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USB_IR_Remote_Controller_Advance_Library 取扱説明書 2016/06/23 R03 Assembly Desk USB_IR_Remote_Controller_Advance_Library を使用すると 弊社製 USB IR Remote controller Advance から赤外線コードを送信する Windows アプリケーション (x86 版 ) を簡単に作成することができます ライブラリの使用方法は サンプルコード (C#) を参照してください ライブラリ関数の仕様は以下の通りです openusbir USB IR Remote Controller Advance と接続をします SafeFileHandle openusbir(intptr hrecipient) SafeFileHandle USB DEVICE のハンドルを返します 失敗したら NULL を返します IntPtr hrecipient ウィンドウハンドルを指定します この関数は USB 赤外線リモコンが接続しているかの確認にも使用できます 接続している場合は USB DEVICE のハンドルが返り 未接続の場合は NULL が返ります closeusbir USB IR Remote Controller Advance との接続を切断します closeusbir(safefilehandle HandleToUSBDevice)

writeusbirdata USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信します 受信設定または送信設定コンフィグレーションツールのクリップボードにコピー ボタンでコピーしたデータは この関数の data パラメータで使用可能です 赤外線コード取得関数で取得したデータを この関数の data パラメータで使用可 能です writeusbirdata (SafeFileHandle HandleToUSBDevice, u freq, byte[] data, u bit_len) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します byte[] data 赤外線送信コードをバイト配列で指定します 最大 9600 配列長まで指定可 4 データで 赤外線送信コードの 1 ビット分となります u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します data 配列長の 1/4 の値を指定します 最大 2400 ビットまで指定可 各種電化製品のリモコンコードの確認方法 USB IR Remote Controller Advance 送信設定 Configuration Tool( 以下 CT) を使用し ます USB IR Remote Controller Advance を PC に接続して CT を起動します CT の受信開 始ボタンをクリックし コードを調べたいリモコンのボタンを USB IR Remote Controller Advance に向けて押します 受信停止ボタンをクリックすると赤外線コード のデータが表示されます 上記ライブラリ関数で使用するデータをコピーするには 受信停止ボタンをクリック後 保存ボタンをクリックしてからクリップボードへコピーボタンをクリックします クリ ップボードにバイト単位のデータ形式でコピーされます 下図に赤外線コードとパラメータに設定するデータの具体例を示します

赤外線コード取得用関数 recusbirdata_start USB IR Remote Controller Advance に赤外線コードの記録を開始します recusbirdata_start(safefilehandle HandleToUSBDevice, u freq) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します recusbirdata_stop USB IR Remote Controller Advance に赤外線コードの記録を停止します recusbirdata_stop(safefilehandle HandleToUSBDevice) readusbirdata USB IR Remote Controller Advance から記録した赤外線コードを取得します readusbirdata(safefilehandle HandleToUSBDevice, ref byte[] data, u data_buff_len, ref u bit_len) byte[] data 取得した赤外線送信コードを格納するためのバイト配列を指定します 最大 9600 配列長まで指定可 4 データで 赤外線送信コードの 1 ビット分となります u data_buff_len data 配列長を指定します u bit_len 取得した赤外線送信コードのビット長を格納するための u 型変数を指定します data 配列に格納した赤外線コードの 1/4 の値を返します 最大 2400 ビット 赤外線コード取得手順 1.recUSBIRData_Start 関数により 赤外線コードの記録を開始します 2.USB IR Remote Controller Advance の受信部にリモコンを向け 記憶したいコードのボタンを押し ます 3.recUSBIRData_Stop 関数により 赤外線コードの記録を停止します 4.readUSBIRData 関数により 記録した赤外線コードを取得します 取得した赤外線コードを writeusbirdata 関数のパラメータに指定することで赤外線コードを送信で きます

プラレールアドバンス制御用関数 * プラレールはタカラトミー社の登録商標です writeusbir_plarail_stop USB IR Remote Controller Advance からプラレールアドバンスの停止命令コードを 送信します writeusbir_plarail_stop (SafeFileHandle HandleToUSBDevice,, PLARAIL_BAND band) PLARAIL_BAND band band を指定します PLARAIL_BAND. BAND_A PLARAIL_BAND. BAND_B writeusbir_plarail_speed_up USB IR Remote Controller Advance からプラレールアドバンスの加速命令コ ードを送信します writeusbir_plarail_speed_up (SafeFileHandle HandleToUSBDevice,, PLARAIL_BAND band, PLARAIL_DIRECTION dir) 戻り値の型 意味 PLARAIL_BAND band band を指定します PLARAIL_BAND. BAND_A PLARAIL_BAND. BAND_B PLARAIL_DIRECTION dir 進行方向を指定します PLARAIL_DIRECTION.FORWARD PLARAIL_DIRECTION.BACKWARD writeusbir_plarail_speed_down USB IR Remote Controller Advance からプラレールアドバンスの減速命令コードを 送信します writeusbir_plarail_speed_down (SafeFileHandle HandleToUSBDevice,, PLARAIL_BAND band) PLARAIL_BAND band band を指定します PLARAIL_BAND. BAND_A PLARAIL_BAND. BAND_B

赤外線コード出力各種関数 以下の関数でも 赤外線コードを送信することが出来ます writeusbirdata USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信します writeusbirdata (SafeFileHandle HandleToUSBDevice, u freq, u[] data, u bit_len) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します u[] data 赤外線送信コードを u 配列で指定します 最大 4800 配列長まで指定可 2 データで 赤外線送信コードの 1 ビット分となります u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します data 配列長の 1/2 の値を指定します 最大 2400 ビットまで指定可 下図に赤外線コードと本関数のパラメータに設定するデータの具体例を示します

writeusbircode USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信します writeusbircode (SafeFileHandle HandleToUSBDevice, u freq, u reader_code, u bit_0, u bit_1, u stop_code, byte[] code, u bit_len) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します u reader_code リーダーコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 3.2ms OFF 1.6ms の出力時間を設定する場合は 0x007B003D 値を設定します u bit_0 bit が 0 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 0.4ms の出力時間を設定する場合は 0x000F000F 値を設定します u bit_1 bit が 1 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 1.2ms の出力時間を設定する場合は 0x000F002E 値を設定します u stop_code ストップコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.6ms OFF 200ms の出力時間を設定する場合は 0x00171E0C 値を設定します byte[] code 赤外線送信コードを byte 配列で指定します 最大 300 配列長まで指定可 u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します 最大 2400 ビットまで指定可 下図に赤外線コードと本関数のパラメータに設定するデータの具体例を示します

writeusbircode USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信します writeusbircode (SafeFileHandle HandleToUSBDevice, u freq, u reader_code, u bit_0, u bit_1, u stop_code, byte[] code, u bit_len, u[] repeatcode, u repeat_code_len, u repeat_code_send_num) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します u reader_code リーダーコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 3.2ms OFF 1.6ms の出力時間を設定する場合は 0x007B003D 値を設定します u bit_0 bit が 0 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 0.4ms の出力時間を設定する場合は 0x000F000F 値を設定します u bit_1 bit が 1 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 1.2ms の出力時間を設定する場合は 0x000F002E 値を設定します u stop_code ストップコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.6ms OFF 200ms の出力時間を設定する場合は 0x00171E0C 値を設定します byte[] code 赤外線送信コードを byte 配列で指定します 最大 300 配列長まで指定可 u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します 最大 2400 ビットまで指定可 u[] repeat_code リピートコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.6ms OFF 200ms の出力時間を設定する場合は 0x00171E0C 値を設定します u repeat_code_len リピートコードのビット長を指定します u repeat_code_send_num リピートコードの繰り返し回数を指定します 下図に赤外線コードと本関数のパラメータに設定するデータの具体例を示します

複数接続時の赤外線コード出力各種関数 USB IR Remote Controller Advance を複数接続して 同時に赤外線コードを出力する場合には 以下の 関数を使用してください 引数の詳細な説明は の最後に _all がついていない関数を参照してくだ さい 但し 各赤外線アドバンスからの出力には 若干の時間差がありますので お互いが干 渉しないようにした上でご使用ください openusbir_all PC に接続されているすべての USB IR Remote Controller Advance と接続をします openusbir_all() 意味接続したデバイス数を返します 戻り値の型 - - - closeusbir_all すべての USB IR Remote Controller Advance との接続を切断します closeusbir() 切断したデバイス数を返します - - - writeusbirdata_all 接続しているすべての USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信 します 受信設定または送信設定コンフィグレーションツールのクリップボードにコピー ボタンでコピーしたデータは この関数の data パラメータで使用可能です 赤外線コード取得関数で取得したデータを この関数の data パラメータで使用可 能です writeusbirdata_all (u freq, byte[] data, u bit_len) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します byte[] data 赤外線送信コードをバイト配列で指定します 最大 9600 配列長まで指定可 4 データで 赤外線送信コードの 1 ビット分となります u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します data 配列長の 1/4 の値を指定します 最大 2400 ビットまで指定可

writeusbirdata_all 接続しているすべての USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信 します writeusbirdata_all (u freq, u[] data, u bit_len) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します u[] data 赤外線送信コードを u 配列で指定します 最大 4800 配列長まで指定可 2 データで 赤外線送信コードの 1 ビット分となります u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します data 配列長の 1/2 の値を指定します 最大 2400 ビットまで指定可

writeusbircode_all 接続しているすべての USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信 します writeusbircode_all(u freq, u reader_code, u bit_0, u bit_1, u stop_code, byte[] code, u bit_len) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します u reader_code リーダーコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 3.2ms OFF 1.6ms の出力時間を設定する場合は 0x007B003D 値を設定します u bit_0 bit が 0 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 0.4ms の出力時間を設定する場合は 0x000F000F 値を設定します u bit_1 bit が 1 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 1.2ms の出力時間を設定する場合は 0x000F002E 値を設定します u stop_code ストップコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.6ms OFF 200ms の出力時間を設定する場合は 0x00171E0C 値を設定します byte[] code 赤外線送信コードを byte 配列で指定します 最大 300 配列長まで指定可 u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します 最大 2400 ビットまで指定可

writeusbircode_all 接続しているすべての USB IR Remote Controller Advance から赤外線コードを送信 します writeusbircode_all (u freq, u reader_code, u bit_0, u bit_1, u stop_code, byte[] code, u bit_len, u[] repeatcode, u repeat_code_len, u repeat_code_send_num) u freq 赤外線コード送信周波数を指定します 一般的なリモコンの周波数は 38kHz なので 38000 を指定します u reader_code リーダーコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 3.2ms OFF 1.6ms の出力時間を設定する場合は 0x007B003D 値を設定します u bit_0 bit が 0 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 0.4ms の出力時間を設定する場合は 0x000F000F 値を設定します u bit_1 bit が 1 の場合の 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.4ms OFF 1.2ms の出力時間を設定する場合は 0x000F002E 値を設定します u stop_code ストップコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.6ms OFF 200ms の出力時間を設定する場合は 0x00171E0C 値を設定します byte[] code 赤外線送信コードを byte 配列で指定します 最大 300 配列長まで指定可 u bit_len 赤外線送信コードのビット長を指定します 最大 2400 ビットまで指定可 u[] repeat_code リピートコードの 赤外線送信コード出力時間を指定します 上位 31-16 ビットに ON 出力するカウント数を設定 下位 15-0 ビットに OFF 出力するカウント数を設定 0.6ms OFF 200ms の出力時間を設定する場合は 0x00171E0C 値を設定します u repeat_code_len リピートコードのビット長を指定します u repeat_code_send_num リピートコードの繰り返し回数を指定します

更新履歴 Revision Version 日付 内容 R01 4.0.0.0 2015/08/21 初版 R02 4.1.0.0 2015/09/10 赤外線コード取得のための関数を追加 recusbirdata_start() recusbirdata_stop() readusbirdata() R03 4.2.0.0 2016/06/23 複数接続時にすべてから赤外線コード出力関数を追加 openusbir_all() closeusbir_all() writeusbirdata_all() writeusbircode_all()