公立小・中学校における土曜授業等に関する調査の結果について(別添1)(平成25年9月17日)

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通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

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調査実施概況 小学校 ( 都道府県 ( 指定都市除く )) 教育委員会数 ( 1) 学校数児童数 ( 2) 全体 実施数 調査対象者在籍学校数 実施数国語 A 国語 B 主体的 対話的で深い学びに関する状況 ( 3) 算数 A 算数 B 質問紙 平均正答率 13~15 問 国語

平成 24 年度職場体験 インターンシップ実施状況等調査 ( 平成 25 年 3 月現在 ) 国立教育政策研究所生徒指導 進路指導研究センター Ⅰ 公立中学校における職場体験の実施状況等調査 ( 集計結果 ) ( ) は 23 年度の数値 1 職場体験の実施状況について ( 平成 24 年度調査時点

○ 第1~8表、図1~4(平成25年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について)

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

平成 31 年 3 月 20 日更新 全国女性の参画マップ 平成 30 年 12 月作成 内閣府男女共同参画局

 

体罰の実態把握について(セット)公表資料250423

平成 26 年 3 月 28 日 消防庁 平成 25 年の救急出動件数等 ( 速報 ) の公表 平成 25 年における救急出動件数等の速報を取りまとめましたので公表します 救急出動件数 搬送人員とも過去最多を記録 平成 25 年中の救急自動車による救急出動件数は 591 万 5,956 件 ( 対前

参考 平成28年度 公立学校教員採用選考試験の実施状況調査

平成 26 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

平成 27 年の救急出動件数等 ( 速報 ) 消防庁

1 1 A % % 税負 300 担額

129

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年齢 年齢 1. 柏 2. 名古屋 3. G 大阪 4. 仙台 5. 横浜 FM 6. 鹿島 -19 歳 0 0.0% 0 0.0% 2 2.7% 1 1.4% 3 4.0% 3 4.6% 歳 4 5.0% 5 6.7% 7 9.6% 2 2.7% 2 2.7% % 25-2

別紙1 H28体制整備

H ( 火 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H ( 月 ) H ( 火 ) H ( 土 ) H ( 日 ) H ( 木 ) H ( 火 ) H

2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768

本土 ( 沖縄県を除く ) 保険期間 60か月 48か月 37か月 36か月 35か月 34か月 33か月 32か月 31か月 30か月 29か月 28か月 27か月 26か月 25か月 24か月 23か月 22か月 21か月 20か月 合 自家用 A B 営 業 用 用 C D 自 家 用 用 4

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B 新潟県神戸市千葉市徳島県 新潟県神戸シニア選抜千葉市シニア徳島カバロスシニア (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 新潟県 0 ( ) 4 神戸市 (1 日目 ) 第 2 9:55-10:40 千葉市 1 ( (1 日目 ) 第 6 13:35-14:20 ) 1 徳島県 新潟県 0 (

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1★プレス42週HP表紙

関東 優良産廃処理業者認定制度で優良認定を受けている許可証 組合員都道府県 許可地域組合員名所在地 茨城県 黒沢産業 ( 株 ) 茨城県 関 茨城県 茨城県 ( 株 ) マツミ ジャパン 茨城県 茨城県 ( 株 ) 国分商会 埼玉県

都道府県別の互助会等への公費支出額互助会等への公費支出額 ( 単位 : 百万円 ) 会員一人当たりの公費支出額 ( 単位 : 円 ) 北海道 1,531 1, ,257 16, % 24.8% 0.0% 0.0% 0.0% 0.

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教員評価システムの取組状況(その1)~(その3)

11 m2~15 m2 7m2~10 m2 6m2以下 1 級地別記 7 別記 8 別記 9 2 級地別記 7 別記 8 別記 9 3 級地別記 7 別記 8 別記 9 ただし 次に掲げる当該世帯の自立助長の観点から引き続き当該住居等に居住することが必要と認められる場合又は当該地域の住宅事情の状況に

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2 次 2 次 率 2 次 2 次 大阪教育 ( 教育 - 小中 - 保健体育 ) 69 ( 教育 - 中等 - 保健体育 ) 奈良教育 ( 教育 - 教科 - 英語 ( 中 )) 55.0 山口 ( 教育 - 学校 - 国語 ) 50.0 ( 教育 - 学校 - 英語 ) 52.5 福岡教育 (

2. 長期係数の改定 保険期間を2~5 年とする契約の保険料を一括で支払う場合の保険料の計算に使用する長期係数について 近年の金利状況を踏まえ 下表のとおり変更します 保険期間 2 年 3 年 4 年 5 年 長期係数 現行 改定後

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別紙様式 3( 付表 1) 平成 年度介護職員処遇改善加算実績報告書積算資料 薄い黄色のセルに必要事項を入力してください 1. 加算受給額 ( 現行の加算 Ⅰと 現行の加算 Ⅱの比較額について ) 別紙様式 3の56を記載する場合のみ記載 別紙様式 3の34により報告した場合は記載不要です 単位 :

(1) 離島以外地域 ( 沖縄県を除く ) に適する基準料率 そ2 48か月 ~37か月契約 保 険 期 間 48か月 47か月 46か月 45か月 44か月 43か月 42か月 41か月 40か月 39か月 38か月 37か月 乗合及びけん引旅客 乗 乗 普けん通引貨及普通物貨び物 A B C D

平成17年3月24日

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81 平均寿命 女 単位 : 年 全 国 長野県 島根県 沖縄県 熊本県 新潟県 三重県 岩手県 茨城県 和歌山県 栃木県

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[ 海外修学旅行 ( 公私立高等学校 ) ] 地方 九 州 都道府県 公立高等学校 私立高等学校 対象 実施状況 対象 実施状況 校数 生徒数 校数 件数 生徒数 実施率参加率 校数 生徒数 校数 件数 生徒数 実施率参加率 校数 件数 生徒数 福岡 7 6, , ,

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(3) 最大較差 平成 17 年国調口平成 22 年国調口 H24.9 選挙名簿 在外選挙名簿 H25.9 選挙名簿 在外選挙名簿 最大 : 千葉 4 569,835 東京 ,677 最大 : 千葉 4 497,350 北海道 1 487,678 最小 : 高知 3 258,681 鳥取

海08:30~17:30 月火水木金土日祝北道08 健診機関リスト 北海道 リ P ト ス リ P 健診 リ P 健 健診 P 健診 リ P リ スリ 診 P リ P 健診 P 健 P ス P P P 健 P 健診 P P P P 健 健診 診 P P P リ P 機 機 P 健 ス 健 リ P P

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口 順位 全国 94.2 全国 沖縄県 沖縄県 東京都 東京都 神奈川県 99.6 滋賀県 愛知県 99.2 愛知県 滋賀県 神奈川

1~2

介護職員処遇改善加算実績報告チェックリスト 提出前に 次の書類が揃っているか最終の確認をお願いします このチェックリストは 提出する実績報告書類に同封してください チェック 介護職員処遇改善実績報告書 ( 別紙様式 3) 事業所一覧表 ( 別紙様式 3 添付書類 1) 必要に応じて 別紙様式 3 添

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Transcription:

Ⅰ 調査項目 公立小 中学校における土曜授業等に関する調査の結果について 別添. 教育委員会における土曜授業に関する基本方針等の策定状況について ( 平成 5 年 7 月 日現在 ) () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している都道府県教育委 員会数 () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している指定都市教育委 員会数 () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している市区町村教育委 員会数 () 勤務の振替 ( 土曜授業を行う際の勤務体制の調整方法 ). 土曜授業の実施状況について ( 平成 年度実績 ) () 土曜授業を実施した学校数 () 土曜授業を実施した学校における実施回数 () 土曜授業における教育活動の内容 () 土曜授業における教職員の勤務状況 (5) 土曜授業を行った理由. 今後の土曜授業の在り方等について ( 平成 5 年 7 月 日現在 ) () 土曜授業を実施する必要性 () 土曜授業を行う際の課題 () 土曜授業の望ましい実施方法 () 土曜授業の望ましい実施回数 (5) 土曜授業を実施するために必要な支援策. 土曜日等における希望者に対する学習等の機会の提供状況について -. 学校が主体となって実施している希望者に対する学習等の機会の提供状況 ( 平成 年度実績 ) () 学習等の機会を提供した学校数 () 学習等の機会の提供回数 () 学習等の機会の提供内容 -. 学校が場所を提供し, 教育委員会や保護者 地域住民等が主体となって実施している児童生徒に対する学習等の機会の提供状況 ( 平成 年度実績 ) () 場所を提供している学校数 () 学習等の機会の提供内容 -. 公民館など学校以外の場所における児童生徒に対する学習等の機会の提供 状況 ( 平成 年度実績 ) -. 土曜日等に学校や地域において希望者に対する多様な学習や体験活動の 機会を提供するために必要な支援策 ( 平成 5 年度 7 月 日現在 ) 本調査における 土曜授業 とは, 児童生徒の代休日を設けずに土曜日 日曜日 祝日 を活用して教育課程内の学校教育活動を行うものをいう また, 土曜日等 とは, 土曜 日 日曜日 祝日を指す

Ⅱ 調査対象 学校数は, 本校と分校を分けて調査 中学校数には, 公立中等教育学校 ( 前期課程 ) 数を含む ( 平成 5 年 7 月 日現在 ) 都道府県 指定都市 市区町村 合計 教育委員会数 7,75,8 小学校 中学校 合計 公立学校数,58 9,7,58 Ⅲ 調査期間 平成 5 年 6 月 8 日 ~7 月 6 日 Ⅳ 表記について (N) は, 当該設問に回答すべき対象の数 ( 回答者数 ) である 各選択肢に対する は, 当該選択肢を選択した数を (N)( 回答者数 ) で除したものである 各選択肢に対する は小数点第 位を四捨五入しているため, 複数回答を可としていない場合であっても合計が% にならない場合がある

. 教育委員会における土曜授業に関する基本方針等の策定状況について ( 平成 5 年 7 月 日現在 ) () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している都道府県教育委員会数 基本方針等を既に示している都道府県教育委員会数 9 9.% N=7( 都道府県教育委員会数 ) () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している指定都市教育委員会数 基本方針等を既に示している指定都市教育委員会数 6.% N=( 指定都市教育委員会数 ) () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している市区町村教育委員会数 基本方針等を既に示している市区町村教育委員会数 6.% N=75( 市区町村教育委員会数 ) () 勤務の振替 ( 土曜授業を行う際の勤務体制の調整方法 ) 教育職員 都道府県教育委員会数 9 5 N=7( 都道府県教育委員会数 ) 前 週後 8 週の範囲内で週休日の振替 前 週後 6 週の範囲内で週休日の振替 前 8 週後 6 週の範囲内で週休日の振替 8.9%.%.6%.% 事務職員 N=7( 都道府県教育委員会数 ) 前 週後 8 週の範囲内で週休日の振替 前 週後 6 週の範囲内で週休日の振替 前 8 週後 6 週の範囲内で週休日の振替 都道府県教育委員会数 6 8 76.6% 7.%.%.%

. 土曜授業の実施状況について ( 平成 年度実績 ) () 土曜授業を実施した学校数 公立小学校数 N=58( 公立小学校数 ) N=97( ) 土曜授業を実施した学校,8 8.8% 966 9.9% () 土曜授業を実施した学校における実施回数 公立小学校数 年に 回以下 ( 学期に 回程度 ) N=8( 土曜授業を実施した公立小学校数 ) N=966( 土曜授業を実施した ) 年に ~ 回 ( 月 回程度 ) 年に ~7 回 ( 月 回程度 ) 年に 8 回以上 ( 左記以外 ) 9 667 5.5% 7.% 7.% 5.%.%.%.7%.% () 土曜授業における教育活動の内容 公立小学校 ( 複数回答 ) 公立小学校数 N=8( 土曜授業を実施した公立小学校数 ) の主な回答 防災 避難訓練 地域の行事への参加 親子ふれあい活動等 公立中学校 ( 複数回答 ) N=966( 土曜授業を実施した ) の主な回答 学習発表会や生徒の作品展示会 地域の行事への参加 進路説明会等 運動会 体育祭等の学校行事 外部人材等を活用した教科の授業 外部人材等を活用し保護者や地域住民た道徳, 総合的な学等への公開授業習の時間, 特別活動 通常の教科等の授業 ( 左記のものを除く ) 889 56 768,69 7 8 9.% 8.7%.6% 9.% 9.% 運動会 体育祭等の学校行事 外部人材等を活用した教科の授業 外部人材等を活用し保護者や地域住民た道徳, 総合的な学等への公開授業習の時間, 特別活動 通常の教科等の授業 ( 左記のものを除く ) 7 98 8 86 89 5 8.8%.%.% 89.% 9.% 6.6% 5.6%

() 土曜授業における教職員の勤務状況 公立小学校( 校長, 教頭 副校長 ) 学校数校長 学校数教頭 副校長 N=8( 土曜授業を実施した公立小学校数 ) N=798( 土曜授業を実施した公立小学校数 ただし, 教頭 副校長が専任配置されていない公立小学校を除く ) 公立小学校 ( 教員, 事務職員 ) 毎回出勤ほとんど出勤ほとんど出勤しない出勤しない,798 99.8%.%.%.%,796 99.9%.%.%.% 全員が毎回出勤 一部が毎回出勤 ローテーションで出勤ほとんど出勤しない出勤しない 学校数教員 学校数事務職員,79 99.5% 86 7.9% 9.5% 7 6.5%.% 79.%.% 89.5%.% 55.7% N=8( 土曜授業を実施した公立小学校数 ) N=8( 土曜授業を実施した公立小学校数 ただし, 事務職員が専任配置されていない公立小学校を除く ) 公立中学校 ( 校長, 教頭 副校長 ) 学校数校長 学校数教頭 副校長 N=966( 土曜授業を実施した ) N=966( 土曜授業を実施した ) 公立中学校 ( 教員, 事務職員 ) 毎回出勤ほとんど出勤ほとんど出勤しない出勤しない 956 7 99.%.7%.%.% 957 7 99.%.7%.%.% 全員が毎回出勤 一部が毎回出勤 ローテーションで出勤ほとんど出勤しない出勤しない 学校数教員 学校数事務職員 N=966( 土曜授業を実施した ) N=966( 土曜授業を実施した ) 9 6 7 97.6%.7%.7%.%.% 55 7 59 68 7.% 7.5% 6.%.6% 7.7% 5

(5) 土曜授業を行った理由 公立小学校 ( 複数回答 ) 公立小学校数,69 59 75 668 95 66 89.% 9.9%.% 7.% 5.8%.7% N=8( 土曜授業を実施した公立小学校数 ) の主な回答 学校行事のため 開かれた学校づくりのため 保護者の参加を促すため 地域と連携した行事のため等 外部人材を活用した授業を実施するため 学力向上のため 平日の教育課程に時授業時数を確保する間的余裕を生じさせるためため 公立中学校 ( 複数回答 ) 開かれた学校づくりのため 8 6 66 57 69 7 86.% 6.9% 7.9% 7.% 65.%.8% N=966( 土曜授業を実施した ) の主な回答 保護者や地域との連携を深めるため等 外部人材を活用した授業を実施するため 学力向上のため 平日の教育課程に時授業時数を確保する間的余裕を生じさせるためため 6

. 今後の土曜授業の在り方等について ( 平成 5 年 7 月 日現在 ) () 土曜授業を実施する必要性 都道府県教育委員会数 8 9 7.%.% 8.% 指定都市教育委員会数 5 5.% 5.% 6.% 市区町村教育委員会数 89 58,8.9%.% 58.7% N=7( 都道府県教育委員会数 ) N=( 指定都市教育委員会数 ) 土曜授業を実施する必要性がある N=75 ( 市区町村教育委員会数 ) 土曜授業を実施する必要性はない どちらともいえない () 土曜授業を行う際の課題 ( 複数回答 ) 都道府県教育委員会数 7 5 6 8 5 87.5% 7.5% 6.5% 75.%.% 6.5%.%.% 指定都市教育委員会数 5 6.%.%.% 6.%.%.%.%.% 市区町村教育委員会数 8 7 97 95 8 8 7.% 8.6% 5.% 5.% 7.%.9% 5.% 6.9% 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員会, 指定都市教育委員会及び市区町村教育委員会のみ調査 N=8( 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員数 ) N=5( 土曜授業を実施する必要がある と回答した指定都市教育委員会数 ) N=89( 土曜授業を実施する必要がある と回答した市区町村教育委員会数 ) の主な回答 地域行事との調整 教員の勤務体制の調整 非常勤講師等の配置に係る諸経費等 児童生徒の負担 教員の負担 部活動の日程との調整 地域の教育活動等との調整 保護者への説明 特に課題はない () 土曜授業の望ましい実施方法 法令など国の方針に基 地域の状況等に応じ づき, 全国一律に実施 て, 設置者の判断により すべき 実施すべき 都道府県教育委員会数 5 5.% 6.5%.5% 指定都市教育委員会数.% 8.%.% 市区町村教育委員会数 8 5.9% 55.6%.6% 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員会, 指定都市教育委員会及び市区町村教育委員会のみ調査 N=8( 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員会数 ) N=5( 土曜授業を実施する必要がある と回答した指定都市教育委員会数 ) N=89( 土曜授業を実施する必要がある と回答した市区町村教育委員会数 ) の主な回答 部活動の大会日程との調整が難しく, 県単位や郡市単位で一斉導入することが望ましい 全国的に土曜授業を行う日数の基準を定め, その範囲内で地域の実情に応じた柔軟な対応ができるようにする 学習に適した時期に実施し, 夏季やインフルエンザが流行する時期は避ける等 7

() 土曜授業の望ましい実施回数 学期に 回程度 月に 回程度月に 回程度毎週 都道府県教育委員会数 6.% 市区町村教育委員会数 5 7.5% 5.% 指定都市教育委員会数.% 7.%.%.%.%.% 8 5 5.9% 7.%.6% 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員会, 指定都市教育委員会及び市区町村教育委員会のみ調査 N=7( 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員会数( 無回答を除く )) N=5( 土曜授業を実施する必要がある と回答した指定都市教育委員会数) N=89( 土曜授業を実施する必要がある と回答した市区町村教育委員会数) (5) 土曜授業を実施するために必要な支援策 ( 複数回答 ) 学校の指導体制の整備 ( 教職員の配置, 外部人材の活用など ) に対する支援 学校における活動費 ( 人件費を除く ) に対する支援 学校と地域が連携するための地域の人材に係る情報収集などの体制整備 ( 学校支援地域本部等コーディネーターの配置など ) に対する支援 都道府県教育委員会数 指定都市教育委員会数 5.% 市区町村教育委員会数 5 8.% 6 6 75.% 5.% 6.% 75 9.7% 75.%.% 8.%.% 9 5 8.7%.6% 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員会, 指定都市教育委員会及び市区町村教育委員会のみ調査 N=8( 土曜授業を実施する必要がある と回答した都道府県教育委員会数) N=5( 土曜授業を実施する必要がある と回答した指定都市教育委員会数) N=89( 土曜授業を実施する必要がある と回答した市区町村教育委員会数) の主な回答 教材等の支援 土曜授業の実施に関する保護者への啓発物の作成等 8

. 土曜日等における希望者に対する学習等の機会の提供状況について -. 学校が主体となって実施している希望者に対する学習等の機会の提供状況 ( 平成 年度実績 ) () 学習等の機会を提供した学校数 学習等の機会を提供した学校 公立小学校数 N=58( 公立小学校数 ) N=97( ) 8.% 76 7.8% () 学習等の機会の提供回数 年に 回以下 ( 学期に 回程度 ) 年に ~ 回 ( 月 回程度 ) 年に ~7 回 ( 月 回程度 ) 年に 8~ 回 ( 月 回程度 ) 年に 5 回以上 ( 左記以外 ) 公立小学校数 学習等の機会を提供した学校のみ調査 N=8( 学習等の機会を提供した公立小学校数 ) N=76( 学習等の機会を提供した ) () 学習等の機会の提供内容 公立小学校 ( 複数回答 ) 公立小学校数 学習等の機会を提供した学校のみ調査 N=8( 学習等の機会を提供した公立小学校数 ) の主な回答 学校整備 児童の安心 安全に係る取組 保護者や地域との連携活動 科学実験教室等 基礎学力向上や補充 発展的学習等のための学習の機会の提供 公立中学校 ( 複数回答 ) 5.9% 9.% 学習等の機会を提供した学校のみ調査 N=76( 学習等の機会を提供した ) 8.6% 自然体験等の集団宿泊活動や文化, スポーツ等の体験的な学習の機会の提供 575 9 68.% 9.8% 8.% 9.6% の主な回答 英検, 数検, 漢検等の資格取得のための講座や試験 学校整備 ボランティア活動等 9 7 57 6 基礎学力向上や補充 発展的学習等のための学習の機会の提供 9.6%.5% 6.8% 7.% 9 自然体験等の集団宿泊活動や文化, スポーツ等の体験的な学習の機会の提供 9 8.% 職場体験等のキャリア教育の機会の提供 6 8.% 5.% 6.% 職場体験等のキャリア教育の機会の提供 6 9 5 55.6% 7.% 5.6% 9

-. 学校が場所を提供し, 教育委員会や保護者 地域住民等が主体となって実施している児童生徒に対する学習等の機会の提供状況 ( 平成 年度実績 ) -を除き, 教育委員会が主体となって保護者や地域住民の協力を得て実施する活動や, 保護者や地域住民など学校以外が主体となって実施する活動等に対して, 学校が場所を提供している場合を指す () 場所を提供している学校数 場所を提供している学校数 公立小学校数 N=58( 公立小学校数 ) N=97( ) 9,5 5.6%,675 7.% () 学習等の機会の提供内容 公立小学校 ( 複数回答 ) 自然体験等の集団宿泊基礎学力向上や補充 発活動や文化, スポーツ等職場体験等のキャリア教展的学習等のための学の体験的な学習の機会育の機会の提供習の機会の提供の提供公立小学校数 78 9, 8 98 7.9% 96.6%.9% 学校以外が実施している活動に場所を提供した学校のみ調査 N=95( 学校以外が実施している活動に場所を提供した公立小学校数 ) の主な回答 放課後子供教室の土曜日実施 地域 保護者との交流体験 防災学習等.% 公立中学校 ( 複数回答 ) 学校以外が実施している活動に場所を提供した学校のみ調査 N=675( 学校以外が実施している活動に場所を提供した ) の主な回答 英検, 数検, 漢検等の資格取得のための講座や試験 親子ふれあい奉仕作業 学校 地域合同避難訓練 英語教室等 基礎学力向上や補充 発展的学習等のための学習の機会の提供 自然体験等の集団宿泊活動や文化, スポーツ等の体験的な学習の機会の提供,5 職場体験等のキャリア教育の機会の提供 8.% 79.7%.6% 6 6.%

-. 公民館など学校以外の場所における児童生徒に対する学習等の機会の提供状況 ( 平成 年度実績 ) 教育委員会が主体となって, 学習等の機会の提供を実施している場合を指す ( 委託等により地域の団体等が実施している場合も含む ) 市区町村教育委員会数 実施している 都道府県 指定都市教育委員会数 9.% 5.5% N=67( 都道府県 指定都市教育委員会数 ) N=75( 市区町村教育委員会数 ) -. 土曜日等に学校や地域において希望者に対する多様な学習や体験活動の機会を 提供するために必要な支援策 ( 平成 5 年 7 月 日現在 ) ( 複数回答 ) 67.% 56.7% 79.% 8.6% N=67( 都道府県 指定都市教育委員会数 ) N=75( 市区町村教育委員会数 ) の主な回答 先進地の事例など, 学校の参考となるような取組の紹介 利用者の交通手段の確保 学校の指導体制の整備 ( 教職員の配置, 外部人材の活用など ) に対する支援 都道府県 指定都市教育委員会数 5 市区町村教育委員会数 学習会等に携わる地域における指導者等の確保に対する支援 学校への施設管理に対する支援等 学校における活動費 ( 人件費を除く ) に対する支援 96 579 学校と地域が連携するための地域の地域における様々人材に係る情報収な教育活動を実施集などの体制整備するための支援 ( 学校支援地域本 ( 放課後子供教室部等コーディネーなど ) ターの配置など ) に対する支援 8 5 56 5.%.%.% 5.8%.% 766 9.%

参考 都道府県 指定都市別の状況. 教育委員会における土曜授業に関する基本方針等の策定状況について ( 平成 5 年 7 月 日現在 ) () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している都道府県教育委員会 栃木県, 埼玉県, 東京都, 滋賀県, 京都府, 大阪府, 岡山県, 福岡県, 熊本県 () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している指定都市教育委員会 さいたま市, 横浜市, 大阪市, 岡山市, 北九州市, 福岡市 () 土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している市区町村教育委員会 岩手県栃木県埼玉県千葉県東京都神奈川県京都府広島県山口県福岡県佐賀県熊本県 大槌町 宇都宮市, 壬生町, 矢板市, 佐野市 川口市, 新座市, 鴻巣市, 狭山市, 所沢市, 日高市, 越生市, 坂戸市, 富士見市, 東松山市, 神川町, 深谷市, 加須市, 蓮田市, 宮代町, 幸手市 野田市 中央区, 港区, 新宿区, 文京区, 台東区, 墨田区, 品川区, 大田区, 世田谷区, 渋谷区, 中野区, 杉並区, 豊島区, 北区, 荒川区, 板橋区, 練馬区, 足立区, 葛飾区, 江戸川区, 八王子市, 立川市, 武蔵野市, 三鷹市, 府中市, 昭島市, 調布市, 小金井市, 小平市, 国分寺市, 国立市, 稲城市, 羽村市, あきる野市, 檜原村 大井町, 箱根町 大山崎町, 城陽市, 八幡市, 京田辺市, 木津川市, 久御山町, 精華町, 相楽東部広域連合, 京丹波町, 京丹後市, 伊根町, 与謝野町, 与謝野町宮津市中学校組合 東広島市 防府市 大牟田市, 久留米市, 直方市, 田川市, 柳川市, 大川市, 豊前市, 中間市, 小郡市, 筑紫野市, 春日市, 宗像市, 太宰府市, 福津市, うきは市, 宮若市, 糸島市, 須恵町, 粕屋町, 水巻町, 岡垣町, 筑前町, 東峰村, 大刀洗町, 大木町, 広川町, 香春町, 赤村, 福智町神埼市, 白石町, 有田町, 武雄市, 基山町 阿蘇市, 産山村

() 勤務の振替 ( 土曜授業を行う際の勤務体制の調整方法 ) 番号 都道府県名 前 週後 8 週前 週後 6 の範囲内で週の範囲内週休日の振で週休日の替振替 教育職員 前 8 週後 6 週の範囲内で週休日の振替 ( 注 ) 前 週後 8 週の範囲内で週休日の振替 前 週後 6 週の範囲内で週休日の振替 前 8 週後 6 週の範囲内で週休日の振替 北海道 青森県 岩手県 宮城県 5 秋田県 6 山形県 7 福島県 8 茨城県 9 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 5 新潟県 6 富山県 7 石川県 8 福井県 9 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 都愛知県 道 三重県 府 5 県滋賀県 6 京都府 7 大阪府 8 兵庫県 9 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 5 山口県 6 徳島県 7 香川県 8 愛媛県 9 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 5 宮崎県 6 鹿児島県 7 沖縄県 ( 注 ) 条例上 前二月以内又は後四月以内 と規定されている場合も含む ( 注 ) 網掛けは土曜授業を実施する場合の基本方針や留意事項を示している都道府県教育委員会 事務職員

. 土曜授業の実施状況について ( 平成 年度実績 ) 公立小学校 番号 都道府県指定都市名 北海道 青森県 岩手県 宮城県 5 秋田県 6 山形県 7 福島県 8 茨城県 9 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 5 新潟県 6 富山県 7 石川県 8 福井県 9 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県都 愛知県道 三重県府 5 県滋賀県 6 京都府 7 大阪府 8 兵庫県 9 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 5 山口県 6 徳島県 7 香川県 8 愛媛県 9 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 5 宮崎県 6 鹿児島県 7 沖縄県 8 札幌市 9 仙台市 5 さいたま市 5 千葉市 5 川崎市 5 横浜市 5 相模原市 55 新潟市 56 指 静岡市 57 定 浜松市 58 都 名古屋市 59 市 京都市 6 大阪市 6 堺市 6 神戸市 6 岡山市 6 広島市 65 北九州市 66 福岡市 67 熊本市 () 土曜授業を実施した学校数 公立小学校数 9 7 5 66 7 8 年に 回以下 ( 学期に 回程度 ) () 土曜授業を実施した学校における実施回数 ( ) 年に ~ 回 ( 月 回程度 ) 年に ~7 回 ( 月 回程度 ) 年に 8 回以上 ( 左記以外 ) 9 7 56 9 8 588 7 5 7 5 57 9 5 8 ( 注 ) 都道府県教育委員会域内の公立小学校数については, 指定都市教育委員会域内の公立小学校数を除き調査

公立中学校 番号 都道府県指定都市名 北海道 青森県 岩手県 宮城県 5 秋田県 6 山形県 7 福島県 8 茨城県 9 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 5 新潟県 6 富山県 7 石川県 8 福井県 9 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県都 愛知県道 三重県府 5 県滋賀県 6 京都府 7 大阪府 8 兵庫県 9 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 5 山口県 6 徳島県 7 香川県 8 愛媛県 9 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 5 宮崎県 6 鹿児島県 7 沖縄県 8 札幌市 9 仙台市 5 さいたま市 5 千葉市 5 川崎市 5 横浜市 5 相模原市 55 新潟市 56 指 静岡市 57 定 浜松市 58 都 名古屋市 59 市 京都市 6 大阪市 6 堺市 6 神戸市 6 岡山市 6 広島市 65 北九州市 66 福岡市 67 熊本市 () 土曜授業を実施した学校数 9 58 8 57 6 6 年に 回以下 ( 学期に 回程度 ) () 土曜授業を実施した学校における実施回数 ( ) 年に ~ 回 ( 月 回程度 ) 年に ~7 回 ( 月 回程度 ) 9 9 59 8 5 8 6 5 6 7 8 5 5 6 ( 注 ) 都道府県教育委員会域内の公中学校数については, 指定都市教育委員会域内のを除き調査 年に 8 回以上 ( 左記以外 ) 5

. 土曜日等における希望者に対する学習等の機会の提供状況について -. 学校が主体となって実施している希望者に対する学習等の機会の提供状況 ( 平成 年度実績 ) 公立小学校 番号 都道府県指定都市名 北海道 青森県 岩手県 宮城県 5 秋田県 6 山形県 7 福島県 8 茨城県 9 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 5 新潟県 6 富山県 7 石川県 8 福井県 9 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県都 愛知県道 三重県府 5 県滋賀県 6 京都府 7 大阪府 8 兵庫県 9 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 5 山口県 6 徳島県 7 香川県 8 愛媛県 9 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 5 宮崎県 6 鹿児島県 7 沖縄県 8 札幌市 9 仙台市 5 さいたま市 5 千葉市 5 川崎市 5 横浜市 5 相模原市 55 新潟市 56 指 静岡市 57 定 浜松市 58 都 名古屋市 59 市 京都市 6 大阪市 6 堺市 6 神戸市 6 岡山市 6 広島市 65 北九州市 66 福岡市 67 熊本市 () 学習等の機会を提供した学校数 公立小学校数 5 7 6 8 5 6 6 8 7 6 68 () 学習等の機会の提供回数 ( 学習等の機会を提供した学校のみ調査 ) 年に 回以下 年に~ 回 年に~7 回 年に8~ 回 年に5 回以上 ( 学期に 回程度 ) ( 月 回程度 ) ( 月 回程度 ) ( 月 回程度 ) ( 左記以外 ) 8 6 8 58 98 85 7 6 5 5 5 8 8 5 5 8 6 7 9 8 9 6 65 8 5 ( 注 ) 都道府県教育委員会域内の公立小学校数については, 指定都市教育委員会域内の公立小学校数を除き調査 6

公立中学校 番号 都道府県指定都市名 北海道 青森県 岩手県 宮城県 5 秋田県 6 山形県 7 福島県 8 茨城県 9 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 5 新潟県 6 富山県 7 石川県 8 福井県 9 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県都 愛知県道 府三重県 5 県滋賀県 6 京都府 7 大阪府 8 兵庫県 9 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 5 山口県 6 徳島県 7 香川県 8 愛媛県 9 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 5 宮崎県 6 鹿児島県 7 沖縄県 8 札幌市 9 仙台市 5 さいたま市 5 千葉市 5 川崎市 5 横浜市 5 相模原市 55 新潟市 56 指 静岡市 57 定 浜松市 58 都 名古屋市 59 市 京都市 6 大阪市 6 堺市 6 神戸市 6 岡山市 6 広島市 65 北九州市 66 福岡市 67 熊本市 () 学習等の機会を提供した学校数 8 7 8 87 5 9 6 6 58 6 9 6 7 5 7 9 7 7 7 年に 回以下 ( 学期に 回程度 ) () 学習等の機会の提供回数 ( 学習等の機会を提供した学校のみ調査 ) 年に ~ 回 ( 月 回程度 ) 年に ~7 回 ( 月 回程度 ) 年に 8~ 回 ( 月 回程度 ) 年に 5 回以上 ( 左記以外 ) 7 9 8 9 8 9 5 5 8 9 9 7 6 8 6 6 5 5 6 5 8 7 6 7 5 ( 注 ) 都道府県教育委員会域内のについては, 指定都市教育委員会域内のを除き調査 7