Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

01 事務次官通知(健保組合)

老人医療給付費等の国庫負担(補助)について

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(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

Taro-02-2【交付要綱】平成28年度

( 補助金交付の条件 ) 第 6 条 補助金交付の条件は 次の各号に掲げるとおりとする (1) この補助金は 補助対象事業以外に使用してはならない (2) 学校体育団体は 補助事業に要する経費及び内容を変更する場合は あらかじめ計画変更承認申請書 ( 第 3 号様式 ) を県教育長に提出し その承認

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

要綱.xdw

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

<4D F736F F D A C5817A93C192E8926E88E68DC490B68E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A20646F63782E646

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

号 ) (6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸方向事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援

告示第  号

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

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静岡市の耐震対策事業

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

2 前項に定めるもののほか 理事長が必要と認めるときは 条件を付することができる ( 補助金の交付申請 ) 第 4 条この補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) がこの補助金の交付を受けようとする場合は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) を 事業実施年度にかかる事業

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

<4D F736F F D D315F817989FC90B3817A93DE97C78CA B F838A A815B90AE94F58E968BC695E28F958BE08CF

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

土佐・龍馬であい博推進事業費補助金交付要綱

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国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

ヘルプ集計200110審査

(趣旨)

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する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

Microsoft Word - きのくに防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

堺市○○○○補助金交付要綱

様式第1号(第3条関係)

別 表(その1)

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

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Microsoft Word - 繰越交付要綱

子供 若者とは 修学及び就業のいずれもしていない子供 若者その他の子供 若者であって 社会生活を円滑に営む上での困難を有するものをいう (1) 子ども 若者育成支援推進法 ( 以下 法 という ) 第 19 条に規定する 子ども 若者支援地域協議会の設置 (2) 法第 9 条に規定する 子ども 若者

要綱

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

議案第4号

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

01要綱別表老人クラブ活動強化推進事業

Taro-第9回定例会議案

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

平成26年度地域少子化対策強化交付金交付要綱 別紙様式

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弘前市町会等事務費交付金交付要綱

○補助金等交付規則

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する経費 (2) 社会福祉協議会企画指導員 福祉活動指導員及び福祉活動専門員設置要綱 ( 平成 11 年 4 月 8 日付け社援第 984 号厚生省社会 援護局長通知 ) に基づく福祉活動専門員の設置に要する経費 (3) 地区社会福祉協議会の運営に要する経費 (4) 福祉バスの管理及び運営に要する経

のほか この補助金の交付目的に合致しないと認められる経費は 補助対象経費から除くものとする 3 補助率は 補助対象経費の 2 分の 1 以内 ( 千未満の端数が生じたときは これを 切り捨てる ) とし 補助金の額は 地域防犯重点地区 1 箇所あたり 20 万を限度とする ( 補助金の交付申請 )

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

Taro-奈良県防犯重点モデル地域支

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

岡山県へき地医療施設運営費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 離島 山村等の医療に恵まれない地域住民の医療の確保を図るため へき地医療施設の運営事業に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 岡山県補助金等交付規則 ( 昭和 41 年岡山県規則第 56 号

( 別紙 1) 国庫補助金所要額調書 ❶ 金額は消費税を含んだ額で記入してください H 国庫補助基本額 の金額から千円未満を切り捨てた金額を記入してください 該当する助成率に をしてください 事業実施計画書 ( 交付要綱様式第 1 号別紙 2) 1/3 ❶ 法人の場合に記入してください 事業場が本店

Taro-05H28要綱本文○

      平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

平成11年度

Transcription:

明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 知事は 高齢者の生きがいと健康づくりを推進するとともに 高齢者の社会活動の振興を図るため社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 ( 以下 県社協 という ) が行う明るい長寿社会づくり事業に要する経費に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 補助対象事業 ) 第 2 この補助金の交付の対象となる事業は 別紙に基づき県社協が行う事業とする ( 交付基準 ) 第 3 この補助金の交付額は 別表の第 1 欄に定める基準額と第 2 欄に定める対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額 ( その額に 1,000 円未満の端数が生じた場合は これを切り捨てた額 ) とする ( 交付の条件 ) 第 4 この補助金は 次の各号に掲げる事項を条件として交付するものとする (1) 事業に要する経費の配分の変更 ( それぞれの配分額のいずれか低い方の額の 20 パーセント以内の変更を除く ) をする場合には 知事の承認を受けること (2) 事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場合には 知事の承認を受けること (3) 事業を中止し 又は廃止する場合には 知事の承認を受けること (4) 事業が予定の期間内に完了しない場合又は事業の遂行が困難となった場合には 速やかに知事に報告してその指示を受けること (5) 事業により取得し 又は効用の増加した資材 機材等であって取得価格又は効用の増加した価格が単位 50 万円以上のものについては 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 ( 昭和 30 年政令第 255 号 ) 第 14 条第 1 項第 2 号により厚生労働大臣が別に定める期間を経過するまで知事の承認を受けないで この補助金の目的に反して使用し 譲渡し 交換し 貸し付け 又は担保に供してはならない (6) 事業の完了により相当の収益が生ずると認められた場合には 補助金の全部又は一部を県に納付させることがあること (7) この補助金により取得した資材 機材等を事業完了によって処分した場合において相当の収入があったときは その収入の全部又は一部を県に納付させることがあること (8) この補助金により取得し 又は効用の増加した財産を知事の承認を受けて処分した場合において相当の収入があったときは その収入の全部又は一部を県に納

付させることがあること (9) この補助金により取得し 又は効用の増加した財産及び資材 機材等は事業の完了後も善良なる管理者の注意をもって管理するとともに その効率的な運用を図らなければならないこと (10) 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該帳簿及び証拠書類を5 年間保管しておかなければならないこと (11) 補助事業係る経理は 他の経理と明確に区分して行わなければならないこと ( 交付申請書 ) 第 5 規則第 3 条第 1 項による申請書は 別記第 1 号様式のとおりとし 別に定める日 までに知事に提出しなければならない ( 変更の承認申請 ) 第 6 第 4 第 1 号又は第 2 号の規定により知事の承認を受けようとする場合には 別記 第 2 号様式による事業計画変更承認申請書を知事に提出しなければならない ( 実績報告書 ) 第 7 規則第 12 条の規定による実績報告書は 別記第 3 号様式のとおりとし 補助金の交付のあった年度の翌年度の5 月末日までに知事に提出しなければならない ただし知事が特に必要があり かつ 予算の執行上支障がないと認めるときは この期日を繰り下げることがある 附則 ( 平成 18 年度改正 ) 1 この要綱は 平成 18 年 4 月 1 日から適用する 2 この改正後の要綱適用前に交付された補助金に関しては なお従前の例による 附則 ( 平成 23 年度改正 ) 1 この要綱は 平成 23 年 4 月 1 日から適用する 2 この改正後の要綱適用前に交付された補助金に関しては なお従前の例による 別表 1 基準額 2 対象経費 知事が必要と認めた金 額 明るい長寿社会づくり事業の実施に必要な報酬 給料 職 員手当等 共済費 賃金 報償費 旅費 需用費 役務費 委託料 使用料及び賃借料 備品購入費並びに負担金

別紙 明るい長寿社会づくり事業補助金対象事業 高齢者の生きがいと健康づくり推進事業について ( 平成元年 10 月 19 日付け老第 18 号厚生省大臣官房老人保健福祉部長通知 ) に基づき 明るい長寿社会づくり事業とし て県社協が行う下記の事業を補助対象とする 記 1 明るい長寿社会づくり事業運営協議会の設置 (1) 事業の実施に関する企画 立案を行うため 明るい長寿社会づくり事業運営協議会を設置する (2) 運営協議会は次の団体等に広く参加を呼びかけ組織するものとする 県老人クラブ連合会 県医師会等福祉 保健 医療関係団体 県体育協会 県レクリエーション協会等スポーツ関係団体 県商工会議所連合会 シルバーサービス関係団体等経済団体 学識経験者 県高齢者大学 県関係部局等行政関係機関 その他 本事業を推進するため適当と認められる個人又は団体等 (3) 必要に応じ運営協議会の下部組織として専門部会等を置くことができる 2 高齢者の社会活動についての啓発普及事業 (1) 高齢者に情報提供を行う機関誌等の発行 (2) 高齢者の生きがいと健康づくり活動及び高齢者を対象として民間事業者が行う各種のサービス 事業に関する情報収集 提供及び調査 研究 3 高齢者のスポーツ活動 健康づくり活動及び地域活動を推進する事業 (1) 新潟県健康福祉祭 ( 高齢者のスポーツ 健康づくり 福祉等の総合イベント ) の開催並びに全国健康福祉祭の参加選手の選考及び派遣 (2) 高齢者が参加する各種イベント等の開催 4 高齢者の社会活動の振興のための指導者等育成事業 (1) 新潟県高齢者大学の運営 (2) 高齢者の社会参加を目的とした各種研修等の開催 5 高齢者の社会活動促進事業 (1) 高齢者の社会活動促進セミナー等の開催 (2) 市町村 関係団体 機関等が行う同様の事業への協力 支援 6 その他 本事業として適当であると知事が認めた事業

別記 第 1 号様式 第 号 年月日 新潟県知事 様 社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 会長 印 年度明るい長寿社会づくり事業補助金の交付について ( 申請 ) このことについて 下記のとおり補助金の交付を受けたいので 新潟県補助金等交付 規則第 3 条の規定により 関係書類を添えて申請します 記 1 交付申請額金円 2 添付書類 (1) 補助金所要額調書 (2) 事業計画 (3) 収支予算書抄本 (4) その他事業に係る参考資料

補助金所要額調書 ( 単位 : 円 ) 対象経費支出額 補助基準額 補助所要額 備 考 A B C ( 注 )C 欄には A 及び B の各欄を比較して少ない方の額 ( 千円未満切捨て ) を記入す ること

事業計画書 事業名 事業内容 所要額内訳 区分 金額 合計

別記 第 2 号様式 第 号 年月日 新潟県知事 様 社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 会長 印 年度明るい長寿社会づくり事業補助金の事業計画変更承認について ( 申請 ) 年月日付け高齢第号で交付決定を受けた標記補助金について 下記のとおり事業計画を変更したいので 明るい長寿社会づくり事業補助金要綱第 6の規定により 承認くださるよう申請します 記 1 変更交付申請額金円 2 添付書類 (1) 補助金所要額調書 (2) 事業計画 (3) 収支予算書抄本 (4) その他事業に係る参考資料 3 変更の理由

補助金所要額調書 ( 単位 : 円 ) 対象経費支出額 補助基準額 補助所要額 備考 A B C 変更前 変更後 ( 注 )C 欄には A 及び B の各欄を比較して少ない方の額 ( 千円未満切捨て ) を記入す ること

別記 第 3 号様式 第 号 年月日 新潟県知事 様 社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 会長 印 年度明るい長寿社会づくり事業補助金の実績について ( 報告 ) 年月日付け高齢第号で交付決定を受けた標記補助事業について 下記のとおり事業が完了したので 新潟県補助金等交付規則第 12 条の規定により 下記のとおり報告します 記 1 補助金精算額金円 2 添付書類 (1) 補助金精算書 (2) 事業報告書 (3) 収支決算 ( 見込 ) 書抄本 (4) その他事業に係る参考資料

補助金精算書 ( 単位 : 円 ) 対象経費 補助 補助 交付 補助金 差引 実支出額 基準額 決定額 決定額 受入済額 過不足額 A B C D E F ( 注 )C 欄には A 及び B の各欄を比較して少ない額 ( 千円未満切捨て ) を記入するこ と

事業報告書 事業名 事業内容 支出額内訳 区分 金額 合計