大学院紀要 執筆要領 (08.) 紀要編集委員会執筆要領. 執筆者の資格は日本大学大学院総合社会情報研究科に所属する者 ( 修了生 退官者を含む ) とする. つの紀要論文の執筆者は複数名でも可とする 但し その場合は筆頭著者 または紀要論文に第一義的に責任を有する立場の執筆者は の条件を満たすこととする. 名の執筆者が 回に投稿出来る紀要論文は 本のみとする 但し 項で示す筆頭筆者 または第一義的に責任を有する立場の執筆者以外の共著は可とする 4. 紀要に記載する執筆者の所属先は 本大学院に限定する必要は無く 現在の所属先 または紀要に投稿する論文の研究活動を行った所属先でも可とする 必要に応じ 複数の所属先を併記することも可とする 5. 学位論文を掲載する場合は 学位論文のままではなく 新たな論文として書き換えて寄稿する 6. 長さは 後注その他すべてを含めて ページ以内とする 7. Word ファイルで提出する なお テンプレートはホームページに掲載してある最新版を用いること 8. ファイル名は < 提出時のファイル名の付け方 >を参照する 9. そのまま印刷できる完成原稿で提出する 9.. 用紙は A4 9.. 横書きとする 9.. 字体は MS 明朝 ( 和文 ) と Times New Roman ( 半角英数字 ) 9.4. 文字サイズは タイトル :8 ポイント 副題 要旨 : ポイント 本文 0.5 ポイント 9.5. タイトル 氏名 所属 要旨は 段組 本文以下は 段組 但し図表等で 段組に収まらない場合は 段組での掲載も可 9.6. 余白は 上 5 mm 下 0 mm 左右 5 mm 9.7. 行の字数は 第 セクション ( 段組の箇所 : タイトルなど ) が 48 字 第 セクション ( 段組の箇所 : 本文部分 ) が 字 9.8. ページの行数は 第 セクションおよび第 セクション共 4 行 9.9. 原稿ではヘッダ フッダは不要 9.0. 見出しはボールドとし 大見出し ポイント 小見出し 0.5 ポイントとする 9.. 特殊な漢字やフォントの使用は極力避けること 9.. タイトルは英和 ヶ国語 和文論文には英文の 英文論文には和文の要旨 (~5 行 ) を加える 9.. 日本語論文の場合 タイトル ( 日本語 ) 氏名 ( 日本語 ) 所属 ( 日本語 ) 4タイトル ( 英語 ) 5 氏名 ( 英語 ) 6 所属 ( 英語 ) 7 要旨 ( 英語 ) の順で記載すること 英語論文の場合 タイトル ( 英語 ) 氏名 ( 英語 ) 所属 ( 英語 ) 4タイトル ( 日本語 ) 5 氏名 ( 日本語 ) 6 所属 ( 日本語 ) 7 要旨 ( 日本語 ) の順で記載すること 0. 引用論文の書式や脚注の付け方 統計の表記法などは 当該研究領域の論文で現在使用されている書式に従うこと. 英文はタイトルを含め 英米人など英語を母国語とする者 またはその分野で英語に堪能な方によるチェックを提出前に必ず受けること. 論文が採用された場合 インターネット上での閲覧 ダウンロードが可能な電子紀要として出版されることを了承の上 投稿すること また編集委員会で行う書式チェックの際は 専用のコピー検索ソフトを用いて 引用の適切さについてもチェックを受けることを了承すること また 上記のチェックの結果 不受理となるケースがあることを了承すること. なお 採用後の論文の著作権は 日本大学大学院総合社会情報研究科に帰属する 完成原稿提出締切り : [ 回目 :5 月 日 回目 :9 月 0 日 回目 : 月 日 ( 必着 厳守 ) 詳しいスケジュールについてはホームページ上の電子紀要発行スケジュールを参照のこと提出ファイル : 執筆要領に従って制作した Word ファイル ( 完成原稿 ) 執筆要領に従っているかどうかのチェック項目にチェックを入れたチェックリストファイル 提出先 : 指導教員校正について : 校正は初稿のみ執筆者が行う その際の加筆変更などは原則として出来ない 発行予定 : 回目 :7 月上旬 回目 : 月上旬 回目 : 月上旬問合せ先 : e-journal@gssc.nihon-u.ac.jp
< サンプル > 第一セクション フォント ( 共通 ) 日本語 :MS 明朝英数字 :Times New Roman タイトル文字サイズ :8 ポイント サブタイトル氏名所属要旨文字サイズ : ポイント 文字サイズ :0.5 ポイント 第二セクション 図 サンプル * 紀要テンプレート (kiyo_template.doc) は 行数や文字数 フォントの種類 余白設定などにおいて 執筆要領を満たした設定を行ってあります
以下 いずれの設定も 紀要テンプレートでは設定済みです < 文字数 行数および段数設定 > [ ファイル ] [ ページ設定 ] の [ 文字数と行数 ] タブで 段数 文字数 行数を設定します < 第 セクション ( 段組 ) の設定 > 段数 [] 文字数と行数の指定 文字数と行数を指定する(H) 文字数 [48] 4 行数 [4] 4 < 第 セクション ( 段組 ) の設定 > 4 段数 [] 文字数と行数の指定 文字数と行数を指定する(H) 文字数 [] 4 行数 [4] 5 OK ボタンをクリック 5
< フォント設定 > [ 書式 ]-[ フォント ] で 文字フォントとサイズを設定します [ 日本語用フォント ]: MS 明朝 [ 英数字用フォント ]: Times New Roman [ サイズ ]: 0.5 4 OK ボタンをクリック 4 < 余白設定 > [ ファイル ] [ ページ設定 ] の [ 余白 ] タブで 余白を設定します 各セクションで設定作業を行って ください [ 上 ] 5mm [ 下 ] 0mm [ 右 ] 5mm [ 左 ] 5mm
< 脚注の付け方 > 脚注をつけたい箇所で以下の操作を行います [ 挿入 ] [ 参照 ] [ 脚注 ] を選択 ページ内に挿入するか 文末に挿入するかを選択 [ 挿入 ] ボタンをクリック < 図表について> 図表は 冊子版では白黒印刷となります やむをえない事情でカラーの図表を使用する際には 必ず投稿前に白黒印刷をして 印刷状態を確認してください 多くの場合 カラー原稿を白黒でプリントアウトすると見づらくなります
< 提出時のファイル名の付け方 > 紀要関連のファイルを manaba にアップロードする際 下記の形式で名前を付けて下さい 氏名と書かれている箇所は 執筆者のフルネームとなります 草稿 ( 第一稿 ) 執筆者氏名 ( 指導教員名 学科名 ).doc ( またはdocx 以下同様) 例 ) 日大太郎( 所沢先生 国際情報 ).doc 提出後 差し替える場合 日大太郎( 所沢先生 国際情報 ).doc 日大太郎( 所沢先生 国際情報 ).doc 上記のよう 拡張子の前に数字を足して下さい なお 差し替えにならないよう原稿をよく見直し 再提出は極力お控え下さい チェックリスト執筆者氏名 : チェックリスト.doc 例 ) 日大太郎: チェックリスト.doc 修正項目対照表執筆者氏名 : 修正項目対照表.doc 例 ) 日大太郎: 修正項目対照表.doc 指導教員が修正した原稿 ( 修正項目対照表と共に執筆者に修正原稿を添付する場合 ) 執筆者氏名 : 修正原稿 ( 指導教員名 ).doc 例 ) 日大太郎: 修正原稿 ( 所沢先生 ).doc 確認済み修正項目対照表 ( 執筆者が修正した修正項目の確認用 ) 執筆者氏名 : 修正項目対照表 ( 確認済み ).doc 例 ) 日大太郎: 修正項目対照表 ( 確認済み ).doc 最終稿執筆者氏名 : 最終稿 ( 学科名 ).doc 例 ) 日大太郎: 最終稿 ( 国際情報 ).doc 提出後 差し替える場合 日大太郎: 最終稿 ( 国際情報 ).doc 日大太郎: 最終稿 ( 国際情報 ).doc 上記のよう 拡張子の前に数字を足して下さい なお 差し替えにならないよう原稿をよく見直し 再提出は極力お控え下さい