景観に配慮した防 護 柵 国土交通省 新技術情報提供システム NETIS 登録 製品 登録番号 KK 100063 A 凡例 ① ②③ ④ ⑤ ⑥ Gp-A2-2 B-2-G 記号の説明 ①車両用防護柵の形式 ②種別 Gp ガードパイプ ④支柱間隔 A 路側用 A 種 1.5 支柱間隔 1.5m B 路側用 B 種 2 支柱間隔 2m C 路側用 C 種 ⑤埋め込み区分 Bp 歩車道境界用 Bp 種 Cp 歩車道境界用 Cp 種 E 土中埋め込み B コンクリート埋め込み 400mm Ap 歩車道境界用 Ap 種 ③積雪ランク 1 支柱間隔 1m ⑥構造物用埋め込み区分 2 250mm 埋め込み BPL ベースプレート式 1 積雪ランク 1 2 積雪ランク 2 無記号 積雪ランク 0 1 G ガードパイプの特長 ボルトの頭部や先端の突出を無くしナットに丸みを付けました ボルトの共回りを防止しました 支柱の突出を少なくしました 支柱打ち込みによる損傷を防止 早期腐食防止 しました 支柱とブラケットの隙間を無くしました ブラケットを目立たなくしました ボルトの露出を無くしました 25 強度及び機械的性能は現状と同等です 基本構造と断面積は現状と同じです
施 工 例 2 G ガ ー ドパイプ 施工例 端部反射体標準装備 端部処理施工例 29
G ガ ー ドパイプ 施工例 30