平成 25 年度 江田島市奨学金奨学生募集要項 江田島市教育委員会では, 江田島市民または親が市内に住所を有する者で, 経済的理由により修学に困難がある人に対し, 学資の貸し付けを行うことにより, 将来社会に有用な人材の育成に資するとともに, 教育の振興を図っています 奨学生を志望する人は, 江田島市奨学金貸付条例に基づいて定められた江田島市奨学金貸付条例施行規則等により選考のうえ, 奨学生として採用されます 貸し付けられた奨学金は卒業後, 所定の方法で返還することになります この 募集要項 には, 奨学生の出願資格から返還までの貸付規則に定められている事項を記載していますので, これらの点を十分理解して申請してください 1 出願資格 (1) 江田島市民または親が市内に住所を有する者で, 次のアまたはイに該当する人 ア平成 25 年 4 月から大学 ( 同程度の学校で学校教育法第 1 条に規定するものを含む ) に入学する人, または平成 25 年 4 月 1 日時点で在学中の人 イ平成 25 年 4 月から高等学校 ( 同程度の学校で学校教育法第 1 条に規定するものを含む ) 等に入学する人, または平成 25 年 4 月 1 日時点で在学中の人 ( 注 ) 上記の大学とは, 学校教育法による大学の学部 学科 ( 課程 ) をいい, 国 公 私立及び昼 夜間は問いません ただし, 大学の通信教育部 別科, 放送大学, 自治医科大学, 産業医科大学, 防衛大学校等は対象になりません ( 注 ) 通信制の高等学校は対象になりません (2) 他の奨学金の貸与を受けていない人 (3) 市税及び市の各種徴収金について, 奨学生を志望する人の保護者が滞納していないこと 2 奨学金の種類と貸付限度額 種 類 国公立高等学校及び国公立高等専門学校 私立高等学校 国公立大学 私立大学 国公立専修学校 私立専修学校 入学支度金 5 万円以内 5 万円以内 15 万円以内 20 万円以内 5 万円以内 5 万円以内 修学資金 1 万 5 千円以内 2 万 5 千円以内 3 万 5 千円以内 4 万 5 千円以内 1 万 5 千円以内 2 万 5 千円以内 ( 月額 ) ( 注 )1 入学支度金は, 新入学者に限り初回 1 回のみ貸し付け 2 修学資金は3カ月分ずつ, 年 4 回貸し付け 1
3 貸付条件 (1) 貸付利息無利子 (2) 貸付期間平成 25 年 4 月から最短修業年限の終期まで (3) 貸付時期原則として,3カ月分をまとめて, 年 4 回 (4 7 10 1 月 ) に奨学生指定の口座に振り込みます なお, 入学支度金は初回貸付時に一括して振り込みます 新規の方への第 1 回目の振り込みは, 手続きの関係で6 月末になる予定です (4) 返還方法卒業後 1 カ年以内据え置き, その翌年から貸付を受けた期間の 3 倍以内の期間で返還しなければなりません 参考 : 返還金額の参考例 4 出願の手続き出願時は 奨学金貸付申請書 ( 様式第一号 ) 及び各種添付書類を教育委員会またはお近くの支所等へ提出してください 記入については, 提出書類の記入について (3 ページから ) をよく読んで間違いのないようにしてください 5 採否決定の時期と通知 (1) 採否は審議会で行い, 結果の通知を出願者全員に送付します (2) 採否の決定通知は5 月末頃になります 奨学金借受誓約書の提出奨学金の貸付が決定したときは, 連帯保証人と連署のうえ誓約書を提出することになります 同時に在学証明書も提出していただきます 奨学金の償還奨学金の貸付終了後, 定められた方法で返還しなければなりません 返還を怠ったときは延滞金がつきます 奨学金の返還期間の延長及び減免奨学金の貸付を受けている人が次の (1)~(4) に定める事項に該当した場合には, 申請書を提出し, 審議会の決定により返還期間の延長や減免がなされます (1) 本人が死亡したとき, または疾病等で相当長期にわたる入院を要するとき (2) 公費による扶助を受けて生活することになったときや, 著しい災害を受けたとき (3) 身体障害者福祉法施行規則第 5 条による6 級以上の障害を有すると認めたとき (4) 高校または大学を卒業後, 引き続き大学, 大学院または専修学校等に進学したとき 2
提出書類の記入について 一通り読んでから記入してください 奨学金借受申請書 1 氏名 欄 : 該当する性別に を付けてください 2 現住所 欄 : 申請時に住民登録をしている住所を記入してください その下に帰省先住所を記入してください ( 同じ場合は同上と記入 ) なお, 郵便番号 電話番号も必ず記入してください 3 本人の履歴 欄: 詳しく記入してください 4 備考 欄 : 申請時に入学及び在学中の学校名等を詳しく記入してください 5 就学者を除く家族 欄 (1) 本人と生計を一にする人全員を記入してください 生計を一にする とは, 日常生活を共にし, 消費の段階において財布のひもがつながって生活していることをいいます ただし, 療養などのために日常生活を共にしていない場合でも, 常に療養費などの送金を行っている場合には, 生計を一にしていると捉えます なお, 同一の家屋で生活している場合であっても, 明らかに互いに独立した日常生活を営んでいる場合は, 生計を一にしてはいません 就学者は申請書裏面の 就学者 欄に記入してください (2) 別居独立の生計を営む兄姉や, 生計を一にしない別居の祖父母並びに死亡または生別した人は記入する必要はありません (3) 続柄は出願者本人から見た関係を記入してください 年齢は, 申請時現在で記入してください 6 収入の種類等 年間収入額 の記入に当たっては, 次のことに注意してください (1) 収入の種類等 欄 : 給与 商業 工業 農林業 水産業 その他 の区分で, 該当するものを記入してください 給与 とは, 俸給 給料 賃金 年金 恩給 賞与並びにこれらの性質を有する収入です その他 とは, 自由業 税理士等により得ている収入, 利子 配当 家賃 地代 生活保護法による扶助費等の収入のことです (2) 年間収入額 欄 : 平成 24 年 1 月から12 月までの年間の収入金額を記入してください ア給与所得者 : 源泉徴収票の支払金額を記入してください イ給与所得以外 : 税務署等の受付印 のある確定申告書( 控 ) の収入金額等の欄にある金額を記入してください 税務署等の受付印 のない確定申告書( 控 ) の場合は, 市区町村発行の所得証明書等の 所得の金額 欄の金額を記入してください ウ平成 24 年中に収入 ( 給料 賃金 地代 年金 利子等 ) があり, 非課税の人が生計を一にしている場合は, 非課税証明書を提出してください エ納税義務者, 非課税者 ( 就学者は除く ) とも 源泉徴収票 公的年金等源泉徴収票 確定申告書 ( 写 ) 非課税証明書 のいずれかを添付してください 3
7 就学者 とは, 次の学校に在学する人をいいます 小学校, 中学校, 高等学校, 高等専門学校, 大学 ( 大学通信教育部 短期大学 大学院を含む 放送大学については, 全科履修者 習得生に限る ), 盲 ろう 養護学校, 専修学校 (1) 設置者別 欄 : 就学者の通学する学校の設置者 ( 国立 公立 私立 ) を で囲んでください (2) 通学別 欄 : 自宅から通学している人は 自宅 を で囲んでください 自宅以外の人は 自宅外 を で囲んでください 8 奨学金の申請額 欄 (1) 入学支度金を希望される人は, 希望額を記入してください (2) 修学資金を希望される人は, 希望月額を記入してください 9 申請の理由 欄は, なるべく詳しく記入してください 添付書類 忘れないようにしてください! 1 住民票謄本 ( 世帯員全員記載のもの ) 2 世帯員の所得証明書等 ( 就学者は除く ) (1) 給与所得者は, 源泉徴収票 ( 写しでも可 ) (2) 給与所得者以外は, 税務署等の受付印のある確定申告書 ( 控 ), 税務署等の受付印のない確定申告 ( 控 ) の場合は, 市区町村発行の所得証明書 3 入学許可証 または 在学証明書 ( 写しでも可 ) 4 奨学生推薦調書 ( 様式第 1 号の2) 奨学生推薦調書 ( 様式第 1 号の2) を学校へ提出し, 推薦を受けてください ( 注 ) 在学生の場合は, 在学している学校の学校長, 新入学生の場合は, 卒業した学校の学校長の推薦を受けてください 5 証明願 ( 滞納していないことの証明 ) ( 注 ) 申請者の保護者を対象としています 附属用紙により税務課等で手続きを行ってください 出願期間 平成 25 年 4 月 1 日 ( 月 ) から 4 月 20 日 ( 土 ) までの間に, 教育委員会, お近くの支所, サービスセンター等へ必要書類を提出してください この募集要項は, 平成 25 年 2 月現在で記載していますが, 江田島市奨学金貸付条例施行規則等が変更された場合は, 変更後の規則等が適用されます < お問い合わせ先 > 江田島市大柿町大原 505 番地江田島市教育委員会学校教育課電話 0823(40)3035 035( タ イヤルイン ) E-mail : gakkou@city.etajima.lg.jp 4
返還金額の参考例 ( 例 ) 私立高等学校及び私立専修学校 借受 : 入学支度金 50,000 円と月額修学資金 25,000 円を3 年間借り受ける 返還 : 借受期間の3 倍以内の期間内で返済するため, 最長 9 年を選択 貸付金 返還金 年度 貸付額 年度 返済額 平成 25 年度入学支度金 50,000 円 平成 29 年度初回 8,400 円 1 回 月額修学資金 300,000 円 8,800 円 11 回 平成 26 年度月額修学資金 300,000 円平成 30 年度 8,800 円 12 回 平成 27 年度月額修学資金 300,000 円平成 31 年度 8,800 円 12 回 平成 32 年度 8,800 円 12 回 平成 33 年度 8,800 円 12 回 平成 34 年度 8,800 円 12 回 平成 35 年度 8,800 円 12 回 平成 36 年度 8,800 円 12 回 平成 37 年度 8,800 円 12 回 貸付総額 950,000 円 返還総額 950,000 円 平成 28 年度は, 卒業後の据え置き期間 ( 例 ) 私立大学 借受 : 入学支度金 200,000 円と月額修学資金 45,000 円を4 年間借り受ける 返還 : 借受期間の3 倍以内の期間内で返済するため, 最長 12 年を選択 貸付金 返還金 年度 貸付額 年度 返済額 平成 25 年度入学支度金 200,000 円 平成 30 年度初回 14,800 円 1 回 月額修学資金 540,000 円 16,400 円 11 回 平成 26 年度月額修学資金 540,000 円平成 31 年度 16,400 円 12 回 平成 27 年度月額修学資金 540,000 円平成 32 年度 16,400 円 12 回 平成 28 年度月額修学資金 540,000 円平成 33 年度 16,400 円 12 回 平成 34 年度 16,400 円 12 回 平成 35 年度 16,400 円 12 回 平成 36 年度 16,400 円 12 回 平成 37 年度 16,400 円 12 回 平成 38 年度 16,400 円 12 回 平成 39 年度 16,400 円 12 回 平成 40 年度 16,400 円 12 回 平成 41 年度 16,400 円 12 回 貸付総額 2,360,000 円 返還総額 2,360,000 円 平成 29 年度は, 卒業後の据え置き期間 5
返還金額の参考例 ( 例 ) 国公立高等学校及び国公立高等専門学校 借受 : 入学支度金 50,000 円と月額修学資金 15,000 円を3 年間借り受ける 返還 : 借受期間の3 倍以内の期間内で返済するため, 最長 9 年を選択 貸付金 返還金 年度 貸付額 年度 返済額 平成 25 年度入学支度金 50,000 円 平成 29 年度初回 12,200 円 1 回 月額修学資金 180,000 円 5,400 円 11 回 平成 26 年度月額修学資金 180,000 円平成 30 年度 5,400 円 12 回 平成 27 年度月額修学資金 180,000 円平成 31 年度 5,400 円 12 回 平成 32 年度 5,400 円 12 回 平成 33 年度 5,400 円 12 回 平成 34 年度 5,400 円 12 回 平成 35 年度 5,400 円 12 回 平成 36 年度 5,400 円 12 回 平成 37 年度 5,400 円 12 回 貸付総額 590,000 円 返還総額 590,000 円 平成 28 年度は, 卒業後の据え置き期間 ( 例 ) 国公立大学 借受 : 入学支度金 150,000 円と月額修学資金 35,000 円を4 年間借り受ける 返還 : 借受期間の3 倍以内の期間内で返済するため, 最長 12 年を選択 貸付金 返還金 年度 貸付額 年度 返済額 平成 25 年度入学支度金 150,000 円 平成 30 年度初回 13,900 円 1 回 月額修学資金 420,000 円 12,700 円 11 回 平成 26 年度月額修学資金 420,000 円平成 31 年度 12,700 円 12 回 平成 27 年度月額修学資金 420,000 円平成 32 年度 12,700 円 12 回 平成 28 年度月額修学資金 420,000 円平成 33 年度 12,700 円 12 回 平成 34 年度 12,700 円 12 回 平成 35 年度 12,700 円 12 回 平成 36 年度 12,700 円 12 回 平成 37 年度 12,700 円 12 回 平成 38 年度 12,700 円 12 回 平成 39 年度 12,700 円 12 回 平成 40 年度 12,700 円 12 回 平成 41 年度 12,700 円 12 回 貸付総額 1,830,000 円 返還総額 1,830,000 円 平成 29 年度は, 卒業後の据え置き期間 6
様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) ( 記入例 ) 江田島市長 様 奨学金貸付申請書 平成 25 年 4 月 日 ふりがなえたじま本人氏名江田島 たろう太郎 印 親 権 者 又 は 後 見 人 氏 名 江田島一郎 印 江田島市奨学金貸付条例による奨学金の貸付けを受けたいので申請します 氏 名 ふりがなえたじまたろう性別満年齢 江田島太郎男 女 18 歳 現住所 731-3166 広島県広島市安佐南区申請者生年月日大塚東 丁目 番 号エタジマアパート 101 号平成 6 年 11 月電話 082( ) ( 帰省先住所 ) 737-2213 広島県江田島市大柿町江田島市に居住し始めた年月日大原 505 番地平成 6 年 11 月電話 0823( 40 )3035 本人の履歴入学年月卒業年月 1 日 1 日 小 学 校 江田島町立江田島小学校 平成 13 年 4 月 平成 19 年 3 月 中 学 校 江田島町立江田島中学校 平成 19 年 4 月 平成 22 年 3 月 高 等 学 校 広島県立 高等学校 平成 22 年 4 月 平成 25 年 3 月 高等専門学校 高等専門学校 年 月 ( 学科名 ) 専 修 学 校 専門学校 年 月 ( 学科名 ) 大 学 私立 大学 平成 25 年 4 月 ( 学部学科名 ) 学部 学科 備 就学者を除く家族進学先 ( 在籍 ) 学校所在地及び設立者 ( 国 公 私立 ) 731-3166 考 広島県広島市安佐南区大塚東 丁目 番 号 ( 電話 )082( ) 卒業に要する年数平成 25 年 4 月 ~ 平成 29 年 3 月まで 4 年間 氏名 続柄 年齢 勤務先 収入の種類等 年間収入額 1 江田島一郎 父 53 商社 給与 4,036,567 円 2 江田島花子 母 44 ベーカリー 給与 580,700 円 3 江田島二郎 祖父 75 無職 年金 651,994 円 4 江田島三郎 兄 22 自動車販売 給与 3,520,823 円 5 円 6 円 7 円 7
学者請の理由就氏名 続柄 設置者別 学校名 学年 通学別 1 江田島太郎 本人 国 公 私立 広島 大学 1 自宅 自宅外 家族 の全収入 額 8,790,084 円 2 江田島桜子 妹国 公 私立江田島中学校 3 自宅 自宅外 3 江田島四郎 弟 国 公 私立 江田島小学校 5 自宅 自宅外 4 国 公 私立 自宅 自宅外 5 国 公 私立 自宅 自宅外 6 国 公 私立 自宅 自宅外 7 国 公 私立 自宅 自宅外 入学支度金希望額 ( 新入学者のみ ) 200,000 円 修学資金希望額 ( 月額 ) 45,000 円 ( 奨学金を必要とする理由 ) 申 奨学金を希望する理由をできるだけ詳しく記入して下さい 添付書類 ( 忘れないようにしてください ) 1. 住民票謄本 2. 世帯員の所得証明書等 ( 重要給与所得者は源泉徴収票 ( 写しでも可 ) 給与所得以外は税務署等の受付印のある確定申告書 ( 控 ), 税務署等の受付印のない確定申告書 ( 控 ) の場合は市区町村発行の所得証明書 ) 3. 入学許可証または在学証明書 ( 写しでも可 ) 4. 奨学生推薦調書 5. 証明願 8
卒業に要する年数年月 ~ 年月まで年間就学者を除く家族様式第 1 号 ( 第 6 条関係 ) 江田島市長 様 奨学金貸付申請書 平成年月日 ふ り が な 本 人 氏 名 親 権 者 又 は 後 見 人 氏 名 印 印 江田島市奨学金貸付条例による奨学金の貸付けを受けたいので申請します 氏 名 ふりがな性別満年齢 男 女 歳 現住所 申請者生年月日 電話 ( ) 年 月 日 ( 帰省先住所 ) 江田島市に居住し始めた年月日 電話 ( ) 年 月 日 本人の履歴 入学年月 卒業年月 小 学 校 小学校 年 月 年 月 中 学 校 中学校 年 月 年 月 高 等 学 校 高等学校 年 月 年 月 高等専門学校 高等専門学校 年 月 ( 学科名 ) 専 修 学 校 専門学校 年 月 ( 学科名 ) 大 学 大学 年 月 ( 学部学科名 ) 備 考 進学先 ( 在籍 ) 学校所在地及び設立者 ( 国 公 私立 ) ( 電話 ) ( ) 氏名 続柄 年齢 勤務先 収入の種類等 年間収入額 1 円 2 円 3 円 4 円 5 円 6 円 7 円
学者請の理由額就氏名 続柄 設置者別 学校名 学年 通学別 1 本人 国 公 私立 自宅 自宅外 家族 の全収入 円 2 国 公 私立 自宅 自宅外 3 国 公 私立 自宅 自宅外 4 国 公 私立 自宅 自宅外 5 国 公 私立 自宅 自宅外 6 国 公 私立 自宅 自宅外 7 国 公 私立 自宅 自宅外 入学支度金希望額 ( 新入学者のみ ) 円 修学資金希望額 ( 月額 ) 円 ( 奨学金を必要とする理由 ) 申 添付書類 ( 忘れないようにしてください ) 1. 住民票謄本 2. 世帯員の所得証明書等 ( 重要給与所得者は源泉徴収票 ( 写しでも可 ) 給与所得以外は税務署等の受付印のある確定申告書 ( 控 ), 税務署等の受付印のない確定申告書 ( 控 ) の場合は市区町村発行の所得証明書 ) 3. 入学許可証または在学証明書 ( 写しでも可 ) 4. 奨学生推薦調書 5. 証明願
様式第 1 号の 2( 第 6 条関係 ) 江田島市奨学生推薦調書 平成年月日 江田島市長 様 学校名 校長氏名 印 次の者は 貴市の奨学生として適当な者と認め 推薦いたします ふりがな 現住所 氏 名 生年月日 昭和平成 年月日 入学 昭和平成 年月日 転入学 ( 第学年 ) 昭和 平成 年月日 卒業 昭和平成 年月日 学校長からの推薦所見 ( 本人の学習意欲 生活態度 家庭等の状況による所見を記入してください )
平成年月日 江田島市長田中達美様 証明願 住所 : 氏名 : 印 江田島市奨学金の貸付を受けるために必要ですので, 私の世帯員に課税さ れた市税等は, 全て完納していることを証明してください ( ただし, 納期未到来分は除く ) 上記のとおり相違ないことを証明する 平成年月日 江田島市長田中達美