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事業承継税制の概要 事業承継税制は である受贈者 相続人等が 円滑化法の認定を受けている非上場会社の株式等を贈与又は相続等により取得した場合において その非上場株式等に係る贈与税 相続税について 一定の要件のもと その納税を猶予し の死亡等により 納税が猶予されている贈与税 相続税の納付が免除される

はじめに ( 作成の流れ ) 作成の流れ STEP1 e-tax e-tax ソフトソフト 税務代理権限証書 を作成 2 ページ 2 ページ STEP2 贈与税の申告書作成コーナー 贈与税の申告書 を作成 5 ページ STEP3 贈与税の申告書作成コーナー STEP2 で作成した 贈与税の申告書 に

3.e-Tax や確定申告書等作成コーナーをどのようにして知りましたか < 複数回答 > ( 件 ) 4. 利用した ( 利用予定 ) 手続 < 複数回答 > ( 件 ) 贈与税については 平成 24 年分の申告から e-tax を利用して提出 ( 送信 ) できるようになりました 2

医療費控除が変わります!!! 1 領収書の提出等が不要となりました 2 明細書 ( 集計表 ) の提出が必要となりました 3セルフメディケーション税制が創設されました 医療費控除の明細書 ( 集計表 ) を提出することにより 医療費 の領収書の提出又は提示が不要となりました 医療費の領収書は 自宅で

第14回税制調査会 総務省説明資料(・地方税務手続の電子化等2・個人住民税2)

○税務職員(税務大学校生)募集


3.e-Tax や確定申告書等作成コーナーをどのようにして知りましたか < 複数回答 > 4. 利用した手続 < 複数回答 > 52,413 1, , ,782 2,919 3, ,000 10,000 15,000 20,000 25

測定指標(定量的な指標)施策業 :e-Tax の普及と利用満足度の向上 [ 主要 ] 業 A-1 e-tax の利用状況公的個人認証の普及割合等に左右される国税申告 2 手続 目標値 実績値 財務省改


03_法人関与先の電子申告登録内容の追加・更新手順

(共通)e-Taxで送信するための準備編

1-1 e-tax ソフトの特長 はじめに e-tax ソフトの特長を紹介します 税務署に赴くことなく申告 納税等が行える パソコンとインターネットの環境があれば 税務署に足を運ぶ必要がありません 自宅や事業所等に居ながらにして 申告 納税等を行うことができます パソコンが不慣れな方でも利用可能 パ

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定量的な測定指標 告義務化対象法人が適正に電子申告を行うことができるよう 平成 30 事務年度において電子申告義務化の制度とともに当該環境整備について周知を行います 電子納税 ( 用語集参照 ) については 税務署や金融機関の窓口に出向くことなく納税手続が行えることから 納付回数の多い源泉徴収義務者

広報誌「ファイナンス」

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総論 Q1 民間事業者はどのような場面でマイナンバーを扱うのですか A1 民間事業者でも 従業員やその扶養家族のマイナンバーを取得し 給与所得の源泉徴収や社会保険の被保険者資格取得届などに記載し 行政機関などに提出する必要があります 原稿料の支払調書などの税の手続では原稿料を支払う相手などのマイナン

目 次 税務手続の電子化に向けた具体的取組 ( 国税 ) 1 スマホ申告 の実現 2 e-taxの認証手続の簡便化 3 確定申告書等作成コーナーのマイナポータルとの連携イメージ( 確定申告 年末調整手続の電子化 1) 4 年末調整手続の電子化 簡便化 ( 確定申告 年末調整手続の電子化 2) 5 マ

電子申告義務化に向けた企業様向け電子申告入門セミナー


Microsoft Word - 21_提出方法(電子申告).doc

目次 Ⅰ 消費税軽減税率制度の概要 4 Ⅱ 軽減税率の対象品目 5 1 飲食料品の範囲等 5 ⑴ 飲食料品 5 ⑵ 飲食料品から除かれるもの ( 軽減税率の対象とならないもの ) 6 ⑶ 飲食料品を販売する際に使用される包装材料等 7 ⑷ 飲食料品の輸入取引 7 2 一体資産 8 ⑴ 一体資産 8

国税庁ホームページの概要 掲載画像は平成 年 5 月現在のものです 国税庁について サイト内検索 納税者サービスの充実と 行政効率化のための取組 4 1 国税庁 ホ ー ム ペ ー ジ 全体 か ら キ ー ワ ー ド で 情報 を 検索 す る 機能 2 文字拡大

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申告書の作成手順 申告書の作成は 次の手順で行います 課税標準額及び消費税額の計算 控除対象仕入税額等の計算 付表 5 の作成 納付 ( 還付 ) 税額の計算 納税地 欄等及び 付記事項 欄等の記載 Ⅰ ( 注 ) 経過措置により旧税率 (3% 又は4%) が適用された取引がある場合は 付表 5では

年金分野労働分野福祉 医療 その他分野社会保障分野税分野 災害対策分野 個人番号の利用範囲 年金の資格取得 確認 給付を受ける際に利用 別表第一 ( 第 9 条関係 ) 国民年金法 厚生年金保険法による年金である給付の支給に関する事務 国家公務員共済組合法 地方公務員等共済組合法 私立学校教職員共済

平成29事務年度国税庁実績評価実施計画

13) 利子等の支払調書 ( 及び同合計表 ) ( 所得税法第 225 条第 1 項第 1 8 号 ) 14) 納税証明書の交付請求 ( 国税通則法第 123 条第 1 項 ) 15) 電子申告 納税等開始 ( 変更等 ) 届出 ( 国税関係法令に係る行政手続等における情報通信の技術の利用に関する省

中小法人の地方法人二税の eltax の利用率 70% 以上という目標達成に向けて 下記の eltax の使い勝手改善等の取組を進めるとともに 地方団体の協力を得つつ 利用勧奨や広報 周知等 eltax の普及に向けた取組を一層進める また 中小法人の地方法人二税の eltax の利用率の推移等を踏

2. 制度の概要 この制度は 非上場株式等の相続税 贈与税の納税猶予制度 とは異なり 自社株式に相当する出資持分の承継の取り扱いではなく 医療法人の出資者等が出資持分を放棄した場合に係る税負担を最終的に免除することにより 持分なし医療法人 に移行を促進する制度です 具体的には 持分なし医療法人 への

はじめに 平成 26 年 4 月に政府決定された オンライン手続の利便性向上に向けた改善方針 に基づいて平成 26 年 9 月にオンライン手続の利便性向上に向けた 財務省改善取組計画 が決定された 同計画は 申請 届出等の行政手続についてオンライン利用の利便性向上に向けて各種の改善を実施し 国民の利

法人会の税制改正に関する提言の主な実現事項 ( 速報版 ) 本年 1 月 29 日に 平成 25 年度税制改正大綱 が閣議決定されました 平成 25 年度税制改正では 成長と富の創出 の実現に向けた税制上の措置が講じられるともに 社会保障と税の一体改革 を着実に実施するため 所得税 資産税についても

システムインフォメーション

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税調第22回総会 資料6-1

電子署名の付与申告 申請等のすべての帳票の作成が完了すると 申告 申請等に電子署名が付与できる状態になります 受付システムに登録した電子証明書と同一の電子証明書により 申告 申請等に電子署名を付与します なお 納付情報登録依頼及び徴収高計算書の手続については電子署名は不要です また 税理士等に依頼し

第17回税制調査会 資料3-1

このうち 申告納税額がある方 ( 納税人員 ) は640 万 8 千人で は41 兆 4,298 億円 申告納税額は3 兆 2,037 億円となっており 平成 28 年分と比較すると 人数 (+0.6%) (+ 3.4%) 及び申告納税額 (+4.6%) はいずれも増加しました 所得者区分別の状況イ

国税庁ホームページの概要 3 タックスアンサー よくある税の質問 お問合せの多いご質問とそれについての 一般的な回答を掲載した よくある税の質 問 への入口 画面の案内に従って金額などを入力すれ ば 税額などが自動的に計算され 所得税 消費税 贈与税の申告書などが作成できる システム 作成した申告書

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

(1) 相続税の納税猶予制度の概要 項目 納税猶予対象資産 ( 特定事業用資産 ) 納税猶予額 被相続人の要件 内容 被相続人の事業 ( 不動産貸付事業等を除く ) の用に供されていた次の資産 1 土地 ( 面積 400 m2までの部分に限る ) 2 建物 ( 床面積 800 m2までの部分に限る

マイナンバーシンポジウム in 愛媛 平成 24 年 5 月 26 日 税理士菅浩一郎 ( 四国税理士会副会長 ) 日本税理士会連合会

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事業承継関連税制について 関東経済産業局 平成 30 年 6 月 中小企業金融課

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4.更正の請求書を作成する場合の共通の手順編

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法関係法人税法関係 zeimu QA テーマ分類別索引 法人税


公共債の税金について Q 公共債の利子に対する税金はどのようになっていますか? 平成 28 年 1 月 1 日以後に個人のお客様が支払いを受ける国債や地方債などの特定公社債 ( 注 1) の利子については 申告分離課税の対象となります なお 利子の支払いを受ける際に源泉徴収 ( 注 2) された税金

2 財政健全化目標との関係や平成 30 年度の 経済 財政再生計画 の中間評価を踏まえつつ 消費税制度を含む税制の構造改革や社会保障制度改革等の歳入及び歳出の在り方について検討を加え 必要な措置を講ずる (3) 対象品目及び適用税率軽減税率の対象品目は 1 酒類及び外食を除く飲食料品 2 定期購読契

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1 検査の背景 (1) 租税特別措置の趣旨及び租税特別措置を取り巻く状況租税特別措置 ( 以下 特別措置 という ) は 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) に基づき 特定の個人や企業の税負担を軽減することなどにより 国による特定の政策目的を実現するための特別な政策手段であるとさ

(共通)e-Taxで送信するための準備編

第 8 章 税 金 外国人の方であっても, 一定の要件に当てはまる場合には, 税金を納める必要があります 例えば, 日本国内で働いて得た収入があると, 原則として所得税を納めなければなりません また,1 月 1 日現在で日本に住所がある方は, 前年の所得について課税される住民税を納めなければなりませ

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相続税・贈与税の基礎と近年の改正点

2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

2 消費税軽減税率の対象となる新聞 軽減税率の対象は全ての新聞ではなく 一定の要件を満たす新聞のみです ( 図 2) 新聞販売所は定期購読契約の新聞のほか 即売 週 1 回以下の発行などさまざまな形態の新聞を扱っています このため 区分けには慎重な対応が必要です 図 2 軽減税率が適用される新聞の譲

各種比較 住民基本台帳カード 個人番号カード 通知カード 1. 様式 住民票コードの記載なし顔写真は選択制 個人番号を記載顔写真を記載 個人番号を記載顔写真なし 2. 作成 交付 即日交付又は窓口に 2 回来庁手数料 :1,000 円 通知カードとあわせて個人番号カードの交付申請書を送付し 申請は郵

(消費税)確定申告書作成(簡易課税)編

本資料は 国税分野における社会保障 税番号制度の導入に伴う各種様式の掲載時点での変更点を取りまとめたものです 各種様式に個人番号を記載して提出する場合には それぞれに記載の本人確認書類が必要です なお e-taxで送信する場合には これらの書類は不要です 様式の変更点についての最新情報や国税分野にお

税調第4回納税 資料3-2

「左記以外の所得のある方」からの確定申告書作成編

OSS 対象手続の拡大 新車購入 新車新規登録 定期車検 継続検査 引っ越し等 変更登録 住所 氏名変更 記載事項変更 売買等 移転登録 中古車新規登録 使用の停止 一時抹消登録 廃車 永久抹消登録 解体 輸出 解体等届出 輸出関係手続等 複合申請 ( 移転一次抹消登録 移転永久抹消登録 変更一次抹

平成19年12月○日

2.配偶者控除の特例の適用を受ける場合(暦年課税)編

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はじめに 令和元 (2019) 年 10 月 1 日から消費税率が10% に引き上げられることに合わせて 食品と新聞に対して8% の軽減税率が導入されます そのため 消費税率は8% と10% の複数税率になります 食品や新聞を取り扱っている事業者は 軽減税率や複数税率への対応が必要となりますが 売上

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(1) 改正の内容 内容 現行制度 特例制度 納税猶予対象株式 納税猶予税額 発行済議決権株式総数の 3 分の 2 に達するまでの株式 贈与の場合 : 納税猶予対象株式に係る贈与税の全額 相続の場合 : 納税猶予対象株式に係る相続税の 80% 取得した全ての株式 贈与の場合 : 納税猶予対象株式に係

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世界最先端 IT 国家創造宣言 ( 平成 28 年 5 月 20 日閣議決定 ) ( 平成 27 年 6 月 30 日閣議決定 ) の変更 ( 抄 ) ( 抜粋 ) I. 世界最先端 IT 国家創造宣言に基づくこれまでの成果 1. これまでの代表的な成果 (2) マイナンバー制度を活用した国民生活の

12-1 納付情報登録依頼を作成する 納付情報登録依頼を作成し 受付システムに送信します なお 以下の手続は 帳票を作成し 送信すると同時に納付情報登録も完了するため 納付情報登録依頼の作成は不要です 源泉所得税及復興特別所得税 ( 自主納付分 ) 印紙税納付計器使用請求書及び印紙税税印押なつ請求書

d 凡例 文中 文末引用の条文等の略称は 次のとおりである 法令改正法 所得税法等の一部を改正する法律 ( 平成 28 年法律第 15 号 ) 改正令 消費税法施行令等の一部を改正する政令 ( 平成 28 年政令第 148 号 ) 改正省令 消費税法施行規則等の一部を改正する省令 ( 平成 28 年

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( 千件 ) 90,000 80,000 70,000 60,000 50,000 53,338 65,275 72,899 69,944 74,940 5,685 86,662 5,570 58,222 5,443 ( 千件 ) 6,000 5,800 5,600 40,000 30,000 5,190 5,288 5,355 5,400 5,200 20,000 10,000 5,006 タックスアンサーへのアクセス件数電話相談センターの相談件数 5,000 H24 H25 H26 H27 H28 H29 4,800 H30 ( 年度 ) 15

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税務署納付済情報の情報の送信インターネット 行 税者 行 e-tax 利用者 インターネット e-tax ( 事前準備 ) 電子証明書の取得 IC カードリーダライタの取得 申告 申請 届出データの送信 データの活用 納税者 税理士 ダイレクト納付情報の送信 税務行政の効率化 税理士が代理送信する場合 納税者本人の電子署名を省略できます 利用者の利便性向上 税務署に行かなくても インターネットでの手続が可能 事務の省力化 ペーパーレス化 バンキングでの納付 ATM( ペイジー対応 ) での納付 ( 日銀歳入代理店 ) 銀ダイレクト納付金融機関 送信 収受 入力事務の削減 文書管理コストの低減 17

18 ( 万件 ) 2,556 e-taxの利用件数は着実に増加 2,472 2,500 2,000 1,810 1,833 1,956 1,118 1,224 1,500 1,000 500 0 1,017 334 459 1,017 352 464 1,064 373 519 387 967 405 927 H26 H27 H28 H29 H30 ( 年度 ) マイナンバーカード方式ID パスワード方式(従来の方式 事前準備申告時申告時に準備するもの マイナンバーカードの取得 申告等データを作成 送信 マイナンバーカード 上記以外の方)法事前準備 申告時 申告時に準備するもの 税務署で職員との 対面による本人確認 ID パスワード ID パスワード方式の利用ができる 申告等データを e-taxのid パスワードの受領 作成 送信 事前準備 e-taxの開始届出書の提出 申告時 申告時に準備するもの ID パスワード マイナンバーカード e-taxのid 申告等データをマイナンバー e-taxのの取得パスワードの受領作成 送信カード I D パスワード I C カードリーダライタ ID パスワード方式の利用ができる e-tax の ID パスワード I C カードリーダライタ

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申告者数は 2,222 万人 数以上は 申告 20 ( 万人 ) 2,500 2,000 1,500 1,000 500 平成 11 年分以降 申告者数は 2 千万人以上 0 S42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 H 元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ( 年分 ) 申告 申告 成 ( 千人 ) 25,000 20,000 15,000 23,150 21,853 21,525 21,434 21,391 21,515 21,690 12,754 11,163 10,453 9,796 9,299 8,908 8,333 ICT 利用人員は 8 年間で約 1.5 倍 ICT 利用人員 21,977 7,636 ICT 利用人員以外 22,218 6,907 10,000 5,000 10,396 10,690 11,071 11,638 12,093 12,606 13,358 14,342 15,311 0 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 ( 年分 ) 201

( 千人 ) 10,000 8,000 6,000 作成コーナーの利用件数は 14 年間で約 15 倍 申告書提出人員 ( ホームページ分 ) 申告書提出人員 ( 税務署等設置分 ) 6,144 7,297 2,637 7,794 2,837 7,902 3,060 8,127 3,249 8,518 3,524 8,812 3,853 9,132 4,260 9,429 4,682 9,928 5,265 10,356 5,981 4,692 2,336 4,000 3,370 1,927 4,957 4,959 4,872 4,747 1,924 1,705 4,660 4,842 4,878 4,994 4,663 4,375 2,000 3,808 1,323 2,765 1,664 0 695 602 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 ( 年分 ) 21

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24 社会保障 税番号 マイナンバー 制度の最新情報やお問合せ 内閣府 社会保障 税番号制度 ホームページ https://www.cao.go.jp/bangouseido/ マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95 -0178( 無料 ) 平日 9 時 30 分 ~20 時 ( 土日祝日 17 時 30 分 )( 年末年始を除きます ) 紛失 盗難によるマイナンバーカードの一時利用停止については 24 時間 365 日対応します 国税に関する社会保障 税番号 マイナンバー 制度の最新情報 国税庁 社会保障 税番号制度 マイナンバー ホームページ https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/mynumberinfo/index.htm 国税庁 国税庁法人番号公表サイト ホームページ https://www.houjin-bangou.nta.go.jp 法人番号の指定 通知書の発送及び国税庁法人番号公表サイトの操作方法に関するお問合せ 国税庁法人番号管理室 0120-053 -161( 無料 ) 平日 8 時 45 分 ~18 時 ( 土日祝日 年末年始を除きます )

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納税者 の 務 の 事務 の 入 税務署 納税者 税理士 申告書等の OCR 入力 OCR 機器 端末機 札幌局 申告書 仙台局 沖縄事務所 オンライン 広島局福岡局 熊本局 金沢局関東信越局東京局名古屋局 大阪局高松局 オンライン e-tax コンピュータセンター の所 の のの 力 の 務 務 務 の 事 の のの 事 のの 所 の のの 書の の 27

の 28 軽減税率 の の 軽減税率 の 軽減税率の対象となる飲食料品の範囲 軽減税率対象 標準税率対象 飲食料品 ( 食品表示法に規定する食品 ) 人の飲用又は食用に供されるもの 酒類 テイクアウト 宅配等 外食 レストラン ケータリング等 有料老人ホーム等で行う飲食料品の提供 一体資産 ( ) 医薬品 医薬部外品等 一定の一体資産は飲食料品に含まれます 税

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平成 30 年度税制改正の概要 入口の要件の抜本緩和 承継パターンの拡大 承継後の負担の抜本軽減 これまでの制度 総株式の最大 3 分の 2 が対象猶予割合 80% 承継後 5 年間平均 8 割の雇用維持が必要 特例措置 全株式が対象猶予割合 100% 雇用要件は弾力化 複数人 1 人 1 人 最大 3 人 ( 代表者 ) も事業承継税制の対象とする 経営環境変化に対応した減免制度 会社を譲渡 (M&A) 解散した場合には 税額を再計算 税負担に対する将来懸念を軽減 ( 出典 ) 財務省パンフレット 平成 30 年度税制改正 を加工して作成 ( 万人 ) 25 20 15 10 5 0 30 歳 ~ 1995 年 2000 年 2005 年 2010 年 20 年間で経営者年齢の山は 47 歳から 66 歳へ移動 45 歳 ~ 60 歳 ~ 2015 年 75 歳 31

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