< 得意先残高修正画面 > 一度も請求締め処理をしていない得意先は締切日付に 開始 が表示されます その時に残高がある場合は得意先マスタの開始残高を表示します 請求締め処理をした残高を修正した場合 その後で締め情報を解除したら修正した残高は前の月の残高に戻ります No 項目名称項目説明 1 < 抽出条件入力 > 2 請求単位 締日で請求するか随時で請求するか選択 3 締日 締日請求の場合に締日を入力 4 得意先 CD 開始コード得意先 CDを検索する開始コードを入力 5 得意先 CD 終了コード得意先 CDを検索する終了コードを入力 6 7 < 残高照会と修正 > 8 No 連番を表示 9 得意先 CD 得意先のコードを表示 10 得意先名 得意先の略称を表示 締切日付 得意先の最終締切日付を表示 変更前残高 得意先の最終締切日付の残高を表示 変更後残高 調整する残高を入力 29 < 条件入力時ボタン> 30 F4 表示 抽出条件により得意先の残高を表示 31 F 終了 得意先残高修正画面を終了 33 < 照会時ボタン> 34 F1 登録 変更後の残高を登録 35 F キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 仕入先残高修正画面 > 一度も支払締め処理をしていない仕入先は締切日付に 開始 が表示されます その時に残高がある場合は仕入先マスタの開始残高を表示します 支払締め処理をした残高を修正した場合 その後で締め情報を解除したら修正した残高は前の月の残高に戻ります No 項目名称項目説明 1 < 抽出条件入力 > 2 締め単位 締日で支払するか随時で支払するか選択 3 締日 締日支払の場合に締日を入力 4 仕入先 CD 開始コード仕入先 CDを検索する開始コードを入力 5 仕入先 CD 終了コード仕入先 CDを検索する終了コードを入力 6 7 < 残高照会と修正 > 8 No 連番を表示 9 仕入先 CD 仕入先のコードを表示 10 仕入先名 仕入先の略称を表示 締切日付 仕入先の最終締切日付を表示 変更前残高 仕入先の最終締切日付の残高を表示 変更後残高 調整する残高を入力 29 < 条件入力時ボタン> 30 F4 表示 抽出条件により仕入先の残高を表示 31 F 終了 仕入先残高修正画面を終了 33 < 照会時ボタン> 34 F1 登録 変更後の残高を登録 35 F キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< 商品単価修正の抽出条件入力 > 商品の単価を修正します 特別単価はシステム設定で指定した特別単価数分 ( 最大 10) を入力できます No 項目名称項目説明 1 < 抽出条件入力 > 2 商品名 商品名の一部あいまい検索する名称を入力 3 商品 CD 開始コード 商品 CDを検索する開始コードを入力 4 商品 CD 終了コード 商品 CDを検索する終了コードを入力 5 単価未設定商品 単価が設定されていない商品の場合にチェック 6 売価 売価を表示する場合はチェック 7 特価 特価を表示する場合はチェック 8 原価 原価を表示する場合はチェック 9 在庫 在庫を表示する場合はチェック 10 < 条件入力時ボタン> F4 表示 抽出条件により商品の単価を表示 F 終了 商品単価修正画面を終了 29 30 < 照会時ボタン> 31 F1 登録 変更した単価を登録 F4 条件 キャンセルして条件入力に戻る 33 F9 CSV 出力 商品単価情報をCSVに出力 34 F10 Excel 出力 商品単価情報をEXCELに出力 35 F 終了 商品単価修正画面を終了
< 条件により抽出した商品単価修正 > No 項目名称項目説明 1 < 単価照会と入力 > 2 商品 CD 商品のコードを表示 3 商品名 商品の名称を表示 4 売価 商品の販売単価を表示または入力 5 原価 商品の仕入単価を表示または入力 6 在庫 商品の在庫単価を表示または入力 7 特価 1 商品の特別単価 1を表示または入力 8 特価 2 商品の特別単価 2を表示または入力 9 特価 3 商品の特別単価 3を表示または入力 10 特価 4 商品の特別単価 4を表示または入力 特価 5 商品の特別単価 5を表示または入力 特価 6 商品の特別単価 6を表示または入力 特価 7 商品の特別単価 7を表示または入力 特価 8 商品の特別単価 8を表示または入力 特価 9 商品の特別単価 9を表示または入力 特価 10 商品の特別単価 10を表示または入力 29 30 31 33 34 35
< コード変更 > 変更対象得意先 仕入先 摘要 商品 ユーザーより選択します No 項目名称 項目説明 1 < 抽出条件入力 > 2 変更対象 変更対象のマスタを選択 3 CD 開始 CD 変更対象のマスタのCDの開始コードを入力 4 CD 終了 CD 変更対象のマスタのCDの終了コードを入力 5 6 < 抽出結果表示 > 7 No 連番を表示 8 変更前 変更前のコードを表示 9 変更後 変更後のコードを入力 10 得意先 変更前のコードよりマスタの名称を表示 < 抽出条件時ボタン> 29 F3 検索 各対象の検索画面を表示 30 F4 表示 抽出条件によりマスタ情報を画面に表示 31 F 終了 コード変更画面を終了 33 < 照会 入力時ボタン> 34 F1 登録 入力された内容を登録 35 F キャンセル キャンセルして条件入力に戻る
< データ保存の確認メッセージ > システム設定のデータを保存するディレクトリにシステムのバックアップデータを作成します データは暗号化されて出力します No 項目名称 項目説明 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 29 30 31 33 34 35
< データ復元の確認メッセージ > < データを復元するファイルの選択画面 > データ保存で暗号化されたバックアップデータからデータをすべて復元します バックアップデータファイルの作成した日のデータに戻りますので 注意が必要です No 項目名称 項目説明 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 29 30 31 33 34 35
< データの削除画面 > 削除日付以前のデータがすべて削除されます 一度削除したデータは戻すことは出来ません 削除件数が削除されます No 項目名称 項目説明 1 < 削除対象抽出条件 > 2 削除日付 削除する日を入力 3 4 < 対象データ> 5 No 連番を表示 6 対象 チェックすると削除の対象になる 7 対象データ 削除が可能なデータを表示 8 全件数 現時点での対象データの件数 9 削除件数 削除日付で抽出した対象の件数 10 29 30 31 < 入力時ボタン> 33 F4 表示 削除対象の件数を抽出 34 F9 削除 チェックしている対象データを削除 35 F 終了 データ削除画面を終了
< データ入力画面 > No 項目名称項目説明 1 < 抽出条件入力 > 2 定義名選択 一度取込みしたことがある定義を選択 3 定義名入力 新規で取込をする場合の定義名を入力 4 取込マスタ 取込するマスタを選択 5 ファイル形式 取込するファイルの形式を選択 6 見出しあり チェックすると最初の行を見出しとする 7 シート名 EXCELの場合に取込するシート名を選択 8 取込ファイル 取込するファイルを入力または選択 9 全件置換 選択するとすべて削除してから取り込む 10 変更分のみ 選択すると変更を確認して取り込む F3 参照ボタン 取込するファイルを選択する画面を表示 < 抽出結果表示 > 取込 取込する項目をチェック 取込する項目 見出しがあるファイルの場合に表示または入力 最初のデータ 取込するファイルの内容 データ項目 システムのデータ項目を選択 < 取り込むデータ確認 > F7 前へ 取込するファイルの前の内容 F8 次へ 取込するファイルの次の内容 データ取込は 対象のファイルより選択した項目を取込しますが 取り込むデータの内容の精査は行わないため 間違えるとデータは取り込めません 29 < 抽出条件時ボタン> 定義名 上段で新規を選択した場合のみ 下段の定義名を入力できます 30 F4 表示 抽出結果を画面に表示 定義名は次回の取込に使用するために分かり易い名前を付けます 31 F 終了 データ入力を終了 取込マスタ 郵便番号辞書 銀行支店から選択します 33 < 照会 入力時ボタン> 34 F1 実行 データを取り込む ファイル形式 CSV( カンマ区切り ) TXT( ダブ区切り ) EXCELより選択 35 F キャンセル キャンセルして条件入力に戻る EXCELを選択した場合のみシート名を選択します
< マスタ出力画面 > マスタ出力は 選択したマスタを全件出力します マスタ名得意先 仕入先 商品 商品分類 単位 納品先 得意先分類 仕入先分類 倉庫 ユーザーより選択します No 項目名称 項目説明 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 < 抽出条件時ボタン> F4 表示 抽出結果を画面に表示 29 F 終了 マスタ出力を終了 30 31 < 照会時ボタン> F4 条件 キャンセルして条件入力に戻る 33 F9 CSV 出力 選択したマスタ情報をCSVに出力 34 F10 Excel 出力 選択したマスタ情報をEXCELに出力 35 F 終了 マスタ出力を終了