スカラネット入力下書き ページ 1 2 3 対象 マイナンバー提出者 記入内容 氏名 学籍番号を記入 学部 学科 分野は 工業 情報ビジネスライセンス科のみ 商業実務 と記入 受付番号: スカラネット入力後表示された番号を記入 スカラネット入力内容記入欄 ユーザー IDとパスワードは下記書類を提出した際に渡す 1[ 貸与奨学金 ] 確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書 2 収入に関する証明書類 特別控除に関する証明書類 ( 該当者のみ ) 奨学金案内 P.33 参照 3ゆうちょ銀行 金融機関のコピー確認書兼同意書の提出提出しました 規定等を表示 了承します 次へ奨学金学種 ( 学校 ) の選択あなたはどの課程で奨学金の貸与を受けたいですか 専修学校 選択申込む奨学金 (1)(2) または (3) を選択後 次へ ボタンを押してください (1) 定期採用 (1 次又は2 次 ) こちらを選択 (2) 緊急採用 応急採用 今回対象外 (3) 第二種奨学金 ( 短期留学 ) 本校対象外 マイナンバー提出書情報スカラネット入力時 マイナンバー提出 に印字されたIDとパスワードを入力 マイナンバー提出書 に受付番号を転記緑の提出用封筒に入れ 下記書類を同封し各自 簡易書留にて郵送 1マイナンバー提出書 2 番号確認書類 ( 本人 家計支持者 2 名 ): マイナンバー裏面コピー 3 本人の身元確認書類 : マイナンバー表面 運転免許証等のコピー計 5 点 ( マイナンバー ( 個人番号 ) の提出方法 )P.4 提出事項 注意事項 でチェックマイナンバーの提出に関するお問い合わせ 0570-001-237 平日 9:00~18:00 B- 誓約欄 誓約日( スカラネット入力日 ): 和暦で年月日入力 氏名: 全角漢字 全角カナで入力 生年月日: 和暦で年月日入力 日本国籍 日本国籍以外 どちらか選択 2/8 C- 奨学金申込情報 (a) 第 1 種または第 2 種希望者 (1)(2)(3) より項目を1つ選択 (b) 第 1 種 第 2 種併用希望者選択 (4)(5)(6)(7) より項目を1つ選択 (c) 新規以外の希望者 (8)(9)(10)(11)(12) より項目を1つ選択 (C)-(8)(9) 選択者のみ奨学生番号を必ず記入
4 5 6 第一種希望者 平以成前 2 入 9 学年者度 第二種希望者 D-あなたの在学情報 1 学校 (1) あなたの学校名を確認してください : 日本電子専門学校 になっていますか (2) あなたの学籍番号を記入してください ( 半角英数字 ): 19 (8 桁 ) 記入 (3) あなたの在学している学科名を選択してください : 工業 情報ビジネスライセンス科のみ 商業実務 (4) あなたは専攻科または別科に在学していますか : いいえ 選択 (5) 学年を記入してください ( 半角数字 ): 新入生は 1 (6) 昼夜課程を選択してください : 昼 夜 どちらか選択 (7) あなたの入学年月を記入してください ( 西暦半角数字 4 桁 ): 新入生は 2019 年 4 月 (8) あなたの正規の卒業予定年月日を記入してください ( 西暦半角数字 4 桁 ): 2 年生学科 2021 年 3 月 3 年生学科 2022 年 3 月 (9) あなたの正規の修業年限を記入してください ( 半角数字 ):2 年生学科 2 年 0か月 3 年生学科 3 年 0か月 2 あなたの通学形態を選択してください: 自宅通学 自宅外通学 どちらか選択 E- 奨学金貸与額情報 1 第一種奨学金を希望する人は次のことに答えてください: (1) あなたの希望する月額を1つ選択してください : プルダウンリストから選択 最高月額が認められなかった場合に最高月額以外から選択 (2) あなたの希望する返還方式を選択してください : 所得連動返還方式 定額返還方式 どちらか選択 新入生は回答 (3) 第一種奨学金の再貸与を希望しますか : はい いいえ どちらか選択 はい これまで受けた奨学生番号をを記入 ( 半角数字 ) 同意します (4) あなたは 地方創生枠推薦者 ですか : はい いいえ どちらか選択 はい 推薦者決定に際して 奨学金申込時に入力するよう指示された番号 ( 半角数字 ) 入力 2 第二種奨学金を希望する人は次のことに答えてください: (1) あなたの希望する月額を1つ選択してください : プルダウンリストから選択 (2) あなたは私立大学の医学 歯学 薬学 獣医学課程に在学していますか : いいえ 選択 (3) 本校学生は対象外 貸与月額について確認してください ( 併用貸与を希望した人に表示されます ): はい (4) あなたは何月分から貸与を希望しますか ( 西暦半角数字 ): 2019 年 4~9 月 から選択 3 入学時特別増額貸与奨学金を希望する人のみ答えてください (1) あなたは入学時特別増額貸与奨学金を希望しますか : はい いいえ どちらか選択 (2) はい と答えた人は 希望する額を選択してください:10 万円 20 万円 30 万円 40 万円 50 万円 4 第二種奨学金または入学時特別増額貸与奨学金を希望する人は答えてください (1) あなたの希望する利率の算定方法を選択してください : 所得連動返還方式 定額返還方式 どちらか選択 スカラネット用ホームページ ( スマートフォン用 ) 受付時間 8:00~25:00 最終締切日の受付時間は 8:00~24:00 受付時間を過ぎると画面が強制終了します 余裕を持って入力しましょう
6 7 9 第二種希望者 連帯保証人 保証人を選択 3/8 F-あなたの履歴情報 1 あなたの最終学歴を記入してください 1.( 西暦半角数字 4 桁 ): 例 ) 2019 年 3 月 高等学校 大学 ( どちらか ) 卒業または退学 2 高等学校卒業程度認定試験合格した人はその年月を記入してください 2 ( 西暦半角数字 4 桁 ): 例 ) 2019 年 3 月 高等学校卒業程度認定試験合格 3 あなたはこれまでに日本学生支援機構あるいは日本育英会の奨学金貸与 給付を受けたことがありますか: はい いいえ どちらか選択 はい と答えた人は その時の奨学生番号を記入してください 第二種奨学金の貸与について確認してください 確認しました 4/8 G- 保証制度 1 あなたが選択する保証制度について答えてください (1) 連帯保証人 保証人を選任します (2) 機関保証に加入しますどちらか選択 5/8 H-あなたの返還誓約書情報 1 あなた自身について入力してください (1) あなたのお名前は さんですね : 確認 (2) あなたの性別を選択してください : 男 女 どちらか選択 (3) あなたの生年月日は 年 月 日ですね : 確認 (4) あなたの住民票に記載されている住所を記入ください : 郵便番号入力 住所 1 自動 住所 2 番地以降入力( 住所の入力例を参考に ) (5) あなたの電話番号を記入ください ( 半角数字 ): 記入携帯電話の電話番号を記入ください ( 半角数字 ): 記入 (6) メールアドレスをお持ちの方はアドレスを記入してください : 記入 2 連帯保証人と保証人について(G- 保証制度にて (1) 連帯保証人 保証人を選任します 選択した場合 ) (1) 連帯保証人について入力してください (b) その生年月日 : 和暦 ( 半角数字 ) 記入 (c) あなたとの続柄 未成年後見人の場合は その続柄 (d) その住所 : 郵便番号入力 住所 1 自動 住所 2 番地以降入力( 住所の入力例を参考に ) (e) その電話番号 その携帯電話の電話番号を記入ください ( 半角数字 ) (f) その勤務先 ( 全角文字 ) 勤務先電話番号( 半角数字 ) 保証人が無職の場合は 下記にチェックを入力してください : 無職 (2) 保証人について入力してください (b) その生年月日 : 和暦 ( 半角数字 ) 記入 (c) あなたとの続柄 (d) その住所 : 郵便番号入力 住所 1 自動 住所 2 番地以降入力( 住所の入力例を参考に ) (e) その電話番号 その携帯電話の電話番号を記入ください ( 半角数字 ) (f) その勤務先 ( 全角文字 ) 勤務先電話番号( 半角数字 ) 保証人が無職の場合は 下記にチェックを入力してください : 無職 (g) 連帯保証人と保証人は別生計ですね : はい いいえ どちらか選択
10 11 未成年者 対象者 3 本人以外の連絡先について(G- 保証制度にて (2) 機関保証に加入します 選択した場合 ) (1) その氏名 : 漢字 ( 全角漢字 ) カナ( 全角カナ ) 記入 (2) その生年月日 : 和暦 ( 半角数字 ) 記入 (3) あなたとの続柄 (4) その住所 : 郵便番号入力 住所 1 自動 住所 2 番地以降入力( 住所の入力例を参考に ) (5) その電話番号 その携帯電話の電話番号を記入ください ( 半角数字 ) 4 親権者( 未成年後見人 ) について ( 未成年者は記入 ) (1) 親権者 ( 未成年後見人 ) 1について入力ください (b) あなたとの続柄 未成年後見人の場合は その続柄 (c) その住所 : 郵便番号入力 住所 1 自動 住所 2 番地以降入力( 住所の入力例を参考に ) (d) その電話番号 その携帯電話の電話番号を記入ください ( 半角数字 ) (2) 親権者 ( 未成年後見人 )2について入力ください (b) あなたとの続柄 (c) その住所 : 郵便番号入力 住所 1 自動 住所 2 番地以降入力( 住所の入力例を参考に ) (d) その電話番号 その携帯電話の電話番号を記入ください ( 半角数字 ) (3) 親権者 ( 未成年後見人 )2について入力くださいは1 名のみで間違えないですか : はい いいえ どちらか選択 6/8 I-あなたの家族情報 1 あなたは社会的養護を必要とする人ですか: はい いいえ はい と答えた人は あてはまるものを選択してください 2 あなたの家族の人数 (1) 家族 ( あなたを含む ) の人数を記入してください 3 家計を支えている人について記入してください (1) 主として家計を支えている人 ( 父母のいずれか 父母がいない場合は代わって家計を支えている人 ) (a) あなたとの続柄 (b) その氏名 : 漢字 ( 全角漢字 ) カナ( 全角カナ ) 記入 (C) その生年月日 : 和暦 ( 半角数字 ) 記入 (d) 所得 ( 申込時点の状況 ) について 該当するものすべてを選び 年額を入力してください 1~10の中から選択し 万円単位で入力 1 給与所得 または 2 商店 農業工業 個人経営 を選んだ人は あてはまるものを選択してください 2017 年 1 月 2 日以降に就職 転職 退職 開業 廃業就職 転職 退職 開業 廃業後の年収 ( 見込み ) はおいくらですか 給与所得者: 給与支払金額合計年額を記入 給与所得以外( 商店 農業工業 個人経営 ): 所得金額合計年額を記入以下の設問は 2017 年度以降入学者で該当する場合のみ はい を選択してください (e) 住民税非課税 ( 市区町村民税の所得割額が 0 円 ) ですか : はい いいえ (f) 現在生活保護受給世帯であることを証明する書類を提出することができますか : はい いいえ
12 13 対象者 対象者 (2) その他に家計を支えている人 ( 父母のうち11ヘ ーシ (1) に入力した方ではない方 ) (a) あなたとの続柄 (b) その氏名 : 漢字 ( 全角漢字 ) カナ( 全角カナ ) 記入 (C) その生年月日 : 和暦 ( 半角数字 ) 記入 (d) 所得 ( 申込時点の状況 ) について 該当するものすべてを選び 年額を入力してください 1~10の中から選択し 万円単位で入力 1 給与所得 または 2 商店 農業工業 個人経営 を選んだ人は あてはまるものを選択してください 2017 年 1 月 2 日以降に就職 転職 退職 開業 廃業就職 転職 退職 開業 廃業後の年収 ( 見込み ) はおいくらですか 給与所得者: 給与支払金額合計年額を記入 給与所得以外( 商店 農業工業 個人経営 ): 所得金額合計年額を記入以下の設問は 2017 年度以降入学者で該当する場合のみ はい を選択してください (e) 住民税非課税 ( 市区町村民税の所得割額が 0 円 ) ですか : はい いいえ (f) 現在生活保護受給世帯であることを証明する書類を提出することができますか : はい いいえ 4 家族のうち学校に在籍している人に関して記入してください (1) 家族のうち就学者 ( あなたを含む ) と就学前の弟妹の人数を合せて記入してください (2) あなたの他に学校に在籍している人および小学校入学前の弟妹がいる場合は 記入してください 5 その他の家族( 家計支持者 就学者 小学校入学前の弟妹 以外の家族) を記入してください ( あなたを除く ) 7/8 J- 特記情報 1 あなたの支払っている年間の授業料を記入してください: 昼間部 55 夜間部 32 万円 どちらか選択 2 あなたの家族は母子または父子家族ですか: はい いいえ 3 あなたは社会的養護を必要とする人ですか: はい いいえ はい と答えた人は人数を記入 該当者がいる場合は 身体障害者手帳等のコピーを学校へ提出 4 主に家計を支えている人が単身あなたは社会的養護を必要とする人ですか: はい いいえ はい と答えた人別居による住居 光熱 水道 家具 家事用品の年間実費を記入 上限は71 万円 5 あなたの家族に6ヶ月以上にわたり療養中の人または療養を必要とする人がいますか: はい いいえ はい と答えた人は あてはまるものを選択してください 療養のために必要な1 年間の支出金額を記入 医療費等の領収書のコピーを学校へ提出 6 この1 年間に火災 風水害又は盗難などの被害を受けたことがありますか : はい いいえ はい と答えた人で2 年以上にわたって支出の増加又は収入の減少がある場合 その1 年分の金額を記入支出の増加額万円 収入の減少万円 被災を受けたことを証明する書類のほか 支出の増加額 または収入の減少額の算出の基となる書類を学校へ提出 7 災害 震災に被災したことがある人で 被災した災害 震災が選択肢の中に含まれている場合は該当のものを選択してください : プルダウンで選択 K- 家庭事情情報 1 奨学金を希望するに至った家庭事情や特に説明を要することを記入してください(200 文字以内 ) 併用貸与を希望し 第二種奨学金の最高月額を選択した場合は 最高月額を必要とする理由を記入
14 16 緊急 応急採用者 8/8 L- 奨学金振込口座情報 (15ページ参考) 1 奨学金を振り込む金融機関を選択してください: 銀行等 ゆうちょ銀行 [ 銀行等を選択した場合 ] (1) 右のボタンを押して金融機関名の読みの先頭 1 文字を選択してください : プルダウンで選択 (2) 金融機関名を選択してください : プルダウンで選択 (3) 右のボタンを押して支店名の読みの先頭 1 文字を選択してください : プルダウンで選択 (4) 支店名を選択してください : プルダウンで選択 2 預金通帳等で確認後 口座番号を入力してください: 普通 ( 総合 ) 口座 ( 半角数字 ) 確認用も入力 3 口座名義人を入力してください: 口座名義人 ( 全角カナ ) 本人に限ります [ ゆうちょ銀行を選択した場合 ] 2 預金通帳等で確認後 口座の記号- 番号を入力してください : 記号 (5 桁 )- 番号 (8 桁 ) 確認用も入力 3 口座名義人を入力してください: 口座名義人 ( 全角カナ ) 本人に限ります緊急 応急採用情報 ( 今回記入必要なし ) 1 家計急変の事由を1つ選択してください:(1)~(15) より選択 2 家計急変の事由が生じた年月を記入してください: 西暦年月 ( 半角数字 4 桁 ) 3 緊急採用( 第一種 ) 奨学金を申し込む人のみ 希望する貸与始期を記入してください : 西暦年月 ( 半角数字 4 桁 ) 4 家計基準該当事由を選択してください ( 記入する際には上記 1 の選択により異なります) (1) 今後 1 年間の所得金額が収入基準額以下になるため 上記 1 ( 家計急変事由 ) で (1)~(4) (7)~(9) を選択した人は (1) 下記 A 欄を記入 (2) 年間支出金額が著しく増大又は収入金額が著しく減少したため 上記 1 ( 家計急変事由 ) で (5)(6) (10)~(13) (15) を選択した人は (2) 下記 A B 欄を記入 (3) その他上記以外の家計急変により就学継続が困難のため 上記 1 ( 家計急変事由 ) で (14) を選択した人は (3) 下記 B 欄を記入 A 事由発生以前の1 年間の所得額 1) 主として家計を支えている人 a) 続柄 : プルダウンで選択 b) 給与収入等の場合 : 収入金額合計 c) 商店 農業工業 個人経営の場合 : 収入 売上金額合計万円 所得金額合計万円 2) その他に家計を支えている人 a) 続柄 : プルダウンで選択 b) 給与収入等の場合 : 収入金額合計 c) 商店 農業工業 個人経営の場合 : 収入 売上金額合計万円 所得金額合計万円 B これまでに特別に支出した額 またこれから特別に支出が見込まれる額を記入してください ( 家屋 家財復旧費 医療費等 ): これまでに : これまでに例 ) 台風による家屋の損万円またはこれから例 ) 台風による家屋の損万円