MultiStage シリーズ設定マニュアル ~ メール設定編 ~ 本マニュアルの内容は サービス利用開始にあたっての設定用資料としてご利用いただくことを目的としております 仮想サーバの設定変更にあたっては 予め変更対象のファイル等のバックアップを取られることをお奨め致します ( 弊社側でのファイル復旧は出来ませんのでご注意ください ) 株式会社ぷららネットワークス 本ご案内に掲載している料金等は消費税相当額を含んでおりません 007 年 月現在
変更履歴 日時 変更箇所等 備考 007.9. 007.0. 007.. 第.0 版発行 第. 版発行 第. 版発行 基本偏より切り出し 迷惑メール振り分け設定追加 誤字を訂正
設定項目メールアカウント作成時の注意点 Windowsメール SMTP AUTH + サブミッションポート設定 Windowsメール POP before SMTP + サブミッションポート設定 Windowsメール迷惑メールの振り分け Outlook Express 6.0 SMTP AUTH + サブミッションポート設定 Outlook Express 6.0 POP before SMTP + サブミッションポート設定 Outlook Express 6.0 迷惑メールの振り分け Outlook 007 SMTP AUTH + サブミッションポート設定 Outlook 007 POP before SMTP + サブミッションポート設定 Outlook 007 迷惑メールの振り分け Outlook 00 SMTP AUTH + サブミッションポート設定 Outlook 00 POP before SMTP + サブミッションポート設定 Outlook 00 迷惑メールの振り分け Becky! InternetMail..0 SMTP AUTH + サブミッションポート設定 Becky! InternetMail..0 POP before SMTP + サブミッションポート設定 Becky! InternetMail..0 迷惑メールの振り分け Eudora 6.J 6.Jrev. 7J SMTP AUTH + サブミッションポート設定 Eudora 6.J 6.Jrev. 7J POP before SMTP + サブミッションポート設定 Eudora 6.J 6.Jrev. 7J 迷惑メールの振り分け Netscape 7. SMTP AUTH + サブミッションポート設定 Netscape 7. POP before SMTP + サブミッションポート設定 Netscape 7. 迷惑メールの振り分け 頁数 P P P7 P9 P P6 P8 P0 P P P P7 P9 P P P P6 P8 P0 P P P
メールアカウント作成時の注意点 電子メールアドレスは MultiStage で作成した電子メールアドレスを使用してください 受信メールサーバ ( POP IMAP または HTTP ) には mail 契約ドメインを入力してください 例 ) 契約ドメイン名が.bz-service.net の場合 mail..bz-service.net を入力します 送信メールサーバ (SMTP) には受信メールサーバと同じサーバを入力してください アカウント名には固定 IP オプションなし アカウント名 % 契約ドメイン (@ ではなく半角 % を入力します ) 例 ) 作成したメールアドレスが test@xxx.bz-service.net の場合 test%xxx.bz-service.net を入力します 固定 IP オプションあり アカウント名
Windows メール設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Windows メールを起動し ツール (T) から アカウント (A) を選択します ご利用中のアカウントをクリックした後 プロパティ (P) ボタンを押します
Windows メール設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) サーバ タブをクリックします このサーバは認証が必要 のチェックボックスをチェックします 詳細設定 タブをクリックします 送信メール (SMTP) の数値を 87 に変更します このサーバはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (Q) には チェックを入れないで下さい MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 6 OK をクリックします サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 6 6
Windows メール設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) Windows メールを起動し ツール (T) から アカウント (A) を選択します ご利用中のアカウントをクリックした後 プロパティ (P) ボタンを押します サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 7
Windows メール設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) サーバ をクリックします このサーバーは認証が必要 (V) のチェックを外します 特定アドレス又はドメインに送信できない http://biz.plala.or.jp/faq/multista ge_mail.html Q7 詳細設定 をクリックします 送信メール (SMTP) の数値を 87 に変更します このサーバはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (Q) には チェックを入れないで下さい MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 6 OK をクリックします POP before SMTP は メール送信前に必ず POP サーバー ( メール受信サーバー ) によってユーザーの認証を行います 認証により送信元を特定し 発信元を偽った SPAM メールの送信 ( 第三者中継 ) などは 認証が通らず無効になります 6 すべて受信 を行ってから 送受信 を行って頂くと送信ができるようにになります MultiStageでは デフォルトで0 分間だけ メールの送信を許可する設定になっていますので 0 分間以上時間の空いた場合はもう一度 すべて受信 を行って下さい 8
Windows メール設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールには ヘッダ 及び 件名 に特定の文字列を付加されます 付加される文字列をキーにして振り分け設定を行うことで有効に機能を利用することができます 付加される文字列 ヘッダーに設定している場合 挿入設定によって付加のされ方を変えることができます ヘッダのみに文字列付加 ヘッダと件名に文字列付加 付加しない 付加される文字列 ヘッダに挿入設定している場合 : X-Spam-Score:00.00% X-Spam-Result:SPAM 件名に挿入設定している場合 件名に挿入設定している場合 : 以下から選択 [SPAM] [MEIWAKU] [JUNK] [SPAM-DETECT] [SPAM-SUSPECT] 9
Windows メール設定 - 迷惑メールの振り分け フォルダの作成 迷惑メールの振り分け方 振り分け先のフォルダを作成します 受信トレイで右クリックをし フォルダの作成 をクリックします 名前に任意の名前を入力し OK ボタンをクリックします 件名に挿入設定がある場合 件名に挿入設定がある場合 Windows メールではヘッダによる振り分けはございませんので 件名のみの設定になります ツール 仕分けルールと通知 メール をクリックします 0
Windows メール設定 - 迷惑メールの振り分け ルールの条件のところで 件名に指定した言葉が含まれる場合 を選択します ルールのアクションのところで 指定したフォルダに移動する 青字 指定した言葉が含まれる のリンクをクリックします 挿入設定をしている文字列を入力して 追加 ボタンをクリックします その後 OK ボタンをクリックします
Windows メール設定 - 迷惑メールの振り分け 6 6 青字 指定したフォルダ のリンクをクリックします 7 最初に作成した迷惑メール振り分けのためのフォルダを選択し OK ボタンをクリックします 7
Windows メール設定 - 迷惑メールの振り分け 8 8 ルール名を任意に入力し OK ボタンをクリックします 9 6 メールルールに作成したルールがあることを確認して OK ボタンをクリックします
Outlook Express 6.0 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Outlook Express を起動し ツール (T) から アカウント (A) を選択します ご利用中のアカウントをクリックした後 プロパティ (P) ボタンを押します
Outlook Express 6.0 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) サーバ タブをクリックします このサーバは認証が必要 のチェックボックスをチェックします 詳細設定 タブをクリックします 送信メール (SMTP) の数値を 87 に変更します このサーバはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (Q) には チェックを入れないで下さい MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 6 OK をクリックします 6 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html
Outlook Express 6.0 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) Outlook Express を起動し ツール (T) から アカウント (A) を選択します ご利用中のアカウントをクリックした後 プロパティ (P) ボタンを押します サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 6
Outlook Express 6.0 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) サーバー をクリックします このサーバーは認証が必要 のチェックを外します 特定アドレス又はドメインに送信できない http://biz.plala.or.jp/faq/multista ge_mail.html Q7 詳細設定 をクリックします 送信メール (SMTP) の数値を 87 に変更します このサーバはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要 (Q) には チェックを入れないで下さい MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 6 OK をクリックします POP before SMTP は メール送信前に必ず POP サーバー ( メール受信サーバー ) によってユーザーの認証を行います 認証により送信元を特定し 発信元を偽った SPAM メールの送信 ( 第三者中継 ) などは 認証が通らず無効になります 6 すべて受信 を行ってから 送受信 を行って頂くと送信ができるようにになります MultiStage では デフォルトで 0 分間だけ メールの送信を許可する設定になっていますので 0 分間以上時間の空いた場合はもう一度 すべて受信 を行って下さい 7
Outlook Express 6.0 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールには ヘッダ 及び 件名 に特定の文字列を付加されます 付加される文字列をキーにして振り分け設定を行うことで有効に機能を利用することができます 付加される文字列 ヘッダーに設定している場合 挿入設定によって付加のされ方を変えることができます ヘッダのみに文字列付加 ヘッダと件名に文字列付加 付加しない 付加される文字列 ヘッダに挿入設定している場合 : X-Spam-Score:00.00% X-Spam-Result:SPAM 件名に挿入設定している場合 件名に挿入設定している場合 : 以下から選択 [SPAM] [MEIWAKU] [JUNK] [SPAM-DETECT] [SPAM-SUSPECT] ヘッダーの見方 ヘッダーの見方 ヘッダを見たいメールをダブルクリックします ファイル を選択します プロパティ を選択します 詳細 タブを選択します ヘッダが表示されます 8
Outlook Express 6.0 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールの振り分け方 ツール を選択します メッセージルール を選択します メール を選択します 件名に挿入設定がある場合 7 0 件名に指定した言葉が含まれる場合 にチェックをつけます 指定したフォルダに移動する にチェックをつけます 指定したことが含まれる をクリックしてください [SPAM] と入力してください 追加 ボタンを押してください 6 OK ボタンを押してください 7 指定したフォルダ をクリックしてください 8 移動先のフォルダを選択してください 9 OK ボタンを押してください 0 ルール名を入力してください OK ボタンを押してください 6 以上の作業を行うと 迷惑メールを受信した場合 振り分け設定をしたフォルダへ自動的に格納されます 9 8 9
Outlook 007 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Outlook を起動し ツール (T) から アカウント (A) を選択します 変更 (A) ボタンをクリックします 詳細設定 ボタンをクリックします 0
Outlook 007 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) 送信サーバー タブをクリックします 送信サーバーは認証が必要 のチェックボックスをチェックします 受信メールサーバーと同じ設定を使用する のラジオボタンを選択します 6 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 詳細設定 タブをクリックします 送信サーバー (SMTP) の数値を 87 に変更します 6 このサーバは暗号化された接続 (SSL) が必要 (Q) にはチェックを入れないで下さい 7 MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 7 OK をクリックします
Outlook 007 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) サブミッションポート (port87) を利用する場合のみ Outlook を起動し ツール (T) から アカウント (A) を選択します サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 変更 (A) ボタンをクリックします 詳細設定 ボタンをクリックします
Outlook 007 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) 送信サーバー をクリックします 送信サーバー (SMTP) は認証が必要 (O) にチェックをつけます メールを送信する前に受信メールサーバーにログオンする (I) を選択します 詳細設定 をクリックします 6 送信サーバー (SMTP) の数値を 87 に変更します 6 このサーバは暗号化された接続 (SSL) が必要 (Q) にはチェックを入れないで下さい MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 7 OK をクリックします 7 POP before SMTP は メール送信前に必ず POP サーバー ( メール受信サーバー ) によってユーザーの認証を行います 認証により送信元を特定し 発信元を偽った SPAM メールの送信 ( 第三者中継 ) などは 認証が通らず無効になります すべて受信 を行ってから 送受信 を行って頂くと送信ができるようにになります MultiStage では デフォルトで 0 分間だけ メールの送信を許可する設定になっていますので 0 分間以上時間の空いた場合はもう一度 すべて受信 を行って下さい 特定アドレス又はドメインに送信できない http://biz.plala.or.jp/faq/multista ge_mail.html Q7
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールには ヘッダ 及び 件名 に特定の文字列を付加されます 付加される文字列をキーにして振り分け設定を行うことで有効に機能を利用することができます 付加される文字列 ヘッダーに設定している場合 挿入設定によって付加のされ方を変えることができます ヘッダのみに文字列付加 ヘッダと件名に文字列付加 付加しない 付加される文字列 ヘッダに挿入設定している場合 : X-Spam-Score:00.00% X-Spam-Result:SPAM 件名に挿入設定している場合 件名に挿入設定している場合 : 以下から選択 [SPAM] [MEIWAKU] [JUNK] [SPAM-DETECT] [SPAM-SUSPECT]
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け ヘッダーの見方 ヘッダーの見方 ヘッダを見たいメールを選択します 右クリックをし メッセージオプション をクリックします メッセージオプションのインターネットヘッダー欄にヘッダが表示されます
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け フォルダの作成 迷惑メールの振り分け方 振り分け先のフォルダを作成します 受信トレイで右クリックをし フォルダの作成 をクリックします 名前に任意の名前を入力し OK ボタンをクリックします ヘッダに挿入設定がある場合 ヘッダに挿入設定がある場合 ツール 仕分けルールと通知 をクリックします 電子メールの仕分けルール をクリックします 6
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 新しい仕分けルールを作成する のところで 受信メール用に独自の仕分けルールを作成する を選択し 次へ ボタンをクリックします 条件の選択で メッセージヘッダーに独自の文字が含まれる場合 を選択します 特定の文字 のリンクをクリックします 7
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 6 6 メッセージヘッダーに含まれる文字に X-Spam-Result:SPAM と入力し OK ボタンをクリックします 7 7 次へ をクリックします 8 8 指定フォルダへ移動する を選択し ステップ の 指定 リンクをクリックします 8
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 9 9 最初に作成したフォルダを選択し OK ボタンをクリックします 0 0 完了 ボタンをクリックします 仕分けルールに任意の名前をつけて 完了 ボタンをクリックします 9
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 作成した条件が追加されているのを確認して OK ボタンをクリックします 件名に挿入設定がある場合 件名に挿入設定がある場合 ツール 仕分けルールと通知 をクリックします 電子メールの仕分けルール をクリックします 0
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 新しい仕分けルールを作成する のところで 受信メール用に独自の仕分けルールを作成する を選択し 次へ ボタンをクリックします 条件の選択で メッセージヘッダーに独自の文字が含まれる場合 を選択します ヘッダーの設定と同時にできます 特定の文字 のリンクをクリックします
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 6 6 メッセージヘッダーに含まれる文字に [SPAM] と入力し OK ボタンをクリックします 7 7 次へ をクリックします 8 8 指定フォルダへ移動する を選択し ステップ の 指定 リンクをクリックします
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 9 9 最初に作成したフォルダを選択し OK ボタンをクリックします 0 0 完了 ボタンをクリックします 仕分けルールに任意の名前をつけて 完了 ボタンをクリックします
Outlook 007 設定 - 迷惑メールの振り分け 作成した条件が追加されているのを確認して OK ボタンをクリックします
Outlook 00 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Outlook を起動し ツール (T) から 電子メールアカウント (A) を選択します 既存の電子メールアカウントの表示と変更 (V) にチェックをつけます 次へ (N) ボタンを押します 変更対象のアカウントを選択後 変更 (C) ボタンを押します 詳細設定 (M) ボタンを押します
Outlook 00 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) 送信サーバー タブをクリックします このサーバー (SMTP) は認証が必要 のチェックボックスをチェックします 受信メールサーバーと同じ設定を使用する のラジオボタンを選択します 6 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 詳細設定 タブをクリックします 送信サーバー (SMTP) の数値を 87 に変更します 6 このサーバは暗号化された接続 (SSL) が必要 にはチェックを入れないで下さい MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 7 OK をクリックします 7 6
Outlook 00 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) サブミッションポート (port87) を利用する場合のみ Outlook を起動し ツール (T) から 電子メールアカウント (A) を選択します 既存の電子メールアカウントの表示と変更 (V) にチェックをつけます 次へ (N) ボタンを押します サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 変更対象のアカウントを選択後 変更 (C) ボタンを押します 詳細設定 (M) ボタンを押します 7
Outlook 00 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) 送信サーバー タブをクリックします このサーバー (SMTP) は認証が必要 のチェックボックスをチェックします メールを送信する前に受信メールサーバーにログオンする を選択します 詳細設定 をクリックします 送信サーバー (SMTP) の数値を 87 に変更します 6 6 このサーバーは暗号化された保護された接続 (SSL) が必要 にはチェックを入れないで下さい MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 7 OK をクリックします POP before SMTP は メール送信前に必ず POP サーバー ( メール受信サーバー ) によってユーザーの認証を行います 認証により送信元を特定し 発信元を偽った SPAM メールの送信 ( 第三者中継 ) などは 認証が通らず無効になります 7 すべて受信 を行ってから 送受信 を行って頂くと送信ができるようにになります MultiStage では デフォルトで 0 分間だけ メールの送信を許可する設定になっていますので 0 分間以上時間の空いた場合はもう一度 すべて受信 を行って下さい 特定アドレス又はドメインに送信できない http://biz.plala.or.jp/faq/multista ge_mail.html Q7 8
Outlook 00 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールには ヘッダ 及び 件名 に特定の文字列を付加されます 付加される文字列をキーにして振り分け設定を行うことで有効に機能を利用することができます 付加される文字列 ヘッダーに設定している場合 挿入設定によって付加のされ方を変えることができます ヘッダのみに文字列付加 ヘッダと件名に文字列付加 付加しない 付加される文字列 ヘッダに挿入設定している場合 : X-Spam-Score:00.00% X-Spam-Result:SPAM 件名に挿入設定している場合 件名に挿入設定している場合 : 以下から選択 [SPAM] [MEIWAKU] [JUNK] [SPAM-DETECT] [SPAM-SUSPECT] ヘッダーの見方 ヘッダーの見方 ヘッダを見たいメールをダブルクリックします 表示 をクリックします オプション を選択します ヘッダが表示されます 9
Outlook 00 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールの振り分け方 ツール を選択します 仕訳ルールと通知 を選択します 新しい仕訳ルール を選択します ヘッダに挿入設定がある場合 新しい仕訳ルール にチェックをつけます 受信メール用に独自の仕訳ルールを作成する を選択します 次へ ボタンを押します メッセージヘッダーに特定の文字が含まれる場合 にチェックをつけます 特定の文字列 をクリックします 6 X-Spam-Result: SPAM と入力します 6 7 8 7 追加 ボタンを押します 8 OK ボタンを押し 次へ ボタンを押します 9 指定フォルダへ移動する にチェックをつけます 0 指定 をクリックします 移動先フォルダを選択します OK ボタンを押します 完了 ボタンを押します 9 0 0
Outlook 00 設定 - 迷惑メールの振り分け 件名に挿入設定がある場合 新しい仕訳ルール にチェックをつけます 受信メール用に独自の仕訳ルールを作成する を選択します 次へ ボタンを押します [ 件名 ] に特定の文字が含まれる場合 にチェックをつけます 特定の文字 をクリックします 6 [SPAM] と入力します 7 追加 ボタンを押します 8 OK ボタンを押し 次へ ボタンを押します 6 7 8 9 9 指定フォルダへ移動する にチェックをつけます 0 指定 をクリックします 移動先フォルダを選択します OK ボタンを押します 完了 ボタンを押します 以上の作業を行うと 迷惑メールを受信した場合 振り分け設定をしたフォルダへ自動的に格納されます 0
Becky! Internet Mail..0 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Becky! を起動し ツール (T) から メールボックスの設定 (M) を選択します 詳細 タブを選択します SMTP 認証 にチェックをつけます LOGIN にチェックをつけます SMTP の数値を 87 に変更します MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 6 OK ボタンを押します 6 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html
Becky! Internet Mail..0 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) Becky! を起動し ツール (T) から メールボックスの設定 (M) を選択します SMTP の数値を 87 に変更します POP before SMTP を使用 にチェックをつけます 認証後 の後の欄に 00 を入力します OK ボタンを押します MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません POP before SMTP は メール送信前に必ず POP サーバー ( メール受信サーバー ) によってユーザーの認証を行います 認証により送信元を特定し 発信元を偽った SPAM メールの送信 ( 第三者中継 ) などは 認証が通らず無効になります 受信 を行ってから 送受信 を行って頂くと送信ができるようにになります MultiStage では デフォルトで 0 分間だけ メールの送信を許可する設定になっていますので 0 分間以上時間の空いた場合はもう一度 すべて受信 を行って下さい サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html
Becky! Internet Mail..0 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールには ヘッダ 及び 件名 に特定の文字列を付加されます 付加される文字列をキーにして振り分け設定を行うことで有効に機能を利用することができます 付加される文字列 ヘッダーに設定している場合 挿入設定によって付加のされ方を変えることができます ヘッダのみに文字列付加 ヘッダと件名に文字列付加 付加しない 付加される文字列 ヘッダに挿入設定している場合 : X-Spam-Score:00.00% X-Spam-Result:SPAM 件名に挿入設定している場合 件名に挿入設定している場合 : 以下から選択 [SPAM] [MEIWAKU] [JUNK] [SPAM-DETECT] [SPAM-SUSPECT] ヘッダーの見方 ヘッダーの見方 ヘッダを見たいメールを選択します 表示 をクリックします ソースの表示 をクリックします
Becky! Internet Mail..0 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールの振り分け方 振り分けるフォルダ上で右クリック フォルダへの振り分けルール を選択します ヘッダに挿入設定がある場合 条件の追加のところで以下の文字列を入力します ヘッダ :X-Spam-Result 文字列 :SPAM 追加 ボタンをクリックします 件名に挿入設定がある場合 条件追加のところで以下の文字列を入力します ヘッダ :Subject( 件名 ) 文字列 :( 選択した文字列 ) 追加 ボタンをクリックします 6 6 OK ボタンをクリックします 以上の作業を行うと 迷惑メールを受信した場合 振り分け設定をしたフォルダへ自動的に格納されます
Eudora 6.J 6.J rev. 7J 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Eudora7J はこのページの作業を行う必要はありません Eudora フォルダの中の extrastuff フォルダを開きます ( 通常 Eudora フォルダは C: Program Files Eudora にあります ) esoteric.epi というファイルを探します esoteric.epi ファイルを Eudora フォルダに移動します 移動は 切り取り ( カット ) と 貼り付け で行います 6
Eudora 6.J 6.J rev. 7J 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Eudora を起動し メニューバーの ツール (T) から オプション (O) を選択します (Eudora6.J rev. 7J のみ ) カテゴリ (C) の メールの送信 を選択します SMTP サーバへの接続方法 : の 認証を許可 (A) にチェックを入れます 送信時 SSL(Secure Socket Layer) に 使用しない を選択します MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 6 7 サブミッションポート (87) を使用 (U) にチェックを入れます (Eudora6.J rev. 7J のみ ) 6 カテゴリ (C) の ポート を選択します 7 SMTP(S) (): に 87 を入力します 8 OK ボタンを押します 8 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html 7
Eudora 6.J 6.J rev. 7J 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) Eudora を起動し メニューバーの ツール (T) から オプション (O) を選択します カテゴリ (C) の 基本設定 を選択します 認証を許可 (W) のチェックを外します カテゴリ (C) の メールの確認 を選択します パスワードの保存 (V) にチェックを入れます 6 受信時 SSL(Secure Socket Layer): は 使用しない を選択します 6 8
Eudora 6.J 6.J rev. 7J 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) 6 7 8 カテゴリ (C) の メールの送信 を選択します SMTP サーバーへの接続方法 は 指定なし を選択します 認証を許可 のチェックを外します POP Before SMTP にチェックを入れます サブミッションポート (87) を使用 にチェックを入れます (Eudora6.J rev. 7J のみ ) 6 送信時 SSL(Secure Socket Layer) は 使用しない を選択 MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 7 カテゴリ (C) の ポート を選択します 8 SMTP(S) (): に 87 を入力します 9 OK ボタンを押します 9 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html POP before SMTP は メール送信前に必ず POP サーバー ( メール受信サーバー ) によってユーザーの認証を行います 認証により送信元を特定し 発信元を偽った SPAM メールの送信 ( 第三者中継 ) などは 認証が通らず無効になります 受信 を行ってから 送受信 を行って頂くと送信ができるようにになります MultiStage では デフォルトで 0 分間だけ メールの送信を許可する設定になっていますので 0 分間以上時間の空いた場合はもう一度 すべて受信 を行って下さい 9
Eudora 6.J 6.J rev. 7J 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールには ヘッダ 及び 件名 に特定の文字列を付加されます 付加される文字列をキーにして振り分け設定を行うことで有効に機能を利用することができます 付加される文字列 ヘッダーに設定している場合 挿入設定によって付加のされ方を変えることができます ヘッダのみに文字列付加 ヘッダと件名に文字列付加 付加しない 付加される文字列 ヘッダに挿入設定している場合 : X-Spam-Score:00.00% X-Spam-Result:SPAM 件名に挿入設定している場合 件名に挿入設定している場合 : 以下から選択 [SPAM] [MEIWAKU] [JUNK] [SPAM-DETECT] [SPAM-SUSPECT] ヘッダーの見方 ヘッダーの見方 ヘッダを見たいメールをダブルクリックします 全てのヘッダの表示 ボタンを押します 0
Eudora 6.J 6.J rev. 7J 設定 - 迷惑メールの振り分け 6 7 迷惑メールの振り分け方 ツール を選択します フィルタ を選択します ヘッダに挿入設定がある場合 新規 ボタンを押します 受信時 にチェックをつけます X-Spam-Result と入力します が次と一致する を選択します SPAM と入力します 6 移動 を選択します 8 7 移動先のディレクトリを選択します 8 ファイル を選択します 9 上書き保存 を選択します 9 6 7 件名に挿入設定がある場合 新規 ボタンを押します 受信時 にチェックをつけます Subject を選択します が次を含む を選択します [SPAM] と入力します 6 移動 を選択します 7 移動先のディレクトリを選択します 8 9 8 ファイル を選択します 9 上書き保存 を選択します 以上の作業を行うと 迷惑メールを受信した場合 振り分け設定をしたフォルダへ自動的に格納されます
Netscape 7. 設定 -SMTP AUTH + サブミッションポート (port 87) Netscape(Mail) を起動し メニューバーの 編集 (E) から Mail & Newsgroups アカウントの設定 (M) を選択します 送信サーバ (SMTP) を選択します ポート の値を 87 に設定します 6 名前とパスワードを使用する にチェックを入れます ユーザ名 はメールアドレスを入力してください 6 保護付きの接続 (SSL) を使用 は しない にチェックを入れてください MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 7 OK ボタンを押してください 7 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html
Netscape 7. 設定 -POP before SMTP + サブミッションポート (port 87) Netscape(Mail) を起動し メニューバーの 編集 (E) から Mail & Newsgroups アカウントの設定 (M) を選択します サーバ設定 を選択します 保護付きの接続 (SSL) を使用する のチェックを外します 送信サーバ (SMTP) を選択します ポート の値を 87 に設定します 6 名前とパスワードを使用する にチェックを入れます 7 ユーザ名 はメールアドレスを入力してください 8 保護付きの接続 (SSL) を使用 は しない にチェックを入れてください MultiStage では メール送受信における SSL に対応していません 9 OK ボタンを押してください 6 7 8 POP before SMTP は メール送信前に必ず POP サーバー ( メール受信サーバー ) によってユーザーの認証を行います 認証により送信元を特定し 発信元を偽った SPAM メールの送信 ( 第三者中継 ) などは 認証が通らず無効になります 受信 を行ってから 送受信 を行って頂くと送信ができるようにになります MultiStage では デフォルトで 0 分間だけ メールの送信を許可する設定になっていますので 0 分間以上時間の空いた場合はもう一度 すべて受信 を行って下さい 9 サブミッションポートの対応メールソフト http://biz.plala.or.jp/service/opti on/mailoption/images/mailsoft_ ms.html
Netscape 7. 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールには ヘッダ 及び 件名 に特定の文字列を付加されます 付加される文字列をキーにして振り分け設定を行うことで有効に機能を利用することができます 付加される文字列 ヘッダーに設定している場合 挿入設定によって付加のされ方を変えることができます ヘッダのみに文字列付加 ヘッダと件名に文字列付加 付加しない 付加される文字列 ヘッダに挿入設定している場合 : X-Spam-Score:00.00% X-Spam-Result:SPAM 件名に挿入設定している場合 件名に挿入設定している場合 : 以下から選択 [SPAM] [MEIWAKU] [JUNK] [SPAM-DETECT] [SPAM-SUSPECT] ヘッダーの見方 ヘッダーの見方 ヘッダを見たいメールを選択します 表示 をクリックします ヘッダー (H) を選択します すべて (A) をクリックします
Netscape 7. 設定 - 迷惑メールの振り分け 迷惑メールの振り分け方 ツール を選択します メッセージを振り分け を選択します 新規 ボタンを押します ヘッダに挿入設定がある場合 設定 を選択します X-Spam-Result と入力します 追加 ボタンを押します 6 7 8 OK ボタンを押します 振り分け名 を入力します 6 X-Spam-Result を選択します 7 が右の文字列を含む を選択します 8 SPAM を入力します 9 次のフォルダに移動 にチェックをつけます 0スパムの移動先フォルダを選択します OK ボタンを押します 9 0 件名に挿入設定がある場合 6 7 振り分け名 を入力します 件名 を選択します が右の文字列を含む を選択します [SPAM] を入力します 次のフォルダに移動 にチェックをつけます 6 スパムの移動先フォルダを選択します 7 OK ボタンを押します 以上の作業を行うと 迷惑メールを受信した場合 振り分け設定をしたフォルダへ自動的に格納されます
オンラインサポート本サービスに関するご契約内容の照会等については下記アドレスよりご利用ください 対象 URL サポート内容 管理責任者様 エンドユーザ様 http://biz.plala.or.jp/support/onlinesupport/index.h tml http://www. ご契約ドメイン /manager/ http://www. ご契約ドメイン /users/ ご契約サービスの照会 管理責任者用コントロールパネルへのログイン e-mail/ftp カウント用コントロールパネルへのログイン お問合せ先等 ( 営業時間 : 平日 0:00~8:00 土日祝日 年末年始除く ) 項目 連絡先等 E-Mail によるお問合せ houjin@plala.co.jp ぷらら法人サポートダイヤル TEL:0099-( 通話料無料 ) 携帯電話 PHS 公衆電話 海外からご利用の場合 FAX 番号 URL( ぷらら法人サービス ) URL(MultiStage) TEL:0-9-77 0-9-7 http://biz.plala.or.jp/ http://biz.plala.or.jp/service/hosting/multistage/index. html 6