目 次 EndNote X2セミナー ( 中 上 級 編 ) 平 成 20 年 8 月 29 日 スライド 番 号 各 種 データベースからの 取 り 込 み 3-19 参 考 文 献 リストの 作 成 20ー32 投 稿 スタイルの 編 集 33-42 参 考 文 献 リストの 省 略 形 を 表 示 させる 方 法 43-46 便 利 な 機 能 47-68 Format Paper 68-72 Word2007のEndNote X2ツールメニュー 73-77 Excelからのデータ 取 り 込 み 78-80 1 2 医 中 誌 Web 各 種 データベースからの 取 り 込 み 医 中 誌 Web(http://login.jamas.or.jp/) ( jp ) へアクセスし ログインをクリックしま 3 4
Advancedモード Basicモードdモ ド モ ド のどちらかをクリックしま 検 索 語 を 入 力 し 検 索 ボタンをク リックしま(ここでは 高 血 圧 症 ) 5 6 EndNoteにImportしたい 文 献 にチェックし ダウンロードア イコンをクリックしま ダイレクトエクスポート 実 行 をクリッ クし 開 く をクリックしま 下 記 のサービスにダウ ンロード のEndNoteア イコンをクリックしま 7 8
自 動 的 にEndNoteが 立 ち 上 が るので 保 存 したいLibraryを 選 択 しま Web of Science Web of Scienceへログイ ンしま lung cancer で 検 索 ( 通 常 は 任 意 の 検 索 語 で 検 索 をしてください ) Libraryに 取 り 込 まれま 9 10 EndNoteにImportしたい 文 献 にチェックしま をクリックしま 自 動 的 にEndNoteが 立 ち 上 が るので 保 存 したいLibraryを 選 択 しま をクリックし ま 11 12
E Journalサイトからの 文 献 の 取 り 込 み(AACR) ( ) 先 ほど チェックした 文 献 が 取 り 込 まれま http://cancerres.aacrjournals.org/ aacrjournals org/ へアクセスし Current Issue あるいは Search for Archives をクリック し ま 13 14 取 り 込 みたい 文 献 にチェックを 入 れ ま Get All Checked Abstracts を を クリックしま 15 16
EndNote をクリッ クしま Download ALL Selected Citations to Citation Manager を クリックしま 開 くをクリックしま 17 18 自 動 的 にEndNoteが 立 ち 上 が るので 保 存 したいLibraryを 選 択 しま 参 考 文 献 リストの 作 成 Libraryに 取 り 込 まれま 19 20
参 考 文 献 としたい 文 献 が 含 まれているEndNoteの Libraryを 開 きま 投 稿 したいジャーナルを 探 し 設 定 する 必 要 がある ので Edit Output O Styles Open Style Manager を 開 きま 21 22 (1)Find Citation(s)を 使 用 する 場 合 指 定 のジャーナルの 左 側 にある チェックボックスにチェックを ックを 入 れま 複 数 個 設 定 することが 可 能 で 終 了 後 X 印 をクリックしま 引 用 箇 所 にカーソルを 合 わせま ライブラリ 内 の 引 用 文 献 を 検 索 するために ツール/EndNote X2/Find Citation(s)を 選 択 しま 23 24
Findの 欄 にたとえば 著 者 名 の 一 部 aoi を 入 力 し Searchボタンをク リックしま ヒットした 文 献 から 目 的 のものを 選 択 し Insertボタンをクリックしま クします 参 考 文 献 ナンバーが 振 ら れ 論 文 の 下 部 に 参 考 文 献 リストが 自 動 的 に 作 成 さ れま 25 26 (2)Selected Citation(s)を 使 用 する 場 合 参 考 文 献 ナンバーが 振 ら れ 論 文 の 下 部 に 参 考 文 献 リストが 自 動 的 に 作 成 さ れま 引 用 したい 文 献 をLibrary 内 でハイライト 表 示 をしま Word 文 書 で カーソルを 合 わせ ツー ル/EndNote X2/Insert Selected Citation(s) をクリックしま 27 28
(3)コピー/ 貼 り 付 けで 行 う 場 合 引 用 したい 文 献 をLibrary 内 でハイラ イト 表 示 し Edit/Copy をクリック 引 用 文 献 を 挿 入 したい 部 分 に カー ソルを 合 わせて 編 集 / 貼 り 付 け を 選 択 しま 参 考 文 献 ナンバーが 振 られ 論 文 の 下 部 に 参 考 文 献 リス トが 自 動 的 に 作 成 されま 29 30 投 稿 規 定 を 決 める( 変 更 する) 投 稿 するJournalを 変 更 する 場 合 には ツー ル/EndNote X2/Format Bibliographyを 選 択 しま 投 稿 するJournalのスタイルに 変 更 された 画 面 で Journal Listから 投 稿 するJournalを 選 択 しま OKボタンをクリックしま 31 32
投 稿 スタイルの 編 集 a)"citations" 内 の"Templates" 文 中 の 引 用 箇 所 の 番 号 の 表 示 スタイルを 設 定 しま a-1 引 用 箇 所 の 番 号 の 両 外 側 のかっこを 取 り 外 したい 場 合 あるいはかっこをつけたい 場 合 Bibliography Numberの 両 端 のかっこを 削 除 あるいは 記 入 しま a-2 (Brown, J 2005)のように (Author Year)の 形 にしたい 場 合 下 記 の 初 期 表 示 を 削 除 し Insert Fieldボタンを 押 してAuthorを 選 び コンマ 付 加 の 次 に Insert FieldによってYearを 選 択 最 後 に 文 字 列 両 端 にかっこを 挿 入 しま 33 34 b)"bibliography" 内 の"Templates" ジャーナル ブックなどの 各 種 参 考 文 献 ごとのスタイルを 右 側 領 域 において 設 定 変 更 しま まず 変 更 したいリファレンスタイプについて マウスカーソルにて 以 下 の 操 作 時 に 操 作 場 所 をクリックしま クします 字 体 を 変 える メニュー[Edit]->[Style]にて 選 択 新 しく 項 目 追 加 追 加 部 分 にカーソルを 置 き 右 上 の"Insert Fields"ボタンから 選 択 しま ( 縦 棒 パイプ 記 号 ( )は 強 制 的 なフィールド 間 の 区 切 りを 意 味 しま) 項 目 間 のセミコロンや ピリオドをキーボードから 入 力 しま c)"bibliography"の"author の Lists"にて 著 者 の 出 力 数 などを 設 定 区 切 りの 記 号 (,コンマ 記 号 など)をbetween 欄 に 記 入 しま 記 述 人 数 について たとえば 最 大 6 人 まで 記 述 して 以 下 は, et al とするなら if の 次 に7を 記 入 し list the の 次 に6を 記 入 して abbreviate withの 次 に,et alを 記 入 しま 35 36
d)ページ 数 ( 例 :211-213 211-13など)も 設 定 することができま 左 側 領 域 においてPage Numbersをクリックしま 右 側 領 域 においてご 希 望 のページ 数 表 記 にチェックしま e) 文 献 リストの 表 示 順 序 e-1 Bibliography 項 目 のSort Orderを 選 びま e-2 文 中 の 引 用 順 序 どおりならOrder of appearanceにチェックしま 著 者 のアルファベット 順 なら Author + Titleなど 該 当 のものにチェックしま 37 38 f 論 題 の 表 記 形 式 Title Capitalizationを 選 びま f-1 文 章 記 述 形 式 ( 先 頭 語 の 先 頭 文 字 を 大 文 字 )の 場 合 はSentence style にチェックします f-2 単 語 の 先 頭 を 大 文 字 にする 場 合 はHeadline styleにチェックしま g) 文 献 リストのインデント Bibliographyの2 行 目 以 降 を 文 頭 から 一 定 の 間 隔 をあけて 表 示 する 場 合 BibliographyのLayoutを 選 び Hanging Indent 項 目 をAll paragraphにしま 39 40
h) 文 献 リストの 改 行 間 隔 i) Bibliographyのフォントを 変 更 する 場 合 WordのツールメニューのEndNoteを 選 び Formatを 選 んだ 後 Formatボックスの Layoutをクリックして Fontを 任 意 に 変 更 しま たとえば 文 献 間 に1 行 あけたい 場 合 WordのツールメニューのEndNoteを 選 び Formatを 選 んだ 後 Formatボックスの Layoutをクリックして Space afterをsingleにしま Word2007ではEndNoteメニューの Bibliography 項 目 の 右 下 隅 にある 小 さな ボックスをクリックしま 41 42 Tools Open Term List Journals Term List を 開 き ま 参 考 文 献 リストの 省 略 形 式 を 表 示 させる 方 法 43 44
Tools Open Term List Journals Term List を 開 き ま Delete Term を 押 し 削 除 しま C: Program Files EndNote X2 Terms Lists を 開 き Medical.txt を 選 択 します Journalsを 選 択 し Import List をクリッ クしま 新 しいTerm Listsが 作 成 されま 45 46 ライブラリの 任 意 項 目 の 追 加 1EditメニューからPreferencesを 選 びま 便 利 な 機 能 2Preferencesの 左 側 領 域 にある 目 次 から Refernce Typesを 選 び 右 側 に 表 示 される Modify Reference Typesボタンをクリックしま 47 3Custom1からCustom7までの 項 目 に 対 応 する 項 目 部 分 に 任 意 名 を 記 入 しま (ここでは よみがな や MyKeyword といった 項 目 名 を 記 入 していま) ) 48
ライブラリリスト 表 示 の 項 目 順 序 1EditメニューからPreferencesを 選 びま 2Preferencesの 左 側 領 域 にある 目 次 から Display Fieldsを を 選 び 右 側 に 表 示 されるFields の 各 順 序 位 置 の 右 端 のボタンをクリックして 表 示 されるFieldのどれかに 指 定 変 更 できま 右 端 のHeading 項 目 には 独 自 の 命 名 を 記 述 できま リゾルバ(SFXなど)を 利 用 した 電 子 ジャーナルサイトなどへのリンク < OpenURL Link > 1レコードをクリックし References メニューからURL 項 目 のOpenURL Linkを 選 びま ご 所 属 機 関 にてSFXなどのリゾル バをご 契 約 いただく 必 要 がござい ま 3 電 子 ジャーナルページが 表 示 されま 項 目 が 指 定 順 序 に 並 ん でいる 画 面 で 49 2SFXリゾルバメニューが 表 示 されま すので 目 的 のサイトへのリンクをク リックしま 50 Subject Bibliography 機 能 Subject Bibliographyによる 出 力 1ToolsメニューからSubject Bibliographyを 選 びま 任 意 のスタイル 指 定 が 可 能 で あらかじめStyle ManagerにおいてStyleをチェック 指 定 する 必 要 がありま 任 意 の 著 者 のリストを 作 る 場 合 2Author 項 目 を 選 び 3 著 者 リストから 任 意 の 著 者 を 指 定 しま 51 印 刷 ダウンロードが 可 能 で 52
Export Travelling Library 1 フォーマット 済 のレコードからライブ ラリを 作 成 できま 3 任 意 の 場 所 とファイル 名 を 決 めま 1Word 作 成 画 面 において EndNoteメニューからExport Travelling Libraryを 選 びま 5ライブラリレコードとして 取 り 込 まれ ま 2 既 存 ライブラリか 新 規 ライブラ リ 化 を 指 定 しま(ここでは 新 53 規 ライブラリを 指 定 してOKをク リックしていま) 54 Remove Code Wordとの 連 携 によって 投 稿 スタイル に 整 えた 論 文 から Wordのマクロの コードを 削 除 できま 1WordのEndNoteツールバーからRemove Field Codesを 選 びま 3Codeが 取 り 除 かれた 新 たなファイルが 表 示 されますので 保 存 しま 2コードが 削 除 された 別 ファイルをコ ピー 作 成 する 旨 のメッセージが 表 示 さ れますので OKをクリックしま 55 56
ライブラリ 間 のレコードのコピー 重 複 レコードの 削 除 1ReferencesメニューからFind Duplicates を 選 びます コピー 元 ライブラリとコピー 先 ライブラリの 両 方 を 開 いておき 目 的 のレコードを 選 択 してドラッグ&ドロッ プしま * ライブラリ 内 のすべてのレコードを 他 のライブラリにコピーする 場 合 は コピー 先 ライブラ リを 開 いて FileメニューからImportを 選 び コピー 元 ファイルを 指 定 し Import Optionを 57 EndNote Libraryに 変 更 指 定 してインポートしま 2 重 複 しているレコードが Duplicate Recordsグループに 移 されま 不 要 であれば これらを れらを 選 択 し EditメニューからClearを 選 んで 58 削 除 しま 参 考 : 重 複 条 件 はEditメニューのPreferencesのDuplicatesをクリックする と 右 側 領 域 に 表 示 されま また Online Search Results 項 目 のAutomatically discard duplicatesに チェックすると オンラインサーチによってレコードを 入 手 する 際 重 複 レコー ドを 取 り 込 まないようになりま 最 初 に 開 くライブラリを 指 定 1 最 初 に 開 きたいライブラリを 開 き Editメ ニューからPreferencesを 選 びま 2Preferencesの 左 側 領 域 の 目 次 から Librariesを 選 びま 59 3When EndNote starts 項 目 が Open the specified libraries に なっていることを 確 認 し Add Open Librariesボタンをクリックしま Librariesリストに 目 的 ライブラリファイ 60 ルのパス 表 示 が 現 れますのでOKを クリックしま
グループ 機 能 の 利 用 1Groupを 作 成 するには Groupsメニュー からCreate Groupを 選 択 しま グループにデータを 取 り 込 むには 必 要 な レコードを 選 択 して 目 的 グループにドラッグ &ドロップしま(ここではAll References からNSAIDSという 目 的 のグループに 対 し て 行 っていま) ) NSAIDSという 名 前 のグ ループを 作 成 したところで レコードが 取 り 込 まれました もとのレ コードはそのままで コピーされた 結 果 に なりま 2Custom Groups 欄 にNew Group という 名 前 でグループが 作 成 されま (この 名 前 はこの 時 点 で 変 更 もで き あとでRenameすることも 可 能 で ) 61 62 Smart groupは 特 定 の 語 句 を 含 むレコードを 収 録 しま Smart Groupsの 登 録 語 で PubMedを を 検 索 した 例 で GroupsメニューからCreate smart groupを 選 びま 語 句 を 入 力 しま 7 件 を 新 たにPubMedから 得 た 場 合 それらはSmart Groupに 追 加 されま All Referencesから3 件 のレコードが 取 63 り 込 まれたところで 64
ライブラリ 内 のレコード 検 索 画 面 右 下 にあるSearchタブをクリッ クし 検 索 語 を 入 力 しま 検 索 式 の 保 存 と 呼 び 出 し 検 索 画 面 において 検 索 式 が 明 記 されている 状 態 で Optionsボタンをクリックし Save Searchを 選 びま 検 索 結 果 がSearch Resultsグループのレ コードとして 表 示 されま 任 意 名 で 任 意 場 所 に 保 存 しま 65 66 保 存 検 索 式 の 呼 び 出 し 1 検 索 画 面 においてOptionsボタンをクリックし Load Searchを 選 びま Format Paper 2 保 存 場 所 から 目 的 の 検 索 式 を 選 び 開 くをクリックしま 3 検 索 画 面 が 表 示 され たらSearchをクリックし 67 ま 68
Format Paper EndNoteにおいて 引 用 したいレコードをコピーし まここではレコードを 右 クリックしてCopyを 選 びま rtf 形 式 で 任 意 の 場 所 任 意 の 名 前 で 保 存 し 閉 じておき ま(ここでは( format_paper.rtfという 名 前 にし ていま) Wordで 作 成 している 論 文 の 引 用 箇 所 に 貼 り 付 け を 行 いま 貼 り 付 けた 個 所 に 一 時 的 表 示 形 式 で 表 示 が 行 われま EndNoteにおいて Toolsメニューか らFormat Paperをハイライトさせ Format Paperを 選 びま 69 70 ファイルを 開 くウインドウが 表 示 さ れますので 保 存 したrtfファイルを 開 きま フォーマットされるファイルが 別 ファイルとし て 保 存 されるウインドウが ウ 表 示 されますの で 保 存 ボタンをクリックしま( 保 存 ファイ ル 名 には スタイル 名 が 付 加 されて 明 示 されま ) 指 定 したスタイルでフォーマットされま 引 用 したレコードがマッチしたかが 表 示 さ れま 画 面 右 下 のスタイルを 既 存 指 定 の 中 から 選 択 変 更 しま 選 択 し 終 えた ら Formatボタンをクリックしま 71 72
Word2007のEndNote X2ツールメニュー フォーマットのスタイルを 切 り 替 え ます 73 Find CitationやInsert Selectedなどをメニュー から 選 べまクリックす るとメニューが 表 示 されま 論 文 をフォーマットしま Word2003 以 前 でのFormat Bibliographyに 相 当 しま Word2003 以 前 でのFormat 指 定 時 の Format Bibliographyウインドウが 表 示 されま 行 間 調 整 のレイアウトなどを 行 えま 74 アンフォーマットしま 引 用 部 分 は 仮 の 引 用 箇 所 記 述 { 著 者, 年 度 # 文 献 番 号 }の 状 態 に 戻 り 文 末 のBibliographyリストは 削 除 されま Codeを 取 り 除 きま 実 行 前 にCodeつきのファイルを 保 存 するようメッセージが 表 示 されまWord2003 以 前 のRemove Code 機 能 で Word2007の 参 考 資 料 作 成 75 機 能 で 作 成 した 引 用 文 献 を EndNoteに 取 り 込 みま Insert Citationアイコンクリック 後 のFind CitationとInsert Selected Citationメニューで 76
ExcelからEndNoteへのデータ 取 り 込 み 1データを 取 り 込 むためのライブラリを 用 意 します 2EditメニューからOutput p Stylesをクリック し Open Style Managerを 選 びま Export to EndNoteをクリックしたメニューに Export Traveling Libraryメニューがありまフォーマットした 後 のBibliographyを 新 規 あるいは 既 存 のライブラリにレコードとして 戻 しま 3Tab Delimitedにチェックしま 77 78 4 Journal Articleタイプのレコードとして 取 り 込 む 場 合 4EditメニューのPreferencesを 選 び 左 側 領 域 のReference Typesを 選 びま 5Modify Reference Typesボタンをク リックしてこのタイプの 項 目 を 表 示 させま 7 作 成 したテキストファイルをメモ 帳 などのテキストエディタで 開 き 一 行 目 の*Journal Articleの 後 ろにあるタブコードをすべて 削 除 し 保 存 しま 5 8FileメニューからImportを 選 びま 6 6MS-Excelを 起 動 し 一 行 目 に *Journal Articleを 二 行 目 にEndNoteの 項 目 名 を 記 入 しま 三 行 目 には 二 行 目 の 項 目 と 対 応 した 内 容 を 記 入 しま 作 成 し 終 えたら 保 存 ウインド ウにおいてファイルの 種 類 をtab 形 式 に 変 更 し excel_import.txtというように 任 意 名 で 保 存 しま 79 9Choose Fileボタンをクリックして 作 成 し たテキストファイルを 選 びまさらに Import OptionをTab Delimitedに 変 更 して Importボタンをクリックしま 80