ユーザーチュートリアル : ようこそ ユーザーチュートリアルは 基本的な DocuShare の機能を迅速に学習できる一連のエクササイズで構成されています エクササイズを活用するには DocuShare をブラウザウィンドウで実行中である必要があります モジュール 1: インターフェースの機能 モジ

Similar documents
モジュール 1: インターフェースの特徴 主なインターフェースの特徴 DocuShare のインターフェースは使いやすく あらゆるレベルのユーザーが機能を簡単に学習することができます 主要な特徴には 次のようなものがあります 様々な種類のコンテンツを表すアイコン クリック 1 つでタスクページを表示

Web ブラウザー編 ログイン フォルダーの作成 文書のアップロード 文書のダウンロード フォルダー / 文書の削除 文書公開 文書受け取り チェックアウト チェックイン ( ロック解除 ) ログアウト STEP 1 : ログイン 1 ご利用開始のお知らせ メールに記載されている URL から オン

Microsoft PowerPoint - Outlook2016(新)

目次 1. ユーザー登録 ( 初期セットアップ ) を行う Office365 の基本的な動作を確認する... 6 Office365 にログインする ( サインイン )... 6 Office365 からサインアウトする ( ログアウト )... 6 パスワードを変更する... 7

もくじ 6. ファイルの共有 6-1. Group Disk 6-2. グループに参加する 6-3. グループへのファイルアップロード 6-4. グループへファイル指定でアップロード 6-5. グループへ Zip 解凍アップロード 6-6. グループへドラッグ & ドロップで一括アップロード 6-7

キャビネットの確認 キャビネットの確認 登録権または参照権があるキャビネットでは キャビネットの登録データを確認できます 各利用者の権限は 管理者によって設定されます キャビネットとファイル送受信の違い それぞれの特徴を確認し お客様のニーズに合わせて利用してください ファイル送受信の操作方法 ファ

発 行 日 :2011 年 3 月 この 文 書 は DocuShare Express リリース 6.6.1/DocuShare リリース 6.6.1/DocuShare CPX リリース に 対 応 しています 作 成 : Xerox Corporation DocuShare Bu

マイクロソフト IT アカデミー E ラーニングセントラル簡単マニュアル ( 管理者用 ) 2014 年 11 月

POWER EGG2.0 Ver2.6 ユーザーズマニュアル ファイル管理編

管理者向けのドライブ設定 このガイドの内容 1. ドライブの設定を調整する 2. パソコンにドライブをインストールする 必要なもの G Suite 管理者アカウント 30 分

Wasedaメール(Office365)ユーザーズガイド

掲示板の閲覧 掲示板の閲覧 登録権または参照権のある掲示板グループの掲示版を閲覧することができます 各利用者の権限は 管理者によって設定されます 掲示板を閲覧する 1 掲示板画面を表示し 閲覧する掲示が含まれている掲示板グループ 掲示板の順にクリックします 掲示板画面の表示方法 ポータル画面の画面説

1. WebShare(HTML5 版 ) 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 ユーザー名 パ

目次 P. ログイン P. TOPページ P3. 物件概要の更新 P4. ページの編集 P6. 項目の編集 全体概要 登録本告 先着本告 予告 の編集 P7. 項目の編集 フリーエリア の編集 P8. 編集エディターのご使用方法 P. 項目の編集 更新日 の編集 P3. 次回更新予定日アラートメール

DataWare-NETご利用ガイド

McAfee SaaS Protection 統合ガイド Microsoft Office 365 と Exchange Online の保護

Shareresearchオンラインマニュアル

Web ファイルアクセス (Nextcloud) 利用マニュアル PC 操作編 Ver /4/26 明治大学情報基盤本部

目次 1. はじめに 更新履歴 ログイン ログアウト ログイン時の URL とユーザー名 ログイン ログアウト トップ画面 活動一覧画面 活動情報の

1. WebShare 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx. 2 ログイン名 パスワードを入力し

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの

Microsoft Word - データ保管サービス操作マニュアル(第二版).docx

目次 Web インターフェースでのログイン方法 1 Web インターフェースから利用できる機能の紹介 3 1ファイルのアップロードとダウンロード 4 2 転送確認 ( ファイルのアップロード状況 ) 9 3ファイル更新履歴の管理 10 4 操作履歴の確認 12 5アクセスチケットの生成 ( フォルダ

Cybozu SP スケジューラー 管理者マニュアル

キャビネットの閲覧 キャビネットの閲覧 登録権または参照権のあるキャビネットの登録データを閲覧することができます 各利用者の権限は 管理者によって設定されます キャビネットとファイル送受信の違い それぞれの特徴をご確認のうえ お客様のニーズに合わせてご利用ください ファイル送受信の操作方法 ファイル

Microsoft Word - Qsync設定の手引き.docx

目次 Webフォルダの特長と仕組み 3 Webフォルダの開き方 4 1 児童生徒の場合 4 2 先生の場合 5 Webフォルダ機能 ファイルのアップロード ( 保存 ) 6 ファイルのダウンロード 7 ファイルの開き方 8 新規フォルダの作成 9 フォルダ ファイルの名称の変更 10 フォルダ ファ

WebMail ユーザーズガイド

Microsoft Azure 基礎 : Azure ID - 実践演習 概要 このコースにはオプションの実習が含まれ コースで実演されたテクニックをご自分でお試しいただくことができ ます このガイドには 個々の実習の手順が示されています 開始の詳細については コースの実習 > 概要ページをご参照く

目次 1. ログイン P2 2. 送受信管理 P メールの新規送信 P 未送信 ( 保存 ) メールの編集 削除 P 送信済みメールの状況確認 P6 3. メンバー ( 送信先 ) 管理 P メンバーの新規登録 編集 P メンバーの削除 P

2. メンバー管理 2.1 管理者権限 2.2 組織の登録 2.3 役職の登録 2.4 メンバーの登録 2.5 共有アドレス帳 2.6 グループの管理

Microsoft PowerPoint - SharePointの管理.pptx

Windowsクライアントユーザーマニュアル_version+1_0_1_

1. ログイン 1-1 管理画面へのログイン FAQ( よくある質問 ) の作成 編集 削除や承認 公開には その操作権限を持つアカ ウントでログインします アカウントについての詳細は 管理者にお問い合わせくださ い (1) [ ユーザー ID またはメールアドレス ] と [ パスワード ] を入

RIC Place ユーザーマニュアル

目次 1. はじめに - ログインとトップ画面の見方 各種の設定について ログインしましょう トップ画面の見方について ユーザー情報を設定しましょう パスワードを変更しましょう 電子会議室のメール配信設定をしま

LCV-Net ファイルコンテナ ユーザーマニュアル

FAQ案(Linkup Manager)

< 目次 PC 版 > 1. 電子版購読開始までの流れ 2. ログインについて 3. マイページ画面について 4. 配信記事の閲覧 5. お客様マイページお気に入り記事 6. お客様マイページ基本情報設定 ( 各種設定 ) 7. メールアドレス変更 8. パスワードを忘れた場合 9. オプション機能

Office365 スマートフォンからの活用 <メール/予定表/OneDrive>

2014 年 11 月 ボリュームライセンスサービスセンターで Online Service をアクティブ化する Open プログラムのお客様は VLSC の新しい [Online Service のアクティブ化 ] セクションのシンプルなプロセスに従って マイクロソフトボリュームライセンスサービス

1. 電子版購読開始までの流れ ~PC スマートデバイス ~ ご購読の媒体によっては PC 版のみのご提供 もしくはスマートデバイス版のみのご提供となります 詳細は購読開始メールをご覧ください ~PC で閲覧する場合 ~ お手元に届く下記購読開始メールを参照してください ログイン URL よりログイ

1. ログイン 1-1 管理画面へのログイン 施設の作成 編集 削除や承認 公開には その操作権限を持つアカウントでログイン します アカウントについての詳細は 管理者にお問い合わせください (1) [ ユーザー ID またはメールアドレス ] と [ パスワード ] を入力後 [ ログイン ] を

1. ログイン 1-1 管理画面へのログイン 記事作成 編集 削除や承認 公開には その操作権限を持つアカウントでログインし ます アカウントについての詳細は 管理者にお問い合わせください (1) [ ユーザー ID またはメールアドレス ] と [ パスワード ] を入力後 [ ログイン ] をク

Microsoft PowerPoint - T4OOマニュアル_admin管理者_ pptx

メールサーバ仕様変更に伴うメール設定変更方法

電子版操作マニュアル スマートデバイス版

案内所タッチパネル店舗管理ページ説明書 平成 22 年 7 月 26 日 案内所タッチパネル店舗管理ページ説明書 新たに登録いただいた店舗様へご登録いただいた店舗様へは 弊社より 管理ページアドレス ログイン用アカウント ログイン用パスワードをお送りさせていただきます また 管理ページで出来る作業は

APEX Spreadsheet ATP HOL JA - Read-Only

<8F898AFA90DD92E88EE88F872E786C73>

目次 ログイン... 3 画面の項目について... 4 メイン画面の構成... 4 フォルダー一覧... 5 ツールバー... 6 メニューバー... 7 メール操作について... 8 メールの受信と閲覧... 8 メール送信 ファイルの添付 メールの返信 メール

LINE WORKS セットアップガイド目次 管理者画面へのログイン... 2 ドメイン所有権の確認... 3 操作手順... 3 組織の登録 / 編集 / 削除... 7 組織を個別に追加 ( マニュアル操作による登録 )... 7 組織を一括追加 (XLS ファイルによる一括登録 )... 9

Microsoft Word - macマニュアル【 】.doc

17-2 一般ユーザー用 : 回覧板 回覧内容を確認する 新着表示一覧より タイトル をクリックして下さい 回覧内容確認画面が開きます 回覧内容確認画面 1 入力項目 説明 文字形式 桁数 必須 確認 OK NOの選択と コメントを入力して下さい 全角 指定なし この項目は 回覧作成時オプション項目

WebCADD.com ご利用ガイド

Wasedaメール(教職員)ユーザーズガイド

BizDataBank とはインターネット上のクラウドサーバーを 自分のパソコンのハードディスクのようにご利用いただけるサービスです クラウドに格納したデータはパソコンだけでなく スマートフォンやタブレットでも自在にアクセス可能 さらに 大容量データの送信やメンバー限定のファイル共有など ビジネスや

PowerPoint Presentation

共済会_Kねっと利用マニュアル(2018).indd

インフォメーション目次. 新着表示について (P0). インフォメーションの画面構成 (P0). インフォメーションを閲覧する (P0). インフォメーションを作成する (P05) 5. 本文に画像ファイルを貼り付ける (P07) 6. インフォメーションを変更 削除する (P08) 7. 公開前に

1. ログイン 1-1 管理画面へのログイン 施設の作成 編集 削除や承認 公開には その操作権限を持つアカウントでログイン します アカウントについての詳細は 管理者にお問い合わせください (1) [ ユーザー ID またはメールアドレス ] と [ パスワード ] を入力後 [ ログイン ] を

ULTRA DRIVE とは インターネット上 ( クラウド ) に大切なデータを保存することが出来る便利なアプリケーション ( オンラインストレージ ) です 本資料について ULTRA DRIVE サービスは マイナーバージョンアップ等もあるため 実際のクライアントと本資料に差分が発生する場合が

アカウント管理者 操作ドキュメント

PowerPoint Presentation

PowerPoint プレゼンテーション


目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 OneNote Online を開く ノートブックを開く ノート ( セクション ) を作成する... 11

SoftBank GALAXY Tab4 取扱説明書

PowerPoint プレゼンテーション

P.2 もくじ 8. ファイルのアップロードとダウンロード 8-. ファイルのアップロード 8-2. ファイル指定でアップロード 8-3. Zip 解凍アップロード 8-4. ドラッグ & ドロップで一括アップロード 8-5. ファイルのダウンロード 9. ファイルの送信 ( おすすめ機能 ) 9-

Microsoft Word - Office365_EndUser_Basic_Guide.docx

V-CUBE One

Microsoft PowerPoint - Teams QS.pptx

管理者機能編 本ガイドでは Working Folder ご利用開始にあたり必要となる管理者機能を説明しています 本ガイドに記載されていない管理者機能をご利用になる場合は 管理者ガイド をご覧ください 本ガイドで紹介する管理者機能 STEP0: 管理画面へのアクセス STEP: ユーザー登録 STE

Cloud Disk とは インターネット上 ( クラウド ) に大切なデータを保存することが出来る便利なアプリケーション ( オンラインストレージ ) です 本資料について Cloud Disk サービスは マイナーバージョンアップ等もあるため 実際のクライアントと本資料 に差分が発生する場合があ

2/15 1. Office365 へのリンク サインインについて 1) ホームページ 在学生の方へ のリンクをクリック 2) 在学生の方へ のページに記載されている Office365( メールシス

倫理審査申請システム利用ガイド(申請者編)

Microsoft Word - WebMail.docx

V-CUBE One

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73>

倫理審査申請システム利用ガイド(申請者編)

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 Excel Online を開く ファイル ( ブック ) を作成する ファイル ( ブック ) を開く..

PowerPoint プレゼンテーション

Joi-Tab 端末管理システム最終更新日 2015 年 3 月 13 日

ULTRA DRIVE とは インターネット上 ( クラウド ) に大切なデータを保存することができる便利なアプリケ ーション ( オンラインストレージ ) です 本資料について ULTRA DRIVE サービスは マイナーバージョンアップ等もあるため 実際のクライア ントと本資料に差分が発生する場

Works Mobile セットアップガイド 目次 管理者画面へのログイン... 1 ドメイン所有権の確認... 2 操作手順... 2 組織の登録 / 編集 / 削除... 6 組織を個別に追加 ( マニュアル操作による登録 )... 6 組織を一括追加 (XLS ファイルによる一括登録 )...

目 次 1. ログイン システムの操作 データ検索 検索 CSV 出力 台帳表示 位置確認 詳細表示 データ編集

5.1. ホームページ登録 ホームページ URL を登録します ホームページ URL は基本契約で 1 個 (100MB) まで無料 2 個目以降は有料オプションサービス ( 月額 300 円 / 個 ) で追加登録が可能です (1) 左メニューの HP アカウント登録 リンクをクリックします (1

1. 基本操作 メールを使用するためにサインインします (1) サインインして利用する 1 ブラウザ (InternetExploler など ) を開きます 2 以下の URL へアクセスします ( 情報メディアセンターのトップページからも移動で

33-2 一般ユーザー用 :FAX 受信トレイ 受信 FAX を検索する FAX 一覧画面の左側より 検索をクリックしますと FAX 検索画面が表示されます FAX 検索画面 画面左側項目 FAX 名キーワードボタン抽出戻る全て省略全て展開日付フォルダ受信 FAX 画面右側項目 FAX 名未読 FA


ビジネス便利パック GPS MAP 業務連絡 PCサービスサイトご利用マニュアル Ver KDDI 株式会社 0 Copyright 2010 KDDI Corporation. All Rights Reserved

目次. WEB メールへのログイン.... メール送信手順.... メール受信手順.... アドレス帳の操作手順.... フォルダーの操作手順 メール発信者登録 署名登録手順 基本的な設定 参考情報... 8

Simple Violet

目次 1. ログイン ログアウト デスクトップ ( 例 :Word Excel 起動中 ) Dock( 例 :Word Excel 起動中 ) Finder ウィンドウ メニューバー ( 例 :Word 起動中 )...

はじめに

1 はじめに はじめに お問い合わせ窓口 OUTLOOK WEB APP システムの利用 接続方法 ( サインイン ) 初回サインイン時の利用開始処理 回目以降のサインイン EX

第 35 回日本臨床栄養代謝学会学術集会演題登録インストラクション 下記画面にアクセスしてください 第 35 回日本臨床栄養代謝学会学術集会マイらく ~ る 新規ご登録の方 上部の

メール利用マニュアル (Web ブラウザ編 ) 1

3 メニュー選択後 Web ブラウザ画面にセキュリティ証明の証明書エラー画面が表示された場合は このサイトの閲覧を続行する ( 推奨されません ) をクリックします このサイトの閲覧を続行する ( 推奨されません ) をクリック セキュリティ証明の証明書エラー画面 4 Web ブラウザ画面に URL

Transcription:

ユーザーチュートリアル : ようこそ ユーザーチュートリアルは 基本的な DocuShare の機能を迅速に学習できる一連のエクササイズで構成されています エクササイズを活用するには DocuShare をブラウザウィンドウで実行中である必要があります モジュール 1: インターフェースの機能 モジュール 2: アカウントの作成 モジュール 3: コンテンツをサイトに追加 モジュール 4: ドキュメントの作業 モジュール 5: マイ DocuShare のセットアップ モジュール 6: アクセス権限の使用方法 モジュール 7: オブジェクトの検索 モジュール 8: 協働ワークスペースの使用方法

モジュール 1: インターフェースの機能 主なインターフェースの機能 DocuShare のインターフェースは使いやすく あらゆるレベルのユーザーが機能を簡単に学習することができます 主要な機能には 次のようなものがあります 様々な種類のコンテンツを表すアイコン クリック 1 つでタスクページを表示するアクションコマンド 使いやすいメニューとオプションを含むタスクページ 製品機能に素早くアクセスできる 各ページにあるナビゲーションバーおよびフッター パーソナルホームページ ( マイ DocuShare)

モジュール 1: インターフェースの機能 サイトのナビゲート DocuShare は サイトを簡単に移動し 必要な内容を検索できるナビゲーション機能を提供します ナビゲーションバー 各ページの上部にあるナビゲーションバーは よく使用するページへのリンクを提供します ブレッドクラム ナビゲーションバーの下にあるブレッドクラムは 現在の場所からホームページへの階層パスを提供します ページフッター 各ページの下部にあるフッターには追加の便利なリンクが含まれます 検索 各ページの上部にある検索ボックスにより 素早く必要なコンテンツを見つけることができます 日付範囲および他のフィルタの検索オプション使用して 高度な検索を行うこともできます

モジュール 1: インターフェースの機能 パーソナルホームページ DocuShare はマイ DocuShare というパーソナルホームページを提供し プライベートおよびサイトコンテンツを管理できます 管理者により DocuShare にログインしたときにマイ DocuShare が最初に表示されるように設定されている可能性があります リンクは常にナビゲーションバーに表示されます マイ DocuShare には 個人用コンテンツ お気に入りオブジェクトのショートカット 所属するグループのリストなどを追加する パーソナルコレクションが含まれます

モジュール 1: インターフェースの機能 サイトスペース スペース機能を使用して 管理者はサイト上の特定エリア内にユーザーとコンテンツを区切ることができます 管理者はスペースを設定し 1 つまたは複数のスペースのメンバーとしてユーザーを追加します 管理者が DocuShare に設定したすべての機能は 各スペースで使用することができます スペースかメイン DocuShare サイトのどちらを使用しているかに関わらず これらの機能に同様にアクセスし使用することができます 管理者がサイトにスペースを作成し ユーザーがその 1 つ以上のスペースのメンバーである場合 ナビゲーションバーの下に [ 移動先 ] メニューが表示されます メニューには ユーザーがアクセスできるスペースが一覧表示されます

モジュール 2: アカウントの作成 はじめに 管理者が サイトにアクセスできるユーザーと ユーザーおよびグループアカウントを作成できるユーザーを決定します ゲストユーザー ( サイトにアクセスし 制限がないコンテンツを閲覧できるユーザー ) は 有効になっているポリシーによっては ユーザーアカウントを作成できる可能性があります 個々のユーザーがアカウントを作成できる場合は ユーザーは自分のレベルまたはそれより低いレベルのアカウントを作成できます サイトへのアクセスとアカウント作成が制限されている場合は 管理者またはユーザーアカウントがあるユーザーにアカウント作成を依頼する必要があります オブジェクトを追加してコンテンツを編集するには DocuShare または CPX アクセスのユーザーアカウントが必要です このモジュールのエクササイズでは ユーザーアカウントの作成 グループの作成 ログアウトしてログインする方法を説明します

モジュール 2: アカウントの作成 ユーザーレベル DocuShare のユーザーレベルにより サイトのコンテンツおよび機能へのアクセスを簡単に管理することができます これにより さまざまなタイプのユーザーに同じコンテンツへのアクセスを許可しながら ユーザーの作業に必要な機能のみにアクセスを許可できます 以下のユーザーレベルのいずれかをアカウントに割り当てることができます 読み取り専用 コンテンツを閲覧し マイ DocuShare のパーソナルコンテンツを管理できます DocuShare 読み取り専用アカウントのすべての権限に加えて すべてのコンテンツ管理機能にアクセスできます CPX すべての DocuShare アカウントの権限に加えて 協働およびプロセス管理機能にアクセスできます

モジュール 2: アカウントの作成 ユーザーアカウントの作成 まず 自分用のユーザーアカウントを作成します サイトでゲストまたはログインユーザーにユーザーアカウントの作成が許可されている場合は ユーザーアカウントを作成できます 1. DocuShare フッターの [ ユーザーとグループ ] をクリックします [ ユーザーおよびグループレジストリ ] ページが表示されます このページで ユーザーおよびグループを作成 リスト表示 および検索できます 2. [ ユーザーの追加 ] リンクをクリックします

モジュール 2: アカウントの作成 ユーザーアカウントの作成 3. [ ユーザーの追加 ] ページで 以下の情報を入力します ユーザー名 :DocuShare にログインする際に使用する名前 パスワードおよびパスワードの確認 :DocuShare にログインする際に使用するパスワード [ パスワードのルール ] ボックスに一覧表示されたルールに従ってください また パスワードでは大文字と小文字が区別されます ドメイン : ユーザーが所属する組織または団体 ユーザーレベル : サイトコンテンツおよび機能へのアクセスレベル 姓 : ユーザーの姓 電子メールアドレス : ユーザーの電子メールアドレス

モジュール 2: アカウントの作成 ユーザーアカウントの作成 4. オプション情報を入力します フィールド名をクリックすると 詳細情報を表示できます 5. [ 適用 ] ボタンをクリックします ユーザーアカウントの [ プロパティ ] ページが表示され ウィンドウの右上隅にユーザー名が表示され ログインしていることが示されます

モジュール 2: アカウントの作成 グループの作成 デフォルトでは ログインユーザーはグループアカウントを作成できます グループを使用すると アクセス権限を各ユーザーではなくグループに割り当てることができます 1. フッターの [ ユーザーとグループ ] をクリックします 2. [ ユーザーおよびグループレジストリ ] ページで [ グループの追加 ] リンクをクリックします 3. [ タイトル ] フィールドに グループの名前を入力します 4. 適切な [ ドメイン ] および [ スパム制御 ] 設定を選択します 5. オプション情報を入力します フィールド名をクリックすると 詳細情報を表示できます 6. [ 適用 ] をクリックします

モジュール 2: アカウントの作成 グループの作成 7. [ 検索 ] フィールドに サイトのユーザー名の一部を入力してから [ 実行 ] をクリックします 注記 : お気に入りのユーザーを表示することもできます ( モジュール 5 でお気に入りの追加方法を説明します ) 8. [ ユーザー / グループの候補 ] フィールドでユーザー名を選択し [ 追加 ] ボタンをクリックします 9. [ 更新 ] ボタンをクリックします [ メンバー ] ページにグループメンバーが表示されます グループメンバーを追加および削除する場合は [ メンバーシップの変更 ] をクリックします

モジュール 2: アカウントの作成 ログインおよびログアウト 最初のエクササイズでアカウントを作成したときに DocuShare にログインしました 1. ログアウトするには ナビゲーションバーの [ ログアウト ] リンクをクリックします 2. DocuShare にログインするには [ ログイン ] エリアにユーザー名とパスワードを入力します パスワードでは大文字と小文字が区別されます 3. [ 今後のためにログインを保持 ] チェックボックスが表示されている場合 これをオンにすると 一旦ブラウザを閉じてまた開いたときに DocuShare にログインしたままの状態が維持されます 4. [ ログイン ] をクリックします

モジュール 3: コンテンツをサイトに追加 はじめに ユーザーは ドキュメント 予定表 Wiki ブログ URL および管理者が作成するカスタムオブジェクトなどのさまざまなオブジェクトをサイトに追加できます コンテナへの適切な書き込み権限がある場合 そのコンテナにオブジェクトを追加できます このモジュールのエクササイズでは コレクション ドキュメント および通知を追加する方法を説明します

モジュール 3: コンテンツをサイトに追加 コレクションの追加 オブジェクトはコレクションというリポジトリに格納して管理します ログインユーザーとして サイトにコレクションを追加することができます 1. トップレベルのコレクションのいずれかをクリックして開きます マイ DocuShare では サイトホームポートレットにトップレベルコレクションが表示されます 2. [ 新規登録 ] メニューから [ コレクション ] を選択します [ 追加コレクション ] ページが表示されます 3. [ タイトル ] フィールドに コレクション名を入力します 4. オプション情報を入力します 5. [ 適用 ] をクリックします コレクションが DocuShare に追加されます

モジュール 3: コンテンツをサイトに追加 ドキュメントの追加 ドキュメントをドラッグアンドドロップして ドキュメントをコレクションへ追加することができます 1. コレクションのタイトルをクリックして開きます 2. ファイルシステムで追加するドキュメントにナビゲートし 開いているコレクションにドラッグします ウィンドウに 2 つの四角形のエリアが表示されます プロパティを変更せずにドキュメントを即時にアップロードするには ドキュメントを左側のエリアにドロップします ドキュメントのプロパティをアップロードする前に変更するには ドキュメントを右側のエリアにドロップします [ 必須プロパティの入力 ] ウィンドウが表示されます ここで ドキュメントのタイトルおよびその他のオプションのプロパティを入力します 入力を完了したら [ 追加 ] ボタンをクリックします

モジュール 3: コンテンツをサイトに追加 通知の追加 通知を使用することによって DocuShare オブジェクトが変更されたときに電子メールメッセージを受信できます サイト上のすべてのオブジェクトに通知を追加できます このエクササイズでは コレクションに通知を追加して オブジェクトが追加されるたびに電子メールメッセージを受信できるようにします 1. コレクションのタイトルの右に表示される省略記号をクリックし [ その他のアクション ] メニューを表示します 2. [ 通知 ] を選択します 3. [ 通知 ] ページで [ 通知の新規作成 ] をクリックします

モジュール 3: コンテンツをサイトに追加 通知の追加 4. [ 通知のタイミング ] メニューで 電子メールメッセージが送信される間隔を定義します [ 即時 ] に設定したままにします 5. [ 詳細オプションを表示 ] をクリックします 6. [ 通知対象イベント ] メニューから [ 何かの追加 ] を選択します

モジュール 3: コンテンツをサイトに追加 通知の追加 7. [ 適用 ] をクリックします 通知の説明が [ 通知 ] ページに表示されます このページで通知の変更と削除を行えます 8. ユーザーのコレクションに移動し コレクションに別のドキュメントを追加します まもなく電子メール通知を受信します

モジュール 4: ドキュメントの作業 はじめに ユーザーは 簡単にドキュメントのコンテンツを閲覧し ドキュメントを他のユーザーと協働して作成できます ドキュメントを管理するため DocuShare ではドキュメントのチェックアウト機能とバージョンコントロール機能を提供します バージョン制御により あらかじめ設定した数のドキュメントバージョンおよび変更履歴を保持できます このモジュールのエクササイズでは ドキュメントの閲覧および編集方法を説明します

モジュール 4: ドキュメントの作業 ドキュメントの閲覧 1. コレクションに移動して 開きます 2. タイトルをクリックして いずれかのドキュメントを開きます 3. ウィンドウが表示されたら ドキュメントを開くオプションを選択します 4. コレクションに戻るには ブラウザの [ 戻る ] ボタンをクリックするか ドキュメントのウィンドウを閉じます 注記 : ブラウザの構成によって ドキュメントがブラウザウィンドウ または別のアプリケーションウィンドウで開きます

モジュール 4: ドキュメントの作業 ドキュメントの閲覧 DocuShare は サポートされているドキュメントタイプをさまざまな形式で表示できる変換機能を提供します 5. [ その他のアクション ] メニュー ( 省略記号をクリックしてメニューを表示 ) から [HTML で表示 ] コマンドをクリックします 6. コレクションに戻るには ブラウザの [ 戻る ] ボタンをクリックします 7. [ その他のアクション ] メニューの [PDF で表示 ] コマンドをクリックします ( この操作は サイトが機能を使用するように設定されている場合にのみ使用可能です )

モジュール 4: ドキュメントの作業 ドキュメントの編集 編集用にドキュメントをチェックアウトすると 同時に他のユーザーがドキュメントを編集できないようにロックされます 1. ドキュメントの [ その他のアクション ] メニューから [ チェックアウト ] をクリックします 2. 表示されるウィンドウで ドキュメントを開くオプションを選択します 3. ドキュメントを変更します

モジュール 4: ドキュメントの作業 ドキュメントの編集 4. 次のいずれかを行います ドキュメントがブラウザの中に表示された場合は [ 戻る ] ボタンをクリックします [ はい ] をクリックして編集内容を保存します ドキュメントがその元のアプリケーションで表示された場合は [ ファイル ] メニューから [ 名前を付けて保存 ] を選択します 5. [ 名前を付けて保存 ] ウィンドウで ドキュメントをローカルドライブの場所に保存します ドキュメント名は変更しないでください ドキュメントを閉じます

モジュール 4: ドキュメントの作業 ドキュメントの編集 6. ドキュメントの [ その他のアクション ] メニューから [ 新規バージョンの追加 ] をクリックします 7. [ バージョンの追加 ] ページで [ 参照 ] ボタンをクリックします 8. 編集したドキュメントを保存したローカルドライブの場所に移動し 選択してから [ 開く ] をクリックします ドキュメントの名前が [ ファイル名 ] フィールドに表示されます

モジュール 4: ドキュメントの作業 ドキュメントの編集 9. [ バージョンコメント ] フィールドに 変更内容に関する注記を入力します [ ドキュメントのロック解除 ] は [ はい ] のままにします 10. [ 適用 ] をクリックします [ プロパティの表示 ] ページが表示されます 11. [ バージョン履歴 ] リンクをクリックし ドキュメントの編集前 編集後のバージョンを表示します

モジュール 5: マイ DocuShare のセットアップ はじめに マイ DocuShare は 簡単にパーソナルコンテンツを管理できる単一ページを提供します ( 他のユーザーはページにアクセスできません ) サイトの設定によって マイ DocuShare に以下のポートレットの一部またはすべてが含まれます パーソナルコレクション ワークスペース お気に入り予定表 個人用ごみ箱 お気に入り マイグループ タスク サイトホーム ( トップレベルのサイトコンテンツ ) このモジュールのエクササイズでは マイ DocuShare へのお気に入りの追加 およびパーソナルコレクションへのオブジェクトの追加方法を説明します

モジュール 5: マイ DocuShare のセットアップ マイ DocuShare へのお気に入りの追加 マイ DocuShare にお気に入りを追加して よく使用するオブジェクトへのリンクを 1 つの場所に保管します 1. コレクションに移動して 開きます 2. オブジェクトアイコンの左をクリックして オブジェクトを選択します 3. [ 一括操作 ] メニューで [ お気に入りに追加 ] をクリックします

モジュール 5: マイ DocuShare のセットアップ マイ DocuShare へのお気に入りの追加 4. 確認ウィンドウで [ 確認 ] をクリックします コレクションに戻ります 5. ナビゲーションバーの [ マイ DocuShare] をクリックします [ お気に入り ] にドキュメントへのリンクが表示されます 6. [ お気に入り ] 見出しをクリックし コレクションのリストにお気に入りを表示します このビューでは [ 一括操作 ] メニューを使用して お気に入りの選択 編集 削除などができます 注記 : オブジェクトをお気に入りに追加するもう 1 つの方法は [ アクション ] の下に表示される星をクリックすることです

モジュール 5: マイ DocuShare のセットアップ パーソナルコレクションの使用 マイ DocuShare のパーソナルコレクションは 非公開のプレイベートコレクションで 他のユーザーはアクセスできません このコレクションに非公開のオブジェクトを追加することができます 1. ナビゲーションバーの [ マイ DocuShare] をクリックします 2. [ パーソナルコレクション ] をクリックしてコレクションを開きます 3. [ 新規登録 ] メニューを使用して コレクションにオブジェクトを追加します

モジュール 6: アクセス権限の使用方法 どのユーザーがサイトオブジェクトの表示 変更 および削除できるか制御するために DocuShare は権限を提供します DocuShare には オブジェクトのアクセスリストで ユーザーおよびグループに割り当てることのできる 6 種類の権限があります ユーザーは サイトに追加するオブジェクトの所有者であり オブジェクトの権限の割り当ておよび変更を行うことができます このモジュールのエクササイズでは アクセスリストへのユーザーの追加 権限の変更 オブジェクトの所有者の変更方法を説明します

モジュール 6: アクセス権限の使用方法 オブジェクトの権限の変更 1. コレクションを開きます 2. [ その他のアクション ] メニューから ドキュメントの [ 権限 ] コマンドをクリックします [ 権限 ] ページが表示され ドキュメントのアクセスリストが表示されます ドキュメントの所有者は アクセスリストにすべての権限が表示されます 3. ユーザーおよびグループをアクセスリストに追加するには [ アクセスリストの変更 ] ボタンをクリックします [ アクセスリストの変更 ] ページが表示されます

モジュール 6: アクセス権限の使用方法 オブジェクトの権限の変更 4. [ 表示 ] フィールドで [ グループ ] ラジオボタンを選択します 5. [ 検索 ] フィールドに モジュール 2 で作成したグループ名の部分を入力して [ 実行 ] をクリックします 6. [ ユーザー / グループの候補 ] フィールドでグループ名を選択し [ 追加 ] ボタンをクリックしてグループをアクセスリストに追加します 7. [ アクセスリストの更新 ] ボタンをクリックします [ 権限 ] ページが表示され アクセスリストにグループが表示されます

モジュール 6: アクセス権限の使用方法 オブジェクトの権限の変更 8. [ 検索の利用許可 ] フィールドで 検索でオブジュクトを閲覧できるユーザーを選択します [ すべてのユーザー ] を選択すると ゲストとすべてのユーザーがオブジェクトを閲覧できます [ アクセスリストに含まれているユーザー / グループのみ ] を選択すると そのオブジェクトのアクセスリストで少なくとも読み取り権限を有するアカウントでのみ検索できます 9. [ アクセスリスト ] で グループの権限を選択します 各権限の説明については [ アクセスリスト ] フィールドをクリックしてください 10. [ 適用 ] をクリックします

モジュール 6: アクセス権限の使用方法 オブジェクトの所有者の変更 オブジェクトの所有者として 所有権を別のユーザーに割り当てることができます オブジェクトの所有者は コレクションのコンテンツ 検索結果 オブジェクトのプロパティを閲覧する際に表示されます 1. [ 権限 ] ページで [ 所有者の変更 ] ボタンをクリックします [ 所有者の変更 ] ページが表示されます

モジュール 6: アクセス権限の使用方法 オブジェクトの所有者の変更 2. [ 検索 ] フィールドを使用して サイトのユーザーを検索します 3. [ 新しい所有者 ] フィールドからユーザー名を選択します 4. [ 所有者の更新 ] ボタンをクリックします 新しい所有者が [ 権限 ] ページに完全な権限とともに表示されます 元の所有者であるユーザーはアクセスリストに残ります

モジュール 7: オブジェクトの検索 はじめに DocuShare 検索機能を使用すると サイト上のオブジェクトとコンテンツを迅速に検索できます 単純な用語検索をすることもできますが 検索結果を絞り込む必要がある場合には 検索オプションを指定できます このモジュールのエクササイズでは 用語検索の実行 検索オプションの使用法 検索クエリの保存方法を説明します

モジュール 7: オブジェクトの検索 用語検索の実行 ナビゲーションバーの検索エリアを使用すると オブジェクトとコンテンツを迅速に検索できます 1. [ 検索 ] フィールドに 追加したコレクションのタイトルの語句を入力します 2. [ 検索 ] をクリックします 検索結果が表示されます 注記 : 用語検索を実行する際 [ 検索 ] フィールドの横の小さな歯車をクリックすると [ 拡張検索 ] オプションを表示できます

モジュール 7: オブジェクトの検索 検索オプションの指定 [ 検索オプション ] ページで 検索用語を組み合わせて特定のオブジェクトおよびドキュメントタイプを検索できます 1. ナビゲーションバーで [ 検索オプション ] をクリックします 2. [ 検索対象の選択 ] の下で [ 次を含む ] の後のボックスにドキュメントのタイトルの中の 1 つの単語を入力します 3. [+ 検索語句の追加 ] をクリックします 4. [ 次を含む ] の後のボックスに ユーザー名を入力します 5. [ 検索対象 ] メニューで [ 所有者 ] を選択します

モジュール 7: オブジェクトの検索 検索オプションの使用 6. [ 検索範囲 ] で [ このサイト全体 ] を選択します 7. [ 結果のソート ] フィールドで [ タイトル ] を選択し 結果をアルファベット順に表示します 8. [ 検索するオブジェクトタイプ ] で [ オブジェクトタイプを選択して検索対象を制限する ] を選択してから [ ドキュメント ] を選択します 9. [ 検索 ] をクリックします 検索結果が表示されます

モジュール 7: オブジェクトの検索 検索の保存 [ 検索結果 ] ページで 検索の実行に使用したクエリを保存できます 1. [ 追加 ] メニューから [ 保存クエリ ] を選択します 2. [ タイトル ] フィールドに 保存クエリの名前を入力します 3. このクエリを簡単に見付けられるように クエリの要約と説明を入力してください クエリの設定を確認して 将来の検索結果を向上するように変更を加えることもできます 4. ページの下部の [ 検索結果を保存 ] をクリックします 保存クエリのプロパティページが表示され 保存先のコレクションが指定できます

モジュール 7: オブジェクトの検索 検索の保存 5. [ 検索 ] フィールドに コレクションのタイトルの中の単語を入力し [ 実行 ] をクリックします 6. [ 場所の候補 ] フィールドで コレクションを選択し [ 追加 ] ボタンをクリックします [ 選択された場所 ] フィールドにコレクションが表示されます 7. [ 場所を更新 ] ボタンをクリックします

モジュール 7: オブジェクトの検索 検索の保存 8. [ 現在の場所 ] フィールドで コレクションをクリックします コレクションに保存したクエリが表示されます 9. 保存したクエリをクリックし 再度検索を実行します

モジュール 8: 協働ワークスペースの使用方法 はじめに 注記 : この機能は CPX ユーザーレベルのアクセスを持つユーザーのみが使用できます ワークスペースは プロジェクトやチームのコラボレーションに共有のエリアを提供します DocuShare の単一ページを介して ワークスペースのメンバー間で共有コンテンツの収集 管理ができるほか 各種のコラボレーションツールを利用して作業およびメンバー同士の連絡を容易にします このモジュールのエクササイズでは ワークスペースの追加およびそのメンバーの変更方法を説明します

モジュール 8: 協働ワークスペースの使用方法 ワークスペースの追加 サイト上の別のワークスペースにワークスペースを追加したり またはマイ DocuShare のワークスペースポートレットからワークスペースを追加できます このエクササイズでは マイ DocuShare からワークスペースを追加します 1. ナビゲーションバーの [ マイ DocuShare] をクリックします 2. ワークスペースポートレットで [ ワークスペースの追加 ] をクリックします 新規ワークスペースの追加ウィザードが表示されます 3. [ チームプロジェクトワークスペース ] を選択し [ 次へ ] をクリックします

モジュール 8: 協働ワークスペースの使用方法 ワークスペースの追加 4. [ タイトル ] フィールドに ワークスペース名を入力します 5. [ 完了 ] をクリックします ワークスペースホームページが表示されます コンテンツ 予定表 ショートカット メンバーシップの 4 つのポートレットが含まれています オンラインミーティング URL のコレクション 予定表 およびトップレベルのワークスペースのコレクションが コンテンツポートレットに追加されます さらに メンバーシップグループがワークスペースの初期メンバーとして作成されます

モジュール 8: 協働ワークスペースの使用方法 ワークスペースメンバーの追加 ワークスペースを追加したユーザーとして 他のユーザーとグループをメンバーシップグループに追加できます 1. ワークスペースホームページで [ メンバーシップ ] ポートレットタイトルをクリックします 2. [ メンバーシップ ] ページで [ メンバーシップの変更 ] をクリックします 3. サイトの特定のユーザーを検索します 4. [ ユーザー / グループの候補 ] フィールドでユーザーを選択し [ 追加 ] ボタンをクリックします 必要に応じて別のユーザーを検索して追加できます

モジュール 8: 協働ワークスペースの使用方法 ワークスペースメンバーの追加 5. [ 更新 ] をクリックします グループのプロパティページが表示され メンバーがリスト表示されます 各メンバーにはワークスペースへの完全な読み取り権限と書き込み権限が割り当てられます このページで各グループメンバーに管理権限を割り当てたり グループ全体に管理権限を割り当てることができます 6. グループに管理権限を割り当てる場合は マイ DocuShare に移動します 7. ワークスペースポートレットで ワークスペースを探します 8. [ その他のアクション ] メニューから [ プロパティ ] コマンドをクリックします

モジュール 8: 協働ワークスペースの使用方法 ワークスペースメンバーの追加 9. [ 権限 ] リンクをクリックします 10. アクセスリストで グループの管理チェックボックスをクリックします 11. [ 適用 ] をクリックします

次のステップ DocuShare には このチュートリアルではカバーしていない多くの機能があります DocuShare ユーザーガイド には すべての DocuShare の機能が完全に説明されています ナビゲーションバーの [ ヘルプ ] をクリックすると ヘルプデスクが表示されます ガイドを印刷して コンテンツを見直してください