A

平成 30 年度入学生カリキュラム学科 専攻名国際英語学科 ( グローバルコース ) ミッション ( 育目標 ) 到達目標 到達目標に対応する授業科目 組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 2( 細 ) 科目区分 科目区分 2 科目区分 3 総合的英語実践 年次から 2 年次春にかけて養っ

Microsoft Word - CP(海事科学部)

<次年度以降の募集人員の変更について>


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必修科目については全科目を修得しなければならない 選択科目については所定科目をそれぞれ履修して, 成績の評価を受けなければならない また (3) に示す 生産デザイン工学 プログラムに定める必修科目と選択科目についても同様である 最終的に各専攻で表 1の単位数以上を修得しなければならない 表 1 専

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

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別紙様式7

旧カリ生向け科目読み替え表_

科目読み替え表(表紙)

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

別紙様式7

Microsoft Word - 共通教育解析 doc

外国語学部15生~18生

筑波大学の使命 筑波大学は その建学の理念に 変動する現代社会に不断に対応しつつ 国際性豊かにして かつ 多様性と柔軟性とを持った新しい教育 研究の機能及び運営の組織を開発 し 更に これらの諸活動を実施する責任ある管理体制を確立する と掲げ 我が国における大学改革の先導的役割を果たす 研究力開学以

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数理 物理学科

採用時期 :2020 年 4 月 1 日応募期限 :2019 年 5 月 9 日 ( 木 ) 学部学科等専攻分野等 摂南大学教員公募内容一覧 職階人数担当授業科目等 応募資格等 生命科学科 生体高分子分野 特任助教任期 5 年 1 生物基礎実習 生命科学理科教育演習 生化学実習ほか 1 博士の学位

H30全国HP

人間科学部専攻科目 スポーツ行政学 の一部において オリンピックに関する講義を行った 我が国の体育 スポーツ行政の仕組みとスポーツ振興施策について スポーツ基本法 や スポーツ基本計画 等をもとに理解を深めるとともに 国民のスポーツ実施状況やスポーツ施設の現状等についてスポーツ行政の在り方について理

() 総合教育 総合教育 区分 教養教育 言語文化 演 習 人文科学 社会科学 自然科学 学際領域 英語 初修外国語 日本語 科科身目学体 最卒低業 1 年次 年次 3 年次 4 年次資格数 自然の形としくみ演習 3 6 教養入門ゼミ () 表現力基礎演習 プレゼンテーション演習 文学 哲学 論理学

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

表 2 学習 教育到達目標とその評価方法及び評価基準 基準 1(2)(a) 関連分抜粋 学習 教育到達目標の大項目 (A) 人間としての教養を身につける (A) 人間としての教養を身につける (B) 技術者倫理を修得する 学習 教育到達目標の小項目 ( 小項目がある場合記入 ない場合は空欄とする )

TSRマネジメントレポート2014表紙

スライド 1

Gifu University Faculty of Engineering

66

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) と学習評価の観点のマトリクス表 学修評価の観点 : 特に重点を置いている 〇 : 重点を置いている 知識 理解 技能 思考力 判断力 表現力 関心 意欲 態度 主体性 多様性 協働性 卒業認定 学位授与の方針 DP1 建学の理念を実践する力 D

諸君は,この冊子を頼りにして,これから東京工業大学で学部の学習を進めていくことになります

2017 年度開講科目 1) D1801 現代世界と人間 1: 内なる国際化としての多文化共生 1 明学共通科目担当講師 : 高桑光徳先生長谷部美佳先生, 開講曜日時限 : 春学期月曜 4 横浜 C 2) D1802 現代世界と人間 2: 内なる国際化としての多文化共生 2 明学共通科目

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3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

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都市デザイン工学科 2018 年度以降入学生対象 2018~ 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技術など 技術者に求められる幅広い教養とスキルを身につけそれらを活用できる 技術者に求められる文 理 情報系の素養 (3) 専門の知識 技術を体系的に理解し 社会や時代の要請に応じてそれらを実践的に適用できる 専門の知識 技術 ( 詳細は学科 DP) 技術者および社会人としてふさわしいコミュニケーション能力を備え 他者の意見 意向を正確に把握するとともに 自らの意見 意向を的確に表現し 相互理解のもとで (4) 議論することができる 相互に理解し議論するコミュニケーション力 (5) 社会的な課題の解決に向けて 他者と積極的に協働して取り組むことができる 他者との協働による課題解決力 地球的な視野に立ち 持続的な社会の維持 発展に向けた技術者としての使命観や倫理観を備え 社会に能動的に貢献する行動ができる 社会に対し能動的に貢献 (6) する行動力 注 : 3) を明細化したものが 各学科のDPとなる 工学的観点から社会を持続的に発展させる基礎的素養 能力として 数学 (A) 総合的な視点からの基礎学力を修得し 広い視野と確かな判断力を身につける 基礎学力 判断力 (B) 科学技術の社会的貢献と地球環境への影響を自覚し 自己実現と自己責任の意識を持った自律できる技術者としての素養を身につける 技術者倫理 (C) 数学 物理学 化学 地学 生物学などの自然科学および情報の基礎的学問を身につける 自然科学 情報処理 都市デザイン工学科の専門領域 ( 共通系 デザイン 計画系 構造系 コンクリート 材料系 地盤系 河川 海岸系 ) の内容を修得し 社会基盤の整備や都市および地球 (D) 環境の保全に関する専門知識と技術を身につける 専門知識 技術 (E) 協調性 指導力 計画的に作業を実施する素養を養うとともに 観察力 理解力 考察力 説明能力を身につける 実践力 専門的な知識や技術を多角的 総合的に用いて社会が要求する問題を把握 整理し 解決するデザイン能力ならびにプレゼンテーション能力を身につける 問題解決 (F) プレゼンテーション能力 (G) 社会人として基本的なコミュニケーション能力とマナーを身につける コミュニケーション能力 (H) グローバル化時代に対応できる国際感覚 国際性を身につける 国際性 (I) 社会要請の変化に対応して 生涯学び続ける姿勢 自己学習の習慣および問題を解決する能力を身につける 生涯自己学習 DP を達成するために特に重要度の高い科目には 重要度の高い科目には DP の達成を効果的に補助する科目には キャリア形成の基礎 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) グローバル化の時代に対応できる社会人の基礎的素養 能力として 広い視野の人文学的教養にもとづく思考 判断力と 言語の基礎的知識を活用した円滑なコミュニケーション力が発揮できるとともに 心身の健康を維持増進する方策を備えている 世界と人間 2 文章表現基礎 2 哲学 2 倫理学 2 美術史 2 文学 2 日本語の歴史 2 法学 ( 日本国憲法 ) 2 経済学 2 歴史学 2 心理学 2 日本の伝統と文化 2 国際関係論 2 日本の文化と社会 Ⅰ 2 日本の文化と社会 Ⅱ 2 ベーシック イングリッシュ a 1 ベーシック イングリッシュ b 1 オーラル コミュニケーション Ⅰa 1 オーラル コミュニケーション Ⅰb 1 オーラル コミュニケーション Ⅱa 1 オーラル コミュニケーション Ⅱb 1 工学コミュニケーション英語基礎 a 1 工学コミュニケーション英語基礎 b 1 キャリア イングリッシュ Ⅰa 1 キャリア イングリッシュ Ⅰb 1 キャリア イングリッシュ Ⅱa 1 キャリア イングリッシュ Ⅱb 1 英語プレゼンテーション a 1 英語プレゼンテーション b 1 中国語コミュニケーション 1 中国語と現代中国事情 1 海外語学研修 2 日本語 Ⅰ 2 日本語 Ⅱ 2 健康体育 Ⅰ 1 健康体育 Ⅱ 1 生涯スポーツ Ⅰ 1 生涯スポーツ Ⅱ 1 解析学 Ⅰ 2 解析学 Ⅰ 演習 1 解析学 Ⅱ 2 解析学 Ⅱ 演習 1 解析学 Ⅲ 2 解析学 Ⅲ 演習 1 線形代数学 Ⅰ 2 線形代数学 Ⅱ 2 微分方程式 Ⅰ 2 微分方程式 Ⅱ 2 物理学 a 2 物理学 b 2 物理学 c 2 〇 〇

工学の基礎 数理科学と教育 その他連携科目 2018~ 年度 _C 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) 物理や他の自然科学関連の基本的知識を理解 応用し 自然環境との共生を念頭においた思考 判断ができるとともに 実践的に他者と協働するなかで専門における学修意欲を増進する 数学や他の自然科学関連のより複合的な知識を理解 応用できるとともに 深い人間性を備えた社会の発展に寄与する思考 判断ができる グローバル化の時代に対応できる社会人の基礎的素養 能力や 工学的観点から社会を持続的に発展させる基礎的素養 能力を より実践的な活動環境で発揮できる 物理学 d 2 〇 〇 物理学実験 2 〇 化学 2 地球科学 2 生物科学 2 工学倫理 2 ものづくりマネジメント技術を活かす経営 2 知的財産法概論 2 基礎情報処理 Ⅰ 1 基礎情報処理 Ⅱ 1 品質管理 2 確率と統計 Ⅰ 2 確率と統計 Ⅱ 2 淀川と人間 1 淀川と環境 1 デザイン探求演習 (PBL) 1 宇宙 地球 生命 - 探求演習 (PBL) 1 級数とフーリエ解析 2 ベクトル解析 2 線形代数学 Ⅲ 2 線形代数学 Ⅳ 2 複素解析 Ⅰ 2 複素解析 Ⅱ 2 応用数学 Ⅰ 2 〇 応用数学 Ⅱ 2 〇 実践化学 2 地球システムと人間 2 環境生物学 2 人間発達と人権 2 〇 教育原論 2 道徳教育 (~2018) 2 キャリアデザイン 1 キャリア形成支援 1 インターンシップ 2 グローバルテクノロジー論 a 1 グローバルテクノロジー論 b 1 OIT 概論 1 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) 共通領域 デザイン 計画領域 構造領域 コンクリート 社会基盤構造物 ( 以下, インフラと略記 ) を計画, 設計, 施工ならびに維持管理する上で必要な基本事項である図面が描けたり, 限られた時間内で精度良く 2 点間の角度や距離を測ることができる. 近年注目されている景観に配慮したインフラの設計手法が説明できる. また, 将来の交通量の需要予測などを行い, インフラを設置するか否か, 設置する場合は, その規模 ( 例えば, 道路の幅員幅など ) を計画する手法が説明できる. 反力, 断面力, 変形などの構造力学で学ぶ内容を習得し, 橋梁を代表とする構造物の設計, 施工ならびに維持管理の手法が説明できる. 代表的な建設材料であるコンクリートや鉄筋の力学特性が説明でき, コンクリート 都市デザイン工学入門 2 都市デザイン工学演習 Ⅰ 2 都市デザイン工学演習 Ⅱ 2 プロジェクト演習 1 測量学 2 測量学実習 2 応用測量学 2 応用測量学実習 2 基礎製図 2 CAD/CG 演習 1 上下水道システム工学 2 建設行政 2 技術者倫理 2 特別講義 Ⅰ 2 特別講義 Ⅱ 2 建築 都市設計演習 2 防災 減災工学 2 景観工学 2 景観工学演習 1 空間情報学 2 空間デザイン学 2 計画学 a 2 計画学 a 演習 1 計画学 b 2 社会資本計画学 2 交通計画学 2 都市 地域計画 2 構造力学 a 2 構造力学 a 演習 1 構造力学 b 2 構造力学 b 演習 1 構造力学 c 2 構造力学 c 演習 1 橋梁工学 2 複合構造学 2 建設材料学 2 鉄筋コンクリート工学 2 鉄筋コンクリート工学演習 1

ト 材料領域 地盤領域 河川 海岸領域 卒業研究 2018~ 年度 _C 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) 構造物 (RC, PC) の設計と照査, 施工ならびに維持管理の手法が説明できる. 地盤の力学特性が説明でき, インフラの基礎となる地盤の改良手法や, 豪雨 地震などの自然災害からインフラを守る手法 ( 防災 減災対策 ) が説明できる. 水の流れの特性が説明でき, 洪水や津波, 高潮からインフラを守る手法が説明できる. コンクリート構造学 2 プレストレストコンクリート工学 2 応用コンクリート工学 2 土質力学 a 2 土質力学 a 演習 1 土質力学 b 2 土質力学 b 演習 1 地盤防災工学 2 地盤施工学 2 道路工学 2 水理学 a 2 水理学 a 演習 1 水理学 b 2 水理学 b 演習 1 河川工学 2 水系保全学 2 海岸工学 2 卒業研究 4 ( 注 ) : 必修科目 : 選択必修科目 ( 注 ) 卒業研究 はカリキュラム マトリクスでのみ 4 単位として取り扱う

都市デザイン工学科 2014~2017 年度入学生対象 2014~2017 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技術など 技術者に求められる幅広い教養とスキルを身につけそれらを活用できる 技術者に求められる文 理 情報系の素養 (3) 専門の知識 技術を体系的に理解し 社会や時代の要請に応じてそれらを実践的に適用できる 専門の知識 技術 ( 詳細は学科 DP) 技術者および社会人としてふさわしいコミュニケーション能力を備え 他者の意見 意向を正確に把握するとともに 自らの意見 意向を的確に表現し 相互理解のもとで (4) 議論することができる 相互に理解し議論するコミュニケーション力 (5) 社会的な課題の解決に向けて 他者と積極的に協働して取り組むことができる 他者との協働による課題解決力 地球的な視野に立ち 持続的な社会の維持 発展に向けた技術者としての使命観や倫理観を備え 社会に能動的に貢献する行動ができる 社会に対し能動的に貢献 (6) する行動力 注 : 3) を明細化したものが 各学科のDPとなる (A) 総合的な視点からの基礎学力を修得し 広い視野と確かな判断力を身につける 基礎学力 判断力 (B) 科学技術の社会的貢献と地球環境への影響を自覚し 自己実現と自己責任の意識を持った自律できる技術者としての素養を身につける 技術者倫理 (C) 数学 物理学 化学 地学 生物学などの自然科学および情報の基礎的学問を身につける 自然科学 情報処理 都市デザイン工学科の専門領域 ( 共通系 デザイン 計画系 構造系 コンクリート 材料系 地盤系 河川 海岸系 ) の内容を修得し 社会基盤の整備や都市および地球 (D) 環境の保全に関する専門知識と技術を身につける 専門知識 技術 (E) 協調性 指導力 計画的に作業を実施する素養を養うとともに 観察力 理解力 考察力 説明能力を身につける 実践力 専門的な知識や技術を多角的 総合的に用いて社会が要求する問題を把握 整理し 解決するデザイン能力ならびにプレゼンテーション能力を身につける 問題解決 (F) プレゼンテーション能力 (G) 社会人として基本的なコミュニケーション能力とマナーを身につける コミュニケーション能力 (H) グローバル化時代に対応できる国際感覚 国際性を身につける 国際性 (I) 社会要請の変化に対応して 生涯学び続ける姿勢 自己学習の習慣および問題を解決する能力を身につける 生涯自己学習 キャリア形成の基礎 DP を達成するために特に重要度の高い科目には 重要度の高い科目には DP の達成を効果的に補助する科目には 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) グローバル化の時代に対応できる社会人の基礎的素養 能力として 広い視野の人文学的教養にもとづく思考 判断力と 言語の基礎的知識を活用した円滑なコミュニケーション力が発揮できるとともに 心身の健康を維持増進する方策を備えている 工学的観点から社会を持 世界と人間 2 文章表現基礎 2 哲学 2 倫理学 2 美術史 2 文学 2 言語の世界 ( 廃講 ) 2 日本語の歴史 2 法学 ( 日本国憲法 ) 2 経済学 2 歴史学 2 心理学 2 日本の伝統と文化 2 国際関係論 2 日本の文化と社会 Ⅰ 2 日本の文化と社会 Ⅱ 2 ベーシック イングリッシュ a 1 ベーシック イングリッシュ b 1 オーラル コミュニケーション Ⅰa 1 オーラル コミュニケーション Ⅰb 1 オーラル コミュニケーション Ⅱa 1 オーラル コミュニケーション Ⅱb 1 工学コミュニケーション英語基礎 a 1 工学コミュニケーション英語基礎 b 1 キャリア イングリッシュ Ⅰa 1 キャリア イングリッシュ Ⅰb 1 キャリア イングリッシュ Ⅱa 1 キャリア イングリッシュ Ⅱb 1 英語プレゼンテーション a 1 英語プレゼンテーション b 1 中国語コミュニケーション 1 中国語と現代中国事情 1 海外語学研修 2 日本語 Ⅰ 2 日本語 Ⅱ 2 健康体育 Ⅰ 1 健康体育 Ⅱ 1 生涯スポーツ Ⅰ 1 生涯スポーツ Ⅱ 1 解析学 Ⅰ 2 解析学 Ⅰ 演習 1 解析学 Ⅱ 2 解析学 Ⅱ 演習 1 解析学 Ⅲ 2 解析学 Ⅲ 演習 1 線形代数学 Ⅰ 2 線形代数学 Ⅱ 2 微分方程式 Ⅰ 2 微分方程式 Ⅱ 2 物理学 a 2

工学の基礎 数理科学と教育 その他連携科目 共通領域 デザイン 計画領域 2014~2017 年度 _C 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) 工学的観点から社会を持続的に発展させる基礎的素養 能力として 数学 物理や他の自然科学関連の基本的知識を理解 応用し 自然環境との共生を念頭においた思考 判断ができるとともに 実践的に他者と協働するなかで専門における学修意欲を増進する 数学や他の自然科学関連のより複合的な知識を理解 応用できるとともに 深い人間性を備えた社会の発展に寄与する思考 判断ができる グローバル化の時代に対応できる社会人の基礎的素養 能力や 工学的観点から社会を持続的に発展させる基礎的素養 能力を より実践的な活動環境で発揮できる 物理学 b 2 物理学 c 2 〇 〇 物理学 d 2 〇 〇 物理学実験 2 〇 化学 2 地球科学 2 生物科学 2 工学倫理 2 ものづくりマネジメント技術を活かす経営 2 知的財産法概論 2 基礎情報処理 Ⅰ 1 基礎情報処理 Ⅱ 1 品質管理 2 確率と統計 Ⅰ 2 確率と統計 Ⅱ 2 淀川と人間 1 淀川と環境 1 デザイン探求演習 (PBL) 1 宇宙 地球 生命 - 探求演習 (PBL) 1 級数とフーリエ解析 2 ベクトル解析 2 線形代数学 Ⅲ 2 線形代数学 Ⅳ 2 複素解析 Ⅰ 2 複素解析 Ⅱ 2 応用数学 Ⅰ 2 〇 応用数学 Ⅱ 2 〇 実践化学 2 地球システムと人間 2 環境生物学 2 人間発達と人権 2 〇 教育原論 2 道徳教育の研究 2 キャリアデザイン (2016~) 1 キャリアデザイン Ⅰ(~2015) 1 キャリア形成支援 (2016~) 1 キャリアデザイン Ⅱ(~2015) 1 インターンシップ 2 グローバルテクノロジー論 a 1 グローバルテクノロジー論 b 1 OIT 概論 1 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) 社会基盤構造物 ( 以下, インフラと略記 ) を計画, 設計, 施工ならびに維持管理する上で必要な基本事項である図面が描けたり, 限られた時間内で精度良く 2 点間の角度や距離を測ることができる. 近年注目されている景観に配慮したインフラの設計手法が説明できる. また, 将来の交通量の需要予測などを行い, インフラを設置するか否か, 設置する場合は, その規模 ( 例えば, 道路の幅員幅など ) を計 基礎ゼミナール (~2016) 1 都市デザイン工学入門 2 都市デザイン工学演習 Ⅰ 2 都市デザイン工学演習 Ⅱ 2 プロジェクト演習 (2015~) 1 プロジェクト演習 (~2014) 1 測量学 2 測量学実習 2 応用測量学 2 応用測量学実習 2 基礎製図 2 CAD/CG 2 CAD/CG 演習 1 上下水道システム工学 2 建設行政 2 技術者倫理 2 特別講義 Ⅰ 2 特別講義 Ⅱ 2 建築 都市設計製図 Ⅰ 2 建築 都市設計製図 Ⅱ 2 建築 都市設計演習 2 防災 減災工学 2 建築環境工学 (~2015) 2 建築法規 (~2015) 2 建築生産 (~2015) 2 建築設備 (~2015) 2 景観工学 2 景観工学演習 1 空間情報学 2 空間デザイン学 2 都市施設学 2 計画学 a 2 計画学 a 演習 1 計画学 b 2

構造領域 コンクリート 材料領域 地盤領域 河川 海岸領域 卒業研究 2014~2017 年度 _C 到達目標授業科目名単位数 DP1) DP2) DP3) DP4) DP5) DP6) DP(A) DP(B) DP(C) DP(D) DP(E) DP(F) DP(G) DP(H) DP(I) 画する手法が説明できる. 反力, 断面力, 変形などの構造力学で学ぶ内容を習得し, 橋梁を代表とする構造物の設計, 施工ならびに維持管理の手法が説明できる. 代表的な建設材料であるコンクリートや鉄筋の力学特性が説明でき, コンクリート構造物 (RC, PC) の設計と照査, 施工ならびに維持管理の手法が説明できる. 地盤の力学特性が説明でき, インフラの基礎となる地盤の改良手法や, 豪雨 地震などの自然災害からインフラを守る手法 ( 防災 減災対策 ) が説明できる. 水の流れの特性が説明でき, 洪水や津波, 高潮からインフラを守る手法が説明できる. 社会資本計画学 2 交通計画学 2 都市 地域計画 2 構造力学 Ⅰa 2 構造力学 Ⅰa 演習 1 構造力学 Ⅰb 2 構造力学 Ⅰb 演習 1 応用構造力学 2 基礎計算力学 2 橋梁工学 a 2 橋梁工学 b 2 薄肉構造学 2 複合構造学 2 耐震工学 2 建設材料学 2 鉄筋コンクリート工学 2 鉄筋コンクリート工学演習 1 コンクリート構造学 2 プレストレストコンクリート工学 2 応用コンクリート工学 2 土質力学 a 2 土質力学 a 演習 1 土質力学 b 2 土質力学 b 演習 1 建設マネジメント学 2 道路工学 2 建設施工 2 地盤防災工学 2 水理学 a 2 水理学 a 演習 1 水理学 b 2 水理学 b 演習 1 海岸水理学 2 河川工学 2 水系保全学 2 海岸工学 2 卒業研究 4 ( 注 ) : 必修科目 : 選択必修科目