電力 通信設備 線路 車両 快適性を追求した新型車両を導入 9000系車両 車両紹介 1993年に登場した片側4ドアの10両 編成の車両です 車内案内表示器 通話式 非常通報装置や車いすスペースなどを備 えています 2007年には省エネルギー化 のための全車VVVFインバータ化を完了し ました スマイルトレイン Smile Train 人にやさしく みんなの 笑顔をつくりだす車両 をコンセプトにした 新型通勤車両で 2008年4月にデビュー 安全性 アルミダブルスキン車体 快適 性 拡幅車体 全自動空調制御 に加え スマ イルビジョン カラー液晶画面 による情報提 供や車体の低床化など ユニバーサルデザ インにも配慮しました 2009年にはキッズ デザイン賞を受賞 また 2013年度より従 来のデザインはそのままに 荷棚の高さの変 更やLED照明の本格採用など さらに使い やすさの向上 省エネルギー化に配慮した車 両を新造しています 30000系車両 6000系車両 10000系車両 1992年に登場した東京メトロ有楽町線 及び副都心線直通運転用で ステンレス及 びアルミ製車体やモノリンク式台車などに より軽量化を図った車両です VVVFイン バータ装置 電力回生ブレーキを採用して います ニューレッドアロー 5 0 0 0 系 初 代レッドアロ ー に 替 わり 1993年に登場 ゆとりある座席スペースを 持つ7両編成の特急車両です 車いす対応 シートを備える他 サニタリー設備やLEDに よる車内案内表示器 自動放送装置 通話式 非常通報装置なども設置し さらに2016年 9月から順次全車両にWi-Fiを導入していく などサービスの向上を図っています また 2006年より全車禁煙になっています 20000系車両 通勤車両として2000年に登場 座席幅 の拡大や車いすスペースの設置などでサー ビス向上に加え 無塗装のアルミ製車体や 最新のVVVFインバータ装置の採用で軽量 化を進め 省エネと走行音の低減を実現し ました 47 2000系車両 新宿線の通勤車両として1977年に登 場 電 力 回 生ブレーキ 界 磁チョッパ制 御 方式を採用した車両で 省エネルギー化を 図っています 前面に貫通口があり片側4 ドアの車両です 48
電力 通信設備 線路 車両 快適性を追求した新型車両を導入 9000系車両 車両紹介 1993年に登場した片側4ドアの10両 編成の車両です 車内案内表示器 通話式 非常通報装置や車いすスペースなどを備 えています 2007年には省エネルギー化 のための全車VVVFインバータ化を完了し ました スマイルトレイン Smile Train 人にやさしく みんなの 笑顔をつくりだす車両 をコンセプトにした 新型通勤車両で 2008年4月にデビュー 安全性 アルミダブルスキン車体 快適 性 拡幅車体 全自動空調制御 に加え スマ イルビジョン カラー液晶画面 による情報提 供や車体の低床化など ユニバーサルデザ インにも配慮しました 2009年にはキッズ デザイン賞を受賞 また 2013年度より従 来のデザインはそのままに 荷棚の高さの変 更やLED照明の本格採用など さらに使い やすさの向上 省エネルギー化に配慮した車 両を新造しています 30000系車両 6000系車両 10000系車両 1992年に登場した東京メトロ有楽町線 及び副都心線直通運転用で ステンレス及 びアルミ製車体やモノリンク式台車などに より軽量化を図った車両です VVVFイン バータ装置 電力回生ブレーキを採用して います ニューレッドアロー 5 0 0 0 系 初 代レッドアロ ー に 替 わり 1993年に登場 ゆとりある座席スペースを 持つ7両編成の特急車両です 車いす対応 シートを備える他 サニタリー設備やLEDに よる車内案内表示器 自動放送装置 通話式 非常通報装置なども設置し さらに2016年 9月から順次全車両にWi-Fiを導入していく などサービスの向上を図っています また 2006年より全車禁煙になっています 20000系車両 通勤車両として2000年に登場 座席幅 の拡大や車いすスペースの設置などでサー ビス向上に加え 無塗装のアルミ製車体や 最新のVVVFインバータ装置の採用で軽量 化を進め 省エネと走行音の低減を実現し ました 47 2000系車両 新宿線の通勤車両として1977年に登 場 電 力 回 生ブレーキ 界 磁チョッパ制 御 方式を採用した車両で 省エネルギー化を 図っています 前面に貫通口があり片側4 ドアの車両です 48
電力 通信設備 線路 車両 4000系車両 4000系52型車両 今後導入予定の車両 101系車両 40000系車両 西武秩父線開通に合わせ1969年に登 場し 強 力 な 1 5 0 k W 主 電 動 機 発 電ブ レーキなどを備えた山岳地帯に強い高性 能車両です ワンマン運転に対応し 多摩 川線 多摩湖線にて活躍しています 人にやさしい みんなと共に進む電車 をコンセプトに これからの100年に向けて 走り出す車 両 当 社 初 の ロング クロス シート転換車両 一部編成 車いすやベ ビ ーカー のご利 用 の 方に便 利 な パ ート ナーゾーン を設置し 新たな 車両バリア フリー を提案します また最新技術のモー ターを採用するなど 省エネルギー化 低 騒音化も図ります 2017年春に導入予定 です 8500系車両 レオライナー イメージ 新型特急 1 9 8 5 年に登 場 電 力 回 生ブレーキ付 VVVFインバータによる誘導電動機で駆 動する省エネルギー車両で ゴムタイヤで 走行します 車内からは視界も広く 振動の 少ない乗り心地の良い車両です 49 当社線沿線各地域の活性化と新しい旅行 スタイルの提供を目的に 全席レストラン車 両の 観光電車 が2016年4月に運行を開 始 愛称は 西武 旅するレストラン 52席の 至福 としました 建築家の隈研吾氏による デザインで 外装に秩父の四季と荒川の流れ をダイナミックに表現 内装は天井に柿渋和 紙や西川材を使用し 自然をモチーフに 4000系車両 4両1編成 をリメークし 52名 の定員で臨時電車として 池袋 西武秩父駅 間 西武新宿 西武秩父駅 本川越駅間など 土休日を中心に年間100日程度運行します 1988年に西武秩父方面への行楽用と して登場 アイボリーホワイトを基調とした 片側2ドアの車両で 秩父の自然にマッチし た車両です 座席はセミクロスシートで ト イレを備えています また ワンマン運転に も対応しています イメージ 次の100年に向けたこれからの西武鉄 道のフラッグシップトレインとして 2018 年度から運行予定です 世界で活躍する建築家 妹島和世氏が 初めてデザインする鉄道車両 これまでに ない新しい発想で 都市や自然の中でやわ らかく風景に溶け込む特急 みんながくつ ろげるリビングのような特急 新しい価値を 創造し ただの移動手段ではなく 目的地とな る特急 をコンセプトとし お客さまに満足 いただける特急車両の実現を目指します 50
電力 通信設備 線路 車両 4000系車両 4000系52型車両 今後導入予定の車両 101系車両 40000系車両 西武秩父線開通に合わせ1969年に登 場し 強 力 な 1 5 0 k W 主 電 動 機 発 電ブ レーキなどを備えた山岳地帯に強い高性 能車両です ワンマン運転に対応し 多摩 川線 多摩湖線にて活躍しています 人にやさしい みんなと共に進む電車 をコンセプトに これからの100年に向けて 走り出す車 両 当 社 初 の ロング クロス シート転換車両 一部編成 車いすやベ ビ ーカー のご利 用 の 方に便 利 な パ ート ナーゾーン を設置し 新たな 車両バリア フリー を提案します また最新技術のモー ターを採用するなど 省エネルギー化 低 騒音化も図ります 2017年春に導入予定 です 8500系車両 レオライナー イメージ 新型特急 1 9 8 5 年に登 場 電 力 回 生ブレーキ付 VVVFインバータによる誘導電動機で駆 動する省エネルギー車両で ゴムタイヤで 走行します 車内からは視界も広く 振動の 少ない乗り心地の良い車両です 49 当社線沿線各地域の活性化と新しい旅行 スタイルの提供を目的に 全席レストラン車 両の 観光電車 が2016年4月に運行を開 始 愛称は 西武 旅するレストラン 52席の 至福 としました 建築家の隈研吾氏による デザインで 外装に秩父の四季と荒川の流れ をダイナミックに表現 内装は天井に柿渋和 紙や西川材を使用し 自然をモチーフに 4000系車両 4両1編成 をリメークし 52名 の定員で臨時電車として 池袋 西武秩父駅 間 西武新宿 西武秩父駅 本川越駅間など 土休日を中心に年間100日程度運行します 1988年に西武秩父方面への行楽用と して登場 アイボリーホワイトを基調とした 片側2ドアの車両で 秩父の自然にマッチし た車両です 座席はセミクロスシートで ト イレを備えています また ワンマン運転に も対応しています イメージ 次の100年に向けたこれからの西武鉄 道のフラッグシップトレインとして 2018 年度から運行予定です 世界で活躍する建築家 妹島和世氏が 初めてデザインする鉄道車両 これまでに ない新しい発想で 都市や自然の中でやわ らかく風景に溶け込む特急 みんながくつ ろげるリビングのような特急 新しい価値を 創造し ただの移動手段ではなく 目的地とな る特急 をコンセプトとし お客さまに満足 いただける特急車両の実現を目指します 50