更生相談・判定依頼のガイド

Similar documents
障害程度等級表 心臓機能障害 1 級 心臓の機能の障害により 自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されるもの 2 級 - 3 級 心臓の機能の障害により 家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの 4 級 心臓の機能の障害により 社会での日常生活活動が著しく制限されるもの

d 運動負荷心電図でSTの低下が0.1mV 以上の所見があるもの ( イ ) 臨床所見で部分的心臓浮腫があり かつ 家庭内での普通の日常生活活動若しくは社会での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動は著しく制限されるもの又は頻回に頻脈発作を繰り返し 日常生活若しくは社会生活に妨げと

第1 総 括 的 事 項

1 経 緯

大学教職員の心臓検診の現状 * 和井内由充子 大学保健管理センターの主要業務のひとつに 健康診断とそれに基づく健康管理がある 突然 死にもつながる心疾患の早期発見と管理は重要 である 大学生の心疾患管理に関しては以前報 告 1-6) した 大学のもうひとつの主要構成員で ある教職員の管理の現状を今回

2005年 vol.17-2/1     目次・広告

<4D F736F F D CC89EF8FE18A B898CA992BC82B582C991CE82B782E988D38CA98F912E646F6378>

障害程度等級表 級別じん臓機能障害 1 級 じん臓の機能の障害により自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されるもの 2 級 3 級 じん臓の機能の障害により家庭内での日常生活活動が著しく制限されるもの 4 級 じん臓の機能の障害により社会での日常生活活動が著しく制限されるもの

.10.中高美術

佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医

( 別添様式 2) 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の提供に係る同意書 下記の内容について十分な説明を受け内容を理解したので 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の実施に同意いたします 喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の種別 口腔内の喀痰吸引該当する ( 実地研修を実施する行為 ) にチェック

千葉県身体障害認定基準

受給者番号 ( ) 患者氏名 ( ) 告示番号 72 慢性心疾患 ( ) 年度小児慢性特定疾病医療意 書 新規申請用 経過 ( 申請時 ) 直近の状況を記載 2/2 薬物療法 強心薬 :[ なし あり ] 利尿薬 :[ なし あり ] 抗不整脈薬 :[ なし あり ] 抗血小板薬 :[ なし あり

別様式診断書 呼吸器の機能障害の状況及び所見 の所見欄に記載された内容は適宜省略してよいが 現状の固定 永続性の認定の参考となる治療内容等についても具体的に記載すること (4) 総合所見 について経過及び現症から障害認定に必要な事項 特に換気の機能 動脈血ガス値 活動能力の程度を明記し 併せて 障害

01 表紙

1. 期外収縮 正常なリズムより早いタイミングで心収縮が起きる場合を期外収縮と呼び期外収縮の発生場所によって 心房性期外収縮と心室性期外収縮があります 期外収縮は最も発生頻度の高い不整脈で わずかな期外収縮は多くの健康な人でも発生します また 年齢とともに発生頻度が高くなり 小学生でもみられる事もあ

11総法不審第120号

印刷用1

心房細動1章[ ].indd

要旨 平成 30 年 2 月 21 日新潟県福祉保健部 インターフェロンフリー治療に係る診断書を作成する際の注意事項 インターフェロンフリー治療の助成対象は HCV-RNA 陽性の C 型慢性肝炎又は Child-Pugh 分類 A の C 型代償性肝硬変で 肝がんの合併のない患者です 助成対象とな

188-189

11総法不審第120号

臨床調査個人票 新規 更新 189 無脾症候群 行政記載欄 受給者番号判定結果 認定 不認定 基本情報 姓 ( かな ) 名 ( かな ) 姓 ( 漢字 ) 名 ( 漢字 ) 郵便番号 住所 生年月日西暦年月日 * 以降 数字は右詰めで 記入 性別 1. 男 2. 女 出生市区町村 出生時氏名 (

kisaihouhou

Microsoft Word 総動脈幹遺残症.docx

概要 214 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症 215 ファロー四徴症 216 両大血管右室起始症 1. 概要ファロー四徴症類縁疾患とは ファロー四徴症に類似の血行動態をとる疾患群であり ファロー四徴症 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖 両大血管右室起始症が含まれる 心室中隔欠損を伴う肺動脈閉鎖症は ファ

( 様式 1-1) 日本専門医機構認定形成外科専門医資格更新申請書 20 年月日フリガナ 氏 名 生年月日年月日 所属施設 ( 病院 医院 ) 名 勤務先住所 連絡先 ( 電話 : - - ) ( FAX : - - ) アドレス 1: アドレス 2: 専門医登録番号 - 医籍登録番号

症例報告書の記入における注意点 1 必須ではない項目 データ 斜線を引くこと 未取得 / 未測定の項目 2 血圧平均値 小数点以下は切り捨てとする 3 治験薬服薬状況 前回来院 今回来院までの服薬状況を記載する服薬無しの場合は 1 日投与量を 0 錠 とし 0 錠となった日付を特定すること < 演習

障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害

000-はじめに.indd

直接還流するように血行動態を修正する手術 ) を施行する ただ 順調なフォンタン循環であっても通常の慢性うっ血性心不全状態であるため いつかは破綻していくこととなる フォンタン型手術は根治的手術ではない また フォンタン型手術適応外となった群には 効果的な薬物治療はなく ACE 阻害薬 利尿薬の効果

患者さんに 安心をお届けするために 大切な未来のために 01

研修・関連施設のWEB申請・

11総法不審第120号

know6

ASSAF-K 登録用紙 記入方法

表紙@C

心臓弁膜症とはどんな病気 心臓にある弁の異常による病気の総称です 心臓には4つの部屋があり 各部屋の間には血液が 一方向に流れるよう片開きの扉の働きをする弁 逆流防止弁 があります 弁膜の異常は狭窄と逆 流 閉鎖不全 の2つがあります 狭窄は扉の開きが悪くなり 心臓の次の部屋や動脈に血液が送 り出さ

TAVIを受ける 患者さんへ

<様式2> 個人情報ファイル簿(単票)

埼玉医科大学電子シラバス

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

ひかり健康保険組合理事長宛 常務理事事務長係係 被被こ場網保扶の合掛険養申にけ者者請はの欄欄で部はは被必分保ずの必今険記記ず回者入入記異のしは入動追て必加く要追だあ捺加削さり印 除いまを削でせし除同んて時くすにただる届ださ該出しい当す者場この合のみは届記書入そのしれ 3 てぞ枚くれ目だ別さ紙国いに民

患者さんに 安心をお届けするために 大切な未来のために 01

( 注意 ) 1 用紙の規格は 日本工業規格 A 列 4 番とする 2 1~3 の欄は 申請に係る疾病について医療を受けた者の氏名 性別 生 現住所及び電話番号を記入する 3 4~11 の欄は PMDA( 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 ) から障害児養育年金 障害年金の認定において疾病に係る医

児童手当法施行規則の一部を改正する省令 2

11総法不審第120号

年管管発 0928 第 6 号平成 27 年 9 月 28 日 日本年金機構年金給付業務部門担当理事殿 厚生労働省年金局事業管理課長 ( 公印省略 ) 障害年金の初診日を明らかにすることができる書類を添えることができない場合の取扱いについて 厚生年金保険法施行規則等の一部を改正する省令 ( 平成 2

<様式2> 個人情報ファイル簿(単票)

<4D F736F F D A6D92E894C581458E7B8D7393FA A956C8FBC8E738FE18A518ED293FC89408E9E E A B E E968BC68EC08E7B97768D6A2E646F63>

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

循環器 Cardiology 年月日時限担当者担当科講義主題 平成 23 年 6 月 6 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 17 日 ( 金 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 20 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 1

<955C8E862E657073>

Microsoft Word - å‹¥æ·»ã••ã•’æ§Ÿå¼‘ã•‚å•‰äººæ…–å€±ã…Łã‡¡ã‡¤ã…«ç°¿ï¼‹ ï¼›.doc

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

様式 1 食物アレルギーを持つ児童の保護者との面談調査票 ( 保護者 保育園記入用 ) 面談実施日 : 平成年月日 面談出席者 : 保護者側 保育園側 児童の情報 ( 保護者記入欄 ) クラス : 組 児童氏名 : 性別 : 男子 女子 生年月日 : 平成 年 月 日 年齢 : 歳 住 所 : 保護

Microsoft Word - 44-第4編頭紙.doc

8. 胸部 X 線写真 (4 月 11 日 ) 心臓 大血管陰影 ( 右第 1 2 弓 左第 1 4 弓 ) X 線像 : 拡大 の意義 左房拡大所見 心臓の血行力学的回転 心胸郭比の求め方と正常値 心不全における X 線写真の肺野所見 ( 血流の再分布 間質性肺水腫 肺胞性肺水腫 ) 9. 心臓超

平成 30 年度循環ブロック講義重要ポイント 1. 循環器疾患の症候学 (2 月 1 日 ) 狭心症の問診のポイント (Nitroglycerin SAVES angina.) 不整脈の問診のポイント 心不全の重症度を表す NYHA の重症度分類 起座呼吸 発作性夜間呼吸困難 中心性チアノーゼと末梢

Microsoft Word - H28度循環ブロック講義の重要ポイント WEB配信用.docx

PowerPoint プレゼンテーション

様式第 50 号 ( 第 3 条関係 / 障害者等 ) 市税減免 ( 免除 ) 申請書 ( 軽自動車税継続用 ) にかほ市長 殿 平成年月日 納税義務者 住所 氏名 身体障害者等 軽自動車等運転者 申請軽自動車等 個人 ( 法人 ) 番号 ( 電話 - - ) 下記の軽自動車について 軽自動車税の減

臨床所見 ( 申請時 ) 直近の状況を記載症状告示番号 72 慢性心疾患 ( ) 年度小児慢性特定疾病医療意 書 継続申請用 病名 1 洞不全症候群 受給者番号受診日年月日 受付種別 継続 転出実施主体名 転入 ( ) ふりがな 氏名 (Alphabet) ( 変更があった場合 ) ふりがな以前の登

自動車運送事業者における 心臓疾患大血管疾患 対策ガイドライン 概要版 本ガイドラインのポイント 実践 業者が実施スクリーニング検査事医療機関が実施事業者が実施知識 健康起因事故の原因となる心臓疾患 大血管疾患 疾患の原因と予防 ( 参考 ) 関係法令について 心臓疾患 大血管疾患の早期発見と発症予

申請重症疾患日付同意既存無経由無区町村様式第 号 特定疾患医療受給者証 交付申請書 入力用 次のどれか つの番号に をしてください. 以前で特定疾患認定をうけていたことがある 申請番号 認定番号 認定日. 身体障害者手帳 ( 級 級 ) の写しのうちいずれかひとつ ) 経由 受理回送H 区分 同H

<4D F736F F D E C CD89F382EA82E982B182C682AA82A082E991BA8FBC90E690B6816A2E646F63>


糖尿病経口薬 QOL 研究会研究 1 症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12

イ自立支援医療 ( 育成医療 ) 18 歳未満の児童で 身体上の障がいを有するか 現存する疾患を放置すると将来において障がいを残すと認められるかたが 生活の能力を得るために必要な医療を指定医療機関で受けられます 対象となる障害区分 肢体不自由 視覚障害 聴覚 平衡機能障害 音声 言語 そしゃく機能障

PowerPoint プレゼンテーション

心電図がキライな理由 胸部誘導の肋間がわかりにくい 電極の付け間違いをしていないか不安 結果を聞かれるのがイヤ 患者が女性だと ちょっと 難解な用語ばかり AF? AFL? VT? VF? PSVT? SPVC? PVC? VPC? APC? あぁぁー??? 2

1 正常洞調律 ;NSR(Normal Sinus Rhythm) 最初は正常洞調律です P 波があり R-R 間隔が正常で心拍数は 60~100 回 / 分 モニター心電図ではわかりにくいのですが P-Q 時間は 0.2 秒以内 QRS 群は 0.1 秒以内 ST 部分は基線に戻っています 2 S


e 治癒困難な腸瘻 ( 注 3) があり かつ 腸瘻における腸内容の排泄処理が著しく困難な状 態 ( 注 4) 又は高度の排尿機能障害 ( 注 2) があるもの f 高度の排尿機能障害 ( 注 2) があり かつ 高度の排便機能障害 ( 注 5) があるもの 3 等級表 4 級に該当する障害は 次の

Microsoft Word 栄マネ加算.doc

A B V1 Ⅱ Ⅲ 45 V1 Ⅱ V3 Ⅲ V3 avr V4 avr avl avl V4 V5 V5 V6 V6 図 1 体表面12誘導心電図 A 発作時 心拍数220bpm 右軸偏位のregularなwide QRS頻拍を認めた B 非発作時 ベラパミル投与後 洞調律に服した 心拍数112

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

第6 呼吸器機能障害

サーバリックス の効果について 1 サーバリックス の接種対象者は 10 歳以上の女性です 2 サーバリックス は 臨床試験により 15~25 歳の女性に対する HPV 16 型と 18 型の感染や 前がん病変の発症を予防する効果が確認されています 10~15 歳の女児および


 

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

Ⅰ 障害福祉計画の策定にあたって

PowerPoint プレゼンテーション

健康保険 氏名 被扶養者世帯合算 申請者 記入用 申請内容 診療月 受診者 平成年月.. 家族 被扶養者 左記の診療月について 受診者ごと 医療機関 薬局 入院 通院別等 にご記入ください.. 家族 被扶養者.. 家族 被扶養者 氏名 家族の場合はその方の 生年月日 年月日年月日年月日 3 療養を受

この面に介護保険被保険者証の写しを貼付してください 様式 1 裏面

11総法不審第120号

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - 03 大腸がんパス(H30.6更新).doc

帯広厚生病院広報誌 とかち野 2016年7月 vol.52

臨床研究実施計画書


を示しています これを 2:1 房室ブロックと言います 設問 3 正解 :1 ブルガダ型心電図正解率 96% この心電図の所見は 心拍数 56/ 分 P-P 間隔 R-R 間隔一定の洞調律 電気軸正常です 異常 Q 波は認めません ST 部分をみると特に V1 V2 誘導で正常では基線上にあるべき

1

目次 表紙... 1 目次... 2 改訂記録 目的 対象 製造部門 品質部門組織 PET 薬剤製造施設 ( 施設長 ) の責務 製造管理者の責務 各責任者の責務... 7 ( 別紙 1) (

<様式2> 個人情報ファイル簿(単票)

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

PowerPoint プレゼンテーション

2 障害厚生年金障害厚生年金は次の1~3の条件すべてに該当する方が受給できます 1 障害の原因となった病気やケガの初診日 ( 1) が 厚生年金保険の被保険者である期間にあること 2 障害の原因となった病気やケガによる障害の程度が 障害認定日 ( 2) に法令により定められている障害等級表 ( 3)

Transcription:

自立支援医療 ( 更生医療 ) 内容意見書 ( 心臓疾患用 ) 申請の区分 : 新規 継続 ( 期間延長 ) 内容変更 ( ) フリガナ氏名 性別男 女 生年月日 大正 昭和 平成 年 月 日 年齢 才 住所 : 電話 : 障害名 : 心臓機能障害級 ( 有 申請中 ) 原傷病名 : (1) 上記の機能障害を起こした年月日 : 平成年月日推定 確認 不詳 先天性 (2) 障害が永続すると判定された年月日 : 平成年月日推定 確認 (3) 現在までの治療経過 医療の具体的方針 医療効果見込術後等級見込級 手術予定日平成年月日 医療予定期間 入院 : 平成年月日 ~ 平成年月日 通院 : 平成年月日 ~ 平成年月日 区分金額 ( 円 ) 診療内訳 ( 各々の内容について具体的に記入してください ) 手 術 投薬 注射 医療費概算額 処置検査基本診療入院 合計 円 1/3

1 臨床所見 心臓の機能障害の状況及び所見 ( 該当するものを でかこんでください ) ア動悸 ( 有 無 ) キ浮腫 ( 有 無 ) イ息切れ ( 有 無 ) ク心拍数 ウ呼吸困難 ( 有 無 ) ケ脈拍数 エ胸痛 ( 有 無 ) コ血圧 ( 最大最小 ) オ血痰 ( 有 無 ) サ心音 カチアノーゼ ( 有 無 ) シその他の臨床所見 ス 重い不整脈発作のある場合は その発作時の臨床症状 頻度 持続時間等 2 胸部 X 線所見 ( 平成年月日 ) 心胸比 ( %) 3 心電図所見 ( 平成 年 月 日 ) ア 陳旧性心筋梗塞 ( 有 無 ) イ 心室負荷像 ( 有 < 右室 左室 両室 > 無 ) ウ 心房負荷像 ( 有 < 右房 左房 両房 > 無 ) エ 脚ブロック ( 有 無 ) オ 完全房室ブロック ( 有 無 ) カ 不完全房室ブロック ( 有 第 度 無 ) キ 心房細動 ( 粗動 ) ( 有 無 ) ク 期外収縮 ( 有 無 ) ケ STの低下 ( 有 mv 無 ) コ 第 Ⅰ 誘導 第 Ⅱ 誘導及び胸部誘導 ( 但しV1を除く ) のいずれかの Tの逆転 ( 有 無 ) サ 運動負荷心電図におけるSTの0.1mV 以上の低下 ( 有 無 ) シ その他の心電図所見 ス不整脈発作のある者では発作中の心電図所見 ( 発作年月日記載 ) 2/3

4 心エコー 心カテ CT 核医学検査など所見 (* 具体的に記入してください ) ( 平成年月日 ) 5 活動能力の程度 ア イ ウ エ オ 家庭内での普通の日常生活活動 若しくは社会での極めて温和な日常生活活動については支障がなく それ以上の活動でも著しく制限されることがないもの 又はこれからの活動では心不全症状 若しくは狭心症症状がおこらないもの 家庭内での普通の日常生活活動 若しくは社会での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動は著しく制限されるもの 又は頻回に頻脈発作を繰返し 日常生活 若しくは社会生活に妨げとなるもの 家庭内での普通の日常生活活動 又は社会での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動では心不全症状 又は狭心症症状がおこるもの 家庭内での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動では心不全症状 若しくは狭心症症状がおこるもの 又は頻回に頻脈発作を起こし 救急医療を繰返し必要としているもの 安静時 若しくは自己身辺の日常生活活動でも心不全症状 若しくは狭心症症状がおこるもの 又は繰返してアダムスストークス発作がおこるもの 6 ペースメーカ ( 有 無 ) 人工弁移植 弁置換 ( 有 無 ) 7 ペースメーカの適応度 ( クラス Ⅰ クラス Ⅱ クラス Ⅲ ) 8 身体活動能力 ( 運動強度 ) ( メッツ ) 平成 年 月 日指定自立支援医療機関の名称 所在地 主として担当する医師 科 印 * 下欄は総合福祉相談所の審査医師が記入します 審査欄 上記自立支援医療 ( 更生医療 ) は ( 適当 不適当 ) と認定します 平成年月日 福井県総合福祉相談所審査医師 印 3/3

記載方法 自立支援医療 ( 更生医療 ) 内容意見書 ( 心臓疾患用 ) 申請の区分 : 新規 継続 ( 期間延長 ) 内容変更 ( ) フリガナ術前等級 現等級 性別氏名認定されている障害部位と手術部位に整合性がない場合更生男 女 容変更か記入する 生年月日年齢大正 昭和 平成年月日才 医療は認められないので要注意のこと * 狭心症 では 僧帽弁置換術 は受けられないなど 住所 : 電話 : で囲む 内容変更の場合は 何の内 障害名 : 心臓機能障害級 ( 有 申請中 ) 原傷病名 : 最も可能性の高い原傷病名 を記入する (1) 上記の機能障害を起こした年月日 : 平成年月日推定 確認 不詳 先天性 (2) 障害が永続すると判定された年月日 : 平成年月日推定 確認 (3) 現在までの治療経過 症状の経過及び診断治療 ( 即手術など ) 内容や動悸 息切れ 呼吸 困難 胸痛 浮腫 収縮期心雑音などについて記入する 項などを記入する 医 療 の 具体的方針 治療後における障害の回復状況の見込みを記入する ( 例 ) 心臓機能が回復し ADL が向上する 医療効果見込 術後等級見込障害軽減または除去できる 身体機能の改善 級 手術予定日 医療予定期間 具体的な術名 治療部位や 特記すべき事 平成年月日などを記入する 給付期間は 入院 通院合わせて3 ヶ月まで 入院 : 平成年月日 ~ 平成年月日 通院 : 平成年月日 ~ 平成年月日 区分金額 ( 円 ) 診療内訳 ( 各々の内容について具体的に記入してください ) 手 術 医療費概算額 投薬 注射処置検査基本診療入院 更生医療と並行して行う合併症などの治療に係る医療費については給付の対象とならないので 概算額には含めないこと 入院の主たる原因が更生医療以外の医療の場合は 入院基本料は概算額に記入しないこと その他を記入する時は 詳細も記入する 合計 円 1/3

記載方法 1 臨床所見 心臓の機能障害の状況及び所見 ( 該当するものを でかこんでください ) ア動悸 ( 有 無 ) キ浮腫 ( 有 無 ) イ息切れ ( 有 無 ) ク心拍数 ウ呼吸困難 ( 有 無 ) ケ脈拍数 エ胸痛 ( 有 無 ) コ血圧 ( 最大最小 ) オ血痰 ( 有 無 ) サ心音 カチアノーゼ ( 有 無 ) シその他の臨床所見 ス * 手術を決定した時点の状況 数値を記入する * 全項目記入する * 検査不能の場合はその旨を記入する 重い不整脈発作のある場合は その発作時の臨床症状 頻度 持続時間等 2 胸部 X 線所見 ( 平成年月日 ) 心胸比 ( %) 3 心電図所見 ( 平成 年 月 日 ) ア 陳旧性心筋梗塞 ( 有 無 ) イ 心室負荷像 ( 有 < 右室 左室 両室 > 無 ) ウ 心房負荷像 ( 有 < 右房 左房 両房 > 無 ) エ 脚ブロック ( 有 無 ) オ 完全房室ブロック ( 有 無 ) カ 不完全房室ブロック ( 有 第 度 無 ) キ 心房細動 ( 粗動 ) ( 有 無 ) ク 期外収縮 ( 有 無 ) ケ STの低下 ( 有 mv 無 ) コ 第 Ⅰ 誘導 第 Ⅱ 誘導及び胸部誘導 ( 但しV1を除く ) のいずれかの Tの逆転 ( 有 無 ) サ 運動負荷心電図におけるSTの0.1mV 以上の低下 ( 有 無 ) シ その他の心電図所見 ス不整脈発作のある者では発作中の心電図所見 ( 発作年月日記載 ) 2/3

4 心エコー 心カテ CT 核医学検査など所見 (* 具体的に記入してください ) ( 平成年月日 ) 記載方法 5 活動能力の程度 ア イ ウ エ 家庭内での普通の日常生活活動 若しくは社会での極めて温和な日常生活活動については支障がなく それ以上の活動でも著しく制限されることがないもの 又はこれからの活動では心不全症状 若しくは狭心症症状がおこらないもの 家庭内での普通の日常生活活動 若しくは社会での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動は著しく制限されるもの 又は頻回に頻脈発作を繰返し 日常生活 若しくは社会生活に妨げとなるもの 家庭内での普通の日常生活活動 又は社会での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動では心不全症状 又は狭心症症状がおこるもの 家庭内での極めて温和な日常生活活動には支障がないが それ以上の活動では心不全症状 若しくは狭心症症状がおこるもの 又は頻回に頻脈発作を起こし 救急医療を繰返し必要としているもの オ 安静時 若しくは自己身辺の日常生活活動でも心不全症状 不整脈の非薬物治療ガイドライン 若しくは狭心症症 状がおこるもの 又は繰返してアダムスストークス発作がおこるもの (2011 年改訂版 ) (2010 年合同 6 ペースメーカ ( 有 無 ) 研究班報告 ) におけるエビデンスと推奨度のグレードについて 当てはまる 人工弁移植 弁置換 ( 有 無 ) ものに をする 7 ペースメーカの適応度 ( クラスⅠ クラスⅡ クラスⅢ ) メッツ値について 症状が変動 ( 重く 8 身体活動能力 ( 運動強度 ) ( メッツ ) なったり軽くなったり ) する場合は 平成年月日 指定自立支援医療機関 障害者総合支援法第 59 条第 1 項の規定による医療機関 の名称 所在地主として担当する医師は 指定自立支援医療機関で更生主として担当する医師医療を主として担当すると承認された医師が作成者であ科印 ること 症状がより重度の状態 ( メッツ値が 一番低い値 ) を記載する ( 手帳診断書作成が可能な医師とは違うので要注意 ) * 下欄は総合福祉相談所の審査医師が記入します 審査欄 上記自立支援医療 ( 更生医療 ) は ( 適当 不適当 ) と認定します 平成年月日 福井県総合福祉相談所審査医師 印 3/3