様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 3 年 6 月 9 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 848481 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 1 条第 1 項の規定に基づき, 平成 9 年度の産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します 事業場の名称日東電工株式会社尾道事業所 事業場の所在地広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 事業の種類プラスチックフィルム加工業 [195] 産業廃棄物処理計画における計画期間平成 9 年 4 月 1 日 ~ 平成 3 年 3 月 31 日 別紙 4 のとおり 産業廃棄物処理計画における目標値 項目 目標値 項目 目標値 排出量 955. 全処理委託量 955. 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量自ら埋立処分又は海洋投棄処分を行う産業廃棄物の量 事務処理欄 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 認定熱回収業者への処理委託量認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 7969.35 7759.38 1495.61
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 汚泥 ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 1659.67 1 排出量 1659.67 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 915.1 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 1659.67 11 優良認定処理業者への処理委託量 577.75 5 1 再生利用業者への処理委託量 915.1 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 744.46 577.75 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1659.67 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 744.46
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃油 ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 189.93 1 排出量 189.93 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 189.93 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 189.93 11 優良認定処理業者への処理委託量 1589.7 5 1 再生利用業者への処理委託量 189.93 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 1589.7 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 189.93 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃酸 ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 931.57 1 排出量 931.57 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量. ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 931.57 11 優良認定処理業者への処理委託量 931.57 5 1 再生利用業者への処理委託量. 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 931.37 931.57 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 931.57 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 931.37
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃アルカリ ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 1. 1 排出量 1. 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 1. 11 優良認定処理業者への処理委託量 1. 5 1 再生利用業者への処理委託量 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 1. 1. 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1. 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 1.
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック類 ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 5311.66 1 排出量 5311.66 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 5311.66 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 5311.66 11 優良認定処理業者への処理委託量 5311.66 5 1 再生利用業者への処理委託量 5311.66 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 5311.66 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 5311.66 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 木くず ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 1.56 1 排出量 1.56 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 1.56 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 1.56 11 優良認定処理業者への処理委託量 5 1 再生利用業者への処理委託量 1.56 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1.56 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 金属くず ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 6.11 1 排出量 6.11 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 6.11 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 6.11 11 優良認定処理業者への処理委託量 5.891 5 1 再生利用業者への処理委託量 6.11 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 5.891 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 6.11 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : ガラスくず ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 8.84 1 排出量 8.84 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 8.84 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 8.84 11 優良認定処理業者への処理委託量 6.1 5 1 再生利用業者への処理委託量 8.84 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 6.1 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 8.84 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : がれき類 ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量.33 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 1 排出量.33 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量.33 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 1のうち熱回収認定 業者への処理委託量 13 5 自ら熱回収を行った量 4のうち熱回収を行った量 自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量.33 11 優良認定処理業者への処理委託量.33 5 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1 再生利用業者への処理委託量.33 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量.33.33 14 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃電池類 ) 有償物量 別紙 3 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量.9 1 排出量.9 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 3 項目実績値自ら中間処理した量自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量.9 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 4 のうち熱回収を行った量自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量.9 11 優良認定処理業者への処理委託量.9 5 1 再生利用業者への処理委託量.9 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量.9 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量.9 13 14 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
備考 1 翌年度の 6 月 3 日までに提出すること ( 第 3 面 ) 事業の種類 の欄には, 日本標準産業分類の区分を記入すること 3 産業廃棄物処理計画における目標値 の欄には, 項目ごとに, 産業廃棄物処理計画に記載した目標値を記入すること 4 第 面には, 前年度の産業廃棄物の処理に関して,1~14の欄のそれぞれに,(1) から (14) に掲げる量を記入すること (1) 1 欄 当該事業場において生じた産業廃棄物の量 () 欄 (1) の量のうち, 中間処理をせず直接自ら再生利用した量 (3) 3 欄 (1) の量のうち, 中間処理をせず直接自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 (4) 4 欄 (1) の量のうち, 自ら中間処理をした産業廃棄物の当該中間処理前の量 (5) 5 欄 (4) の量のうち, 熱回収を行った量 (6) 6 欄 自ら中間処理をした後の量 (7) 7 欄 (4) の量から (6) の量を差し引いた量 (8) 8 欄 (6) の量のうち, 自ら利用し, 又は他人に売却した量 (9) 9 欄 (6) の量のうち, 自ら埋立処分及び海洋投入処分した量 (1) 1 欄 中間処理及び最終処分を委託した量 (11) 11 欄 (1) の量のうち, 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 第 6 条の11 第 号に該当する者 ) への処理委託量 (1) 1 欄 (1) の量のうち, 処理業者への再生利用委託量 (13) 13 欄 (1) の量のうち, 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第 15 条の3の3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量 (14) 14 欄 (1) の量のうち, 認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への 焼却処理委託量 5 第 面の左下の表には, 項目ごとに, 産業廃棄物処理計画に記載したそれぞれの実績値を記入すること 6 産業廃棄物の種類が 以上あるときは, 産業廃棄物の種類ごとに, 第 面の例により産業廃棄物処理計画の実施状況を明らかにした書面を作成し, 当該書面を添付すること 7 欄は記入しないこと
産業廃棄物の種類燃え殻汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類 別紙 3 その 1( 廃棄物処理法 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ) ( 9 年度実績 ) 単位 : トン / 年 1 3 4 5 6 7 8 9 1 11 1 13 14 排出量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した量 4のうち熱回収を行った量 自ら中間処理した後の残さ量 自ら中間処理により減量した量 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 自ら中間処理した後, 再生利用した量 自ら中間処理した後, 自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1 のうち優良認定処理業者への処理委託量 1 のうち再生利用業者への処理委託量 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1 のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 1659.67 1659.67 577.75 915.1 744.46 189.93 189.93 1589.7 189.93 931.57 931.57 931.57. 931.37 1. 1. 1. 1. 5311.66 5311.66 5311.66 5311.66 紙くず 木くず 1.56 1.56 1.56 繊維くず動植物性残さ動物系固形不要物ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 6.11 6.11 5.891 6.11 8.84 8.84 6.1 8.84 鉱さい がれき類.33.33.33.33 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃電池類.9.9.9.9 合計 985.81 985.81 8444.81 8175.31 1677.5
産業廃棄物の種類燃え殻汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類紙くず木くず繊維くず動植物性残さ動物系固形不要物ゴムくず金属くずガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず鉱さいがれき類動物のふん尿動物の死体ばいじん廃電池類 別紙 3 その 実績値 ( 単位 : トン / 年 ) 1 +8 5 7 3+9 1 11 1 13 14 排出量 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 自ら中間処理により減量した量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 熱回収認定業者への処理委託量 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 1659.67 1659.67 577.75 915.1 744.46 189.93 189.93 1589.7 189.93 931.57 931.57 931.57. 931.37 1. 1. 1. 1. 5311.66 5311.66 5311.66 5311.66 1.56 1.56 1.56 6.11 6.11 5.891 6.11 8.84 8.84 6.1 8.84.33.33.33.33.9.9.9.9 合計 985.81 985.81 8444.81 8175.31 1677.5
別紙 4( 廃棄物処理法 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ) ( 9 年度実績 ) 目標値 ( 前年度に提出した産業廃棄物処理計画の計画値 ) 排出量 1 排出量 実績値 単位 : トン / 年 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 955. +8 自ら直接再生利用を行った量 985.81 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 5 自ら熱回収を行った量 自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量 7 自ら中間処理により減量した量 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 1 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 955. 11 優良認定処理業者への処理委託量 985.81 再生利用業者への処理委託量 7969.35 1 再生利用業者への処理委託量 8444.81 熱回収認定業者への処理委託量 7759.38 13 熱回収認定業者への処理委託量 8175.31 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 1495.61 1677.5
様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 3 年 6 月 9 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 848481 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 1 条の 第 11 項の規定に基づき, 平成 9 年度の特別管理産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します 事業場の名称日東電工株式会社尾道事業所 事業場の所在地広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 事業の種類プラスチックフィルム加工業 [195] 特別管理産業廃棄物処理計画における計画期間平成 9 年 4 月 1 日 ~ 平成 3 年 3 月 31 日 別紙 8 のとおり 特別管理産業廃棄物処理計画における目標値項目目標値項目目標値 排出量 543.73 全処理委託量 543.73 自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 優良認定処理業者への処理委託量 543.73 自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量自ら埋立処分を行う特別管理産業廃棄物の量 再生利用業者への処理委託量 49.9 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 5.83 事務処理欄
計画の実施状況 ( 特別管理産業廃棄物の種類 : 廃油 ) 有償物量 別紙 7 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 排出量 自ら直接埋立処分した量 1 3 493.95 項目 実績値 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 1 排出量 493.95 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量 49.37 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 1のうち熱回収認定 業者への処理委託量 13 5 自ら熱回収を行った量 4のうち熱回収を行った量 自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量 493.95 11 優良認定処理業者への処理委託量 49.37 5 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1 再生利用業者への処理委託量 49.37 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 64.58 49.37 493.95 14 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 64.58
計画の実施状況 ( 特別管理産業廃棄物の種類 : 廃酸 ) 有償物量 別紙 7 のとおり 不要物等発生量 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 排出量 自ら直接埋立処分した量 1 3.3 項目 実績値 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 1 排出量.3 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 1 1 のうち再生利用業者への処理委託量.3 ( 第 面 ) +8 自ら再生利用を行った量 1のうち熱回収認定 業者への処理委託量 13 5 自ら熱回収を行った量 4のうち熱回収を行った量 自ら中間処理により減量した量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 1 全処理委託量.3 11 優良認定処理業者への処理委託量.3 5 7 1 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1 再生利用業者への処理委託量.3 1のうち優良認定 処理業者への 処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 11 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量.3.3 14 1のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量
( 第 3 面 ) 備考 1 翌年度の6 月 3 日までに提出すること 事業の種類 の欄には, 日本標準産業分類の区分を記入すること 3 特別管理産業廃棄物処理計画における目標値 の欄には, 項目ごとに, 特別管理産業廃棄物処理計画に記載した目標値を記入すること 4 第 面には, 前年度の特別管理産業廃棄物の処理に関して,1~14の欄のそれぞれに,(1) から (14) に掲げる量を記入すること (1) 1 欄当該事業場において生じた特別管理産業廃棄物の量 () 欄 (1) の量のうち, 中間処理をせず直接自ら再生利用した量 (3) 3 欄 (1) の量のうち, 中間処理をせず直接自ら埋立処分した量 (4) 4 欄 (1) の量のうち, 自ら中間処理をした特別管理産業廃棄物の当該中間処理前の量 (5) 5 欄 (4) の量のうち, 熱回収を行った量 (6) 6 欄自ら中間処理をした後の量 (7) 7 欄 (4) の量から (6) の量を差し引いた量 (8) 8 欄 (6) の量のうち, 自ら利用し, 又は他人に売却した量 (9) 9 欄 (6) の量のうち, 自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 (1) 1 欄中間処理及び最終処分を委託した量 (11) 11 欄 (1) の量のうち, 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の11 第 号に該当する者 ) への処理委託量 (1) 1 欄 (1) の量のうち, 処理業者への再生利用委託量 (13) 13 欄 (1) の量のうち, 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の3の3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量 (14) 14 欄 (1) の量のうち, 認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量 5 第 面の左下の表には, 項目ごとに, 特別管理産業廃棄物処理計画に記載したそれぞれの実績値を記入すること 6 特別管理産業廃棄物の種類が 以上あるときは, 特別管理産業廃棄物の種類ごとに, 第 面の例により特別管理産業廃棄物処理計画の実施状況を明らかにした書面を作成し, 当該書面を添付すること 7 欄は記入しないこと
特別管理産業廃棄物の種類廃油廃酸廃アルカリ 別紙 7 その 1( 廃棄物処理法 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ) ( 9 年度実績 ) 単位 : トン / 年 1 3 4 5 6 7 8 9 1 11 1 13 14 排出量 自ら直接再生利用した量 自ら直接埋立処分した量 自ら中間処理した量 4のうち熱回収を行った量 自ら中間処理した後の残さ量 自ら中間処理により減量した量 自ら中間処理した後, 再生利用した量 自ら中間処理した後, 自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 1 のうち優良認定処理業者への処理委託量 1 のうち再生利用業者への処理委託量 1 のうち熱回収認定業者への処理委託量 1 のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 493.95 493.95 49.37 49.37 64.58.3.3.3.3 感染性産業廃棄物ばいじん燃え殻汚泥廃 PCB 等 ( 特定有害産業廃棄物 ) PCB 汚染物 ( 特定有害産業廃棄物 ) PCB 処理物 ( 特定有害産業廃棄物 ) 指定下水汚泥 ( 特定有害産業廃棄物 ) 鉱さい ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃石綿等 ( 特定有害産業廃棄物 ) 燃え殻 ( 特定有害産業廃棄物 ) ばいじん ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃油 ( 特定有害産業廃棄物 ) 汚泥 ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃酸 ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃アルカリ ( 特定有害産業廃棄物 ) 合計 494.7 494.7 49.69 49.69 64.58
特別管理産業廃棄物の種類廃油廃酸廃アルカリ感染性産業廃棄物ばいじん燃え殻汚泥廃 PCB 等 ( 特定有害産業廃棄物 ) PCB 汚染物 ( 特定有害産業廃棄物 ) PCB 処理物 ( 特定有害産業廃棄物 ) 指定下水汚泥 ( 特定有害産業廃棄物 ) 鉱さい ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃石綿等 ( 特定有害産業廃棄物 ) 燃え殻 ( 特定有害産業廃棄物 ) ばいじん ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃油 ( 特定有害産業廃棄物 ) 汚泥 ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃酸 ( 特定有害産業廃棄物 ) 廃アルカリ ( 特定有害産業廃棄物 ) 別紙 7 その 実績値 ( 単位 : トン / 年 ) 1 +8 5 7 3+9 1 11 1 13 14 排出量 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 自ら中間処理により減量した量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 熱回収認定業者への処理委託量 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 493.95 493.95 49.37 49.37 64.58.3.3.3.3 合計 494.7 494.7 49.69 49.69 64.58
別紙 8( 廃棄物処理法 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ) ( 9 年度実績 ) 排出量 目標値 ( 前年度に提出した特別管理産業廃棄物処理計画の計画値 ) 1 排出量 実績値 単位 : トン / 年 自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 543.73 +8 自ら直接再生利用を行った量 494.7 自ら熱回収を行う産特別管理業廃棄物の量 5 自ら熱回収を行った量 自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量 7 自ら中間処理により減量した量 自ら埋立処分を行う特別管理産業廃棄物の量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 1 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 543.73 11 優良認定処理業者への処理委託量 494.7 再生利用業者への処理委託量 543.73 1 再生利用業者への処理委託量 49.69 熱回収認定業者への処理委託量 49.9 13 熱回収認定業者への処理委託量 49.69 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 5.83 64.58
様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 3 年 6 月 9 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 848481 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 1 条第 9 項の規定に基づき, 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので, 提出します 事業場の名称日東電工株式会社尾道事業所 事業場の所在地広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 計画期間平成 3 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 別紙 1, のとおり 1 事業の種類プラスチックフィルム加工業 [195] 事業の規模生産高,4 億円 / 年 3 従業員数,83 名 4 産業廃棄物の一連の処理の工程 別紙 A
( 第 面 ) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) 別紙 1, のとおり 別紙 A 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 前年度 ( 平成 9 年度 ) 実績 別紙 1, のとおり 産業廃棄物の種類別紙 B の通り 排出量 985.81 1 現状 ( これまでに実施した取組 ) 歩留り向上活動 目標 産業廃棄物の種類別紙 B の通り 排出量 996.454 計画 ( 今後実施する予定の取組 ) 歩留り向上活動 産業廃棄物の分別に関する事項 別紙 1, のとおり ( 分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 ) 1 現状 汚泥 廃油 廃酸 廃アルカリ 廃プラスチック 木くず 金属くず ガラスくず等 がれき類 廃電池類の 1 種類に置場を決めて 混入しない様分別 ( 今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 ) 計画 新たな分別予定は特に無いが 混入防止への注力は継続
( 第 3 面 ) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 前年度 ( 平成 年度 ) 実績 別紙 1, のとおり 産業廃棄物の種類 1 現状 自ら再生利用を行った産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 産業廃棄物の種類 計画 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 前年度 ( 平成 年度 ) 実績 別紙 1, のとおり 産業廃棄物の種類 1 現状 自ら熱回収を行った産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 計画 目標 産業廃棄物の種類 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量する 産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 )
( 第 4 面 ) 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 前年度 ( 平成年度 ) 実績 別紙 1, のとおり 産業廃棄物の種類 1 現状 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 産業廃棄物の種類 計画 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 前年度 ( 平 9 年度 ) 実績 別紙 1, のとおり 産業廃棄物の種類別紙 B の通り 1 現状 全処理委託量 985.81 優良認定処理業者への 処理委託量 8444.81 再生利用業者への処理委託量 認定熱回収業者への 8175.31 処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( これまでに実施した取組 ) 1677.5 有価物化及び歩留り向上による産廃削減
目標 ( 第 5 面 ) 別紙 1, のとおり 計画 産業廃棄物の種類別紙 B の通り 全処理委託量 996.454 優良認定処理業者への 処理委託量 8536.966 再生利用業者への処理委託量 864.956 認定熱回収業者への 処理委託量. 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( 今後実施する予定の取組 ) 1695.498 有価物化及び歩留り向上による産廃削減 事務処理欄
( 第 6 面 ) 備考 1 前年度の産業廃棄物の発生量が1,トン以上の事業場ごとに1 枚作成すること 当該年度の 6 月 3 日までに提出すること 3 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 の欄は, 以下に従って記入すること (1)1 欄には, 日本標準産業分類の区分を記入すること () 欄には, 製造業の場合における製造品出荷額 ( 前年度実績 ), 建設業の場合における元請完成工事高 ( 前年度実績 ), 医療機関の場合における病床数 ( 前年度末時点 ) 等の業種に応じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること (3)4 欄には, 当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の工程 ( 当該処理を委託する場合は, 委託の内容を含む ) を記入すること 4 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 の欄には, 産業廃棄物の種類ごとに, 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と, 自ら中間処理を行うことによって減量した量について, 前年度の実績, 目標及び取組を記入すること 5 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 の欄には, 産業廃棄物の種類ごとに, 全処理委託量を記入するほか, その内数として, 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の 11 第 号に該当する者 ) への処理委託量, 処理業者への再生利用委託量, 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の 3 の 3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について, 前年度実績, 目標及び取組を記入すること 6 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは, 当該欄に 別紙のとおり と記入し, 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また, 産業廃棄物の種類が 3 以上あるときは, 前年度実績及び目標の欄に 別紙のとおり と記入し, 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また, それぞれの欄に記入すべき事項がないときは, を記入すること 7 欄は記入しないこと
別紙 1( 廃棄物処理法 産業廃棄物処理計画書 ) 現状前年度平成 9 年度実績量計画 : 今年度 ( 平成 3 年度 ) 計画量 排出抑制に関する事項 排出量 ( 前年度実績値の 1) 自ら行う再生利用に関する事項 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の + 8) 自ら行う中間処理に関する事項 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の 5) 自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の 7) 自ら行う埋立処分等に関する事項 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の 3+ 9) 全処理委託量 ( 前年度実績値の 1) 優良認定処理業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 11) 処理委託に関する事項 再生利用業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 1) 単位 : トン / 年 認定熱回収業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 13) 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 14) 産業廃棄物の種類燃え殻汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 現状 計画 1659.67 1677.96 1659.67 1677.96 577.75 584.15 915.1 95.77 744.46 75.649 189.93 189.839 189.93 189.839 1589.7 166.75 189.93 189.839 931.57 941.817 931.57 941.817 931.57 941.817.. 931.37 941.615 1. 1.33 1. 1.33 1. 1.33 1. 1.33 5311.66 537.88 5311.66 537.88 5311.66 537.88 5311.66 537.88 紙くず 木くず 1.56 13.688 1.56 13.688 1.56 13.688 繊維くず動植物性残さ動物系固形不要物ゴムくず 金属くず ガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くず 6.11 6.77 6.11 6.77 5.891 5.956 6.11 6.77 8.84 9.157 8.84 9.157 6.1 6.387 8.84 9.157 鉱さい がれき類.33.334.33.334.33.334.33.334 動物のふん尿 動物の死体 ばいじん 廃電池類.9.93.9.93.9.93.9.93 合計 985.81 996.454 985.81 996.454 8444.81 8536.966 8175.31 864.956 1677.5 1695.498
別紙 A 廃棄物の区分 場内 産業廃棄物処理フロー 場外 ケース 1 ケース 3 以外 分別排出場内運搬保管 処理委託 ( マニフェスト ) 場外運搬 保管 中間処理 運搬 最終処分 最終処分 ケース 特別管理産業廃棄物 分別排出場内運搬保管 処理委託 ( マニフェスト ) 場外運搬保管中間処理運搬最終処分 ケース 3 再資源化及び売却 分別排出場内運搬保管引取依頼 場外運搬 再資源化もしくは再利用 実施部門排出部門廃棄物管理部門委託業者 管理責任 排出部門の長 環境安全担当部門ケース は特別管理産業廃棄物管理責任者 環境安全担当部門
別紙 B 廃棄物の種類汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック木くず金属くずガラスくず コンクリートくず及び陶磁器くずがれき類廃電池
様式第二号の十三 ( 第八条の十七の二関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画書 平成 3 年 6 月 9 日 広島県知事 殿 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 848481 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 1 条の 第 1 項の規定に基づき, 特別管理産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので, 提出します 事業場の名称日東電工株式会社尾道事業所 事業場の所在地広島県尾道市美ノ郷町本郷 4556 計画期間平成 3 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 別紙 5,6 のとおり 1 事業の種類プラスチックフィルム加工業 [195] 事業の規模生産高,4 億円 / 年 3 従業員数,83 名 4 特別管理産業廃棄物の一連の処理の工程 別紙 A
( 第 面 ) 特別管理産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) 別紙 5,6 のとおり 別紙 A 特別管理産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 別紙 5,6 のとおり 前年度 ( 平成 9 年度 ) 実績 特別管理産業廃棄物の種類廃油廃酸 排出量 493.95.3 1 現状 ( これまでに実施した取組 ) 再利用や歩留り向上活動により使用量の削減 目標 特別管理産業廃棄物の種類廃油廃酸 排出量 499.383.34 計画 ( 今後実施する予定の取組 ) 再利用や歩留り向上活動により使用量の削減 特別管理産業廃棄物の分別に関する事項 別紙 5,6 のとおり ( 分別している特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 ) 1 現状 置場を決めて混入しない様分別 ( 今後分別する予定の特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 ) 計画 新たな分別予定は特に無いが混入防止への注力は継続
( 第 3 面 ) 自ら行う特別管理産業廃棄物の再生利用に関する事項 1 現状 前年度 ( 平成 特別管理産業廃棄物の種類自ら再生利用を行った 年度 ) 実績 別紙 5,6 のとおり 特別管理産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 計画 目標 特別管理産業廃棄物の種類自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項 1 現状 前年度 ( 平成 特別管理産業廃棄物の種類 自ら熱回収を行った特別管理産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した特別管理産業廃棄物の量 年度 ) 実績 ( これまでに実施した取組 ) 別紙 5,6 のとおり 計画 目標 特別管理産業廃棄物の種類自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 )
( 第 4 面 ) 自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項 1 現状 前年度 ( 平成 9 年度 ) 実績 別紙 5,6 のとおり 特別管理産業廃棄物の種類 自ら埋立処分を行った 特別管理産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 計画 目標 特別管理産業廃棄物の種類 自ら埋立処分を行う 特別管理産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項 前年度( 平成 9 年度 ) 実績 別紙 5,6 のとおり 特別管理産業廃棄物の種類廃油廃酸 1 現状 全処理委託量 493.95.3 優良認定処理業者への 処理委託量 49.37.3 再生利用業者への処理委託量 認定熱回収業者への 49.37.3 処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( これまでに実施した取組 ) 64.58 内容物を分別する事で売却化へシフト
計画 目標 ( 第 5 面 ) 別紙 5,6 のとおり 特別管理産業廃棄物の種類廃油廃酸 全処理委託量 499.383.34 優良認定処理業者への 処理委託量 434.93.34 再生利用業者への処理委託量 434.93.34 認定熱回収業者への 処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( 今後実施する予定の取組 ) 65.9 分別を継続する事と 新規売却先を継続して探す事で利材化率向上を目指す 事務処理欄
( 第 6 面 ) 備考 1 前年度の特別管理産業廃棄物の発生量が5トン以上の事業場ごとに1 枚作成すること 当該年度の 6 月 3 日までに提出すること 3 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 の欄は, 以下に従って記入すること (1)1 欄には, 日本標準産業分類の区分を記入すること () 欄には, 製造業の場合における製造品出荷額 ( 前年度実績 ), 建設業の場合における元請完成工事高 ( 前年度実績 ), 医療機関の場合における病床数 ( 前年度末時点 ) 等の業種に応じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること (3)4 欄には, 当該事業場において生ずる特別管理産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の工程 ( 当該処理を委託する場合は, 委託の内容を含む ) を記入すること 4 自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項 の欄には, 特別管理産業廃棄物の種類ごとに, 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った特別管理産業廃棄物の量と, 自ら中間処理を行うことによって減量した量について, 前年度の実績, 目標及び取組を記入すること 5 自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項 の欄には, 特別管理産業廃棄物の種類ごとに, 埋立処分した量を記入すること なお, 中間処理を行うことにより特別管理産業廃棄物に該当しなくなった産業廃棄物を海洋投入処分するときは, その量も含めて記入すること 6 特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項 の欄には, 特別管理産業廃棄物の種類ごとに, 全処理委託量を記入するほか, その内数として, 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の 14 第 号に該当する者 ) への処理委託量, 処理業者への再生利用委託量, 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の 3 の 3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について, 前年度実績, 目標及び取組を記入すること 7 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは, 当該欄に 別紙のとおり と記入し, 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また, 特別管理産業廃棄物の種類が 3 以上あるときは, 前年度実績及び目標の欄に 別紙のとおり と記入し, 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また, それぞれの欄に記入すべき事項がないときは, を記入すること 8 欄は記入しないこと
特別管理産業廃棄物の種類 廃油 廃酸 別紙 5( 廃棄物処理法 特別管理産業廃棄物処理計画書 ) 現状前年度平成 9 年度実績量計画 : 今年度 ( 平成 3 年度 ) 計画量 排出抑制に関する事項 排出量 ( 前年度実績値の 1) 自ら行う再生利用に関する事項 自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の + 8) 自ら行う中間処理に関する事項 自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の 5) 自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の 7) 自ら行う埋立処分等に関する事項自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う特別管理産業廃棄物の量 ( 前年度実績値の3+ 9) 全処理委託量 ( 前年度実績値の 1) 優良認定処理業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 11) 処理委託に関する事項 再生利用業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 1) 単位 : トン / 年 認定熱回収業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 13) 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( 前年度実績値の 14) 現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画現状計画 493.95 499.383 493.95 499.383 49.37 434.93 49.37 434.93 64.58 65.9.3.34.3.34.3.34.3.34. 合計 494.7 499.77 494.7 499.77 49.69 434.417 49.69 434.417 64.58 65.9
別紙 A 廃棄物の区分 場内 産業廃棄物処理フロー 場外 ケース 1 ケース 3 以外 分別排出場内運搬保管 処理委託 ( マニフェスト ) 場外運搬 保管 中間処理 運搬 最終処分 最終処分 ケース 特別管理産業廃棄物 分別排出場内運搬保管 処理委託 ( マニフェスト ) 場外運搬保管中間処理運搬最終処分 ケース 3 再資源化及び売却 分別排出場内運搬保管引取依頼 場外運搬 再資源化もしくは再利用 実施部門排出部門廃棄物管理部門委託業者 管理責任 排出部門の長 環境安全担当部門ケース は特別管理産業廃棄物管理責任者 環境安全担当部門