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2007年度中間期 連結決算補足資料

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リリース

2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 TDK 株式会社 2019 広報グループ 2019/1/30 3

2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略

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2017(平成29)年3月期第2四半期決算プレゼンテーション資料

2018年度第2四半期 決算概要

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決算概要

2018年度 第3四半期累計 1-9月 実績 2017年 19月期 2018年 19月期 増減 () 9,302 9, % +4.1% 営業利益 % 0.0% % +9.7% 親会社の所有者に 帰属する四半期利

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Microsoft PowerPoint - 決算説明資料2(日).ppt

( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 2, 15, 1. 金 16, 額 12, 12, 9, 営業利益率 経常利益率 当期純利益率 , 6, 4. 4, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 1 社 ( 単位 : 億円 ) 215 年度 216 年度前年度差前年度

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General Presentation

決算概要

2019 年 3 月期通期決算説明会 TDK 株式会社広報グループ 2019 年 4 月 26 日

( 億円 ) ( 億円 ) 営業利益 経常利益 当期純利益 金 25, 2, 15, 12, 営業利益率 経常利益率 額 15, 9, 当期純利益率 6. 1, 6, 4. 5, 3, 2.. 2IFRS 適用企業 8 社 214 年度 215 年度前年度差 ( 単位 : 億円 ) 前年

2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017

<4D F736F F F696E74202D F38DFC A F4D4C8FD8プレゼン

2018 年度上期の振り返り 代表取締役社長 小郷三朗 2018 SUNTORY BEVERAGE & FOOD LIMITED. All Rights Reserved. 2

証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 )

部品メーカーの状況 自動車部品メーカー 75 社の 2017 年度通期 (2017 年 年 3 月 ) の業績は 以下のとおりとなった 1. 決算状況 1 日本基準適用企業 63 社 ( ) 前年同期差 前年同期比 売上高 14,135,817 15,044, ,912 +

2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224

2017年度第1四半期決算説明会

2018(平成30)年3月期第3四半期決算プレゼンテーション資料

Microsoft PowerPoint _FY162Q決算説明会プレゼン資料QQ_final_web

2017年度 決算説明会資料

2017年度 決算概要

決算説明会資料

本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1

2017年度 第2四半期 決算概要

2018 年 12 月期第 3 四半期決算説明資料 2018 年 11 月 14 日 株式会社ツバキ ナカシマ ( 東証一部 6464) Copyright 2018 Tsubaki Nakashima Co, Ltd. All rights reserved.

2017年3月期第1四半期 決算説明会

決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機

目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P

第 1 四半期の売上収益は 1,677 億円となり 前年からプラス 6.5% 102 億円の増収となりました 売上収益における為替の影響は 前年 で約マイナス 9 億円でしたので ほぼ影響はありませんでした 事業セグメント利益は 175 億円となり 前年から 26 億円の減益となりました 在庫未実現

2019年3月期第2四半期決算説明資料

2018 年度 第 2 四半期決算説明会資料 2018 年 11 月 6 日 当資料に掲載されている情報のうち歴史的事実以外のものは 発表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣の判断による将来の業績に関する見通しであり 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 実際の業績は 経済動向

決算概況

山西でございます 本日はご多忙のところ 当社 2018 年 3 月期通期決算説明会に多数お集まりいただき 誠にありがとうございます それでは私から連結業績概要についてご説明します

Results Presentation

2011年3月期決算説明会

2015年3月期 決算説明会

2019年3月期 第2四半期決算報告

2009年3月期 第2四半期決算説明会

2011 年度経営方針説明会 Ⅰ.2011 年度業績予想 Ⅱ. 液晶事業構造改革について シャープ株式会社 取締役社長 山幹雄 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という) の計画 戦略 業績など

2018年3月期 決算説明会

2018 年 8 月 10 日 各 位 上場会社名 エムスリー株式会社 ( コード番号 :2413 東証第一部 ) ( ) 本社所在地 東京都港区赤坂一丁目 11 番 44 号 赤坂インターシティ 代表者 代表取締役 谷村格 問合せ先 取締役 辻高宏

<4D F736F F F696E74202D E328C8E8AFA2091E6338E6C94BC8AFA8C888E5A90E096BE89EF>

2018 年 ( 平成 30 年 )12 期 第 3 四半期累計 ( ) 連結決算の概要 花王株式会社 2018 年 10 24

2014年度 決算概要

2019 年 3 月期第 3 四半期決算 ご参考資料 2019 年 1 月 31 日日本通運株式会社経営企画部

2018年3月期 決算説明会

決算補足説明資料 2011年3月期(10/4~11/3)

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PowerPoint プレゼンテーション

FY00 ソニー連結業績概要

通期 連結の売上高 営業利益 経常利益としては 過去最高 のれん及び固定資産に係る減損損失を特別損失として 517 億円計上 当期純利益が 3 月 30 日付での予想数値より増加したのは 予想数値公表時の見込み額と比べ 最終決算数値により確定した減損損失額が 53 億円 減少したことによる 事業環境

決算説明会資料

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Slide 1

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PowerPoint プレゼンテーション

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Q8: 為替変動が売上収益に与えたインパクトはどの程度か? A: 為替変動により 当第 4 四半期における売上収益は前年同期比で 49 億円増加しました また 通期では 為替変動により 売上収益は前年同期比で 565 億円増加しました HR テクノロジー事業 Q9:( 通期 ) 売上収益が米ドルベー

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2018年度第1四半期 決算説明資料

連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電

平成 29 年 3 月期決算短信 IFRS ( 連結 ) 平成 29 年 4 月 26 日 上場会社名 日信工業株式会社 上場取引所 東 コード番号 7230 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 大河原栄次 問合せ先責

2017年度決算説明会資料

2017 年度第 1 四半期業績の概要 年 8 月 9 日 日本生命保険相互会社

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決算説明会資料

2018年度(2019年3月期)第3四半期決算説明資料

スライド 1

2007年度 ソニー・エリクソン決算発表文 第2四半期

平成26年(2014年)3月期第1四半期決算説明会資料.ppt

スライド 1

目次 年度第 3 四半期決算 (1) 概要 (2) セグメント別情報 年度業績予想 (1) 概要 (2) セグメント別情報 3. 参考資料 1

2008年度 第1四半期連結業績概要

特定子会社の異動に関するお知らせ

連結財政状態計算書分析 資産 3,832 億円増 6 兆 2,638 億円 その他 +23 6,264 有形固定資産が減少したものの ビッグローブな どの連結子会社化に伴う資産の増加 au WALLET クレジットカード事業の拡大やau 携帯電話端末の 営業債権及びその他の債権 +16 割賦販売によ

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2017 年度第 2 四半期 決算概要 2017 年 10 月 31 日 パナソニック株式会社 2017 年度第 2 四半期決算のポイント 第 1 四半期に引き続き 増収増益を達成 売上高は インフォテインメントなどのオートモーティブや 二次電池を含むエナジーなど 車載事業が大きく成長し 増収 営業利益は 車載 産業分野へ転地を進めているインダストリアルの収益向上などにより 増益 1

2017 年度 2Q 連結業績 2017 年度 2Q 2016 年度 2Q 前年比 / 差 売上高 19,926 17,650 113% (108%) +2,276 営業利益 1,127 1,063 106% +64 うち その他損益 102 191-293 営業外損益 1 2-1 税引前利益 1,128 1,065 106% +63 親会社の所有者に帰属する当期純利益 701 1,043 67% 342 為替レート 1US ドル 111 円 102 円 1 ユーロ 130 円 114 円 1 人民元 16.6 円 15.4 円 為替の影響を除いた実質ベース ( 非監査 ) 決算短信記載の その他の損益 に 持分法による投資損益 を加えたもの 2 事業別売上高増減 +872 19,926 為替 17,650 オートモーティフ エナシ ー モハ イルソリューションス フ ロセスオートメーション インタ ストリアル その他の事業 / 消去 調整 3 16 年度 2Q 為替除く実質ベース 108% 17 年度 2Q 17 年度 2Q ( 為替除く ) 2017 年度の事業区分は最終頁参照

要素別営業利益増減 +390 100 +50 51 +8 +60 293 1,063 材料高騰実質売上増減 合理化 構成差 固定費 新規連結 為替 その他損益 1,127 前年に計上した一時利益の影響 ( 引当戻入等 ) 16 年度 2Q +64 17 年度 2Q 4 事業別営業利益増減 1,063 インタ ストリアル メテ ィアエンターテインメント モハ イルソリューションス エナシ ー オートモーティフ その他の事業 / 消去 調整 1,127 16 年度 2Q +64 17 年度 2Q 5 2017 年度の事業区分は最終頁参照 その他損益 の影響は除く

2017 年度 2Q 営業利益 当期純利益 2017 年度 2Q 2016 年度 2Q 前年差 営業利益 1,127 1,063 +64 営業外損益 1 2 1 税引前利益 1,128 1,065 +63 法人所得税費用 390 42 432 当期純利益 738 1,107 369 親会社の所有者に帰属する当期純利益 701 1,043 342 非支配持分に帰属する当期純利益 37 64 27 6 7 2017 年度 2Q セグメント別実績 2017 年度 2Q 参考 : 営業利益内数 売上高営業利益その他損益前年差前年差前年差 アプライアンス 6,441 +340 277 +15 8 +12 エコソリューションズ 3,961 +187 159 3 56 45 コネクティッドソリューションズ 2,825 +352 243 +52 4 +5 オートモーティブ & インダストリアルシステムズ 6,866 +911 208 205 50 315 その他 1,601 +107 36 5 6 +4 小計 21,694 +1,897 923 146 96 339 消去 調整 1,768 +379 204 +210 6 +46 連結決算合計 19,926 +2,276 1,127 +64 102 293 アプライアンス ( 製販連結 ) 6,913 +494 273 +26 7 +12 パナホームはその他に含む

売上高 セグメント別増減 営業利益 事業から創出される利益 その他損益 *3 19,926 17,650 AP ES CNS AIS その他 1,063 AP ES CNS AIS AP ES CNS ソーラー事業構造改革 1,127 AIS その他 前年に計上した一時利益の影響 本社収支の良化 特許収入等 16 年度 2Q +2,276 17 年度 2Q 16 年度 2Q +64 17 年度 2Q 8 販売部門を含む製販連結 その他 と 消去 調整 の合計 *3 決算短信記載の その他の損益 に 持分法による投資損益 を加えたもの セグメント情報 アプライアンス ( 製販連結 ) < 概要 > * 売上高 17 年度 2Q 6,913 前年比 / 差 < 売上高増減 > 営業利益 273 3.9% その他損益 108% (103%) +26 +12 7 為替影響を除く実質ベース 6,913 < 売上 ( 実質ベース )> エアコン 食品流通 スモール ビルトイン メジャー AVC アジアでの落ち込みを 中国 欧州の増販により挽回し 増収 北米顧客の需要鈍化によるショーケース販売減を日本のショーケース等増販によりカバーし増収 日本 中国 欧州の美容家電や日本 中国の調理機器が堅調で増収 日本 アジア 中国の冷蔵庫 アジアの洗濯機が堅調に推移し増収 アジアでテレビが伸長 欧州 北米のミラーレス一眼カメラが引き続き好調 6,419 エアコン食品メジャー流通スモール ビルトイン 16 年度 2Q デバイス 他 AVC 為替 17 年度 2Q < 営業利益 > エアコンやテレビを中心に 原材料や部品の価格高騰により 厳しい経営環境が継続 白物家電やミラーレス一眼カメラの増販益 高付加価値商品へのシフト等により 全体では増益 9

セグメント情報 エコソリューションズ < 概要 > 売上高 17 年度 2Q 3,961 前年比 / 差 10 営業利益 159 4.0% その他損益 56 105% (103%) 3 45 < 売上高増減 > 3,774 16 年度 2Q ライティング エナジーシステム ハウジングパナソニックその他エコシステムズ 為替影響を除く実質ベース 為替 3,961 17 年度 2Q < 売上 ( 実質ベース )> ライティング エナジーシステム ハウジングシステム パナソニックエコシステムズ その他 < 営業利益 > 中国の照明器具事業が堅調で増収 配線器具を中心とした電材事業が国内外で堅調に推移し 増収 システムバス キッチンの中高級品など 水廻り事業が牽引し 増収 国内換気システムや中国熱交換気 バス乾燥が増販も エンジニアリング事業の前年大型件名の反動影響により 減収 サイクルテック エイジフリー事業等が堅調で増収 構造改革費用の計上で営業利益は減益 事業から創出される利益は 価格下落や資材価格高騰の影響を 増販効果や合理化の取組み強化などでカバーし 着実に改善 セグメント情報 コネクティッドソリューションズ < 概要 > 11 * 売上高 17 年度 2Q 2,825 前年比 / 差 < 売上高増減 > メテ ィアエンターテインメント 2,825 2,473 16 年度 2Q アヒ オニクス フ ロセスオートメーション 営業利益 243 8.6% その他損益 4 114% (109%) +52 +5 モハ イルソリューションス PSSJ 為替影響を除く実質ベース その他 為替 17 年度 2Q < 売上 ( 実質ベース )> アヒ オニクス フ ロセスオートメーション メテ ィアエンターテインメント モハ イルソリューションス PSSJ < 営業利益 > 機内エンターテインメントの需要減少も 通信 リペア メンテ事業が好調に推移し 前年並み スマートフォン業界向けを中心に 実装機が好調に推移し 増収 中国を中心に高輝度プロジェクターの販売伸長により 増収 ゼテス社新規連結効果および 国内向けノート PC 決済端末の好調により増収 物流 / 流通向けシステム商材が牽引し増収 PSSJ: パナソニックシステムソリューションズジャパン メディアエンターテインメントの機種構成良化やモバイルソリューションズ プロセスオートメーション等の増販益が寄与し 5 四半期ぶりに増益

セグメント情報 < 概要 > 売上高 17 年度 2Q 6,866 前年比 / 差 営業利益 208 3.0% その他損益 50 115% (109%) 205 315 為替影響を除く実質ベース < 売上 ( 実質ベース )> オートモーティブ エナジー 米中向けディスプレイオーディオ等インフォテインメントシステムが大きく伸長 フィコサ社の新規連結が寄与 車載電池が 円筒形 角形ともに拡大 ICT 等の既存向けリチウムイオン電池は縮小 < 売上高増減 > 6,866 インダストリアル 車載向け : フィルムコンデンサ等が伸長 産業向け : モータ FA センサ 多層材等が伸長 5,955 16 年度 2Q オートモーティブ エナジーインダストリアル その他 為替 17 年度 2Q < 営業利益 > 前年の一時利益の影響により減益 車載 産業向けデバイスや車載電池の増販益などにより 事業から創出される利益は拡大 12 2017 年度 2Q 大規模 6 事業部 テレビ事業部 2017 年度 2Q 参考 : 営業利益内数 売上高営業利益その他損益前年差前年差前年差 エアコン 1,159 +68 48 +6 21 +27 ライティング 769 +25 58 +16 5 6 ハウジングシステム 928 +16 46 +19 5 +17 インフォテインメントシステム 1,416 +224 52 7 0 +2 二次電池 996 +119 35 121 1 145 パナホーム 902 28 35 7 3 +3 テレビ 849 +139 8 26 13 15 : 販売部門を含む製販連結 : 二次電池事業部 + テスラ BU 13

大規模 6 事業部 テレビ事業部の見通し修正 (2017 年 10 月 31 日時点 ) 2017 年度参考 : 営業利益内数 売上高営業利益その他損益修正額修正額修正額 エアコン 4,945 200 276 31 +18 +23 ライティング 3,250-243 - 10 - ハウジングシステム 3,720-169 - 1 - インフォテインメントシステム 5,555 +400 270-0 - 二次電池 4,715-66 - 8 - パナホーム 3,650 50 117 10 3 - テレビ 3,249 +200 7 25 6 +5 全社 セグメントの見通しへの影響なし 販売部門を含む製販連結 二次電池事業部 + テスラ BU 14 2017 年度年間業績見通し (2017 年 5 月 11 日公表 ) 年間見通し 前年差 参考 : 上期実績 前年差 売上高 78,000 + 4,563 38,579 +3,181 営業利益 3,350 + 582 1,966 +185 うち その他損益 500 + 168 61 202 税引前利益 3,250 + 499 1,948 +137 親会社の所有者に帰属する当期純利益 1,600 + 106 1,189 146 決算短信記載の その他の損益 に 持分法による投資損益 を加えたもの 15

本プレゼンテーションには パナソニックグループの 将来予想に関する記述 に該当する情報が記載されています 本プレゼンテーションにおける記述のうち 過去または現在の事実に関するもの以外は かかる将来予想に関する記述に該当します これら将来予想に関する記述は 現在入手可能な情報に鑑みてなされたパナソニックグループの仮定および判断に基づくものであり これには既知または未知のリスクおよび不確実性ならびにその他の要因が内在しており それらの要因による影響を受けるおそれがあります かかるリスク 不確実性およびその他の要因は かかる将来予想に関する記述に明示的または黙示的に示されるパナソニックグループの将来における業績 経営結果 財務内容に関してこれらと大幅に異なる結果をもたらすおそれがあります パナソニックグループは 本プレゼンテーションの日付後において 将来予想に関する記述を更新して公表する義務を負うものではありません また本プレゼンテーションの開示時点において 金融商品取引法に基づく財務諸表のレビュー手続が実施中です 投資家の皆様におかれましては 金融商品取引法に基づく今後の提出書類およびその他の当社の行う開示をご参照下さい なお 上記のリスク 不確実性およびその他の要因の例としては 次のものが挙げられますが これらに限られるものではありません かかるリスク 不確実性およびその他の要因は 当社の有価証券報告書等にも記載されていますのでご参照下さい 米州 欧州 日本 中国その他のアジア諸国の経済情勢 特に個人消費および企業による設備投資の動向 多岐にわたる製品 地域市場におけるエレクトロニクス機器および部品に対する産業界や消費者の需要の変動 ドル ユーロ 人民元等の対円為替相場の過度な変動により外貨建てで取引される製品 サービスなどのコストおよび価格が影響を受ける可能性 資金調達環境の変化等により パナソニックグループの資金調達コストが増加する可能性 急速な技術革新および変わりやすい消費者嗜好に対応し 新製品を価格 技術競争の激しい市場へ遅滞なくかつ低コストで投入することができない可能性 他企業との提携または企業買収等で期待どおりの成果を上げられない または予期しない損失を被る可能性 パナソニックグループが他企業と提携 協調する事業の動向 (BtoB( 企業向け ) 分野における 依存度の高い特定の取引先からの企業努力を上回る価格下落圧力や製品需要の減少等の可能性を含む ) 多岐にわたる製品分野および地域において競争力を維持することができなくなる可能性 製品やサービスに関する何らかの欠陥 瑕疵等により費用負担が生じる可能性 第三者の特許その他の知的財産権を使用する上での制約 諸外国による現在および将来の貿易 通商規制 労働 生産体制への何らかの規制等 ( 直接 間接を問わない ) パナソニックグループが保有する有価証券およびその他の金融資産の時価や有形固定資産 のれん 繰延税金資産などの非金融資産の評価の変動 その他会計上の方針や規制の変更 強化 ネットワークを介した不正アクセス等により 当社グループシステムから顧客情報 機密情報が外部流出する あるいはネットワーク接続製品に脆弱性が発見され 多大な対策費用負担が生じる可能性 地震等自然災害の発生 感染症の世界的流行 サプライチェーンの寸断 その他パナソニックグループの事業活動に混乱を与える可能性のある要素

( 参考 ) 2017 年度 2Q( 累計 ) 連結業績 2017 年度 2Q 累計 2016 年度 2Q 累計前年比 / 差 売上高 38,579 35,398 109% (106%) +3,181 営業利益 1,966 1,781 110% +185 うち その他損益 61 141-202 営業外損益 18 30-48 税引前利益 1,948 1,811 108% +137 親会社の所有者に帰属する当期純利益 1,189 1,335 89% 146 為替レート 1US ドル 111 円 105 円 1 ユーロ 126 円 118 円 1 人民元 16.4 円 16.0 円 為替の影響を除いた実質ベース ( 非監査 ) 決算短信記載の その他の損益 に 持分法による投資損益 を加えたもの 18 ( 参考 ) 2017 年度 2Q( 累計 ) 営業利益 当期純利益 2017 年度 2Q 2016 年度 2Q 前年差 営業利益 1,966 1,781 +185 営業外損益 18 30 48 税引前利益 1,948 1,811 +137 法人所得税費用 688 362 326 当期純利益 1,260 1,449 189 親会社の所有者に帰属する当期純利益 1,189 1,335 146 非支配持分に帰属する当期純利益 71 114 43 19

( 参考 ) 2017 年度 2Q( 累計 ) セグメント別実績 2017 年度 2Q 累計参考 : 営業利益内数 20 売上高営業利益その他損益前年差前年差前年差 アプライアンス 13,274 +502 727 +32 12 +30 エコソリューションズ 7,573 +307 213 2 58 71 コネクティッドソリューションズ 5,313 +341 404 +39 9 +7 オートモーティブ & インダストリアルシステムズ 13,430 +1,652 385 173 48 375 その他 2,875 +128 22 +16 47 +51 小計 42,465 +2,930 1,751 88 38 358 消去 調整 3,886 +251 215 +273 23 +156 連結決算合計 38,579 +3,181 1,966 +185 61 202 アプライアンス ( 製販連結 ) 14,198 +621 699 +40 11 +30 パナホームはその他に含む ( 参考 ) 2017 年度 2Q( 累計 ) 大規模 6 事業部 テレビ事業部 2017 年度 2Q 累計参考 : 営業利益内数 売上高営業利益その他損益前年差前年差前年差 エアコン 2,761 +120 213 5 20 +30 ライティング 1,451 +37 80 +14 4 24 ハウジングシステム 1,817 +80 67 +25 3 +12 インフォテインメントシステム 2,702 +266 90 29 1 +2 二次電池 1,941 +296 84 178 9 210 パナホーム 1,550 73 8 23 1 +3 テレビ 1,632 +156 7 41 6 3 : 販売部門を含む製販連結 : 二次電池事業部 + テスラ BU 21

( 参考 ) アプライアンス エアコンカンパニーテレビ事業部イメージングネットワーク事業部ホームエンターテインメント事業部コミュニケーションプロダクツ事業部冷蔵庫事業部ランドリー クリーナー事業部キッチンアプライアンス事業部ビューティ リビング事業部冷熱空調デバイス事業部スマートエネルギーシステム事業部コールドチェーン事業部 Hussmann Corporation エコソリューションズ ライティング事業部エナジーシステム事業部ハウジングシステム事業部パナソニックエコシステムズ パナソニックサイクルテック パナホーム 事業部一覧 コネクティッドソリューションズ Panasonic Avionics Corporation プロセスオートメーション事業部メディアエンターテインメント事業部モバイルソリューションズ事業部セキュリティシステム事業部パナソニックシステムソリューションズジャパン その他 オートモーティブ & インダストリアルシステムズ インフォテインメントシステム事業部車載エレクトロニクス事業部 Ficosa International,S.A. 二次電池事業部エナジーデバイス事業部メカトロニクス事業部ハ ナソニックセミコンタ クターソリューションス デバイスソリューション事業部電子材料事業部パナソニック液晶ディスプレイ 2017 年 10 月 31 日時点 22 ( 参考 ) アプライアンス (AP) エコソリューションズ (ES) コネクティッドソリューションズ (CNS) オートモーティブ & インダストリアルシステムズ (AIS) 2017 年度売上開示事業の構成 エアコン事業 : エアコンカンパニー 食品流通事業 : コールドチェーン事業部 Hussmann Corporation スモール ビルトイン事業 : キッチンアプライアンス事業部 ビューティ リビング事業部 メジャー事業 : 冷蔵庫事業部 ランドリー クリーナー事業部 AVC 事業 : テレビ事業部 イメージングネットワーク事業部 ホームエンターテインメント事業部 コミュニケーションプロダクツ事業部 ライティング事業部 エナジーシステム事業部 ハウジングシステム事業部 パナソニックエコシステムズ アビオニクス事業 : Panasonic Avionics Corporation, アビオニクスビジネスユニット プロセスオートメーション事業部 メディアエンターテインメント事業部 モバイルソリューションズ事業部 PSSJ : パナソニックシステムソリューションズジャパン オートモーティブ事業 : インフォテインメントシステム事業部 車載エレクトロニクス事業部 Ficosa International,S.A. エナジー事業 : 二次電池事業部 エナジーデバイス事業部 インダストリアル事業 : メカトロニクス事業部 パナソニックセミコンダクターソリューションズ デバイスソリューション事業部 電子材料事業部 パナソニック液晶ディスプレイ 2017 年 10 月 31 日時点 23