仕 様 書 番 号 GGMCGY600001B 作 成 平 成 26 年 3 月 27 日 変 更 平 成 27 年 4 月 1 日 補 給 統 制 本 部 誘 導 武 器 品 目 用 部 品 等 共 通 仕 様 書
誘 導 武 器 品 目 用 部 品 等 共 通 仕 様 書 目 次 1 総 則 1 1.1 適 用 範 囲 1 1.2 用 語 及 び 定 義 1 1.3 引 用 文 書 2 2 製 品 に 関 する 要 求 3 2.1 認 定 など 3 2.2 構 造 形 状 寸 法 3 2.3 材 料 構 成 部 品 など 3 2.4 外 観 3 2.5 機 能 性 能 3 2.6 製 品 の 表 示 3 2.7 塗 装 3 2.8 防 せい 処 置 5 2.9 品 質 管 理 5 3 品 質 保 証 5 3.1 試 験 5 3.2 監 督 5 3.3 検 査 5 4 出 荷 条 件 5 5 無 償 貸 付 及 び 官 給 品 5 6 承 認 用 図 面 等 5 7 納 入 書 類 5 8 その 他 の 必 要 事 項 5 8.1 工 業 所 有 権 など 5 8.2 技 術 資 料 等 の 提 示 6 8.3 秘 密 保 全 6 8.4 特 定 化 学 物 質 使 用 の 表 示 6 8.5 技 術 変 更 提 案 6 8.6 仕 様 書 に 関 する 疑 義 6
調 達 要 求 番 号 : 陸 上 自 衛 隊 仕 様 書 物 品 番 号 仕 様 書 番 号 GGMCGY600001B 誘 導 武 器 品 目 用 部 品 等 共 通 仕 様 書 防 衛 大 臣 承 認 年 月 日 作 成 平 成 26 年 3 月 27 日 変 更 平 成 27 年 4 月 1 日 作 成 部 隊 等 名 補 給 統 制 本 部 1 総 則 1.1 適 用 範 囲 この 仕 様 書 は, 補 給 統 制 本 部 において 誘 導 武 器 品 目 用 部 品 等 ( 以 下, 部 品 等 という )の 調 達 に 当 たり 適 用 する 共 通 事 項 について 規 定 する 1.2 用 語 及 び 定 義 この 仕 様 書 で 用 いる 用 語 及 び 定 義 は, 次 によるほか,GLTCGZ000001による 1.2.1 誘 導 武 器 品 目 用 部 品 等 誘 導 武 器,それらを 構 成 する 部 品 などをいう 1.2.2 純 正 部 品 器 材 の 製 造 者 が 自 ら 製 造 した 部 品 若 しくはその 指 定 業 者 が 製 作 した 部 品 又 は 指 定 外 業 者 が 製 造 し, 器 材 の 製 造 者 の 検 査 に 合 格 した 部 品 のいずれかをいう 1.2.3 国 産 部 品 国 内 の 製 造 者 が 製 造 した 部 品 をいう 1.2.4 輸 入 部 品 海 外 の 製 造 者 が 製 造 した 部 品 をいう 1.2.5 官 有 技 術 資 料 日 本 国 におけるホークミサイルシステムの 取 得 及 び 生 産 に 関 する 防 衛 庁 と 合 衆 国 国 防 省 との 間 の 了 解 事 項 覚 書 によって 供 与 された 技 術 資 料 をいう 1.2.6 技 術 資 料 製 作 図 面, 説 明 図 面,その 他 装 備 品 等 の 生 産 に 必 要 な 事 項 等 を 記 載 した 資 料 をいう 1.2.7 規 格 等 防 衛 省 規 格, 防 衛 省 仕 様 書, 国 定 規 格, 米 国 連 邦 ( 軍 ) 規 格, 米 国 連 邦 ( 軍 ) 仕 様 書,その 他 の 工 業 規 格 などをいう 1
1.2.8 規 格 品 規 格 等 に 基 づき 製 造 された 製 品 をいう 1.2.9 技 術 資 料 等 技 術 資 料, 当 該 個 別 仕 様 書, 整 備 実 施 規 定, 補 給 カタログ, 官 有 技 術 資 料 などをいう 1.3 引 用 文 書 この 仕 様 書 に 引 用 する 次 の 文 書 は,この 仕 様 書 に 規 定 する 範 囲 内 において,この 仕 様 書 の 一 部 を 成 すものであり, 入 札 書 又 は 見 積 書 の 提 出 時 における 最 新 版 とする a) 規 格 JIS K 5651 アミノアルキド 樹 脂 塗 料 JIS P 0138 紙 加 工 仕 上 寸 法 NDS Z 0001 包 装 の 総 則 NDS Z 8201 標 準 色 b) 仕 様 書 DSP K 5201 外 部 用 フタル 酸 樹 脂 エナメル(つや 有 ) DSP K 5203 外 部 用 フタル 酸 樹 脂 エナメル( 半 つや) DSP Z 9004 技 術 変 更 提 案 書 の 様 式 GLTCGZ000001 陸 上 自 衛 隊 装 備 品 等 一 般 共 通 仕 様 書 MILC22750 COATING,EPOXY POLYAMIDE MILC46168 COATING,ALIPHATIC POLYURETHEANE,CHEMICAL AGENT RESISTANT MILE15090 ENAMEL,EQUIPMENT,LIGHT GRAY(FORMULA No.111) MIS37252 PAINTING PROCESS FOR CHEMICAL AGENT RESISTANT COATING TTE489 ENAMEL,ALKYD,GLOSS TTE529 ENAMEL,ALKYD,SEMIGLOSS c) 法 令 等 日 本 国 におけるホークミサイルシステムの 取 得 及 び 生 産 に 関 する 防 衛 庁 と 合 衆 国 国 防 省 との 間 の 了 解 事 項 覚 書 秘 密 保 全 に 関 する 訓 令 ( 平 成 19 年 防 衛 省 訓 令 第 36 号 ) 特 定 秘 密 の 保 護 に 関 する 訓 令 ( 平 成 26 年 防 衛 省 訓 令 第 64 号 ) 特 別 防 衛 秘 密 の 保 護 に 関 する 訓 令 ( 平 成 19 年 防 衛 省 訓 令 第 38 号 ) 調 達 品 等 に 係 る 監 督 及 び 検 査 に 関 する 訓 令 ( 昭 和 44 年 防 衛 庁 訓 令 第 27 号 ) 装 備 品 等 の 製 造 設 備 等 の 認 定 に 関 する 訓 令 ( 昭 和 50 年 防 衛 庁 訓 令 第 44 号 ) 特 定 化 学 物 質 使 用 装 備 品 等 の 管 理 について( 通 達 )[ 陸 幕 装 計 第 263 号 (12.12.26)] 装 備 品 等 の 型 式 管 理 実 施 要 領 [ 陸 幕 武 化 第 123 号 (21.3.23) 別 冊 ] 88 式 地 対 艦 誘 導 弾 の 型 式 管 理 実 施 要 領 [ 陸 幕 装 計 第 76 号 (10.3.26) 別 冊 ] 03 式 中 距 離 地 対 空 誘 導 弾 型 式 管 理 実 施 要 領 [ 陸 幕 装 計 第 231 号 (18.7.12) 別 冊 ] ホーク 装 備 品 等 型 式 管 理 実 施 要 領 [ 陸 幕 装 計 第 391 号 (18.11.20) 別 冊 ] d) その 他 CH000001 誘 導 武 器 品 目 共 通 検 査 等 実 施 要 領 ( 調 達 品 ) 2
GH000001 技 術 資 料 等 誘 導 武 器 品 目 一 般 検 査 等 実 施 要 領 2 製 品 に 関 する 要 求 2.1 認 定 など 認 定 などは, 次 によるほか, 個 別 仕 様 書 による a) 誘 導 武 器 品 目 用 部 品 等 のうち, 装 備 品 等 の 製 造 設 備 等 の 認 定 に 関 する 訓 令 の 指 定 品 目 に 該 当 する 品 目 は, 認 定 された 製 品 でなければならない b) JIS 規 格 又 は 同 種 の 規 格 などが 定 められている 品 目 は,その 検 査 を 受 け 承 認 を 得 た 製 造 者 の 製 品 でなければならない 2.2 構 造 形 状 寸 法 構 造, 形 状 及 び 寸 法 は, 技 術 資 料 等 による 2.3 材 料 構 成 部 品 など 材 料, 構 成 部 品 などは, 技 術 資 料 等 による 2.4 外 観 外 観 は, 割 れ,きず,まくれ,さびなどの 欠 陥 がなく, 塗 装,めっきなどにむらがあってはならな い 2.5 機 能 性 能 機 能 及 び 性 能 は, 精 度 良 好, 耐 久 性 及 び 耐 摩 耗 性 に 富 み,その 機 能 を 高 度 に 発 揮 し, 信 頼 性 のある ものでなければならない 2.6 製 品 の 表 示 製 品 の 表 示 は, 次 によるほか,GLTCGZ000001の 2.3, 技 術 資 料 等 による a) 形 状 又 は 寸 法 上 の 理 由 によって, 銘 板 の 取 付 けが 困 難 な 場 合 は, 製 造 者 の 社 標 など( 物 品 番 号 又 は 部 品 番 号 及 び 品 名 を 含 む )を 刻 印 又 は 押 印 によって 表 示 するものとする b) 社 標 などの 表 示 が 困 難 な 場 合 は, 当 該 製 造 者 の 規 格 などに 合 格 し, 品 質 が 保 証 されていることを 証 するに 足 る 証 明 書 などを 添 付 するものとする c) a) 及 び b)の 規 定 により 難 い 場 合 は, 契 約 担 当 官 等 ( 以 下, 契 担 官 等 という )の 承 認 を 得 て, 商 慣 習 による 個 装 表 示 ( 品 名, 物 品 番 号 及 び 納 入 年 月 日 が 明 記 されているもの )で 代 替 すること ができるものとする 2.7 塗 装 塗 装 は,GLTCGZ000001の 2.2 によるほか, 技 術 資 料 等 による ただし, 塗 装 色 は, 現 用 の 誘 導 武 器 などと 同 色 を 原 則 とする なお, 米 国 連 邦 仕 様 書 の 規 定 によって 塗 装 する 国 産 部 品 は, 表 1 に 示 す 防 衛 省 仕 様 書 塗 装 基 準 によ る 3
表 1 防 衛 省 仕 様 書 塗 装 基 準 番 号 図 面 で 指 定 する 塗 料 DSP K 5201 DSP K 5203 JIS K 5651 1 TTE489 CLASS A 白 (1) 色 番 号 WHITE COLOR NO 17875 1801 N9.5 2 TTE489 CLASS A 赤 (1) 色 番 号 RED COLOR NO 11136 1104 5R4/13 3 TTE489 CLASS A 赤 (1) 色 番 号 RED COLOR NO 11105 1104 5R4/13 4 TTE489 CLASS A 黒 (2) 色 番 号 BLACK COLOR NO 17038 1812 N1.5 5 TTE529 TYPE Ⅰ OD 色 色 番 号 OD, COLOR NO 24087 2314 7.5Y3/1 6 TTE529 TYPE Ⅱ OD 色 色 番 号 OD, COLOR NO 24087 2314 7.5Y3/1 7 TTE529 TYPE Ⅰ うす 緑 (1) 色 番 号 GREEN COLOR NO 24525 2402 10GY8/1.5 8 TTE529 TYPE Ⅱ うす 緑 (1) 色 番 号 GREEN COLOR NO 24525 2402 10GY8/1.5 9 TTE529 TYPE Ⅰ 赤 (1) 色 番 号 RED COLOR NO 21105 2104 5R4/13 10 TTE529 TYPE Ⅰ 灰 色 (2) 色 番 号 GRAY COLOR NO 26307 2704 N5 11 TTE529 TYPE Ⅰ 山 吹 色 (2) 色 番 号 YELLOW COLOR NO 23793 2307 2.5Y8/12 12 TTE529 TYPE Ⅰ 灰 青 緑 色 番 号 BLUE COLOR NO 25414 2404 7.5BG7/1.5 13 TTE529 TYPE Ⅰ 白 (2) 色 番 号 WHITE COLOR NO 27875 2802 N9 14 TTE529 TYPE Ⅰ 黒 (1) 色 番 号 BLACK COLOR NO 27038 2811 N2 15 TTE529 TYPE Ⅱ 黒 (2) 色 番 号 BLACK COLOR NO 27038 2812 N1.5 16 MILE15090 CLASS 2 灰 色 (2) 色 番 号 GLAY COLOR NO 26307 2704 N5 17 MILE15090 CLASS 2 明 るい 灰 色 (2) GLAY COLOR NO 26492 色 番 号 2702 N7 18 MIS37252 TYPE Ⅰ OD 色 色 番 号 OD 色 色 番 号 GREEN COLOR NO 34094 2314 7.5Y3/1 2314 7.5Y3/1 19 MIS37252 TYPEⅢ 黒 (2) 色 番 号 黒 (2) 色 番 号 (MILC46168 TYPE Ⅱ 2812 N1.5 2812 N1.5 BLACK COLOR NO 37030) 20 MIS37252 TYPE Ⅶ うす 緑 (1) 色 番 号 うす 緑 (1) 色 番 号 (MILC22750 2402 10GY8/1.5 2402 10GY8/1.5 GREEN COLOR NO 24525) 注 記 表 中 の 色 番 号, 色 名 及 び 基 準 値 は,NDS Z 8201による 4
2.8 防 せい 処 置 防 せい 処 置 は, 非 塗 装 部 位 及 び 気 密 を 要 する 部 位 などに 適 切 に 実 施 するものとする 2.9 品 質 管 理 品 質 管 理 は, 個 別 仕 様 書 によって 指 定 する 場 合 を 除 き, 実 施 しないものとする 3 品 質 保 証 3.1 試 験 試 験 は, 技 術 資 料 等 による 3.2 監 督 監 督 は,CH000001,GH000001 又 は 契 担 官 等 の 定 める 検 査 等 実 施 要 領 による 3.3 検 査 検 査 は, 次 のいずれかによるものとし, 細 部 は,CH000001,GH000001 又 は 契 担 官 等 が 定 める 検 査 等 実 施 要 領 による a) 直 接 の 検 査 及 び 資 料 の 審 査 b) 次 に 掲 げる 資 料 の 審 査 1) 調 達 品 等 に 係 る 監 督 及 び 検 査 に 関 する 訓 令 の 第 8 条 第 2 項 第 2 号 及 び 同 条 同 項 第 3 号 に 該 当 する 資 料 ただし, 資 料 提 出 ができない 場 合 は, 契 担 官 等 にその 旨 申 し 出 て, 指 示 を 受 け るものとする 2) 社 内 検 査 合 格 証 及 び 試 験 成 績 書 4 出 荷 条 件 出 荷 条 件 は, 個 別 仕 様 書 によって 規 定 する 場 合 を 除 き,GLTCGZ000001の 箇 条 4 に よるものとし, 包 装 のレベルは,NDS Z 0001の 個 装 C, 外 装 Ⅲとする 5 無 償 貸 付 品 及 び 官 給 品 無 償 貸 付 品 及 び 官 給 品 は,GLTCGZ000001の 箇 条 5 による 6 承 認 用 図 面 等 契 約 の 相 手 方 は, 承 認 用 図 面 等 の 提 出 する 必 要 が 生 じた 場 合 は,GLTCGZ000001の 箇 条 6 によって 承 認 用 図 面 等 を 提 出 し, 契 担 官 等 の 承 認 を 受 けるものとする なお, 承 認 用 見 本 の 提 出 数 量 は,2 個 とする 7 納 入 書 類 機 能, 性 能 試 験 などを 必 要 とする 製 品 については, 当 該 製 造 者 の 社 内 様 式 による 社 内 検 査 合 格 証 及 び 試 験 成 績 書 各 1 部,その 他 については, 品 質 保 証 書 ( 図 1)1 部 を 提 出 するものとする ただし, 提 出 できない 場 合 は, 契 担 官 等 に 申 し 出 て, 指 示 を 受 けるものとする 8 その 他 の 必 要 事 項 8.1 工 業 所 有 権 など 工 業 所 有 権 などは,GLTCGZ000001の 8.1 によるほか, 輸 入 部 品 については, 輸 出 5
国 の 諸 法 規, 権 利 などの 関 係 事 項 について, 契 約 の 相 手 方 の 責 任 において 処 置 するものとする 8.2 技 術 資 料 等 の 提 示 契 約 の 相 手 方 は, 官 側 から 技 術 資 料 等 の 提 示 を 要 求 された 場 合 は, 速 やかに 提 示 するものとする 8.3 秘 密 保 全 契 約 の 相 手 方 は, 装 備 品 等 の 製 造 などに 関 わる 物 件, 文 書, 図 面 などで 特 別 防 衛 秘 密, 特 定 秘 密 又 は 秘 密 に 指 定 されているものの 取 扱 いは, 特 別 防 衛 秘 密 の 保 護 に 関 する 訓 令, 特 定 秘 密 の 保 護 に 関 する 訓 令 又 は 秘 密 保 全 に 関 する 訓 令 に 基 づくものとし,その 取 扱 いに 万 全 の 注 意 を 払 わなければならない 8.4 特 定 化 学 物 質 使 用 の 表 示 契 約 の 相 手 方 は, 部 品 等 に 特 定 化 学 物 質 (ポリ 塩 化 ビフェニル,ポリ 塩 化 ナフタリン 及 びヘキサク ロロベンゼンをいう )を 使 用 してはならない ただし,やむを 得 ず 使 用 した 場 合 は, 特 定 化 学 物 質 使 用 装 備 品 等 の 管 理 について( 通 達 ) の 第 4 項 (2)アの 表 示 をするとともに, 納 品 書 に 特 定 化 学 物 質 の 使 用 を 明 記 するものとする 8.5 技 術 変 更 提 案 契 約 の 相 手 方 は, 技 術 変 更 提 案 をする 場 合 は, 次 によるほか, 装 備 品 等 の 型 式 管 理 実 施 要 領 によ って 実 施 するものとする なお, 様 式 は a)を 除 きDSP Z 9004による a) ホークミサイルシステム 用 部 品 等 については, ホーク 装 備 品 等 型 式 管 理 実 施 要 領 によるもの とし, 提 出 部 数 は, 和 文 及 び 英 文 の 各 6 部 とする b) 88 式 地 対 艦 誘 導 弾 の 部 品 等 については, 88 式 地 対 艦 誘 導 弾 の 型 式 管 理 実 施 要 領 によるも のとし, 提 出 部 数 は,5 部 とする c) 03 式 中 距 離 地 対 空 誘 導 弾 の 部 品 等 については, 03 式 中 距 離 地 対 空 誘 導 弾 型 式 管 理 実 施 要 領 によるものとし, 提 出 部 数 は,5 部 とする 8.6 仕 様 書 に 関 する 疑 義 この 仕 様 書 の 内 容 に 関 して 疑 義 を 生 じた 場 合 は, 全 て 契 担 官 等 に 申 し 出 てその 指 示 を 受 けるものと する 6
品 質 保 証 書 平 成 年 月 日 所 在 地 会 社 名 代 表 者 名 印 下 記 契 約 物 品 に 関 して 当 該 契 約 仕 様 書 などの 規 定 によって 検 査 の 結 果, 合 格 した 製 品 であることを 保 証 します 記 1 調 達 要 求 番 号 2 契 約 番 号 3 物 品 番 号 4 部 品 番 号 5 品 名 6 数 量 7 そ の 他 連 絡 者 名 電 話 番 号 注 記 1 用 紙 は,JIS P 0138のA4とする 注 記 2 7 その 他 は, 製 造 者 名 など 補 足 事 項 を 記 載 する 注 記 3 記 載 内 容 が 多 い 場 合 は, 別 様 としてもよい この 場 合 は, 別 記 と 記 載 する 図 1 品 質 保 証 書 の 様 式 7.