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2 月別 現金磁気カード ICカード紙券合計 722 人 57 人 952 人 924 人 2,655 人 7 月 27. 2. 35. 34.8%.% 8 月 1,435 人 187 人 1,712 人 2,414 人 5,748 人 25.% 3.3% 29.8% 42.%.% 速報値のため 数値は変わる可能性があります 1 日平均利用者数 2.2 倍 66 143 128 262 7 月 8 月 7 月 8 月 平日平均 2.1 倍 土休日平均 資料 : 神戸市交通局提供資料 ( 調査日 7 月 ~8 月全日 ) 便別 ( 割合 ) 三宮発 新神戸 摩耶 六甲行き 3% 六甲 摩耶発 新神戸 三宮行き 3% % 3% 1 1 6% 9: 発 11:15 発 13:55 発 14:4 発 17:25 発 19:25 発 % 2 1 7% 1:3 発 12:2 発 15: 発 15:4 発 18:3 発 2:58 発資料 : 神戸市交通局提供資料 ( 調査日 8/27,28,29,31 ) バス停別 ( 割合 ) 三宮発 新神戸 摩耶 六甲行き % 4% 6% 8% % 六甲 摩耶発 新神戸 三宮行き % 4% 6% 8% % 三宮駅地下鉄ターミナル前三宮駅前 新神戸駅前 摩耶ケーフ ル下 六甲ケーフ ル下 六甲ケーフ ル下 摩耶ケーフ ル下 新神戸駅前 地下鉄三宮駅三宮駅前ターミナル駅 乗車 67% 乗車 56% 36% 8% 降車 6% 37% 56% 降車 2 67% 資料 : 神戸市交通局提供資料 ( 調査日 7/1,11,2,23,24,25,8/23,27,28,29,31 ) 現場課題及び対応 社会実験開始当初は と知らずに 誤乗車する場面もあった アナウンスの徹底とバスの乗車口 ( 整理券をとる機械がある場所 ) に注意喚起文をつけ 対応済

2. アンケート調査結果 3 調査概要 目的 : によるアクセス改善への効果検証 及び次年度以降の運行検討の基礎資料として活用すること 対象 : 利用者 まやビューライン 六甲ケーブル利用者日時 :7/15( 日 ),7/21( 土 ),7/26( 木 ),8/2( 木 ),8/3( 金 ),8/5( 日 ) 場所 : 停留所およびバス車内摩耶ケーブル下駅 六甲ケーブル下駅 : 412 人 まやビューライン 548 人 六甲ケーブル 598 人 利用者像 居住地 以外ヒ ューライン等の利用者 年齢 以外ヒ ューライン等の利用者 目的 % 4% 6% 8% % 和歌山近畿回答神戸市兵庫県大阪府京都府奈良県滋賀県海外県以外者数 3 1 3 3% 412 人 % 34% 2 24% 4% % 1 1,146 人 3% % 利用者の約 4 割は神戸市民 近畿以外の方の利用割合が高い 近畿以外の国内 3. 中 約半数の 15. は関東圏 ( 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 ) が占める 他に愛知県 (2.4%) 福岡県 (2.4%) 等 % 4% 6% 8% % 2 歳未満 6% 2 歳代 3 歳代 4 歳代 5 歳代 6 歳代 1 来訪回数 % 4% 6% 8% % 5 回回答初めて 2~3 回 4~6 回 7~9 回 1~49 回以上者数 46% 17% 8% 7% 412 人 17% 1 7 歳以上 利用者の半数が 4 歳未満で 2 代が 3 割弱を占める % % 4% 6% 8% % 観光 レジャー 登山 山歩き 57% 眺望 沿線に居住 その他 以外ヒ ューライン等 63% の利用者 6 割が観光 レジャー目的 沿線居住者も2 割 412 人 % 1 1,146 人 412 人 % 1,146 人 以外ヒ ューライン等の利用者 2 13% 2 1,146 人 六甲山へ初めて来訪する方が多い の運行に関しては インターネットに関する知識や応用力の高い若年層への影響が大きく 六甲山へ来訪する という行動を誘発したといえる 継続運行に向けては 継続実施による知名度の向上に加え 年齢層等の属性別に PR していく必要がある

4 の認知度 認知媒体 認知度 兵庫県 兵庫県以外の近畿 近畿以外 計 % 4% 6% 8% % 知らない 知っている 64% 73% 83% 8 利用した 34% 26% % 629 人 % 37 人 14 人 1,146 人 県民の方が認知度は高い 認知媒体 2 歳未満 2 歳代 3 歳代 4 歳代 5 歳代 6 歳代 7 歳以上 % 4% 6% 8% % 1 バス停で施設旅 SNS ポスター回答初めて口コミテレビその他 HP サイトブログハ ンフレット者数知った 37% 2 24% 7% 41 人 3% 3% 38% 33% 8% 111 人 36% 4 48% 54% 68% 1 7% 8% 2 23% 13% 3% 13% 1 7% 1 3% 13% 1 3% 1 64 人 59 人 6 人 39 人 37 人複数回答 若年層の方が認知度は高く 口コミ =SNS( 特に若年層 ) や WEB サイトから情報を取得している 中間報告における分析まとめ 利用者数 利用者数は時間経過とともに増加傾向にあり 一定の需要が見込めることが分かった 3 歳代までの利用が約半数を占める 社会実験中の PR メディア露出も増加し 認知度は増加してきていると考えられる バス運行が認知され 利用者数が一定安定するのは 通常 1 年以上必要であるため 継続した PR が必要である 今後に向けて 11 月までの利用状況を踏まえ 今後の継続運行に向けた検討が必要である 継続運行に向けては 継続実施による知名度の向上に加え SNS を活用した PR など年齢層等の属性別に PR していく必要がある 市街地から六甲山 摩耶山への統一したシームレスな案内が必要である