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1 0 0 0 0 1 第 1 編 共通編 1 0 0 0 0 1 第 1 編 共通編 1 1 0 0 0 1 第 1 章 総則 1 1 0 0 0 1 第 1 章 総則 1 1 1 0 0 1 第 1 節 総則 1 1 1 0 0 1 第 1 節 総則 1 1 1 3 0 1 1-1-1-3 設計図書の照査等 1 1 1 3 0 1 1-1-1-3 設計図書の照査等 1 1 1 3 2 1 2. 設計図書の照 査 受注者は 施工前及び施工途中において 自らの負担により契約書第 18 条第 1 項第 1 号から第 5 号に係る設計図書の照査を行い 該当する事実がある場合は 監督職員にその事実が確認できる資料を書面により提出し 確認を求めなければならない なお 確認できる資料とは 現地地形図 設計図との対比図 取合い図 施工図等を含むものとする また 受注者は 監督職員から更に詳細な説明または書面の追加の要求があった場合は従わなければならない 1 1 1 3 2 1 2. 設計図書の照 査 1 1 1 18 0 1 1-1-1-18 建設副産物 1 1 1 18 0 1 1-1-1-18 建設副産物 1 1 1 18 4 1 4. 再生資源利用計画 1 1 1 18 4 1 4. 再生資源利用計画 1 1 1 18 5 1 5. 再生資源利用 促進計画 受注者は 土砂 砕石または加熱アスファルト混合物を工事現場に搬入する場合には 再生資源利用計画を作成し 施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない 受注者は 建設発生土 コンクリート塊 アスファルト コンクリート塊 建設発生木材 建設汚泥または建設混合廃棄物を工事現場から搬出する場合には 再生資源利用促進計画を作成し 施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない 1 1 1 18 5 1 5. 再生資源利用 促進計画 1 1 1 18 8 1 7. 建設副産物情 報交換システム 1 1 1 18 9 1 8. 建設発生土情 報交換システム 1 1 1 30 0 1 1-1-1-30 環境対策 1 1 1 30 0 1 1-1-1-30 環境対策 1 1 1 30 4 1 4. 廃油等の適切な措置 受注者は 工事に使用する作業船等から発生した廃油等を 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律 に基づき 適切な措置を 1 1 1 30 4 1 4. 廃油等の適切な措置 1 1 1 32 10 1 10. 水中落下支障 物の処置 1 1 1 32 11 1 11. 作業船舶機械 故障時の処理 とらなければならない 受注者は 船舶の航行または漁業の操業に支障をきたす恐おそれのある物体を水中に落とした場合 直ちに その物体を取り除かなければならない なお 直ちに取り除けない場合は 標識を設置して危険箇所を明示し 関係機関に通報及び監督職員へ連絡しなければならない 受注者は 作業船舶機械が故障した場合 安全の確保に必要な措置を講じなければならない なお 故障により二次災害を招く恐おそれがある場合は 直ちに応急の措置を講じ 関係機関に通報及び監督職員へ連絡しなければならない 1 1 1 32 10 1 10. 水中落下支障 物の処置 1 1 1 32 11 1 11. 作業船舶機械 故障時の処理 1 2 0 0 0 1 第 2 章 土 工 1 2 0 0 0 1 第 2 章 土 工 1 2 4 0 0 1 第 4 節 道路土工 1 2 4 0 0 1 第 4 節 道路土工 1 2 4 1 0 1 1-2-4-1 一般事項 1 2 4 1 0 1 1-2-4-1 一般事項 受注者は 施工前及び施工途中において 自らの負担により契約書第 18 条第 1 項第 1 号から第 5 号に係る設計図書の照査を行い 該当する事実がある場合は 監督職員にその事実が確認できる資料を書面により提出し 確認を求めなければならない なお 確認できる資料とは 現地地形図 設計図との対比図 取合い図 施工図等を含むものとする また 受注者は 監督職員から更に詳細な説明または書面の追加の要求があった場合は従わなければならない ただし 発注者は設計図書の照査以外の書面の追加については 契約書第 19 条によるものとし 監督職員の指示によるものとする 受注者は コンクリート コンクリート及び鉄から成る建設資材 木材 アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には 法令に基づき 再生資源利用計画を作成し 施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない 受注者は 建設発生土 コンクリート塊 アスファルト コンクリート塊 建設発生木材 建設汚泥または建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には 法令に基づき 再生資源利用促進計画を作成し 施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない コンクリート塊 アスファルト コンクリート塊 建設発生木材 建設汚泥または建設混合廃棄物を搬入または搬出する場合には 施工計画作成時 工事完了時に必要な情報を建設副産物情報交換システムに入力するものとする また 建設副産物実態調査 ( センサス ) についても 対象となる建設副産物の品目について データを入力し調査票を監督職員へ提出すること なお 出力した調査票は 再生資源利用実施書 及び 再生資源利用促進実施書 の提出に代わるものとする なお これによりがたい場合には 監督職員と協議しなければならない 建設発生土を搬入または搬出する場合には 受注者は 工事の実施に際して システムに建設発生土に関する情報を登録する また 登録した情報の変更が生じた場合は 速やかに当該システムによりデータの変更を行うものとする また 工事が完了した場合には システムに実施情報を入力しなければならない なお これによりがたい場合には 監督職員と協議しなければならない 受注者は 工事に使用する作業船等から発生した廃油等を 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 に基づき 適切な措置をとらなければならない 受注者は 船舶の航行または漁業の操業に支障をきたすおそれのある物体を水中に落とした場合 直ちに その物体を取り除かなければならない なお 直ちに取り除けない場合は 標識を設置して危険箇所を明示し 関係機関に通報及び監督職員へ連絡しなければならない 受注者は 作業船舶機械が故障した場合 安全の確保に必要な措置を講じなければならない なお 故障により二次災害を招くおそれがある場合は 直ちに応急の措置を講じ 関係機関に通報及び監督職員へ連絡しなければならない 照査範囲の明確化のため追記 1/6

1 2 4 1 3 1 3. 構造物取付け 部 受注者は 盛土と橋台や横断構造物との取付け部である裏込めや埋戻し部分は 供用開始後に構造物との間の路面の連続性を損なわないように 適切な材料を用いて入念な締固めと排水工の施工を行わければならない なお 構造物取付け部の範囲は 道路橋示方書 同解説 Ⅳ 下部構造編 8.9 橋台背面アプローチ部 ( 日本道路協会 平成 24 年 3 及び 道路土工 - 盛土工指針 4-10 盛土と他の構造物との取付け部の構造 ( 日本道路協会 平成 22 年 4 を参考とする 1 2 4 1 3 1 3. 構造物取付け 部 1 3 0 0 0 1 第 3 章 無筋 鉄筋コンクリート 1 3 0 0 0 1 第 3 章 無筋 鉄筋コンクリート 1 3 6 0 0 1 第 6 節 運搬 打設 1 3 6 0 0 1 第 6 節 運搬 打設 1 3 6 4 0 1 1-3-6-4 打設 1 3 6 4 0 1 1-3-6-4 打設 1 3 6 4 15 1 15. ブリージング 水の除去 受注者は コンクリートの打込み中 表面にブリーディング水がある場合には これを取り除いてからコンクリートを打たなければならない 1 3 6 4 15 1 15. ブリーディン グ水の除去 3 0 0 0 0 1 第 3 編 土木工事共通編 3 0 0 0 0 1 第 3 編 土木工事共通編 3 1 0 0 0 1 第 1 章 総則 3 1 0 0 0 1 第 1 章 総則 3 1 1 0 0 1 第 1 節 総 則 3 1 1 0 0 1 第 1 節 総 則 3 1 1 9 0 1 3-1-1-9 工事完成図書の納品 3 1 1 9 0 1 3-1-1-9 工事完成図書の納品 3 1 1 9 6 1 6. 地質調査の電 子成果品 受注者は 設計図書において地質調査の実施が明示された場合 地質 土質調査成果電子納品要領 ( 国土交通省 ) に基づいて電子成果品を作成しなければならない 3 1 1 9 6 1 6. 地質調査の電 子成果品等 3 1 1 11 0 1 3-1-1-11 施工管理 3 1 1 11 0 1 3-1-1-11 施工管理 3 1 1 11 2 1 2. 品質記録台帳 受注者は 工事に使用した建設資材の品質記録について建設材料の品質記録保存業務実施要領 ( 案 )( 建設大臣官房技術調査室長通達 昭和 60 年 9 月 24 日 ) に基づいて品質記録台帳を提出しなければならない 受注者は 盛土と橋台や横断構造物との取付け部である裏込めや埋戻し部分は 供用開始後に構造物との間の路面の連続性を損なわないように 適切な材料を用いて入念な締固めと排水工の施工を行わければならない なお 構造物取付け部の範囲は 道路橋示方書 同解説 Ⅳ 下部構造編 7.9 橋台背面アプローチ部 ( 日本道路協会 平成 29 年 11 及び 道路土工 - 盛土工指針 4-10 盛土と他の構造物との取付け部の構造 ( 日本道路協会 平成 22 年 4 を参考とする 受注者は コンクリートの打込み中 表面にブリーディング水がある場合には これを取り除いてからコンクリートを打たなければならない 受注者は 設計図書において地質調査の実施が明示された場合 地質 土質調査成果電子納品要領( 国土交通省 ) に基づいて電子成果品を作成しなければならない なお 受注者は 地質データ 試験結果等については 地質 土質調査業務共通仕様書 ( 案 )( 建設省技調発第 92 号平成 3 年 3 月 30 日 ) の第 118 条成果物の提出に基づいて地盤情報データベースに登録しなければならない 3 1 1 11 2 1 2. 品質記録台帳 受注者は 工事に使用した建設資材の品質記録について建設材料の品質記録保存業務実施要領 ( 案 )( 国土交通省大臣官房技術調査課建設システム管理企画室長通達 平成 30 年 3 月 23 日 ) に基づいて品質記録台帳を提出しなければならない 3 2 0 0 0 1 第 2 章 一般施工 3 2 0 0 0 1 第 2 章 一般施工 3 2 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 3 2 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 3 2 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 3 2 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅱ 鋼橋編 ) ( 平成 24 年 3 3 2 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 24 年 3 3 2 3 0 0 1 第 3 節 共通的工種 3 2 3 0 0 1 第 3 節 共通的工種 3 2 3 13 0 1 3-2-3-13 ポストテンション桁製作工 3 2 3 13 0 1 3-2-3-13 ポストテンション桁製作工 3 2 3 13 3 1 3.PC 緊張の施工 PC 緊張の施工については 以下の規定によるものとする 3 2 3 13 3 1 3.PC 緊張の施工 PC 緊張の施工については 以下の規定によるものとする 3 2 3 13 3 12 (8) プレストレッシングの施工は 道路橋示方書 同解説 (Ⅲコンクリート橋編 )20.8 PC 鋼材工及び緊張工 ( 日本道路協会 平成 24 年 3 に基づき管理するものとし 順序 緊張力 PC 鋼材の抜出し量 緊張の日時 コンクリートの強度等の記録を整備及び保管し 監督職員または検査職員から請求があった場合は速やかに提示しなければならない 地盤情報の活用による安全で安心な社会 持続可能な社会の構築を図る目的で追記 要領の改定 3 2 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) ( 平成 29 年 11 3 2 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 ( Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 29 年 11 3 2 3 13 3 12 (8) プレストレッシングの施工は 道路橋示方書 同解説 (Ⅲコンクリート橋 コンクリート部材編 )17.11 PC 鋼材工及び緊張工 ( 日本道路協会 平成 29 年 11 に基づき管理するものとし 順序 緊張力 PC 鋼材の抜出し量 緊張の日時 コンクリートの強度等の記録を整備及び保管し 監督職員または検査職員から請求があった場合は速やかに提示しなければならない 6 0 0 0 0 1 第 6 編 河川編 6 0 0 0 0 1 第 6 編 河川編 6 4 0 0 0 1 第 4 章 水門 6 4 0 0 0 1 第 4 章 水門 6 4 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 6 4 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 6 4 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 6 4 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅱ 鋼橋編 ) ( 平成 24 年 3 6 4 2 0 0 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅲコンクリート 橋編 ) ( 平成 24 年 3 6 4 2 0 0 7 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 24 年 3 6 4 2 0 0 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) ( 平成 29 年 11 6 4 2 0 0 7 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅲコンクリート橋 コン クリート部材編 ) ( 平成 29 年 11 6 4 2 0 0 8 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 29 年 11 2/6

6 5 0 0 0 1 第 5 章 堰 6 5 0 0 0 1 第 5 章 堰 6 5 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 6 5 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 6 5 2 0 5 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 6 5 2 0 5 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅱ 鋼橋編 ) 6 5 2 0 5 7 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) ( 平 ( 平成 24 年 3 6 5 2 0 5 7 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅲコンクリート 橋編 ) ( 平成 24 年 3 成 29 年 11 6 5 2 0 5 8 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅲコンクリート橋 コン クリート部材編 ) ( 平成 29 年 11 6 5 2 0 5 8 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅳ 下部構造編 ) 6 5 2 0 5 9 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 29 ( 平成 24 年 3 年 11 8 0 0 0 0 1 第 8 編 砂防編 8 0 0 0 0 1 第 8 編 砂防編 8 1 0 0 0 1 第 1 章 砂防堰堤 8 1 0 0 0 1 第 1 章 砂防堰堤 8 1 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 8 1 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 8 1 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 8 1 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅱ 鋼橋編 ) ( 平成 24 年 3 10 0 0 0 0 1 第 10 編 道路編 10 0 0 0 0 1 第 10 編 道路編 10 1 0 0 0 1 第 1 章 道路改良 10 1 0 0 0 1 第 1 章 道路改良 10 1 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 1 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 1 2 0 0 21 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 8 1 2 0 0 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) ( 平 成 29 年 11 10 1 2 0 0 22 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 1 12 0 0 1 第 12 節 遮音壁工 10 1 12 0 0 1 第 12 節 遮音壁工 10 1 12 2 0 1 10-1-12-2 材料 10 1 12 2 0 1 10-1-12-2 材料 10 1 12 2 3 1 3. 背面板 ( 受音板 ) の材料 背面板 ( 受音板 ) の材料は JIS G 3302( 溶融亜鉛めっき鋼板及 10 び鋼帯 ) に規定する溶融亜鉛めっき鋼板 SPG 3S または これと 1 12 2 3 1 3. 背面板 ( 受音板 ) の材料 背面板 ( 受音板 ) の材料は JIS G 3302( 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 ) に規定する溶融亜鉛めっき鋼板 SGH SGC または これ 同等以上の品質を有するものとする と同等以上の品質を有するものとする 10 2 0 0 0 1 第 2 章 舗装 10 2 0 0 0 1 第 2 章 舗装 10 2 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 2 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 2 2 0 0 12 日本道路協会防護柵の設置基準 同解説 ( 平成 20 年 1 10 2 2 0 0 12 日本道路協会防護柵の設置基準 同解説 ( 平成 28 年 12 JIS G 3302 の改定による鋼材規格名称の変更 10 2 2 0 0 23 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 2 2 0 0 24 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 2 8 0 0 1 第 8 節 防護柵工 10 2 8 0 0 1 第 8 節 防護柵工 10 2 8 1 0 1 10-2-8-1 一般事項 10 2 8 1 0 1 10-2-8-1 一般事項 10 2 8 1 3 1 3. 適用規定 受注者は 防護柵工の施工にあたって 防護柵の設置基準 同 10 2 8 1 3 1 3. 適用規定 受注者は 防護柵工の施工にあたって 防護柵の設置基準 同 解説 4-1. 施工の規定 ( 日本道路協会 平成 20 年 1 月改訂 ) 道路土工要綱第 5 章施工計画 ( 日本道路協会 平成 21 年 6 の規定及び第 3 編 3-2-3-8 路側防護柵工 3-2-3-7 防止柵工の規定による これにより難い場合は 監督職員の承諾を得なければならない 解説 4-1. 施工の規定 ( 日本道路協会 平成 28 年 12 月改訂 ) 道路土工要綱第 5 章施工計画 ( 日本道路協会 平成 21 年 6 の規定及び第 3 編 3-2-3-8 路側防護柵工 3-2-3-7 防止柵工の規定による これにより難い場合は 監督職員の承諾を得なければならない 10 3 0 0 0 1 第 3 章 橋梁下部 10 3 0 0 0 1 第 3 章 橋梁下部 10 3 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 3 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 3 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 10 3 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅱ 鋼橋編 ) ( 平成 24 年 3 10 3 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) ( 平成 29 年 11 10 3 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅳ 下部構造編 ) 10 3 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 29 ( 平成 24 年 3 年 11 10 3 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 24 10 3 2 0 0 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 29 年 3 年 11 10 3 2 0 0 18 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 3 2 0 0 19 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 3 8 0 0 1 第 8 節 鋼製橋脚工 10 3 8 0 0 1 第 8 節 鋼製橋脚工 3/6

10 3 8 10 0 1 10-3-8-10 橋脚架設工 10 3 8 10 0 1 10-3-8-10 橋脚架設工 10 3 8 10 1 1 1. 適用規定 受注者は 橋脚架設工の施工については 第 3 編 3-2-13-3 架設工 ( クレーン架設 ) 道路橋示方書 同解説(Ⅱ 鋼橋編 ) 第 18 章施工 ( 日本道路協会 平成 24 年 3 の規定による これ以外の施工方法による場合は 設計図書に関して監督職員の承諾を得なければならない 10 3 8 10 1 1 1. 適用規定 受注者は 橋脚架設工の施工については 第 3 編 3-2-13-3 架設工 ( クレーン架設 ) 道路橋示方書 同解説(Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) 第 20 章施工 ( 日本道路協会 平成 29 年 11 の規定による これ以外の施工方法による場合は 設計図書に関して監督職員の承諾を得なければならない 10 3 8 11 0 1 10-3-8-11 現場継手工 10 3 8 11 0 1 10-3-8-11 現場継手工 10 3 8 11 2 1 2. 適用規定 (2) 受注者は 現場継手工の施工については 道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋編 )18 章施工 ( 日本道路協会 平成 24 年 3 鋼道路橋施工便覧 Ⅲ 現場施工編第 3 章架設 ( 日本道路協会 平成 27 年 3 の規定による これ以外による場合は 設計図書に関して監督職員の承諾を得なければならない 10 3 8 11 2 1 2. 適用規定 (2) 受注者は 現場継手工の施工については 道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) 第 20 章施工 ( 日本道路協会 平成 29 年 11 鋼道路橋施工便覧 Ⅲ 現場施工編第 3 章架設 ( 日本道路協会 平成 27 年 3 の規定による これ以外による場合は 設計図書に関して監督職員の承諾を得なければならない 10 4 0 0 0 1 第 4 章 鋼橋上部 10 4 0 0 0 1 第 4 章 鋼橋上部 10 4 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 4 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 4 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 10 4 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅱ 鋼橋編 ) ( 平成 24 年 3 10 4 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) ( 平成 29 年 11 10 4 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 24 10 4 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 29 年 3 年 11 10 4 2 0 0 10 日本道路協会防護柵の設置基準 同解説 ( 平成 20 年 1 10 4 2 0 0 11 日本道路協会防護柵の設置基準 同解説 ( 平成 28 年 12 10 4 2 0 0 16 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 4 2 0 0 17 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 5 0 0 0 1 第 5 章 コンクリート橋上部 10 5 0 0 0 1 第 5 章 コンクリート橋上部 10 5 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 5 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 5 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 10 5 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅲコンクリート 10 5 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅲコンクリート橋 コン 橋編 ) ( 平成 24 年 3 クリート部材編 ) ( 平成 29 年 11 10 5 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 24 10 5 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 29 年 3 年 11 10 5 2 0 0 9 日本道路協会防護柵の設置基準 同解説 ( 平成 20 年 1 10 5 2 0 0 10 日本道路協会防護柵の設置基準 同解説 ( 平成 28 年 12 10 5 2 0 0 14 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 5 2 0 0 15 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 6 0 0 0 1 第 6 章 トンネル (NATM) 10 6 0 0 0 1 第 6 章 トンネル (NATM) 10 6 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 6 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 6 2 0 0 18 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 6 2 0 0 19 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 7 0 0 0 1 第 7 章 コンクリートシェッド 10 7 0 0 0 1 第 7 章 コンクリートシェッド 10 7 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 7 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 7 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 10 7 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅲコンクリート 10 7 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅲコンクリート橋 コン 橋編 ) ( 平成 24 年 3 クリート部材編 ) ( 平成 29 年 11 10 7 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅳ 下部構造編 ) 10 7 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 29 ( 平成 24 年 3 年 11 10 7 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 23 10 7 2 0 0 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 29 年 3 年 11 10 7 2 0 0 21 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 7 2 0 0 22 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 8 0 0 0 1 第 8 章 鋼製シェッド 10 8 0 0 0 1 第 8 章 鋼製シェッド 4/6

10 8 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 8 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 8 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 ) ( 平成 29 年 11 10 8 2 0 0 3 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅱ 鋼橋編 ) 10 8 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅱ 鋼橋 鋼部材編 ) ( 平 ( 平成 24 年 3 成 29 年 11 10 8 2 0 0 4 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅰ 共通編 Ⅳ 下部構造編 ) 10 8 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅳ 下部構造編 ) ( 平成 29 ( 平成 24 年 3 10 8 2 0 0 5 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 24 年 3 年 11 10 8 2 0 0 6 日本道路協会道路橋示方書 同解説 (Ⅴ 耐震設計編 ) ( 平成 29 年 11 10 8 2 0 0 23 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 8 2 0 0 24 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 9 0 0 0 1 第 9 章 地下横断歩道 10 9 0 0 0 1 第 9 章 地下横断歩道 10 9 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 9 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 9 2 0 0 6 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 9 2 0 0 7 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 10 0 0 0 1 第 10 章 地下駐車場 10 10 0 0 0 1 第 10 章 地下駐車場 10 10 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 10 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 10 2 0 0 6 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 10 2 0 0 7 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 11 0 0 0 1 第 11 章 共同溝 10 11 0 0 0 1 第 11 章 共同溝 10 11 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 11 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 11 2 0 0 6 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 11 2 0 0 7 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 12 0 0 0 1 第 12 章 電線共同溝 10 12 0 0 0 1 第 12 章 電線共同溝 10 12 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 12 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 12 2 0 0 4 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 12 2 0 0 5 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 10 13 0 0 0 1 第 13 章 情報ボックス工 10 13 0 0 0 1 第 13 章 情報ボックス工 10 13 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 13 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 13 2 0 0 4 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 14 0 0 0 1 第 14 章 道路維持 10 14 0 0 0 1 第 14 章 道路維持 10 14 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 14 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 14 2 0 0 13 国土技術研究センター景観に配慮した防護柵の整備ガイドライン ( 平成 16 年 5 10 13 2 0 0 5 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 適用すべき諸基準の削除 10 14 2 0 0 13 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 14 2 0 0 14 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平成 29 年 11 10 15 0 0 0 1 第 15 章 雪寒 10 15 0 0 0 1 第 15 章 雪寒 10 15 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 15 2 0 0 1 第 2 節 適用すべき諸基準 10 15 2 0 0 10 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 16 0 0 0 1 第 16 章道路修繕 10 16 0 0 0 1 第 16 章道路修繕 10 16 2 0 0 1 第 2 節適用すべき諸基準 10 16 2 0 0 1 第 2 節適用すべき諸基準 10 15 2 0 0 11 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 5/6

10 16 2 0 0 12 日本みち研究所補訂版道路のデザイン- 道路デザイン指針 ( 案 ) とその解説 - ( 平成 29 年 11 10 16 2 0 0 13 日本みち研究所景観に配慮した道路附属物等ガイドライン ( 平 成 29 年 11 6/6