章 一 般 事 項 Ⅰ. 工事概要 1. 工事場所 2. 建物概要 3. 工事種目 Ⅱ. 機械設備工事仕様 1. 共通仕様 2. 特記仕様 項目 設計図書の優先順位 官公署その他への届出手続等 工事実績情報の登録 総合施工計画書 上牧小学校工事耐震補強 改修工事機械設備工事特記仕様書 1) 本仕様書

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章 一 般 事 項 Ⅰ. 工事概. 工事場所. 建物概. 工事種目 Ⅱ. 機械工事仕様. 共通仕様. 特記仕様 項目 計図書の優先順位 官公署その他への届出手続等 工事実績情報の登録 総合施工計画書 上牧小学校工事耐震補強改修工事機械工事特記仕様書 本仕様書及び図面に記載されていない事項は 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工 工事種目に電気工事及び建築工事を含む場合は その仕様は当該図面による 項目及び特記事項は 印のついたものを本工事に適用する ただし 印のない場合は 印を 特記事項に記載の 内表示番号は標準仕様書の編章節項を示す また < > 内の表示 適用基準等 適用する 建物名 工事項目 / 棟別及び屋外 空気調和 換気 排煙 自動制御 衛生器具 給水 排水 給湯 消火 ガス 浄化槽 厨房機器 さく井 昇降機 機械式駐車 井水揚水 医療ガス 撤去工事 番号は改修標準仕様書の編章節項を示す 土木部建築工事監督及び検査必携 特記事項 質問回答書 以下 から 5 に対するもの 現場説明書 特記仕様書 4 図面 5 標準仕様書改修標準仕様書 以上 から 5 の順番のとおりとする ただし 明示なき材料 仕上げ等については 監督職員の指示による 工事関係官公署その他の関係機関への必な届出手続き等は全て請負者が行う こと この場合 建築及び工事監督検査事務処理様式集 奈良県土木 部 の書式に従い 日程管理を行う 適用する 構造 工事の着手に先立ち 総合施工計画書をし 監督職員に提出する 電気主任技術者の業務を補佐すると共に 監督職員の指示に従い 当該現場に おける電気工作物の保安業務を行うものとする 階数 奈良県土木部 建築及び工事監督検査事務処理様式集奈良県土木部 関係法令に従い 工事の施工の各段階において 騒音 振動 粉塵 臭気 大 延面積 m 消防法令別表第一 印をつけたものを適用し 各一式とする 屋外 事標準仕様書 機械工事編 平成 年版 以下 標準仕様書 という 公共建築改修工事 標準仕様書 機械工事編 平成 年版 以下 改修標準仕様書 という 及び公共建築 工事標準図 機械工事編 平成 年版 以下 標準図 という による...<...> 建物内部 天井裏 床下 E DS 等を含む 及びダクト等の内部に 不凍水栓柱の寸法使用する下記に掲げる各材料機材等は それぞれに定められた基準等に適合するものを選定する..4.<..4.> スリーブ 考 一 般 事...<...> 項...<...>...4<...4> 他工事との取合い別記工事区分表による...7<...7> 疑義に対する協議等 害の防止に努め その経緯を監督職員に報告する...7<...8> 共 通 事 項 機材の試験 色彩による表示 完成図等 員と協議する...8<...8> 工事写真完成 概成工期現場説明書による...<...> 写真 電気保安技術者 計図書に定められた内容に疑義が生じた場合又は現場の納まり取り合い等の 関係で計図書によることが困難若しくは不都合な場合が生じた時は 監督職 電気保安技術者は 事業用電気工作物に係る工事の場合 電気事業法に基づく 施工条件現場説明書による...<...> 施工中の安全確保 交通安全管理 災害時の安全確保 施工中の環境保全等 発生材の処理等 機材等 建築材料機器 奈良県北葛城郡上牧町大字上牧 866 番地 工事現場周辺の状況を調査判断し 本工事施工によって生じる騒音 振動 大 気汚染 水質汚濁等の影響が生じないよう 周辺環境の保全に努める 工事に 関して 第三者から説明の求又は苦情があった場合は 請負者の責任におい...<...> て直ちに誠意をもって対応する...5<...5> 工事期間中道路面には 一切車両を駐車しないようにすると共に 工事関係車 両の出入りについては 必ず誘導員又は交通整理員を立て 交通渋滞 住民等 の安全に留意すること また 工事着手前に警察 その他関係機関 地元自治会 監督職員などと十分打ち合わせのうえ 安全管理を行う...6<...6> 災害及び事故が発生した場合は 人命の安全確保を優先するとともに 二次災 作業環境の改善 作業現場の美化等に努める...8<...9> 産業廃棄物の処理 産業廃棄物管理票 マニフェスト を提出する 引き渡しをするもの 特別管理産業廃棄物に関しては Ⅲ. 機械解体工事仕様 を適用する 現場において再利用を図るもの 再生資源化を図るもの 再生資源利用 促進 計画 実施 書を提出する 建副産物対策近畿地方連絡協議会編 フロン類 冷媒及び消火ガス等 は 抜取回収後破壊処分を行い 証明書を提 出する 特定家庭用機器再商品化法に該当するものは適法処理とする コンクリート塊 関係法令に従い 構外搬出適切処理とし搬出書類等提出する なお 県内 の最終処分場に搬入することとなる場合は 奈良県産業廃棄物税条例相当 額を支払うこと 屋内 別記 機材 に掲げる機材は 社 公共建築協会発行 建築材料 機材等品質性能評価事業機材等評価名簿 に記載されたもの ただし 評価の有効期限内のものに限る を使用する この場合 評価書の写しを もって 標準仕様書第 編.4.c の品質及び性能を有することの証明とな る資料 製作図 試験成績書等は除く に替える ただし これらと同等の ものとする場合は 監督職員の承諾を受ける 平成 年版 Ver..0 気汚染 水質汚濁等の影響が生じないよう 周辺環境の保全に努める 塗料 その他の化学製品の取扱いに当たっては 当該製品の化学物等安全データシー ト MSDS を常し 記載内容の周知徹底を図り 作業者の健康 安全の 確保及び環境保全に努める 建事業及び建業のイメージアップのために アスファルトコンクリート塊 ユニット形エアコンテ ィショナー ウイント 形エアコンテ ィショナー又は室内ユニットが壁掛形もしくは 床置き形であるセハ レート形エアコンテ ィショナーに限る 本工事に使用する機材等のうち 機材等指定表等により特定のもの が特記された場合は 計図書に規定するもの又はこれらと同等のものを 使用する ただし 同等のものとする場合は 監督職員の承諾を受ける 総合調整 継手 一般用弁の耐圧 及び指示 技能士 見本施工の実施 化学物質の濃度 測定 中間技術検査の 実施...9<.5..><.5..> 建発生木材 制御及び操作盤 鋼管用伸縮管継手 耐火二層管伸縮継手 異種管の接合及び 絶縁継手 量水器 なお F の規格に適合するものと規定された材料等で F に適合 する材料等がない場合は 監督員と協議を行うこと 機材の品質及び性能を試験により証明する場合は 試験に先立ち試験計画書を作 成のうえ 監督職員に提出し 原則として監督職員の立ち会いを受けて行う ただし 監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない 監督職員の指示による 適用する 図示による 実施する 着工前 施工完了後 完成図 機器製作図含む する 請負者において完成図をし 糊張製本 部提出する 原図共 完成図 Dデータの提出 保全に関する資料等 その他の引き渡し書類 工事写真 工事写真の撮影マニュアル 奈良県土木部監修 による 完成写真下表による カラーキャビネ版 機器に付属する制御及び操作盤の仕様の優先順位は 次の ~ の順番 のとおりとする 本工事 管端コア付鋼管を除く塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性塩化ビニルライニング 鋼管及びポリ粉体鋼管で ねじ接合する場合の継手は管端防食継手とし パイプ ニップルは管端防食継手用パイプニップルとする 図面に明記なき一般用弁の耐圧は 下記による 水道直結配管に使用する弁は JIS 0.98MPa0K 弁とする その他配管に使用する弁は ベローズ形 取付箇所は図示による 呼称 のもの 呼称 0~ のもの 呼称 以上のもの 寸法 材料等 接着剤 保温材 緩衝材 断熱材 塗料 4 機 級配管技能士 配管工事 級熱絶縁施工技能士 保温工事 級建築板金技能士 ダクト製作及び取付 級冷凍空気調和機器施工技能士 チリンク ユニット ハ ッケーシ 形空気調和機の据付 及び整 測定対象化学物質ホルムアルテ ヒト トルエン キシレン エチルヘ ンセ ン スチレン 測定対象室及び測定箇所数 室名 箇所数 測定方法は監督職員の指示による 土木部建築工事監督及び検査必携 奈良県土木部 に定める中間検査による 完成図は 原則として黒文字製本とし 表紙の書き方は監督職員の指示とする 保全に関する資料等 建築物等の利用に関する説明書 機器取扱い説明書 機器 性能試験成績書 官公署届出書類 主機器一覧表 総合調整測定表 を提出する 保証書 施工図 制御システム図機器配管固定の施工図等 施工計画書 各種承 諾図 工事写真 その他各種検査書類等を整理し 監督職員の指示する部数を提 出する 既存完成図の修正 多年度継続工事の場合 既存完成図を今回工事の内容を含んだものに修正し 全体完成図として提出する カラーサービス版 カラースライド カラーパネル半切 モノクロームキャヒ ネ版 完成写真として 全紙パネルを部提出する 完成写真撮影業者 完成写真撮影場所は監督職員の指示による 図示による 標準仕様書第 編表..6~..8による 製造者の標準仕様 器 分類規格 参考 D データの貸与 監督職員の承諾する撮影業者 ただし 標準仕様書各編で製造者の標準仕様と明示されたものは除く また 同表の各機材ごとの 印の項目の適用は 風量調整 室内気流及び塵埃の測定 異種管の接合領 標準図 施工 機器接続部の金属材料と配管材料のイオン化傾向が大きく異なる場合 鋼とス テンレス 銅と鋼 は 絶縁継手を使用し 置箇所及び絶縁継手の仕様は図 示による 約 70 mm 約 70 mm 約,00 mm H 全長約,0 mm 単箱形接線流羽根車式 乾式直読 外壁の地中部分等水密をする部分のスリーフ 地中部分で水密をしない部分のスリーフ 基準等 次の 及び を満足するものとする ホルムアルデヒド放散等級が F の規格に適合している アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか 発散が極めて トルエン キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ないもの 次の を満足するものとする ホルムアルデヒド放散等級が F の規格に適合している アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか 発散が極めて 少ないものであること 次の 及び を満足するものとする ホルムアルデヒド放散等級が F の規格に適合している アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか 発散が極めて トルエン キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ないもの 製品を構成する建築材料は 次の 及び を満足するものとする ものであること 少ないものであること であること なお 可塑剤を使用している接着剤はフタル酸ジ n ブチル及びフタル酸ジ エチルヘキシル等を含有しない難揮発 性の可塑剤を使用しているものとする ものであること ものであること 少ないものであること であること ホルムアルデヒド放散等級が F の規格に適合している アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか 発散が極めて 別途工事 ものであること 少ないものであること ただし 上記写真は アルバム製本とする 水量調整 スリーブ形 監督職員指示箇所 撮影枚数 総合調整を行う項目は下記による 適用する 室内外空気の温湿度測定 図示 湿式たて型軸流羽根車式 液封直読 又は乾式 乾式直読 ビニル管 つば付鋼管 柱及び梁以外の箇所で 開口補強が不であり かつ スリーブ径 00 mm 6 0 騒音測定 9 0 あり 部数 適用しない 初期運転状態の測定 JIS 0.49MPa5K JIS 弁 0.98MPa0K 弁 なし...4<...4> 原板の大きさ mm 4 6 以上 00 5 以上 4 6 以上 00 5 以上 同上 適用する..4.<..4.>..4.6<..4.6> 配管ダクトの..4...7.4 <..4.><..8.5>..5.<..6.>..5.4<..6.5> 事..5.8<..6.9>..6.<..7.> 保温..7...7. <..8.> <..8.4> 適用しない インバータ用制御及び操作盤の仕様において標準仕様書第 編...~ 4 の規定を 飲料水の水質測定 水道法施行規則第 0 条による水質検査 複箱形接線流羽根車式 乾式直読 で脈動水量指針逆転式......<...>.........6..5.5<...5>..5.7<...7>...0..4....4 緊急遮断弁装置適用する...9 水栓柱 駆動方式 合成樹脂製 電気式 機械式 アルミニウム合金製 ステンレス製 人造石とぎ出し製...0... 共 通 項 溶接部の非破壊 検査 吊り及び支持 地中埋管の埋 戻土 管の埋深さ 地中埋標及び 埋表示用テーフ 塗装 適用しない 適用する 判定基準 抜取率は下記による 溶接部 の種類 突合せ 溶接部 すみ肉 溶接部 工場溶接部については適用された抜取率の /5 としてもよい 土間埋配管の吊りはヒ ット内 材質はステンレス鋼製 に準じる 鋼管 鋳鉄管及びステンレス鋼管の配管呼び径 以下 ヒ ニル管 ホ リエチレン管及び銅 コンクリート管以外の管を地中埋とする場合は 管及び被覆樹脂を傷めぬよう 山砂の類で管の周囲を埋戻した後 掘削土の良質土で埋戻す 一般敷地 構内車両通路 給水管地中埋標 消火管地中埋標 ガス管地中埋標 4 油管地中埋標 5 地中埋標の置箇所は図示による 6 埋給水本管の分岐 曲り部等の衝撃防護措置は図示による 以下の部分は 4 上記以外の鋼管製スリーブ 管の配管呼び径 0 以下の管の形鋼振止め支持は 不 換気用ダクト 空調している建物内の還りダクト 内貼りしたダクト及びチャンバー 断熱材付フレキシブルダクト及びたわみ継手 屋外露出の煙導及び煙突 放熱器廻り蒸気配管及び温水管 蒸気管及び温水管で 屋内及び暗渠内の各種装置廻りの配管 フレキシフ ルシ ョイント等 冷凍機の冷却水管 ポンプ廻りの防振継手 フレキシフ ルシ ョイント等 各種タンク類のオーバーフロー管及びドレン管 冷水 冷温水タンクの第 バルブまでを除く エア抜弁以降の配管及び排泥弁以降の配管等 衛生器具の付属品と見なされる器具及び配管 流し下部の床上排水管を含む 給水用配管で ポンプ廻りの防振継手 フレキシフ ルシ ョイント 給水及び排水の地中又はコンクリート埋配管 給湯管で 屋内及び暗渠内の伸縮管継手 防振継手 フレキシフ ルシ ョイント等 保温付被覆銅管 厨房機器及びガス湯沸器廻りの給水 排水及び給湯管 排水管で 暗渠内配管 ピット内を含む 最下階の床下配管 屋外露出配管 及び耐火二層管 通気管 排水管の分岐点より 00 mm以下の部分を除く よる 検査の種類 種別使用圧力 放射線透過検査 RT 浸透探傷検査又は 磁粉探傷検査 浸透探傷検査又は磁粉 探傷検査 RT 又は MT 放射線透過検査 支持間隔は図示による 00 mm 600 mm 行わない 外気取入れ用ダクト 紙製仮枠 白管...4<..6.> はつり 瞬間流量計 固定形個 着脱可能形 測定用タッヒ ンク 個 本体個...7 建物導入部配管 空調機用トラッフ の 形式 不同沈下の恐れがある場合は 標準図 施工 4 のフレキシフ ルシ ョイントを使用した方法 で施工する ただし 排水及び通気管を除く..4. 図示による..4. ファンコイルの 流量調整弁 定流量弁..4. 管の接合 蒸気配管冷却水 冷温水 消火 水用.0MPa 未満.0MPa 未満及び油配管 5 不 不 不 不 % % 蒸気還り管 埋表示テーフ 埋表示テーフ 埋表示テーフ 埋表示テーフ 屋内外露出排煙ダクト 行う 蓋の部分は行わない 排気用ダクト 0 % % 不 不 不..5.6<...6> 油管 消火管 F 5 % %..6.<..4.>..7.<..5.>..7.<..5.> 不 不 不 不..7.6... <..5.><6...> 工事用水 区画貫通部の処理標準図 施工 による..8.<..6.> 工...4...5...6 表..0によらない場合は 図示による... 仮 事 空 気 調 和 容量等の表示..5.0<...0>..5.<...> マンホール 蓋類 耐震施工 工事用電力 排水通気配管試験煙試験を 行う 行わない..9.<..7.4> 流量弁 土工事 コンクリート工事 鋼材工事 ビニル管 架橋ホ リエチレン管 ホ リフ テ ン管 耐火二層管 接着接合 電気融着接合 熱融着接合 接着接合 伸縮継手の置箇所は図示による 図示番号 ゴム輪接合 メカニカル接合 電気融着接合 ゴム輪接合 浸透探傷検査又は磁粉探傷検査 メカニカル接合 保温種別は 標準仕様書第 編表.. 及び表..5 による ロック 共同溝の保温種別は 図示による 冷媒管の保温外装は 下記による 屋内 屋外 ウール保温材 グラスウール保温材及びポリエチレンフォーム保温材が併記 されている箇所は どれを使用してもよい ただし 給水管 排水管で 床下 暗渠内 ピット内を含む 屋外露出及び浴室 厨房等の多湿箇所 厨房の天井 内は含まない は ポリスチレンフォーム保温材とする 隠蔽部 露出部 4 鋼板製タンクの保温は ステンレス鋼板 保温化粧ケース 5 次のダクト等に保温を行う場合は 図示による 6 次の管 弁 フランジ等に保温を行う場合は 図示による 7 寒冷地等での保温厚は 図示による 8 高圧 0.MPa 以上の蒸気管及び蒸気ヘッダーの保温厚は 図示による 9 ファンコイルユニット等のドレン管の保温は 給排水工事の排水管に 0 エアー抜き管の保温厚は 0 mmとし 仕様は当該配管の項に準ずる 保温を施す空調用タンクの蓋の保温 全熱交換形換気扇の給気ダクトの保温 消火用充水タンクの保温 不 保温化粧ケースの下部カバー 断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別は 図示による 溶融アルミニウム 亜鉛鉄板 塩化ビニル樹脂製 保温化粧ケース 塩化ヒ ニル樹脂製 塗料を屋内で使用する場合のホルムアルテ ヒト 放散量 調合ヘ イント塗りの塗料 屋外配管 溶融アルミニウム 亜鉛鉄板製 不..5. <...>..5.5<...5> アルミ合金製 ステンレス鋼板製 下記の保温を施さない亜鉛めっきを施したタ クト及び配管は 塗装を行わない 倉庫 アルミニウムヘ イント塗りの塗料 JIS K 549 アルミニウムヘ イント の 種 の屋内露出 機械室 4 下記の金属電線管は 塗装を行う 地中埋管を除き 埋め戻し及び盛土は 残土処分 JIS K 556 合成樹脂調合ヘ イント の 種 図面に明記なきコンクリート計基準強度及びスランプは 下記による 計基準強度 スランプ PT 又は MT 蒸気管及び温水管で 屋内及び暗渠内の弁 伸縮管継手 防振継手 根切り土の中の良質土を使用し 十分な締め固めを行う 山砂の類を使用し 十分な締め固めを行い 水締めを行う 構内指示の場所に敷きならし 8N/m m以上 8 cm以下 鋼製架台 はしご等の機器付属金物及び配管 タ クトの支持金物の屋外部分は ステンレス 鋼製 SUS04 又は溶融亜鉛めっき 種 5 種 とする ただし ヒ ット内等多湿箇所の吊り及び支持金物はステンレス鋼製 SUS04 とする 構外処分....4.. <.7..>.4.4. <.7..>.4.6. <.7.5.> 防火区画 掲示板 天井仕上区分 取替機器 天井点検口 監督職員事務所 総合会議室 監督員事務所の品 工事用仮物 足場さん橋類 方式 主熱源機器 計時の温湿度 条件 ダクトの種別 ダクトの工法 チャンバー等 吹出口及び吸込口 ボックスの材料 風量測定口の取付 位置 配管材料 既存のコンクリート床 壁等配管貫通部の穴明けは 原則としてタ イヤモント カッターを使用する なお 復旧はモルタル又はロックウールを充てんする 建築基準法令に適合させること 機器類の能力 容量等は表示された数値以上とする ただし 電動機の出力 燃料消費量及び圧力損失は表示された数値以下とする 平面階 図示 機械室に操作順序 注意事項 連絡先及び系統図等を描いた掲示板をける 書きの室名は直天井を示し その他は二重天井を示す 県名 用途名入りとする 機器を取り替えた場合 取替日 請負者名 施工者名及び能力を記した銘板を取付ける 天井点検口の裏側に用途名称を付す 機器の固定は 建築耐震計施工指針 国土交通省国土技術政策総合研究所監修 005 年版 による なお計用水平地震力は 次に示す計用標準水平震度に 機器の重量を乗じたものとする また 計用鉛直地震力は 計用水平地震力の/とする 計用標準水平震度 特定の施 一般の施置場所重一般重一般機器水槽類機器機器水槽類機器上層階 屋上及び塔屋.0.0.0.5.0.5.0.5.0.5 中間階.5.5.5.0.5.0.5.0 0.6.0 階及び地下階.0.0.5 0.6.0 0.6.0.0 0..6 注 の内の数値は 防振支持の機器の場合に適用する 重機器 水槽類 は 下記による 水槽類にはオイルタンク等を含む 消火 水槽類 上層階の定義は 次による 6 階建以下の場合は最上階 7~9 階建の場合は上層 階...5... 0~ 階建の場合は上層 階 階建以上の場合は上層 4 階 <...><5...> 別途工事.4.. <...> 本工事 規模 0m程度 0m程度 0m程度 m程度 00m程度仕上げの程度部位仕様床 合板張り又はビニルシート張り 内壁天井 合板張り又は石膏ホ ート 張り+ 塗装 屋根 塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り又は鉄板張り+ 塗装 別途工事 本工事 規模m程度.4.. <...> 監督員事務所をける場合の品は 図面番号 による.4.. <...> 構内既存の施 利用できない 利用できる 有償 無償 <...> 構内既存の施 利用できない 利用できる 有償 無償 <...> 構内につくることが できる できない 関係者が置したものは 無償で使用できる 本工事で置する 足場をける場合は 手すり先行工法に関するガイドライン について 厚生労働省基発第 040 号平成 年 4 月 4 日 の 手すり先行工法等に関するガイドライン により 働きやすい安心感のある足場に関する基準 に適合する手すり 中さん及び幅木の機能を有する足場とし 足場の組立て 解体又は変更の作業は 手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準 のの 手すり据置方式又は 手すり先行専用足場方式により行うこと.4..<...> 空気調和 温風暖房 直接暖房 冷房 ボイラー遠心冷凍機冷却塔 直だき吸収冷温水機氷蓄熱ユニットパッケージ形空気調和機ファンコイルユニット放熱器 ダクト方式 中央 ファンコイルダクト併用方式 温風暖房機 空気調和機 冷房考慮 低圧蒸気 温水パッケージ形空気調和機 各階ユニット 温風暖房機 スクリュー冷凍機 チリングユニット 小型吸収冷温水機ユニットユニット形空気調和機 ガスエンジン式パッケージ形空気調和機空気清浄装置 全熱交換器 個別方式温水発生機吸収冷凍機空気熱源ヒートポンプユニット コーシ ェネレーション装置 コンパクト形空気調和機 屋内 調整目標値 場所屋外一般事務室時期温度 D 湿度 RH 温度 D 湿度 RH 温度 D 湿度 RH 冬期 0. 56.4% % % 夏期 4.8 5.6% 6 % % 低圧ダクト 高圧 ダクト 高圧 ダクト...<...> アングルフランジ工法 スパイラルダクト フレキシブルダクトコーナーボルト工法 共板フランジ工法 スライドオンフランジ工法 長辺の長さが0mm以下の部分...~...5 <...>~<...5> 製作及び取付は 標準仕様書第 編.. アングルフランジ工法ダクト の当該事項による 消音内貼 標準仕様書第 編表.. 及び表..4による 不...4..4.5...7 亜鉛鉄板製 グラスウール製..4.6 図示による...7 図面に明記なき配管材料は 下記による... 冷温水管膨張管エアー抜管膨張タンクよりボイラー等への補給水管 配管用炭素鋼鋼管 白管 耐熱性ライニング鋼管 SGPHV,SGPHFV,SGPHF ステンレス鋼管 SUS04 継手 冷却水管 配管用炭素鋼鋼管 白管 硬質塩化ビニルライニング鋼管 SGPV,SGPFV ポリエチレン粉体ライニング鋼管 SGPP,SGPFP ステンレス鋼管 SUS04 継手 蒸気給気管 配管用炭素鋼鋼管 黒管 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG70 黒管 Sch 特記仕様書 企画計監理 M 0 有 限 会社

空気調和換 定風量ユニット 変風量ユニット 地下オイルタンク バーナーの制御方式 鋼板製煙道 ばい煙濃度計 給水軟化装置 無圧式温水発生器 の本体内面防錆処 理 4 蒸気還管 5 高温水管 6 油管 7 空調用給水管 8 空調用排水管 9 冷媒管 本体 蓋 タンク室 4 コンクリート工事 5 コンクリート躯体工事 6 内部充填砂 7 タンク外面防護処理 8 基礎杭 9 遠隔油量指示計 図面に明記なき鋼板製煙道の厚さ 煤煙濃度計取付座及び煤塵量測定口 80φ 以上 の箇所は図示による イオン交換樹脂筒 処理水用硬度測定器 ステンレスを除く鋼製の場合の内面防錆処理は 硬質塩化ビニル管 VP 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG70 黒管 Sch 一般配管用ステンレス鋼管 SUS04 継手 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG70 黒管 配管用炭素鋼鋼管 黒管 トラフ内共 消火用ポリエチレン外面被覆鋼管 SGP 硬質塩化ビニルライニング鋼管 SGPV,SGPFV ポリエチレン粉体ライニング鋼管 SGPP,SGPFP 水道用硬質塩化ビニル管 HIVP 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 DV 断熱材被覆銅管 銅管 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG70 黒管 Sch メカニカルタイプ オンオフ制御 けない ける 電源制御盤より取り出し配管配線は本工事に含む 送風機付き 地中 屋内及び屋外 地下オイルタンク WPMW800 施工しない 施工する 溶融亜鉛めっき 種 55 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク ハイロー制御 送風機なし 熱媒水に腐食抑制剤を添加する方法 風速センサータイプ WPMW700 けない コロッケ形 本工事 アスファルト被覆 不 ける 自動式 筒式 ける 記号 TO 本工事 本工事 別途建築工事 けない 比例制御. mm Sch 手動式 けない 溶融アルミニウムめっき 種 WPM4 別途建築工事 別途建築工事 一般 Sch80 記号 TOSF エポキシ樹脂被覆 4.5 mm..5...5.4 ダクトの工法煙 ダクトの材料...7...8...9...5...0...... 5... 冷媒 図示による...~... 衛...~..7.4 大便器ユニット コーシ ェネレーション装置 仕様 システム等は図示による..4.~..4.6 チリンク ユニット 成績係数図示による 遠心冷凍機 スクリュー冷凍機 直だき吸収式冷温 水機 小型吸収式冷温水 機ユニット 氷蓄熱ユニット 空気調和機 空気清浄装置 回転形全熱交換器 全熱交換ユニット 放熱器及び放熱器 付属品 送風機 ポンプ類 還水タンク 膨張タンク ダクトの種別 運転方式 圧縮機インバーター制御 始動方式 基礎 氷蓄熱用に使用する場合の仕様 グリーン購入法で定める数値以上とする 電動機盤内の進相コンデンサー 電動機盤内の進相コンデンサー 排熱熱交換器 排熱投入型再生器 高温再生器の構造は図示による 排熱を回収又は投入している運転状態における燃料削減率は図示による 冷却塔 ポンプの補機類の組み込みの有無等図示による タンク本体の材質は図示による 基礎等は図示による ユニット形空気調和機 コンパクト形空気調和機 ファンコイルユニット カセット形ファンコイルユニット パッケージ形空気調和機 フィルターの形式等図示による 回転数制御装置は図示による 運転表示灯及び操作スイッチ等は図示による 高温再生器 煙管式 液管式 ダイナミック形 ける ける 標準基礎 防振基礎 ファンコンベクターの吹出口 吸込口 エアフィルター等図示による ける ける けない けない 加湿器 許容騒音レベル 吐出口風速等図示による 加湿器 エアフィルター 制御盤等図示による 図示による けない けない 加熱器, 加湿器 エアフィルター 冷媒等図示による 換 気 自 動 制 御...~...4 生 器 具..8.~..8.6..9.~..9.4 給..9.~..9.4......4...6...7 冷媒は図示による..5.~..5.0 氷生成装置 スタティック形 内融式 外融式 カプセル式 ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 サブドレンパンの適用は図示による コンベクター パネルラジエーターの寸法 放熱能力等図示による 電動機の仕様等は図示による 水抜き穴 けない ける 基礎 基礎 標準基礎 防振基礎 振動絶縁効率 % 加湿器 冷媒 成績係数等図示による 開放形膨張タンク 鋼板製 ステンレス鋼板製 SUS04 SUS 鋼板溶接加工 低圧ダクト 標準基礎 高圧 ダクト 防振基礎 振動絶縁効率 % 本体及びヘ ースの材質 構成 形式 フート弁の口径 電動機等図示による.....7.~..7.7..0.~..0.9 SUS04SUS6SUS444 配管接続は図示による... 高圧 ダクト...~...4...5...~...6...6...5 密閉形隔膜式膨張タンク 溶解栓 あり なし...6 ヘッダー 接続口をける 還水管 排水管...5... 排 水 送風機 標準換気扇 吹出口及び吸込口 小便器ユニット 給水方式 配管材料 ボックスの材料 排気フード グリス除去装置 防煙ダンパー 防火防煙タ ンハ ー ピストンダンパー ドレン抜き 排煙対象部分 ダクトの種別 排煙口及びタ ンハ ー 形状 排煙機 自動制御一般 自動制御機器 中央監視制御装置 一般 中央監視盤 周辺装置 端末装置 電気計装用機材 小便器用節水装置 温水洗浄式便座 洗面器ユニット 壁掛型汚物流し その他のユニット 鏡 洗浄弁 浴室ユニット 複合浴室ユニット 化粧棚 水石鹸入れ 自動水栓 大便器耐火カバー ポンプ類 加入金等 タンク 電動機直動式の場合の極数等図示による 基礎 標準基礎 防振基礎 振動絶縁効率 亜鉛鉄板製 グラスウール製 排気フードの補強 支持金物 接合材等は 亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によ フード囲いにダンパー類の点検口を フードの内側周囲にはといをけ といには呼び径 0~0 の黄銅製コック 排煙口の作動 ダンパー本体及び操作箱との渡り配線は本工事とし それ以降の制御配管 基礎 テ シ タル式調節部の中央監視制御装置との通信機能は図示による 操作部電動弁の開閉状態を遠方表示するための電気接点は図示による システム構成 仕様及び機能は図示による 印字装置の方式は図示による 集合表示装置は図示による 種類及び機能は図示による 電線及びケーフ ルの規格 通信信号線の規格及び使用区分 線径及び本数は図示による 電線管及び付属品等の規格は図示による 加熱方式 給水方式 温風乾燥機能 大便器の種類及び給水装置の組合せ ケーシングの化粧前板甲板の仕様 配管は 図示による 小便器の種類及び節水装置の組合せ 配管 ケーシングの化粧前板甲板の仕様は 図示による 洗面器の種類及び給湯管の否 配管 ケーシングの化粧前板甲板の仕様は図示 による 図面に明記なき配管材料は 下記による 一般配管 地中配管 グリスエクストラクター 防煙ダンパー防火防煙ダンパーの復帰方式 小便器一体型 水道直結方式 水道用硬質塩化ビニル管 HIVP 水道用硬質塩化ビニル管 HIVP 揚水用ポンプ 共通ベースの材質 フート弁の呼び径等図示による 小型給水ポンプユニット 不 るものとし 材質は次による プラグ又はステンレス製コックを 遠隔復帰式 電気式 定格入力 D4V 0.6 以下 ピストンダンパーの復帰方式 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー類に必に応じける 厨房 浴室等の多湿箇所の排気ダクトにける 最大面積 高圧 ダクト アングルフランジ工法 亜鉛鉄板製 遠心送風機 事務所 硬質塩化ビニルライニング鋼管 SGPV,SGPFV ポリエチレン粉体ライニング鋼管 SGPP,SGPFP ステンレス鋼管 SUS04 継手 硬質塩化ヒ ニルライニンク 鋼管 内外面ライニンク SGPVD,SGPFVD 屋内 屋外 ホ リエチレン粉体ライニンク 鋼管 内外面ライニンク SGPPD,SGPFPD 屋内 屋外 タンク本体給水栓用配管接続口 FRP 製パネルタンク 配線は別途工事 電気工事 とする 標準基礎 貯湯式 m 高圧 ダクト スリットフェイス形 あり 高置タンク方式 小便器分離型 本工事 手動 瞬間式 ステンレス鋼板製パネルタンク外部保温 なし パネルタンクに使用するボルトナット 金属材料の材料は図示による 斜流送風機 図示による 普通鋼板製 機械式 グリスフィルター 遠隔復帰式 防振基礎 振動絶縁効率 別途工事 複合板形 ポンプ加圧給水式 脱臭機能 圧力タンク方式 ける 名称 : 単板形 あり %...~...4 排 ステンレス鋼板 補強共 電気式 ける ける パネル形 軸流送風機 けない なし あり ポンプ直送方式 なし 屋内 4... 5... 5... 5... 5...4 5...5... 屋外 5...5... 浄 5... 深井戸用水中モーターポンプ 5...4 揚水管の材質 水中ケーブル及び電極の長さ等図示による けない けない 手動復帰式 手動復帰式 5..4. 水 給...~... ダンパー形 煙感知器連動 % システム構成 仕様及び機能は図示による システム構成 仕様及び外観形状は図示による 給水管直結給水式 汚物流しの種類 シャワー付水栓 給湯方式 配管材料は図示による ユニット 構成仕様は図示による 亜鉛鉄板..4.7..4.8..5.8~..5.0 JIS 55 浴槽 プラスチック浴槽ふた 照明の種類 給水給湯管の否 管材 壁床天井 付属品の仕様は図示による...5..4.6............4...6 4... 4... 4..4. 4..4. 4..4. 4..4.4 4..5. JIS 55 浴槽 JIS 7 衛生陶器 照明の種類 給水給湯管の否 管材 壁床天井 付属品の仕様は図示による 大きさは図示による 操作方式 陶器製又は金属製の縁付きとし 大きさは図示による 電源供給方式 手動スイッチ 手動式 レバー式 電気開閉式 ける ピット内は除く 電源式 あり センサー式 なし 乾電池式 けない タッチスイッチ式 発電式 手洗器一体型 手洗器分離型 自動供給式 5...5 ポリエチレン管 屋外 運転方式 制御方式 4 時間強制ローテーション機能 フート弁の呼び径等図示による 5...6 5...7 5...8 5...9 5... 5... 5...4 5... 湯 消 火 厨 房 機 器 ガ ス 化 槽 形式 処理種別 汚水 雑排水 汚物 用水中モーターホ ンフ 水中ケーブルの長さは図示による グリース阻集器 煙試験 満水試験継手 負担金 消火の種類 機器の固定 流し 作業台 調理台 脇台 盛付台等 カ ス及び電気フライヤー加熱方式は 図示による ガスの種類 配管材料 ガス漏れ警報器 防食処置 液化石油ガス用 鋼管の溶接接合 地中埋管の接合 方法 ピット内施工法 負担金 汚泥引抜き清掃 消毒 現場施工形 通気管 流し等の床上露出部分の配管は 硬質塩化ビニル管 VP でもよい 汚物用の場合の電動機の極数は図示による 燃焼機器 加熱調理機器 高さが.0m を超える機器及び図示による機器には 床又 は壁にアンカーホ ルトで固定できるよう補強及び固定金具をえる 化粧板の有無 流しトラップの材質等図示による すのこ 引出し 戸棚等の有無等図示による カ ステーフ ルレンシ 甲板の厚さ 材質及びすのこの有無等図示による 電気テーフ ルレンシ すのこの有無等図示による 5..6.6 図面に明記なき配管材料は 下記による 一般配管 地中配管 地中埋管に電気防食を施す場合は図示による 溶接部の非破壊検査 耐火二層管 国土交通大臣認定品 水道用硬質塩化ビニル管 VP ステンレス鋼板製 SUS04 板厚 mm以上 不 取付箇所は図示による 不 屋内消火栓 不活性ガス消火 都市ガス 液化石油ガス 別途工事 適用しない 適用する ネジ工法 溶接工法 不 ユニット形 小規模合併処理 別途工事 送風機室 防護さく コンクリート躯体工事 土工事を含む 換気用送風機 制御盤 消泡装置 消毒装置 マンホール 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 DV 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管 RFVP 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 DV 配管用炭素鋼鋼管 白管 耐火二層管 国土交通大臣認定品 配管用炭素鋼鋼管 白管 圧力配管用炭素鋼鋼管 合成樹脂被覆鋼管 ガス用ポリエチレン管 管材及び弁類は図示による 土留め等は図示による 連結送水管 発熱量 SGM 工法 kg 放射線透過検査 本工事 遠心送風機 MJ/Nm 壁掛式有圧換気扇 フード付 漏電 過負荷 満水警報等の一括故障表示用無電圧接点及び端子を ける ノズル式 本工事 給湯方式 中央式 局所式 配管材料 連結散水 現場施工形 合併処理 図面に明記なき配管材料は 下記による 固形塩素剤消毒装置 屋外消火栓 本工事 外部出力端子 なし 別途工事 0 kg 屋内 屋内 PE 管工法 本工事 消泡剤式 フード等用簡易自動消火 軸流及び斜流送風機 標準図 機材 によるマンホールふた 水封式 錠又は回転ロック付 浸透探傷検査又は粉体探傷検査 強化フ ラスチック製 FRP 板厚 mm以上 屋外 屋外 名称 : スプリンクラー 別途工事 本工事 本工事 保温不 銅管 壁又は床埋をする場合は 保温付被覆銅管を使用してもよい ガス供給者名 天井式有圧換気扇 次亜塩素酸ソーダ消毒装置 別途工事 別途工事 屋内 不 泡消火 屋内 耐熱性ライニング鋼管 SGPHV,SGPHFV,SGPHF ステンレス鋼管 SUS04 継手 あり 抜取率 % 屋外 屋外 5...6 5..7.8..9.4... ガス湯沸器 貯湯式 瞬間式 5...4 潜熱回収型給湯器 給湯熱効率 90% 以上 % 以上 5...5 貯湯式電気温水器 ヒートホ ンフ 給湯器タンク容量等図示による ガス給湯器用排気 粉末消火 5..5.~5..5.0 5..6. 5..6.5 6...~6... 6... 6...5 6... そ の 他 8...~8... 機材 筒 機材等指定表 貯湯タンク 材質 電気防食の方式等図示による 5..4. 配管材料 スプリンクラー 泡消火 連結散水 週間タイマーの有無等図示による 排気筒を外気に開放する場合の頂部形状は図示による 図面に明記なき配管材料は 下記による 一般配管 閉鎖型スプリンクラーヘッド 消火薬剤 配管用炭素鋼鋼管 白管 圧力配管用炭素鋼鋼管 STPG70 白管 ステンレス鋼管 一般配管用 水性膜泡消火薬剤 感知用ヘッドの形状は図示による 散水ヘッドの形状は図示による 湿式 乾式 Sch 配管用 Sch80 継手 合成界面活性剤泡消火薬剤 5...6 5...7 5...8... 消火ポンプフート弁の呼び径等図示による 5...7 地中配管 消火用硬質塩化ヒ ニル外面被覆鋼管 SGPVS 消火用硬質塩化ヒ ニル外面被覆鋼管 STPG70VS 白管 Sch 屋内 屋内 予作動式 5..5.5 屋外 屋外 連結送水管送水口の型式及び放水口の口径 材質は図示による 5..5. 屋外消火栓 焼物器煮炊釜 屋外消火栓ホース格納箱 屋外消火栓箱 鋼板製.6 mm以上 鋼板製.6 mm以上 本体の材質 鋳鉄製 部青銅製 ステンレス鋳物製 ステンレス鋼板製.5mm以上5..5.4 ステンレス鋼板製.5 mm以上 5..5.7 5..5.9 5..6.5 5..6.6 5..6.6 機材 Ⅲ. 機械解体工事仕様 章 一 般 事 項 特 別 管 理 産業 廃 棄 物 等 の 処 分 等 環 境 配 慮 改 修 工 事 ア ス ベ ス ト 処 理. 共通仕様. 特記仕様 さく井工事の 事前調査 井水等配管材料 井水等配管の保温 機器及び配管の 文字書き 本仕様書及び図面に記載されていない事項は 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築物解体工事 共通仕様書同解説 平成 8 年版 以下 解体共通仕様書 という による ただし 解体共通仕 様書に規定されている項目以外は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書 建築工事編 平成 9 年版 以下改修標準仕様書 という による 工事種目に電気工事及び建築工事を含む場合 その仕様は当該図面による 項目及び特記事項は 印のついたものを本工事に適用する ただし 印のない場合は 印を適用する 特記事項に記載の [ ] 内表示番号は 解体共通仕様書の編章節項を示す また 内表示 番号は 改修標準仕様書の編章節項を示す 項目 石綿作業主任者 特別管理産業廃 棄物管理責任者 分析調査 特別管理産業 廃棄物の処分等 特別管理産業 廃棄物リスト 施工調査等 手続き等 除去後の仕上げ ボイラー 鋼製簡易ボイラー 鋳鉄製ボイラー 鋼製小型ボイラー 鋼製ボイラー 温水発生機 真空式温水発生機 鋼製鋳鉄製 無圧式温水発生機 鋼製鋳鉄製 冷凍機 チリングユニット 水冷式 空冷式 空気熱源ヒートポンプ 直だき吸収冷温水機 小型吸収冷温水機ユニット 遠心冷凍機 冷却塔 冷却塔 空気調和機 ユニット形空気調和機 ファンコイルユニット及びカセット形ファンコイルユニット ハ ッケーシ 形空気調和機 空気清浄装置 エアフィルター ハ ネル形 折込形 袋形 自動巻取形エアフィルター 電気集塵器 全熱交換器 全熱交換器 回転形 静止形 全熱交換ユニット 送風機類 遠心送風機 多翼形送風機 斜流送風機 軸流送風機 消音ホ ックス付送風機 ポンプ類 横形遠心ポンプ 小形渦巻 小形多段遠心 両吸込渦巻 水中モーターポンプ ダクト付属品 吹出口吹出口 風量ユニット 定風量変風量 自動制御 自動制御システム 衛生器具ユニット 衛生器具ユニット タンク FRP 製パネルタンク 密閉形隔膜式膨張タンク 空調用給湯用 ステンレス鋼板 製パネルタンク 溶接組立形 ステンレス鋼板製パネルタンク ボルト組立形 消火装置 スフ リンクラー消火システム 不活性カ ス消火システム 窒素 IG/55 IG/54 泡消火システム 厨房機器 厨房システム 鋳鉄製ふた マンホールふた 弁桝ふた アスヘ スト含有材リスト コンハ クト形空気調和機 カ スエンシ ンヒートホ ンフ 式空気調和機 汚水用 雑排水用 汚物用 立形遠心ポンプ 施工調査 アスベスト含有建材の有無 監督員 工事監理者 請負者立会のもと調査を行う 除去物及び汚染物等の処理 処分 処分 労働基準監督署及び保健所 奈良市内においては 奈良市環境保全課 に必な 既井分布調査 法的規制調査 適用する 適用する 行う 適用範囲 : 使用状況調査 製造所名 製造年 型式 種類 数量等 処分条件調査 収集運搬業者 処分業者 回収業者 産業廃棄物処理施等 調査結果報告書の提出 特別管理産業廃棄物 特殊な建副産物の回収及び処分 種類 廃石綿等 P を含む機器類 P 含有シーリング 廃油 廃酸 / 廃アルカリ 種類 フロン ハロン イオン化式感知器 六フッ化硫黄 SF6 ガス 特定化学物質 別図による 図面番号 目視及び計図書等による製造年等の確認 アスベスト含有建材の分析調査 分析方法 分析結果報告書の提出 アスヘ スト含有保温材除去工法 9.. 9..4 等の除去及び処分 手ばらし 一時保管場所 密封処理 アスヘ スト含有成形板除去工法 9.. 9..5 の除去及び処分 手ばらし 一時保管場所 書類の届出を行うこと また その内容を周辺住民の見やすい場所に掲示する こと JIS 48 建材製品中のアスベスト含有測定方法 による 建材中の石綿含有率の分析方法 平成 8 年 8 月 日基発第 0800 号 基安化発第 0800 号及び平成 0 年 月 6 日基安化発第 00600 号 による 仕上げ表による ロ 測定方式は 直流型方式とする ハ 解析は 標準曲線法によるものとする 図面に明記なき配管材料は 下記による 図面に明記なき保温仕様は 下記による 地表探査 イ 探査方法は 電気探査の比抵抗法による 周辺環境調査 騒音振動測定 水道用硬質塩化ビニル管 HIVP 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 フランシ 付硬質塩化ビニルライニング鋼管 水配管用亜鉛めっき鋼管 不 保温種別は 標準仕様書第 編表..5 の給水管の当該事項による 屋外の文字書きは カッティンク シートや調合ヘ イント等耐久性のあるもので記入する 埋立処分 埋立処分 製造者名 セメント固化 アスベスト含有建材の除去等による 保管 保管場所 : 保管 保管場所 : 登録回収業者 回収委託 置業者 回収委託 製造業者又は販売業者 回収委託 製造業者又はガス回収業者 回収委託 特記事項 溶解固化 中間処理施再生処理 製造業者又は専門業者 回収委託 回収 処分方法 処分方法 処分 製造者名 SGPV SGPFV 焼却処分 再資源化 SGPVD SGPFVD 破壊 製造者名 再利用 7.........5 9.. 9.. 再生処理 [5..] [5.4.] [5.5.] 再利用 保管 再使用 9.. 気 ダクトの工法 アングルフランジ工法 スパイラルダクト コーナーボルト工法 共板フランジ工法 長辺の長さが0mm以下の部分 厨房用排気タ クトの厨房用排気ダクトの板厚は下記による 板厚ダクトの長辺 mm 適用表示厚さ mm 4 以下 4を超え 7 以下 7を超え 0 以下 0を超え 00 以下 フレキシブルダクト排...~...4 スライドオンフランジ工法... 水 排水方式 放流先 配管材料 汚水と雑排水 汚水雑排水と雨水 ポンプ排水 汚水 雑排水 図面に明記なき配管材料は 下記による 汚水雑排水管 水道用硬質塩化ビニル管 VP あり 屋内 屋外 直放流下水管 直放流下水管 分流式 分流式 汚物 浄化槽 浄化槽 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル RFVP 汚水 合流式 雑排水 浄化槽二次側 別途桝 工事 屋内 屋内 屋外 なし... 屋外 駐 車 工 事 機 械 式 撤 去 ユニット形 運転操作盤 耐震措置 撤去工事 基礎等の厚さ等図示による 一台の搬器につき一面をける 号機選択スイッチ ける けない計用水平震度は 計用標準水平震度に地域係数を乗じて求める 地域係数 引き渡しをする配管 ダクト等の保温材は分離する ダクト及び配管等の支持金物 吊りボルト等は本工事にて撤去する 撤去後の補修は 原則として現状復旧とする 8... 0...4 0...7 特記仕様書 企画計監理 M 0 有 限 会社

道路.05 0. 4.00 4.9 4.9. 5.67 0.47 9.46 4.0.5.0 道路境界線 道路境界線 プール 校舎棟 敷地断面図 校舎棟 県道 中筋出作川合線 4.9.9 5. 9.0 門 小プール F F 児童手洗改修手洗 F F プール F F F 児童便所改修便所 F F F F 児童手洗改修手洗 F F F 児童手洗改修手洗 F F 門 F 児童手洗改修手洗 F 耐震補強工事対象建物 改修工事部分 4.77 9.07 5.96 7.80.57 5.54.0 4.94 0.85.6 4.46 確 S465 第 89 号 8 号棟 確 H85 第 086 号 済 98 第 90 号 職員便所改修 確 S5 第 5700 号 済 574 第 9 号 0 号棟屋内運動場 R5 S497 第 77 号 F F F 児童便所改修確 S497 便所 F F F 第 77 号 済 57009 8 号棟 R9 確 S559 第 57 号 済 556 第 57 号 40 号棟 R90 確 S0 第 5 号 済 558 第 5~69 号 耐震補強改修工事 F 児童便所改修便所 F 運動場.8 5..90 8.0. 4.4.04 44.45 運動場 9.90 7.84 町道坂口牛萩線 0.6.95 5.47.56.80.6 9.7 0.9.00 48. 4.0 5.45 7.0 4.78 配置図 現況 企画計監理.58.84.8 9.04.60.80 敷地境界線 敷地境界線 S=:0 M 0 敷地断面図 校舎棟 渡 体育館

器具表 改修 階 階 階 名称仕様 職員便所 女子 職員便所 男子 北棟多目的便所 合 計 洋風大便器 S S570,TS7ZSN8 T90 TS670FU,TS7DJ,T88 HP7 4 4 4 4 和風大便器 7V,S570,TS7ZSN TS670FZUS,TS57D,T8R T56H5R 6 耐火カバー 6 紙巻器 YH5R 5 5 4 5 4 5 4 小便器 UFJ00VR 6 6 6 6 6 6 6 45 掃除用流し SK TK T0 T9RJ,T7SGEP 4 カウンター式洗面器 L TL,T6SM TL4F カウンター式は建築工事 8 化粧鏡 YM560F 8 L 型手すり TL9 6 洗面器用手すり T4P 6 小便器用手すり TU 8 洋風大便器 S670,SH67 TR ホーム水栓 T00SNR 6 6 6 6 6 6 6 6 48 排水金物 T4 6 しびん洗浄水栓 T95WN フック YKH 器具表 撤去 階 階 階 名称仕様 職員便所 女子 職員便所 男子 北棟多目的便所 合 計 単水栓 T 4 4 4 4 4 4 4 4 44 単水栓 T00S 6 6 6 6 6 6 6 6 54 排水金物 T4P 6 床排水金物 T5 9 洋風大便器 FV 和風大便器 TV,FV 小便器 U 5 5 5 5 5 5 5 9 8 掃除用流し SK 壁掛洗面器 5 床上掃除口 O00 床上掃除口 O 9 7 床上掃除口 O 床上掃除口 O 6 床上掃除口 O5 床上掃除口 O00 床上掃除口 O 床上掃除口 O 床上掃除口 O 4 0 床排水金物 T5 器具表 改修撤去 企画計監理 M 04

4 4 5 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4' 5' 6' 7' 8' 96,90 N 800,9,000 4,90 便所 F 便所 FD I H G F E 0,0 4,8,5 0,00, 5,5 5,00,800 7,800,0,0,0 UP 食品室 学童教室すぎの子 下処理室 休憩室 厨房 全室 手洗 F 生活科活動室 手洗 F 職員玄関 900 洗面所洗面所 DN 渡り 児童昇降口 UP 職員便所 W M 女子更衣室 職員便所,000 男子更衣室 スタジオ 放送室 手洗 F 印刷室 校長室 機械室 4,560,800 洗面,60 耐震壁新, DN,,800,00 職員室 学童保育室 DN 渡り 学童教室すぎの子 配膳室 リフト 理科教室 耐震補強改修工事 洗面所 便所 多目的便所クラフ 活動室 洗面所 準室 理科教室 7,800,0,00 5,000 5,000,800 0,00,000,0 0,0 I H G F E D 便所 F 耐震ブレース新 便所 F 90 8,90 56,80 90 90 8,80 70,4 660,85 4 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4 5 6 78 9 560 5,4 4,485 階平面図 改修 S=: 階平面図 改修 S=: 企画計監理 M 05

5 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4' 5' 6' 7' 8' 84,90 4,90 N 便所 F 屋根 屋根 I H G F E 0,0 4,8,5 0,00, 5,5 5,00,800 7,800,0,0,0 DN 準室 音楽室 南 少人数教室 多目的教室準室多目的教室 図書室 手洗 F 手洗 F DN DN 渡り 学童教室すぎの子 屋上 洗面 5,000 学童教室すぎの子 手洗 F 渡り DN 配膳室 リフト 洗面所 洗面所 7,800,0,00 5,000 5,000,800 0,00,000,0 0,0 I H G F E D 便所 F 90 90 90 8,90 8,80 70,4 4 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4 5 6 78 9 5 660,85 56,80 560,4 4,485 階平面図 S=: 階平面図 改修 S=: 企画計監理 M 06

5 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4' 5' 6' 7' 8' 84,90 N 4,90 便所 F I H G 7,000 0,00 0,0,0 7,800,0 洗面 手洗 F 手洗 F 学童教室 第 図書室 すぎの子 ハ ソコン教室 準室 音楽教室 北 屋根防水改修工事 屋根防水改修工事 屋根防水改修工事 DN 洗面所 洗面所 便所 作法室 会議室,00 5,000 5,000,800 7,800,0 0,00,000,0 0,0 I H G F E D 便所 F 90 90 8,90 90 8,80 70,4 4 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4 5 6 78 9 5 660,85 56,80 560,4 4,485 階平面図 改修 S=: 階平面図 改修 S=: 企画計監理 M 07

ホーム水栓 T00SNR 5 排水金物 T4J 洋風大便器 S,S670U 4 和風大便器 7V,S670U 紙巻器 YH5R 5 掃除用流し SK カウンター式洗面器 L,TL 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P カウンターは建築工事 既スリーブを利用のこと 既管に接続 5 既管に接続 床モザイクタイル貼り 既管に接続 消火栓 O SK SK 0, 0 O 0 O T5 5 0 掃除具入 0 0 掃除具入 0 O T5 0 V O00 00 O00 00,0,0 85,580 70,580 85 5 4,470 5, 700,0 洋風大便器 S,S670U 和風大便器 7V,S670U 紙巻器 YH5R 小便器 UFS80ER 6 F トイレ平面図 改修後 S=:0 掃除用流し SK カウンター式洗面器 L,TL カウンターは建築工事 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P 小便器用手すり TU F トイレ平面図 改修後 S=:0 企画計監理 M 08

洋風大便器 S,S670U 4 和風大便器 7V,S670U 紙巻器 YH5R 5 洋風大便器 S,S670U 和風大便器 7V,S670U 紙巻器 YH5R 掃除用流し SK 小便器 UFS80ER 6 カウンター式洗面器 L,TL 掃除用流し SK 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P カウンターは建築工事 カウンター式洗面器 L,TL 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P 小便器用手すり TU カウンターは建築工事 5 床モザイクタイル貼り 各配管は既立管に接続 消火栓 GV,00 既 00 O O00 ステンレス見切 t=.0 00 0 ステンレス t=.0 O 0 O 00 ステンレス見切 t=.0 O00 5 T5 O 00 00 面台 : ステンレス t=.0 SK 0 5 0 0 0 0 T5 面台 : ステンレス SK 0 O 00 5 5 0 O00 00 t=.0 00 O00 0,,6 85,580 70,580 85 4 面台 : ステンレス t=.0,00 5,700 700,0,F トイレ平面図 改修後 S=:0,F トイレ平面図 改修後 企画計監理 S=:0 M 09

X5 6,000 X6,000,000 Y5 0 O00 0 O00 0 O00 0 O00 00 0 棚 00, O 0,00 洋風大便器 S,S670U 和風大便器 7V,S670U 紙巻器 YH5R 4 掃除用流し SK カウンター式洗面器 L,TL 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P カウンターは建築工事 6,000,000 O00 00 棚 O 掃除具入 T5 00 5 5 00 O00 0 GV 既のまま SK 0, O 0 0 掃除具入 T5 00,5 5 O, 5 5 0 女子手洗い 男子手洗い SK 0 5,00 O00 5 0 洋風大便器 S,S670U 和風大便器 7V,S670U 紙巻器 YH5R 小便器 UFS80ER 6 掃除用流し SK カウンター式洗面器 L,TL カウンターは建築工事 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P 小便器用手すり TU 0 Y 0 O O,000,000,,F トイレ平面詳細図 改修後 S=:0 F,F,F 便所平面詳細図 改修 企画計監理 S=:0 M 0

8,470 6,00 70,00 既スリーブを利用のこと 既管に接続 0 00 0 00 O00 洋風大便器 S670,SH67 洋風大便器 S670,SH67 和風大便器 7V,S670U 紙巻器 YH5R カウンター式洗面器 L,TL 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P カウンターは建築工事,0, T5 O00 O 0 5 0, O T5 紙巻器 YH5R 小便器 UFS80ER カウンター式洗面器 L,TL 化粧鏡 YM560 L 型手すり TL9 洗面器用手すり T4P 小便器用手すり TU カウンターは建築工事 O O,00,900 4 職員トイレ平面図 改修後 S=:0 職員トイレ平面図展開図 改修後 S=:0 企画計監理 M

X X X4,0,000,0,000,000 既給水管 5 より分岐接続 Y4 0 5,000,0,0 0 多目的便所前室 クラブ活動室 多目的便所 しびん洗浄水栓 P95WN Y 北棟 階トイレ平面図 改修 S=:0 北棟 階トイレ平面図 改修 S=:0 企画計監理 M

ホーム水栓 T00SNR 6 ホーム水栓 T00SNR 6 排水金物 T4J 排水金物 T4J 既管に接続 既管に接続 0 既管に接続 5 既管に接続 手洗 F 手洗 F 改修 改修 撤去 ホーム水栓 T00SNR 6 排水金物 T4J 撤去 ホーム水栓 T00SNR 6 排水金物 T4J 0 0 0 5 0 手洗 F 現況 手洗 F 現況 F, 平面詳細図 現況改修後 S=: 企画計監理 M

手 洗い場 ホーム水栓 T00SNR 6 ホーム水栓 T00SNR 6 0 排水金物 T4J 0 排水金物 T4J 5 5 既管に接続 既管に接続 手洗 F,F 手洗 F F 既立管に接続 0 5 ホーム水栓 T00SNR 6 排水金物 T4J 手洗 F F,F,, 平面詳細図 改修後 S=: 企画計監理 M 4

4 4 5 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4' 5' 6' 7' 8' 96,90 N 800,9,000 4,90 TVF 便所 F TVF 便所 FD I H G F E 0,0 4,8,5 0,00, 5,5 5,00,800 7,800,0,0,0 UP 食品室 学童教室すぎの子 下処理室 休憩室 厨房 全室 生活科活動室 TVF 職員玄関 洗面所洗面所 φ DN 渡り TVF φ TVF 児童昇降口 TVF 職員便所 φφ 男子更衣室 W M UP 女子更衣室 スタジオ 放送室 手洗 F 手洗 F 900 職員便所,000 印刷室 校長室 機械室 4,560 棚洗面,60 耐震壁新 00,5, DN,,800,00 職員室 学童保育室 DN 渡り 学童教室すぎの子 配膳室 リフト 理科教室 耐震補強改修工事 TVF 多目的便所便所クラフ 活動室準室理科教室 洗面所洗面所 φ φ TVF 7,800,0,00 5,000 5,000,800 0,00,000,0 0,0 I H G F E D 便所 F 耐震ブレース新 便所 F 90 8,90 56,80 90 90 8,80 70,4 660,85 4 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4 5 6 78 9 560 5,4 4,485 階平面図 現況 S=: 階平面図 現況 企画計監理 S=: M 5 有 限 会社

5 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4' 5' 6' 7' 8' 84,90 4,90 N TVF 便所 F TVF I H G F E 0,0 4,8,5 0,00, 5,5 5,00,800 7,800,0,0,0 DN 準室 音楽室 南 少人数教室 多目的教室準室多目的教室 図書室 手洗 F DN 屋根 手洗 F DN 渡り 学童教室すぎの子 屋上 棚洗面 5,000 学童教室すぎの子 手洗 F 渡り DN 配膳室 屋根 リフト TVF 洗面所 洗面所 φ φ TVF 7,800,0,00 5,000 5,000,800 0,00,000,0 0,0 I H G F E D 便所 F 90 90 90 8,90 8,80 70,4 660,85 56,80 560,4 4,485 4 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4 5 6 78 9 5 階平面図 S=: 階平面図 現況図 S=: 企画計監理 M 6

5 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4' 5' 6' 7' 8' 84,90 N 4,90 TVF 便所 F TVF I H G 7,000 0,00 0,0,0 7,800,0 屋根防水改修工事 棚 洗面 手洗 F 手洗 F 学童教室 第 図書室 すぎの子 ハ ソコン教室 準室 音楽教室 北 屋根防水改修工事 屋根防水改修工事 屋根防水改修工事 DN 洗面所 洗面所 便所 作法室 TVF φ φ TVF 会議室,00 5,000 5,000,800 7,800,0 0,00,000,0 0,0 I H G F E D 便所 F 90 90 90 8,90 8,80 70,4 660,85 56,80 560,4 4,485 4 5 6 7 8 9 0 4 6 7 8 9 0 4 5 6 78 9 5 階平面図 現況 S=: 階平面図 現況 S=: 企画計監理 M 7

700,0 00 SK SK T5 撤去 掃除具入掃除具入洋風便器,FV 撤去 0 撤去リスト 単水栓 T 4 排水金物 T4P 床排水金物 T5 洋風便器 FV 小便器 U 5 床上掃除口 O00 床上掃除口 O U 5 撤去 00 5 T 8 撤去 T4P 撤去 SK 撤去 900 600 80 600 80,000 80 600 撤去リスト 単水栓 T 4 排水金物 T4P 床排水金物 T5 掃除用流し SK 洋風便器 FV 和風便器 V,FV 床上掃除口 O00,5,00 V,FV 撤去 00 5 900 900 900 O 撤去 O00 撤去 撤去 9 00 8,700 8 00 0 F トイレ平面詳細図 現況 S=: 撤去を示す 衛生器具は撤去 給水及び排水管すべて 便所内にて切断の上撤去のこと F トイレ平面詳細図 現況 S=: 企画計監理 M 8

,0 700,0 700 : 現況のまま,0 700 GV GV GV 00 00 00 撤去リスト 撤去リスト 撤去リスト 単水栓 T 4 単水栓 T00S 0 O O00 単水栓 T 4 単水栓 T00S 0 O O00 単水栓 T 4 単水栓 T00S 0 O O00 排水金物 T4P 0 排水金物 T4P 0 排水金物 T4P 0 床排水金物 T5 洋風便器 FV 00 撤去 床排水金物 T5 洋風便器 FV 床排水金物 T5 洋風便器 FV 和風便器 V,FV 和風便器 V,FV 和風便器 V,FV 床上掃除口 O00 O80 床上掃除口 O00 O80 床上掃除口 O00 O80 床上掃除口 O O 床上掃除口 O O 床上掃除口 O O 床上掃除口 O 床上掃除口 O 床上掃除口 O T5 T5 T5 T5 T5 T5 単水栓 T 4 単水栓 T00S 排水金物 T4P 5 O 単水栓 T 4 単水栓 T00S 排水金物 T4P 5 O 単水栓 T 4 単水栓 T00S 排水金物 T4P 5 O 床排水金物 T5 5 床排水金物 T5 5 床排水金物 T5 5 洋風便器 FV 洋風便器 FV 洋風便器 FV 小便器 U 5 小便器 U 5 小便器 U 5 床上掃除口 O80 床上掃除口 O80 床上掃除口 O80 床上掃除口 O 床上掃除口 O 床上掃除口 O O80 O00 O80 O00 O80 O00 4 5 4 5 4 5 F トイレ平面詳細図 現況 F トイレ平面詳細図 現況 S=: S=: F トイレ平面詳細図 現況 S=: 撤去を示す 衛生器具は撤去 給水及び排水管すべて撤去のこと,,F トイレ平面詳細図 現況 企画計監理 S=: M 9

5 6,600 600,0 600 撤去リスト 単水栓 排水金物 T4P 洋風便器 FV 和風便器 V,FV O00, 00 O00 00 00 5 O O00 撤去リスト 単水栓 排水金物 T4P 洋風便器 FV 和風便器 V,FV 床上掃除口 O00 6,000,000 O00,00 0 GV 棚 0 ベンチ 00 0 5 O 小便器 U 5 床上掃除口 O00 床上掃除口 O 手洗 I O,,F トイレ平面詳細図 現況 S=: 撤去を示す 衛生器具は撤去 給水及び排水管すべて撤去のこと F,F,F 平面詳細図 現況 S=: 企画計監理 M 0

8,470 6,00 70,00 撤去リスト 床排水金物 T5 洋風便器 FV 和風便器 V,FV 洗面器 床上掃除口 O00 5,000,0, 5 5 00 0 O00 5 0 T5 O O T5 撤去リスト 床排水金物 T5 小便器 U 洗面器 床上掃除口 O 床上掃除口 O 床上掃除口 O O,00,900 職員トイレ平面詳細図 現況 S=: 撤去を示す 衛生器具は撤去 給水及び排水管すべて 便所内にて切断の上撤去のこと 職員トイレ平面詳細図 現況 S=: 企画計監理 M

撤去 ホーム水栓 T00SNR 6 排水金物 T4J 撤去 ホーム水栓 T00SNR 6 排水金物 T4J 手洗 F,F 手洗 F,F 撤去 ホーム水栓 T00SNR 6 排水金物 T4J 手洗 F F,F,, 平面詳細図 現況 S=: 企画計監理 M

機器表 改修 記号 名称 仕様 ダクトサイズ 強 風量 m/ h 弱 消費電力電源 置場所 参考品番 階 階 数量 階 合計 VF ダクト用換気扇 天井埋込形 低騒音形 φ 0 49.0 w φ00v 階便所 VD0Z9 ベントキャップ P8RS VF ダクト用換気扇 天井埋込形 低騒音形 φ 0 9.5 w φ00v 階 階 階便所 階 職員便所 VD8Z9 4 8 ベントキャップ P8RS 4 8 VF 標準換気扇 窓枠据付用 低騒音形 5cm 90.0 w φ00v 階 階 階便所 EX5SEH 6 ウェザーカバー P5VS4 6 防虫網 P5KS 6 オフィス用エアコン天吊形 再取付 室外機共 階職員室 馬力 参考品番は三菱電機 メルコエアテックを示す 再取付のエアコンは室内外機共洗浄の上調整 及び冷媒ガス補給 防振ゴム置のこと 機器表 撤去 記号 名称 仕様 ダクトサイズ 強 風量 m/ h 弱 消費電力電源 置場所 参考品番 階 階 数量 階 合計 TVF ダクト用換気扇 天井埋込形 低騒音形 φ φ00v 階便所 VD0Z9 ベントキャップ TVF ダクト用換気扇 天井埋込形 低騒音形 φ φ00v 階 階 階便所 階 職員便所 VD8Z9 4 6 ベントキャップ 4 6 TVF 標準換気扇 窓枠据付用 低騒音形 5cm φ00v 階 階 階便所 EX5EH ウェザーカバー 防虫網 6 FU ファンコイルユニット 天吊形 階職員室 馬力 オフィス用エアコン 天吊形 取外しの上再取付 室外機共 階職員室 馬力 ファンコイルユニット室内機 天吊形 配管共 は場外処分とする 換気機器表 改修撤去 企画計監理 M 有 限 会社

VF 5 床モザイクタイル貼り 消火栓 SK SK φ φ 掃除具入 掃除具入 既スリーブを利用のこと 既スリーブを利用のこと,0,0 85,580 70,580 85 4 VF,470 5, 700,0 F トイレ平面図 改修後 S=:0 換気 F トイレ平面図 改修後 企画計監理 S=:0 M 4

VF 0 消火栓 既 00 ステンレス t=.0 ステンレス見切 t=.0 ステンレス見切 t=.0 面台 : ステンレス t=.0 SK 面台 : ステンレス SK t=.0 既スリーブを利用のこと 既スリーブを利用のこと,,6 85,580 70,580 85 9 面台 : ステンレス t=.0 VF,00 5,700 700,0,Fトイレ平面図 改修後 S=:0,F トイレ平面図 改修後 企画計監理 S=:0 M 5

X5 X6 6,000,000,000 Y5 VF VF 既窓枠プレートを利用のこと 棚 既窓枠プレートを利用のこと 棚 掃除具入 SK 掃除具入 6,000,000 女子手洗い SK 男子手洗い Y,000,000,,F トイレ平面詳細図 改修後 S=:0 換気 F,F,F 便所平面詳細図 改修 企画計監理 S=:0 M 6

8,470 6,00 70,00 既スリーブを利用のこと 既スリーブを利用のこと φ φ,0, VF VF,00,900 4 職員トイレ平面図 改修後 S=:0 職員トイレ平面図展開図 改修後 S=:0 企画計監理 M 7

0,0,0 職員室 教材庫,0 0,0 00 湯沸室 R 5.9φ 9.5φ ドレン管共巻 R 5.9φ 9.5φ ドレン管共巻 TW 耐震ブレース及びサッシ新 洗浄の上再置 560,4 6,000 6 7 8 9 0 職員室耐震改修平面詳細図 改修 S=/ 職員室耐震改修平面詳細図 改修 企画計監理 M 8 有 限 会社

ファンコイルユニット 室内機 天吊形 撤去 台 場外処分 配管撤去は建築工事 R H R H 切離し 切離し 0,0,0 職員室 教材庫,0 0,0 湯沸室 R 5.9φ 9.5φ W R 5.9φ 9.5φ サッシ撤去 場外処分 空調機一時撤去保管 再置 W900 H D 空調機機一時撤去保管 再置 W900 H D 560,4 6,000 6 7 8 9 0 撤去を示す 冷媒管 ドレン管 及び保温 取外しの上再利用を示す 保温は撤去 職員室耐震改修平面詳細図 現況 撤去 S=/ 職員室耐震改修平面詳細図 現況 撤去 企画計監理 M 9 有 限 会社