介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出

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届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

介護給付費の加算等に係る届出について各種加算について加算を開始 または加算の要件に該当しなくなった場合等 変更がある場合には 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書等の提出が必要となります 具体的には 以下のとおりです 1 届出の期限事業の種類 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

体制届添付書類一覧表 ( 居宅サービス 居宅介護支援 施設サービス ) H 届出項目添付書類備考 訪問介護 訪問型サービス 1 施設等の区分 2 サービス提供責任者体制の減算 3 特定事業所加算 4 共生型サービスの提供 ( 居宅介護 重度訪問介護 ) 5 特別地域加算添付書類なし 6

( 様式 1) 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 < 地域密着型サービス事業者 地域密着型介護予防サービス事業者用 > < 介護予防支援事業者用 >< 居宅介護支援事業者用 > 調布市長宛 このことについて, 関係書類を添えて以下のとおり届け出ます 法人所在地法人名称代表者職氏名 平成年月日

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメ

14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 15 通所介護 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 4 通常規模型事業所 6 大規模型事業所 (Ⅰ) 7 大規模型事業所 (Ⅱ) 特別地域加算 中山間地域等における小規模事業所加算 ( 地域に関する状況 ) 中山間地域等にお

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 法人 ( 開設者 ) 名事業所名事業所番号 提供サービス 施設等の区分 人員配置区分 その他該当する体制等 割引 各サービス共通 地域区分 1 1 級地 6 2 級地 7 3 級地 2 4 級

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

Microsoft Word - Ⅰ-7_(資料7)_留意事項_

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

< CC90A793998FF38BB588EA E9197BF A2E786C73>

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 15 通所介護 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 4 通常規模型事業所 6 大規模型事業所 (Ⅰ) 7 大規模型事業所 (Ⅱ) 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメント加算 社会

<819B81408E BF8BE0955C E82578C8E8EC08E7B816A2E786C73>

書類点検等における通所介護事業所への主な指摘事項について

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

( 別紙 2) 受付番号 届 出 者 事業所 施設の状況 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 < 指定事業者用 > 平成 年 月 日 盛岡市長 殿 主たる事務所の所在地 名称 印 代表者の職氏名 ( 個人にあっては, 住所及び氏名 ) このことについて 関係書類を添えて以下のとおり届け出ます

予定 地域密着型通所介護 に関する Q&A 通所介護事業所のうち 小規模な通所介護事業 ( 利用定員が 18 人以下の予定 ) については 平成 28 年 4 月 1 日から 地域密着型通所介護 として地域密着型サービスに移行することになりました つきましては その取扱いについてまとめましたので参考

通所リハビリテーション

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス > 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸

点検項目点検事項点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味

Microsoft Word - 発出版QA

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

点検項目 605 認知症対応型共同生活介護費 点検事項 点検結果 夜勤減算介護従業者の数が共同生活住居ごとに1 以上 満たさない身体的拘束等を行う場合 態様 時間 心身の状況 緊急や身体拘束廃止未実施減算 未実施むを得ない理由を記録 夜間支援体制加算 (Ⅰ) 夜間支援体制加算 (Ⅱ) 身体的拘束等の

Microsoft PowerPoint - è³⁄挎+間帅çfl¨ï¼›.pptx

2 居宅サービス事業所の状況

12. 短期入所生活介護 107

PowerPoint プレゼンテーション

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 7.8~9 時間未満の前後に連続して延長サービスを行った場合の加算 8 時間以上 9 時間未満のサービス提供の前後に連続して延長サービスを実施しているこ と 9 時間以上 10 時間未満 :50 単

2 5 ページ ( 第 1 号訪問事業 ) 訪問介護 : ロング ライフ訪問介護事業所 訪問型サービス費 1,168 月 訪問型サービス費 2,335 月 * 訪問型サービス費 (Ⅲ) 3,704 月 20 分未満 20 分以上 30 分未満 30 分以上 60 分未満 60 分以上 20 分以上

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 か所数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション か所数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

<4D F736F F D2089EE8CEC95F18F5682CC89FC92E882C982C282A282C A836E A816A8F4390B394C52E646F63>

Microsoft Word - 01指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について

加算・減算一覧【HPアップ用】(修正あり)

スカイラ サービス付き高齢者向け住宅料金表 部屋タイプ 月額 内訳 料金 家賃 45,000 円 A タイプ (18m2) 138,000 円 食事 ( 1,6 0 0 円 / 日 ) 48,000 円共益費 35,000 円 サービス費 10,000 円 家賃 65,000 円 B タイプ (20

<82E682AD82A082E98E E968D EE8CEC816A2E786C73>

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

Microsoft Word  第4第QA (2)

従業者の勤務の体制及び一覧表 ( 年月分 ) サービス種類 ( ( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護 ) 事業所 施設名 ( グループホーム ユニット A ) 管理者は常勤である第 1 週第 2 週第 3 週第 4 週常勤換勤務 4 週の週平均の 形態必要があります 算後の合計勤務時間日月火水

07体制届留意事項(就労継続支援A型)

パワポテンプレ

(1) 別表 1: 基準省令改正点 ( 抜粋 ) H 追加資料 対象サービス概要対象条項 1 定期巡回 夜間 オペレーターの資格要件のうち サービス提供責任者の業務に3 年以上従事した経験を有するもの について 1 年以上 に緩和 なお 初任者研修課程修了者及び旧 2 級課程修了者のサー

< F2D817994D48D8693FC82E8817A8E7792E8926E88E696A792858C5E>


生活相談員配置等加算チェック表 事業所番号 : 事業所名 : サービス種類 : 地域密着型通所介護 項目 ( 算定要件 ) 新たに加算を算定する場合には 適否の 印は予定で可 共生型サービス ( 生活介護事業所 自立訓練事業所 児童発達支援事業所 放課後等デイサービス事業所 ) の提供を行っています

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

平成29 年度介護報酬改定による介護職員処遇改善加算の拡充について【介護保険最新情報Vol.580】(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H )


(1) 改定事項と概要 1

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

スライド 1

平成30年度介護報酬改定

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

生活機能向上連携加算チェック表 事業所番号 : 事業所名 : サービス種類 : 認知症対応型通所介護 項目 ( 算定要件 ) 新たに加算を算定する場合には 適否の 印は予定で可 適否 1 指定訪問リハビリテーション事業所又は指定通所リハビリテーション事業所若しくはリハビリテーションを実施している医療

訪問介護

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

<4D F736F F D2095BD90AC E937889EE8CEC95F18F5689FC92E882C98AD682ED82E BB82CC82512E646F6378>

6. 介護給付費等の過誤処理について

Microsoft Word - 【資料4-3】0316_PM_ショート

<4D F736F F D20819A288FB E6318D E6318D E633308D868B6388C429964C8CE391E596EC8E738D7390AD FF097E182CC88EA959489FC90B382D982A932398C8F2E646F6378>

通所リハ生活行為向上リハ加算 1 2,000 1 月につき 通所リハ生活行為向上リハ加算 2 1,000 1 月につき 通所リハ若年性認知症受入加算 60 1 日につき 通所リハ栄養改善加算 150 月 2 回限度 通所

( 参考 ) 身体拘束廃止未実施減算の適用について 1 身体拘束禁止規定について サービスの提供にあたっては 当該入所者 ( 利用者 ) 又は他の入所者 ( 利用者 ) 等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き 身体的拘束その他入所者 ( 利用者 ) の行動を制限する行為を行ってはな

通所リハ生活行為向上リハ加算 1 2,000 1 月につき 通所リハ生活行為向上リハ加算 2 1,000 1 月につき 通所リハ若年性認知症受入加算 60 1 日につき 通所リハ栄養改善加算 150 月 2 回限度 通所

指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準及び指定地域密着型介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事 項について ( 抄 )( 平成 18 年 3 月 31 日老計発第 号老振発第 号老老発第 号厚生労

総合事業に係る Q&A 国 注意事項 備考欄には厚生労働省が作成した Q&A の参照先を記載しています 1 介護予防 日常生活支援総合事業ガイドライン案についての Q&A 9 月 30 日版 2 総合事業ガイドライン案に係る追加質問項目について ( 平成 26 年 11 月 10 日全国介護保険担当

7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン

届出状況 介護報酬点検項目点検事項点検結果確認書類の解釈頁通院困難な利用者 該当青 P208 通院困難な利用者 主治の医師の指示 ( 訪問看護ステーション ) 主治の医師の指示 ( 医療機関 ) 通院の可否にかかわらず 療養生活を送る上での居宅での支援が不可欠な者 該当対象なし 利用者に関する記録

09tuuriha

Ⅰ-2-2_(資料2)②_27.04版介護給付サービスコード表

正誤表

介護度 1 か月 (30 日 ) あたりの施設利用料グループホームかじかの里平成 28 年 5 月 1 日現在 負担割合 介護サービス利用料加算料金居室料食費光熱水費合計 要介護 1 1 割 2 割 22,770 45,540 2,475 4,949 37,500 30,000 11,

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

01 表紙 老人保健課 - コピー

Microsoft PowerPoint - 地域密着型サービスについて(長岡市)

新介護 通所介護 福祉用具貸与又は地域密着型通所介護 ( 以下 訪問介護サービス等 という ) が位置付けられた居宅サービス計画の数をそれぞれ算出し 訪問介護サービス等それぞれについて 最もその紹介件数の多い法人 ( 以下 紹介率最高法人 という ) を位置付けた居宅サービス計画の数の占める割合を計

複数名訪問看護加算 (1 人以上の看護職員等と同 2 人以上による訪問看護を行う場合 行 ) 看護師等と訪問 看護師等と訪問 4,500 円 30 分未満 254 単位 准看護師と訪問 3,800 円 30 分以上 402 単位 看護補助者と訪問 ( 別に厚生労働省が定める場合 看護補助者と訪問 を

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

Microsoft PowerPoint - (HP掲載用)270820定期巡回.pptx

保監第   号 

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

01 中表紙(通所リハ)

法等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

介護報酬体系見直しの概要

加算・減算一覧【HPアップ用】

酬体系の導入や このような質の高いリハビリテーションの着実な提供を促すためのリハビリテーションマネジメントの充実等を図る 3 看取り期における対応の充実 地域包括ケアシステムの構築に向けて 看取り期の対応を充実 強化するためには 本人 家族とサービス提供者との十分な意思疎通を促進することにより 本人


過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

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申請書類 ( 新規指定用 ) No については 様式がありませんので申請者様でご準備ください No. ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) 2 ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 (

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

Transcription:

介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出書 により 下記事項について届出を求めています ついては 新たに介護保険事業者の指定を受ける場合 又は 指定を受けた後 体制等に変更が生じ 新たに加算等を算定する ( 又は算定しない ) こととなった場合 は 体制等の届出を行ってください (2) 届出の時期と算定開始時期について サービス種別 届出の時期 算定開始月 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 毎月 15 日以前に届出 翌月から算定 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護 毎月 16 日以降に届出 翌々月から算定 認知症対応型共同生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 届出が受理された日の翌月から算定 ( 月の初日の場合はその月から算定 ) 事業所の体制等が加算等の基準に該当しなくなった ( 該当しなくなることが明らかになった ) 時は すみやかに届け出てください 基準に該当しなくなった日から加算等の算定は行えません (3) 提出書類 1 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 2 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) 3 添付書類 ( 加算の種類によって異なります よくある加算の添付書類は下記のとおりです ) この度 指定地域密着型サービスに要する費用の額の算定に関する基準及び指定地域密着型介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う介護給付費算定に係る体制等に関する届出等における留意点について ( 平成 12 年 3 月 8 日老企第 41 号 ) に基づき 添付書類の見直しを行いました 各種加算の添付資料については 下表を御確認ください 届出時の添付書類として求めていない各種加算の要件について 実地指導等で確認していくことになりますので 求めがあった際はいつでも説明や挙証資料を提出できるよう 必ず体制を整えた上で算定してください

全事業共通 加算項目 添付書類 備 考 介護職員処遇改善加算 ( 変更の場合 ) ( 別紙様式 5) 介護職員処遇改善加算変更届出書 ( 別紙様式 2) 介護職員処遇改善計画書 ( 別紙様式 2 添付書類 1) 事業所一覧表 ( 別紙様式 2 添付書類 2) 都道府県内一覧表 ( 別紙様式 2 添付書類 3) 都道府県状況一覧表 単独事業所で改善計画を作成した場合は ( 別紙様式 2 添付書類 1 添付書類 2 添付書類 3) は不要 複数事業所で一体的に改善計画を作成した場合は必要に応じて ( 別紙様式 2 添付書類 1 添付書類 2 添付書類 3) を提出 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 加算項目添付書類備考 中山間地域等における小規模事業所加算 ( 規模に関する状況 ) 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア加算 総合マネジメント体制強化加算サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロ サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) ( 別紙 1) 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制に係る届出書 ( 別紙 7-1) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 一月当たりの実利用者数が 5 人以下であること 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3 か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 算定できるのはいずれか一つ 加算 (Ⅲ) の条件である勤続 3 年以上は同一法人での勤続年数であること 夜間対応型訪問介護 加算項目 添付書類 備 考 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロ サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) イ ロ ( 別紙 7-2) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 夜間対応型訪問介護 (Ⅰ) を算定していること 夜間対応型訪問介護 (Ⅱ) を算定していること

地域密着型通所介護 加算項目 添付書類 備 考 時間延長サービス体制 共生型サービスの提供生活相談員配置等加算 勤務体制一覧表 ( 加算算定から 4 週間のもの 職種を記載すること ) 運営規程が変更になる場合は 指定事項変更届として併せて提出すること 本加算は 共生型地域密着型通所介護において 生活相談員を配置し地域に貢献する活動を行っている場合に算定できる 入浴介助体制 浴室部分の状況が分かる平面図 ( 新規指定時の加算体制は なし であったが あり に変更する場合 ) 新規指定時時に あり としている場合は その後の届出において平面図の添付は不要 中重度者ケア体制加算 認知症加算 生活機能向上連携加算 個別機能訓練体制 Ⅰ 個別機能訓練体制 Ⅱ 勤務体制一覧表 ( 加算算定から 4 週間のもの 職種や研修修了者であることがわかるように記載すること ) 勤務体制一覧表 ( 加算算定から 4 週間のもの 職種を記載すること ) 歴月ごとに 人員基準における看護職員又は介護職員の員数に加え 看護職員又は介護職員を常勤換算方法で 2 以上確保していること 新規事業所は届出の月の前 3 か月の割合を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の利用者の割合を維持し その割合を記録すること 同時に算定することも可能 機能訓練指導員等が居宅を訪問した上で利用者の生活状況を確認し 多職種共同で個別機能訓練計画を作成した上で実施すること その後 3 月に 1 回以上 利用者の居宅を訪問し 利用者の居宅での生活状況を確認した上で 評価を含めた個別機能訓練の計画や進捗状況等を説明し記録するとともに訓練内容等の見直しを行うこと Ⅱ については 特定の曜日だけ理学療法士等を配置している場合は 配置される曜日はあらかじめ定められ 利用者や居宅介護支援事業者に周知されている必要があること

A D L 維持等加算 ( 申出 ) の有無 ADL 維持等加算 若年性認知症利用者受入加算栄養改善体制 口腔機能向上体制 個別送迎体制強化加算入浴体制強化加算 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) ADL 維持等加算については 事前の 申出あり の事業所に関して判定を行い 適 の場合に翌年度算定可とするものであるが 平成 30 年度については ( 別紙 9)ADL 維持等加算に係る届出書 の提出をもって 要件を満たす場合に算定可となる 平成 30 年 4 月 1 日から算定予定の場合 体制等状況一覧表の ( 申出 ) の有無 の 2 あり ADL 維持等加算 の 2 あり に を付け ( 別紙 9)ADL 維持等加算に係る届出書とともに提出 平成 31 年 4 月 1 日から算定予定の場合 体制等状況一覧表の ( 申出 ) の有無 の 2 あり ADL 維持等加算 の 1 なし に を付け提出 ( 別紙 9は不要 ) 平成 31 年 3 月 15 日期限の届出に際しては 体制等状況一覧表の ADL 維持等加算 の 2 あり に を付け 別紙 9とともに提出 平成 32 年 3 月 31 日まで算定の予定がない場合 体制等状況一覧表の ( 申出 ) の有無 の 1 なし ADL 維持等加算 の 1 なし に を付け提出 ( 別紙 9は不要 ) 勤務体制一覧表 ( 加算算定から4 週間のもの 職種を記載すること ) 勤務体制一覧表 ( 加算算定から4 週間のもの 職種を記載すること ) 浴室部分の状況が分かる平面図 ( 新規指定の加算体制は なし であったが あり に変更する場合 ) ( 別紙 7-3) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 療養通所介護の場合 療養通所介護の場合 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3 か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 算定できるのはいずれか一つ 加算 (Ⅱ) の条件である勤続 3 年以上は同一法人での勤続年数であること 加算 (Ⅲ) は 療養通所介護の場合

認知症対応型通所介護 加算項目 添付書類 備 考 時間延長サービス体制 入浴介助体制 生活機能向上連携加算個別機能訓練体制 若年性認知症利用者受入加算 栄養改善体制 口腔機能向上体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) 運営規程が変更になる場合は 指定事項変更届として併せて提出すること 浴室部分の状況が分かる平面図 ( 新規指新規指定時時に あり として定時の加算体制は なし であったが いる場合は その後の届出にお あり に変更する場合) いて平面図の添付は不要 勤務体制一覧表 ( 加算算定から 4 週間のもの ) 資格証の写し 勤務体制一覧表 ( 加算算定から4 週間のもの 職種を記載すること ) 勤務体制一覧表 ( 加算算定から4 週間のもの 職種を記載すること ) ( 別紙 7-3) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 1 日 120 分以上 専ら機能訓練指導員の職務に従事する理学療法士等を 1 名以上配置 特定の曜日だけ理学療法士等を配置している場合は 配置される曜日はあらかじめ定められ 利用者や居宅介護支援事業者に周知されている必要があること 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3 か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 算定できるのはいずれか一つ 加算 (Ⅱ) の条件である勤続 3 年以上は同一法人での勤続年数であること

小規模多機能型居宅介護 加算項目 添付書類 備 考 若年性認知症利用者 受入加算 看護職員配置加算 (Ⅰ) 看護職員配置加算 (Ⅱ) 看護職員配置加算 (Ⅲ) 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 職種を記載すること ) 算定できるのはいずれか一つ 介護予防サービスでは算定不可 加算(Ⅰ): 常勤の看護師を1 名以上配置 加算(Ⅱ): 常勤の准看護師を 1 名以上配置 加算(Ⅲ): 看護職員を常勤換算方法で1 名以上配置 看取り連携体制加算 看護職員配置加算(Ⅰ) を算定していること 訪問体制強化加算 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの 訪問サービスの提供にあたる 介護予防サービスでは算定不可 常勤の従業者がわかるように記載すること ) 総合マネジメント体制強化加算 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) ( 別紙 7-4) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3 か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 算定できるのはいずれか一つ 加算 (Ⅲ) の条件である勤続 3 年以上は同一法人での勤続年数であること

認知症対応型共同生活介護 加算項目 添付書類 備 考 身体拘束廃止取組の 有無 夜間支援体制加算 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間 のもの 夜間及び深夜の時間帯を明記 すること ) 若年性認知症利用者 受入加算 利用者入院期間中の 体制 看取り介護加算 医療連携体制加算 認知症専門ケア加算 (Ⅰ) 認知症専門ケア加算 (Ⅱ) サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 職種を記載すること ( 看護師 准看護師の違いがわかるように )) 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 研修修了者であることがわかるように記載すること ) ( 別紙 7-5) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 加算 (Ⅰ): 看護師を 1 名以上確保していること 加算 (Ⅱ): 事業所の職員として看護職員を常勤換算で 1 名以上配置していること 当該看護職員が准看護師の場合 病院や訪問看護ステーションの看護師との連携体制を確保すること 加算 (Ⅲ): 事業所の職員として看護師を常勤換算で1 名以上配置していること 算定できるのはいずれか一方 認知症日常生活自立度 Ⅲ 以上の者 1 人 1 日当たりにつき加算 利用者の自立度は届出日の属する月の前 3か月の各月末時点の利用者数の平均で算出します 届出を行った月以降も毎月において 直近 3か月間の割合が所定の割合以上である必要がありますので 対象者の割合については毎月記録し 前 3か月の状況を管理してください 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 算定できるのはいずれか一つ 加算(Ⅲ) の条件である勤続 3 年以上は同一法人での勤続年数であること

地域密着型特定施設入居者生活介護 加算項目添付書類備考身体拘束廃止取組の有無 入居継続支援加算 生活機能向上連携加算 個別機能訓練体制 夜間看護体制加算 若年性認知症利用者受入加算看取り介護加算 認知症専門ケア加算 (Ⅰ) 認知症専門ケア加算 (Ⅱ) ( 別紙 10) 入居継続支援加算に関する届出 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 職種を記載すること ) ( 別紙 3) 夜間看護体制に係る届出書 看護師免許の写し 夜間における連絡 対応体制( オンコール体制 ) に関する取り決め ( 指針やマニュアル等 ) 重度化した場合における対応に係る指針 医療機関や訪問看護ステーションと連携している場合はその協定書 契約書又は覚書などの写し 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの 職種を記載すること ) 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 研修修了者であることがわかるように記載すること ) 介護福祉士の員数の算出については 届出日の属する月の前 3 月間における員数の平均を 常勤換算方法を用いて算出した値が 必要な人員を満たすこと 機能訓練指導員は理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護職員 ( 看護師又は准看護師 ) 柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師 一定の業務経験を有するはり師 きゅう師 算定できるのはいずれか一方 認知症日常生活自立度 Ⅲ 以上の者 1 人 1 日当たりにつき加算 利用者の自立度は届出日の属する月の前 3 か月の各月末時点の利用者数の平均で算出します 届出を行った月以降も毎月において 直近 3 か月間の割合が所定の割合以上である必要がありますので 対象者の割合については毎月記録し 前 3 か月の状況を管理してください

サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) ( 別紙 7-6) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3 か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 算定できるのはいずれか一つ 加算 (Ⅲ) の条件である勤続 3 年以上は同一法人での勤続年数であること 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 加算項目添付書類備考ユニットケア体制 准ユニットケア体制身体的拘束廃止取組の有無在宅 入所相互利用体制日常生活支援加算 看護体制加算 (Ⅰ) 看護体制加算 (Ⅱ) 夜勤職員配置加算 介護ロボットの導入 生活機能向上連携加算個別機能訓練加算 ( 別紙 8) 日常生活継続支援加算に係る届出書 勤務体制一覧表( 前 3 月の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) ( 別紙 4) 看護体制加算に係る届出書 看護師免許の写し 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの ) ( 別紙 4) 看護体制加算に係る届出書 看護師又は准看護師の免許の写し 夜間における連絡 対応体制( オンコール体制 ) に関する取り決め ( 指針やマニュアル等 ) 医療機関や訪問看護ステーションと連携している場合はその協定書 契約書又は覚書などの写し 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの ) 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの 夜間及び深夜の時間帯を明記すること ) ( 別紙 12) 介護ロボットの導入による夜勤職員配置加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 職種を記載すること ) (Ⅱ) イと同時に算定することも可能 (Ⅰ) イと同時に算定することも可能 機能訓練指導員は理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護職員 ( 看護師又は准看護

若年性認知症利用者受入加算 常勤専従医師配置 精神科医師定期的療養指導 障害者生活支援体制 栄養マネジメント体制 療養食加算 配置医師緊急時対応加算 看取り介護加算 小規模拠点集合体制 認知症専門ケア加算 (Ⅰ) 認知症専門ケア加算 (Ⅱ) 褥瘡マネジメント加算 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 職種を記載すること ) 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 職種を記載すること ) 障害者生活支援員の経歴書 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの 職種を記載すること ) ( 別紙 6) 栄養マネジメントに関する届出書 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの 職種を記載すること ) ( 別紙 11) 配置医師緊急時対応加算に係る届出書 ( 別紙 5) 看取り介護体制に係る届出書 看取りに関する指針 及び職員研修実施計画表 家族への説明 同意書の書式 看護師免許の写し 夜間における連絡 対応体制( オンコール体制 ) に関する取り決め ( 指針やマニュアル等 ) 医療機関や訪問看護ステーションと連携している場合はその協定書 契約書又は覚書などの写し 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの ) 勤務体制一覧表 ( 加算開始から 4 週間のもの 研修修了者であることがわかるように記載すること ) ( 別紙 13) 褥瘡マネジメントに関する届出書 師 ) 柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師一定の業務経験を有するはり師 きゅう師 算定できるのはいずれか一方 認知症日常生活自立度 Ⅲ 以上の者 1 人 1 日当たりにつき加算 利用者の自立度は届出日の属する月の前 3 か月の各月末時点の利用者数の平均で算出します 届出を行った月以降も毎月において 直近 3 か月間の割合が所定の割合以上である必要がありますので 対象者の割合については毎月記録し 前 3 か月の状況を管理してください

サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) ( 別紙 7-5) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 日常生活継続支援加算を同時に算定できない 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3 か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 勤続年数 3 年以上の職員とは生活相談員 介護職員 看護職員 ( 看護師又は准看護師 ) 又は機能訓練指導員として勤務するもの 看護小規模多機能型居宅介護 加算項目 添付書類 備 考 訪問看護体制減算 ( 別紙 2) 看護体制及びサテライト体 制に係る届出書 サテライト体制 ( 別紙 2) 看護体制及びサテライト体 制に係る届出書 若年性認知症利用者 受入加算 緊急時訪問看護加算特別管理加算ターミナルケア加算看護体制強化加算 訪問体制強化加算 総合マネジメント体制強化加算サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ ロサービス提供体制強化加算 (Ⅱ) ( 別紙 1) 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制に係る届出書 ( 別紙 2) 看護体制及びサテライト体制に係る届出書 勤務体制一覧表( 加算開始から4 週間のもの 訪問サービスの提供にあたる常勤の従業者がわかるように記載すること ) ( 別紙 7-4) サービス提供体制強化加算に係る届出書 勤務体制一覧表 ( 前 3 月又は前年度分の実績 加算要件を満たしていることがわかるように記載すること ) 職員の割合の算出は 常勤換算方法により算出した前年度 3 か月の平均値を用いる また 届出の翌月以降も直近 3 か月間の職員の割合を維持し その割合を記録すること ) 算定できるのはいずれか一つ 加算 (Ⅲ) の条件である勤続 3 年以上は同一法人での勤続年数であること