各部 の活動報告 キャンパスイノベーション部門 1. 部門構成員の研究教育活動 学部 学院教育 共通教育科 間科学部 研究科科 外国語学部科 等の担当 研究活動 個々のテーマでの研究の実施 2. 部門における活動 平成 30 年度活動計画に関する検討 ( 担当授業以外の活動 ) 業務担当 授業担当の在り の検討( 外国語学部 語 化研究科 間科学研究科における業務や授業担当の 直し 明確化 ) 平成 31 年度の グローバルイニシアティブ科 の扱い 担当教養科 を 国際性涵養科 とすることの検討 海外フィールドスタディーを実施: ベトナムでの 連携研修におけるインターンシップ (7 22 27 ) 3. 大阪大学 ASEAN キャンパス設置に向けた準備 UTB との MOU SEA 締結に向けた準備 (5 23 グローバル連携オフィス会議 ) ブルネイにおける共同研究ラボ設置の準備 研究テーマの検討 5 31 ブルネイ訪問 ( 平 部 住村准教授 薬学研究科 荒井特任教授 ) による現地 3 学との協議 阪 学で開催する UTB との MOU SEA 調印式 ジョイントシンポジウムに向けた準備 8 6 8 の予定 5 31 ブルネイ訪問において スケジュールを検討 基本合意 ベトナムにおけるダブルディグリー プログラム構築に向けた調整 JASSO の学 交流プログラムへの参画依頼 基本合意 今後の連携のテーマを確認し 今後の共同研究について討論 4.JICA との連携 JICA 理事 の訪問 (4 13 ) 阪 の国際戦略の紹介: グローバルナレッジパートナー 学及び ASEAN キャンパス構想 共創機構及びSSIの活動 JICA 事業 援のお願い 情報交換 意 交換 5.SSIへの参画 社会ソリューションイニシアティブ運営会議 (4 25 5 23 6 27 開催 )
海外拠点部門 平成 30 年 3 月 ~ 平成 30 年 5 月 海外拠点部門はひと月遅れの報告となります 1. 委員会 面談等 海外拠点部 運営委員会開催 (3/1) 河原理事, 国際部関係者出席 欧州拠点 談 (5/1) JANET FORUM,UCL 連携状況, 他の GKP との今後について 2. 北米拠点 CBCMP( 化学 物学複合メジャーコース ) 試に係る 援 (3/5) 拠点監査(3/6 7) 国 Lawrence Livermore 国 研究所とレーザ研 接合研の合同材料科学ワークショップ開催に係る 援 (3/9) 名古屋 学理事 副総 ( 研究 男 共同参画担当 ) 来訪対応 (4/20) (JSPS サンフランシスコ研究連絡センターの依頼により北 拠点を紹介 ) 2018 年遠隔講義開始 (4/19 ) NAFSA2018 in Philadelphia 参加 (5/29-6/1) * 川拠点 近藤佐知彦教授 ( 国際教育交流センター ) 国際部職員が参加 北 拠点移転先候補の視察(5/25) 3. 欧州拠点 CBCMP( 化学 物学複合メジャーコース ) 試に係る 援 (3/5) グローニンゲン 学でのデータビリティ等に関するワークショップへの参加および実施に係る 援 (3/28 29) JSPS ロンドン研究連絡センター訪問 (JANET FORUM に関する情報収集 ) 拠点 時帰国時に理事及び部 とそれぞれ 談 本学学 サマースクールの準備及び募集説明会への参加 学内関係者との JANET FORUM に関する意 交換 その他グローニンゲン 学と本学部局との連携 援
4.ASEAN 拠点 阪 学タイ同窓会および Workshop の開催 (3/3) モンクット王 科 学トンブリ校(KMUTT) 主催留学フェア参加 (3/19) 3/3 開催の 阪 学タイ同窓会 Workshop のアンケート実施と集計 ( 講演会 企業相談会の内容については 概ね満 と判断できる評価を得た ) 本学に関 のある 校 や保護者の来訪への対応 Mahidol Wittayanusorn 校での留学フェア参加 (5/20) ( 現地スタッフが参加 約 500 名の参加者のうち 83 名の 校 担当教職員が本学ブースを訪問 ) 在タイ 本国 使館 JASSO 共催の留学フェア JUNE Fair (6/4 8) 準備 5. 東アジア拠点 上海交通 学とのワークショップ ( 接合科学研究所主催 ) 開催 (6/27) に向けた 援 (2 継続 ) 外国語学部学 の中国研修( 同済 学国際 化交流学院 ) に係る 援 中国東北 学 動制御 圧延国家重点研究所と接合研の交流協定締結 援 上海市 来 校 学フェア(4/11) への資料参加 同済 学主催 WIEE(World Innovation & Entrepreneurship Expo 5/19-20) への参加 ( 河原理事 国際部職員が参加し, スマートシティ関連の研究者や上海市の関係者と交流 ) 中 学フェア& フォーラム in China 2018 参加 (5/12-13) ( 溝拠点 及び現地スタッフが参加 ( 広州市で開催 ) 本 36 機関 中国 54 機関から約 1,500 が参加 ) 東アジア拠点移転(5/16) ( 現在東アジア拠点が 居している同済 学経営管理学院の 8 階から17 階 (1716 号室 ) へ移転完了 )
国際戦略部門 1. グローバルナレッジパートナー事業 具体的な連携に係る協議 調整を学内外で った 2. 国際広報事業 オンラインニュースレター発信準備 オンライン国際広報活動事業として 今年度よりオンラインのニュースレターを年 3 回 (7 10 1 ) 発 する 研究成果 時事問題 海外同窓 学内外国 研究者の4つのトピックで学内研究者および海外同窓 を対象にインタビューを行い 記事にまとめる 初回発刊(8 ) に向けて ニュースレターインタビュー対象の研究者への主旨説明および依頼 打合せ 原稿チェック 広報戦略策定委員会における国際広報戦略および取り組みの 案 3. 研究成果の情報発信 2018 年 4 14 件 2018 年 5 海外配信 11 件 2018 年 6 海外配信 12 件 4. 留学生 日本人学生向けアンケート業務 留学 アンケートの分析 報告書作成 阪 の 本 学 を対象とするアンケートの準備, 施 および結果分析 留学 への聞き取り調査実施 留学 および教員に対するインタビュー協 依頼 程調整 および調査実施 ( 各 4 ; 1 3 時間 / )
国際企画部門 1. 国際交流活動推進 中国東南 学の来訪対応 (6/13) 国際交流委員会英語表記 WG 開催 (6/19) 中友好 学 訪中団 (8/26-8/31) 参加に向けた準備 中国清華 学学 交流団来訪 (8/23) に向けた準備 2. 支援窓口活動報告 新任事務担当者の研修 (5 月下旬 ) 各研究科 HP に窓 の案内を順次掲載中 ( 学研究科 基礎 学研究科 経済学研究科掲載済み ) 関 語 学院 ( 京都市 ) の留学 への広報 (6/27) その他 ミシガン州 学連合 JCMU シンポジウム 2018 講演 (5/25) 読売新聞 学関 フォーラム第 21 回懇話会パネル参加 (6/27)