二国間交流事業セミナー報告書 ( 様式 5) 20XX 年 11 月 15 日 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 セミナー終了 ( 整理会を行う場合は整理会終了後 ) の翌月末 または平成 31 年 4 月末日のいずれか早い方の日までに提出 する必要があり 期限内の日付で作成してください セミナー

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原田潤田村陸東佑真井上翼 大阪市立大学 修士課程 2 年で卒業 ( ) 東京大学 修士課程 2 年 ( ) 大阪市立大学 修士課程 2 年 ( ) 大阪市立大学 修士課程 2 年 (2016.9

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補助事業者 研究代表者及び研究分担者所属研究機関氏名 部局 職名 同一機関に所属する補助事業者の間接経費譲渡額は 合計額のみを記入してください 間接経費の交付申請書に記譲渡額載の補助金額 13,000,000 13,000,621 5,500,000 大学 学部 准教授 20234

要領【H29年度版】


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様式C-17-1記入例

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究分担者究分担者研究分担者 研究代表者 所属研究機関控 日本学術振興会に紙媒体で提出する必要はありません 1 版 9. 補助事業者区直接経費 ( 円 ) 分研究代表者氏名 ( 研究者番号 ) ( ) 所属研究機関 部局 職 ( 機関番号 ) 大学 研究科 教授 15,000,000 2

連絡担当窓口企画提案書 実施事業者の概要 企画提案者の概要 機関名 代表者役職 氏名 所在地 氏名 ( 役職 ) 電話番号 ( 代表 直通 ): Fax: 連絡先 ホームページ : 1 基本財産又は資本金 円 2 職員数 ( うち本事業に携わる職員数 ) 人 ( 人 ) 3 設立年月

国際共同研究加速基金 ( 国際共同研究強化 (B)) の公募に係る FAQ 1. 趣旨及び対象について 問 1 日本国内で実施する国際共同研究も対象となるのか? 3 問 2 日本側研究者が海外の研究機関等に直接出向くこととなっているが 研究代表者が必ず海外に行かなければならないのか? 3 問 3 海

氏名所属 職名 Dyah Wulan Anggrahini Anggoro Budi Hartopo Hariadi Hariawan Theresia Dwi Amelia Budi Yuli Setianto *(1) (3) 共に代表者は除きます Gadjah Mada University

< F2D819A E518D6C8E9197BF817A8EFB8E7895EB8ECA>

助事業者氏名所属研究機関 部局 職研究代表者1 版 様式 F-2 別紙 1( 補助事業者一覧 ) 課題番号 17K34567 補研究者番号 機関番号 部局番職番当該年度の役割分担等号号本年度の分担事項等を具体的に記入すること 研究の総括と のモデル化 当該年度

ページ設定後の書式例

* * * * * * * *

⑤別冊1_企画提案書提出要領(特別展「日本の伝統芸能」)0805

国立大学法人筑波大学リサーチ アシスタント ( 委嘱 ) 実施要項 平成 25 年 4 月 30 日学長決定改正平成 25 年 7 月 1 日改正平成 26 年 3 月 31 日改正平成 27 年 3 月 27 日改正平成 29 年 11 月 1 日 ( 趣旨 ) 第 1 条この要項は 国立大学法人

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

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( その 1) 履歴書 記入例 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 -

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( 委員以外の者の出席 ) 第 5 条委員長は 必要に応じ当該研究に必要な知見及び専門知識を持つ教員 産業医または看護師等を委員会の同意を得て出席させ 意見を聴くことができる ただし 上記の者の出席が困難な場合は 委員長又は委員長が指名した者が口頭等で意見を聴取し 委員会で報告することができる (

~ 国際職業人としての基礎を学ぶ ~ 平成 29 年度 US-JAPAN FORUM 主催 国内大学連携 グローバルプロ基礎コース後援 : 日本学術振興会 日程 平成 30 年 2 月 19 日 ( 月 )~2 月 26 日 ( 月 ) 内容 本プログラムは

A1-5 募集要項に記載の 支給額 は 研究交流を遂行するための 研究交流経費 のみの金額です 間接経費はありませんが 別途 拠点機関からの請求に基づき 本事業にかかる業務遂行に必要な 業務委託手数料 を配分します 業務委託手数料の金額は 研究交流経費の 10% を上限とします Q1-6 募集要項の

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保有個人情報開示請求書 年月日 出入国在留管理庁長官又は 長殿 ( ふりがな ) 氏名 住所又は居所 ( ) 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ( 平成 15 年法律第 58 号 ) 第 13 条第 1 項の規定に基づき, 下記のとおり保有個人情報の開示を請求します 記 1 開示を請求す

基盤研究(A・B)(海外学術調査) 研究計画調書作成・記入要領

別添 3 意見公募要領 1 意見公募対象 集 電波法施行規則等の一部を改正する省令案及び関係告示の制定 改正案に対する意見募 2 意見公募の趣旨 目的 背景令和元年 5 月 17 日に公布された電波法の一部を改正する法律において 適合表示無線設備ではない小電力無線設備の実験等利用に関する特例の整備等

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

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( 別紙 1) 事業計画書 1. 申請者の概要 1 伝統的工芸品の品目名例 : 織 焼 ( 複数の場合は全て記載 ) 2 都 道 府 県 上記品目の指定地域 3 申 請 者 名例 : 組合 株式会社 4 代表者の役職 氏名 5 担当者の役職 氏名 6 住 所 7 電 話 番 号 8 ファックス番号

(案の2)

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今回から電子申請システムを 利用することとなる手続き

上記のとおり相違ありません 平成年月日添付する印鑑証明の印と同じ印 氏名署名印 重要 ( 必ずお読みください ) 1. 学歴 職歴 学会及び社会における活動等に誤りがないかどうか 確認してください 特に 学歴 職歴等に誤りがあると 詐称であるとの厳しいチェックを受けます 2. 学歴の欄は 卒業年月順

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

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6. セミナー参加者 (1) 日本側参加者 ( 代表者は除く また 振興会により経費を負担された参加者には * 印を付すこと ) 氏名所属 部局 職名 川上憲人 * 吉良潤一 * 津田誠 * 三浦大典 * 門司晃加藤隆弘麻生俊彦溝口義人山室和彦早川宏平下川憲宏佐方功明扇谷昌宏 東京大学大学院医学系研

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二国間交流事業セミナー報告書 ( 様式 5) 20XX 年 11 月 15 日 独立行政法人日本学術振興会理事長殿 セミナー終了 ( 整理会を行う場合は整理会終了後 ) の翌月末 または平成 31 年 4 月末日のいずれか早い方の日までに提出 する必要があり 期限内の日付で作成してください セミナー代表者所属 部局 大学 研究科研究課題名や研究代表者所属 部局 職 氏名などは 実施計画書と整合性 ( ふりがな ) がくしんまなぶ がとれるように記載してください 所属等に変更があった場合は作成日付で正職 氏名教授 学振学 しいものを記載し 変更があった旨お知らせください 1. 事業名相手国名 ( ドイツ ) とのセミナー ( 振興会対応機関 :DFG) 国名を記載してください 2. セミナー名 対応機関略称を記載してください 申請書に記載の略称と同じになるようにしてください 例 : NRF CNRS オープンパートナーシップの場合 OP と記載 3. 期間 20XX 年 9 月 28 日 ~ 20XX 年 9 月 30 日 (3 日間 ) 開催した期間を記載してください 4. 開催地 開催した都市 会場の名称を記載してください ( 都市名と会場名 ) 京都市国際会議場 5. 参加者数日本側 83 名 ( うち 旅費本会負担 10 名 ) ( 代表者を含む ) 相手国側 10 名 ( うち 滞在費本会負担 0 名 ) その他の国 1 名 参加者計 94 名 全参加者数を記載してください 6. セミナー参加者 の合計人数と整合性がと れるようにし 日本側の旅費負担者及び相手国側の滞在費負担者については * のついた人数と整合性がとれるようにしてください - 1 -

6. セミナー参加者 (1) 日本側参加者 ( 代表者は除く また 振興会により旅費を負担された参加者には * 印を付すこと ) 氏名所属 職名 *Y 田 T 郎 *S 木 J 郎 *S 藤 H 子 *S 藤 S 子 T 中 I 郎 Y 本 A 子 *S 水 Y 子 *H 田 T *I 上 H *N 田 T 一 I 井 D 介 *I 田 A 子 *A 田 A 美 大学理学研究科教授 大学理学研究科准教授 大学理学研究科准教授 大学理学研究科教授 大学理学研究科助教 大学理学研究科准教授 大学理学研究科准教授 大学理学研究科教授 大学理学研究科准教授 大学理学研究科助教 大学理学研究科准教授 大学理学研究科修士課程大学院生 2 年 大学理学研究科修士課程大学院生 1 年 中略 1 ページに記載できる範囲で参加者を記載してください 記載しきれない場合は 外 名 とし 別途参加者リスト ( 様式任意 人数が確認できるならパンフレット等も可 ) を資料として提出していただきますようお願い致します 旅費負担者については * をつけ ほか 名 に含めず必ず記載してください 旅費負担者は実施計画書に記載されている参加者であることを確認してください ほか 63 名 ( 別紙参加者リスト参照 ) 計 82 名 - 2 -

(2) 相手国側セミナー代表者 所属 職名 氏名 大学 教授 (3) 相手国側参加者 ( 代表者は除く また 振興会により滞在費を負担された参加者には * 印を付すこと ) 氏名所属 職名 P M L S L W E W S S M H J F L H A S University Professor University Associate Professor University Assistant Professor 日本側同様に様式に書き切れない場合は ほか University Professor 名 として 別紙の提出で対応していただけます 所属 職名などは英語表記でも可能です 滞在費を本経費 University Doctoral Student で負担した参加者は必ず記載し University Professor * をつけてください University Professor University Professor University Professor 計 9 名 (4) 日本または相手国以外の国の参加者 氏名所属 職名 ( 国名 ) P M University Professor( フランス ) 日本または相手国以外の参加者については 所属と 職名のあとに必ず国名を記載してください 計 1 名 - 3 -

7. セミナー概要 ( セミナーの目的 実施状況 成果等を簡潔に記載してください ) 書き方については任意となりますが 次の点に注意してください セミナーの目的を明示してください 実施状況はセミナーのスケジュールがわかる書き方をしてください < 例 >1 日目には 専門家を招いての講演会などを中心に行い 2 日目には という議題を中心に派生した課題について ディスカッション形式のワークショップを 3 回行った 成果については 目的に対する達成度などを含めて簡潔に記載し 詳細については 8. セミナーの成果 へ記載するようにしてください - 4 -

8. セミナーの成果下記の項目について それぞれ平易な表現で記述してください また 特に強調したい部分には下線を引いてください (1) 学術的価値 ( 本セミナーにより得られた新たな知見や概念の展開等 学術的成果 ) 書き方は任意となりますので 各項目に該当する事項について記載してください (2) 相手国との交流 ( 両国の研究者が協力してセミナーを開催することによって得られた成果 ) (3) 社会的貢献 ( 社会の基盤となる文化の継承と発展 社会生活の質の改善 現代的諸問題の克服と解決 に資する等の社会的貢献はどのようにあったか ) - 5 -

(4) 若手研究者養成への貢献 ( 若手研究者養成への取り組み 成果 ) (5) 将来発展可能性 ( 本セミナーを実施したことにより 今後どのような発展の可能性が認められるか ) (6) その他 ( 上記 (1)~(5) 以外に得られた成果 ( 論文発表等含む ) があれば記述してください ) - 6 -

9. 関連行事 ( レセプション 見学 ( エクスカーション ) その他会合 ( 別経費の場合はその旨を明記してください ) などありましたら それも記入してください ) 書き方は任意ではありますが 次の点に注意してください レセプション エクスカーション等は開催日 場所と出席人数を明示し規模感がわかるようにしてください < 例 > 初日にレセプションを開催し セミナー参加者から 50 名の参加が得られた エクスカーションについては 行き先や内容についても明示してください < 例 > 最終日の午後からはエクスカーションを行い セミナー参加者から 30 名の参加を得 て 研究所の新しい実験装置の見学を行った 別経費の会合の場合は別経費である旨を明記してください < 例 >2 日目のセミナー日程終了後に第三国参加者 10 名と今後の交流の可能性などにつ いて会談する機会を得た ( 別経費にて実施 ) < 備考 > 1. この報告書は セミナー終了 ( 整理会を行う場合は整理会終了後 ) の翌月末または平成 31 年 4 月末日のいずれか早い方の日までに提出してください ご提出願います 2. 最終プログラムを添付して提出してください 3. 振興会の事業報告等に記載するための適当な写真がありましたら 説明を付して添付してください 4. この報告書の項目 1. 事業名 ~7. セミナー概要は 交流成果として本会ホームページに掲載するほか 報告書全てを閲覧用に公開します また この報告書を振興会の事業報告として刊行する場合 内容に影響しない範囲で修正を行うことがあります 5. 8. セミナーの成果 以降の様式については 必要に応じて 適宜記入欄を拡大して構いません - 7 -