記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

Similar documents
<4D F736F F D A95CA8B4C976C8EAE91E682518B4C8DDA97E1202D20328D E646F6378>

指定申請時に提出 別記様式第 4 の 4( 別紙 )( 第 16 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容業資本金額, 万円従業員数 人 日本標準産業分類を用いる ( 複数記載可 ) 総務省統計局のホームページで閲覧することができます 法人

Microsoft Word - エンジェル税制様式集

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

PowerPoint プレゼンテーション

収益事業開始届出 ( 法人税法第 150 条第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) 1 収益事業の概要を記載した書類 2 収益事業開始の日又は国内源泉所得のうち収益事業から生ずるものを有することとなった時における収益事業についての貸借対照表 3 定款 寄附行為 規則若しくは規約又はこれらに準ずるもの

平成 31 年度 税制改正の概要 平成 30 年 12 月 復興庁

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

Microsoft Word - npo-tebikan3-teihen.doc

Microsoft Word - 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

移行認定の申請書類目次

静岡市の耐震対策事業

別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

Microsoft Word - 02手引(説明).doc

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱


( イ ) 震災の発生後の最近 3 か月間の売上高等が震災の影響を受ける直前の同期に比して 15% 以上減少していること ( ロ ) 原則として震災の発生後の最近 1 か月間の売上高等が前年同月に比して 15% 以上減少しており かつ その後 2 か月間を含む 3 か月間の売上高等が前年同期に比して

申請マニュアル P25~37 参照 贈与報告基準日における当該中小企業者の定款の写し 会社に保存している贈与報告基準日において有効な定款の写しに 年次報告日付けで原本証明をして提出 原本証明の記載例 この写しは 贈与報告請基準日 ( 平成 25 年 3 月 5 日 ) における当社定款の原本と相違な

< F2D A7926E8AEE8F8095D2967B95B C52E6A74>

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

<4D F736F F D2095F18D9091E682518D E7390EC8E E738C7689E690C58FF097E182CC88EA959482F089FC90B382B782E98FF097E EA8C88816A B8C91CE8FC6955C E646F6378>

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2

10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

第 50 号 2016 年 10 月 4 日 企業年金業務室 短時間労働者に対する厚生年金の適用拡大及び厚生年金の標準報酬月額の下限拡大に伴う厚生年金基金への影響について 平成 28 年 9 月 30 日付で厚生労働省年金局から発出された通知 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能

ふるさと納税ワンストップ特例申請書の送付について この度は那須町へふるさと納税いただきまして誠にありがとうございます さて ふるさと納税による税の軽減を受けるためには確定申告を行っていただく必要がありますが ふるさと納税ワンストップ特例制度 に該当し 制度の適用を受けた場合 確定申告等の申告を行わな

2

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

7 相続の開始の日から相続に係る相続認定申請基準日において中小企業者が上場会社等又は風俗営業会社に該当しない旨の誓約書 様式自由 法人実を押すこと 申請マニュアル P2~25 参照 4 8 特別子会社に関する以下の誓約書 相続の開始の時において特別子会社が外国会社に該当する場合であって 申請者又はそ

個人が認定申請する場合の例 申請書 ( 添付書類含む ) を 2 部提出 (2 部とも実印箇所を押印する ) 別記様式 ( 第二条第二項関係 ) 平成 年 月 日 福岡財務支局長高木隆殿九州経済産業局長広実郁郎殿開業税理士は 事務所名を記載 補助税理士 社員税理士は 事務所名を記載しない 事務所の所

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

議案第○○号

自動車登録番号車台番号軽自動車動車被災自動車等の買換えに係る自動車重量税免税届出書 ( 東日本大震災用 ) 次葉 1 使用していた被災自動車等の情報 使用者の氏名又は名称 被災自動車等の台数 (1) ( 登録自動車欄及び軽自動車欄の合計台数 ) 台 被災自動車等に係る自動車登録番号又は車両番号及び車

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

ワンストップ特例制度を利用するためには 申請書と次の 1 と 2 の提出が必 要です ワンストップ特例申請書 ( 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 ) 1 個人番号 ( マイナンバー ) 確認の書類 2 本人確認の書類 なお 1 個人番号確認書類の種類によって 必要となる 2 本人確認書類が異なり

税額控除限度額の計算この制度による税額控除限度額は 次の算式により計算します ( 措法 42 の 112) 税額控除限度額 = 特定機械装置等の取得価額 税額控除割合 ( 当期の法人税額の 20% 相当額を限度 ) 上記算式の税額控除割合は 次に掲げる区分に応じ それぞれ次の割合となります 特定機械

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

確認書類一覧表 個人番号カード を 持っている人 通知カード を 持っている人 どちらも持って いない人 2 個人番号確 個人番号カード 通知カードのコピー 個人番号が記載された 認の書類 の裏のコピー 民票のコピー 個人番号カード 下記いずれかの身分証の 下記いずれかの身分証の の表のコピー コピ

新しい住居表示のお知らせ

自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

調査規則の改正 別紙案1・2

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

作成を行う再開発準備組織および当該基本計画等の作成のうちコーディネート業務を行う T M C エまちなみデザイン推進事業の施行に関し, 良好なまちなみ形成方策等に係る検討を行う協議会組織 ( 補助の対象等 ) 第 3 条市長は, 市街地再開発事業等の施行者に対し予算の範囲内において, 次の各号に掲げ

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

農業経営基盤強化準備金~農業者向けQ&A~

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

Taro-k jtd

( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

<4D F736F F D2092B7956C8E738BF389C C98AD682B782E98FF097E18E7B8D738B4B91A B95B6816A2E646F63>

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

Microsoft Word - 本文.docx

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

○H30条例19-1

Ver.3.0 受付番号票貼付欄 合同会社設立登記申請書 フリガナ 1. 商号 1. 本店 1. 登記の事由設立の手続終了 1. 登記すべき事項 1. 課税標準金額金円 1. 登録免許税金円 1. 添付書類 定款代表社員, 本店所在地及び資本金を決定したことを証する書面代表社員の就任承諾書払込みがあ

Ⅲ 第 43 期監査報告書等 監査報告書 私たち監事は 平成 27 年 9 月 1 日から平成 28 年 8 月 31 日までの第 43 期事業年度にお ける理事の職務の執行を監査いたしました その方法及び結果につき以下のとおり報告い たします 1. 監査の方法及びその内容私たち監事は 理事及び使用

Taro-H22.4.1 承継取扱要

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

ナショナル・トラスト税制関係通知

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

資料の綴じ方の注意 (1) 提出資料は以下の要領で A4サイズのフラットファイルに綴じてください 1 全体の目次 ( 関係資料一覧表 ) をつける 2 資料の綴じる順番は 関係資料一覧の順番とする 3 左側で閉じる 4 全体をフラットファイルに綴じる 5 資料は A4サイズとする 6 図面などで A

認定 コンサルタント向け 認定申請書記載要領 主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局長へ申請書の正本 2 部を提出して下さい 記載内容等で判断に迷う場合は 申請書を提出する経済産業局へお尋ね下さい 認定後においては 経営革新等支援機関の名称( 氏名 ) 住所 窓口の連絡先 取り扱うことが出来る相談

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

< F2D92B78AFA974497C78F5A91EE96408E7B8D738B4B91A C>

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

厚生局受付番号 : 近畿 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 近畿 ( 厚 ) 第 号 第 1 結論請求者のA 社 ( 現在は B 社に合併 ) における厚生年金保険被保険者資格の喪失年月日を昭和 55 年 10 月 21 日から同年 11 月 21 日に訂正し

<4D F736F F D F91AA97CA964082C98AEE82C382AD91AA97CA8BC68ED282CC936F985E8E9696B182CC8EE688B582A282C982C282A282C A A20202E646F6378>

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

Taro-様式.jtd

Transcription:

( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場合 事業年度( 暦年 ) 終了後 1か月又は名称及び代表別記様式第 3の1( 第 12 条関係 ) 以内 (1 月 31 日まで ) に提出してください 者の氏名を記載し 法人の場合は代表復興推進事業に関する実施状況報告書者印を 個人事業者平成 24 年 月 日の場合は個人印を 市長 殿押印してください 株式会社 代表取締役社長 印 ( 印 ) ( 別記様式第 3 の6) 指定書 の発東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する指定 ( 平成 24 年 月 日付け ) を出年月日を記載し受けた復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の実施状況について 同条第 2 項においててください 読み替えて準用する同法第 37 条第 2 項の規定に基づき 下記のとおり報告します 記 ( 別記様式第 3の6) 指定書 1. 事業の内容の (4) 復興推進事業の内容 と水産食料品製造業同じ内容を記載してください 2. 事業の実施場所 市 1-2-3( 復興産業集積区域 ) 市 町 321( 復興産業集積区域 ) 別記様式第 3の4( 別紙 ) の 2. 事業の実施場所 と同じ内容を記載してください 別記様式第 3の4( 別紙 ) の 3. 指定事業者事業実施計画期間及び希望する指定の有効期間 の指定事業者事業実施計画期間と同じ内容を記載してください 3. 指定事業者事業実施計画期間及び指定の有効期間 指定事業者事業実施計画期間平成 24 年 月 日 ~ 平成 28 年 月 日 指定の有効期間平成 年 月 日まで 4. 前年度における事業の実施状況前年度における事業の実施状況については 別添資料 のとおり ( 別添資料 ) 平成 23 年度の営業報告書等 ( 別記様式第 3の6) 指定書 に記載された有効期限を記載してください 事業の具体的な実施状況 内容がわかるように記載してください 5. 前年度における収支決算 ( 別添資料 ) 平成 23 年度の貸借対照表及び損益計算書 ( 貸借対照表及び損益計算書を作成していない個人事業者の場合 ) ( 別添資料 ) 平成 年の収支内訳書 前年度における貸借対照表及び損益計算書等を添付してください もし 個人事業者で貸借対照表及び損益計算書を作成していない場合 収支内訳書又は収支計算書等を添付してください

( 別記様式第 3 の 1-2/3-) 東日本大震災の被災者である労働者 とは次に掲げる者をいいます 1 平成 23 年 3 月 11 日において特定被災区域内に所在する事業所に雇用されていた者 2 平成 23 年 3 月 11 日において特定被災区域内に居住していた者 ( 参考 : 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第 10 条の 3 第 1 項 第 25 条の 3 第 1 項 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例 に関する法律施行令第 12 条の 3 第 1 項 第 22 条の 3 第 1 項 ) 各事業年度の延べ人数ではなく 計画期間全体における東日本大震災 の被災者である労働者の予定雇用者数について記載してください 6. 東日本大震災の被災者である労働者の雇用に関する実績 (1) 指定事業者事業実施計画期間全体における雇用者数総計 100 人 (2) 年度別内訳 ( イ ) 平成 23 年度 (ⅰ) 雇用実績小計 90 人 (ⅱ) 内訳事業所所在地雇用者数 市 1-2-3( 復興産業集積区域 ) 60 人 市 町 321( 復興産業集積区域 ) 30 人 ( 別添資料 ) 課税の特例の適用期間における雇用者の給与等支給額 ( 別添資料 ) 雇用者が東日本大震災の被災者であることを証明する書類 この項目で記載すべき 雇用者数 とは 指定事業者が雇用している雇用者全員の数を記載するのではなく 東日本大震災の被災者である労働者の雇用者数について記載してください ( ロ ) 年度 (ⅰ) 雇用実績 (ⅱ) 内訳 小計 人 事業所所在地 雇用者数 被災者である雇用者の名簿を作成し 給与等支給額の一覧表を添付してください 前年度分の雇用実績及び内訳 (( イ ) が平成 24 年度の場合 平成 23 年度 ) を記載してください 当該報告書には 報 告対象年度とその前年度の 2 年度分の記載となります 例えば 1( 平成 23 年 3 月 11 日において特定被災区域に雇用されていた場合 ) 雇用契約書 源泉徴収票又は労働者名簿等で 当時雇用関係があったことのわかる書類の写し 2( 平成 23 年 3 月 11 日において特定被災区域内に居住していた場合 ) 雇用者の罹災証明書 運転免許証 住民票又は何らかの公的保険証類の写し その他公的機関の発出する書類等で当時居住していたことのわかる書類等の写しなどが考えられます

( 別記様式第 3 の 1-3/3-) 7. 資金の調達に関する実績 (1) 指定事業者事業実施計画期間全体における事業の実施に要する資金額 総計 百万円 (2) 年度別内訳 ( イ ) 平成 23 年度 (ⅰ) 資金調達実績額 小計 百万円 (ⅱ) 内訳資金調達先 資金調達額 資金調達方法 銀行 支店 百万円 銀行借入 百万円 個人借入 銀行借入 個人借入 自己資金 社債発行等 資金調達方法について記載してください ( ロ ) 年度 (ⅰ) 資金調達実績額 小計 百万円 前年度分の資金調達実績額及び内訳 (( イ ) が平成 24 年度の場合 平成 23 年度 ) を記載してくださ い 当該報告書には 報告対象年度とその前年度の 2 年度分の記載となります (ⅱ) 内訳資金調達先 資金調達額 資金調達方法 指定申請時に提出した 指定事業者事業実施計画書 から雇用予定者数の変更等があった場合は 規則第 13 条第 7 項の規定に基づき 遅滞なく 指定事業者事業実施計画書 の変更を認定地方公共団体に届け出た上で 復興推進事業に関する実施状況報告書 を提出してください ただし 軽微な変更であり 1. 事業の内容と2. 事業の実施場所が同一であれば 指定事業者事業実施計画書 の変更は不要です

( 別記様式第 3 の 2-1/1-) 別記様式第 3 の 2( 第 12 条関係 ) 認定地方公共団体は 実施状況報告書 ( 別記様式第 3の1) に関し 指定に係る復興推進事業を適切に実施していると認めるときは 当該実施状況報告書の提出を受けた日から原則として1か月以内に 指定事業者に対して復興推進事業の実施に係る認定書を交付してください ( 参考 : 規則第 12 条第 2 項 ) 復興推進事業の実施に係る認定書平成 24 年 月 日株式会社 代表取締役社長 殿 ( ) 市長 印 平成 24 年 月 日付けの復興推進事業に係る実施状況報告を踏まえ 東日本大震災復 興特別区域法施行規則第 12 条第 2 項の規定に基づき 当該事業が下記のとおり適切に実 施されている旨 これを認定します 記 認定の概要 ( 例 ) 指定事業者事業実施計画書の 東日本大震災の被災者である労働者の雇用に関する計画 に記載されているとおりに東日本大震災の被災者である労働者が雇用されていることから 東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する指定に係る復興推進事業を適切に実施していると認められる

( 別記様式第 3 の 3-1/1-) 認定地方公共団体は 実施状況報告書 ( 別記様式第 3の1) に関し 認定をしないときは 指定事業者に対して その旨及び理由を通知するものとされています ( 参考 : 規則第 12 条第 3 項 ) 別記様式第 3 の 3( 第 12 条関係 ) 復興推進事業の実施に係る認定をしない旨の通知書平成 24 年 月 日株式会社 代表取締役社長 殿 ( ) 市長 印 平成 24 年 月 日付けの東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 2 項において読み替え て準用する同法第 37 条第 2 項の規定による報告については 下記の理由により認定をし ません 記 認定をしない理由 ( 例 ) 東日本大震災の被災者である労働者を雇用している実績がないことから 東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する指定に係る復興推進事業を適切に実施しているとは認められないため

( 別記様式第 3 の 4-1/1-) 指定を受けようとする個人事業者又は法人は 住民票の抄本又はこれに準ずるもの ( 個人事業者 ) 定款及び登記事項証明書又はこれらに準ずるもの( 法人 ) 指定事業者事業実施計画書 ( 別記様式第 3の4( 別紙 )) 指定要件に関する宣言書( 別記様式第 3の5) 並びに その他参考となる事項を記載した書類を添えて 認定地方公共団体に提出してください 別記様式第 3 の 4( 第 13 条関係 ) 指定申請書平成 24 年 月 日 市長 殿株式会社 代表取締役社長 印 ( 印 ) 指定の申請先の認定地方公共団体の長の氏名を記載してください 法人の名称及び代表者の氏名又は個人東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する指定を受けたいので 東日本大事業者の氏名を記載震災復興特別区域法施行規則第 13 条第 1 項の規定に基づき 下記のとおり申請します し 法人の場合は代表者印を 個人事業記者の場合は個人印を押印してください 1. 個人事業者の氏名又は法人の名称及び代表者の氏名株式会社 代表取締役社長 ( ) 2. 個人事業者の住所又は法人の本店若しくは主たる事務所の所在地 市 1-2-3 商業登記簿に記載されている 3. 設立年月日 ( 法人に限る ) 設立年月日を記載してくださ平成 年 月 日い 4. 指定事業者事業実施計画 ( 別紙 )

( 別記様式第 3 の 4( 別紙 ) -1/2-) 資本金額 ( 法人の場 合 ) 及び従業員数を 記載してください 雇用予定者数の変更等があった場合は 規則第 13 条第 7 項の規定に基づき 遅滞なく その旨 を認定地方公共団体に届け出てください 別記様式第 3 の 4( 別紙 )( 第 13 条関係 ) 指定事業者事業実施計画書 1. 実施する復興推進事業 ( 以下 事業 という ) の内容 指定の申請先の認定地方公共団体が作成した認定復興推進計画に定められた集積を目指す業種のうち 申請者が実施するものを 日本標準産業分類を用いて記載してください ( 複数記載可 ) 水産食料品製造業 資本金額 ( 法人の場合 ), 万円従業員数 人 2. 事業の実施場所 市 1-2-3( 復興産業集積区域 ) 市 町 321( 復興産業集積区域 ) 1. に記載した事業を行う事業所 ( 指定の申請先の認定地方公共団体が作成した認定復興推進計画の区域内に所在するものに限る ) で 4. の東日本大震災の被災者である労働者が勤務するものの住所を全て記載してください また 住所と併せて 当該事務所が所在する復興産業集積区域の名称等も記載してください 事業実施計画期間は 希望する指定の有効期間を記載してください 3. 指定事業者事業実施計画期間及び希望する指定の有効期間 指定事業者事業実施計画期間平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日又は ( 指定の日から6 年間 ) 希望する指定の有効期間平成 年 月 日まで又は ( 指定の日から6 年間 ) 希望する指定の有効期間については 具体的な年月日を記載するか 指定の日から一定期間を記載するか 選択することができます 認定地方公共団体は 指定書の交付に際し 指定の日から起算して6 年を超えない範囲内において指定の有効期間を付することとなっています ( 参考 : 規則第 13 条第 5 項 ) 有効期間内において当該課税の特例の適用があり 実施状況報告書の提出など 各種手続の義務が発生します

( 別記様式第 3 の 4( 別紙 ) -2/2-) 東日本大震災の被災者である労働者 とは次に掲げる者をいいます 1 平成 23 年 3 月 11 日において特定被災区域内に所在する事業所に雇用されていた者 2 平成 23 年 3 月 11 日において特定被災区域内に居住していた者 ( 参考 : 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第 10 条の3 第 1 項 第 25 条の3 第 1 項 東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律施行令第 12 条の3 第 1 項 第 22 条の3 第 1 項 ) 4. 東日本大震災の被災者である労働者の雇用に関する計画 (1) 指定事業者事業実施計画期間全体における予定雇用者数総計 100 人 (2) 年度別内訳 ( イ ) 平成 23 年度 (ⅰ) 予定雇用者数小計 90 人 (ⅱ) 内訳事業所所在地 市 1-2-3( 復興産業集積区域 ) 市 町 321( 復興産業集積区域 ) ( ロ ) 平成 24 年度 (ⅰ) 予定雇用者数小計 90 人 (ⅱ) 内訳事業所所在地 市 1-2-3( 復興産業集積区域 ) 市 町 321( 復興産業集積区域 ) 各事業年度の延べ人数ではなく 計画期間全体における東日本大震災の被災者である労働者の予定雇用者数について記載してください 予定雇用者数 と 5. 事業の実施に要する資金の総額及びその内訳並びにその資金の調達方法に関する計画 (1) 指定事業者事業実施計画期間全体における事業の実施に要する資金の見込額総計 百万円 予定雇用者数は 申請者が雇用を予 60 人定している雇用者数 30 人全員ではなく 東日本大震災の被災者である労働者の予定雇用者数について記載し予定雇用者数てください 60 人指定事業者事業実施 30 人計画期間が3 事業年 度以上の場合については ( ハ )( ニ ) と続けて記載してください なお 可能な (2) 年度別内訳 ( イ ) 平成 23 年度 1. に記載した事業の実施に要する資金の見込額を記載してください ( 按分等簡易な方法により算出することも可 ) (ⅰ) 事業の実施に要する資金の見込額 小計 百万円 (ⅱ) 内訳 資金調達先見込 見込額 資金調達方法見込 銀行 支店 百万円 銀行借入 百万円 個人借入 ( ロ ) 平成 24 年度 (ⅰ) 事業の実施に要する資金の見込額 小計 百万円 (ⅱ) 内訳資金調達先見込 見込額 資金調達方法見込 銀行 支店 百万円 銀行借入 百万円 個人借入 範囲の予定の記載で構いません 銀行借入 個人借入 自己資金 社債発行等 資金調達方法の見込について記載してください 指定事業者事業実施計画期間が3 事業年度以上の場合については ( ハ ) ( ニ ) と続けて記載してください なお 可能な範囲の見込 ( 額 ) の記載で構いません

( 別記様式第 3 の 5-1/1-) 指定の申請先の認定地方公共団体の長の氏名を記載してください 別記様式第 3の5( 第 13 条関係 ) 指定要件に関する宣言書 法人の名称及び代表者の氏名又は個人事業者の氏名を記載し 法人の場合は代表者印を 個人事業者の場合は個人印を押印してください 市長 殿 平成 24 年 月 日 株式会社 代表取締役社長 印 ( ) 印 当社 ( 私 ) は 東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する指定を申請するに 当たり 東日本大震災復興特別区域法施行規則第 11 条各号に掲げる指定事業者の要件に該 当することを宣言します ( 参考 ) 法第 38 条第 1 項の指定事業者の要件 ( 規則第 11 条 ) 1 指定に係る復興推進事業 ( 産業集積の形成及び活性化を図ることを通じて東日本大震災により多数の被災者が離職を余儀なくされ 又は生産活動の基盤に著しい被害を受けた地域における雇用機会の確保に寄与する事業 ) を行うことについての適正かつ確実な計画 ( 指定事業者事業実施計画 ) を有すると認められること 2 指定事業者事業実施計画が認定復興推進計画に適合するものであること 3 指定に係る復興推進事業が円滑かつ確実に実施されると見込まれるものであること 4 指定に係る復興推進事業を安定して行うために必要な経済的基礎を有すること

( 別記様式第 3 の 6-1/1-) 認定地方公共団体は 申請書等 ( 別記様式第 3の4( 別紙を含む ) 及び別記様式第 3の5) の提出を受けた時は 受理した日から 原則として1か月以内に 指定に関する処分を行うこととされています ( 規則第 13 条第 2 項 ) 別記様式第 3の6( 第 13 条関係 ) 指定書株式会社 代表取締役社長 殿 ( ) 平成 24 年 月 日 市長 印 指定を受けようとする個人事業者又は法人から提出された ( 別記様式第 3の4) 指定申請書 を受理した年月日を記載してください 平成 24 年 月 日付けの指定申請について 東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する 指定事業者 として 指定します 記 別記様式第 3の4 ( 別紙 ) の 1. 実施する復興推進事業の内容 に記載された資本金額 従業員数及び復興推進事業の内容を記載してください 東日本大震災復興特別区域法施行規則第 11 条各号に該当すること (1) 資本金額, 万円 ( 法人に限る ) (2) 従業員数 人 (3) 設立年月日 平成 年 月 日 ( 法人に限る ) (4) 復興推進事業の内容 水産食料品製造業 ( 別記様式第 3 の 4) 指定申請書 の 3. 設立年月日 に記載された年月日を記載してください (1) この指定書は 平成 年 月 日まで有効です (2) この指定が行われたことについては 復興特区制度に関するホームページにおいて公表します (3) 東日本大震災復興特別区域法施行規則第 11 条各号に掲げる指定事業者の要件に該当しなくなったとき及び偽りその他不正の手段によりこの指定を受けたことが判明するに至ったときは 直ちにこの指定書を返納してください 認定地方公共団体は 指定書の交付に際し 指定の日から起算して6 年を超えない範囲内において指定の有効期間を付することとなっています ( 参考 : 規則第 13 条第 5 項 )

( 別記様式第 3 の 7-1/1-) 認定地方公共団体は 申請書等 ( 別記様式第 3の 4( 別紙を含む ) 及び別記様式第 3の5) の提出を受けた時は 受理した日から 原則として1 か月以内に 指定に関する処分を行うこととされています ( 規則第 13 条第 2 項 ) 別記様式第 3 の 7( 第 13 条関係 ) 東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する指定をしない旨の通知書 平成 24 年 月 日株式会社 代表取締役社長 殿 ( ) 市長 印平成 24 年 月 日付けの東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する指定の申請については 下記の理由により指定をしません 記 指定を受けようとする個人事業者又は法人から提出された ( 別記様式第 3の 4) 指定申請書 を受理した年月日を記載してください 指定をしない理由 ( 例 ) 東日本大震災復興特別区域法第 38 条第 1 項に規定する認定復興推進計画に定められた同法第 2 条第 3 項第 2 号イに掲げる事業を行うことについて 適正かつ確実な計画を有すると認められないため