天塩町民保養センター てしお温泉夕映 てしお温泉本館 てしお温泉新館 指定管理者公募にかかる 資料一覧

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(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

(5) 前各号に掲げるもののほか 市長がゆうあい熊野館の管理運営上必要と認める業務 ( 休館日及び利用時間 ) 第 6 条ゆうあい熊野館の休館日は 毎月第 3 火曜日 ( 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) 第 3 条に規定する休日に当たるときは その翌日 ) とする

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宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

和歌山市コミュニティセンター条例 平成 3 年 3 月 26 日条例第 17 号改正平成 5 年 12 月 21 日条例第 34 号平成 6 年 3 月 28 日条例第 6 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 10 号平成 9 年 3 月 27 日条例第 12 号平成 10 年 3 月 26 日

Microsoft Word

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

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に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

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京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

第 4 条ドームの開場時間は 次のとおりとする ただし 次条第 1 項に規定する有料施設の利用期間及び利用時間は 別表 1のとおりとする (1) 5 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 9 時まで (2) 11 月 1 日から翌年 4 月 30 日まで午前 9 時から午後 9

芝山町マスコットキャラクター「しばっこくん」着ぐるみ貸出要綱

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

平成 10 年 12 月 1 日条例第 35 号平成 12 年 6 月 30 日条例第 44 号平成 13 年 11 月 30 日条例第 44 号平成 15 年 10 月 1 日条例第 25 号平成 16 年 12 月 1 日条例第 33 号平成 18 年 12 月 1 日条例第 55 号平成 19

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

( 登録の審査及び登録 ) 第 7 条市長は, 前条の規定による申請を受けたときは, 第 5 条に規定する登録の要件を満たしていることを確認の上, 届出のあった情報を登録するものとする ( 登録情報の利用 ) 第 8 条市長は, 次に掲げる事由に該当するときは, 市民等の生涯学習活動を促進し, 又は

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

富山市妊産婦医療費助成条例 平成 1 7 年 4 月 1 日富山市条例第 号改正平成 1 8 年 3 月 3 0 日富山市条例第 4 4 号平成 1 9 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 4 号平成 2 0 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 7 号平成 2 0 年 3 月 2

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

はにたん 着ぐるみ貸出要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 高槻市マスコットキャラクター はにたん の着ぐるみ ( 以下 着 ぐるみ という ) の貸出しに関し 必要な事項を定める ( 貸出対象 ) 第 2 条着ぐるみの貸出対象は 法人その他団体及び個人を除き 公益社団法人高槻市 観光協会 (

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

( 仮称 ) 浜見平生涯学習施設の設置に関する条例 ( 素案 ) の考え方について 文化生涯学習部文化生涯学習課

(2 ) 市内に住所を有し または通勤し もしくは通学している者 10 人以上で構成されていること (3 ) 成年である責任者または指導者が構成員に含まれていること ( 使用目的 ) 第 7 条学校跡運動施設の使用を許可することができる場合は 次のとおりとする (1 ) スポーツ レクリエーション

聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

弘前市告示第   号

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

町田市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

るところによる ( 昭 53 条例 31 昭 55 条例 19 昭 57 条例 6 昭 59 条例 14 昭 59 条例 39 平 6 条例 26 平 10 条例 5 平 12 条例 14 平 18 条例 13 平 19 条例 44 改 ) (1) 児童 18 歳未満の者 (18 歳に達した日の属す

印西市マスコットキャラクター いんザイ君 着ぐるみ貸出要領 平成 24 年 6 月 22 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 印西市マスコットキャラクター いんザイ君 が印西市をPRするキャラクターとして活動するにあたり 印西市が所有する いんザイ君 の着ぐるみ ( 以下 着ぐるみ という

メ 札幌市オンブズマン条例 平成 12 年 12 月 12 日条例第 53 号 改正 札幌市オンブズマン条例 平成 15 年 10 月 7 日条例第 33 号 平成 20 年 11 月 7 日条例第 36 号 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章責務 ( 第 5 条 第 7

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

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8 149, , , , , , , , , , , , , , , , , ,700

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

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Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

御徒町駅南口駅前歩行者広場の維持管理に関する基本協定(素案)

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

【最終】給与条例改正文

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

者となった日から翌年の 6 月 30 日 ( 当該受給者となった日が 1 月から 6 月までに属する場合は 当該受給者となった日の属する年の 6 月 30 日 ) までの期間とする (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者毎年 8 月 1 日から翌年の 7 月

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2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

Microsoft Word - 927・電動アシスト自転車貸出要綱.doc

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(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

京都市いきいき市民活動センター貸館事業等実施要綱(案)

沖縄市こども医療費助成要綱

藤沢市障がい者グループホーム等家賃助成金支給事業実施規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は, 障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 5 条第 12 項に規定する自立訓練のうち宿泊を伴うものを提供する施設 ( 以下 自立

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

湯河原町訓令第  号

上野原市規則第××号

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天塩町民保養センター てしお温泉夕映 てしお温泉本館 てしお温泉新館 指定管理者公募にかかる 資料一覧

X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 45000 6000 3000 3875 3875 3875 3875 8375 5885 6240 6000 1805 1980 2100 16000 8000 8000 2000 6000 渡り廊下 室外機 室外機 研修室 1 ( シングル ) シャワー 洗面 トイレ トイレ 洗面 シャワー 研修室 6 研修室 7 ( シングル ) ( シングル ) 研修室 2 研修室 3 研修室 4 研修室 5 ( ツイン ) ( ツイン ) ( ツイン ) ( ツイン ) トイレ洗面 シャワー CL CL CL CL 洗面 洗面洗面 UB UB UB UB 備品庫 廊下 ロッカー室 職員休憩室 リネン庫 未洗濯室 洗面 階段 ロビーホール風除室 ドリンクコーナ フロント 事務室 トイレ UB 洗面 洗濯乾燥室 前室 多目的トイレ トイレ UB UB CL CL CL 洗面 研修室 10 研修室 11 研修室 12 ( ツイン ) ( ツイン ) ( ツイン ) CL 押入 踏込 研修室 8 研修室 9 ( 和室 ) ( 和室 ) 廊下 洗面 洗面シャワーシャワー洗面 トイレ 洗面 シャワー 研修室 13 ( シングル ) 踏込 物品庫 CL 押入 トイレ 室外機 渡り廊下 室外機 6000 2000 8000 16000 ポーチ Y0 スローフ スローフ ENT 3000 3000 3000 3050 2950 3,900 4,600 3,500 3,970 3,890 3,890 3,000 3250 45000 研修棟 コミュニティー棟 研修棟 1 階平面図 ( 改修後 ) アルミ製床下点検口 450x450 アルミ製床下点検口 600x600 新設 新設 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 158971 号田所裕司 Date Check Design Drawn Project Title No. 2017.07 Scale A1:1: 100 シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) 研修棟 1 階平面図 ( 改修後 ) A3:1: 200 A-16

X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 3000 24000 18000 6000 6000 6000 3500 8500 6000 6000 6000 3000 3000 3000 3000 13000 5000 8000 2000 6000 室外機 ROOF 2 室外機 研修室 14 研修室 15 研修室 16 研修室 17 研修室 18 ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) シャワー シャワー シャワー シャワー トイレ 洗面 洗面 洗面 洗面 シャワー洗面 トイレ トイレ トイレ トイレ 廊下 物入 DN UB UB UB リネン庫 研修室 19 研修室 20 研修室 21 ( シングル ) ( シングル ) ( シングル ) 階段室 吹抜デッキ吹抜吹抜 ROOF 1 6000 2000 8000 16000 Y0 3000 ROOF 2 3500 8500 3000 24000 18000 X1 X2 X3 X4 X5 24000 6000 6000 3500 8500 13000 3000 2910 2890 3100 3100 研修棟 2 階平面図 ( 改修後 ) 研修棟 コミュニティー棟 5000 8000 ROOF 3 Y0 12000 12000 研修棟屋根伏図 ( 改修後 ) 24000 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 158971 号田所裕司 Date Check Design Drawn Project Title No. 2017.07 Scale A1:1: 100 シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) 研修棟 2 階平面図 ( 改修後 ) A3:1: 200 A-17

X0 X1 X2 X3 X4 X1 X2 X3 X4 X1 X2 24,000 18,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 3,000 3,000 3,000 3,000 DT-2 煙突開口塞ぎ 660 660 Y4 Y4 Y4 16,000 2,000 6,000 8,000 5,000 3,000 Roof 自動販売機コーナー DN 階段室ホール小会議室 PS スロープ コワーキングスペース稼働間仕切講習 研修室 DN 外部階段 8,000 2,000 6,000 16,000 6,000 DN 階段室 1,800 800 400 タラッフ W=400 ( 既存 ) 屋根 1 手摺基礎 300 600 100 ( 既存 ) 伸縮目地 ( 既存 ) W=25 6,615 16,000 6,000 屋根 2 笠木 W=250 ( 既存 ) タラッフ W=400 ( 既存 ) 手摺 (L=52.45m) H=1000( 既存 ) 笠木 W=250 ( 既存 ) Y0 屋根 3 6,000 12,000 18,000 18,000 2,675 6,000 研修棟 コミュニティ棟 コミュニティ棟 2 階平面図 ( 改修後 ) コミュニティ棟 PH 階平面図 ( 改修後 ) 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 158971 号田所裕司 Date Scale 2017.07 A1:1/100 A3:1/200 Check Design Drawn Project シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) Title コミュニティ棟 2 階 PH 階平面図 ( 改修後 ) No. A-77

X0 X1 X2 X3 X4 X0 X1 X2 X3 X4 24,000 24,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 3,000 3,000 ベランダ Y4 Y4 16,000 8,000 8,000 受水槽 DT-6 コンクリート基礎 1,200 800 150H 機械室加圧給水ポンプ 受水槽釜場 800 800 600H( 既存 ) 灰出し口開口塞ぎステンレス鋼板 W270 H210 t=1.0( ヒ ス止 ) DT-1 コンクリート基礎 -2 1,900 400 500H 3 本 DT-6 コンクリート基礎 -1 2,400 400 500H 3 本 DT-6 2,000 6,000 8,000 8,000 16,000 16,000 8,000 2,000 6,000 3,000 5,000 渡り廊下 DN パントリー 階段室ホール PS 女子便所前室男子便所風除室 高齢者交流サロン多世代交流スペース 外部階段 1,000 7,000 8,000 2,000 6,000 16,000 Y0 Y0 ポーチ 6,000 12,000 6,000 18,000 6,000 18,000 PIT 範囲を示す 床点検口 450 450 研修棟 コミュニティ棟 研修棟 コミュニティ棟 コミュニティ棟 B1 階平面図 ( 改修後 ) コミュニティ棟 1 階平面図 ( 改修後 ) 株式会社アクティ建築設計一級建築士事務所 ( 石 ) 登録第 3375 号一級建築士登録第 158971 号田所裕司 Date Scale 2017.07 A1:1/100 A3:1/200 Check Design Drawn Project シェアリングエコノミー拠点等整備工事 ( 建築主体工事 ) Title コミュニティ棟地階 1 階平面図 ( 改修後 ) No. A-76

てしお温泉夕映利用状況一覧 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月計 29 ポラリス 447 544 663 737 722 3,113 宿泊 28 ポラリス 389 559 626 702 784 670 584 421 384 399 370 447 6,335 27 ポラリス 629 417 361 347 354 431 2,539 29 ポラリス 3,356 4,393 4,762 5,601 7,186 25,298 入浴 28 ポラリス 3,693 4,323 5,242 6,549 6,942 4,269 3,674 2,869 2,943 3,402 2,942 3,457 50,305 27 ポラリス 3,571 3,074 2,974 3,505 2,753 3,683 19,560

夕映レストラン利用状況一覧 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月計 ランチ 814 1,158 881 2,853 レストラン H 2 9 H 2 8 ディナー 497 714 666 1,877 夕食券 133 196 278 607 朝食券 270 356 514 1,140 計 1,714 2,424 2,339 6,477 ランチ 892 976 935 1,310 1,345 1,120 1,054 740 684 789 711 903 11,459 ディナー 469 598 626 800 1,009 686 577 323 385 377 431 494 6,775 夕食券 177 226 280 350 373 257 191 152 133 130 99 149 2,517 朝食券 260 430 491 532 613 537 405 278 239 209 218 294 4,506 計 1,798 2,230 2,332 2,992 3,340 2,600 2,227 1,493 1,441 1,505 1,459 1,840 25,257

天塩町民保養センター設置条例 新 天塩町民保養センター設置条例平成 12 年 3 月 17 日条例第 22 号改正平成 13 年 3 月 16 日条例第 12 号平成 17 年 12 月 20 日条例第 23 号平成 25 年 4 月 30 日条例第 19 号平成 27 年 9 月 18 日条例第 23 号平成 27 年 12 月 18 日条例第 30 号天塩町民保養センター設置条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 町民の保養と健康増進を図り 活力ある地域づくりの促進と観光の振興に寄与するため 天塩町民保養センター ( 以下 保養センター という ) の設置及び管理運営に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 名称及び位置 ) 第 2 条保養センターの名称及び位置は 次のとおりとする 名称天塩町民保養センター てしお温泉夕映 位置天塩町字サラキシ5807 番地の5 ( 指定管理者による管理 ) 第 3 条保養センターの管理は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) に行わせる ( 指定管理者の業務 ) 第 3 条の2 指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 保養センターの利用許可に関する業務 (2) 保養センターの施設 設備等の維持管理に関する業務 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 保養センターの運営に関して町長が必要と認める業務 ( 指定管理者が行う管理の基準 ) 第 3 条の3 指定管理者は 法令 条例 条例に基づく規則その他町長が定めるところに従い 保養センターの管理を行わなければならない ( 利用時間及び休館日 ) 第 3 条の4 保養センターの利用時間及び休館日は 次のとおりとする (1) 入浴時間は 午前 7 時から午前 0 時までとする ただし 受付終了時間は 午後 11 時までとする (2) その他指定管理者が必要と認めたときは 町長の承認を得て利用時間を変更し 又は休館することができる ( 利用の制限 ) 第 4 条指定管理者は次のいずれかに該当するときは 利用の制限又は停止をすることができる (1) 利用目的が保養センターの設置目的に反するとき (2) 保養センターの施設 建物又は施設付属備品等を破損するおそれがあるとき (3) 公序良俗に反するとき (4) その他管理運営上支障があると認めたとき ( 利用料 ) 1/3

新第 5 条保養センターの利用者は その利用に係る利用料 ( 以下 利用料 という ) を支払わなければならない 2 利用料の額は 別表に定める金額の範囲内において あらかじめ町長の承認を得て 指定管理者が定めるものとする 3 町長は 指定管理者に 利用料を当該指定管理者の収入として収受させるものとする ( 利用料の減免 ) 第 6 条指定管理者は 公用に供し又は特別の事由により公益上特に必要があると認めるとき その他町長が特別の理由があると認めるときは 前条に定める利用料の全部又は一部を減免することができる ( 利用料の不還付 ) 第 7 条既納利用料は 還付しない ただし やむを得ない事由に基づいて保養センターの利用を中止した場合 その他町長が返還することを相当と認めたときは 既納の利用料の全部又は一部を返還することができる ( 町長による管理 ) 第 8 条第 3 条の規定にかかわらず 町長は やむを得ない事情があると認めるときは 保養センターの管理に係る業務を行うことができる ( 損害賠償 ) 第 9 条利用者は 保養センターの施設 建物若しくは施設付属備品等を毀損し 又は滅失した場合においては 町長の認定により損害賠償をしなければならない ( 規則の委任 ) 第 10 条この条例の施行に関し 必要な事項は別に規則で定める 附則この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 13 年 3 月 16 日条例第 12 号 ) この条例は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 17 年 12 月 20 日条例第 23 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 附則 ( 平成 25 年 4 月 30 日条例第 19 号 ) ( 施行期日 ) この条例は 平成 25 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 9 月 18 日条例第 23 号 ) 1 この条例は 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 附則 ( 平成 27 年 12 月 18 日条例第 30 号 ) ( 施行期日等 ) 1 この条例は 公布の日から施行する ( 天塩町民保養センター指定管理者候補者評価委員会設置条例の廃止 ) 2 天塩町民保養センター指定管理者候補者評価委員会設置条例 ( 平成 27 年条例第 19 号 ) は廃止する ( 報酬及び費用弁償支給条例の一部改正 ) 3 報酬及び費用弁償支給条例 ( 昭和 28 年条例第 9 号 ) の一部を次のように改正する 2/3

新 別表中 天塩町民保養センター指定管理者候補者評価委員会 を 指定管理者評価委員会 に改め る 別表 ( 第 5 条関係 ) 1 一般入浴料 回数券回数券 区分 入浴料 (10 枚綴 ) (50 枚綴 ) 摘要 大人 600 円 5,000 円 24,000 円中学生以上 小人 300 円 小学生 2 家族風呂入浴料 区分利用料摘要 家族風呂 1,000 円 1 時間当り 3/3

天塩町林業研修センター設置条例 新 天塩町林業研修センター設置条例昭和 58 年 12 月 23 日条例第 15 号改正昭和 63 年 9 月 24 日条例第 6 号平成元年 3 月 15 日条例第 15 号平成 3 年 3 月 13 日条例第 6 号平成 9 年 3 月 19 日条例第 7 号平成 12 年 3 月 17 日条例第 23 号平成 14 年 6 月 20 日条例第 16 号平成 17 年 12 月 20 日条例第 22 号平成 25 年 4 月 30 日条例第 20 号平成 27 年 9 月 18 日条例第 24 号天塩町林業研修センター設置条例 ( 設置 ) 第 1 条天塩町は 地域林業の協業活動の円滑な推進と地域住民の福祉向上に資することを目的とし 天塩町林業研修センター ( 以下 研修センター という ) を設置する ( 名称及び位置 ) 第 2 条研修センターの名称及び位置は 次のとおりとする 名称てしお温泉夕映本館位置天塩町字サラキシ5807 番地の2 ( 指定管理者による管理 ) 第 3 条研修センターの管理は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) に行わせることができる ( 指定管理者の業務 ) 第 3 条の2 指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 研修センターの利用許可に関する業務 (2) 研修センターの施設 設備等の維持管理に関する業務 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 研修センターの運営に関して町長が必要と認める業務 ( 指定管理者が行う管理の基準 ) 第 3 条の3 指定管理者は 法令 条例 条例に基づく規則その他町長が定めるところに従い 研修センターの管理を行わなければならない ( 利用時間及び休館日 ) 第 3 条の4 研修センターの利用時間及び休館日は 次のとおりとする (1) 開館時間は 午前 9 時から午後 9 時までとする (2) 宿泊をするものは 午後 3 時から午前 10 時までとする (3) その他指定管理者が必要と認めたときは 町長の承認を得て利用時間を変更し 又は休館することができる ( 利用の許可 ) 第 4 条研修センターを利用しようとする者 ( 以下 利用者 という ) は あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない 2 指定管理者は 許可を与える場合において 研修センターの運営上必要があるときは その利用に 1/4

新ついて条件を付することができる 3 研修センターは 第 1 条の設置の目的を原則とするが 研修センターの効率的運用を図るため 施設の一部を規則で定める者に利用させることができる ( 利用の不許可 ) 第 5 条指定管理者は 公益上又は施設の保全上に支障があると認められるときは 利用を許可しないことができる ( 許可の取消し ) 第 6 条指定管理者は 次の各号の一に該当するときは 利用の許可を取消し 利用を制限し 又は退去させることができる (1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反するとき (2) その他指定管理者が特に研修センターの管理上支障があると認めるとき ( 利用料 ) 第 7 条研修センターの利用者は その利用に係る利用料 ( 以下 利用料 という ) を支払わなければならない 2 利用料の額は 別表に定める金額の範囲内において あらかじめ町長の承認を得て 指定管理者が定めるものとする 3 町長は 指定管理者に 利用料を当該指定管理者の収入として収受させるものとする ( 利用料の減免 ) 第 8 条指定管理者は 公用に供し又は特別の事由により公益上特に必要があると認めるとき その他指定管理者が特別の理由があると認めるときは 前条に定める利用料の全部又は一部を減免することができる ( 利用料の不還付 ) 第 9 条既納利用料は 還付しない ただし やむを得ない事由に基づいて研修センターの利用を中止した場合 その他町長が返還することを相当と認めたときは 既納の利用料の全部又は一部を返還することができる ( 目的外利用権利譲渡の禁止 ) 第 10 条研修センターの利用者は 許可目的以外の目的に利用し又はその利用する権利を譲渡し若しくは転貸することができない ( 造作等の制限 ) 第 11 条研修センターの利用者は 利用するため特別の設備をし 又は造作を加えようとするときは あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない ( 損害賠償 ) 第 12 条研修センターの利用者は 利用中に生じた研修センターの建物又は設備を 棄損又は滅失した場合においては 町長の認定により損害を賠償しなければならない 2 町長は 第 6 条の規定に基づく利用許可の取消しによって 研修センターの利用者が被った損害についての賠償の責めを負わない ( 町長による管理 ) 第 13 条第 3 条の規定にかかわらず 町長は やむを得ない事情があると認めるときは 研修センターの管理に係る業務を行うことができる ( 規則への委任 ) 第 14 条この条例に定めるもののほか 必要な事項は町長が規則で定める 附則この条例は 公布の日から施行する 2/4

新附則 ( 昭和 63 年 9 月 24 日条例第 6 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成元年 3 月 15 日条例第 15 号 ) 1 この条例は 平成元年 4 月 1 日から施行する 2 平成元年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) 以後使用するもので施行日の前日までに すでに使用許可を受けたものについては 改正後の条例を適用する ただし 改正前の条例の規定に基づき徴収した使用料は 改正後の条例の規定による使用料の内払いとみなす 附則 ( 平成 3 年 3 月 13 日条例第 6 号 ) この条例は 平成 3 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 9 年 3 月 19 日条例第 7 号 ) 1 この条例は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 9 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) 以降使用するもので 施行日の前日までに すでに使用許可を受けたものについては 改正後の条例を適用する ただし 改正前の条例の規定に基づき徴収した使用料は 改正後の条例の規定による使用料の内払とみなす 附則 ( 平成 12 年 3 月 17 日条例第 23 号 ) この条例は 規則で定める日から施行する ( 平成 12 年規則 30 号により 同年 6 月 16 日から施行 ) 附則 ( 平成 14 年 6 月 20 日条例第 16 号 ) この条例は 規則で定める日から施行する 附則 ( 平成 17 年 12 月 20 日条例第 22 号 ) 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例の施行の日前に利用申し込みがされている同日以後の利用に係る利用料金の額については この改正後の条例第 7 条による規定にかかわらず この条例による改正前の条例第 7 条の規定による額とする 3 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 附則 ( 平成 25 年 4 月 30 日条例第 20 号 ) この条例は 平成 25 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 9 月 18 日条例第 24 号 ) 1 この条例は 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 別表 ( 第 7 条関係 ) 貸室料室名利用時間 (1 時間当たり ) 宿泊室 (1F) 1,500 研修室 A 1,500 研修室 B(1 2 3 号室 ) 1,500 宿泊料 ( 食事料別 ) 一人当たりの利用料金 室区分 1 室 1 名宿 1 室 2 名宿 1 室 3 名以 泊 泊 上宿泊 宿泊室 (1F) トイレ 洗面施設 9,000 7,000 5,000 3/4

あり 宿泊室 (2F) トイレ 洗面施設なし 研修室 B(1 トイレ 洗面施設 2 3 号室 ) なし 新 5,500 5,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4/4

天塩町宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表 新 天塩町宿泊施設の設置及び管理に関する条例平成 25 年 4 月 30 日条例第 18 号改正平成 27 年 9 月 18 日条例第 22 号天塩町宿泊施設の設置及び管理に関する条例 ( 設置 ) 第 1 条天塩町は 観光産業の振興と地域経済の活性化を促進するため 一般公衆 旅行者の利用に供する目的とし 天塩町宿泊施設 ( 以下 宿泊施設 という ) を設置する ( 名称及び位置 ) 第 2 条宿泊施設の名称及び位置は 次のとおりとする 名称てしお温泉夕映新館位置天塩町字サラキシ5807 番地の4 ( 指定管理者による管理 ) 第 3 条宿泊施設の管理は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者 ( 以下 指定管理者 という ) に行わせることができる ( 指定管理者の業務 ) 第 3 条の2 指定管理者が行う業務は 次のとおりとする (1) 宿泊施設の利用許可に関する業務 (2) 宿泊施設 設備等の維持管理に関する業務 (3) 前 2 号に掲げるもののほか 宿泊施設の運営に関して町長が必要と認める業務 ( 指定管理者が行う管理の基準 ) 第 3 条の3 指定管理者は 法令 条例 条例に基づく規則その他町長が定めるところに従い 宿泊施設の管理を行わなければならない ( 利用時間及び休館日 ) 第 3 条の4 宿泊施設の利用時間及び休館日は 次のとおりとする (1) 開館時間は 午前 9 時から午後 9 時までとする (2) 宿泊をするものは 午後 3 時から午前 10 時までとする (3) その他指定管理者が必要と認めたときは 町長の承認を得て利用時間を変更し 又は休館することができる ( 利用の許可 ) 第 4 条宿泊施設を利用しようとする者 ( 以下 利用者 という ) は あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない 2 指定管理者は 許可を与える場合において 宿泊施設の運営上必要があるときは その利用について条件を付することができる 3 宿泊施設は 第 1 条の設置の目的を原則とするが 宿泊施設の効率的運用を図るため 施設の一部を規則で定める者に利用させることができる ( 利用の不許可 ) 第 5 条指定管理者は 公益上又は施設の保全上に支障があると認められるときは 利用を許可しないことができる ( 許可の取消し ) 第 6 条指定管理者は 次の各号の一に該当するときは 利用の許可を取消し 利用を制限し 又は退 1/3

新去させることができる (1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反するとき (2) その他指定管理者が特に宿泊施設の管理上支障があると認めるとき ( 利用料 ) 第 7 条宿泊施設の利用者は その利用に係る利用料 ( 以下 利用料 という ) を支払わなければならない 2 利用料の額は 別表に定める金額の範囲内において あらかじめ町長の承認を得て 指定管理者が定めるものとする 3 町長は 指定管理者に 利用料を当該指定管理者の収入として収受させるものとする ( 利用料の減免 ) 第 8 条指定管理者は 公用に供し又は特別の事由により公益上特に必要があると認めるとき その他町長が特別の理由があると認めるときは 前条に定める利用料の全部又は一部を減免することができる ( 利用料の不還付 ) 第 9 条既納利用料は 還付しない ただし やむを得ない事由に基づいて宿泊施設の利用を中止した場合 その他町長が返還することを相当と認めたときは 既納の利用料の全部又は一部を返還することができる ( 目的外利用権利譲渡の禁止 ) 第 10 条宿泊施設の利用者は 許可目的以外の目的に利用し又はその利用する権利を譲渡し若しくは転貸することができない ( 造作等の制限 ) 第 11 条宿泊施設の利用者は 利用するため特別の設備をし 又は造作を加えようとするときは あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない ( 損害賠償 ) 第 12 条宿泊施設の利用者は 利用中に生じた宿泊施設の建物又は設備を棄損又は滅失した場合においては 町長の認定により損害を賠償しなければならない 2 町長は 第 6 条の規定に基づく利用許可の取消しによって 宿泊施設の利用者が被った損害についての賠償の責めを負わない ( 町長による管理 ) 第 13 条第 3 条の規定にかかわらず 町長は やむを得ない事情があると認めるときは 宿泊施設の管理に係る業務を行うことができる ( 規則への委任 ) 第 14 条この条例に定めるもののほか 必要な事項は町長が規則で定める 附則この条例は 平成 25 年 5 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 27 年 9 月 18 日条例第 22 号 ) 1 この条例は 平成 27 年 10 月 1 日から施行する 2 指定管理者の指定その他指定管理者を指定するために必要な準備行為は この条例の施行前においても行うことができる 別表 ( 第 7 条関係 ) 貸室料利用時間室名 (1 時間当たり ) 2/3

新 大ホール 5,250 円 宿泊料 ( 食事料別 ) 室区分 一人当たりの利用料金 1 室 1 名宿泊 1 室 2 名宿泊 洋室シングル 6,000 円 洋室ツイン 6,000 円 6,000 円 3/3