5. ピンポイント渋滞対策について 資料 5

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道路整備 四国横断自動車道高松自動車道 ( 鳴門 IC~ 高松市境 )4 車線化 : 西日本高速道路 ( 株 ) 事業中 高松自動車道の鳴門 IC~ 高松市境間においては 繁忙期の交通集中によりトンネル坑口や付加車線擦り付け部を先頭とした渋滞が発生している状況にあり 主要渋滞箇所も該当 定時性 走行

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1 基本的な整備内容 道路標識 専用通行帯 (327 の 4) の設置 ( 架空標識の場合の例 ) 自 転 車 ピクトグラム ( 自転車マーク等 ) の設置 始点部および中間部 道路標示 専用通行帯 (109 の 6) の設置 ( 過度な表示は行わない ) 専 用 道路標示 車両通行帯 (109)

資料 -2 国道 24 号烏丸通 歩行者 自転車通行安全協議会 国道 24 号烏丸通の概要 平成 30 年 3 月 国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所

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平成 29 年 8 月 8 日 国道 33 号の渋滞緩和にご協力ください! ~ 経路変更によるお盆の渋滞回避 ~ 愛媛県渋滞対策協議会 ( 議長 : 松山河川国道事務所長 ) では GW 及びお盆期間中において国道 33 号が混雑する事から 昨年よりドライバーの皆様に渋滞の回避及び緩和の為 経路変更

平成 30 年度香川県内の主要事業 一般国道 11 号国分寺町役場北交差点改良 河川工作物関連応急対策事業土器川土器川潮止堰河川改修事業土器川土器 飯野箇所 一般国道 32 号成合大橋 ( 下り ) 耐震補強 高松港朝日地区国際物流ターミナルの整備 備讃瀬戸航路航路の埋没浚渫 高松環状道路 高松空港

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第 2 章横断面の構成 2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構

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1. 事業の目的と概要 (1) 事業完了後 5 年経過 事業目的 旧国道 11 号の交通混雑の緩和及び交通安全の確保 坂出市 丸亀市 善通寺市間の連携を強化することにより中讃地域の地域づくりを支援 直島町 土庄町 小豆島町 計画概要 宇多津町 坂出市 起終点 さかいで 自 : 香川県坂出市府中町 ぜ

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高知東部自動車道一般国道 55 号高知南国道路事業概要 高知東部自動車道一般国道 55 号高知南国道路は 四国四県を結ぶ高速道路ネットワークである 四国 8 の字ネットワーク の一部を形成し 現道の渋滞緩和 南海トラフ地震や津波発生時の緊急輸送道路の確保 第 3 次医療施設への迅速な救急搬送の支援及

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はかた ありあけかいえんがんおおむたおおかわとくますやながわにし 一般国道 号博多バイパス位置図 起点 福岡市東区下原 しもばる 今回開通区間延長.km ( 完成 6 車線 ) A 博多バイパス延長 7.7km 幅員 ~2m 福岡市東区松崎 まつざき 今回完成区間延長 1.9km ( 完成 6 車線

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播磨臨海地域と主要な港湾拠点とのアクセス機能 ( 速達性 定時性 ) の強化 神戸港の貨物取扱個数は全国 位であり 神戸港のコンテナ貨物車の 4 分の 1 は播磨臨海地域以西を発着 播磨臨海地域 ~ 神戸港 阪神地域間の交通需要が高い一方で 速達性 定時性に優れた自動車専用道路ネットワークは 国道

北杜市 ( 長坂 IC 付近 ) 低い盛土構造 ( 植栽 ) 高さ 5~7m 程度の盛土 ( 土を盛って造る道路 ) です この写真は高速道路沿いの一般道からを見上げています 盛土の斜面に草木を植えて覆っています 中央自動車道の例 盛土 一般道 一般道 植栽 盛土 1

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5. ピンポイン渋滞対策について 資料 5

5.1 これまでの徳島地区における渋滞対策について 徳島地区渋滞対策協議会では 平成 24 年度に県内の 78 箇所を主要渋滞箇所に特定し 以降 渋滞要因の分析 具体的対策のとりまとめ 具体的対策の効果検証 主要渋滞箇所の見直し ( 平成 27 年 2 箇所解除 ) 等の取り組みを実施してきた 事業実施に期間を要するハード対策 効果の発現が限定的で緩やかなソフ対策 といった特徴を踏まえ 徳島地区の交通円滑化を実現するためには これまでのハード対策 ソフ対策の継続的な取り組みに加え 新たな視点による渋滞解消により 戦略的な渋滞対策の展開を図ることが有効な方策であると考えられる 現在実施中のソフ対策 ( 抜粋 ) 高架下パーク & バスライド 高速道路直轄国道補助国道主要地方道一般県道 四国横断自動車道高松自動車道 ( 鳴門 IC~ 高松市境 )4 車線化 四国横断自動車道 ( 鳴門 JCT~ 徳島 IC) H27.3 開通 徳島西環状線 四国横断自動車道徳島東 ~ 徳島 JCT 一般国道 192 号川島交差点改良 一般国道 192 号徳島南環状道路 津田 IC( 仮称 ) 徳島東環状線阿波しらさぎ大橋 H24.4 開通 徳島東環状線 店舗型パーク & ライド 四国横断自動車道 ( 鳴門 JCT~ 徳島 IC) H27.3 開通 現在実施中のハード対策 ( 抜粋 ) ソフ対策 : 効果の発現が限定的で緩やか 徳島東環状線阿波しらさぎ大橋 H24.4 開通 阿南安芸自動車道一般国道 55 号桑野道路一般国道 55 号福井道路 四国横断自動車道阿南 ~ 徳島東 一般国道 55 号阿南道路 手段の変更 高架下利用型パーク & バスライド 自転車利用促進チラシ作成 店舗利用型パーク & ライド 公共交通利用促進 自転車ネッワークの整備 PTPS 自転車マップ 時間の変更 / その他 渋滞発生時間帯回避マップ 所用時間予測 渋滞予測及び渋滞情報の提供 ハード対策 : 事業実施に期間を要する 出典 : 国土地理院 基盤地図情報を基に作成 5-1

5.2 ピンポイン渋滞対策の説明 徳島地区では ハード対策 ソフ対策の両面から 様々な渋滞対策に取り組んでいる そのうち 個別交差点に対するハード対策を事業規模の視点から 1 立体化 2 道路拡幅 3 既存道路空間の活用 の 3 つに分類した ピンポイン渋滞対策 にあたる 既存道路空間の活用による車線構成の見直し等について検討を行うものとした 交差点に係る事業 ( 交差点への渋滞対策 ) の主な分類 ( 案 ) 1 交差点の立体化 立体化により 交通処理能力が大幅に向上する 用地買収 道路構造物の構築など 事業規模は非常に大きい 渋滞解消効果はとても大きいが 事業コスも同様に大きくなる 2 道路拡幅 ( 車線増 ) 拡幅による新規車線の整備等により 交通処理能力が向上する 用地買収 改築工事など 事業規模は比較的大きい 渋滞解消効果は大きいが 事業コスも大きくなる 一般 192 号川島交差点改良 至三好市 ハード対策 高松自動車道 4 車線化 四国横断自動車道 ( 徳島東 ~ 徳島 JCT) ( 阿南 ~ 徳島東 ) 徳島南環状道路 徳島東環状線 徳島西環状線 一般国道 55 号阿南道路 一般国道 55 号桑野道路 一般国道 55 号福井道路 川島交差点改良 違法駐車対策 路上工事対策 踏切道に係る事業は 渋滞対策協議会以外で取り組みが実施されている ソフ対策 高架下利用型パーク & バスライド 店舗利用型パーク & ライド PTPS( 公共車両優先システム ) 公共交通利用促進 自転車利用促進 ( マップ チラシ等の作成 配布 ) ( 自転車ネッワーク整備 ) 情報提供 ( 高速道路の渋滞情報提供 ) ( 渋滞時間帯回避マップ ) ( 所要時間予測 ) 出典 : 国土交通省道路局 HP 円滑な都市 地域活動のための渋滞対策 より 国道に右折専用車線がなく 右折待ち車両の滞留により渋滞が発生していることから 右折車線を設置するとともに 歩道未整備箇所の整備を行う 右折レーン設置 ( イメージ ) 至徳島市 歩道設置 ( イメージ ) 3 既存道路空間の活用 ( 車線構成の見直し等 ) 右折レーンの延伸等により 交通処理能力が若干向上する 比較的小規模な改築工事であり 事業規模は小さい 渋滞解消効果は小さいが 事業コスも小さい 少ない投資で大きな効果を求めるため 比較的小さい規模での対策工が実施できる箇所に対する ピンポイン渋滞対策 を実施することで 渋滞の緩和を図るものとする 5-2

ニタリング等による検 円滑な渋滞対策の立案 実施を実現モ5.3 道路利用者団体との連携強化 渋滞対策協議会とラック バス タクシー等の道路利用者団体との連携を強化し 利用者目線で対策箇所を特定 即効性のある渋滞対策を検討 実施 概要 渋滞対策協議会における議論 最新交通データによる渋滞状況検証 交通状況に対する専門的見地からの検証 地域の主要渋滞箇所の特定 見直し ラックやバス タクシー等の道路利用者団体と連携 証ソフ ハードを含めた対策の検討 実施 H30 年度は ラック バ 地域の課題を共有することで道路管理者とス タクシー等利用団体道路利用者間で議論を促進からの要望箇所について 対策を実施 5-3

5.3 道路利用者団体との連携強化 ラック バス タクシー各協会から 全 37 箇所の要望が挙げられた 撫養街道大麻付近 バ国道 11 号松茂高速バス停 ( 北行 ) 県道 14 号老門交差点 ~ 板野運送前 県道 41 号四国三郎大橋前後 1km 国道 11 号川内町大松 バ 国道 11 号大松 ~ 徳島本町交差点付近 県道 1 号蔵本 ~ 藍住 県道 39 号旧吉野川橋 国道 11 号吉野川大橋南 バ タ 凡例 ( 要望箇所 ) : 要望箇所 : 要望箇所 ( 主要渋滞箇所と重複 ) : 要望区間 : ラック協会 : バス協会 : タクシー協会 県道 29 号 ~ 国道 192 号徳島本町交差点 ~ 徳島駅方面タ国道 11 号徳島本町交差点 バ国道 192 号蔵本中央病院付近 国道 192 号佐古一番町交差点 タ 県道 208 号上八万中学校付近 国道 55 号かちどき橋交差点付近国道 55 号県庁前付近 国道 55 号南昭和町付近 国道 55 号大野橋南北詰交差点国道 55 号大野交差点 国道 55 号勝浦川橋付近国道 55 号小松島市江田敷地前交差点付近 国道 55 号三軒屋 タ バ 国道 11 号常三島交差点県道 39 号北常三島交差点国道 11 号市民病院付近 県道 29 号しらさぎ大橋南詰 県道 29 号安宅二丁目交差点 ( 南行き ) 県道 29 号安宅交差点 ~ 末広大橋 徳島東環状線新浜本町二丁目 大和町二丁目 県道 120 号津田本町交差点 ( 木材団地からの合流 ) 県道 120 号新浜本町付近県道 120 号新浜本町二丁目交差点付近 県道 120 号論田町付近 県道 120 号勝浦浜橋 ~ 大原町県道 120 号すき屋 ~ 勝浦川橋 国道 55 号徳島市大松町 ~ 大林北 5-4

5.3 道路利用者団体との連携強化 ラック バス タクシー各協会から 全 37 箇所の要望が挙げられた 県道 120 号勝浦浜橋 ~ 大原町県道 120 号すき屋 ~ 勝浦川橋 国道 55 号勝浦川橋付近国道 55 号小松島市江田敷地前交差点付近 国道 55 号徳島市大松町 ~ 大林北 バ県道 130 号共栄病院交差点 国道 55 号新那賀川橋北詰付近国道 55 号ローソン那賀川町北中島店交差点 国道 55 号那賀川大橋付近 バ県道 22 号大野農協前 ~ 上中町交差点間 国道 55 号辰巳町 凡例 ( 要望箇所 ) バ県道 23 号阿南市役所西側五差路交差点 バ タ : 要望箇所 : 要望箇所 ( 主要渋滞箇所と重複 ) : 要望区間 : ラック協会 : バス協会 : タクシー協会 5-5

5.3 道路利用者団体との連携強化 ラック バス タクシー各協会から 全 37 箇所の要望が挙げられた 国道 192 号川島警察前 バ タ 凡例 ( 要望箇所 ) : 要望箇所 : 要望箇所 ( 主要渋滞箇所と重複 ) : 要望区間 : ラック協会 : バス協会 : タクシー協会 5-6

小松島市 右折車両が直進レーンまで滞留 鳴門市小松島市5.4 道路利用者団体からの要望箇所の対策について 国道 11 号徳島本町交差点 渋滞要因は 北側流入の右折レーンを超える渋滞による直進車の阻害があげられる 右折レーンを 現況の 117m から 129m に延伸することで 渋滞の緩和効果が期待される 平成 30 年 8 月に工事着手 平成 30 年 9 月に完成予定 ラック バス タクシー等の道路利用者団体要望箇所 位置図 徳島県 とくしまほんちょう徳島本町交差点 説明図 ほんちょう : 直進車 : 徳島本町交差点右折車 既設右折レーン 117m 国道 11 号徳島本町交差点 至至至小松島市 広域図 直進車両の通行が阻害され 旅行速度が低下 ほんちょう 徳島本町交差点 対策前至対策後 右折レーンの延伸 (117m 129m) 徳島 IC 鳴門市至徳島市 徳島本町至小松島市主要渋滞箇所 右折レーンの容量が増加することで 直進車両の通行阻害による速度低下が緩和 断面図 2450 対策前 9500 12250 2500 500 3000 3000 3000 2750 3000 3000 3000 500 2450 徳島本町交差点 対策後 ほんちょう 10500 12250 2500 500 3000 3000 4000 2750 3000 3000 3000 500 出典 : 国土地理院 基盤地図情報を基に作成 5-7

至徳島市鳴門市至徳島市5.4 道路利用者団体からの要望箇所の対策について 国道 11 号松茂高速バス停 ( 北行 ) 渋滞要因は 連続して高速バスが到着した時にバスベイをはみ出すことによる一般車の直進の阻害があげられる バスベイの待機スペースを 2 台分から 3 台分に延伸することで 渋滞の緩和効果が期待される 平成 30 年 11 月に工事着手 平成 31 年 3 月に完成予定 ラック バス タクシー等の道路利用者団体要望箇所 位置図 説明図 : 直進車 : 空港線西口交差点右折車 とくとくターミナル ( 写真 1) 徳島県 対策前 : バス至停車帯長の延伸 (75m) 停留車線長 (30m) 15.0m 2 台 =30m 国道 11 号とくとくターミナル 広域図 バスベイをはみ出し一般車の直進を阻害 至徳島市 松茂 SIC 松茂高速バス停 ( 北行 ) 横断歩道橋 3 台目のバスのはみ出しによって直進車両の通行が阻害され 危険挙動が発生するとともに旅行速度が低下 空港線西口交差点 とくとくターミナル ( 写真 2) 今切工業団地 対策後 停車帯長の延伸 (75m 90m) 徳島市 停留車線長 (30m 45m) 15.0m 3 台 =45m 3 台目ははみ出し 至徳島市 徳島 IC 至小松島市 主要渋滞箇所 出典 : 国土地理院 基盤地図情報を基に作成 横断歩道橋 バスの停車帯長を延伸することで 直進車両の通行阻害による 危険挙動が減少するとともに旅行速度低下が解消 空港線西口交差点 5-8

5.5 ピンポイン渋滞対策実施箇所の状況報告 県道 30 号吉野橋東詰交差点 渋滞要因は 西側流入の右折レーンを超える渋滞による直進車の阻害があげられる 右折レーンを 現況の 50m から 112m に延伸することで 渋滞の緩和効果が期待される 平成 30 年 3 月に工事着手 平成 30 年 6 月に整備完了 位置図 徳島県 説明図 対策前 吉野橋東詰交差点 ( 写真 1) 県道 30 号吉野橋東詰交差点 県道 30 号主要地方道徳島鴨島線 対策前右折車線長 L=50m 至徳島駅 広域図 徳島 IC 至石井町 現況右折レーンは 50m 吉野橋東詰 至徳島駅 右折レーンからあふれた車列が直進車両を阻害 至石井町 吉野橋東詰 対策後 H30.6 整備完了 徳島市 対策後の右折車線長 L=112m 吉野橋東詰交差点 ( 写真 2) 県道 30 号主要地方道徳島鴨島線 右折車線延伸 L=62m 対策前右折車線長 L=50m 至徳島駅 主要渋滞箇所 至小松島市 出典 : 国土地理院 基盤地図情報を基に作成 至石井町 中央分離帯と南側右折レーンを転用し 112m の右折レーンを確保 吉野橋東詰 至徳島駅 右折レーンの延伸により渋滞緩和 至石井町 5-9

小松島市鳴門市5.5 ピンポイン渋滞対策実施箇所の状況報告 国道 11 号平石交差点 渋滞要因は 南側流入の右折レーンを超える渋滞による直進車の阻害があげられる 右折レーンを 現況の 90m から 158m に延伸することで 渋滞の緩和効果が期待される 平成 30 年 1 月に工事着手 平成 30 年 7 月に整備完了 位置図 説明図 徳島県 : 直進車 :4 号交差点右折車 : 平石交差点右折車対策前平石交差点 ( 写真 1) 既設右折レーン 90m 至小松島市 国道 11 号平石交差点 至小松島市至 広域図 直進車両を阻害し渋滞が発生 市道平石夷野 4 号線交差点 平石交差点 松茂 SIC 対策後 右折レーンの延伸 (90m 158m) 鳴門市 右折車両が直進車線まで滞留 H30.7 整備完了 平石 今切工業団地 至延伸右折レーン 68m 既設右折レーン 90m 徳島市 至小松島市 徳島 IC 直進右折に変更 市道平石夷野 4 号線交差点 平石交差点 主要渋滞箇所 出典 : 国土地理院 基盤地図情報を基に作成 至平石交差点 ( 写真 2) 至小松島市 周知看板の設置 (H30 年 4 月 ~H30 年 7 月 ) 5-10