Android 端 末 および Windows PC 用 Android Mirror USB Adapter JUC600
目 次 特 徴... 4 仕 様... 4 初 めてのインストール... 6 インストール 前 のご 注 意... 6 Android Mirror プログラムを 開 始 する... 7 機 能... 10 テクニカル サポート... 14 j5 create の 保 証... 15 法 規 制 の 遵 守... 15 初 めてインストールするときの 推 奨 事 項 : 初 めてインストールする 際 に 最 善 の 結 果 が 得 られるように ご 利 用 の Android 携 帯 端 末 向 けの USB ドライバーと Java ソフトウェア (www.java.com) をダウンロードしてインストールしてくだ さい トラブルですか? 返 品 をお 考 えになる 前 に 電 話 : または サイト: をご 利 用 の 上 j5create カスタマーサービスチームにお 問 い 合 わせください お 手 伝 いします 5 ステップのクイックインストールチェックリスト 1. 端 末 でデバッグモードが 選 択 されていることを 確 認 します(3 ページを 参 照 ) 2
2. PC に JAVA がインストールされていることを 確 認 します(www.java.com) 3. Android 端 末 のドライバをインストールします(3 ページを 参 照 ) 4. Android Mirror JUC600 ドライバをインストールします(2 ページを 参 照 ) 5. コンピュータとアンドロイド 端 末 を 再 起 動 します ご 質 問 があれば j5create カスタマーサービスチームにお 気 兼 ねなくご 連 絡 ください お 問 い 合 わせを 歓 迎 いたします 3
特 徴 Android 端 末 の 画 面 を Windows コンピューターのデスクトップに 表 示 します Android 端 末 の 画 面 を Windows コンピューターのデスクトップで 拡 大 回 転 できます 接 続 された PC から 完 全 なキーボードとマウスの 機 能 を 直 接 利 用 できます ファイル マネージャによるのデータ 転 送 機 能 接 続 された PC 上 で 直 接 電 話 とテキスト メッセージの 着 信 を 通 知 します Android 端 末 の 画 面 をキャプチャして 直 接 PC に 保 存 できます ビデオ 表 示 は Android 4.0 のみサポートしています Android OS 2.3 x および 4.0 に 対 応 しています 仕 様 インターフェイス インターフェイス USB ケーブル USB 2.0 タイプ A - Micro-B コネクター ケーブル: 1200mm 電 源 パワー モード バス パワー 物 理 的 仕 様 筐 体 材 質 LED 寸 法 重 量 転 送 速 度 アルミニウム リンクインジケーター 青 色 LED 本 体 : 19(W)x 10.5(H)x 59( L) mm 約 20 g 最 大 480 Mbps の 転 送 速 度 システム 要 件 PC / ノート PC OS: Windows 7 Vista XP(32 ビットまたは 64 ビット) CPU: Intel Pentium 4 またはそれ 以 上 のプロセッサ RAM: 1 GB またはそれ 以 上 USB 2.0 ポート 使 用 可 能 一 部 の USB 3.0 ポートには 対 応 していません Android 4
Mirror は PC 上 の USB 2.0 ポートでご 使 用 になることを 強 く 推 奨 します Android OS: 2.3 / 4.0 Micro USB ポート 使 用 可 能 完 全 なリストはオンラインでご 確 認 いただけます www.j5create.com パッケージ 内 容 Android Mirror USB Adapter(JUC600) 5
初 めてのインストール インストール 前 のご 注 意 ご 利 用 の PC による Android 端 末 の 認 識 には 数 分 かかる 場 合 があります Android 端 末 の USB デバッグモードが 有 効 になっていることを 確 認 してください インストール 中 のエラーを 回 避 するため 管 理 者 としてセットアップ プログラムを 実 行 して ください JUC 600 に 接 続 している 間 Android 端 末 がロックされたり スリープ 状 態 にならないよう にしてください インターネット 接 続 が 利 用 可 能 であることを 確 認 してください 表 示 画 面 がインストール 中 に 点 滅 するのは 正 常 です 1. Android Mirror をコンピューターの USB 2.0 ポー トに 接 続 します 2. 自 動 再 生 オプションウィンドウが 表 示 されるこ とがあります フォルダーを 開 いてファイルを 表 示 をクリックして Android Mirror ( ) アイコンをダブルクリックし アプリ ケーションを 起 動 します トラブルシューティング: 自 動 再 生 が 起 動 さしない 場 合 は コンピューター を 開 き CD ドライブをクリックして アイコンをダブ ルクリックし 手 動 でセットアップ アプリケーシ ョンを 実 行 してください 3. 端 末 が コンピュータでソフトウェアのインストール を 開 始 します 6
注 意 : 画 面 上 に Windows セキュリティ ウィンドウ が 表 示 された 場 合 は このドライバー ソフトウ ェアをインストールします を 選 択 して 続 行 して ください 画 面 上 に ユーザー アカウント コントロール ウ ィンドウが 表 示 された 場 合 は はい をクリッ クして 続 行 してください 4. ドライバーのインストールが 完 了 すると デスクト ップ 上 に Android Mirror されます アイコンが 表 示 Android Mirror プログラムを 開 始 する Android 端 末 を 初 めて 接 続 するときは PC がインターネット 接 続 されたネットワークに 接 続 さ れていることを 確 認 してください 1. コンピューターと Android 端 末 に Android Mirror を 接 続 します 接 続 した 端 末 を 認 識 させ 使 用 す る 準 備 を 整 えます 7
Windows XP の 注 意 : 新 しいハードウェアの 検 出 ウィザード メッセージが 表 示 された 場 合 は ウィ ンドウを 無 視 してステップ 2 に 進 んでください 2. デスクトップ 上 の Android Mirror アイコンをダブ ルクリックしてアプリケーションを 起 動 し 指 示 に 従 いインストールを 完 了 します (これらのステ ップは 初 めて 端 末 を 接 続 したときのみ 必 要 です ) 3. その 後 は Android Mirror 使 い 方 ウィンドウの 指 示 に 従 います 3.1. Android 端 末 で USB デバッグモードを 有 効 にしま す Android 2.x: 電 話 機 で [ 設 定 ] -> [アプリケー ション] -> [ 開 発 ] - > [USB デバックを 有 効 に する] を 開 きます Android 4.x: 電 話 機 で [ 設 定 ] -> [ 開 発 オプシ ョン] - > [USB デバックを 有 効 にする] を 開 き ます 3.2. Java をインストールしていない 場 合 指 示 に 従 っ て Java ウェブサイトからインストールしてくださ い 3.3. Java のインストールが 完 了 したら 次 へ を 押 して USB ドライバーを PC に インストールし ます 携 帯 電 話 の USB ドライバーの 読 み 込 みに 少 し 時 間 がかかる 場 合 があります HTC: USBドライバーは 自 動 的 にダウンロード され インストールされます Samsung / LG / その 他 : USB ドライバーは 事 8
前 にインストールする 必 要 があります Windows XP の 注 意 : USB ドライバーをダウン ロードした 後 新 しいハードウェアの 検 出 ウィ ザード を 開 き いいえ 今 回 は 接 続 しませ ん を 選 択 して 次 へ をクリックし Android Composite ADB interface ページ で ソフトウェアを 自 動 的 にインストールする ( 推 奨 ) を 選 択 し 次 へ をクリックしま す ADB インターフェイス ドライバーがインス トールされます USB ドライバーのインストール 中 に 問 題 が 発 生 した 場 合 は 当 社 ウェブサイト: http://www.j5create.com/ の FAQ をご 利 用 になる かお 電 話 でお 問 い 合 わせください: 888-689-4089 3.4. すべてのインストール ステップを 完 了 したら Android 端 末 の 画 面 が PC のデスクトップ 上 に 表 示 されます これで 準 備 ができました! トラブルシューティング: 1. Android Mirror プログラムを 読 み 込 めない 場 合 PC と Android 端 末 を 再 起 動 してください 2. Android 端 末 が 適 切 に 動 作 しているかを 確 認 するに は 次 の 手 順 に 従 ってください 1. スタートメニュ ーで [コンピューター] を 右 クリックします 2. [ 管 理 ] をクリックします 3. [デバイスマネージャー] をクリックします ご 利 用 の Android 端 末 が 記 載 さ れておらず [その 他 のデバイス] の 下 に 警 告 マーク が 表 示 されている 場 合 電 話 機 のインストールについ てサポート 電 話 にお 問 い 合 わせください 9
機 能 ユーティリティの 定 義 メニュー キー 画 面 ロック 設 定 テキスト 入 力 エリア ホーム ページ 回 転 スクリーンショット : 短 いテキスト 入 力 エリアの 編 集 : 長 いテキスト 入 力 エリアの 編 集 : メニュー キー : ホーム ページに 戻 る : 画 面 ロック キー : 画 面 のキャプチャ : 画 面 の 回 転 : 設 定 の 構 成 : 戻 る 音 量 を 上 げる/ 下 げる オンライン アップデートを 確 認 してソフトウェアの 最 新 版 の 使 用 を 確 約 してください: [ 設 定 ] > [ 端 末 情 報 ] > [ 確 認 ] を 開 きます 10
画 面 のミラーリングと 回 転 Android Mirror ウィンドウの 最 小 化 / 最 大 化 ができます 100% は 最 もシャープな 解 像 度 で ご 利 用 の Android 端 末 のネイティブ 解 像 度 をミラーします ビデオ 表 示 は Android 4.0 のみサポートしています 画 面 の 回 転 : 自 動 回 転 が 正 常 に 動 作 しない 場 合 手 動 で 画 面 を 回 転 できます : 画 面 のキャプチャ : Android 端 末 の 画 面 をキャ プチャして 接 続 された PC に 保 存 します マウスとキーボードのコントロール ここでは 多 言 語 入 力 が 利 用 できます ここにキーボードで 入 力 します クリックしてスライド: Android 端 末 上 での 指 でのタッチとスライドの 操 作 です 左 クリック: Android 端 末 上 での 指 でのタッチと 同 じ 操 作 です 右 クリック: 前 のページに 戻 ります キーボード: 入 力 したい 場 所 をクリックして 完 全 なキーボードで 入 力 します 入 力 エリアの 入 力 : 標 準 の 英 語 アルファベット 以 外 の 任 意 の 言 語 は 入 力 エリアに 入 力 しま す Enter を 押 してテキストを Android 端 末 に 入 力 します 11
テキストのコピーと 貼 り 付 け Windows コンピューターからテキストをすばやく コピー して テキスト ウィンドウにそ れを 貼 り 付 け ます テキストは すぐに Android 携 帯 端 末 上 で 利 用 できるようになりま す カーソルは 直 接 携 帯 端 末 をポイントして コントロールする ことができます 電 話 とメッセージの 着 信 通 知 電 話 またはテキスト メッセージが 着 信 すると Android Mirror ソフトウェアはタスクバー 上 に バルーンの 通 知 を 表 示 します Android 端 末 のマイクとスピーカーは 端 末 からのみアクセス 可 能 です 12
データ 転 送 ほとんどの Android 端 末 では PC のファイル マネージャでリムーバル ディスクと 同 じように Android Mirror で 素 早 く 簡 単 にファイルを 転 送 できます * 注 意 : 一 部 の 端 末 ではファイル 転 送 を 可 能 にするために USB デバッグをオフにするように 求 め られる 場 合 があります(Android Mirror の 使 用 を 続 けるには USB デバッグを 再 度 オンにする 必 要 があります) 設 定 の 構 成 通 知 方 法 の 設 定 バージョン 確 認 とオンライン アップデート 13
テクニカル サポート 本 製 品 のご 使 用 にあたりなんらかの 支 障 が 生 じた 場 合 は お 買 い 求 めの 販 売 店 に 返 品 する 前 に ま ずは 次 の 手 順 に 従 ってご 確 認 くださいますようお 願 いいたします 1. 本 製 品 に 関 する 詳 細 な 説 明 とトラブルシューティングが 記 載 されており 一 般 的 問 題 の 多 く は をお 読 みいただくことで 容 易 に 解 決 できます 2. オンライン サポート j5 create のウェブサイト (www.j5create.com) にアクセスしてください 本 製 品 用 の 最 新 ソ フトウェアをご 提 供 しております 以 上 の 方 法 をお 試 しになっても 問 題 が 解 決 されない 場 合 は service@j5create.com までトラブルの 内 容 をお 寄 せください j5 create テクニカル サ ポート チームが 24 営 業 時 間 以 内 にお 返 事 いたします 3. 電 話 サポート +1-888-689-4088 までお 電 話 ください サポート 担 当 の 技 術 者 が 喜 んでお 客 様 の 問 題 解 決 のお 手 伝 いをいたします カスタマー サービス: フリーダイヤル: +1-888-988-0488 テクニカル サポート フリーダイヤル:+1-888-689-4088 電 子 メール: service@j5create.com テクニカル サポートやその 他 のご 連 絡 は 弊 社 の 営 業 時 間 にくださいますようお 願 い 申 し 上 げま す 営 業 時 間 : 月 ~ 金 曜 日 10:00 ~ 18:00 U.S.A E.S.T. ( 東 部 標 準 時 ) 14
j5 create の 保 証 j5 create は 1 年 間 の 保 証 を 提 供 しています ただし お 客 様 のご 使 用 による 損 耗 や 傷 は 保 証 の 対 象 に 含 まれておりま せん 製 品 の 不 具 合 に 関 する 情 報 を 添 えて j5 create のカスタマー サービスへお 電 話 いただくかもしくは E メールを お 送 りいただき 返 品 確 認 番 号 を 入 手 してください この 場 合 お 客 様 の 送 料 負 担 で 不 具 合 のある 製 品 をお 送 りいただく 必 要 がございます 代 わりの 製 品 を 弊 社 の 送 料 負 担 にてお 客 様 へご 送 付 いたします 弊 社 カスタマー サービスへのお 電 話 かメール 連 絡 により 返 品 の 承 認 (RMA) を 得 るには 次 の 資 料 をお 手 元 にご 用 意 い ただく 必 要 がございます (i) 保 証 期 間 を 確 認 するため 最 初 の 購 入 時 の 請 求 書 コピー (ii) 製 品 のシリアル 番 号 (iii) 不 具 合 に 関 する 説 明 (iv) 商 品 返 品 確 認 番 号 (v) お 客 様 のお 名 前 ご 住 所 電 話 番 号 j5 create は 本 製 品 の 操 作 に 中 断 やエラーがないことを 保 証 するものではありません j5 create はまた 本 製 品 の 使 用 に 関 する 指 示 に 従 わなかったことにより 生 じた 損 害 に 対 しては 責 任 を 負 いません この 保 証 は 次 に 該 当 するもの には 適 用 されません (a) 消 耗 部 品 ただし 損 傷 が 材 質 または 製 造 上 の 欠 陥 により 生 じた 場 合 を 除 く (b) 擦 り 傷 へこみ などを 含 むがこれらに 限 定 されない 表 面 的 な 損 傷 およびポート 部 分 のプラスチックの 損 壊 (c) 非 j5 create 製 品 と 一 緒 に 使 用 したことにより 生 じた 損 害 (d) 不 可 抗 力 ( 自 然 災 害 洪 水 火 災 地 震 落 雷 台 風 など) により 生 じた 損 害 (e) 人 為 的 な 誤 用 ( 紛 失 事 故 不 正 使 用 誤 用 またはその 他 の 外 的 要 因 )により 生 じた 損 害 (f) j5 create によって 説 明 されている 容 認 されたまたは 意 図 された 使 用 以 外 の 方 法 で 本 製 品 を 操 作 することにより 生 じた 損 害 (g) j5 create または j5 create の 指 定 サービスプロバイダを 代 表 しない 者 によって 実 施 されたサービス (サービ スのアップグレードや 拡 張 を 含 む) により 生 じた 損 害 (h) j5 create の 書 面 による 許 可 なく 一 部 改 造 して 機 能 や 性 能 を 変 更 した 製 品 または 部 品 (i) j5 create の 本 製 品 上 のシリアル 番 号 が 除 去 または 汚 損 されている このような 状 況 が 発 生 した 場 合 j5 create はお 客 様 にご 参 考 いただけますよう 材 料 費 と 修 理 費 用 をお 見 積 もりいた します この 保 証 は j5 create により 明 示 的 かまたは 黙 示 的 かを 問 わず 他 のあらゆる 保 証 に 代 わってご 提 供 させて いただくものです 法 規 制 の 遵 守 FCC ( 米 連 邦 通 信 委 員 会 ) : 本 機 器 は FCC 規 則 パート 15 サブパート B セクション 15.109/15.107 クラス B の 規 制 要 件 に 基 づいて 所 定 の 試 験 が 実 施 され それに 適 合 するものであると 認 定 されています 操 作 には 次 の 2 つの 条 件 が 適 用 されます 本 機 器 は 有 害 な 干 渉 を 引 き 起 こさない 本 機 器 は 望 ましくない 動 作 を 引 き 起 こす 可 能 性 のある 干 渉 を 含 め あらゆる 干 渉 を 受 け 入 れなければなりません CE: 本 機 器 は 次 の 規 制 の 要 件 に 準 拠 しています EN 55022 クラス B (2006) EN 55024 (1998+A1:2001+ A2:2003) (IEC/EN 61000-4-2 (1995+A1:1998+A2:2001)/-3(2006) C-Tick: 本 機 器 は 次 の 規 制 の 要 件 に 準 拠 しています EN 55022 (2006) クラス B AS/NZS CISPR22 IEC: 2005. VCCI: 本 機 器 は 次 の 規 制 の 要 件 に 準 拠 しています CISPR22 IEC: 2005 免 責 事 項 本 文 書 の 内 容 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります この 製 造 業 者 は この 文 書 の 正 確 性 と 完 全 性 について なんらかの 表 明 または 保 証 を ( 明 示 または 黙 示 を 問 わず) 行 うことはなく またいかなる 場 合 にも 特 別 の または 偶 発 的 な または 間 接 的 な 損 害 を 含 むがこれらに 限 定 されない あらゆる 利 益 の 損 失 や 商 業 上 の 損 害 に 対 して 責 任 を 負 うものではありません 本 文 書 のいかなる 部 分 も この 製 造 業 者 の 書 面 による 明 確 な 許 可 なし に 複 写 記 録 情 報 記 録 検 索 システムの 使 用 を 含 むあらゆる 電 子 的 もしくは 機 械 的 な 手 段 により 複 製 または 伝 送 することはできません Copyright 2011 j5 create. 本 文 書 内 容 のすべてまたは 一 部 の 無 断 複 写 転 載 公 衆 送 信 等 を 禁 じます すべての 商 標 名 はそれぞれの 所 有 者 の 登 録 商 標 です 機 能 および 仕 様 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります 実 際 の 商 品 が 本 文 書 の 図 に 示 されたものと 若 干 異 なる 場 合 があります 15
アル ユーザー マニュ 16