特集 令和元年上半期分成田空港貿易概況 ( 速報 ) 令和元年 7 月 18 日 ( 木 ) 東京税関 本資料における 令和元年上半期 又は 2019 年上半期 は 平成 31 年 1 月から令和元年 6 月までとし 同期間の数値は速報値を計上している 本資料における 伸率 とは前年同期との比較によ

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特集 平成 30 年分成田空港貿易概況 ( 速報 ) 平成 31 年 1 月 23 日 ( 水 ) 東京税関 本資料における 2018 年 の数値は速報値 本資料における 伸率 とは前年との比較によるもの 本資料における対中国の貿易額には対香港及び対マカオの貿易額を含む

平成28年 成田空港貿易概況(速報)

特集 切花の輸入 平成 29 年 2 月 24 日東京税関 成田空港の輸入品にも春が来る! 輸入される切花は 菊 と カーネーション で 6 割を占める 毎年 3 月は ばら が輸入のピークを迎える 3 月が最初のピーク 春が近づき 花の話題が増える季節となりました 輸入品においても季節ごとの商品が

ビール系飲料の輸入

近畿圏における電気機器の貿易動向 平成 24 年 10 月 22 日大阪税関調査統計課 貿易額推移 近畿圏における電気機器の貿易額は 2000 年に初めて輸出額が 3 兆円を突破し 輸入額が 1 兆円を突破しました 輸出額は 2001 年に一旦減尐しますが その後は右肩上がりで増加し 2005 年に

平成 30 年 12 月 19 日特集東京税関 2012 年から輸出金額 数量ともに増加中! 2017 年の輸出金額は 2012 年の 2 倍以上に増加! 2017 年の輸出金額 数量ともに東京税関管内が全国税関で 1 位 はじめに クリスマスパーティーや年末年始 みなさんお菓子を食べる機会がこれか

報道発表資料 平成 29 年 9 月 20 日東京税関 平成 29 年 8 月分成田空港貿易概況 ( 速報 ) 目 次 1. 輸出入額の推移表 P1 2. 港別輸出入額 P1 3. 輸出入額推移グラフ P1 4. 輸出入地域 ( 国 ) 別表 P2 5. 輸出品別表 P3 6. 輸入品別表 P4 7

特集 平成 2 5 年 5 月 2 2 日東京税関調査部調査統計課 金の輸出入 2012 年の世界の金需要は 4,405 トン 2012 年に合金も含む金を日本は 132 トン輸出し 11 トン輸入しています 日本の 2006 年から 2010 年の平均年間金産出量は 10 トン足らずですが 200

輸入動向 Page 2 輸入額は増加 数量は減少傾向 額は 年毎に増減はあるものの増加傾向で 昨年 (215 年 ) の輸入額は392 億円と過去最大となりました これは 1 年前 (25 年 ) の約 1.5 倍 15 年前の約 2 倍の金額となります 特にコロンビア産のカーネーション マレーシア

財務省貿易統計

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ビール系飲料の輸入

阪神港及び各港の構成比 ( 対全国 ) 全国における阪神港の構成比をみると 2014 年は輸出で 12.9% 輸入で 12.7% となり 阪神港が誕生した 2007 年と比べて 輸出は 0.8 ポイント 輸入は 0.7 ポイント拡大しました 阪神港の各港についてみると 輸出は神戸港の構成比が高く 輸

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ビール系飲料の輸入

ビール系飲料の輸入

ワインの輸入 平成 27 年 10 月 29 日東京税関 2014 年の輸入額は 1998 年に次いで過去 2 位 2011 年以降 輸入額は増加 2014 年の輸入額は2010 年に比べ67.5% 増加 原産国はフランス イタリア チリ等 11 月にフランスが急増 輸入額は東京税関管内が全国の約

1. 世界における日 経済 人口 (216 年 ) GDP(216 年 ) 貿易 ( 輸出 + 輸入 )(216 年 ) +=8.6% +=28.4% +=36.8% 1.7% 6.9% 6.6% 4.% 68.6% 中国 18.5% 米国 4.3% 32.1% 中国 14.9% 米国 24.7%

ビール系飲料の輸入

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トマトの輸入 2011 年門司税関は数量 価額とも全国シェア第 1 位 平成 24 年 6 月 20 日 門司税関 はじめに FAO( 国連食糧農業機関 ) の統計データによると 世界のトマト生産量 (2010 年 ) は 約 146 百万トンで 野菜の生産量の中では常にトップクラスを維持しています

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ビール系飲料の輸入

【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(10月号)~輸出はスマホ用電子部品を中心に高水準を維持

地域 ( 国 ) 別輸出入 輸出輸入差引 価額伸率価額伸率価額伸率 総額 40,131, ,530, ,785 4 アジア 21,850, ,862, ,987, 中華人民共和国 7,655,

1. 沖縄県における牛肉の輸出動向 2015 年は 輸出額が過去最高 数量 金額 2015 年は数量が 18,424 KG( 前年比 97.0%) 金額が 87 百万円 ( 同 111.8%) となり 輸出額が過去最高を記録しました 沖縄県の輸出額シェアは 1.1% となっています 国別金額シェア

~ あめちゃんの輸出 平成 31 年 2 月 20 日大阪税関調査部関西から愛を込めて~ 調査統計課 2018( 平成 30) 年のキャンディの輸出は 全国の輸出数量 金額が過去最高! 経済圏別の輸出シェアは近畿圏が第 1 位! 近畿圏の輸出額は過去最高! 過去最高は 1988 年以降の比較 3 月

第 3 章九州の産業別貿易動向 1. 自動車 自動車の部分品 2017 年の九州の自動車輸出額は 1 兆 7,006 億円 ( 前年比 27.4% 増 ) で前年より増加し 4 年連続の増加となった 輸出先は 米国が最も多く 次いで中国 アラブ首長国連邦等であった 2017 年の九州の自動車生産台数

仕出国別 中国来の知財侵害物品の差止件数は 1,131 件であり 仕出国別の構成比では 前年に続き全体の約 8 割 (78.7%) を占めるに至っています 一方 2 位のフィリピン来が構成比 9.7% 3 位の香港来が同 4.8% を占めるにとどまっており 中国来への一極化の傾向にあると言えます な

清涼飲料の輸出

ぶり ( 冷凍したフィレ ) の輸出 2011 年は 数量 価額ともに過去最高 平成 24 年 11 月 21 日 門司税関 はじめに ぶり は 刺身 寿司 照り焼きなど日本の食卓には欠かせない食材の一つですが 近年 その ぶり ( 冷凍したフィレ ) の輸出が増加しています 2011 年全国税関別

輸入動向平成 29 年の横浜税関における 自動車の輸入実績は 数量が 153,835 台 ( 対前年同期比 0.7% 増 ) 金額が 6,154 億 19 百万円 ( 同 12.5% 増 ) でした また 全国においては 数量が 359,907 台 ( 対前年同期比 2.4% 増 ) 金額が 1 兆

【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(5月号)~輸出は好調も、旧正月の影響を均せば増勢鈍化

【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(1月号)~輸出の好調続くも新型スマホ関連がピークアウトへ

1.ASEAN 概要 (1) 現在の ASEAN(216 年 ) 加盟国 (1カ国: ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム ) 面積 449 万 km2 日本 (37.8 万 km2 ) の11.9 倍 世界 (1 億 3,43

1.ASEAN 概要 (1) 現在の ASEAN(217 年 ) 加盟国 (1カ国: ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム ) 面積 449 万 km2 日本 (37.8 万 km2 ) の11.9 倍 世界 (1 億 3,43

2017 年訪日外客数 ( 総数 ) 出典 : 日本政府観光局 (JNTO) 総数 2,295, ,035, ,205, ,578, ,294, ,346, ,681, ,477

JNTO

対中国における輸出入総額の推移を見てみると 1990 年頃より増加が目立ち始め ここ数年は微増傾向となっています 特徴的なのはリーマン ショックの影響が大きかった 2009 年において 対世界の輸出入総額の減少と比較して 対中国は減少の程度が少なかったことが伺えます この年の貿易額は 全国で 33.

みかんの輸出 ( 生鮮及び乾燥したもの ) 門司税関の 2014 年輸出数量及び金額 全国第 1 位 平成 27 年 3 月 18 日 門司税関 はじめに 3 月になり 春の足音が聞こえてきますが まだまだ寒い日が続いています 寒い冬の日に コタツでみかんを食べるという日本人の姿はもはや遠い昔になり

第 3 章九州の産業別貿易動向 1. 自動車 自動車の部分品 2016 年の九州の自動車輸出額は 1 兆 3,346 億円 ( 前年比 15.6% 増 ) と 3 年連続の増加となった 輸出先は 米国が最も多く 次いで中国 アラブ首長国連邦等となっている 2016 年の九州の自動車生産台数は 135

平成18年8月31日

Ⅰ. 世界海運とわが国海運の輸送活動 1. 主要資源の対外依存度 わが国は エネルギー資源のほぼ全量を海外に依存し 衣食住の面で欠くことのでき ない多くの資源を輸入に頼っている わが国海運は こうした海外からの貿易物質の安定輸送に大きな役割を果たしている 石 炭 100% 原 油 99.6% 天然ガ

仕出国別 来の知財侵害物品の差止件数は 660 件であり 仕出国別の構成比では 前年に続き全体の 8 割 (79.6%) を占めるに至っている 一方 2 位の来が構成比 9.0% 3 位の来が同 4.9% を占めるにとどまっており 来への一極化の傾向にあると言える なお 前年同期 2 位であった来は

< 図表 1> 米国の仕出し国 地域別自動車部品輸入実績 ( 単位 :100 万ドル ) 輸出国 シェア 1 メキシコ 11,740 13,692 16,045 17,056 19, % 2 カナダ 7,638 8,253 8,932

平成 28 年福島県の貿易概況のポイント ( 確定値 ) 1. 福島県の貿易概況 ( 前年比較 ) 輸出額:707 億 46 百万円 約 26 億円の増加 (3.8% 増 ) 輸入額:3,046 億 49 百万円 約 944 億円の減少 (23.6% 減 ) 輸出入合計:3,753 億 95 百万円

目 宮城県貿易概況 ( 平成 28 年上半期 ) 1. 入総額 1 2. 品目別動向 2 3. 地域 ( 国 ) 別動向 2 4. 主要入品目 3 5. 主要地域 ( 国 ) 別入品目 4 6. 過去 10 年間の県内貿易額推移 5 ( 参考 ) 県内各港別動向 1. 仙台塩釜港 (1) 品目別動向

報道発表 ( 速報 ) 平成 31 年 3 月 18 日沖縄地区税関 輸入差止点数が 5 年連続で 3,000 点越え著作権侵害物品の輸入差止点数が前年比 12.3 倍と増加 ( 平成 30 年の沖縄地区税関における知的財産侵害物品の差止状況 ) 沖縄地区税関は 平成 30 年の偽ブランド品などの知

(2) 貿易統計トップページが開きました 全国の貿易統計 をクリックします 全国の貿易統計 をクリック ([ 貿易統計検索ページ ] をクリックすると (5) のページへ直接リンクします ) (3) 必要な資料を選びます 閲覧方法により クリックする項目が変わります 1 ダウンロードで閲覧するときは

化繊輸入は 近年上昇を続けており 2016 年は前年比 10% 増の 43 万トンとなりました 素材別には ポリエステル F 長繊維不織布が中心ですが 2016 年はポリエステル S の輸入も大幅増となりました 化学繊維輸出推移 化学繊維輸入推移 生産が微減 輸出が横ばい 輸

バナナの輸入 門司税関の 2016 年輸入金額過去最高 はじめに 大正後期 貿易港として発展していた門司港は 台湾バナナが大量に荷揚げされました 当時 輸送中に熟してしまったバナナをいち早く換金するため 露天商などが口上に工夫をこらして客を集め 売りさばいていたそうです この様子が全国に知られるよう

平成 30 年 1 月から 6 月までの名古屋税関における知的財産侵害物品の差止状況 輸入差止件数は 936 件で 前年同期比 30.4% の減少となったものの 6 年連続で 900 件を超えました 輸入差止点数は 14,893 点で 前年同期比 46.2% の減少となりました 知的財産侵害物品の輸

1.鑑 九州の入国者数の推移Ver.2

名古屋港の輸出実績 2017 年の名古屋港におけるボールペンの輸出実績は 数量 9,399 万本 ( 前年比 154.1%) 金額 57 億 3,864 万円 ( 前年比 161.3%) となり 数量は 2 年連続で増加し 1999 年の 10,054 万本 1998 年の 9,811 万本に次ぐ第

N ews Release 主な市場の動向 ( 対前年同月比 :2016 年 12 月との比較 対前年比 :2016 年間との比較 ) 韓国 対前年同月比 +31.3% 対前年比 +58.4% LCC の新規就航や増便等により個人旅行を中心に引き続き増加 対前年同月比 対前年比ともに大幅な伸びとなっ

平成 22 年基準 秋田県鉱工業生産指数月報 平成 30 年 12 月分 鉱工業生産指数の推移 季節調整済指数全国 東北 : 平成 27 年 =100 秋田 : 平成 22 年 =

輸入差止件数及び点数の推移 輸入差止件数は 前年に比べ 61.4% 増加の 7,923 件であり 年ベースでは過去 7 番目となりました ( 年ベースの過去最高は平成 25 年の 10,468 件 ) 輸入差止点数は 前年に比べ 31.0% 減少の 165,804 点であり 年ベースでは過去 16

ASEAN との経済関係が再び強まる韓国 ASEAN ASEAN ASEAN ASEAN ASEAN1 16 RCEP 1. ほぼピークに達した対中輸出依存度 (1) 上昇傾向にある対 ASEAN 輸出依存度 ASEAN 2 WTO 21 RIM 213 Vol.13 No.49

2018 年第 1 四半期ベトナム経済事情 2018 年 4 月 在ベトナム日本大使館経済班 ( 注 ) 本資料の記載情報は, 信頼できると考えられる情報源等を元に作成しておりますが, その正確性 完全 性を保証するものではありません また, 記載された数値, 意見, 予測等は, 作成時点のものであ

2017 電波産業調査統計

外国貿易概況

2016 年の日本の対ロシア NIS 諸国輸出入通関実績 ( 確定値 ) ドル表示 輸出入前年輸出前年輸入合計前年 =100 =100 =100 バランス ロシア 16,410, ,125, ,285, ,159,423 ウクライナ 883,

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港別輸出シェア平成 29 年 1 月 8 月の全国における輸出金額の港別順位を見てみると 横浜税関管内では横浜港が第 2 位 ( 数量 18.8% 金額 20.5%) 川崎港が第 4 位 ( 数量 10.7% 金額 12.4%) 木更津港が第 6 位 ( 数量 5.6% 金額 4.8%) 日立港が第

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特集 安定成長を模索する NIS 経済 2017 年の日本の対 NIS 諸国貿易統計 Data Bank はじめに恒例により 日本財務省発表の貿易統計にもとづいて 2017 年の日本とNIS 諸国との貿易に関し データをとりまとめて紹介する 日本とロシアの貿易については すでに5 月号に掲載済みであ

2. 港別の貿易概況 小名浜港 輸出額:286 億 14 百万円 3 年ぶりの増加 輸入額:3,405 億 84 百万円 2 年ぶりの減少 輸出入合計:3,691 億 98 百万円 2 年連続の増加 輸出動向 輸出伸率 (36.2%) は 平成 22 年 (27.7%) 以来 3 年ぶりの増加 主に

摂南経済研究第 4 巻第 1 2 号 (2014) 較検討するのも興味深いことであるが ここではあくまでも 2011 年のデータの提示のみに終始し 分析 検討は改めて順次おこなってみたい 後者の目的にかかわる国際観光輸出 輸入 収支については 前掲の 国際観光論 において 2000 年から 2008

平成 23 年航空輸送統計 ( 暦年 ) の概況について 平成 2 4 年 3 月 2 8 日国土交通省総合政策局情報政策本部情報政策課交通統計室担当 : 川口 (28742) ( 要旨 ) 1. 国内定期航空輸送実績 平成 23 年 (1 月 ~12 月 ) における国内定期航空輸送の旅客数は 7

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全国港別金額シェア 2013 年の全国における きのこ の輸出実績は 金額 4 億円 数量 1,184トンとなっていますが 海上輸送がほぼ100% を占め 金額ベースでみると博多港が金額 2 億円で55. 3% 数量 411トンで34.7% を占め 金額 数量ともに全国第 1 位となっています 博多

旅割 X 運賃額一覧 運賃適用基準日 :2017/8/27-(2017/8/25 現在 ) 搭乗期間 :2017 年 10 月 29 日 ~2017 年 11 月 11 日 販売期間 :2017 年 8 月 27 日 ~2017 年 9 月 4 日 販売する座席数には限りがあります 割引率は片道運賃


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平成18年8月31日

Microsoft Word ミル消費報告2014

Ⅰ. 繊維品輸出実績 (1) 類別輸出実績換算円レート = 類別 項目 2014 年 1 月 ~ 12 月 2013 年実績 金額 ( 千ドル ) 前年同月比金額 ( 千ドル ) 前年同期比構成比金額 ( 千ドル ) 前年比構成比 紡織用繊維及びその製品 ( 合計 ) 743,383 9

2. 全国の輸出入 ( 金額 ) の動向 (1) 輸出 全国の輸出金額の動向について 五大港 ( 東京港 横浜港 神戸港 大阪港 名古屋港 ) 三空港 ( 成田国際空港 関西国際空港 中部国際空港 ) 及びその他の全国シェア ( 全国の輸出額に占める割合 ) からみると 三空港と地方港などのその他の

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2. 動向 (2015 年 ) まず 2015 年の税関別輸出実績を見てみましょう 輸出量はで 11,464,690kg でした が 管内からはそのうち 95.2% に あたる 10,912,945kg を輸出しました 輸出額はで 6 億 8 百万円となりまし たが うち 93.1% の 5 億 6

Microsoft PowerPoint 医療機器ビジョン添付資料(差し替え)

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る 韓国の大田には米国キンバリー クラーク社の製品である ハギーズ の工場があるため おもにそれが輸入されているものとみられる 07 年から 12 年までは韓国からの輸入量が日本からの輸入を上回る状況が続いてきた しかし 13 年と 14 年には日本からの輸入が急激に増加し 韓国を逆転した しかも

国家公務員共済組合連合会 厚生年金保険給付積立金の令和元年度第 1 四半期運用状況 第 1 四半期末の運用資産額は 6 兆 7,376 億円となりました 第 1 四半期の収益額は 実現収益額が 512 億円 総合収益額が 128 億円となりました 第 1 四半期の収益率は 実現収益率 ( 期間率 )

Microsoft Word - ブラジル経済概観(2019年2月)

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特集 令和元年 7 月 18 日 ( 木 ) 東京税関 本資料における 令和元年上半期 又は 2019 年上半期 は 平成 31 年 1 月から令和元年 6 月までとし 同期間の数値は速報値を計上している 本資料における 伸率 とは前年同期との比較によるものである 本資料における対中国の貿易額には対香港及び対マカオの貿易額を含む

1. 概況 輸出は 6 期ぶりに減少 輸入は 5 期ぶりに減少 差引額は 1 兆 1,533 億円で 16 期連続の輸入超過 主要国 地域別では 米国は輸出が増 輸入が 2 桁減 EU は輸出入ともに増 中国は輸出が減 輸入が増 ASEAN は輸出入ともに 2 桁減 主要品目では 半導体等製造装置の輸出が 2 桁増 通信機の輸入が微減 輸出額 5 兆 1,419 億円伸率 7.8% 減 輸入額 6 兆 2,952 億円伸率 2.8% 減 総額 11 兆 4,371 億円伸率 5.1% 減 ( 差引 1 兆 1,533 億円の輸入超過 ) 主要国 地域別輸出入動向 輸出額伸率輸入額伸率 米国 9,524 億円 6.8% 1 兆 1,952 億円 -10.1% E U 7,315 億円 6.3% 1 兆 4,890 億円 8.7% 中国 1 兆 4,361 億円 -2.3% 1 兆 5,379 億円 2.4% ASEAN 7,899 億円 -25.2% 7,163 億円 -10.9% 主要輸出品目 輸出額 伸率 半導体等製造装置 4,241 億円 16.8% 科学光学機器 3,182 億円 -1.3% 電気回路等の機器 1,952 億円 -17.1% 主要輸入品目 輸入額 伸率 通信機 8,025 億円 -0.9% 医薬品 7,565 億円 -0.7% 電算機類 5,815 億円 16.8% 主要増減品目 輸出額 伸率 主な増減国 主要増減品目 輸入額 伸率 主な増減国 減少 1 位 電気回路等の機器 1,952 億円 -17.1% 中国 減少 1 位 半導体等製造装置 919 億円 -58.9% 米国 減少 2 位 IC 1,931 億円 -13.9% シンガポール 減少 2 位 IC 5,461 億円 -12.4% 韓国 減少 3 位 ポンプ 遠心分離機 516 億円 -28.4% 中国 減少 3 位 原動機 2,302 億円 -20.6% 米国 増加 1 位 半導体等製造装置 4,241 億円 16.8% 台湾 増加 1 位 電算機類 5,815 億円 16.8% 中国 -1-

2. 貿易額の推移 (1980 年 ) (1990 年 ) (2000 年 ) 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 輸出額 18,379 46,752 98,325 106,373 119,640 128,882 112,086 82,967 103,412 92,288 78,397 78,574 81,112 89,104 90,349 111,679 114,588 51,419 指数 100.0 254.4 535.0 578.8 650.9 701.2 609.8 451.4 562.6 502.1 426.5 427.5 441.3 484.8 491.6 607.6 623.5 - 輸入額 19,294 52,462 94,122 109,252 121,695 124,984 113,668 84,920 98,693 92,406 94,328 109,867 116,621 126,119 113,131 122,444 137,040 62,952 指数 100.0 271.9 487.8 566.3 630.7 647.8 589.1 440.1 511.5 478.9 488.9 569.4 604.4 653.7 586.4 634.6 710.3 - ( 注 ) 下段は1980 年を100とした指数 2019 年上半期 -2-

3. 主要国 地域別輸出入動向 輸出 輸入 主要国 地域別輸出額 主要国 地域別輸入額 世界米国 EU 中国 ASEAN その他のアジア その他 2014 年上半期 38,339 6,995 5,507 10,512 5,656 6,836 2,833 2014 年下半期 42,773 7,661 5,651 12,699 6,939 7,017 2,805 2015 年上半期 45,103 9,196 5,518 12,615 7,455 7,372 2,948 2015 年下半期 44,001 8,395 5,170 12,660 7,706 7,264 2,807 2016 年上半期 42,643 8,049 6,358 11,525 6,794 6,861 3,055 2016 年下半期 47,706 7,563 5,944 12,837 8,295 8,544 4,524 2017 年上半期 54,106 8,656 6,436 15,024 9,347 8,651 5,992 2017 年下半期 57,573 9,404 6,722 15,947 10,700 9,094 5,706 2018 年上半期 55,761 8,916 6,879 14,703 10,558 8,967 5,739 2018 年下半期 58,826 10,067 7,591 16,718 10,693 10,174 3,583 2019 年上半期 51,419 9,524 7,315 14,361 7,899 9,149 3,170 世界米国 EU 中国 ASEAN その他のアジア その他 2014 年上半期 55,986 11,509 12,763 13,875 5,870 5,676 6,293 2014 年下半期 60,634 12,877 12,580 16,700 6,080 5,658 6,739 2015 年上半期 60,451 13,822 13,476 13,942 6,451 6,114 6,646 2015 年下半期 65,667 12,476 16,785 16,869 6,576 5,619 7,343 2016 年上半期 56,444 12,132 13,740 13,136 5,862 5,180 6,393 2016 年下半期 56,688 11,407 13,474 14,643 6,337 4,794 6,032 2017 年上半期 58,793 11,628 12,995 14,316 7,557 5,401 6,897 2017 年下半期 63,651 12,083 13,231 17,539 7,956 6,091 6,751 2018 年上半期 64,745 13,295 13,700 15,024 8,035 6,679 8,011 2018 年下半期 72,295 13,751 16,053 18,865 8,443 7,015 8,168 2019 年上半期 62,952 11,952 14,890 15,379 7,163 5,873 7,696 主要国 地域別 輸出額 伸率 主な増減品目 米国 9,524 億円 6.8% 医薬品 E U 7,315 億円 6.3% 有機化合物 中国 1 兆 4,361 億円 -2.3% 電気回路等の機器 ASEAN 7,899 億円 -25.2% 半導体等製造装置 主要国 地域別 輸入額 伸率 主な増減品目 米国 1 兆 1,952 億円 -10.1% 半導体等製造装置 E U 1 兆 4,890 億円 8.7% 航空機類 中国 1 兆 5,379 億円 2.4% 電算機類 ASEAN 7,163 億円 -10.9% 半導体等製造装置 -3-

4. 主要港別輸出入額 令和元年上半期輸出入額 金額 輸出輸入輸出入総額 前年同期比 空 / 海別構成比 対全国額 構成比 金額 前年同期比 空 / 海別構成比 対全国額 構成比 金額 前年同期比 空 / 海別構成比 対全国額 構成比 全国総額 382,404 95.3% 100.0% 391,292 98.9% 100.0% 773,696 97.1% 100.0% 全国空港総額 84,373 91.9% 100.0% 22.1% 95,985 99.1% 100.0% 24.5% 180,357 95.6% 100.0% 23.3% 成田空港 51,419 92.2% 60.9% 13.4% 62,952 97.2% 65.6% 16.1% 114,371 94.9% 63.4% 14.8% 羽田空港 1,694 94.9% 2.0% 0.4% 5,096 122.6% 5.3% 1.3% 6,791 114.3% 3.8% 0.9% 新潟空港 1 116.0% 0.0% 0.0% 2 133.3% 0.0% 0.0% 3 125.7% 0.0% 0.0% 関西空港 24,459 91.8% 29.0% 6.4% 19,464 97.2% 20.3% 5.0% 43,924 94.1% 24.4% 5.7% 中部空港 4,817 95.5% 5.7% 1.3% 5,552 107.0% 5.8% 1.4% 10,369 101.4% 5.7% 1.3% 福岡空港 1,309 69.9% 1.6% 0.3% 2,302 98.5% 2.4% 0.6% 3,611 85.8% 2.0% 0.5% 那覇空港 26 141.3% 0.0% 0.0% 77 60.7% 0.1% 0.0% 102 70.9% 0.1% 0.0% その他 646 92.1% 0.8% 0.2% 540 166.8% 0.6% 0.1% 1,186 115.6% 0.7% 0.2% 全国海港総額 298,032 96.3% 100.0% 77.9% 295,308 98.9% 100.0% 75.5% 593,339 97.6% 100.0% 76.7% 東京港 28,957 97.8% 9.7% 7.6% 56,658 100.6% 19.2% 14.5% 85,615 99.6% 14.4% 11.1% 横浜港 34,910 92.2% 11.7% 9.1% 25,130 112.8% 8.5% 6.4% 60,040 99.8% 10.1% 7.8% 神戸港 28,389 98.3% 9.5% 7.4% 16,581 96.9% 5.6% 4.2% 44,970 97.7% 7.6% 5.8% 大阪港 18,453 87.2% 6.2% 4.8% 23,326 97.4% 7.9% 6.0% 41,780 92.6% 7.0% 5.4% 名古屋港 61,858 100.1% 20.8% 16.2% 26,013 102.5% 8.8% 6.6% 87,871 100.8% 14.8% 11.4% その他 125,464 96.4% 42.1% 32.8% 147,600 96.1% 50.0% 37.7% 273,063 96.2% 46.0% 35.3% -4-

5. 主要港別輸出入額の推移 輸出額推移 輸入額推移 輸出入総額推移 -5-

6. 特徴的な品目の動向 輸出 医薬品の輸出 輸出概況品コード医薬品 :507 統計品目コード第 29.36 項 ~ 第 29.39 項 : ビタミン ホルモン等第 29.41 項 : 抗生物質第 30 類 : 医薬品 医療用品 (3006.70の調整ゲル等を除く) 医薬品は成田空港における主要な輸出品目の一つです 成田空港の全国シェアは金額ベースで 4 割を超えており 全国の港で第 1 位となっています 輸出金額の推移をみますと 2014 年以降増加を続けています 2018 年は全国で 6,487 億円 成田空港で 2,302 億円となり ともに過去最大 さらに 2019 年上半期は 2018 年を上回るペースで増加を続けています 医薬品輸出金額推移 0 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 全国 3,799 3,844 3,787 3,590 3,204 3,596 3,530 4,623 4,901 5,593 6,487 3,218 3,642 成田空港 1,093 1,274 1,461 1,204 982 1,020 984 1,654 1,883 2,096 2,302 1,048 1,517 全国港別輸出金額 (2019 年上半期 ) 成田空港仕向地別輸出金額 (2019 年上半期 ) 18 年上半期 19 年上半期 ( 単位 : 億円 ) 金額前年港構成比 同期比成田空港 1,517 144.8% 41.7% 関西空港 600 88.3% 16.5% 大阪港 343 86.5% 9.4% 小名浜港 327 96.9% 9.0% 神戸港 191 122.1% 5.3% 東京港 161 135.5% 4.4% 横浜港 127 107.2% 3.5% その他 375 103.8% 10.3% 計 3,642 113.2% 100.0% -6- 金額前年仕向地構成比 同期比米国 872 189.0% 57.5% スイス 202 139.1% 13.3% 中国 100 159.3% 6.6% ドイツ 55 49.2% 3.6% 韓国 42 99.6% 2.8% 台湾 36 174.4% 2.4% タイ 35 136.8% 2.3% その他 174 98.2% 11.5% 計 1,517 144.8% 100.0%

7. 特徴的な品目の動向 輸入 電算機類の輸入 輸入概況品コード電算機類 ( 含周辺機器 ):7010505 統計品目コード 8443.31~8443.32 8443.39-011: プリンター 複写機等第 84.71 項 : パソコン等 8528.42 8528.52 8528.62: モニター プロジェクター 電算機類は 成田空港の 2019 年上半期における主要な輸入品目第 3 位であり 増加品目第 1 位となっております 成田空港の全国シェアは金額ベースで 5 割を超えており 全国の港で第 1 位です 輸入金額の推移をみますと 2014 年をピークに減少傾向となっていましたが 2017 年以降は増加に転じています 2019 年上半期は 前年同期比 16.8% 増となっています 電算機類輸入金額推移 0 2008 年 2009 年 2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 全国 17,955 13,072 15,480 16,116 16,485 19,276 21,219 19,727 17,237 19,658 20,290 10,017 11,132 成田空港 7,918 5,977 7,154 6,944 7,450 8,267 9,739 8,962 7,711 9,069 10,402 4,978 5,815 全国港別輸入金額 (2019 年上半期 ) 成田空港原産国別輸入金額 (2019 年上半期 ) 2018 年上半期 2019 年上半期 ( 単位 : 億円 ) 港 金額 前年同期比 構成比 成田空港 5,815 116.8% 52.2% 東京港 3,163 107.7% 28.4% 横浜港 538 108.4% 4.8% 関西空港 518 91.4% 4.7% 大阪港 435 96.2% 3.9% 羽田空港 221 116.6% 2.0% その他 443 111.3% 4.0% 計 11,132 111.1% 100.0% -7- 金額前年原産国構成比 同期比中国 4,192 118.0% 72.1% 米国 443 108.1% 7.6% シンガポール 349 131.7% 6.0% フィリピン 170 115.1% 2.9% タイ 127 90.7% 2.2% メキシコ 110 135.0% 1.9% アイルランド 102 169.1% 1.8% その他 324 100.2% 5.6% 計 5,815 116.8% 100.0%

8. 成田空港の輸出入額の推移 年 輸出 前年比 輸入 前年比 輸出入輸出入前年前年輸出入前年輸出入前年比年期輸出輸入総額差引同期比同期比総額同期比差引 1979 年 12,982-16,459-29,441 - -3,477 2000 年上半期 45,829 123.2% 43,183 115.0% 89,012 119.1% 2,646 1980 年 18,379 141.6% 19,294 117.2% 37,673 128.0% -914 2000 年下半期 52,496 122.0% 50,939 128.5% 103,435 125.1% 1,557 1981 年 19,590 106.6% 22,605 117.2% 42,195 112.0% -3,016 2001 年上半期 45,202 98.6% 49,807 115.3% 95,010 106.7% -4,605 1982 年 21,028 107.3% 22,682 100.3% 43,710 103.6% -1,654 2001 年下半期 38,542 73.4% 43,104 84.6% 81,645 78.9% -4,562 1983 年 25,247 120.1% 23,348 102.9% 48,595 111.2% 1,899 2002 年上半期 41,836 92.6% 46,181 92.7% 88,017 92.6% -4,345 1984 年 33,492 132.7% 28,783 123.3% 62,275 128.2% 4,709 2002 年下半期 47,043 122.1% 46,242 107.3% 93,285 114.3% 801 1985 年 31,911 95.3% 30,176 104.8% 62,087 99.7% 1,735 2003 年上半期 43,478 103.9% 45,571 98.7% 89,049 101.2% -2,092 1986 年 28,748 90.1% 27,318 90.5% 56,066 90.3% 1,430 2003 年下半期 50,558 107.5% 48,701 105.3% 99,259 106.4% 1,857 1987 年 30,327 105.5% 29,299 107.3% 59,626 106.3% 1,028 2004 年上半期 51,869 119.3% 50,423 110.6% 102,292 114.9% 1,447 1988 年 35,700 117.7% 34,535 117.9% 70,235 117.8% 1,165 2004 年下半期 54,806 108.4% 52,617 108.0% 107,423 108.2% 2,190 1989 年 41,796 117.1% 42,627 123.4% 84,423 120.2% -831 2005 年上半期 49,884 96.2% 50,799 100.7% 100,683 98.4% -916 1990 年 46,752 111.9% 52,462 123.1% 99,213 117.5% -5,710 2005 年下半期 56,489 103.1% 58,453 111.1% 114,942 107.0% -1,964 1991 年 46,863 100.2% 47,741 91.0% 94,604 95.4% -879 2006 年上半期 56,306 112.9% 58,371 114.9% 114,677 113.9% -2,066 1992 年 44,166 94.2% 42,135 88.3% 86,301 91.2% 2,032 2006 年下半期 63,334 112.1% 63,323 108.3% 126,657 110.2% 10 1993 年 43,875 99.3% 40,824 96.9% 84,698 98.1% 3,051 2007 年上半期 62,533 111.1% 62,157 106.5% 124,690 108.7% 377 1994 年 49,910 113.8% 46,815 114.7% 96,724 114.2% 3,095 2007 年下半期 66,349 104.8% 62,827 99.2% 129,176 102.0% 3,521 1995 年 61,052 122.3% 58,444 124.8% 119,496 123.5% 2,608 2008 年上半期 60,055 96.0% 58,676 94.4% 118,731 95.2% 1,379 1996 年 67,106 109.9% 70,783 121.1% 137,890 115.4% -3,677 2008 年下半期 52,031 78.4% 54,992 87.5% 107,023 82.9% -2,962 1997 年 78,165 116.5% 76,764 108.4% 154,930 112.4% 1,401 2009 年上半期 35,474 59.1% 39,899 68.0% 75,374 63.5% -4,425 1998 年 77,568 99.2% 74,815 97.5% 152,383 98.4% 2,752 2009 年下半期 47,492 91.3% 45,021 81.9% 92,513 86.4% 2,471 1999 年 80,239 103.4% 77,193 103.2% 157,433 103.3% 3,046 2010 年上半期 50,495 142.3% 49,476 124.0% 99,971 132.6% 1,019 2000 年 98,325 122.5% 94,122 121.9% 192,447 122.2% 4,203 2010 年下半期 52,917 111.4% 49,218 109.3% 102,134 110.4% 3,699 2001 年 83,744 85.2% 92,911 98.7% 176,655 91.8% -9,167 2011 年上半期 46,785 92.7% 45,719 92.4% 92,504 92.5% 1,066 2002 年 88,879 106.1% 92,423 99.5% 181,302 102.6% -3,544 2011 年下半期 45,503 86.0% 46,687 94.9% 92,191 90.3% -1,184 2003 年 94,037 105.8% 94,272 102.0% 188,308 103.9% -235 2012 年上半期 40,343 86.2% 46,374 101.4% 86,717 93.7% -6,031 2004 年 106,676 113.4% 103,039 109.3% 209,715 111.4% 3,637 2012 年下半期 38,054 83.6% 47,954 102.7% 86,008 93.3% -9,900 2005 年 106,373 99.7% 109,252 106.0% 215,625 102.8% -2,879 2013 年上半期 40,411 100.2% 51,395 110.8% 91,806 105.9% -10,984 2006 年 119,640 112.5% 121,695 111.4% 241,334 111.9% -2,055 2013 年下半期 38,164 100.3% 58,472 121.9% 96,635 112.4% -20,308 2007 年 128,882 107.7% 124,984 102.7% 253,866 105.2% 3,898 2014 年上半期 38,339 94.9% 55,986 108.9% 94,325 102.7% -17,647 2008 年 112,086 87.0% 113,668 90.9% 225,754 88.9% -1,583 2014 年下半期 42,773 112.1% 60,634 103.7% 103,407 107.0% -17,861 2009 年 82,967 74.0% 84,920 74.7% 167,887 74.4% -1,954 2015 年上半期 45,103 117.6% 60,451 108.0% 105,554 111.9% -15,349 2010 年 103,412 124.6% 98,693 116.2% 202,105 120.4% 4,718 2015 年下半期 44,001 102.9% 65,667 108.3% 109,669 106.1% -21,666 2011 年 92,288 89.2% 92,406 93.6% 184,694 91.4% -117 2016 年上半期 42,643 94.5% 56,444 93.4% 99,087 93.9% -13,800 2012 年 78,397 84.9% 94,328 102.1% 172,724 93.5% -15,931 2016 年下半期 47,706 108.4% 56,688 86.3% 104,394 95.2% -8,981 2013 年 78,574 100.2% 109,867 116.5% 188,442 109.1% -31,293 2017 年上半期 54,106 126.9% 58,793 104.2% 112,899 113.9% -4,687 2014 年 81,112 103.2% 116,621 106.1% 197,732 104.9% -35,509 2017 年下半期 57,573 120.7% 63,651 112.3% 121,224 116.1% -6,079 2015 年 89,104 109.9% 126,119 108.1% 215,223 108.8% -37,015 2018 年上半期 55,761 103.1% 64,745 110.1% 120,507 106.7% -8,984 2016 年 90,349 101.4% 113,131 89.7% 203,481 94.5% -22,782 2018 年下半期 58,826 102.2% 72,295 113.6% 131,121 108.2% -13,469 2017 年 111,679 123.6% 122,444 108.2% 234,123 115.1% -10,766 2019 年上半期 51,419 92.2% 62,952 97.2% 114,371 94.9% -11,533 2018 年 114,588 102.6% 137,040 111.9% 251,628 107.5% -22,452 本資料を引用する場合 東京税関の資料による旨を注記して下さい 本資料に関するお問合せは以下へお願いします 東京税関調査部調査統計課 TEL:03-3599-6385 貿易統計の数値はインターネットでも検索できます 財務省貿易統計検索 -8- 東京税関 135-8615 東京都江東区青海 2-7-11 東京港湾合同庁舎 http://www.customs.go.jp/tokyo/