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(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希 望 する 場 合 以 下 のよ うな 手 続 きが 取 られるものとします まずお 客 様 は 当 社 所 定 の 方 法 により 利 用 の 意 思 表 示 を 行 うものとします 次 に 当 社 がこれを 承 諾 し 注 文 内 容 に 基 づきプラン 及 びラ イセンス 数 を Dropbox Ireland.システムへ 登 録 し かつ 登 録 完 了 後 当 社 より 登 録 完 了 メール ( 以 下 登 録 完 了 メール)をお 客 様 へ 送 信 するものとします なお 登 録 完 了 メールは 本 サービス 申 込 の 際 お 客 様 が 当 社 に 申 請 したメールアドレス 宛 てに 送 信 され その 時 点 で お 客 様 へ 送 信 したものとみなします 以 下 本 サービス 販 売 条 件 書 において 同 様 とします 2.お 客 様 が 販 売 パートナーから 本 サービスを 購 入 して 利 用 する 場 合 以 下 のような 手 続 きが 取 られるものとします まずお 客 様 は 販 売 パートナーを 通 じて 利 用 の 申 込 を 行 い ます 次 に 販 売 パートナーが 利 用 の 申 込 に 承 諾 した 後 当 社 が 当 該 申 込 に 承 諾 し 申 込 内 容 に 基 づきプラン 及 びライセンス 数 を Dropbox Ireland.システムへ 登 録 し かつ 登 録 完 了 後 当 社 より 登 録 完 了 メールをお 客 様 へ 送 信 するものとします なお お 客 様 と 販 売 パートナーとの 間 の 手 続 きに 関 して 当 社 は 責 任 を 負 いません 3. 前 2 項 により お 客 様 が 本 サービス 利 用 の 意 思 表 示 を 行 った 時 点 で お 客 様 は 本 サービス 販 売 条 件 書 及 び Dropbox for Business 利 用 規 約 の 遵 守 についてご 承 諾 いた だいたものとします なお 本 サービス 販 売 条 件 書 の 内 容 と Dropbox for Business 利 用 規 約 の 内 容 が 矛 盾 する 場 合 本 サービス 販 売 条 件 書 に 定 める 条 件 が 適 用 されるもの とします 第 3 条 ( 申 込 の 承 諾 に 関 する 注 意 事 項 ) 当 社 は 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き)に 基 づく 本 サービス 利 用 の 申 込 に 対 する 承 諾 可 否 を 自 己 の 裁 量 により 決 定 します 当 社 が 本 サービス 販 売 契 約 の 申 込 を 承 諾 しない 場 合 または 販 売 パートナーが 利 用 の 申 込 を 承 諾 しない 場 合 には 利 用 の 申 込 が 承 諾 されな い 場 合 があります 第 4 条 ( 利 用 開 始 ) 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き)に 基 づく 手 続 き 後 から お 客 様 は 本 サービスの 利 用 が 可 能 となります 本 サービスをご 利 用 頂 くには 手 続 き 後 お 客 様 にて 本 サービスのオ

ンラインサインナップが 必 要 です 登 録 完 了 メール 記 載 の 方 法 にオンラインサインナップ を 行 ってください 第 5 条 (プラン) 1. 本 サービスは 2015 年 5 月 11 日 時 点 で 以 下 の 二 つのプランがございます (ア) 年 額 一 括 1 アカウント 15,000 円 ( 税 別 ) 最 小 購 入 数 : 3 アカウント (イ) 年 間 月 額 分 割 1 アカウント 1,500 円 ( 税 別 ) 最 小 購 入 数 : 3 アカウント 最 新 のプランにつきましては 当 社 Web にて 公 開 しております URL: http://www.it-ex.com/cloud/dropbox/index.html 第 6 条 ( 契 約 期 間 と 課 金 期 間 ) 1. 本 契 約 期 間 は 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き)に 基 づく 手 続 き 終 了 日 から 開 始 し 手 続 き 終 了 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 から 起 算 して 1 年 後 の 月 末 日 23:59 まで とします 例 )2015 年 5 月 11 日 手 続 き 終 了 の 場 合 契 約 期 間 : 2015 年 5 月 11 日 から 2016 年 5 月 31 日 23:59 まで 2. 本 サービスの 課 金 期 間 は 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き)に 基 づく 手 続 き 終 了 日 の 属 する 月 は 非 課 金 とし 手 続 き 終 了 日 の 属 する 日 の 翌 月 1 日 より 課 金 期 間 を 開 始 するものとします 例 )2015 年 5 月 11 日 手 続 き 終 了 の 場 合 課 金 期 間 : 2015 年 6 月 1 日 から 2016 年 5 月 31 日 まで 3. 本 サービスの 手 続 き 終 了 後 において 本 サービスの 利 用 のために 必 要 となる 登 録 設 定 ( 第 4 条 ( 利 用 開 始 )に 定 めるオンラインサインナップを 含 みますが これに 限 りませ ん)は お 客 様 の 責 任 において 行 うものとします 万 一 これらの 作 業 が 完 了 していな かった 場 合 や 第 4 条 ( 利 用 開 始 )に 従 い 本 サービスの 利 用 が 可 能 となった 後 におい て 実 際 にお 客 様 が 本 サービスを 利 用 開 始 していない 場 合 であっても 本 サービス 販 売 条 件 書 で 定 めたプラン アカウント 数 に 従 って 本 条 第 1 項 に 従 い 本 サービス 利 用 代 金 が 課 金 開 始 されますので ご 注 意 ください 第 7 条 ( 契 約 期 間 の 更 新 ) 1. お 客 様 が 年 額 一 括 プランを 選 択 した 場 合 及 び 年 間 月 額 分 割 プランを 選 択 し 当 該 プ ランの 初 回 申 込 み 時 に 明 示 的 な 自 動 更 新 の 意 思 表 示 をしなかった 場 合 は 本 サービス は 契 約 期 間 の 満 了 をもって 終 了 するものとします 2. お 客 様 が 年 間 月 額 分 割 プランを 選 択 し 当 該 プランの 初 回 申 込 み 時 に 当 社 に 対 して 明 示 的 な 自 動 更 新 の 意 思 表 示 をした 場 合 には 契 約 期 間 の 満 了 日 の 翌 日 からさらに 自 動

的 に 同 一 条 件 で 更 新 されるものとし 以 後 も 同 一 とします 第 8 条 (アカウント 数 の 追 加 と 減 数 ) 1. アカウント 数 の 追 加 :お 客 様 は いつでもアカウント 数 を 追 加 することができます 代 金 は 以 下 の 通 り 定 めます 年 額 プランの 場 合 : 本 契 約 期 間 の 残 月 数 を 一 括 請 求 例 ) 本 契 約 期 間 2015 年 5 月 11 日 から 2016 年 5 月 31 日 までの 場 合 2015 年 10 月 2 日 2 アカウント 追 加 月 額 追 加 単 価 : 15,000 12=1,250 円 残 月 数 : 2016 年 5 月 -2015 年 10 月 =8 ケ 月 ( 追 加 当 月 を 含 みます) 2(アカウント 数 ) 1,250 円 ( 月 額 追 加 単 価 ) 8( 残 月 数 )=20,000 円 ( 税 別 ) 年 間 月 額 分 割 プランの 場 合 : 追 加 する 月 に 追 加 分 を 請 求 以 降 契 約 期 間 終 了 まで 毎 月 請 求 例 ) 本 契 約 期 間 2015 年 5 月 11 日 から 2016 年 5 月 31 日 まで 3 アカウント 保 有 されている 場 合 2015 年 10 月 2 日 2 アカウント 追 加 2015 年 10 月 2 日 2 アカウント 請 求 2015 年 11 月 5 アカウント 請 求 (3 アカウント+2 アカウント) 契 約 期 間 終 了 月 である 2016 年 5 月 まで 毎 月 5 アカウント 請 求 2. アカウント 数 の 減 数 :お 客 様 は 契 約 更 新 日 において アカウント 数 の 減 数 をすることが できます 契 約 期 間 中 の 減 数 はできません 減 数 の 申 込 は 契 約 期 間 満 了 日 の 前 月 月 末 までに 当 社 所 定 の 方 法 にて 行 うものとします 3. 追 加 と 減 数 は 当 社 所 定 の 方 法 にて 申 し 込 むものとします 第 9 条 (プランの 変 更 ) プラン 変 更 は 更 新 日 のみ 可 能 です 契 約 期 間 中 は 年 額 一 括 プランから 年 額 月 額 分 割 プラン への 変 更 または 年 額 月 額 分 割 プランから 年 額 一 括 プランへの 変 更 はできません 第 10 条 ( 本 サービス 代 金 ) お 客 様 は 本 サービスの 代 金 を 別 途 当 社 が 定 める 代 金 および 支 払 方 法 に 従 い 当 社 に 対 し 支 払 うものとします なお 販 売 パートナーを 通 じて 購 入 する 場 合 は 販 売 パートナーが 定 める 料 金 および 支 払 方 法 に 従 い 販 売 パートナーに 対 し 支 払 うものとします

第 11 条 (サービス 利 用 環 境 の 維 持 等 ) 1. お 客 様 は 本 サービスが 利 用 できないパーソナルコンピューター 環 境 ブロードバンド 環 境 もしくは 本 サービスと 同 時 に 利 用 できないソフトウェア 等 が 存 在 することをあら かじめ 了 承 するものとします 2. お 客 様 は 対 象 端 末 パーソナルコンピューターその 他 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 機 器 設 備 および 通 信 回 線 等 を 自 己 の 費 用 と 責 任 をもって 管 理 し また 本 サービス を 利 用 するために 必 要 な 携 帯 電 話 回 線 サービスやブロードバンドサービスの 利 用 を 継 続 する 等 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 利 用 環 境 を 自 己 の 費 用 と 責 任 をもって 維 持 するものとします 3. 前 項 に 定 める 利 用 環 境 が 維 持 されなかったために 本 サービスが 利 用 できない 場 合 であ っても 当 社 は 責 任 を 負 わないものとします 第 12 条 (お 客 様 情 報 の 保 存 管 理 ) 1. 当 社 は 本 サービスを 販 売 する 上 で 必 要 なお 客 様 情 報 を 保 管 管 理 いたします これによ りお 客 様 へ 契 約 の 更 新 案 内 重 要 なお 知 らせ サービスに 関 するお 知 らせなどをお 送 り します 2. お 客 様 は 当 社 からのお 知 らせを 受 けることができるよう 契 約 担 当 者 情 報 を 常 に 最 新 の 情 報 を 当 社 に 連 絡 する 責 任 を 負 います 契 約 担 当 者 情 報 の 変 更 は 当 社 サポートにて 承 ります 3. 契 約 担 当 者 情 報 の 更 新 不 備 により 損 害 の 責 任 は お 客 様 が 負 うものとします 第 13 条 (お 客 様 の 義 務 ) 1. お 客 様 は Dropbox for Business サポートサービスの 利 用 にあたり 以 下 の 行 為 を 行 ってはならないものとします (1) Dropbox for Business サポートサービスを 第 三 者 に 再 許 諾 し または 受 けさせる (2) Dropbox for Business サポートサービスに 関 連 して 使 用 される 当 社 または 第 三 者 の 著 作 権 商 標 権 その 他 一 切 の 権 利 を 侵 害 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (3) 本 サービス 販 売 条 件 書 に 反 する 行 為 (4) その 他 当 社 が 合 理 的 理 由 に 基 づいて 不 適 切 不 相 当 と 判 断 する 行 為 2. お 客 様 は Dropbox for Business サポートサービスの 利 用 およびその 結 果 につき 自 ら 一 切 の 責 任 を 負 うものとし 万 一 お 客 様 が 本 サービスの 利 用 に 関 して 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 または 第 三 者 と 紛 争 を 生 じた 場 合 お 客 様 は 自 己 の 責 任 と 費 用 でこれを 解 決 し 当 社 にいかなる 責 任 も 負 担 させないものとします 万 一 当 社 が 他 のお 客 様 や 第 三 者 から 責 任 を 追 求 された 場 合 は お 客 様 はその 責 任 と 費 用 において 当 該 紛 争 を 解 決 するものとし 当 社 を 一 切 免 責 します

第 14 条 ( 自 己 責 任 の 原 則 ) 1. お 客 様 は Dropbox for Business サポートサービスの 利 用 およびその 結 果 につき 自 ら 一 切 の 責 任 を 負 うものとし 万 一 Dropbox for Business サポートサービスの 利 用 に 関 連 し 第 三 者 に 対 して 損 害 を 与 えたものとして 当 社 に 対 して 当 該 お 客 様 または 第 三 者 から 何 らかの 請 求 がなされまたは 訴 訟 が 提 起 された 場 合 お 客 様 は 自 らの 費 用 と 責 任 において 当 該 請 求 または 訴 訟 を 解 決 するものとし 当 社 を 一 切 免 責 するものとします 2. 当 社 が 別 途 指 定 した 以 外 の 機 器 方 法 を 用 いて 本 サービスを 利 用 した 場 合 に 生 じた 不 具 合 または 損 害 について 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとし お 客 様 が 自 らの 責 任 でこれを 処 理 するものとします 第 15 条 ( 本 サービス 販 売 条 件 の 変 更 等 ) 1. 当 社 は 当 社 所 定 の 方 法 によりお 客 様 に 対 して 通 知 することにより 本 サービス 販 売 条 件 の 全 部 または 一 部 の 変 更 または 追 加 することができるものとします 2. 前 項 に 基 づく 本 サービス 販 売 条 件 の 変 更 追 加 について 当 社 はお 客 様 その 他 の 第 三 者 に 対 して いかなる 責 任 も 負 わないものとします 第 16 条 ( 本 サービスの 販 売 の 中 止 停 止 終 了 等 ) 1. 当 社 は 以 下 のいずれかの 事 由 が 発 生 した 場 合 には お 客 様 に 事 前 に 通 知 を 行 うことに より または 緊 急 を 要 するときは 通 知 を 行 うことなく 本 サービスの 販 売 の 全 部 または 一 部 を 中 止 または 停 止 できるものとします (1) 本 サービスを 提 供 するために 必 要 な 設 備 またはシステム 等 の 保 守 点 検 更 新 を 定 期 的 または 緊 急 に 行 う 場 合 (2) 火 災 停 電 天 災 労 働 争 議 戦 争 テロ 暴 動 その 他 不 可 抗 力 または 第 三 者 によ る 妨 害 等 その 他 の 非 常 事 態 が 発 生 し または 発 生 するおそれがあり 本 サービスの 販 売 が 困 難 な 場 合 (3) 電 気 通 信 事 業 者 の 役 務 が 提 供 されない 場 合 (4) その 他 本 サービスの 運 用 上 あるいは 技 術 上 の 理 由 により 本 サービスの 販 売 の 中 止 または 停 止 が 必 要 ないし 適 切 と 当 社 が 判 断 した 場 合 2. 当 社 は 60 日 前 までに 当 社 の 定 める 方 法 によりお 客 様 に 通 知 することにより 本 サー ビスの 販 売 の 全 部 または 一 部 を 終 了 させることができるものとします ただし 以 下 の いずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 は 当 社 の 定 める 方 法 によりお 客 様 に 通 知 することによ り 即 時 に 本 サービスの 販 売 の 全 部 または 一 部 を 終 了 することができるものとします (1) 本 サービスの 販 売 の 前 提 となる Dropbox Ireland.と 当 社 との 契 約 が 終 了 した 場 合 3. 前 項 に 従 い 当 社 が 本 サービスの 販 売 を 中 止 もしくは 停 止 し または 終 了 した 場 合 当 社 はお 客 様 その 他 の 第 三 者 に 対 して いかなる 責 任 も 負 わないものとします

第 17 条 ( 利 用 の 停 止 ) 1. 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 事 由 が 生 じた 場 合 には 当 社 は 何 らの 責 任 を 負 うことなく 本 サービスの 全 部 または 一 部 のお 客 様 の 利 用 を 停 止 することができるものとします この 場 合 当 該 お 客 様 は 期 限 の 利 益 を 喪 失 し 一 切 の 残 存 債 務 を 一 括 して 履 行 するものとしま す (1) 正 当 な 理 由 により 当 社 がお 客 様 として 不 適 当 と 認 めた 場 合 (2) 本 サービス 販 売 条 件 書 のいずれかに 違 反 する 行 為 をした 場 合 (3) 本 サービスの 申 込 時 または 登 録 情 報 の 変 更 時 において 事 実 と 異 なる 内 容 ( 虚 偽 誤 記 記 載 漏 れ 等 を 問 いません また 故 意 過 失 の 有 無 を 問 いません )を 当 社 に 申 告 した 場 合 で 当 社 が 相 当 期 間 を 定 めて 是 正 の 催 告 をしたにもかかわらず かかる 是 正 がされ ない 場 合 (4) お 客 様 が 差 押 仮 差 押 または 租 税 滞 納 処 分 を 受 けた 場 合 (5) お 客 様 に 対 し 強 制 執 行 競 売 破 産 または 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てがあった 場 合 (6) お 客 様 が 支 払 い 停 止 に 陥 った 場 合 その 他 信 用 状 態 が 著 しく 悪 化 した 場 合 (7) 前 各 号 の 他 当 社 がお 客 様 による 本 サービス 利 用 の 継 続 が 不 適 当 と 認 めた 場 合 2. 前 項 の 理 由 により 本 契 約 期 間 中 にお 客 様 の 利 用 を 停 止 した 場 合 第 1 項 (ア) 年 額 一 括 プランのお 客 様 については 既 に 支 払 われた 代 金 を 返 金 いたしません また 第 1 項 (イ) 年 間 月 額 分 割 プランのお 客 様 については 期 限 の 利 益 を 喪 失 し 契 約 期 間 の 残 月 数 分 の 代 金 等 一 切 の 債 務 を 直 ちに 履 行 しなければならないものとします 第 18 条 ( 当 社 による 解 約 ) 第 17 条 ( 利 用 の 停 止 ) 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 由 が 発 生 した 場 合 または 第 16 条 ( 本 サービスの 中 止 停 止 終 了 等 ) 第 2 項 に 基 づき 本 サービスの 全 部 または 一 部 が 終 了 する 場 合 当 社 は 何 らの 責 任 を 負 うことなく お 客 様 との 本 サービス 販 売 条 件 書 の 全 部 または 一 部 を 解 約 することができるものとします 第 19 条 ( 免 責 事 項 ) 1. 当 社 は 本 サービスの 不 具 合 Dropbox Ireland.による Dropbox for Business の 全 部 ま たは 一 部 の 変 更 や 提 供 中 止 に 基 づく 本 サービスの 変 更 や 提 供 中 止 に 起 因 して 発 生 した 一 切 の 損 害 に 関 し 損 害 賠 償 の 責 任 を 負 わないものとします 2. 本 サービスを 利 用 するにあたりお 客 様 が 使 用 する 端 末 等 の 設 備 ネットワーク 環 境 そ の 他 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 設 備 および 環 境 等 の 維 持 はお 客 様 が 自 己 の 責 任 および 費 用 で 行 うものとし 当 該 設 備 または 環 境 等 の 不 備 に 起 因 して 生 じた 一 切 の 損 害 につき 当 社 は 責 任 を 負 わないものとします

3. お 客 様 は 本 サービス 販 売 条 件 書 に 従 い 本 サービスを 自 己 の 判 断 と 責 任 で 利 用 するも のとします 本 サービスの 利 用 によりお 客 様 その 他 の 第 三 者 に 発 生 したいかなる 損 害 についても 当 社 は 責 任 を 負 いません 4. 本 サービスを 提 供 する 機 器 の 故 障 トラブル 停 電 通 信 回 線 の 異 常 ならびにシステム 障 害 等 の 当 社 の 予 想 を 超 えた 不 可 抗 力 によりお 客 様 が 本 サービス 上 で 保 存 したデータ 等 が 消 失 等 することがあります 当 社 は かかる 事 態 の 発 生 によりデータ 等 が 消 失 破 損 等 した 場 合 といえども これにより 発 生 した 損 害 につき 一 切 責 任 を 負 わないものと します 5. お 客 様 が 本 サービス 販 売 条 件 書 第 13 条 (お 客 様 の 義 務 )に 定 める 禁 止 事 項 に 違 反 す ることにより 発 生 した 損 害 について 当 社 は 一 切 責 任 を 負 わないものとします 6. 本 サービス 販 売 条 件 書 に 基 づき 当 社 が 免 責 される 場 合 を 除 き 当 社 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によりお 客 様 に 損 害 が 生 じた 場 合 には お 客 様 が 当 該 損 害 の 生 じる 直 前 に 利 用 し た 本 サービスの 料 金 の 3 ヶ 月 間 分 に 相 当 する 金 額 を 限 度 とし かつ 通 常 損 害 に 限 り 賠 償 いたします 逸 失 利 益 特 別 損 害 は 賠 償 の 責 任 を 負 わないものとします 第 20 条 ( 通 知 連 絡 等 ) 1. 当 社 は 電 子 メール 送 信 当 社 ホームページへの 掲 載 その 他 当 社 が 適 当 であると 判 断 する 方 法 により お 客 様 に 随 時 必 要 な 事 項 の 通 知 連 絡 等 を 行 うものとします 2. 前 項 の 通 知 連 絡 等 を 電 子 メールにより 行 う 場 合 は 当 該 通 知 連 絡 を 行 う 時 点 におい て 当 社 に 登 録 されているお 客 様 の 電 子 メールアドレス 宛 てに 当 社 から 電 子 メールを 送 信 した 時 点 をもってお 客 様 に 到 達 したものとします 3. 第 1 項 の 通 知 連 絡 等 を 当 社 ホームページへの 掲 載 により 行 う 場 合 は 当 該 通 知 連 絡 等 を 掲 載 してから 24 時 間 を 経 過 したときに これがお 客 様 に 到 達 したものとします 第 21 条 ( 第 三 者 への 委 託 ) 当 社 は 本 サービス 販 売 条 件 書 に 基 づく 当 社 の 業 務 の 全 部 または 一 部 を 第 三 者 に 委 託 して 行 わせることができるものとします 第 22 条 ( 権 利 の 譲 渡 等 ) 1. お 客 様 は 本 サービス 販 売 条 件 書 上 の 地 位 本 サービス 販 売 条 件 書 に 基 づく 権 利 義 務 の いかなる 一 部 についても 譲 渡 貸 与 または 質 入 等 の 担 保 設 定 その 他 一 切 の 処 分 を 行 っ てはならないものとします 2. 当 社 は 本 サービス 販 売 条 件 書 に 基 づきお 客 様 に 対 して 有 する 債 権 を 金 融 機 関 その 他 の 第 三 者 に 対 して 譲 渡 または 信 託 し もしくは 担 保 権 を 設 定 する 場 合 があります お 客 様 は 予 めこれに 異 議 なく 承 諾 するものとします

第 23 条 ( 準 拠 法 ) 本 サービス 販 売 条 件 書 に 関 する 当 社 とお 客 様 との 一 切 の 法 律 関 係 については 日 本 国 法 を 準 拠 法 とし かつ 日 本 法 に 従 って 解 釈 されるものとします 第 24 条 合 意 管 轄 本 サービス 販 売 条 件 書 に 関 連 して 生 ずる 一 切 の 紛 争 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします