技術的条件集別表 11.11 専用回線ノード装置インタフェース仕様 ( 超高速専用回線ノード装置 (SDH 方式 )) 注 ) 本別表については NTT 東日本のみの適用です 技別 11.11-0
Ⅰ. 参考とした規格一覧 技術的条件集別表 11.11 専用回線ノード装置インタフェース仕様 ( 超高速専用回線ノード装置 (SDH 方式 )) の記述に関する留意事項 本別表は以下の規格 勧告又は標準を参照している TTC 標準 JT-G707 第 4 版 1997/4/23 同期ディジタルハイアラーキビット TTC 標準 JT-G957 第 2 版 1996/4/24 SDH 多重系光インタフェース条件 TTC 標準 JT-G783 AnnexB 第 2 版 1998/4/28 SDH 多重変換装置の警報系 切替系の動作 Bellcore 勧告 G-253-COE issue2 /December1995 Synchronous Optical Network(SONET) Transport System : Common Generic Criteria JS C 6835 SSMA-9.5/125 1999 JS C 5973 (F04 形単心光ファイバコネクタ ) 1998 JS C 5983 (F14 形単心光ファイバコネクタ ) 1997 Ⅱ. 本インタフェースの記述で使用する用語の定義 本インタフェースの記述において使用する 送信 受信 の定義は以下の通りである 送信 : 当社網から直接協定事業者網へ流れる信号の方向のことをいう 受信 : 直接協定事業者網から当社網へ流れる信号の方向のことをいう また 前方 n 段 後方 m 段 の定義は以下の通りである 前方 n 段 : フレーム同期状態においてフレーム同期パターン照合結果 n 回連続不一致を検出したとき フレーム同期復帰過程に移ること 後方 m 段 : フレーム同期復帰過程においてフレーム同期パターン照合結果 m 回連続一致を検出したとき フレーム同期状態に移ること 技別 11.11-1
Ⅲ. 本インタフェースで提供する当社超高速専用回線ノード装置の位置付け 本インタフェースで使用する SDH の中継セクション 端局セクション及びパスと各終端装置の関係を図 1 示す 当社超高速専用回線ノード装置は端局セクション終端装置に相当する 従って 中継セクション及び端局セクションは終端するがパスは終端しない パス終端装置 端局セクション終端装置 端局セクション終端装置 パス終端装置 中継セクション終端装置 中継セクション終端装置 中継セクション 中継セクション中継セクション中継セクション 中継セクション 端局セクション パス 図 1 SDH の中継セクション 端局セクション及びパスの規定 技別 11.11-2
1. インタフェース規定点 本インタフェース条件を規定する規定点は図 2 のとおりである 2. 物理的条件 2.1 ケーブル 本インタフェースに適用するケーブルは 1.31μm 零分散シングルモードファイバケーブル (SM 型光ファイバケーブル ) とし 光ファイバ素線は JS C 6835 SSMA-9.5/125 相当のものを使用する 2.2 コネクタ 本インタフェースに適用するコネクタは JS C 5973(F04 形単心光ファイバコネクタ ) または JS C 5983(F14 形単心光ファイバコネクタ ) とする 3. 光学的条件 3.1 同期ハイアラーキのレート STM-1(Synchronous Transport Module 1) 及び STM-4 のビットレートは する 3.2 光パラメータ条件 STM-1 光インタフェースのパラメータは TTC 標準 JT-G957 の規定のうち 適用伝送路コードが ( 局内 )-1 であり 光源が MLM(Multi-Longitudinal Mode) または 適用伝送路コードが L( 長距離 )-1 であり 光源が MLM の各数値に準拠する STM-4 光インタフェースのパラメータは TTC 標準 JT-G957 の規定のうち 適用伝送路コードが -4 であり 光源が MLM または 適用伝送路コードが L-4.1 であり 光源が SLM(Single-Longitudinal Mode) の各数値に準拠する 参考として TTC 標準 JT-G957 に記載されている STM-1 及び STM-4 の光パラメータ条件を表 1 に示す 3.3 光伝送路の符号則 光伝送路の符号則は TTC 標準 JT-G707 に従ってスクランブリングされた NZ(Non-eturn-to-Zero ) を使用する 3.4 光論理レベル 光論理レベルは論理 "1" で発光 論理 "0" で非発光とする 3.5 光伝送区間の符号誤り率 BE(Bit Error atio) 光伝送区間の符号誤り率 (BE) は 1 10-10 以下とする 3.6 光パルスマスク STM-1 及び STM-4 の送信光パルスマスクを規定するパラメータは TTC 標準 JT-G957 に準拠する 参考として TTC 標準 JT-G957 に記載されている STM-1 及び STM-4 の光送信信号に対するパルスマスクを図 3~ 図 4 に示す 技別 11.11-3
3.7 ジッタ耐力 STM-1 及び STM-4 のジッタ耐力は Bellcore 勧告 G-253-COE に準拠する 参考として Bellcore 勧告 G-253-COE に記載されている STM-1 及び STM-4 のジッタ耐力を図 5 に示す 但し Bellcore 勧告 G-253-COE の勧告中で用いられている OC-3 及び OC-12 はそれぞれ STM-1 及び STM-4 と読み替えること 4. 論理的条件 4.1 フレーム構成 (1) フレームフォーマット 本インタフェースで規定する STM-1 のペイロードには 3 個の VC-3(Virtual Container - 3) または 1 個の VC-4 を STM-4 のペイロードには 1 個の VC-4-4c(4 time Concatenated VC-4) を収容する それぞれのフレームフォーマットを図 6~7 に示す (2) オーバーヘッドバイトの定義 STM-1 STM-4 VC-3 VC-4 及び VC-4-4c のオーバーヘッドバイトの定義を表 2~5 に示す 4.2 VC-3 への DS3 の非同期マッピング VC-3 への DS3 の非同期マッピングは Bellcore 勧告 G-253-COE に準拠する 参考として Bellcore 勧告 G-253-COE に記載されている VC-3 への DS3 の非同期マッピングを図 8 に示す 但し VC-3 へ DS3 を非同期マッピングをする場合は 本インタフェースで規定する STM-1 のペイロードに収容している 3 個の VC-3 のうち 1 個の VC-3 のみへ DS3 をマッピングする また Bellcore 勧告 G-253-COE の勧告中で用いられている STS-1 SPE は VC-3 と読み替えること 4.3 フレーム同期方式 STM-1 STM-4 のフレーム同期方式を表 6 に示す 4.4 警報インタフェース条件 (1) 警報発出解除及び転送条件 LOS(Loss of Signal) LOF(Loss of Frame) D-L(Line emote Defect ndication) AS-L( Line Alarm ndication Signal) AS-P(STS Path Alarm ndication Signal) 及び LOP-P(Loss of Pointer) の警報発出解除及び転送条件は Bellcore 勧告 G-253-COE に準拠する 参考として Bellcore 勧告 G-253-COE に記載されている警報発出及び解除条件を表 7~8 に示す (2) 警報転送図警報転送図を図 9 に示す 技別 11.11-4
送信側光ジャック / 受信側光ジャック 配線盤 プラグ 超高速専用回線ノード 装置 ジャック プラグ 光学的条件規定点 物理的条件規定点 図 2 インタフェース規定点 技別 11.11-5
表 1 光学的条件 項目 単位 SDH 系 (STM-1) インタフェース局内用局間用 SDH 系 (STM-4) インタフェース局内用局間用 テ ィシ タル信号公称ヒ ットレート bit/s 155.520 M 622.080 M 適用伝送路コート - -1 L-1.1-4 L-4.1 波長範囲 nm 1260~1360 1280~1335 1261~1360 1280~1335 光源 - MLM MLM MLM SLM 最大 MS 幅 (σ) nm 40 4 14.5 ー 最大 -20dB 幅 nm ー ー ー 1 最小サイト モート 抑圧比平均送出レヘ ル最大 平均送出レヘ ル最小 db ーーー 30 dbm -8 0-8 +2 dbm -15-5 -15-3 最小消光比 db 8.2 10 8.2 10 減衰量範囲 db 0~7 10~28 0~7 10~24 最大分散 ps/nm 18 185 13 ー 最小光リターンロス db ーーー 20 送受信装置間の最大反射 db ーーー -25 最小受光レヘ ル dbm -23-34 -23-28 最大受光レヘ ル dbm -8-10 -8-8 最大光路ヘ ナルティ db 1 1 1 1 受信装置での最大反射 db ーーー -14 :ntra-office( 局内 ) L:Long-Haul( 長距離 ) MLM:Multi-Longitudinal Mode( マルチモード ) SLM:Single-Longitudinal Mode( シングルモード ) 技別 11.11-6
1 論理 "1" の平均レベル Y 2 信号振幅 0.5 Y 1 0 論理 "0" の平均レベル -Y 1 0 x 1 x 2 x 3 x 4 1 時間 [U] 適用範囲 : 局内 局間 STM-1 測定条件 : f-3db が伝送ヒ ットレート 0.75 の 4 次トムソンフィルタ X 1 /X 4 X 2 /X 3 Y 1 /Y 2 STM-1 0.15/0.85 0.35/0.65 0.20/0.80 図 3 STM-1 信号のパルスマスク 技別 11.11-7
1 + Y 1 1 論理 "1" の平均レベル Y 2 信号振幅 0.5 Y 1 0 論理 "0" の平均レベル -Y 1 0 x 1 x 2 x 3 x 4 1 時間 [U] 適用範囲 : 局内 局間 STM-4 測定条件 : f-3db が伝送ヒ ットレート 0.75 の 4 次トムソンフィルタ X 1 /X 4 X 2 /X 3 Y 1 /Y 2 STM-4 0.25/0.75 0.40/0.60 0.20/0.80 図 4 STM-4 信号のパルスマスク 技別 11.11-8
A3 slope=-20db/decade 入力ジッタ振幅10 30 300 25K 250K 0.15 1.5 15 (Upp) A2 A1 STM-N Level 1 4 f0 f1 f2 f3 f4 f0 (Hz) f1 (Hz) ジッタの周波数 (Hz) f2 (Hz) f3 (Hz) f4 (Hz) A1 (Upp) slope=-20db/decade A2 (Upp) A3 (Upp) 10 30 300 6.5K 65K 0.15 1.5 15 図 5 STM-N のジッタ耐力 技別 11.11-9
270 ハ イト 9行270 ハ イト 9行9ハ イト 261ハ イト <STM-1フレーム > A1 A1 A1 A2 A2 A2 J0 * * B1 E1 F1 D1 D2 D3 H1 H1 H1 H2 H2 H2 H3 H3 H3 B2 B2 B2 K1 K2 D4 D5 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12 S1 * M1 E2 = 未使用ハ イト ( 全ヒ ット "0") = 同符号が連続しないこと AU-3 ホ インタ 端局セクションオーハ ヘット (MSOH) = 固定スタッフハ イト ( 同一値であること ) =VC-3 ヘ イロート 中継セクションオーハ ヘット (SOH) J1 B3 G1 F2 H4 F3 K3 N1 J1 B3 G1 F2 H4 F3 K3 N1 ハ スオーハ ヘット (POH) <VC-3フレーム > <VC-3フレーム > <VC-3フレーム > J1 B3 G1 F2 H4 F3 K3 N1 1 ハ イト 86 ハ イト a) STM-1 フレーム構成 (AU-3 マッヒ ンク ) 9ハ イト 261ハ イト <STM-1フレーム > A1 A1 A1 A2 A2 A2 J0 * * B1 E1 F1 D1 D2 D3 * * * H1 H1 H1 H2 H2 H2 * H3 H3 H3 B2 B2 B2 K1 K2 D4 D5 D6 D7 D8 D9 D10 D11 D12 S1 M1 E2 端局セクションオーハ ヘット (MSOH) ハ スオーハ ヘット (POH) 中継セクションオーハ ヘット (SOH) AU-4ホ インタ 1ハ イト 260ハ イト = 未使用ハ イト ( 全ヒ ット "0") * = 同符号が連続しないこと =VC-4ヘ イロート J1 B3 G1 F2 H4 F3 K3 N1 <VC-4 フレーム > H1 * = 1001ss11 H2 * = 11111111 s: ヒ ット b) STM-1 フレーム構成 (AU-4 マッヒ ンク ) 図 6 STM-1 信号のフレーム構成 技別 11.11-10
1080 ハ イト 9行12ハ イト 12ハ イト 4ハ イト 8ハ イト 1044ハ イト <STM-4フレーム > A1 A1... A1 A2 A2... A2 J0 Z0 Z0 Z0 * *... * 中継セクションオーハ ヘット (SOH) B1 E1 F1 AU-4-4cホ インタ <VC-4-4cフレーム > D1 D2 D3 J1 H1 H1 *... H1 * * H2 H2... * H2 H3 H3... H3 H3 H3... H3 B3 B2 B2... B2 K1 K2 D4 D5 D6 G1 D7 D8 D9 F2 D10 D11 D12 H4 S1 E2 F3 K3 M1... 端局セクションオーハ ヘット (MSOH) N1 = 未使用ハ イト ( 全ヒ ット "0") ハ スオーハ ヘット (POH) 1ハ イト 3ハ イト 1040ハ イト = 固定スタッフハ イト ( 同一値であること ) =VC-3ヘ イロート * = 同符号が連続しないこと... = 同左 H1 * = 1001ss11 H2 * = 11111111 s: ヒ ット STM-4 フレーム構成 (AU-4-4 AU-4-4c c マッヒ ンク ) 図 7 STM-4 信号のフレーム構成 技別 11.11-11
固定スタッフ 固定スタッフ28 ハ イト 28 ハ イト 28 ハ イト C1 C3 C1 C3 9行86ハ イト POH 1 ハ イト C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C3 C3 C3 C3 C3 C3 C3 ハ イト ヒ ット = iiiiiiii = rrrrrrrr C1 = rrciiiii = ccrrrrrr C3 = ccrroors i : information bit r : fixed stuff bit c : stuff control bit s : stuff opportunity bit o : overhead communications channel bit : 同左 :VC-3 のヘ イロート DS3 のフレームについては当社網ではノンフレームとする 図 8 VC 3 ペイロードへの DS3 非同期マッピング 技別 11.11-12
表 2 STM-1 信号のセクションオーバーヘッド 記号 TTC 標準 JT-G707 上の用途 本 F の用途 各ビットの値 中継セクションオーハ ヘット (SOH) A1,A2 J0 B1 E1 フレーム同期中継セクショントレース中継セクションの誤り監視中継セクションオータ ワイヤ TTC 標準 JT-G707に準拠 TTC 標準 JT-G707に準拠 TTC 標準 JT-G707に準拠 A1:"11110110",A2:"00101000" 送信 :"00000001", 受信 : 無視 前フレームの全ヒ ットの BP-8 演算結果 送信 :ALL"1"or"0", 受信 : 無視 F1 ユーサ チャネル 送信 :ALL"1"or"0", 受信 : 無視 D1~D3 中継セクション DCC 送信 :ALL"1"or"0", 受信 : 無視 端局セクションオーハ ヘット (MSOH) B2 K1, K2(b1~b5) 端局セクションの誤り監視端局セクション切替系の制御 TTC 標準 JT-G707に準拠 TTC 標準 JT-G707に準拠 前フレームの第 1 行から第 3 行の SOH を除く全ヒ ットの BP-24 演算結果 切替要求要因, 切替元伝送路等 ( 但し 片系運用時は未使用 ) *1 AU ホ インタ ヘ イロート K2(b6~b8) D4~D12 S1 E2 H1 H2 H3 b1~b4 b5,b6 b7,b8 端局セクション状態の転送 端局セクション DCC 同期状態メッセーシ NDF AU タイプ表示 VC-3,VC-4 先頭位相指示正負スタッフ指示 負スタッフ用ハ イト VC-3,VC-4 信号を格納 正常 :"000" *1 AS:"111",D:"110" 送信 :ALL"1"or"0", 受信 : 無視 送信 :ALL"1"or"0", 受信 : 無視 M1 対局誤り表示 TTC 標準 JT-G707に準拠送信 / 受信 :" 対局 B2の演算結果 " 端局セクションオータ ワイヤ 送信 :ALL"1"or"0", 受信 : 無視 normal:"0110",set:"1001" 送信 :"10", 受信 : 無視 VC-3,VC-4 先頭位相スタッフ制御等 負スタッフ時, ヘ イロート 収容 主信号伝送用 *1 K1,K2(b1~b5) 及びK2(b6~b8) にはTTC 標準 JT-G707に準拠したビットを送受信する 但し 切り替え方式はTTC 標準 JT-G783 AnnexBに準拠する 技別 11.11-13
表 3 VC-3/VC-4 のパスオーバヘッド 記号 TTC 標準 JT-G707 上の用途 本 F での用途 各ビットの値 パス管理情報 (POH) 1 J1 B3 G1(b1~b4) パストレースパス誤り監視シグナルラベルパス対局誤り表示 TTC 標準 JT-G707に準拠 パス誤り監視 ( 前フレームのVC-3/VC-4 の全ヒ ットのBP-8 演算結果 ) 2 "00" 以外 3 G1(b5) 送信パス状態の転送 G1(b6~b8) 未使用 F2 パスユーザチャネル H4 位置表示 F3 パスユーザチャネル K3 APS チャネル N1 網運用者バイト 1:POH については当社網においてはすべて透過である 2:B3 バイトについて当社網においては透過するが TTC 標準 JT-G707 の規定以外のバイトを当社網にて受信した場合 当社網内の冗長切替機能に影響を与える このため当社網は直接協定事業者網に対し TTC 標準 JT-G707 の規定に従ったバイトを送信することを要求する 3: バイトについて当社網においては透過するが ="00" を当社網にて受信した場合 当社網の冗長切替機能に影響を与える このため当社網は直接協定事業者網に対し ="00" を送信しないことを要求する 技別 11.11-14
表 4 STM-4 信号のセクションオーバーヘッド 中継セクションオーハ ヘット (SOH) 端局セクションオーハ ヘット (MSOH) AU ホ インタ ヘ イロート 記号 A1,A2 J0 Z0 B1 E1 F1 D1~D3 B2 K1, K2(b1~b5) K2(b6~b8) D4~D12 S1 E2 H1 H2 H3 b1~b4 b5,b6 b7,b8 TTC 標準 JT-G707 上の用途 フレーム同期 中継セクショントレース 予備 中継セクションの誤り監視 中継セクションオータ ワイヤ ユーサ チャネル 中継セクション DCC 端局セクションの誤り監視 端局セクション切替系の制御 端局セクション状態の転送 端局セクション DCC 同期状態メッセーシ 端局セクションオータ ワイヤ NDF AUタイプ表示 VC-3,VC-4,VC-4-4c 先頭位相指示正負スタッフ指示負スタッフ用ハ イト VC-3,VC-4,VC-4-4c 信号を格納 本 F の用途 TTC 標準 JT-G707に準拠 TTC 標準 JT-G707に準拠 Bellcore 勧告 G-253-COE に準拠 Bellcore 勧告 G-253-COE に準拠 主信号伝送用 各ビットの値 A1:"11110110",A2:"00101000" 送信 :"*1 による ", 受信 : 無視 送信 :"*1 による ", 受信 : 無視 前フレームの全ヒ ットの BP-8 演算結果 送信 :ALL"1"or "0", 受信 : 無視 送信 :ALL"1"or "0", 受信 : 無視 送信 :ALL"1"or "0", 受信 : 無視 前フレームの第 1 行から第 3 行の SOH を除く全ヒ ットの BP-96 演算結果 切替要求要因, 切替元伝送路等 *2 ( 切替方式 :1+1 Uni-directional 但し 片系運用時は未使用 ) 正常 :"100" (Uni) *2 D:"110",AS:"111" の検出 送信 :ALL"1"or "0", 受信 : 無視 送信 :ALL"1"or "0", 受信 : 無視 M1 対局誤り表示 TTC 標準 JT-G707に準拠送信 / 受信 :" 対局 B2の演算結果 " 送信 :ALL"1"or "0", 受信 : 無視 normal:"0110",set:"1001" 送信 :"10", 受信 : 無視 VC-4-4c 先頭位相スタッフ制御等 負スタッフ時, ヘ イロート 収容 *1 J0,Z0 の送信内容 J0 Z0 Z0 Z0 00000001 00000010 00000011 00000100 *2 K1,K2(b1~b5) 及びK2(b6~b8) にはBellcore 勧告 G-253-COEに準拠したビットを送受信する また 切替方式はBellcore 勧告 G-253-COEに準拠した1+1Uni-directional 切戻し無しの方式とする 技別 11.11-15
表 5 VC-4-4c のパスオーバヘッド 記号 TTC 標準 JT-G707 上の用途 本 F での用途 各ビットの値 パス管理情報 (POH) 1 J1 B3 G1(b1~b4) パストレースパス誤り監視シグナルラベルパス対局誤り表示 TTC 標準 JT-G707に準拠 パス誤り監視 ( 前フレームのVC4-4c の全ヒ ットのBP-8 演算結果 ) 2 "00" 以外 3 G1(b5) 送信パス状態の転送 G1(b6~b8) 未使用 F2 パスユーザチャネル H4 位置表示 F3 パスユーザチャネル K3 APS チャネル N1 網運用者バイト 1:POH については当社網においてはすべて透過である 2:B3 バイトについて当社網においては透過するが TTC 標準 JT-G707 の規定以外のバイトを当社網にて受信した場合 当社網内の冗長切替機能に影響を与える このため当社網は直接協定事業者網に対し TTC 標準 JT-G707 の規定に従ったバイトを送信することを要求する 3: バイトについて当社網においては透過するが ="00" を当社網にて受信した場合 当社網の冗長切替機能に影響を与える このため当社網は直接協定事業者網に対し ="00" を送信しないことを要求する 技別 11.11-16
表 6 フレーム同期方式 項目 フレーム同期パターン パターン探索法 パターン照合法 フレーム同期保護 STM-1 信号 /STM-4 信号 A1: "11110110" A2: "00101000" 1 ビット即時シフト方式 ( 1) 連続した A1,A1,A2 及び A2 バイトの 32 ビット同時照合方式 リセット方式 前方 :5 段 後方 :2 段 1: パターン検索法については 1 ビット即時シフト方式または 1 ビット即時シフト方式と同等なフレーム同期復帰特性を有するフレーム同期方式とする 技別 11.11-17
表 7 警報発出解除条件 警報種別検出条件解除条件 1LOS 2LOF 3D-L 4AS-L 光入力断 フレーム同期外れ ( フレーム同期パターン不一致を 3ms 連続検出 ) デスクランブル後の K2 の b6-b8="110" を 5 フレーム連続検出 デスクランブル後の K2 の b6-b8="111" を 5 フレーム連続検出 光入力回復 フレーム同期復帰 ( フレーム同期パターン一致を 3ms 連続検出 ) デスクランブル後の K2 の b6-b8 "110" を 5 フレーム連続検出 デスクランブル後の K2 の b6-b8 "111" を 5 フレーム連続検出 5AS-P H1,H2バイトでALL"1" を3フレーム連続検出時 正常ホ インタを 3 フレーム連続検出時 6LOP-P 異常ホ インタを 8 フレーム連続検出時 正常ホ インタを 3 フレーム連続検出時 表中の 1~6 の数字は図 9 の警報種別に該当する 表 8 警報転送条件 警報種別転送情報転送条件解除条件 7D-L スクランブル前のK2の LOS, LOF 又はAS-L 検出時 LOS, LOF 又はAS-L 回復時 b6-b8="110" を挿入 8AS-P ペイロード及び H1,H2,H3 バイトを ALL"1" LOS, LOF,AS-L 又は LOP-P 検出時 表中の 7~8 の数字は図 9 の警報種別に該当する LOS, LOF,AS-L 又は LOP-P 回復時 技別 11.11-18
当社網 : 超高速専用線ノート 装置直接協定事業者網当社網 図中の 1~8 数字は表 7/ 表 8 の警報種別に該当する 1LOS 2LOF 4AS-L 7D-L 3D-L 6LOP-P 8AS-P 8AS-P 5AS-P : 検出 : 生成 図 9 警報転送図 技別 11.11-19