神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 神奈川県犯罪のない安全 安心まちづくり推進条例 ( 平成 16 年条例第 65 号 以下 条例 という ) の趣旨に基づき 県民等 市町村及び県機関の相互連携による安全 安心まちづ

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千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

して実践すること ) (3) 施設の所在地が福岡市内であること (4) 市内に住む高齢者が気軽に介護予防活動に参加できるよう, 参加費用を設定する場合は無償あるいは低額とすること ( 欠格要件 ) 第 5 条市長は, 前条の規定に関わらず, 次の各号のいずれかに該当する団体については, よかトレ実践

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

( 登録証及び表示ステッカー ) 第 4 条市長は, 応援事業所に対し, 登録証 ( 様式第 3 号 ) 及び表示ステッカーを交付するもの とする 表示ステッカーの書式等については別に定める ( 表示ステッカーの表示 ) 第 5 条応援事業所は, 当該事業所の見えやすい場所に表示ステッカーを表示する

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

北九州市集団資源回収団体奨励金交付要綱

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

3 前項の規定により委託を受けたものが行う業務は 次のとおりとする (1) ボランティア活動受入施設等の登録に関すること (2) ボランティアの登録に関すること (3) ボランティアの研修に関すること (4) ボランティアカードの交付に関すること (5) ボランティア活動受入施設等との連絡調整に関す

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

1 茨城県認可外保育施設指導監督実施要項(H29.3)

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(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

議案第4号

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

議案第○○号

あった場合又は事業を休止し 若しくは廃止した場合は 遅滞なく規則で定めるところにより その旨を町長に届け出なければならない ( 不均一課税決定の取消し等 ) 第 8 条町長は 第 6 条第 1 項の規定により決定を受けたが次の各号のいずれかに該当するときは 不均一課税決定の全部若しくは一部を取消すこ

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第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

( 受入施設等の指定 ) 第 6 条受入施設等は あらかじめ本事業の対象となる事業及び活動について 市長から指定を受けなければならない 2 受入施設等が前項の指定を受けようとするときは まめなかポイント事業活動指定申請書 ( 様式第 3 号 ) により市長へ申請しなければならない 3 受入施設等は

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( 補助金交付の申請制限 ) 第 6 条市長は, 第 4 条の規定により, 補助金交付決定をする際は, 次の各号に定める指示又は条件を当該申請者に付するものとする (1) 補助金交付の対象となった防犯カメラの適正な管理に関すること (2) 市長が行う調査又は資料の提出の求めに対し誠意を持って応じるこ

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高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

第 6 条ポイント事業のボランティア登録者をボランティアとして受入れようとする介護保険関連施設 障がい者福祉施設 市が設置する施設又は市長が認める施設 ( 以下 施設 という ) は 寒河江市元気高齢者づくりポイント制度推進事業ボランティア受入施設指定申請書 ( 式第 2 号 ) を市長へ提出し 指

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場合又は受取代理を利用する必要がなくなった場合は 出産育児一時金等受取代理申請取下書 ( 第 2 号様式 以下 取下書 という ) を市長に提出しなければならない 2 前項の場合において 新たに出産することとなった医療機関等で受取代理の利用を希望する者は 改めて前条に規定する申請書を提出しなければな

横浜市障害者自動車運転訓練費助成要綱 制定昭和 55 年 4 月 1 日最近改正平成 29 年 12 月 27 日健障福第 2473 号 ( 局長決裁 ) ( 目的 ) 第 1 条本事業は 障害者に対して運転免許 ( 以下 免許 という ) の取得に要する費用の一部を助成することにより 障害者の社会

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

( 支給の申請 ) 第 6 条前条の規定により町長の承認を受けた申請者 ( 以下 委任者 という ) は 被保険者の出産後 速やかに出産育児一時金支給申請書 ( 受領委任払用 )( 様式第 3 号 ) により町長に支給の申請をしなければならない ( 支払い ) 第 7 条町長は 前条の規定により出産

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

平成10年度綾瀬市犬猫環境対策事業補助金交付決定通知書

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

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火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

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通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

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(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

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(1) 学校等の卒業証明書 (2) 生年月日を証明する書類 ( 免許証等公的機関が発行する証明書 なお 卒業証明書に生年月日が記載されている場合は 省略できる ) 3 要綱第 9 条第 2 項第 1 号イに該当する労働者を雇用した場合は 次の各号いずれかの書類を提出するものとする (1) 雇用保険受

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

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( 設置意向調査書の提出 ) 第 8 条申請者は, あらかじめ, 福岡市街頭防犯カメラ設置補助金設置意向調査書 ( 様式第 1 号 ) に次の各号に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない (1) 3 業者からの設置費用見積書 (2) 設置箇所及び撮影範囲を明した図面 (3) 設置する防犯カメ

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 神奈川県犯罪のない安全 安心まちづくり推進条例 ( 平成 16 年条例第 65 号 以下 条例 という ) の趣旨に基づき 県民等 市町村及び県機関の相互連携による安全 安心まちづくりの推進を目的として 神奈川県内で地域の防犯性向上のために安全 安心まちづくりに係る活動 ( 以下 自主防犯活動 という ) を行う者への支援のため 自主防犯活動を行う者が その活動中に 事故により負傷を負った場合又は死亡した場合に 事故給付金を支給すること並びに事故給付金事務に関する情報を県警察及び市町村に照会 提供することに関し必要な事項を定めるものとする ( 支給対象活動 ) 第 2 条事故給付金の支給対象となる自主防犯活動の範囲は 次のとおりとする (1) 防犯のための安全マップ作成 防犯診断 防犯パトロールなど地域安全活動 (2) 学校及び通学路安全確保活動 (3) 防犯キャンペーンなど 防犯に係る広報 啓発活動 (4) 少年非行防止に係る活動 (5) (1) から (4) に掲げる活動の実施に係る打ち合わせ会議 講習会 (6) その他犯罪防止を目的とした活動であって 知事が認める活動 ( 支給対象者 ) 第 3 条事故給付金の支給対象となる活動者は 次の 2 つの要件を満たす団体 ( 以下 団体 という ) のうち 神奈川県があらかじめ登録した団体の活動に無報酬で参加する者とする (1) 県民又は事業者が自主的に組織する公益性のある民間の団体 (2) 前条に規定する活動を継続的かつ計画的に実施する団体 2 前項の規定にかかわらず 次の各号に該当するものは事故給付金の支給対象としないものとする (1) 少年補導員 防犯指導員など 県費で保険に加入している者 (2) 暴力団員 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員をいう ) に該当する者 ( 団体登録等 ) 第 4 条前条第 1 項に規定する団体の登録は 団体の代表者が安全 安心まちづくり団体登録申請書 ( 様式 1) により知事に申請を行うものとする 2 前項に規定する登録をできる団体は 同居の親族を除く二人以上で構成された団体とする

3 団体の登録は 知事が安全 安心まちづくり団体登録申請書による申請を収受後 前条第 1 項の要件を満たしていることを調査の上 確認後 完了するものとし 知事は 新規に団体登録をした場合は 安全 安心まちづくり団体登録証 ( 様式 2) により 登録の完了を申請者に通知するものとする ( 調査 ) 第 5 条知事は 必要に応じて 登録した団体 ( 以下 登録団体 という ) の活動状況などを調査できるものとし 登録団体に対し文書その他調査に必要なものの提出を求めることができる 2 知事は 申請事実を確認するために 申請団体の活動状況などを調査できるものとし 申請団体に対し文書その他調査に必要なものの提出を求めることができる ( 届出事項 ) 第 6 条登録団体は 次の各号のいずれかに該当するときは 速やかに安全 安心まちづくり団体登録変更届出書 ( 様式 3) により知事に届け出なければならない (1) 登録内容に変更があったとき (2) 登録の取り消しを求めるとき ( 団体登録の変更及び取消し ) 第 7 条知事は 登録団体から前条第 1 号の届出を受け付けた場合には 登録内容を変更し 団体名に変更がある場合のみ 安全 安心まちづくり団体登録証により通知するものとする 2 知事は 第 5 条第 1 項の調査の結果 活動の実態がないと認められる場合 団体の活動が自主防犯活動団体としてふさわしくないと認められる場合 申請時の内容に虚偽があった場合又は前条第 2 号の届出を受けた場合には 当該団体の登録を取り消すものとする 3 前項により取り消された団体 ( 前条第 2 号による場合を除く ) は 取り消された日から 3 年間は 第 3 条第 1 項に規定する団体の登録をすることができない ( 支給対象事故 ) 第 8 条事故給付金の支給対象となる事故は 第 2 条に規定する活動を行っている際又は活動場所への往復の途上で発生した事故とする ただし 次の場合は 事故給付金の支給対象としないものとする (1) 活動者の故意又は重大な過失により生じた事故 (2) 活動者の自傷行為 犯罪行為又は闘争行為に起因する事故 (3) 活動者の飲酒運転 無資格運転による事故又は薬物の影響下の事故 (4) 活動者の病気に起因する転倒などによる事故 (5) 天災に起因する事故 (6) 戦争 暴動等による事故

( 7 ) もっぱら団体等の親睦を深めるための行事中及びその往復の途上で発生した 事故 (8) その他知事が事故給付金の支給にふさわしくないと判断した活動中の事故 ( 事故給付金支給申請 ) 第 9 条前条に規定する事故が発生し 負傷を負った活動者又は死亡した活動者の相続人が事故給付金の支給を受けようとする場合は 事故の発生を速やかに知事に報告するとともに 事故給付金支給申請書 ( 様式 4) に次の書類を添え 事故給付金の支給申請をしなければならない (1) 事故状況報告書 ( 様式 5 ) (2) 団体活動証明書 ( 様式 6 ) (3) 診断書 ( 様式 7) (4) その他事故発生に関する資料 2 事故給付金の支給申請は 事故発生日から1 年以内に行わなければならないものとする 3 第 1 項第 2 号に規定する団体活動証明書は 第 4 条の規定に基づき登録された団体の役員で 同居の親族以外の証明でなければならない ( 事故給付金支給の決定及び支給額 ) 第 10 条知事は 第 9 条第 1 項による申請を受け付けたときは 審査の上 支給を決定するものとし 支給申請の審査に当たっては 審査会を設置できることとする 2 支給は一時金とし 額は次のとおりとする ただし 事故給付金支給申請を行った同一の事故で 県の他の見舞金 弔慰金の支給を受けた場合 その支給額の限度において 事故給付金を支給しない (1) 事故により死亡した場合 50 万円 (2) 事故により全治 1か月以上の負傷を負った場合 10 万円 (3) 事故により全治 2 週間以上の負傷を負った場合 1 万 5 千円 ( 支給 ) 第 11 条知事は 事故給付金の支給決定後 申請者に対し速やかに支給の決定を通知するとともに 事故給付金を支給するものとする 2 知事は 前項の決定を受けた者が 第 3 条第 2 項各号に該当するときは 交付決定を取り消すことができる ( 県内市町村長等への情報提供 ) 第 12 条知事は 条例の趣旨に基づき 神奈川県内における安全 安心まちづくりを推進する目的のため この要綱に定める各様式に記載された情報の内容を 県内市町村長 県警察本部長又は当該団体の所在地 活動地域等を管轄する警察署長に対して提供することができる

( 県内市町村長等への照会 ) 第 13 条知事は 申請を受け付けた場合は その申請事実を確認するため 県内市町村長 県警察本部長又は当該団体の所在地 活動地域等を管轄する警察署長に対して照会を行うことができる 2 知事は 必要に応じ支給申請者又は第 10 条第 2 項の交付の決定を受けた者が 第 3 条第 2 項第 2 号に該当するか否かを県警察本部長に対して照会を行うことができる ただし 当該照会のために個人情報を神奈川県警察本部長に提供するときは 当該個人情報の本人の同意を得るものとする ( その他 ) 第 14 条この要綱に定めるもののほか 事故給付金の支給に関し必要な事項は 別に定め る 附則この要綱は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 30 年 4 月 1 日から施行する

( 様式 1) 年月日 神奈川県知事殿 安全 安心まちづくり団体登録申請書 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱第 4 条第 1 項の規定に基づき 団体の登録を申請します 団体名 代表者名生年月日 大 昭 平年月日生 団体所在地 - 市 郡 区 町 村 上記所在地の分類 書類等の送付先 ( 防犯担当者様自宅等 ) ( 一つだけ選択して で囲んでください ) 1. 代表者自宅 2. 団体建物 3. 防犯担当者自宅 4. その他 ( ) - 市 郡 区 町 村 団体所在地と同じ場合は記載不要です 氏名 ( 防犯担当者等 ): 電話番号 1 ( 氏名 : ) - - 電話番号 2 ( 氏名 : ) - - 電話等の連絡先 ファクシミリ ( 氏名 : ) - - 電子メールアドレス ( 氏名 : ) @ 活動内容 該当する番号を で囲んでください ( 複数選択可 ) 1. 地域安全活動 ( 防犯パトロール 防犯のための安全マップ作成など ) 2. 学校及び通学路安全確保活動 3. 防犯に係る広報 啓発活動 ( 防犯キャンペーンなど ) 4. 少年非行防止に係る活動 5. 上に掲げる活動の実施に係る打ち合わせ会議 講習会 6. その他 ( ) その他防犯等の活動を開始した年月 ( 年月 ) 防犯等の活動に従事している人数 ( 名 )[( 注 ) 延べ人数 ではありません ] 団体種別 ( 一つだけ選択して で囲んでください ) ( 自治会 町内会 PTA 老人会 商店会 NPO 法人 その他の団体 ) この様式に記載された情報は 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱 第 12 条 第 13 条の規定に基づき 神奈川県知事から 県内市町村長 神奈川県警察本部長 神奈川県各警察署長に対して提供 照会に使用される場合がありますが これに同意するものとします ただし 当該情報の利用は 各市町村の支援施策での活用や登録団体あての各種防犯行事の案内文書の送付 県警察による自主防犯活動団体支援など 神奈川県犯罪のない安全 安心まちづくり推進条例 の趣旨に基づく 神奈川県内における安全 安心まちづくりの目的に即した利用に限定されます

( 様式 2) 年月日 様 神奈川県知事 安全 安心まちづくり団体登録証 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱第 4 条第 3 項の規定に基づき 次のとおり団体の登録が完了したことを通知します 登録日登録番号 団体名 代表者名 団体所在地

( 様式 3) 神奈川県知事殿年月日安全 安心まちづくり団体登録変更届出書団体登録番号又は団体名 ( 必須事項 ) 申請者氏名 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱第 6 条の規定に基づき 団体登録事項につき届出します 選択して で囲ん現登録内容 ( 記載省略可 ) 変更後でください 団体名 変更あり 変更なし 代表者名 変更あり 変更なし 団体所在地 書類等の送付先 団体所在地と同じ場合は記載不要です 電話等の連絡先 変更あり 変更なし 変更あり 変更なし 変更あり 変更なし 市 郡 区 町 村 上記所在地の分類 ( で囲んでください) 1. 代表者自宅 2. 団体建物 3. 防犯担当者自宅 ( 担当者名 : ) 4. その他 ( ) あて先 : 市 郡 区 町 村 担当者名 : 電話番号 : 電話番号 1 ( 氏名 ) - - ファクシミリ : 電話番号 2 ( 氏名 ) - - 電子メールアドレス : ファクシミリ ( 氏名 ) - - 電子メールアドレス ( 氏名 ) @ 活動人員数変更あり 変更なし名名 活動内容 該当する番号を で囲み 点線右側に昨年度実績及び本年度活動見込みを記入してください ( 複数選択可 ) 1. 地域安全活動 ( 防犯パトロール 防犯のための安全マップ作成 防犯診断など ) 2. 学校及び通学路安全確保活動 3. 防犯に係る広報 啓発活動 ( 防犯キャンペーンなど ) 4. 少年非行防止に係る活動 5. 上に掲げる活動の実施に係る打ち合わせ会議 講習会 6. その他 ( ) ( ) 現在 防犯活動を実施していない等の理由により 団体登録の解除を希望する場合は左の欄に をつけてください 旧年度活動実績回数 : 回延べ参加人数 : 約新年度活動見込み回数 : 回 この様式に記載された情報は 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱 第 12 条 第 13 条の規定に基づき 神奈川県知事から 県内市町村長 神奈川県警 察本部長 神奈川県各警察署長に対して提供 照会に使用される場合がありますが これに同意するものとします ただし 当該情報の利用は 各市町村の支援施策での活用や登録団体あての各種防犯行事の案 内文書の送付 県警察による自主防犯活動団体支援など 神奈川県犯罪のない安全 安心まちづくり推進条例 の趣旨に基づく 神奈川県内における安全 安心まちづくりの目的に即した利用に限定されます 名

( 様式 4) 年月日 神奈川県知事殿 フリガナ 申請者 郵便番号 印 フリガナ 住 所 電話番号生年月日 大 昭 平 年 月 日 性 別 男 女 事故給付金支給申請書 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱第 9 条 の規定に基づき 事故給付金支給の申請をします 被害者名 被害者生年月日大 昭 平年月日生 被害者住所 申請者との関係 事故発生日時 事故発生場所 傷害の程度 死亡 全治 1 か月以上の負傷 全治 2 週間以上の負傷 いずれかを で囲んでください 暴力団員でないことを確認するため 本様式に記載された情報を神奈川県警察本部長に照会することについて 異議ありません ------------------------------------------------------------------------------------- 様式 4 から様式 7 に記載された情報は その記載事実を確認するため 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱 第 13 条の規定に基づき 神奈川県知事から 県内市町村長 神奈川県警察本部長 神奈川県各警察署長に対して 照会する場合があります

( 様式 5) 事故状況報告書 申請者名 被害者名 事故発生日時年月日 ( ) 午前 午後時分頃 事故発生場所 住所 ( ) 施設名 ( ) 事故発生時の 活動内容 事故発生状況 及び事故内容 事故発生原因 傷害の状況と治 療状況 傷害部位 治療病院名 傷害内容 初診日年月日 骨折 捻挫 打撲 その他 ( ) 全治までの期間 日間 週間 月

( 様式 6) 年月日 神奈川県知事殿 団体活動証明書 神奈川県安全 安心まちづくりを行うボランティアに対する事故給付金の支給に関する要綱第 9 条 の規定に基づき 次の者が事故給付金の申請を行った事故は 当団体の安全 安心まちづくりの活動 に係る事故であることを証明します 団体名 団体役職 証明者名 印 事故給付金申請者 事故被害者

( 様式 7) 診断書 受 傷 者 氏名生年月日 住 所 傷害名 受傷部位 様態 受傷の原因 ( 受傷者申告の内容を詳細にご記入ください ) 診療開始日 全治までの 期間全治日間 週間 月 特記事項 上記のとおりであることを証明する 年月日 医療機関住所医療機関名電話番号診断医師名 印